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帰らぬ夢
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1
9.白夜
sleep tonight again)
帰らぬ夢
を刻むのは kaeranu yume wo kizamu nowa(what is ticking the dream never to return)目覚まし時
2
1.ひまわり
今ははるかな人二度と
帰らぬ夢
あなたに愛を残して去りゆく悲しさ遠い異国の雪にうもれてはかなく燃えつきた ... ーウールールー二度と
帰らぬ夢
あなたに愛を残して去りゆく悲しさ夏の輝く光の中に静かにひまわりは風にゆ
3
4.LOVE IS ALL
てよ埃にまみれた愛を乾いた砂の足跡はもう
帰らぬ夢
を叫んでいるようさ風に乱れた素顔のままで戸惑う想いほら蹴り上げた空にはいつか涙が溢れてもたとえ明日が遠くても黄昏に消えそうな夢ならその胸につないで思い出にしないで
4
6.雨の駅裏
いと酒につぶやきゃ涙の灯がゆれる雨の駅裏
帰らぬ夢
が悲しいしづくを散らしてはてる酔えぬグラスで濡らしても指輪のあとは痛むのに未練な私をごめんなさいと空のボトルに涙のさような
5
8.風の海
る別れの言葉最後の女になれない私ふたたび
帰らぬ夢
なのに指が温もり覚えているのあなた恋しい風の
6
1.哀しみのコンチェルト
哀しみのコンチェルト
帰らぬ夢
抱きしめ奏(かな)でてる歌いましょう涙が枯れるまでそれで幕が下りるなら… ... 哀しみのコンチェルト
帰らぬ夢
抱きしめ奏(かな)でてる歌いましょう涙が枯れるまでそれで幕が下りるなら
7
12.Tomorrow never knows
りゆく街並みを眺めていた幼な過ぎて消えた
帰らぬ夢
の面影をすれ違う少年に重ねたりして無邪気に人を裏切れる程何もかもを欲しがっていた分かり合えた友の愛した女でさえも償う事さえ出来ずに今日も傷みを抱き夢中で駆け抜ける
8
15.奥久慈旅情
辺にひとりたたずめば流れる水のいとしさよ
帰らぬ夢
に蝉も啼いているああ奥久慈は恋のふる里心にしみるせせらぎをたどればいつか四度の滝病葉落ちてしみじみとかかるしぶきに水面はゆれているああ奥久慈は夢のふる里遥かにあお
9
33.過ぎし日のラブレター
い帰らぬ人帰らぬ思い
帰らぬ夢
今も胸に帰らぬ人帰らぬ思い ... に帰らぬ人帰らぬ思い
帰らぬ夢
今も胸
10
11.而して動くこと雷霆の如し
ゆるは始まりと絡み合う功罪に樹が震れても
帰らぬ夢
幻の道
11
4.ひまわり
今ははるかな人二度と
帰らぬ夢
あなたに愛を残して去りゆく悲しさ遠い異国の雪にうもれてはかなく燃えつきた ... えつきた愛の命二度と
帰らぬ夢
あなたに愛を残して去りゆく悲しさ夏の輝く光の中に静かにひまわりは風にゆ
12
7.過ぎし日のラブレター
い帰らぬ人帰らぬ思い
帰らぬ夢
今も胸に帰らぬ人帰らぬ思い ... に帰らぬ人帰らぬ思い
帰らぬ夢
今も胸
13
1.風の海
る別れの言葉最後の女になれない私ふたたび
帰らぬ夢
なのに指が温もり覚えているのあなた恋しい風の
14
10.夢のファンタジア
流れて消えた叫んでも
帰らぬ夢
のファンタジア心のともしび夢のファンタジア初めて知った恋だったのに雨に流 ... 流れて消えた叫んでも
帰らぬ夢
のファンタジア心のともしび夢のファンタジ
15
14.日暮れの駅で
たつもりの涙声どうせ
帰らぬ夢
なのにあきらめ切れず捨て切れず思い悩んだひと昔しばらくでしたとさりげなく ... 葉のやるせなさどうせ
帰らぬ夢
なのにあそこの店もこの道もみんな昔のままなのにお幸せにと別れゆく君は昔
16
6.山の湖
えに他国の空の雲を見る山は涯ない野は暗い
帰らぬ夢
と決めたのにあゝちらちらと目がしらをかすめて泛ぶ君の顔ここも一夜か山の宿あす待つあてはないものをあゝ昏れなずむ湖に落葉の雨はまたそそ
17
15.帰らぬ夢
ない~15.
