【
幸田りえ
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51
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1
2.越後線
幸-夫婦花2.越後線 作詞
幸田りえ
作曲 徳久広司二度と逢えない悲しみよりも愛の脆さにまた泣けるあんなに愛して過ごした月日今でも別れが言えませんひとり降り立つ小木の城(おぎのじょう)あの日を辿る越後線
2
1.残雪平野
残雪平野1.残雪平野 作詞
幸田りえ
作曲 岡千秋海岸線を離れ向かうあなたのふるさとは戻り雪に埋もれまるで真冬のようです列車の窓見つめても笑顔だけが浮かんで来ます迷い道を戻れない哀しみに終わりはあります
3
2.東京ケ丘
残雪平野2.東京ケ丘 作詞
幸田りえ
作曲 岡千秋涙拭いてみてもいつも心が泣いている愛するひとをなくし今は哀しみだけです街の灯りふたりして見てるだけでしあわせでした手を伸ばせばその先にいつだってあなたが
4
1.面影・未練橋
練橋1.面影・未練橋 作詞
幸田りえ
作曲 樋口義高旅立つ朝なのに泣いたら駄目と頬に零れる涙やさしく拭いたひと駅のホーム無理に笑ってあなたは手を振った逢えないままこの恋をどうか諦めないで・遠く遠く離れて
5
1.ごめんね大丈夫
夫1.ごめんね大丈夫 作詞
幸田りえ
作曲 西つよしどうせいつかは別れるならば誰も知らないうちがいいどこであなたが暮らしていてもきっと幸せ願っているから思い出さえあなたの心の中から約束さえ記憶のすべて消
6
1.ひとりぼっちの海峡
br>1.ひとりぼっちの海峡 作詞
幸田りえ
作曲 徳久広司ひとりぼっちの海峡に赤い涙の雪が降る空を染め抜く悲しみよいっそこの身を投げようかあなた・あなた行かないでせめてわたしが怨むまで無理を通したいのちの恋に
7
2.Tokyoタイムスリップ
2.Tokyoタイムスリップ 作詞
幸田りえ
作曲 徳久広司今夜はふたりで踊り明かしましょう夜が明けるまで呑み明かしましょう愛はいつだって何処か連れて行くまるで Tokyoタイムスリップ愛し愛され泣いたこの街で
8
2.飯田線~令和バージョン~
2.飯田線~令和バージョン~ 作詞
幸田りえ
作曲 合田道人あなた、どうしていますか?もう一度、逢いたい…逢いたいなぁ…町を見守る風越山(かざこしやま)が何も変わらず迎えてくれるひとり揺られる飯田線ふたりのあの
9
2.隠れ酒
嘘/隠れ酒2.隠れ酒 作詞
幸田りえ
作曲 かとう洋上手く世間を渡れずにもがく男の迷い道愚痴るわけにはいかないと悔し涙をのみ込んでひとり屋台でひとり屋台でああ隠れ酒酔って暴れるこの胸に諭(さと)す優しい
10
1.釧網本線
釧網本線1.釧網本線 作詞
幸田りえ
作曲 徳久広司もっと遠くへ遠くへ行けば心の糸が切れますか雪が吹き込むホームに立てばあなたが呼んでる気がします釧網本線釧路を離れ北へと北へと向かいます心寄せてはいけな
11
2.惚れて一献
網本線2.惚れて一献 作詞
幸田りえ
作曲 徳久広司風のつめたさ世間の苦さを噛みしめた男と女が肩寄せ呑んでいる祝い酒だとあなたは笑い冷やの徳利がまた並ぶさあさ一献惚れて一献無口不器用愛想なしでもその分心
12
2.生きて候
なの夜曲2.生きて候 作詞
幸田りえ
作曲 紅晴美泣くも笑うも人の世は泣くも笑うも一度きり吹けば飛ぶよな命でも吹けば飛ぶよな夢がある生きて候生きて候花も咲く誰が唄うかふるさとの誰が唄うか子守唄二度と帰ら
13
2.旅の月
-男の火花2.旅の月 作詞
幸田りえ
作曲 桧原さとし酒場の小窓に浮かんだ月が故郷(こきょう)の空に遠ざかる途中下車したこの町のどこかでおまえが待ってるようで未練の酒にまた酔って風と添い寝の旅の空漁り火
