Mojim Lyrics

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1 6.北の旅人 裕次郎たどりついたらのはずれ赤い灯が点くぽつりとひとついまでもあなたを待ってるといとしいおまえの呼 ... 從大約*半年以前*住宿.這家~店酗酒經常*哭成習慣*眼淚.流不~斷前-程茫茫.走向何~方*身-削瘦
2 2.君ケ浜慕情 佐田みさき涙こらえてに立てば風によろける細い肩波の飛沫に千切れた恋が暗い波間に消えて行く風が泣く海 ... てひとり寂しい日暮れ宿いつか独りで覚えたお酒酔えば切ないなみだ雨風が泣く海が鳴るあなた恋しい君ケ浜
3 1.約束岬 佐々木麻衣-約束1.約束 Lyricist 旬一 Composer 南乃星太ダルマ夕日が ... 南乃星太ダルマ夕日がを松を真っ赤に染めて幾重にも寄せては返すさざ波が磯のサッパ船をゆらゆらし影絵の ... は二人で名付けた約束二人恋した確かめ合った夕暮れの海それぞれに募る心は時満ちて結ぶ絆の糸永遠の愛小 ... を夕日に叫ぶ愛の命が宿る約束鐘が鳴
4 1.みれんの岬 パク・ソラ-みれんの1.みれんの Lyricist 孤童 Composer 孤童貴方と出会った最果て ... 貴方と出会った最果てしばれる夜の居酒屋で腕にだかれて夢の中で契(ちぎ)り交わした北の ... ちぎ)り交わした北の宿好きよ好きよ本当と頬を濡らしあぁ貴方の胸に縋(すが)りつく女ですもの女ですもの ... 酒貴方を愛した最果て幾つも汽車をやりすごしどこに
5 1.きたみなと じ Composer 山田年秋風舞うに男がひとり誰に手(た)向ける雪中歌ふるさと恋しと訪ねてみれば春は名のみの日本 ... いて雪になりそな風の宿しんしんしんみり地酒に酔えば歌が聞こえるおふくろのあれはカムイか積丹(しゃこ

6 1.能登の女 えがこぼした和倉の涙はずれの一夜(いちや)の宿に御陣乗太鼓(ごじんじょだいこ)沁(し)みわたる故郷(こきょう)を捨てて行け
7 1.ひとり岬宿 竹川美子-ひとり宿1.ひとり宿 Lyricist 原文彦 Composer 叶弦大一夜(いちや)かぎりのなぐさめと決めて日暮れの列車 ... 日暮れの列車で来たの宿こころ淋(さび)しいがまんの糸がちぎれそうもう一度甘えたい肩も今はない漁火(い ... 見つめ思い出すひとり宿好きなお酒を飲む癖を真似たお猪口(ちょこ)に涙がぽろりなみだ酒呼んでみた
8 2.花咲峠 竹川美子-ひとり宿2.花咲峠 Lyricist 原文彦 Composer 三宅広一きょうは雨でもあしたは晴れる
9 5.礼文宿 Ⅱ」5.礼文宿 Lyricist こおり健太 Composer こおり健太後悔ばかりが胸をさすおもかげ探す北の旅暗く ... …迎えに来てよ…礼文宿子守のウミネコ指さして夢見たあの日嘘ですか夕陽が沈む澄海 ... ですか夕陽が沈む澄海(すかいみさき)で遠くを見つめただ一人荒れてくれればいいものを時が止まればいい ... い…汽笛が辛い…礼文宿あなたお願いもう一度叫
10 2.房総半島吹く風まかせ まかせ海が好きなら御宿(おんじゅく)に行こう港に集う舟とあふれる笑顔 ... 集う舟とあふれる笑顔の果てで息を弾ませて両手広げれば空が降りて来る房総半島吹く風まかせ恋をするな
11 2.花巻夫婦旅 木原たけし-男の2.花巻夫婦旅 Lyricist 麻こよみ Composer 宮下健治ひと目惚れして一緒になっ ... ふたり旅湯煙花巻湯の宿灯り差しつ差されつ差し向かい泣いて笑ってこれから先はゆっくり行こうか夫婦道い
12 22.北慕情 京介 Composer 四方章人北のの灯台は恋の闇路を照らさない海鳴り抱いて女が燃えてあなた恋しと旅の ... えてあなた恋しと旅の宿忘れるも忘れるはずもない人よあいやあいやとさわぐ胸登りつめればその果てに心が