帰らぬ夢
Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹お手紙は女の名前で下さいと書かれた文字のな ... 口紅もああいまはもう
帰らぬ夢
この指が憎いとつねったあの女(ひと)の想いは菖蒲の花となり水に咲くのか中 ... れるともあああの恋は
帰らぬ夢
いろいろな苦労をのりこえ登るのが人生だよといろは坂胸に刻んだ哀しみもひと ... に遠くなりああ涙さえ
帰らぬ
18
23.LOVE IS ALL
てよ埃にまみれた愛を乾いた砂の足跡はもう
帰らぬ夢
を叫んでいるようさ風に乱れた素顔のままで戸惑う想いほら蹴り上げた空にはいつか涙が溢れてもたとえ明日が遠くても黄昏に消えそうな夢ならその胸につないで思い出にしないで
19
8.忘れ風鈴
夜はいつもはじめにお前を思う星よ散れ散れ
帰らぬ夢
に気がかりひとつ残るけどごめんねごめんよ忘れ風鈴いつはず
20
9.Tomorrow never knows
移りゆく街並を眺めていた幼な過ぎて消えた
帰らぬ夢
の面影をすれ違う少年に重ねたりして無邪気に人を裏切れる程何もかもを欲しがっていた分かり合えた友の愛した女(ひと)でさえも償う事さえ出来ずに今日も傷みを抱き夢中で駆
21
11.忘れ風鈴
夜はいつもはじめにお前を思う星よ散れ散れ
帰らぬ夢
に気がかりひとつ残るけどごめんねごめんよ忘れ風鈴いつはず
22
12.夜霧の第二国道
霧のああ第二国道花の唇泪の瞳想い出さすな
帰らぬ夢
をヘッド・ライトの光の中につづくはてないああ第二国道闇を見つめてハンドル切ればサイン・ボードの灯りも暗い泣かぬつもりの男の胸を濡らす夜霧のああ第二国
23
33.孔雀~終止符~
世の別れ倖せだったと知ったけどみんな夢ね
帰らぬ夢
ね抱きしめたいほど愛しい舞台(うた)はわたしの人生だけど父母(おや)にはぐれた雲雀(とり)じゃない舞台(うた)はわたしの故郷(ふるさと)だけどラララ…ラララ…想い
24
11.つつがなく
とつやふたつ恨んでみてもしょうがない所詮
帰らぬ夢
ばかりあれもこれもと欲しがらず今日と云う日をつつがなく生きてゆけたらそれでいいずるく生きなきゃ陽の当たる場所に出れぬと知ってはいるが鏡の中に映る顔そいつは駄目だと
25
3.恋岬
人あなたと過(す)ごしたみじかい春も今は
帰らぬ夢
ですか待って待ちわび背のびをしても北の岬は風ばかりこの恋なくしたら生きてはゆけないのオロロンオロロンバイオロロンオロロンバイ返してあの人を…小雪の桟橋纜(ともづな
26
9.忘れ風鈴
夜はいつもはじめにお前を思う星よ散れ散れ
帰らぬ夢
に気がかりひとつ残るけどごめんねごめんよ忘れ風鈴いつはず
27
1.帰らぬ夢
瀬川瑛子-
帰らぬ夢
1.
帰らぬ夢
Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹お手紙は女の名前で下さいと書かれた文字のな ... 口紅もああいまはもう
帰らぬ夢
この指が憎いとつねったあの女(ひと)の想いは菖蒲の花となり水に咲くのか中 ... れるともあああの恋は
帰らぬ夢
いろいろな苦労をのりこえ登るのが人生だよといろは坂胸に刻んだ哀しみもひと ... に遠くなりああ
28
1.帰らぬ夢
子特撰集1.