14
1.飯田線
子-飯田線1.飯田線 作詞
幸田りえ
作曲 合田道人町を見守る風越山(かざこしやま)が何も変わらず迎えてくれるひとり揺られる飯田線ふたりのあの日を辿(たど)りますさつき寺から歩いてみたら何処かであなた逢
15
2.伊勢の女
愛の欠片2.伊勢の女 作詞
幸田りえ
作曲 南乃星太愛した人にサヨナラは言わない女でいたかった涙まじりに笑った顔が別れ惜しんだ千鳥ヶ浜の波間に揺れるせつなく揺れるあゝ伊勢の女離れるなんてあの頃は思わなか
16
1.里の恋唄
里の恋唄1.里の恋唄 作詞
幸田りえ
作曲 幸斉たけしねぐらへ急ぐ山鳥たちが茜の空へ消えて行くあなたを待って一日暮れた里はもうじき灯りを点すねんねんころころ泣かずに眠れ‥想い出枕に夢を見る心に聞かせる子
17
2.風雪海峡
の波止場2.風雪海峡 作詞
幸田りえ
作曲 大谷明裕海に向かって吠えている風は男の心意気一つしかない命なら命の限り生きてやる吹雪く荒海波飛沫越える浮世の風雪海峡ひとり男が乗る船は地図に載らない夢航路時化
18
2.春航路
女の花舞台2.春航路 作詞
幸田りえ
作曲 四方章人凪(な)ぎてやさしい青い海心もいつかは鎮(しず)まりますかいのちの恋も想い出も断ち切ることに決めました夜明けに旅立つこの船は南へ向かう春航路二度とあな
19
2.火の舞
場/火の舞2.火の舞 作詞
幸田りえ
作曲 樋口義高空は闇夜の神無月(かんなづき)こらえる恋情(おもい)が火にかわる抜き差しならないこの恋の最後の旅が終わります女は愛してゆくほどに愛がなおさら欲しくなる
20
2.きずな橋
有明の月2.きずな橋 作詞
幸田りえ
作曲 桧原さとし三歩後ろを歩いていても影がかさなる月明かり広いこの世で巡り逢いふたりで生きる夢をつむいで明日へとあなたと渡るきずな橋肩を抱かれるこのぬくもりで寒いこ
21
1.寂しいっしょ
しょ1.寂しいっしょ 作詞
幸田りえ
作曲 杉本眞人木枯らしが雨戸を叩き誰かのかわりに呼んでるよこの腕ほどけばもう二度とあんたに逢えなくなりそうで寂しいっしょ寂しいっしょあんたが帰ってしまったら寂しいっ
22
1.落花繚乱
落花繚乱1.落花繚乱 作詞
幸田りえ
作曲 桧原さとし恋は哀しみに咲く花涙に溺れる花おんな一途に愛する花風が哭く寂し野に咲く花愛する故にまた怨み抱かれる腕に漂流(なが)されて落花繚乱散るも善し落ちて真紅
23
2.夢のように日は過ぎて
r>2.夢のように日は過ぎて 作詞
幸田りえ
作曲 西つよし風が吹いて木漏れ日がこの肩をあたためる生きることでいっぱいだったあの頃がふとよぎる夢のように日は過ぎてあきらめた恋があり巡り逢う人もいたけどささやかに
24
1.雪の宿
治-雪の宿1.雪の宿 作詞
幸田りえ
作曲 幸斉たけし愛していてもどうにもならぬ男の意地も泣き言さえもはかないさだめのおんな雪想いを秘めて降り積もる誰かが泣いているようなああ雪の宿心に積もるこの淋しさは
25
9.旅路
スト20129.旅路 作詞
幸田りえ
作曲 徳久広司北の旅路の行き着く先はふたり暮らしたこの町だった潮の匂いがしみついた軒(のき)で港で溶ける雪ひとり日だまり歩いて行けば何処かでおまえに逢えるだろうか花
26
10.風列車
201210.風列車 作詞
幸田りえ
作曲 徳久広司故郷の空は夜明け前ま白い山に冬銀河男の心をふりしぼり自由になれよと背を向けた何処にも行かずに海を見てひとり暮らしているという汽笛よ届け列車よ走れ迎えに
27
12.雪の川
201212.雪の川 作詞
幸田りえ
