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彩木雅夫 】 【 歌詞 】 合計282件の関連歌詞
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1 4.なみだの操 >4.なみだの操 作詞 千家和也 作曲 彩木雅夫あなたのために守り通した女の操今さら他人(ひと)に捧げられないわあなたの決してお邪魔はしないからおそばに置いてほしいのよお別れするより死にたいわ女だからあなたの匂
2 5.なみだの操 >5.なみだの操 作詞 千家和也 作曲 彩木雅夫あなたのために守り通した女の操今さら人に捧げられないわあなたの決してお邪魔はしないからおそばに置いてほしいのよお別れするより死にたいわ女だからあなたの匂い肌に沁み
3 8.長崎は今日も雨だった は今日も雨だった 作詞 永田貴子 作曲 彩木雅夫あなたひとりにかけた恋愛の言葉を信じたのさがしさがし求めてひとりひとりさまよえば行けど切ない石だたみあゝ長崎は今日も雨だった夜の丸山たずねても冷たい風が身に沁みる
4 3.長崎は今日も雨だった は今日も雨だった 作詞 永田貴子 作曲 彩木雅夫あなたひとりにかけた恋愛の言葉を信じたのさがしさがし求めてひとりひとりさまよえば行けど切ない石だたみあゝ長崎は今日も雨だった夜の丸山たずねても冷たい風が身に沁みる
5 2.港の五番町 r>2.港の五番町 作詞 阿久悠 作曲 彩木雅夫港港の町で浮名流した果てにここへたどりつくたどりつく小窓にゆれているいさり火見つめ遊ぶだけ遊んだら消えて行く男をおもい出すどこにでもあるような港の五番町浮気鴎を真

6 6.デザートローズ(砂漠の薔薇) ズ(砂漠の薔薇) 作詞 石原信一 作曲 彩木雅夫ラバトから南へカサブランカへとあなたの影を追いベールで顔隠して二人の行く先に明日(あす)はないからと投げた言葉だけが耳に揺れ残る涙も枯れ砂漠の薔薇指でたどれば崩れ
7 9.なみだの操 >9.なみだの操 作詞 千家和也 作曲 彩木雅夫あなたのために守り通した女の操今さら人に捧げられないわあなたの決してお邪魔はしないからおそばに置いてほしいのよお別れするより死にたいわ女だからあなたの匂い肌に沁み
8 7.逢わずに愛して .逢わずに愛して 作詞 川内康範 作曲 彩木雅夫涙枯れても夢よ枯れるな二度と咲かない花だけど夢の夢のかけらをせめてせめてこころにあゝ永久にちりばめ逢わずに愛していついつまでも逢えば別れがつらくて泣ける恋のねぐら
9 12.この愛に生きて て酒井一圭(純烈) 作詞 阿久悠 作曲 彩木雅夫あのひとを愛してはいけないと云われ旅に出て忘れようと悩んでもみたが思いきれぬ恋よ雨の街で人目しのんで愛を告げたあとのしあわせ許されぬ愛だからなおさらつのり許されぬ
10 7.なみだの操 >7.なみだの操 作詞 千家和也 作曲 彩木雅夫あなたのために守り通した女の操(みさお)今さら他人(ひと)にささげられないわあなたの決してお邪魔(じゃま)はしないからおそばに置いてほしいのよお別れするより死にた
11 3.逢わずに愛して .逢わずに愛して 作詞 川内康範 作曲 彩木雅夫涙枯れても夢よ枯れるな二度と咲かない花だけど夢の夢のかけらをせめてせめてこころにあぁ永(と)久(わ)にちりばめ逢わずに愛していついつまでも逢えば別れがつらくて泣け
12 3.長崎は今日も雨だった は今日も雨だった 作詞 永田貴子 作曲 彩木雅夫あなたひとりにかけた恋愛の言葉を信じたのさがしさがし求めてひとりひとりさまよえば行けど切ない石だたみあゝ長崎は今日も雨だった夜の丸山たずねても冷たい風が身に沁みる