帰らぬ夢
Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹お手紙は女の名前で下さいと書かれた文字のな ... 口紅もああいまはもう
帰らぬ夢
この指が憎いとつねったあの女(ひと)の想いは菖蒲の花となり水に咲くのか中 ... れるともあああの恋は
帰らぬ夢
いろいろな苦労をのりこえ登るのが人生だよといろは坂胸に刻んだ哀しみもひと ... に遠くなりああ涙さえ
帰ら
29
8.雨の駅裏
いと酒につぶやきゃ涙の灯がゆれる雨の駅裏
帰らぬ夢
が悲しいしづくを散らしてはてる酔えぬグラスで濡らしても指輪のあとは痛むのに未練な私をごめんなさいと空のボトルに涙のさような
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9.LOVE IS ALL
てよ埃にまみれた愛を乾いた砂の足跡はもう
帰らぬ夢
を叫んでいるようさ風に乱れた素顔のままで戸惑う想いほら蹴り上げた空にはいつか涙が溢れてもたとえ明日が遠くても黄昏に消えそうな夢ならその胸につないで思い出にしないで
31
3.夜霧の第二国道
霧のああ第二国道花の唇涙の瞳想い出さすな
帰らぬ夢
をヘッド・ライトの光の中につづくはてないああ第二国道闇を見つめてハンドル切ればサイン・ボードの灯りも暗い泣かぬつもりの男の胸を濡らす夜霧のああ第二国
32
7.夜霧の第二国道
霧のああ第二国道花の唇涙の瞳想い出さすな
帰らぬ夢
をヘッド・ライトの光の中につづくはてないああ第二国道闇を見つめてハンドル切ればサイン・ボードの灯りも暗い泣かぬつもりの男の胸を濡らす夜霧のああ第二国
33
5.夜霧の第二国道
霧のああ第二国道花の唇涙の瞳想い出さすな
帰らぬ夢
をヘッド・ライトの光の中につづくはてないああ第二国道闇を見つめてハンドル切ればサイン・ボードの灯りも暗い泣かぬつもりの男の胸を濡らす夜霧のああ第二国
34
7.京おんな
待ちわびる風に風にきこえる鐘の音は消えて
帰らぬ夢
のあと京都女のしのびなき悪いあなたを恨むよりもろい私が悲しいの傘を傘をさしてもなお濡れる稽古がえりの裾模様われとわが身をまた責める川の川の流れはかわれどもたてた操
35
6.漁火恋唄
散る道でやさしく胸に抱かれたことも今では
帰らぬ夢
なのねハアー沖でゆれてるヨーアーアノ漁火は好きなあなたが好きなあなたが鳥賊(いか)つる小船ヨーあなたが得意なふるさとの歌もこれから私は聞けないの引いたおみくじ木に
36
9.コスモス
寂しくなって十五夜も
帰らぬ夢
月にウサギ停留所にはコスモスの乾いた顔が良く似合うまるで世界は静かで孤独 ... た寂しくなって今夜も
帰らぬ夢
月にウサギ停留所にはコスモスの湿った顔が良く似合うまるで世界は静かで孤独 ... 寂しくなって十五夜も
帰らぬ夢
月にウサギ停留所にはコスモスの乾いた顔が良く似合うまるで世界は静かで孤
37
1.忘れ風鈴
夜はいつもはじめにお前を思う星よ散れ散れ
帰らぬ夢
に気がかりひとつ残るけどごめんねごめんよ忘れ風鈴いつはず
38
17.夜霧の第二国道
霧のああ第二国道花の唇涙の瞳想い出さすな
帰らぬ夢
をヘッド・ライトの光の中につづくはてないああ第二国道闇を見つめてハンドル切ればサイン・ボードの灯りも暗い泣かぬつもりの男の胸を濡らす夜霧のああ第二国
39
5.夜霧の第二国道
霧のああ第二国道花の唇涙の瞳想い出さすな
帰らぬ夢
をヘッド・ライトの光の中につづくはてないああ第二国道闇を見つめてハンドル切ればサイン・ボードの灯りも暗い泣かぬつもりの男の胸を濡らす夜霧のああ第二国
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1.忘れ風鈴
夜はいつもはじめにお前を思う星よ散れ散れ
帰らぬ夢
に気がかりひとつ残るけどごめんねごめんよ忘れ風鈴いつはず
41
6.京おんな
待ちわびる風に風にきこえる鐘の音は消えて
帰らぬ夢
のあと京都女のしのびなき悪いあなたを恨むよりもろい私が悲しいの傘を傘をさしてもなお濡れる稽古がえりの裾模様われとわが身をまた責める川の川の流れはかわれどもたてた操
42
3.夜霧の第二国道
霧のああ第二国道花の唇涙の瞳想い出さすな
帰らぬ夢
をヘッド・ライトの光の中につづくはてないああ第二国道闇を見つめてハンドル切ればサイン・ボードの灯りも暗い泣かぬつもりの男の胸を濡らす夜霧のああ第二国
43
9.LOVE IS ALL
てよ埃にまみれた愛を乾いた砂の足跡はもう
帰らぬ夢
を叫んでいるようさ風に乱れた素顔のままで戸惑う想いほら蹴り上げた空にはいつか涙が溢れてもたとえ明日が遠くても黄昏に消えそうな夢ならその胸につないで思い出にしないで