13 2.新宿哀愁 恋物語2.新宿哀愁 Lyricist ゆうじ Composer 平野サカエ君と歩いた思い出の靖国通りの町並よ赤いネオンのにじんだ灯り ... かげ尽きぬ名残りの新宿の夜は夜のとばりに包まれてあなた忍んで歌舞伎町忘れられない十二社(じゅうにそう ... 香さがしてもひとり新宿なみだ
14 8.能取岬 う~8.能取 Lyricist いとう彩 Composer 岡千秋風の口笛が鳴いて吹きすさぶひゅるひゅるひゅるとオ ... 凍る能取(のとろ)の…なぜに実らぬ咲かせし恋は…冬の花三日三晩泣き十月(とつき)十日過ぎ来ぬ人をな ... 人をなお夢に見る哀れ宿想い出遠きしあわせ遠き能取の ... きしあわせ遠き能取の…緑輝くあの日は何処(どこ)へ…まぼろしかなしの石(つぶ
15 13.豊後水道 遥かねあなたと私には巡ればまた入江人の情に出会えそう辛口の地の酒を海辺の ... 辛口の地の酒を海辺の宿で飲み何を歌うか豊後水道爪の色変えたのも心が晴れたから一人の旅でも泣かないひ
16 1.涙岬 中村仁美-涙1.涙 Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋海の向こうは春なのに桜の花はまだ遠いなみだなみだ涙 ... だ遠いなみだなみだ涙は北薄紅色した幸せをどこで私は失くしたの…渡り鳥さえ帰るのに私の愛は迷い子ねなみだ ... い子ねなみだなみだ涙は夢沈む夕日がバカだよと捨てた未練を染めてゆく…夏に散りゆくハマナスも秋には赤
17 1.ひとり珠洲岬 中西りえ-ひとり珠洲/こぼれ恋1.ひとり珠洲 Lyricist かず翼 Composer 岡千秋北へ北へと旅する理由(わけ)を聞かれて思わず涙ぐむ ... たらひとり奥能登珠洲わざと自分をいじめるように寒さに凍えてたたずめば夕日が沈む日本海面影一緒に連れ ... れるひとり奥能登珠洲一夜(いちや)泊りの小さな宿の窓辺で漁り火数えますカモメが一羽飛べもせ
18 8.遠野ものがたり Lyricist 五木寛之 Composer 立原遠野の町に舞い散る雪は恋する女の心を凍らせる夜更けの ... 心を凍らせる夜更けの宿で二人で聞いた遠い昔の物語もしも私が早池峰(はやちね)の雪のお山に消えたなら
19 1.能取岬 岩本公水-能取1.能取 Lyricist いとう彩 Composer 岡千秋風の口笛が鳴いて吹きすさぶひゅるひゅるひゅるとオ ... 凍る能取(のとろ)の…なぜに実らぬ咲かせし恋は…冬の花三日三晩泣き十月(とつき)十日過ぎ来ぬ人をな ... 人をなお夢に見る哀れ宿想い出遠きしあわせ遠き能取の ... きしあわせ遠き能取の…緑輝くあの日は何処(どこ)へ…まぼろし
20 1.潮鳴り岬 藤野とし恵-潮鳴り1.潮鳴り Lyricist 麻こよみ Composer 岡千秋北の果てまで逃れてみてもなんで面影ついて来る世間 ... いてひとり涙の潮鳴り口紅(べに)の色さえ目立たぬように逢瀬(おうせ)重ねた隠れ ... (おうせ)重ねた隠れ宿あなたの優しさ思うたび熱くなりますこの胸が女の愚かさ叱るよに潮風(かぜ)が頬打 ... かぜ)が頬打つ潮鳴り波に揺ら

21 3.豊後水道 遥かねあなたと私には巡ればまた入江人の情(なさけ)に出会えそう辛口の地の酒を海辺の ... 辛口の地の酒を海辺の宿で飲み何を歌うか豊後水道爪の色変えたのも心が晴れたから一人の旅でも泣かないひ
22 16.豊後水道 遥かねあなたと私には巡ればまた入江ひとの情(なさけ)に出会えそう辛口の地の酒を海辺の ... 辛口の地の酒を海辺の宿で飲み何を歌うか豊後水道爪の色変えたのも心が晴れたから一人の旅でも泣かないひ
