【弦+哲也+ 】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

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1 4.疼你若生命&花も嵐も(はなもあらしも) 邱宏瀛たかたかし作曲弦哲也原唱蔡小虎山本譲二聲聲嘆愛在心內愛到心驚才知痛。心要碎拿心來換變成需要講條

2 10.癡情人叼找 br>作詞詹淑貞作曲弦哲也無論我講什麼話你也聽袂落無論我怎樣啼哭當作無啥貨別人的兩三句話你就信甲迷你

3 7.北の旅人 r>作詞山口洋子作曲弦哲也編曲杉村俊博原唱石原裕次郎たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひと

4 8.淚酒 br>作詞詹雅雯作曲弦哲也不知要哭也是要笑目屎配酒燒加燒這杯酒是為你倒乎茫乎醉省煩惱你的情有若無是真

5 2.北の旅人 r>作詞山口洋子作曲弦哲也編曲杉村俊博原唱石原裕次郎たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひと

6 1.淚酒 br>作詞詹雅雯作曲弦哲也不知要哭也是要笑目屎配酒燒加燒這杯酒是為你倒乎茫乎醉省煩惱你的情有若無是真

7 1.流浪的愛 br>作詞黃建昌作曲弦哲也編曲前田俊明暮色已漸漸模糊長堤上的路我獨自靜靜踏著零亂的腳步想著你錯誤的愛

8 3.珍重愛人作詞娃娃作曲弦哲也編曲前田俊明寂寞的霓虹燈閃爍在夜裏這個城市還是大雨下個不停我只想找個地方躲

9 6.只怕太陽又升起 br>作詞謝明訓作曲弦哲也編曲前田俊明這一次分離我們不會再相聚所有的回憶但願你放在心裏美麗的約定我會

10 6.北の旅人 r>作詞山口洋子作曲弦哲也編曲杉村俊博原唱石原裕次郎たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひと

