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山木康世 + 】 【 歌詞 】 合計149件の関連歌詞
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1 43.君がいるから r> 作詞 武田鉄矢 作曲 山木康世僕のひとみが遠い街の夕焼け見たいと言うの ... 夕焼け見たいと言うのす僕の唇が知らない人と話がしたいと言うの ... と話がしたいと言うのす僕の足が流れる雲を追いかけたいと言うの ... 追いかけたいと言うのすだから旅に出た旅に出た明日という名の街をめざして Go to the wes ... 歩いてみたいと言うのす私の
2 4.ひとりの冬なら来るな ら来るな 作詞 山木康世 作曲 山木康世涙がぽつんと落ちたあなたの写真に落ちたにじん ... の写真に落ちたにじん見えなくなった酔いつぶれた部屋 ... った酔いつぶれた部屋思い出せば淋し恋の物語すれ違いのまま ... の物語すれ違いのまま冬を迎えるかなわぬ夢なら見るなわびしくなるから見るなあなたを待つには遠いひとり ... くなるから
3 1.郷愁心~のすたるじい~ r> 作詞 武田鉄矢 作曲 山木康世はぐれてしまった幸せすがたしかに昔はすぐ傍にいました遠き昭和の子供の頃は私幸せと友達 ... 供の頃は私幸せと友達した春の遠足ひろげたお弁当グリーンピースごはんのおにぎり二つおかずは少し塩昆布 ... かずは少し塩昆布だけもいただきますと空に叫んだ裸足のまんま ... に叫んだ裸足のまんま井戸水汲
4 2.春雷 2.春雷 作詞 山木康世 作曲 山木康世突然の雷が酔心地春の宵にこのままじゃ夜明けま ... このままじゃ夜明けま野ざらしずぶ濡れ春の雷に白い花が散り桜花吹雪風に消えてゆく過ぎた日を懐かしみ肩 ... た日を懐かしみ肩組ん涙ぐん別れたあいつは今寒くないだろうか春の雷に帰るあてもなく桜花吹雪家路たどるふり声 ... に桜花吹雪命つづく
5 6.ほととぎす ととぎす 作詞 山木康世 作曲 山木康世もうはばたけぬほととぎす鳴いているその身をなげいてか故知れず悲しげに空を ... 帰れほととぎすどこまも天高く年老いた身の辛さおまえにはわかるだろう虹の羽根空に広げ抱いてくれ命ひと ... 帰れほととぎすどこまも天高く帰れほととぎすどこま ... 帰れほととぎすどこまも天高

6 7.柿の実色した水曜日 た水曜日 作詞 山木康世 作曲 山木康世今度君にいつ逢えるかな偶然街 ... いつ逢えるかな偶然街逢えたならやあこんにちは元気そうだねそれとも知らん顔をしていつものくせ ... 顔をしていつものくせ腕組ん空を見上げるの今日ふた月別れた日から忘れるようにしたけれど声が聞きたい夜があったらたまには電話し ... てもいいいつもの
7 8.おまえと生きる と生きる 作詞 山木康世 作曲 山木康世何もいらないおまえがいれば側にいてくれ話がしたいはるか遠い幼い頃どんな少 ... 遠い幼い頃どんな少女した同じような時代の中生きてめぐり逢えたそして今はかけがえのない嬉しさを見る人 ... は優しく自分に厳しくきることならそうありたいね人間だから我がままもある涙飲むこともあるねそれよりい ...