13 39.長崎は今日も雨だった は今日も雨だった 作詞 永田貴子 作曲 彩木雅夫あなたひとりにかけた恋愛の言葉を信じたのさがしさがし求めてひとりひとりさまよえば行けど切ない石だたみああ長崎は今日も雨だった夜の丸山たずねても冷たい風が身に沁みる
14 42.なみだの操 42.なみだの操 作詞 千家和也 作曲 彩木雅夫あなたのために守り通した女の操今さら人に捧げられないわあなたの決してお邪魔はしないからおそばに置いてほしいのよお別れするより死にたいわ女だからあなたの匂い肌に沁み
15 3.恋あざみ br>3.恋あざみ 作詞 泉淳三 作曲 彩木雅夫愛しあってもどうにもならぬ今日と言う日が行き止まり思い出だけのあなたゆえ遠くで倖せ祈りましょうあたしは酒場の恋あざみ純(うぶ)な気持ちで愛していても生きて行くには
16 10.港の五番町 >10.港の五番町 作詞 阿久悠 作曲 彩木雅夫港港の町で浮名流した果てにここへたどりつくたどりつく小窓にゆれているいさり火見つめ遊ぶだけ遊んだら消えて行く男をおもい出すどこにでもあるような港の五番町浮気鴎を真
17 5.マンハッタン .マンハッタン 作詞 秋谷銀四郎 作曲 彩木雅夫この街では誰もが皆蒼い旅人愛に迷う物語は今夜もうラストシーン東向きの窓に映る光の海と五番街の人の波に思い出を捨てましょう55丁目のホテルの部屋にははしゃぎ疲れた二
18 2.なみだの操 >2.なみだの操 作詞 千家和也 作曲 彩木雅夫あなたのために守り通した女の操今さら他人(ひと)に捧げられないわあなたの決してお邪魔はしないからおそばに置いてほしいのよお別れするより死にたいわ女だからあなたの匂
19 11.うたがわないで .うたがわないで 作詞 村上克子 作曲 彩木雅夫うたがわないでね私の心を貴方にだけは嘘などつかないだましだまして生きてはきたけど真(まこと)の恋をつかむためだった貴方に何もかもあげた今はとても幸せなのようたがわ
20 13.アカシヤ並木に雨が降る ヤ並木に雨が降る 作詞 村上克子 作曲 彩木雅夫別れの言葉は云わないであなたの胸を濡らすだけやさしく愛していつものようにさよならなんて云わないでもしもあなたが私のことなど忘れて他の女といても私は待つのあなたのこ

21 12.北国は恋がいっぱい いっぱい 作詞 高柳公・丘灯至夫 作曲 彩木雅夫・チャリー石黒北国の雪のまつりは青い目の人も恋する粉雪も気にならぬ肩よせて燃えて燃えているから鐘が鳴る歌が流れる鐘が鳴る若い北のまち若い若い札幌すずらんの花の咲く
22 13.年上の女 の女 作詞 中山貴美・水沢ひろし 作曲 彩木雅夫だから分ってほしいのとそっとからんだ白い指放したくないつらいのよだめよだめだめつらいのと泣いてすがった年上の女髪の乱れのひとすじに甘い香りを残してた胸のしんまでも
23 19.長崎は今日も雨だった は今日も雨だった 作詞 永田貴子 作曲 彩木雅夫あなたひとりにかけた恋愛の言葉を信じたのさがしさがし求めてひとりひとりさまよえば行けど切ない石だたみあゝ長崎は今日も雨だった夜の丸山たずねても冷たい風が身に沁みる
24 24.逢わずに愛して .逢わずに愛して 作詞 川内康範 作曲 彩木雅夫涙枯れても夢よ枯れるな二度と咲かない花だけど夢の夢のかけらをせめてせめてこころにああ永久にちりばめ逢わずに愛していついつまでも逢えば別れがつらくて泣ける恋のねぐら