11 1.神輿 r>作詞いではく作曲弦哲也神輿を造る人それ担(かつ)ぐ人ひと声千両かける人誰が欠けても始まらぬこころ

12 1.なみだぐせ >作詞下地亜記子作曲弦哲也好きなの好きなの好きなのよ忘れられないあの人が優しく抱かれたその胸に今はど

13 2.みちのくふくしまふるさと音頭詞つつみりゅうじ作曲弦哲也おらが会津(あいづ)で自慢のものは蔵とお酒と宝山(たからやま)踊るおなごの

14 1.哀しい口紅作詞さくらちさと作曲弦哲也女は涙で綺麗になるのそれは誰かの作り話ね哀しみ隠しほほ笑むたびに化粧ばかり

15 9.ふたり酒 >作詞たかたかし作曲弦哲也生きてゆくのがつらい日はおまえと酒があればいい飲もうよ俺とふたりきり誰に遠

16 1.道南恋しや作詞さわだすずこ作曲弦哲也風が風が呼んでいる雪がちらつく空模様帰りたい帰れない故郷(ふるさと)は地図

17 2.椿咲く島椿咲く島作詞弦哲也作曲弦哲也椿咲くあの島へ今年は帰りたいあの娘が待ってる南の島へ一年二年と便りも出さず

18 1.青い約束 r>作詞石原信一作曲弦哲也空がこんなに青いのは人の悲しみ抱いてくれるから昨日こわれた幼い恋も心すなお

19 1.天の意のまま作詞荒木とよひさ作曲弦哲也人は情と慈(いつく)しみ生きる証(あかし)は他に無い花に生れりゃ散ればいい

20 1.恋人のように… >作詞岡田冨美子作曲弦哲也帰りたくないなんて言えなかったけどタクシーが拾えなくてあなたも微笑む積もる

21 2.人生ふしぎ >作詞岡田冨美子作曲弦哲也お久しぶりねこんな所で会うなんて縁が切れていないのかしら忘れたくて苦労した

22 1.人生日和 r>作詞麻こよみ作曲弦哲也今日の苦労を笑顔で躱(かわ)しひとつ大きく深呼吸胸に隠した意地もあるここが

23 2.横浜トワイライト～想い出は美しく～坂勇作詞麻こよみ作曲弦哲也偶然あなたとすれ違うイチョウ並木の公園通り見覚えのあるシルエット揺れる思い

24 1.ふたりで夢さがし作詞さわだすずこ作曲弦哲也一人で出来ぬことだって二人でならば叶うもの不器用で世渡り下手(べた)のそん

25 2.浜田ふるさと祭唄作詞さわだすずこ作曲弦哲也江戸の名残(なごり)の城下町大名行列やっこ隊毛槍(けやり)突き上げ練り歩く

26 1.慟哭の海作詞さわだすずこ作曲弦哲也吹雪舞いとぶ荒海さえも季節変われば漁火うかぶ別れ言葉を聞かないままでどうし

27 2.男のほまれ r>作詞冬木夏樹作曲弦哲也勝つも負けるも覚悟を決めて生きるこの道ひとすじに不動のこころは男の値打ち悔

28 1.恋…情念 br>作詞原文彦作曲弦哲也あなたを手放すくらいならこの世を生きてく価値がない闇に落とされ灯りをさがし

29 2.雲作詞日野浦かなで作曲弦哲也流れる雲に生まれ変わり愛するひとに逢いにゆく草原を越え荒野を抜けてあの日誓

30 1.紫陽花(おたくさ) r>作詞中嶋年張作曲弦哲也紫陽花(おたくさ)と花に名前が付くような恋がしたいの貴方とは心に飾る長崎の

31 2.紫式部～越前恋つづり～ r>作詞片桐哲郎作曲弦哲也障子あければせせらぎのもの書きなどをつれづれに風のたよりにあなたの噂春も凍

32 1.慈雨作詞さわだすずこ作曲弦哲也波の花びら舞い落ちて冬が近づく日本海逢わなきゃよかった泣かずにすんだ待って

33 2.考えさせてもらいます作詞さわだすずこ作曲弦哲也カレーライスは福神漬けよいいや実家(うち)ではらっきょうだったどうでもいい

34 3.男の祭り唄 r>作詞石原信一作曲弦哲也風よ吹け(ソイヤ)雨よ降れ赤い夕陽が大地を染めて黄金色した稲穂が揺れる土の

35 1.おんなの恋路 r>作詞いではく作曲弦哲也おんなが男に惚れるのは理屈じゃないのよ心がきめる世間が望む幸せよりもあんた

36 2.人生舫い舟作詞たきのえいじ作曲弦哲也よしてくださいごめんだなんて何を今さらねえあなた右に左に棹(さお)さして泥

37 1.三陸挽歌作詞たきのえいじ作曲弦哲也雪になるよと海猫がひと声鳴いて巣に帰る三陸沖を漁船(ふね)が行く命を見送る

38 2.北上川旅情作詞さくらちさと作曲弦哲也かなしみ何処(どこ)に捨てたらいいの春まだ浅い旅の空ふらりと降りた見知らぬ

39 3.龍泉洞 r>作詞麻こよみ作曲弦哲也やっぱりあなたを許せないばかな恋です女です誰が流した涙を集め青くきらめく龍

40 1.衿子 r>作詞久仁京介作曲弦哲也夏の終わりに風そよぐ浜辺で消えた衿子衿子よわるい遊びもしてないけれど噂はわ

41 2.ふるさと遥かなり r>作詞久仁京介作曲弦哲也たった七日に命をかけて朝な夕なの蝉しぐれ人生かけて歩いているか夢が問われる

42 1.花のふるさと r>作詞杉良太郎作曲弦哲也桃の香り紀の川に流れふるさとを旅立つ俺に友達のかもめが空で止まって出ていか

43 2.夢追い広場 r>作詞石川桃瑪作曲弦哲也肩をたたかれ振り向けば木造校舎の小学校生まれ故郷は生まれ故郷は胸にやさしく

44 2.娘道成寺 >作詞木下龍太郎作曲弦哲也恋の「いろは」は誰からも習わなくても覚えます募る思いを知りながら逃げる男の

45 1.みちのく忘れ雪 >作詞田久保真見作曲弦哲也お前が眠っているうちにひとり出ていく罪深さしんしんとしんしんと降ってみちの

46 2.浮草ふたり >作詞田久保真見作曲弦哲也お前が奴と倖せならばなにも言わずに姿を消すが隠れて泣いているのなら俺と俺と

47 1.北の旅人 r>作詞山口洋子作曲弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひとついまでもあなたを待ってる