23 2.きまっし加賀 仰ぎ見る霊峰白山の神宿る頂に心癒されて街道を往けば栢野(かやの)の大杉九谷焼、加佐の ... の大杉九谷焼、加佐の、海の幸きまっしきまっし加賀の町いらっしいらっしかがやきまっし柿の葉寿し、加賀 ... に舌鼓 Gets!お宿探しているさなか損はさせない人情の温もりうさを忘れて夢心地加賀!加賀! KA
24 3.正調きまっし加賀音頭 仰ぎ見る霊峰白山の神宿る頂に心癒されて街道を往けば栢野(かやの)の大杉九谷焼、加佐の ... の大杉九谷焼、加佐の、ア、チョイト、海の幸きまっしきまっし加賀の町いらっしいらっしかがやきまっし柿 ... みに舌鼓ア、ソレ!お宿探しているさなか損はさせない人情の温もりうさを忘れて夢心地加賀!加賀!ア、ソ
25 2.珠洲岬 -いのち預けて/珠洲2.珠洲 Lyricist みやま清流 Composer 高柳六郎髪の乱れが風のせいならあなたのせいねこの涙ど ... よここはさいはて珠洲宿のランプの灯りほのかにあなたの胸で海鳴りを聞いてたあの夜のぬくもり今も忘れない ... るここはさいはて珠洲ここで私は待っていますと鴎よどうぞ伝えてよこんなにほつれた涙の糸じゃ繕えないの
26 2.湯の宿みれん 沖田真早美-雪炎2.湯の宿みれん Lyricist 山本陣 Composer 桧原さとし雨がポツリと湯舟に落ちて丸い泡(あぶく
27 1.舞鶴おんな雨 鶴なみだ雨揺れる漁火宿すべてを許した私です優しくされた想い出なんかつらいだけ赤いレンガの街並ひとり
28 1.冬恋花(ふゆれんか) 旅まくらたどり着いた宿よここで愛されはじらい知って私おとなになりましたああ逢いたくてああ切なくて冬
29 2.旅哀歌 三代沙也可-おんなの2.旅哀歌 Lyricist 志賀大介 Composer 伊藤雪彦行きずりの旅の雨濡れてわが身 ... のおもかげ偲ぶひとり宿ただ訳もなくなみだ降るくれないの里灯り源氏蛍に似てますね目覚めて命の在りしこ
30 3.別れの港 くみ子-哀愁流転/海宿/別れの港3.別れの港 Lyricist 三浦康照 Composer 岡千秋涙でにじんだあなた ... とを追いたい別れの港のホテルであなたの腕に頬を埋めて明かした夜よかりそめのかりそめの恋と知りつつ
31 1.北慕情 京介 Composer 四方章人北のの灯台は恋の闇路を照らさない海鳴り抱いて女が燃えてあなた恋しと旅の ... えてあなた恋しと旅の宿忘れるも忘れるはずもない人よあいやあいやとさわぐ胸登りつめればその果てに心が
32 2.旅の華 りなす秘湯(ひゆ)の宿山は御在所(ございしょ)湯(ゆ)の山路(やまじ)明日は伊勢路か長島か私しゃ七里 ... わして流されて今宵の宿はどの町あたり」潮の香りの浜辺 ... たり」潮の香りの浜辺宿南紀白浜(しらはま)和歌の浦川湯勝浦海だよりここは串本潮 ... 海だよりここは串本潮(しおみさき)瀬戸の夕凪日暮れ町淡路島かげ船姿(ふなすがた)道後(どうご)琴
33 11.北の宿から ろ子 全曲集〜挽歌の〜11.北の宿から Lyricist 阿久悠 Composer 小林亜星あなた変わりはないですか日毎(ひごと)寒さが ... ょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くようにきこえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌 ... ょうあなた恋しい北の宿あなた死んでもいいですか胸がしんしん泣いてます窓にうつして寝化粧をしても心は晴 ... ょ
34 4.追分岬 歌〜4.追分 Lyricist 中谷純平 Composer 影山時則ひゅるひゅると…泣く風が東京砂漠にとどくころ北 ... 流れ旅した日本海追分のヤンサノエー恋おんなちらちらと…ビル灯(あか)り漁り火みたいにともるころ風の ... んしんと…雨しずく新宿路地裏(はとば)をぬらす朝雪の江差は夢ん中逢いたさが…背のびする膝も寒かろ独( ... と)り寝(ね)は追分のヤンサ