25 7.花と蝶 br>7.花と蝶 作詞 川内康範 作曲 彩木雅夫花が女か男が蝶か蝶のくちづけうけながら花が散るとき蝶が死ぬそんな恋する女になりたい花が咲くとき蝶が飛ぶ蝶が死ぬとき花が散る春を競ってあでやかにどちらもどちらも命を
26 8.命かれても r>8.命かれても 作詞 鳥井実 作曲 彩木雅夫惚れて振られた女の心あんたなんかにゃわかるまい押え切れない淋しさは死ぬことよりもつらいけどなぐさめなんかは欲しくないみんなあんたがおしえてくれた酒もタバコもうそま
27 13.命かれても >13.命かれても 作詞 鳥井実 作曲 彩木雅夫惚れて振られた女の心あんたなんかにゃわかるまい押え切れない淋しさは死ぬことよりもつらいけどなぐさめなんかは欲しくないみんなあんたがおしえてくれた酒もタバコもうそま
28 16.恋あざみ r>16.恋あざみ 作詞 泉淳三 作曲 彩木雅夫愛しあってもどうにもならぬ今日と言う日が行き止まり思い出だけのあなたゆえ遠くで倖せ祈りましょうあたしは酒場の恋あざみ純(うぶ)な気持ちで愛していても生きて行くには
29 2.長崎は今日も雨だった は今日も雨だった 作詞 永田貴子 作曲 彩木雅夫あなたひとりにかけた恋愛の言葉を信じたのさがしさがし求めてひとりひとりさまよえば行けど切ない石だたみあゝ長崎は今日も雨だった夜の丸山たずねても冷たい風が身に沁みる
30 4.あの時代にはもどれない はもどれない 作詞 高畠じゅん子 作曲 彩木雅夫いま人生をいま振り返るせつないほど深くなぜめぐりあいなぜ愛しあうみつめているあなたをこのときめきをこの温もりを奪われないようにいつ花が咲きいつ実をつけて小鳥たちが
31 18.逢わずに愛して .逢わずに愛して 作詞 川内康範 作曲 彩木雅夫涙枯れても夢よ枯れるな二度と咲かない花だけど夢の夢のかけらをせめてせめてこころにああ永久(とわ)にちりばめ逢わずに愛していついつまでも逢えば別れがつらくて泣ける恋
32 22.この愛に生きて 2.この愛に生きて 作詞 阿久悠 作曲 彩木雅夫あのひとを愛してはいけないと云われ旅に出て忘れようと悩んでもみたが思いきれぬ恋よ雨の街で人目しのんで愛を告げたあとのしあわせ許されぬ愛だからなおさらつのり許されぬ
33 24.マンハッタン .マンハッタン 作詞 秋谷銀四郎 作曲 彩木雅夫この街では誰もが皆蒼い旅人愛に迷う物語は今夜もうラストシーン東向きの窓に映る光の海と五番街の人の波に思い出を捨てましょう55丁目のホテルの部屋にははしゃぎ疲れた二
34 14.軽蔑 14.軽蔑 作詞 吉田旺 作曲 彩木雅夫どこの誰なの甘い夢だけをみせて私をなびかせたのは紛れもないあなたよお芝居みたいな台詞は止してよ疲れるからあなたを見抜けず抱かれた私はまるで道化役者悲劇すぎて涙ひと
35 1.あの時代にはもどれない はもどれない 作詞 高畠じゅん子 作曲 彩木雅夫いま人生をいま振り返るせつないほど深くなぜめぐりあいなぜ愛しあうみつめているあなたをこのときめきをこの温もりを奪われないようにいつ花が咲きいつ実をつけて小鳥たちが
36 2.長崎は今日も雨だった(長崎今天也下著雨) 崎今天也下著雨) 作詞 永田貴子 作曲 彩木雅夫あなたひとりにかけた恋愛の言葉を信じたのさがしさがし求めてひとりひとりさまよえば行けど切ない石だたみあゝ長崎は今日も雨だった夜の丸山たずねても冷たい風が身に沁みる
37 9.逢わずに愛して .逢わずに愛して 作詞 川内康範 作曲 彩木雅夫涙枯れても夢よ枯れるな二度と咲かない花だけど夢の夢のかけらをせめてせめてこころにああ永久(とわ)にちりばめ逢わずに愛していついつまでも逢えば別れがつらくて泣ける恋