作曲 幸斉たけし冬に女がひとりでいたら胸にも雪が降ると言う冷たく震えるその肩をこの手の中であたためるさびしさとせつなさがひとつになって溶けて流れる雪の川ひとり呑む酒
28
1.晩秋
真早美-晩秋1.晩秋 作詞
幸田りえ
作曲 今泉敏郎風花が肩に止まれば二人が出逢った晩秋(あき)ですね想い出がフィルムのようにこの胸静かに流れます夕日の海の向こうにはあなたが住んでる街があるよろこびも悲
29
1.銀河の町から
から1.銀河の町から 作詞
幸田りえ
作曲 幸斉たけし一つ一つの色を持ち思い思いに煌めいていつも笑っている人よ君も同じと伝えたい銀河の町から言えること大事なあなたを守ること風が嵐が吹くならばこの俺ひとり
30
3.旅路
銀河の町から3.旅路 作詞
幸田りえ
作曲 徳久広司北の旅路の行き着く先はふたり暮らしたこの町だった潮の匂いがしみついた軒(のき)で港で溶ける雪ひとり日だまり歩いて行けば何処かでおまえに逢えるだろうか花
31
4.風列車
河の町から4.風列車 作詞
幸田りえ
作曲 徳久広司故郷の空は夜明け前ま白い山に冬銀河男の心をふりしぼり自由になれよと背を向けた何処にも行かずに海を見てひとり暮らしているという汽笛よ届け列車よ走れ迎えに
32
5.陽だまりの町
から5.陽だまりの町 作詞
幸田りえ
作曲 徳久広司島のあいだを舟が行く舟の後から鴎(とり)が追う風の岬は寒(かん)明けて浜人たちは網を結(す)くこの海沿いに春が来るふたりのふるさと陽だまりの町いつか一
33
1.銀河の町から
から1.銀河の町から 作詞
幸田りえ
作曲 幸斉たけし一つ一つの色を持ち思い思いに煌めいていつも笑っている人よ君も同じと伝えたい銀河の町から言えること大事なあなたを守ること風が嵐が吹くならばこの俺ひとり
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11.旅路
だまりの町11.旅路 作詞
幸田りえ
作曲 徳久広司北の旅路の行き着く先はふたり暮らしたこの町だった潮の匂いがしみついた軒(のき)で港で溶ける雪ひとり日だまり歩いて行けば何処かでおまえに逢えるだろうか花
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12.風列車
まりの町12.風列車 作詞
幸田りえ
作曲 徳久広司故郷の空は夜明け前ま白い山に冬銀河男の心をふりしぼり自由になれよと背を向けた何処にも行かずに海を見てひとり暮らしているという汽笛よ届け列車よ走れ迎えに
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13.陽だまりの町
町13.陽だまりの町 作詞
幸田りえ
作曲 徳久広司島のあいだを舟が行く舟の後から鴎(とり)が追う風の岬は寒(かん)明けて浜人たちは網を結(す)くこの海沿いに春が来るふたりのふるさと陽だまりの町いつか一
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1.陽だまりの町
の町1.陽だまりの町 作詞
幸田りえ
作曲 徳久広司島のあいだを舟が行く舟の後から鴎(とり)が追う風の岬は寒(かん)明けて浜人たちは網を結(す)くこの海沿いに春が来るふたりのふるさと陽だまりの町いつか一
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1.旅路
ルデンベスト1.旅路 作詞
幸田りえ
作曲 徳久広司北の旅路の行き着く先はふたり暮らしたこの町だった潮の匂いがしみついた軒(のき)で港で溶ける雪ひとり日だまり歩いて行けば何処かでおまえに逢えるだろうか花
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1.風列車