35 7.岬宿 香恋歌〜7.宿 Lyricist 高橋直人 Composer あらい玉英ほつれ黒髪束にして愛のぬくもり縛りたい佐渡は ... なさけ橋明日はお別れ宿沖の漁火消えるまで夢は見せない寝かせない風と見送り両津の港それを思えば泣けてく ... 泣けてくる枕濡れます宿揺れて波立つ寂しさが胸にあふれる夜明け前佐渡の姫崎灯台あかり燃えてあなたを引き ... き留め
36 1.木曽川みれん 陽に染まる灯る情けの宿あかり膝を崩せば恋しさに酒もいつしか燗(かん)ざましましてひとりの寝化粧は抱か ... (えな)を離れて木曽(きそさき)へきっとあなたに逢えるまでつづくこの道この旅路明日へ旅発つ木曽川
37 1.越前泣き岬 1.越前泣き Lyricist 万城たかし Composer 四方章人冬の越前海風よりも胸に ... の越前海風よりも胸に宿った寒さがつらい惚れた私が悪いのか捨てたあの人悪いのか…岩に砕ける波の花まるで ... 波の花まるで女ね泣き花は散ってもまた咲けるもの淡い水仙まだ恋知らずほんのひと時幸せをくれたあの人い ... )抱いてください泣き涙こらえて旅して来て
38 1.指宿へ… 安曇野1.指宿へ… Lyricist Q太 Composer 上野旬也私来ました指 ... 上野旬也私来ました指宿(いぶすき)に戻らぬ恋と知りながら迎えてくれた開聞岳(かいもんだけ)は一緒に泣 ... ょうか揺れて揺れて指宿(いぶすき)は一人女(ひとりおんな)の似合う街窓を開ければ砂むしに浴衣姿(ゆか ... 沁みる酔って酔って指宿(いぶすき)は一人女(ひとりおんな)の酔える街佐多
39 2.別れ旅 もの泣きません日向指宿佐多名残尽きない俺たちの明日へ旅立つ別れ
40 2.おんなの灯台 語りおんなの灯台足摺ひゅるるん好きな好きな好きな想いが断ち切れず二度も来ました万願寺ばかよあたしは ... 未練おんなの灯台足摺ひゅるるん恋を恋を恋を忘れる旅なのに窓に面影また浮かぶ赤い椿の…赤い椿の咲く ... い椿の…赤い椿の咲く宿は土佐の海辺の漁師町おんなの灯台足摺 ... 師町おんなの灯台足摺ひゅるる
41 2.北の慕情 幸耕平北のさびれた港宿遠く漁火ゆれてるお酒並べて泣いてます二度ともどらぬ時間にあなたのやさしい胸に抱 ... とり海鳴りきいている近くの荒磯(ありそ)で寒いこころが呼んでますあなたさがして来たけどとどかぬ夢
42 1.海峡岬 151.海峡 Lyricist 石原信一 Composer 幸耕平風が行くなとすすり泣く波のしぶきが引きとめる海が ... 間近(まぢか)の港の宿で切なさつのる海峡春は暦に来るけれど女ひとりに春もないせめてあなたの幸せを祈るこの胸抱きしめて… ... れて未練をあおる海峡今年最後の雪が舞うまるで二人の恋模様めぐり逢うのが遅すぎた無理に自分に言い聞か ... 花が
43 1.海峡岬 市川由紀乃-海峡1.海峡 Lyricist 石原信一 Composer 幸耕平風が行くなとすすり泣く波のしぶきが引きとめる海が ... 間近(まぢか)の港の宿で切なさつのる海峡春は暦に来るけれど女ひとりに春もないせめてあなたの幸せを祈るこの胸抱きしめて… ... れて未練をあおる海峡今年最後の雪が舞うまるで二人の恋模様めぐり逢うのが遅すぎた無理に自
44 15.汐鳴り 明日(あす)は他人の宿酔ったふりして腕のなかねだる名残りの口うつしむせぶ霧笛(きりぶえ)啼(な)き
45 2.岬宿 峡しぐれ2.宿頬を濡らしてみぞれの雪が落ちる泪を倍にする呑めば辛さをまぎらす酒がやけ ... 沁みる夜あなた恋しい宿罪の深さにこの身を削り尽くしきれずに泣きました風が窓打つこの胸痛む夢じゃないか ... がらひとりしょんぼり宿(!