38 78.なみだの操 78.なみだの操 作詞 千家和也 作曲 彩木雅夫あなたのために守り通した女の操今さら人に捧げられないわあなたの決してお邪魔はしないからおそばに置いてほしいのよお別れするより死にたいわ女だからあなたの匂い肌に沁み
39 23.花と蝶 r>23.花と蝶 作詞 川内康範 作曲 彩木雅夫花が女か男が蝶か蝶のくちづけうけながら花が散るとき蝶が死ぬそんな恋する女になりたい花が咲くとき蝶が飛ぶ蝶が死ぬとき花が散る春を競ってあでやかにどちらもどちらも命を
40 18.恋あざみ r>18.恋あざみ 作詞 泉淳三 作曲 彩木雅夫愛しあってもどうにもならぬ今日という日が行き止まり思い出だけのあなたゆえ遠くで幸せ祈りましょうあたしは酒場の恋あざみうぶな気持ちで愛していても生きて行くにはつらず
41 20.命かれても >20.命かれても 作詞 鳥井実 作曲 彩木雅夫惚れて振られた女の心あんたなんかにゃわかるまい押え切れない淋しさは死ぬことよりもつらいけどなぐさめなんかは欲しくないみんなあんたがおしえてくれた酒もタバコもうそま
42 12.港の五番町 >12.港の五番町 作詞 阿久悠 作曲 彩木雅夫港港の町で浮名流した果てにここへたどりつくたどりつく小窓にゆれているいさり火見つめ遊ぶだけ遊んだら消えて行く男をおもい出すどこにでもあるような港の五番町浮気鴎を真
43 9.さいはての女 .さいはての女 作詞 石坂まさを 作曲 彩木雅夫惚れてふられた女でもなんで泣きなど見せらりょか心に誓った恋だものあなたの命に命になって死にたいこの私みんな忘れたつもりでも忘れられない夢もある笑っておくれよさみし
44 29.逢わずに愛して .逢わずに愛して 作詞 川内康範 作曲 彩木雅夫涙枯れても夢よ枯れるな二度と咲かない花だけど夢の夢のかけらをせめてせめてこころにあゝ永久にちりばめ逢わずに愛していついつまでも逢えば別れがつらくて泣ける恋のねぐら
45 3.長崎は今日も雨だった r> 作詞 永田貴子 作曲 彩木雅夫あなたひとりにかけた恋愛の言葉を信じたのさがしさがし求めてひとりひとりさ ... しながたたかこ) 作曲 彩木雅夫(さっきょうさいきまさお)(一).あなたひとりに~かけた戀(こい)~(

46 9.この愛に生きて 9.この愛に生きて 作詞 阿久悠 作曲 彩木雅夫あのひとを愛してはいけないと云われ旅に出て忘れようと悩んでもみたが思いきれぬ恋よ雨の街で人目しのんで愛を告げたあとのしあわせ許されぬ愛だからなおさらつのり許されぬ
47 1.長崎は今日も雨だった は今日も雨だった 作詞 永田貴子 作曲 彩木雅夫あなたひとりにかけた恋愛の言葉を信じたのさがしさがし求めてひとりひとりさまよえば行けど切ない石だたみああ長崎は今日も雨だった夜の丸山たずねても冷たい風が身に沁みる
48 2.わかれ雨 br>2.わかれ雨 作詞 鳥井実 作曲 彩木雅夫未練の糸かこぬか雨ぬれた心をまたぬらす帰らぬ恋と知りましたうなじに今日もふりしきる「イヤイヤ」わかれ雨いつか知らずに時雨道あるいていたの夜明けまであなたひとりを信
49 3.逢わずに愛して r> 作詞 川内康範 作曲 彩木雅夫涙枯れても夢よ枯れるな二度と咲かない花だけど夢の夢のかけらをせめてせめて ... わうちこんはん) 作曲 彩木雅夫(さっきょくさいきまさお)(一)涙枯(なみだか)れても夢(ゆめ)よ枯(