44
1.想愁歌
い人よあなたと別れて何処に倖せありますか
帰らぬ夢
だけどこの恋忘れはしない…忘れはしな
45
11.京おんな
待ちわびる風に風にきこえる鐘の音は消えて
帰らぬ夢
のあと京都女のしのびなき悪いあなたを恨むよりもろい私が悲しいの傘を傘をさしてもなお濡れる稽古がえりの裾模様われとわが身をまた責める川の川の流れはかわれどもたてた操
46
11.京おんな
待ちわびる風に風にきこえる鐘の音は消えて
帰らぬ夢
のあと京都女のしのびなき悪いあなたを恨むよりもろい私が悲しいの傘を傘をさしてもなお濡れる稽古がえりの裾模様われとわが身をまた責める川の川の流れはかわれどもたてた操
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12.Tomorrow never knows
りゆく街並みを眺めていた幼な過ぎて消えた
帰らぬ夢
の面影をすれ違う少年に重ねたりして無邪気に人を裏切れる程何もかもを欲しがっていた分かり合えた友の愛した女でさえも償うことさえできずに今日も傷みを抱き夢中で駆け抜け
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15.恋岬
人あなたと過(す)ごしたみじかい春も今は
帰らぬ夢
ですか待って待ちわび背のびをしても北の岬は風ばかりこの恋なくしたら生きてはゆけないのオロロンオロロンバイオロロンオロロンバイ返してあの人を…小雪の桟橋纜(ともづな
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3.レフト・アローン
Citylight
帰らぬ夢
の欠片(かけら)だよ消えてゆくたび miss you all Left alone……振り返えることは辛過(つらす)ぎるよといった女がいたね泣かせるよメモリー今頃初めて気づいたのさ時の岸辺から(loneliness comes)淋しさが手を振る切ないこの胸 ... you all Left alone…… Citylight
帰らぬ夢
の欠片(かけら)だよ(I miss you all)消えてゆくたび凍え
50
2.夜霧の第二国道
霧のああ第二国道花の唇涙の瞳想い出さすな
帰らぬ夢
をヘッド・ライトの光の中につづくはてないああ第二国道闇を見つめてハンドル切ればサイン・ボードの灯りも暗い泣かぬつもりの男の胸を濡らす夜霧のああ第二国
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39.夜霧の第二国道
霧のああ第二国道花の唇涙の瞳想い出さすな
帰らぬ夢
をヘッド・ライトの光の中につづくはてないああ第二国道闇を見つめてハンドル切ればサイン・ボードの灯りも暗い泣かぬつもりの男の胸を濡らす夜霧のああ第二国
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13.Tomorrow never knows
りゆく街並みを眺めていた幼な過ぎて消えた
帰らぬ夢
の面影をすれ違う少年に重ねたりして無邪気に人を裏切れる程何もかもを欲しがっていた分かり合えた友の愛した女でさえも償うことさえできずに今日も傷みを抱き夢中で駆け抜け
53
12.LOVE IS ALL
てよ埃にまみれた愛を乾いた砂の足跡はもう
帰らぬ夢
を叫んでいるようさ風に乱れた素顔のままで戸惑う想いほら蹴り上げた空にはいつか涙が溢れてもたとえ明日が遠くても黄昏に消えそうな夢ならその胸につないで思い出にしないで
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17.LOVE IS ALL
てよ埃にまみれた愛を乾いた砂の足跡はもう
帰らぬ夢
を叫んでいるようさ風に乱れた素顔のままで戸惑う想いほら蹴り上げた空にはいつか涙が溢れてもたとえ明日が遠くても黄昏に消えそうな夢ならその胸につないで思い出にしないで
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12.Tomorrow never knows
りゆく街並みを眺めていた幼な過ぎて消えた
帰らぬ夢
の面影をすれ違う少年に重ねたりして無邪気に人を裏切れる程何もかもを欲しがっていた分かり合えた友の愛した女でさえも償うことさえできずに今日も傷みを抱き夢中で駆け抜け
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9.京おんな
待ちわびる風に風にきこえる鐘の音は消えて
帰らぬ夢