46 5.北へ…ひとり旅 本海白い灯台おもいでここで一緒に暮らしていたい離れないでと甘えたあの日夢の名残りか潮騒までも悲しさ ... 燃えた夜更けの吹雪の宿よ逢えぬ淋しさかみしめながらすがる瀬のない女の旅路あなた恋しい未練の酒は別れ
47 9.1827日目の手紙 のお腹に、小さな命が宿ったら海の見える、恋人へ3人で行こうね「君のママに約束をした場所だよ。」って見せてあげたいから大切
48 2.流浪の果てに 事つき五千円浜ぞいに宿をとる知床のには海明けの声もないわたしはるばるひとり旅遠い霧笛を遠い霧笛を聞きながら生き
49 21.越前しぐれ れる若狭(わかさ)の宿で別れ惜しんだほつれ髪こころ泣かせる...越前しぐれ生命(いのち)いちずに愛し ... も覚えているの...に咲いた水仙さえも冬の寒さに耐えている夢を濡らすな...越前しぐれ叶うものな
50 19.旅路の女 汐鳴りきいてるかもめ宿いつか逢えると信じても旅路の灯りに瞳(め)がぬれる港みなとをあなたたずねて女が ... 秋から冬へ星が流れる町明日はしあわせ見えますか
51 60.漁火挽歌 惚れた挙句の幕切れはがくれの旅の宿漁火ちらりちらりちらり涙がほろりほろりほろり愛しつづけていたいのにあなたは過
52 3.浜あざみ く船の霧笛を見送る北まるで心を読んでるように浜あざみが風に泣く信じるままに許したが遊びの恋にする気 ... )のよに命を燃やした宿壁の竹筒一輪挿しの浜あざみが散っていた哀しいけれどいつまでに答えを出せばいいの ... れるか二つに一つの北花に言葉はないはずなのに浜あざみにひとり訊
53 19.豊後水道 遥かねあなたと私には巡ればまた入江人の情(なさけ)に出会えそう辛口(からくち)の地(じ)の酒を海辺 ... 地(じ)の酒を海辺の宿で飲み何を歌うか豊後水道爪の色変えたのも心が晴れたから一人の旅でも泣かないひ
54 1.宗谷遥かに /伊根の舟屋/紅花の宿1.宗谷遥かに Lyricist 山崎ふみえ Composer 宮下健治生まれ故郷は北の果て汽 ... て汽車も通わぬ宗谷の流氷海鳴り灯台あかり今もあの人一人でいたらバカなわたしを許してもらい愛を愛を愛 ... あなたを捨てた国境のわたしの心に今でも残る腕のぬくもりあなたの言葉耐えて行きますシベリアおろしそ
55 7.豊後水道 遥かねあなたと私には巡ればまた入江人の情(なさけ)に出会えそう辛口(からくち)の地(じ)の酒を海辺 ... 地(じ)の酒を海辺の宿で飲み何を歌うか豊後水道爪の色変えたのも心が晴れたから一人の旅でも泣かないひ
56 1.北へ…ひとり旅 本海白い灯台おもいでここで一緒に暮らしていたい離れないでと甘えたあの日夢の名残りか潮騒までも悲しさ ... 燃えた夜更けの吹雪の宿よ逢えぬ淋しさかみしめながらすがる瀬のない女の旅路あなた恋しい未練の酒は別れ
57 13.愛恋岬(シングル・ヴァージョン) ~13.愛恋(シングル・ヴァージョン) Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹きみが泣くから海が泣く ... も泣く忍び酒汲む稲取傷を重ねてああ夢に酔う岩にしみこむしぶきより咲いてはかない悲恋花そっと見せあう ... 涙切れないああ伊豆の宿(!
58 18.おもいで岬 br>18.おもいで Lyricist 悠木圭子 Composer 鈴木淳*白いくちなし雨に散る濡れて寂しいひとり ... る濡れて寂しいひとり宿このままこのまま逢えないと思えぱなおさら未練が積もります女の未練と知りながらあ ... 燃えて悲しいおもいで*すがる私を抱きしめて声を殺して泣いた人別れの別れの波止場みちあの日も夜霧が冷 ... 夢もはかないおもいで*こんなこ
59 11.旅路の女 汐鳴りきいてるかもめ宿いつか逢えると信じても旅路の灯りに瞳(め)がぬれる港みなとをあなたたずねて女が ... 秋から冬へ星が流れる町明日はしあわせ見えますか
60 1.北へ…ひとり旅 本海白い灯台おもいでここで一緒に暮らしていたい離れないでと甘えたあの日夢の名残りか潮騒までも悲しさ ... 燃えた夜更けの吹雪の宿よ逢えぬ淋しさかみしめながらすがる瀬のない女の旅路あなた恋しい未練の酒は別れ