50 6.愛のいたずら .愛のいたずら 作詞 安井かずみ 作曲 彩木雅夫あなたはもういないと心にきめたのに……愛のさだめのいたずらなのね会えて会えてときめく会えて会えてふるえるもう迷わせないで夢をもたせないであなたあなたそんな風にしな
51 12.この愛に生きて 2.この愛に生きて 作詞 阿久悠 作曲 彩木雅夫あのひとを愛してはいけないと云われ旅に出て忘れようと悩んでもみたが思いきれぬ恋よ雨の街で人目しのんで愛を告げたあとのしあわせ許されぬ愛だからなおさらつのり許されぬ
52 44.おんなの愛はブルース んなの愛はブルース 作詞 杉紀彦 作曲 彩木雅夫ありがとうあなた幸せだったわ別れの夜泣きはしたけれど恨んだりしないでうしろ姿見送ったわどこへどこへ行くのなんてきいてきいてどうなるのよいつかいつか帰ってありがとう
53 51.長崎は今日も雨だった(カラオケ) った(カラオケ) 作詞 永田貴子 作曲 彩木雅夫あなたひとりにかけた恋愛の言葉を信じたのさがしさがし求めてひとりひとりさまよえば行けど切ない石だたみああ長崎は今日も雨だった夜の丸山たずねても冷たい風が身に沁みる
54 6.この愛に生きて 6.この愛に生きて 作詞 阿久悠 作曲 彩木雅夫あのひとを愛してはいけないと云われ旅に出て忘れようと悩んでもみたが思いきれぬ恋よ雨の街で人目しのんで愛を告げたあとのしあわせ許されぬ愛だからなおさらつのり許されぬ
55 7.長崎は今日も雨だった は今日も雨だった 作詞 永田貴子 作曲 彩木雅夫あなたひとりにかけた恋愛の言葉を信じたのさがしさがし求めてひとりひとりさまよえば行けど切ない石だたみあゝ長崎は今日も雨だった夜の丸山たずねても冷たい風が身に沁みる
56 23.逢わずに愛して .逢わずに愛して 作詞 川内康範 作曲 彩木雅夫涙枯れても夢よ枯れるな二度と咲かない花だけど夢の夢のかけらをせめてせめてこころにああ永久(とわ)にちりばめ逢わずに愛していついつまでも逢えば別れがつらくて泣ける恋
57 1.今夜の主役は私です! 之・山路進一・吉田佐・川原弘・猪俣公章・彩木雅夫昭和の歌が鳴り出せば青春時代の幕が開くマイク持つ手も生き生きと今夜の主役は私です!ハイ!(星降る街角)星の降る夜はあなたとふたりで踊ろうよ流れるボサノバふれあう指
58 2.長崎は今日も雨だった r> 作詞 永田貴子 作曲 彩木雅夫あなたひとりにかけた恋愛の言葉を信じたのさがしさがし求めてひとりひとりさ ... しながたたかこ) 作曲 彩木雅夫(さっきょうさいきまさお)(一).あなたひとりに~かけた戀(こい)~(
59 12.この愛に生きて 2.この愛に生きて 作詞 阿久悠 作曲 彩木雅夫あのひとを愛してはいけないと云われ旅に出て忘れようと悩んでもみたが思いきれぬ恋よ雨の街で人目しのんで愛を告げたあとのしあわせ許されぬ愛だからなおさらつのり許されぬ
60 13.なみだの操 13.なみだの操 作詞 千家和也 作曲 彩木雅夫あなたのために守り通した女の操今さら人に捧げられないわあなたの決してお邪魔はしないからおそばに置いてほしいのよお別れするより死にたいわ女だからあなたの匂い肌に沁み
61 1.北の恋唄 r>1.北の恋唄 作詞 千家和也 作曲 彩木雅夫北に咲く花吹く風の春は名ばかりまだ寒い惚れた私の気も知らぬ悪いあなたにどこか似てる北に降る雨さす傘をクルリ回せば飛ぶしぶき惚れた私が物陰で流す泪にどこか似ている北
62 3.なみだの操 r> 作詞 千家和也 作曲 彩木雅夫あなたのために守り通した女の操今さら他人(ひと)に捧げられないわあなたの ... しせんけかづや) 作曲 彩木雅夫(さっきょうさいきまさお)(一)(貴方(あなた)の(為(ため)に守(ま