集 風列車1.風列車 作詞
幸田りえ
作曲 徳久広司故郷の空は夜明け前ま白い山に冬銀河男の心をふりしぼり自由になれよと背を向けた何処にも行かずに海を見てひとり暮らしているという汽笛よ届け列車よ走れ迎えに
40
4.旅路
曲集 風列車4.旅路 作詞
幸田りえ
作曲 徳久広司北の旅路の行き着く先はふたり暮らしたこの町だった潮の匂いがしみついた軒(のき)で港で溶ける雪ひとり日だまり歩いて行けば何処かでおまえに逢えるだろうか花
41
1.風列車
治-風列車1.風列車 作詞
幸田りえ
作曲 徳久広司故郷の空は夜明け前ま白い山に冬銀河男の心をふりしぼり自由になれよと背を向けた何処にも行かずに海を見てひとり暮らしているという汽笛よ届け列車よ走れ迎えに
42
1.旅路
全曲集 旅路1.旅路 作詞
幸田りえ
作曲 徳久広司北の旅路の行き着く先はふたり暮らしたこの町だった潮の匂いがしみついた軒(のき)で港で溶ける雪ひとり日だまり歩いて行けば何処かでおまえに逢えるだろうか花
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1.旅路
沼謙治-旅路1.旅路 作詞
幸田りえ
作曲 徳久広司北の旅路の行き着く先はふたり暮らしたこの町だった潮の匂いがしみついた軒(のき)で港で溶ける雪ひとり日だまり歩いて行けば何処かでおまえに逢えるだろうか花
44
11.越冬平野
ト1411.越冬平野 作詞
幸田りえ
作曲 桜田誠一灯りかざして燃える雪風が哭くからこころもふぶくふたりこのままいられたら春はなくても生きられる降り積もれ埋め尽くせどうせかくれ恋闇の中花になる越冬平野白
45
2.つれづれ酒
レジー2.つれづれ酒 作詞
幸田りえ
作曲 千寿二郎路地の酒場の隅で呑む窓から時雨の涙唄お前いなけりゃ俺なんてつれづれのつれづれの酒に逃げ込む裏通りからだ粗末にしないでと叱ってくれた泣いてまでそんな優し
46
1.越冬平野
・ベスト1.越冬平野 作詞
幸田りえ
作曲 桜田誠一灯りかざして燃える雪風が哭くからこころもふぶくふたりこのままいられたら春はなくても生きられる降り積もれ埋め尽くせどうせかくれ恋闇の中花になる越冬平野白
47
1.越冬平野
越冬平野1.越冬平野 作詞
幸田りえ
作曲 桜田誠一灯りかざして燃える雪風が哭くからこころもふぶくふたりこのままいられたら春はなくても生きられる降り積もれ埋め尽くせどうせかくれ恋闇の中花になる越冬平野白
48
13.さみだれ挽歌
存13.さみだれ挽歌 作詞
幸田りえ
作曲 弦哲也恋をたち切るつもりで捨てた指環(ゆびわ)が川藻に縋(すが)りつく誰よりも愛してくれたあなたがわたしをこんなに泣かす呼んでもこの手に戻らない春を偲んで女の
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7.十勝厳冬
え-暫存7.十勝厳冬 作詞
幸田りえ
作曲 徳久広司一夜でやつれる別れのつらさあなたはきっとわからないどんなに涙をこらえていてもからだがこんなにふるえます何処まで行っても逢いたくて哀しみからは逃げられま
50
1.神来川
おり-暫存1.神来川 作詞
幸田りえ
作曲 桧原さとしあの日登ったこの山をいないあなたと歩きます神が行き交う熊野川ここを下ればもう少し心が軽くなりますか‥たとえ死んでも一緒にとその手合わせてくれた人願い
51
4.雪陽炎
おり-暫存4.雪陽炎 作詞
幸田りえ
作曲 桧原さとし闇を揺さぶる吹雪の音は添えぬさだめの怨み唄一夜(ひとよ)明けても雪雪…ひと冬だけの忍び恋ふたりの吐息が降り積もる胸の熱さもやさしい声もやっとわたしの