61 28.そして、今…悲しみの終着駅 もそして凍てつく冬ので…あゝ生きてさえいればめぐり逢えるとあゝ涙をぬぐってくれる人にあなたは悲しみ ... る夜そして海鳴り旅の宿でも…あゝあしたにはきっと春に逢えるとあゝわたしを支えてくれる人にあなたは悲
62 9.土佐恋慕情 が好き土佐は南国旅の宿ひとの別れのさみしさだいて風と鳴こうか足摺 ... いて風と鳴こうか足摺(あしずりみさき
63 10.別れ雪 町二度と逢う日はない宿の酒の匂いよ恋唄よ人目をさけてつなぐ手をなぜに引きさく別れ雪諦(あきら)めきれ ... 向けば海猫だけが飛ぶ二度と逢う日はない浜の蒼い灯りよ汐鳴(しおな)りよ心の傷が道づれの旅に散る散
64 26.豊後水道 遥かねあなたと私には巡ればまた入江人の情(なさけ)に出会えそう辛口(からくち)の地(じ)の酒を海辺 ... 地(じ)の酒を海辺の宿で飲み何を歌うか豊後水道爪の色変えたのも心が晴れたから一人の旅でも泣かないひ
65 4.旅情 んだ影はあの日に帰るが近い小さな宿はいまでも海が見えるでしょうか近道ばかり探すよりまわり道ほど楽しんではじめて
66 22.岬 01122. Lyricist 石原信一 Composer 浜圭介涙を赤く血に染めて海峡越しに陽が沈む別れの手紙ち ... こはもどり道などない…もしも鳥になったなら空で抱いてくれますかひとりで泊まる隠れ ... かひとりで泊まる隠れ宿隠れる理由(わけ)もないものを鏡に向かいおもいでを口紅引いてなぞるだけ恋すれば ... いまは帰る明日がない…もしも海に眠ったなら髪
67 19.旅路の女 汐鳴りきいてるかもめ宿いつか逢えると信じても旅路の灯りに瞳(め)がぬれる港みなとをあなたたずねて女が ... 秋から冬へ星が流れる町明日はしあわせ見えますか
68 15.越前しぐれ れる若狭(わかさ)の宿で別れ惜しんだほつれ髪こころ泣かせる...越前しぐれ生命(いのち)いちずに愛し ... も覚えているの...に咲いた水仙さえも冬の寒さに耐えている夢を濡らすな...越前しぐれ叶うものな
69 13.別れの旅路 の酒をのむ別れの旅路はずれのちいさな宿でちがう生き方考えています木枯らしまじりの海鳴りきけばさみしさの深さに胸が泣
70 15.豊後水道 遥かねあなたと私には巡ればまた入江人の情(なさけ)に出会えそう辛口(からくち)の地(じ)の酒を海辺 ... 地(じ)の酒を海辺の宿で飲み何を歌うか豊後水道爪の色変えたのも心が晴れたから一人の旅でも泣かないひ
71 12.湯けむり情話 細川たかし全曲集 北12.湯けむり情話 Lyricist 石本美由起 Composer 南郷孝別れられないあなたが ... が火となる湯けむりの宿どうにもならない運命ならいっそあげたい命までああ見つめる髪のほつれに湯の香り愛 ... りあずける湯けむりの宿あなたに羽織を着せかけて夫婦きどりの夢に酔うああ涙で星も見えない旅の夜眠る夜更 ... 出分けあう湯けむりの宿
72 9.遠野ものがたり Lyricist 五木寛之 Composer 立原遠野の町に舞い散る雪は恋する女の心を凍らせる夜更けの ... 心を凍らせる夜更けの宿で二人で聞いた遠い昔の物語もしも私が早池峰(はやちね)の雪のお山に消えたなら
73 10.北旅愁 健介 Composer 岸本健介北のの日昏れは早く沖にチラチラ灯りがゆれるあれは漁火イカ釣り船かおんなごころの恋の ... る北旅愁風が身を切るの町はあなた生まれた故郷ですねひとり訪ねる私の胸は鉛色した冬の海潮の香が沁(し ... らす夜明けまじかの港宿あなた忘れの旅なのにみれんばかりがつのりますあなた迎えにきて欲しいおんなひと
74 2.追分岬 恋歌2.追分 Lyricist 中谷純平 Composer 影山時則ひゅるひゅると…泣く風が東京砂漠にとどくころ北 ... 流れ旅した日本海追分のヤンサノエー恋おんなちらちらと…ビル灯(あか)り漁り火みたいにともるころ風の ... んしんと…雨しずく新宿路地裏(はとば)をぬらす朝雪の江差は夢ん中逢いたさが…背のびする膝も寒かろ独( ... と)り寝(ね)は追分のヤンサ