のあと京都女のしのびなき悪いあなたを恨むよりもろい私が悲しいの傘を傘をさしてもなお濡れる稽古がえりの裾模様われとわが身をまた責める川の川の流れはかわれどもたてた操
57
9.Tomorrow never knows
移りゆく街並を眺めていた幼な過ぎて消えた
帰らぬ夢
の面影をすれ違う少年に重ねたりして無邪気に人を裏切れる程何もかもを欲しがっていた分かり合えた友の愛した女(ひと)でさえも償う事さえ出来ずに今日も傷みを抱き夢中で駆
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7.京おんな
待ちわびる風に風にきこえる鐘の音は消えて
帰らぬ夢
のあと京都女のしのびなき悪いあなたを恨むよりもろい私が悲しいの傘を傘をさしてもなお濡れる稽古がえりの裾模様われとわが身をまた責める川の川の流れはかわれどもたてた操
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8.LOVE IS ALL
てよ埃にまみれた愛を乾いた砂の足跡はもう
帰らぬ夢
を叫んでいるようさ風に乱れた素顔のままで戸惑う想いほら蹴り上げた空にはいつか涙が溢れてもたとえ明日が遠くても黄昏に消えそうな夢ならその胸につないで思い出にしないで
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4.LOVE IS ALL
てよ埃にまみれた愛を乾いた砂の足跡はもう
帰らぬ夢
を叫んでいるようさ風に乱れた素顔のままで戸惑う想いほら蹴り上げた空にはいつか涙が溢れてもたとえ明日が遠くても黄昏に消えそうな夢ならその胸につないで思い出にしないで
61
5.雨の駅裏
いと酒につぶやきゃ涙の灯がゆれる雨の駅裏
帰らぬ夢
が悲しいしづくを散らしてはてる酔えぬグラスで濡らしても指輪のあとは痛むのに未練な私をごめんなさいと空のボトルに涙のさような
62
10.夜霧の第二國道
國道2花の唇淚(なみだ)の瞳想い出さすな
帰らぬ夢
をヘッド・ライトの光の中につづくはてないああ第二國道3闇を見つめてハンドル切ればサイン・ボードの燈りも暗い泣かぬつもりの男の胸を濡らす夜霧のああ第二國
63
7.忘れられないぬくもりが…
ぬくもりが忘れられないこの想い遠い思い出
帰らぬ夢
よいつもそばに居てくれた誰よりも…好きだった…そんなあなたのぬくもりが忘れられないあのひと
64
47.離愁
び逢う罪に酔いしれた
帰らぬ夢
が帰らぬ季節が煙草のけむりに今もゆらめく…胸の痛みにひとりあおるグラスに ... び逢う罪に酔いしれた
帰らぬ夢
が帰らぬ季節が煙草のけむりに今もゆらめく
65
63.傷心の雨
郎 Composer 春川一夫恋に生きたらどれほどよかろ
帰らぬ夢
さ仕方ないさ雨にうたれて胸の奥までしみとおる寒い夜だよ雨よふれふれ流れて消えろはかない恋さ忘れようぜ熱い泪が落ちてこぼれたこのグラス苦い酒だよ男ごころよしん底泣け
66
89.山の湖
る山は涯ない野は暗い
帰らぬ夢
と決めたのにあゝちらちらと目がしらをかすめて泛ぶ君の顔ここも一夜か山の宿 ... 涯ない野は暗い(女)
帰らぬ夢
と決めたのに(女)ああちらちらと目がしらを(女)かすめて泛ぶ君の顔(男
67
91.枯葉
osma枯葉よ泣くじゃない色あせた枯葉よ
帰らぬ夢
の日を今さら泣くより倖せの名残をせめても抱きしめ俺と二人で唄おう夜霧のパリよ The falling leaves drift by the window. Th
68
1.巴里祭
ルトマン見える丘に立ち想うは過ぎた日今は
帰らぬ夢
なつかしいあの日パリ祭の夜きぬ糸の様なあのこぬか雨に二人は濡れて歩いた並木ワルツも流れてたあの街角にあの日のあの夜の楽しい思い出あ、パリ魅える遠いささやきよ甘い二
69
41.うつせみ
たりの夜に溶けましょか夢の浮き橋朝がくる
帰らぬ夢
のぬけがらか思いだしては誰を待つあなたにとってもあの恋が真実であったらそれでいいうつせみうつせみそれでい
70
1.想いでの湖畔よ
さしく寄り添いしあの日の君よ暗いホームに
帰らぬ夢
をやるせなくやるせなく追えば夜霧がソフトを濡らすいっそこのままとまらずにさよならしよかつらい悲しい想いでの湖畔の駅よ更けて淋しい待合室の白樺の白樺の古いベンチに男
71
1.ふとみりゃ酒場の止まり木で
のあの人今何処におちぶれて酒びたり全ては
帰らぬ夢
ばかりおちぶれて酒びたり昔を偲んでからみ酒おちぶれて酒びたり冷たい世間の風に泣
72
60.夜霧の第二国道
霧のああ第二国道花の唇涙の瞳想い出さすな
帰らぬ夢
をヘッド・ライトの光の中につづくはてないああ第二国道闇を見つめてハンドル切ればサイン・ボードの灯りも暗い泣かぬつもりの男の胸を濡らす夜霧のああ第二国