48 1.日向岬 br>作詞かず翼作曲弦哲也愛のかげりに気づいた時に海が見たいとふと思う別れの足音背中で聞いて遥か南に

49 4.五能線 >作詞木下龍太郎作曲弦哲也どこへ行ったらあなたから旅立つことが出来るでしょうか残りの夢を詰め込んだ鞄

50 5.鳴子峡 br>作詞かず翼作曲弦哲也風が風が風が風が鳴いてる鳴いている名残り涙の鳴子峡あなたの写真を胸に抱き列

51 8.高遠さくら路 br>作詞伊藤薫作曲弦哲也ほどいた糸なら結べるけれど切れたら元には戻らない花咲く高遠(たかとお)さく

52 9.伊勢めぐり >作詞田久保真見作曲弦哲也風に吹かれる木の葉のように夢はこの手をすり抜ける肩を寄せ合う夫婦岩(めおと

53 10.島根恋旅 >作詞仁井谷俊也作曲弦哲也愛するだけでは結ばれなくてふたりのこの恋行き止まりつらい思いを断ち切るため

54 11.早鞆ノ瀬戸作詞たきのえいじ作曲弦哲也海を歩いて渡れますか渡れるものなら行きましょうこんなにまでも愛しいけれど未

55 14.鳥取砂丘 >作詞木下龍太郎作曲弦哲也潮の匂いに包まれながら砂に埋れて眠りたい失くした後でしみじみ知ったあなたの

56 1.北海港節 r>作詞いではく作曲弦哲也男男稼業(かぎょう)は漁師と決めて頑固師匠(ししょう)に弟子入り修業地獄落

57 2.三面川暮色 r>作詞いではく作曲弦哲也赤い夕陽が水面に落ちてさざ波ゆれる三面川よ愛しきひとに背を向けてこころ閉ざ

58 1.心紬ぎ r>作詞浦千鶴子作曲弦哲也紅(あか)い古びた手鏡を持てば故郷(ふるさと)想い出すあの日寂(さび)しく

59 2.幾・春・秋 r>作詞浦千鶴子作曲弦哲也秋雨夕暮れすすきに隠れ鈴虫そっと雨宿り街角ポツリ明かりが灯る今宵も誘われ酔

60 28.音無川 >作詞小金井一正作曲弦哲也桜の蕾(つぼみ)が淡雪とかし空に咲く日もあとわずか町を流れる音無川の岸にた

61 31.貴船の宿 br>作詞吉岡治作曲弦哲也はじめから身丈に合わない恋ですが結べる縁(えにし)はありますか雨をあつめて

62 1.磐越西線ひとり r>作詞石原信一作曲弦哲也恋を失くして人はなぜ北の旅路を選ぶのでしょう年も十六若すぎるわたし初めてひ

63 2.あこがれ橋 r>作詞石原信一作曲弦哲也薔薇色の空あこがれ橋は少女が大人へ渡る橋川の瀬音は子守歌愛された日々流れて

64 1.居酒屋夢あかり br>作詞かず翼作曲弦哲也暖簾を出すたび空へと祈るあなた今夜も見ていてくださいね苦労を重ねあなたとふ

65 2.待雪草作詞さくらちさと作曲弦哲也つらいときほど笑ってみせる黙ってそばにいてくれる惚れた惚れたよその笑顔待雪

66 1.恋灯り r>作詞麻こよみ作曲弦哲也左手指輪の白い跡どこではぐれた幸せに咲いて哀しいこぼれ花無理に…無理に微笑

67 1.なみだの純情 >作詞下地亜記子作曲弦哲也どこの誰にも渡しはしない別れる時は死ぬ時よいつも隣(となり)にいさせてね胸

68 2.港哀歌詞つつみりゅうじ作曲弦哲也風が哭(な)く恋に哭く雪が舞う海沿いの町女ひとりの舟唄哀しあなたいつまで待

69 3.雨の停車場 >作詞伊吹とおる作曲弦哲也はじめて遇(あ)ったのもここだけどさよならするのもここだなんてかなしいこと

70 4.大阪メランコリー br>作詞かず翼作曲弦哲也あんたが夢を追いかけるならウチは止めたりしないから一緒に来るかと聞いてくれ

71 5.泣いて長崎 >作詞仁井谷俊也作曲弦哲也忘れないでと叫んだ声も霧笛に消される港町異人屋敷もオランダ坂もやさしい貴方

72 6.愛の迷路 >作詞小金井一正作曲弦哲也あなたは逢うたびわたしを責める好きなら証拠を見せろと責めるそれがそれがそれ

73 7.ついておいでよ作詞さわだすずこ作曲弦哲也歌も歌えぬお酒も呑(の)めぬつまらぬ男(おとこ)と笑った女(ひと)が今は隣

74 8.流転詞つつみりゅうじ作曲弦哲也たとえ一夜(ひとよ)でもお前をそばにおいて夫婦の真似ごとしてみたかった男の