75 3.岬のおんな 十日町~3.のおんな Lyricist 星野哲郎 Composer 叶弦大泣きたきゃ泣きなとつき放すように潮鳴りが ... の白砂の渚を古ぼけた宿の番傘ひろげやどかりのようにさまよえば青いみれんが素足にからみ思い切る瀬が越せ ... い切る瀬が越せないののおんなすてられる前にとさよならをしたの冷めかけた心の温もりを抱きしめ秋風が走 ... たなしには生きられぬ
76 12.岬 01112. Lyricist 石原信一 Composer 浜圭介涙を赤く血に染めて海峡越しに陽が沈む別れの手紙ち ... こはもどり道などない…もしも鳥になったなら空で抱いてくれますかひとりで泊まる隠れ ... かひとりで泊まる隠れ宿隠れる理由(わけ)もないものを鏡に向かいおもいでを口紅引いてなぞるだけ恋すれば ... いまは帰る明日がない…もしも海に眠ったなら髪
77 7.女の涙 恋しがらせるこの北の宿惚れてしまえば女は負けね寒い寒い寒い寒い孤独が寒い嘘ならば嘘でいいもいちど逢え ... 抱いてみつめるあの北惚れてしまえば女は負けねなみだなみだなみだなみだ鴎のなみ
78 12.浜あざみ く船の霧笛を見送る北まるで心を読んでるように浜あざみが風に泣く信じるままに許したが遊びの恋にする気 ... )のよに命を燃やした宿壁の竹筒一輪挿しの浜あざみが散っていた哀しいけれどいつまでに答えを出せばいいの ... れるか二つに一つの北花に言葉はないはずなのに浜あざみにひとり訊
79 1.陸中恋挽歌 ねりに消えてく白い顔がくれの想い出宿で寒さ凌(しの)いで恋口紅(こいべに)引けど小窓をたたく海鳴りがヒュルリヒュ
80 2.水仙岬 恵子2.水仙 Lyricist 木下龍太郎 Composer 吉田矢健治振り向くたびに爪立ちすれば足袋の鞐が痛くな ... たを見送る女越前水仙春呼ぶ花が咲き競うのに私の心は春知らず――女のいのち三日に込(こ)めて燃えて乱 ... て燃えて乱れたいで湯宿別れに選んだ女越前水仙命を賭けたこの恋だけに大事にしたい想い出は――手櫛(てぐし)でやっとまとめた髪 ...
81 10.別れの旅路 の酒をのむ別れの旅路はずれのちいさな宿でちがう生き方考えています木枯らしまじりの海鳴りきけばさみしさの深さに胸が泣
82 10.伊良湖悲曲 ずさ全曲集 雪どけの宿10.伊良湖悲曲 Lyricist 水木れいじ Composer 叶弦大あんなちいさな連絡船が ... 女を泣かす…伊良湖の霧にかくれて抱きよせられて白い渚をふたりふたりふたり歩いた恋路ヶ浜よ嘘でいい罪 ... 操をたてる…伊良湖の坂を登ればはるかに見える鳥羽の港灯(あかり)も哭いて哭いて哭いているよな菜の花 ... 近くて遠い…伊良湖の岬(!
83 10.秋桜岬 唄10.秋桜あなたと初めて结ばれたあのひが昨日のことのよう潮鸣こすもすみ ... のよう潮鸣こすもすみ宿外からわたしの寂しさが见えるでしょうかあなたあなた俺など忘れて生きてくれ最後
84 14.岬 01014. Lyricist 石原信一 Composer 浜圭介涙を赤く血に染めて海峡越しに陽が沈む別れの手紙ち ... こはもどり道などない…もしも鳥になったなら空で抱いてくれますかひとりで泊まる隠れ ... かひとりで泊まる隠れ宿隠れる理由(わけ)もないものを鏡に向かいおもいでを口紅引いてなぞるだけ恋すれば ... いまは帰る明日がない…もしも海に眠ったなら髪
85 5.豊予海峡 わす潮路は暮れる佐田泣かないで…泣かないわ…交す目と目に ... ないわ…交す目と目に宿(やど)る灯(ともしび)死ぬのはやめたと男が叫ぶ私もやめたと女がわらう生きる
86 1.岬のおんな 竹川美子-のおんな1.のおんな Lyricist 星野哲郎 Composer 叶弦大泣きたきゃ泣きなとつき放すように潮鳴りが ... の白砂の渚を古ぼけた宿の番傘ひろげやどかりのようにさまよえば青いみれんが素足にからみ思い切る瀬が越せ ... い切る瀬が越せないののおんなすてられる前にとさよならをしたの冷めかけた心の温もりを抱きしめ秋風が走 ... たなしに
87 12.北旅愁 健介 Composer 岸本健介北のの日昏れは早く沖にチラチラ灯りがゆれるあれは漁火イカ釣り船かおんなごころの恋の ... る北旅愁風が身を切るの町はあなた生まれた故郷ですねひとり訪ねる私の胸は鉛色した冬の海潮の香が沁(し ... らす夜明けまじかの港宿あなた忘れの旅なのにみれんばかりがつのりますあなた迎えにきて欲しいおんなひと