63 4.夫婦鏡 br>4.夫婦鏡 作詞 千家和也 作曲 彩木雅夫たとえ死んでもいいわあなたのためならしあわせな女だと世間は言うでしょうあなたの重荷になりたくないのよ夫婦鏡に映しだす別れの薄化粧泪をためていた女がいたことを覚えて
64 5.おんなの運命 5.おんなの運命 作詞 千家和也 作曲 彩木雅夫別れるよりこの場で死ねと言われる方がいい尽すだけ尽して捨てられるおんなの運命(さだめ)ああこの世には不幸な女には頼れる神様はどこにもいないのね身につけたおまもりは
65 6.浮草の宿 r>6.浮草の宿 作詞 千家和也 作曲 彩木雅夫逢いたさに狂うほど痩(や)せました私走り書きをひとつ残しあなたが消えてから惚(ほ)れて惚れて惚れぬいて泣いて泣いて泣きぬれて灰になるまでついてゆきたいねぐらへ鳥が
66 4.長崎は今日も雨だった は今日も雨だった 作詞 永田貴子 作曲 彩木雅夫あなたひとりにかけた恋愛の言葉を信じたのさがしさがし求めてひとりひとりさまよえば行けど切ない石だたみあゝ長崎は今日も雨だった夜の丸山たずねても冷たい風が身に沁みる
67 3.命かれても r>3.命かれても 作詞 鳥井実 作曲 彩木雅夫惚れて振られた女の心あんたなんかにゃわかるまい押え切れない淋しさは死ぬことよりもつらいけどなぐさめなんかは欲しくないみんなあんたがおしえてくれた酒もタバコもうそま
68 5.花と蝶 br>5.花と蝶 作詞 川内康範 作曲 彩木雅夫花が女か男が蝶か蝶のくちづけうけながら花が散るとき蝶が死ぬそんな恋する女になりたい花が咲くとき蝶が飛ぶ蝶が死ぬとき花が散る春を競ってあでやかにどちらもどちらも命を
69 7.年上の女 r>7.年上の女 作詞 中山貴美 作曲 彩木雅夫だから分ってほしいのとそっとからんだ白い指放したくないつらいのよだめよだめだめつらいのと泣いてすがった年上の女髪の乱れのひとすじに甘い香りを残してた胸のしんまでも
70 1.長崎は今日も雨だった は今日も雨だった 作詞 永田貴子 作曲 彩木雅夫あなたひとりにかけた恋愛の言葉を信じたのさがしさがし求めてひとりひとりさまよえば行けど切ない石だたみあゝ長崎は今日も雨だった夜の丸山たずねても冷たい風が身に沁みる
71 13.長崎は今日も雨だった r> 作詞 永田貴子 作曲 彩木雅夫あなたひとりにかけた恋愛の言葉を信じたのさがしさがし求めてひとりひとりさ ... しながたたかこ) 作曲 彩木雅夫(さっきょうさいきまさお)(一).あなたひとりに~かけた戀(こい)~(
72 5.軽蔑 ~5.軽蔑 作詞 吉田旺 作曲 彩木雅夫どこの誰なの甘い夢だけをみせて私をなびかせたのは紛れもないあなたよお芝居みたいな台詞は止してよ疲れるからあなたを見抜けず抱かれた私はまるで道化役者悲劇すぎて涙ひと
73 8.女房 r>8.女房 作詞 荒木とよひさ 作曲 彩木雅夫裸ひとつで今日まであなたご苦労さんと生きることが下手でも私はいいのよ酔った寝顔は無邪気なままで子供の人だから泣きぐせ涙ぐせあなたがいるのにこの世でいつまでもずっと
74 9.水化粧 >9.水化粧 作詞 荒木とよひさ 作曲 彩木雅夫花という名の口紅寒い酒で心をぬくめてみても涙の雫(しずく)が頬にこぼれてしまうあゝ水化粧明日(あす)という名の鏡に映す胸の想い出消えないように涙のゆくえで運命占う
75 16.なみだの操 16.なみだの操 作詞 千家和也 作曲 彩木雅夫あなたのために守り通した女の操今さら人に捧げられないわあなたの決してお邪魔はしないからおそばに置いてほしいのよお別れするより死にたいわ女だからあなたの匂い肌に沁み