75 9.作並有情作詞あかぎてるや作曲弦哲也どうせ実らぬ恋ひとつ追って来ましたせせらぎの宿こころやさしいみちのくはつら

76 10.酔風ごころ r>作詞伊藤美和作曲弦哲也あなたが悪いわけじゃない惚れた私がいけないの叶わぬ夢はみないからそばにいさ

77 11.茅葺きの駅詞つつみりゅうじ作曲弦哲也会津鉄道揺られて着いたここは湯野上(ゆのかみ)茅葺きの駅湯の香にさそわれた

78 12.うらみごと作詞あかぎてるや作曲弦哲也嘘でもいいから涙をみせて言って欲しいの気休めを何から何まであずけた人に何故

79 13.夢ひとすじ詞つつみりゅうじ作曲弦哲也耳をすますと北の大地の地吹雪が帰って来いよと呼んでます帰りたい帰れない故郷

80 14.湯涌恋灯り br>作詞中山実作曲弦哲也障子開ければ外は細雪寒くないのとショールを肩にかけるお前の横顔が涙に濡れて

81 15.次男坊がらす詞つつみりゅうじ作曲弦哲也雪解け水で産湯をあびた北の生まれの次男坊がらす縞の合羽に希望(おもい)を抱

82 16.泣いて大阪 >作詞下地亜記子作曲弦哲也女泣かせの通り雨やむ気なさそに降り続く捨てる恋なら夢ならばなんで優しく抱い

83 17.溺愛 >作詞小金井一正作曲弦哲也何の約束も口にしないであなたと暮らせたらそれでいいのよ百年先でもあなたひと

84 18.演歌川 br>作詞吉田旺作曲弦哲也みぞれ薄野演歌川男ごころの気まぐれに流れ流され今夜もひとり毒と知りつつ抱か

85 19.伊豆しぐれ >作詞下地亜記子作曲弦哲也胸の中まで瀬音を立てて泣いて流れるおんな川消えたあの人追いかけてさがせば未

86 20.おれの道づれ >作詞仁井谷俊也作曲弦哲也咲かずじまいの男の夢を傍(そば)でささえてくれた奴愚痴も涙も飲み込んで尽く

87 21.やめとくれ!! br>作詞かず翼作曲弦哲也やめとくれ別れ間際のやさしさは女心には罪なだけなのさ本気で惚れていたよ最後

88 22.みなかみの宿 br>作詞かず翼作曲弦哲也谷川岳から吹く風よりも心に沁みます送り風私をこんなに惚れさせといて次の逢瀬

89 23.男のまごころ >作詞たかたかし作曲弦哲也つらい涙を背中にかくし俺をささえてくれるやつおまえだけおまえだけこの世にひ

90 24.大阪なさけ川 br>作詞かず翼作曲弦哲也橋の上から溜め息つけば水に映ったネオンが揺れる好っきゃねんあんたがホンマに

91 25.ふるさとの春詞つつみりゅうじ作曲弦哲也遅い春でも季節はめぐりももとさくらが一度に咲いた北はみちのくふるさとは吹雪

92 26.海を渡った人生・補作詩中谷純平作曲弦哲也海を渡って歩んだ道は雨や嵐のオーシャンロード夢と笑顔がこころのささえいつも

93 1.晩酌作詞日野浦かなで作曲弦哲也細い暮らしに灯(あ)かりをともしこころ寄せ合う酒がある注(つ)いで注がれて

94 2.酔いしぐれ作詞日野浦かなで作曲弦哲也酒場どおりにそぼ降る雨はお前の涙か懺悔(ざんげ)の粒か詫びりゃチクリと胸を

95 1.花凛々と br>作詞かず翼作曲弦哲也人の前では見せない涙我慢笑顔で乗り越える例えば冬の寒さに耐えて春を呼んでる

96 2.散って悔いなし花吹雪 br>作詞かず翼作曲弦哲也岸の柳に手招きされて夢の浮橋渡りましょうか惚れたら負けと言うけれど負けて嬉

97 1.追憶-北の駅- 作詞さわだすずこ作曲弦哲也傘を斜めに隠した涙雨の舗道に落ちては消えるこの世には逢ってはいけない人が居

98 2.桜の下で作詞さわだすずこ作曲弦哲也去年ふたりは桜の下で夢を肴(さかな)に飲んでいた酒に逃げてる今夜の俺を笑い

99 1.さすらいの街 r>作詞伊藤美和作曲弦哲也お前を探してさすらえば冷たい風が胸を刺す別れたあの日と同じよに粉雪舞い散る

100 2.春は来るだろう r>作詞伊藤美和作曲弦哲也思わずこぼれたため息も白く凍える冬の街それでも夜の向こうにはまだ見ぬ朝が待