88 8.遠い海峡 里-全曲集~海鳴りの宿~8.遠い海峡 Lyricist 里村龍一 Composer 岡千秋鴎おまえは誰かを探し哭いて ... て入船待てば北の北のは冬真近風の音にも振り向く夜は肩の震えに口唇かむの無理な夢なら醒まして欲しい
89 12.恋路 里-全曲集~海鳴りの宿~12.恋路 Lyricist 麻こよみ Composer 弦哲也砕ける波のざわめきはあなたの ... の肌があなた欲しがる宿あ‥わたし女の残り火ユラユラ燃えてこの恋この恋踏んでみようかもう一度眠れぬま
90 1.残波岬 立樹みか-残波1.残波 Lyricist 森田圭悟 Composer 岡千秋おんなの涙を散らすよに岸壁駆ける白い波生きるか死 ... のひとを叫ぶうらみもの風が消す残波の風が消す南の空にはちぎれ雲鴎は赤く日も暮れて袂におさめた想い出 ... せつなく眠ればみなと宿朝を待つ綴る手紙のみだれ文字命どうする ... みだれ文字命どうするの風が訊く残波の風が訊
91 8.豊後水道 遥かねあなたと私には巡ればまた入江人の情(なさけ)に出会えそう辛口(からくち)の地(じ)の酒を海辺 ... 地(じ)の酒を海辺の宿で飲み何を歌うか豊後水道爪の色変えたのも心が晴れたから一人の旅でも泣かないひ
92 12.秋桜岬 川12.秋桜あなたと初めて结ばれたあのひが昨日のことのよう潮鸣こすもすみ ... のよう潮鸣こすもすみ宿外からわたしの寂しさが见えるでしょうかあなたあなた俺など忘れて生きてくれ最後
93 1.ザンザ岬 入山アキ子-ザンザ1.ザンザ Lyricist 星野哲郎 Composer 鈴木淳いい奴(ひと)見つけて一緒になれよ俺らを当てにす ... 野寒布(ノシャップ)であのひとが投げた別れの横波がザンザザザンザザザンザとヨーザンザザザンザザザン ... )を待ちわびる野寒布の船宿は三月前から札止めさザンザザザンザザザンザとヨーザンザザザンザザザンザとヨー
94 2.雪散花 入山アキ子-ザンザ2.雪散花 Lyricist 悠木圭子 Composer 鈴木淳しんしん降る雪窓に咲くしのび逢 ... 咲くしのび逢う夜の港宿激しく抱いたその後であなたは出て行く私はひとりゆれて哀しい寒椿雪に埋もれて散る ... もりに未練涙のひとり宿しんしん胸が痛みます私の明日は何処にある凍る身体を抱きしめりゃあなたの吐息が
95 8.佐渡の恋唄 細川たかし全曲集 恋宿り~銀山夜景~8.佐渡の恋唄 Lyricist たかたかし Composer 弦哲也佐渡へ佐渡 ... た赤いシャクナゲ咲く佐渡のつばめは千里の海も恋のつばさで越えるときいた小雪がちらちら舞えばせつな
96 13.北緯五十度 細川たかし全曲集 恋宿り~銀山夜景~13.北緯五十度 Lyricist 中山大三郎 Composer 望月吾郎涙黒髪 ... らばさよならロパトカ岬(!
97 5.浜あざみ く船の霧笛を見送る北まるで心を読んでるように浜あざみが風に泣く信じるままに許したが遊びの恋にする気 ... )のよに命を燃やした宿壁の竹筒一輪挿しの浜あざみが散っていた哀しいけれどいつまでに答えを出せばいいの ... れるか二つに一つの北花に言葉はないはずなのに浜あざみにひとり訊
98 11.旅路の女 汐鳴りきいてるかもめ宿いつか逢えると信じても旅路の灯りに瞳(め)がぬれる港みなとをあなたたずねて女が ... 秋から冬へ星が流れる町明日はしあわせ見えますか
99 7.潮風岬 097.潮風 Lyricist 岡田冨美子 Composer 聖川湧潮風(かぜ)に吹くかれてさすらう背(せな)に運 ... こころに翼をつけりゃのかもねが夜通し騒ぐ春が来たのに浴衣(ゆかた)の裾(すそ)が寒い寂(さみ)しい ... りがあなたを捜す旅の宿には明日(あした)がなくて町(ここ)を発(た)つ日が決まらない窓を横切る連絡
100 2.片恋椿 の恋におぼれた浜辺の宿よ夢は儚い片恋椿今日もであなたを待てば船は都へ帰り船別れ間際にまた逢おうねと云った言葉は嘘かしらつ

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