76 1.なみだの操 >1.なみだの操 作詞 千家和也 作曲 彩木雅夫あなたのために守り通した女の操今さら他人(ひと)に捧げられないわあなたの決してお邪魔はしないからおそばに置いてほしいのよお別れするより死にたいわ女だからあなたの匂
77 2.夫婦鏡 br>2.夫婦鏡 作詞 千家和也 作曲 彩木雅夫たとえ死んでもいいわあなたのためならしあわせな女だと世間は言うでしょうあなたの重荷になりたくないのよ夫婦鏡に映しだす別れの薄化粧泪をためていた女がいたことを覚えて
78 3.北の恋唄 r>3.北の恋唄 作詞 千家和也 作曲 彩木雅夫北に咲く花吹く風の春は名ばかりまだ寒い惚れた私の気も知らぬ悪いあなたにどこか似てる北に降る雨さす傘をクルリ回せば飛ぶしぶき惚れた私が物陰で流す泪にどこか似ている北
79 4.おんなの運命 4.おんなの運命 作詞 千家和也 作曲 彩木雅夫別れるよりこの場で死ねと言われる方がいい尽すだけ尽して捨てられるおんなの運命(さだめ)ああこの世には不幸な女には頼れる神様はどこにもいないのね身につけたおまもりは
80 5.女の純情 r>5.女の純情 作詞 千家和也 作曲 彩木雅夫好きなあなたの言いつけならば他(ほか)の人に嘘さえ私はつくでしょう可愛い可愛いやつと呼ばれたいのわきめもふらずにひたすら信じてる女の純情もしもその眼が見えなくなれ
81 6.浮草の宿 r>6.浮草の宿 作詞 千家和也 作曲 彩木雅夫逢いたさに狂うほど痩(や)せました私走り書きをひとつ残しあなたが消えてから惚(ほ)れて惚れて惚れぬいて泣いて泣いて泣きぬれて灰になるまでついてゆきたいねぐらへ鳥が
82 10.あまのじゃく 10.あまのじゃく 作詞 秋元康 作曲 彩木雅夫馬鹿ねずっと黙って馬鹿ね何をそんな馬鹿ね怒っているのよ子供みたいあんたの拗(す)ねた顔“別れようか?”といきなり聞くから“仕方ないわ”と答えただけよ“別れないで”
83 28.花と蝶 r>28.花と蝶 作詞 川内康範 作曲 彩木雅夫花が女か男が蝶か蝶のくちづけうけながら花が散るとき蝶が死ぬそんな恋する女になりたい花が咲くとき蝶が飛ぶ蝶が死ぬとき花が散る春を競ってあでやかにどちらもどちらも命を
84 29.逢わずに愛して .逢わずに愛して 作詞 川内康範 作曲 彩木雅夫涙枯れても夢よ枯れるな二度と咲かない花だけど夢の夢のかけらをせめてせめてこころにあゝ永久にちりばめ逢わずに愛していついつまでも逢えば別れがつらくて泣ける恋のねぐら
85 10.長崎は今日も雨だった は今日も雨だった 作詞 永田貴子 作曲 彩木雅夫あなたひとりにかけた恋愛の言葉を信じたのさがしさがし求めてひとりひとりさまよえば行けど切ない石だたみあゝ長崎は今日も雨だった夜の丸山たずねても冷たい風が身に沁みる
86 3.なみだの操 >3.なみだの操 作詞 千家和也 作曲 彩木雅夫あなたのために守り通した女の操今さら人に捧げられないわあなたの決してお邪魔はしないからおそばに置いてほしいのよお別れするより死にたいわ女だからあなたの匂い肌に沁み
87 5.女房 r>5.女房 作詞 荒木とよひさ 作曲 彩木雅夫裸ひとつで今日まであなたご苦労さんと生きることが下手でも私はいいのよ酔った寝顔は無邪気なままで子供の人だから泣きぐせ涙ぐせあなたがいるのにこの世でいつまでもずっと
88 1.長崎は今日も雨だった は今日も雨だった 作詞 永田貴子 作曲 彩木雅夫あなたひとりにかけた恋愛の言葉を信じたのさがしさがし求めてひとりひとりさまよえば行けど切ない石だたみあゝ長崎は今日も雨だった夜の丸山たずねても冷たい風が身に沁みる
89 2.逢わずに愛して .逢わずに愛して 作詞 川内康範 作曲 彩木雅夫涙枯れても夢よ枯れるな二度と咲かない花だけど夢の夢のかけらをせめてせめてこころにああ永久(とわ)にちりばめ逢わずに愛していついつまでも逢えば別れがつらくて泣ける恋
90 9.長崎は今日も雨だった は今日も雨だった 作詞 永田貴子 作曲 彩木雅夫あなたひとりにかけた恋愛の言葉を信じたのさがしさがし求めてひとりひとりさまよえば行けど切ない石だたみあゝ長崎は今日も雨だった夜の丸山たずねても冷たい風が身に沁みる
91 13.逢わずに愛して .逢わずに愛して 作詞 川内康範 作曲 彩木雅夫涙枯れても夢よ枯れるな二度と咲かない花だけど夢の夢のかけらをせめてせめてこころにああ永久(とわ)にちりばめ逢わずに愛していついつまでも逢えば別れがつらくて泣ける恋
92 1.なみだの操 >1.なみだの操 作詞 千家和也 作曲 彩木雅夫あなたのために守り通した女の操今さら他人(ひと)に捧げられないわあなたの決してお邪魔はしないからおそばに置いてほしいのよお別れするより死にたいわ女だからあなたの匂
93 2.夫婦鏡 br>2.夫婦鏡 作詞 千家和也 作曲 彩木雅夫たとえ死んでもいいわあなたのためならしあわせな女だと世間は言うでしょうあなたの重荷になりたくないのよ夫婦鏡に映しだす別れの薄化粧泪をためていた女がいたことを覚えて
94 3.北の恋唄 r>3.北の恋唄 作詞 千家和也 作曲 彩木雅夫北に咲く花吹く風の春は名ばかりまだ寒い惚れた私の気も知らぬ悪いあなたにどこか似てる北に降る雨さす傘をクルリ回せば飛ぶしぶき惚れた私が物陰で流す泪にどこか似ている北
95 4.浮草の宿 r>4.浮草の宿 作詞 千家和也 作曲 彩木雅夫逢いたさに狂うほど痩(や)せました私走り書きをひとつ残しあなたが消えてから惚(ほ)れて惚れて惚れぬいて泣いて泣いて泣きぬれて灰になるまでついてゆきたいねぐらへ鳥が
96 6.おんなの運命 6.おんなの運命 作詞 千家和也 作曲 彩木雅夫別れるよりこの場で死ねと言われる方がいい尽すだけ尽して捨てられるおんなの運命(さだめ)ああこの世には不幸な女には頼れる神様はどこにもいないのね身につけたおまもりは
97 7.女の純情 r>7.女の純情 作詞 千家和也 作曲 彩木雅夫好きなあなたの言いつけならば他(ほか)の人に嘘さえ私はつくでしょう可愛い可愛いやつと呼ばれたいのわきめもふらずにひたすら信じてる女の純情もしもその眼が見えなくなれ
98 18.あまのじゃく 18.あまのじゃく 作詞 秋元康 作曲 彩木雅夫馬鹿ねずっと黙って馬鹿ね何をそんな馬鹿ね怒っているのよ子供みたいあんたの拗(す)ねた顔“別れようか?”といきなり聞くから“仕方ないわ”と答えただけよ“別れないで”
99 1.なみだの操 >1.なみだの操 作詞 千家和也 作曲 彩木雅夫あなたのために守り通した女の操今さら他人(ひと)に捧げられないわあなたの決してお邪魔はしないからおそばに置いてほしいのよお別れするより死にたいわ女だからあなたの匂
100 7.港の五番町 r>7.港の五番町 作詞 阿久悠 作曲 彩木雅夫港港の町で浮名流した果てにここへたどりつくたどりつく小窓にゆれているいさり火見つめ遊ぶだけ遊んだら消えて行く男をおもい出すどこにでもあるような港の五番町浮気鴎を真

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