8 9.風を見ていた安兵衛 た安兵衛 作詞 山木康世 作曲 山木康世風を見ていた安兵衛は足を踏み出し始める旅立つ時が来たんだ吹きすさんだ日々 ... 吹きすさんだ日々の中当分は戻らんぞ負け犬になって戻らんぞあの山越えたら火を焚こう煙が見えたら手を振 ... るけどこのまま死ぬまこの町終りたくはないんだと心配はいらないよ雨風しのげりゃどうにかはるか西の
9 16.蝉 16.蝉 作詞 山木康世 作曲 山木康世蝉が鳴いてるいつからとなく短い命に空は高すぎる落る滴くはいつま ... ぎる落る滴くはいつま青いゆるく流れる時は影となり思い出が次々と梢からサヨナラの羽根をつけ飛びたてば ... が鳴いてるどこか遠く短い命に夏は長すぎる深い林はどこま ... すぎる深い林はどこま続くもれる光に道は遠すぎる思い出
10 10.思えば遠くへ来たもんだ r> 作詞 武田鉄矢 作曲 山木康世踏み切りの側に咲くコスモスの花ゆらして貨物列車が走り過ぎるそして夕陽に消 ... たもんだこの先どこまゆくのやら筑後の流れに小魚釣りする人の影川面にひとつ浮かん ... 影川面にひとつ浮かんた風が吹くたび揺れていた20歳になったばかりの僕は別れた女を責めながらいっそ死 ... ば遠くへ来たもんだ今は女房子供
11 1.白い冬 r> 作詞 工藤忠行 作曲 山木康世一人想う秋はもう深く過ぎ去れば空しく消えた日々あなたに逢えた秋はもう遠く迎えつつあ ... るは悲しい白い冬一人暮らす冬は早や涙想い出せば空しく消えた日々あなたを愛した秋はもう去って感じるも ... れ葉の中に捨てた一人暮らす冬は早や涙想い出せば空しく消えた日々あなたを愛した秋はもう去って感じる
12 2.南風の頃 br> 作詞 村上実 作曲 山木康世南風吹いたら流れ雲流れて本棚の写真帳色あせたまま陽だまりのかげろうにあな ... あなたを想いつつ縁側ひとりぼっちひなたぼっここの町になれようと泣き笑いおぼえてかわらぬ生活(くらし ... 節をみつけた僕の背中想い出がゆらゆら揺れてます昨日の涙 ... ら揺れてます昨日の涙面影もゆらゆら揺れてます南風吹いた
13 3.初夏 3.初夏 作詞 山木康世 作曲 山木康世噴水の前記念写真を撮っているのは新婚さんかなぼくは座ってそれを見ている鳩はつついてる
14 4.街はひたすら ひたすら 作詞 山木康世 作曲 山木康世ひと雨ごとに風は冷たく吹いて空の蒼さに木の葉を落とし季節を変えています人 ... ら冬を目指し生きる道の辛い別れを思いそっと机に涙を落とし雨音聞いています人はそれぞれめぐり逢えても ... ぐり逢えても曲がり角手を振ればいつの間にかひとりぼっち街はひたすら冬を目指し人はそれぞれめぐり逢え ...
15 5.風の船(海よりも深く…) 深く…) 作詞 山木康世 作曲 山木康世船は行く波の上あなたが好きだった街あこがれの金沢へぼくを連れて走れよ暮れ ... た一人の旅なのにそれもあなたの面影夢に見る流れ星おやすみ遠く潮騒の空に船は行く波の上飛魚がはねる北 ... の人に伝えてこの心今もあなたを愛してる海よりも深く北の国へ帰る青く光る風よもう一度あの人に伝えてこ ...
16 6.雨ふり道玄坂 り道玄坂 作詞 山木康世 作曲 山木康世雨ふりの道玄坂バスを待つあなたの淋しさに声かけたのは気まぐれじゃなかった ... ろ姿が雨に煙りがすん消えるただあなたに嫌われないようにいつか長い髪も切ったのに電話ボックス ... ったのに電話ボックス夜が明けるま一人寒さしのいだ冬の日ただあなたの笑顔が見たくて一人馬鹿げた事も
17 8.風来坊 .風来坊 作詞 山木康世 作曲 山木康世この空どこま高いのか青い空お前と見上げたかった飛行機雲のかかる空風来坊サヨナラがよく似合う ... 高く高くこの風どこま強いのか北の風お前と防ぎたかったピューピュー身体を刺す風風来坊うつむきがよく似 ... 強く強くこの道どこま遠いのか恋の道お前と暮らしたかった振られ捨てられ気付く道風
18 9.流星ワルツ 星ワルツ 作詞 山木康世 作曲 山木康世誰にも知られずひっそりと離ればなれに生まれ落ち闇から闇へとかけめぐる男と ... 一緒に燃えつきる春ましんぼうもう少し男と女の流れ星ワルツを踊りましょう足なみそろえて今は涙をふい
19 10.影法師 .影法師 作詞 山木康世 作曲 山木康世おまえの小さな想い出をおかっぱ頭の面影をも一度見たくて遠まわり夕焼けこや ... わり夕焼けこやけ町今も覚えてるか好きだと一言いえず一人後ろ姿見ていた一人ぼっち影法師おまえの小さな ... わり夕焼けこやけ町今も覚えてるか自転車の後ろに乗せて夏祭りサーカス見物に手をつないだ影法師おまえの ...
20 11.ここは、沖縄 は、沖縄 作詞 山木康世 作曲 山木康世青い空が広がるここは南の島海は珊瑚の緑色ここは沖縄レイレイホー羽田からジ ... ホー羽田からジェット2時間とちょっと夢の島が広がるここは沖縄レイレイホー三弦(サンシン)の調べがラジオから流れる

21 13.春雷 3.春雷 作詞 山木康世 作曲 山木康世突然の雷が酔心地春の宵にこのままじゃ夜明けま ... このままじゃ夜明けま野ざらしずぶ濡れ春の雷に白い花が散り桜花吹雪風に消えてゆく過ぎた日を懐かしみ肩 ... た日を懐かしみ肩組ん涙ぐん別れたあいつは今寒くないだろうか春の雷に帰るあてもなく桜花吹雪家路たどるふり声 ... に桜花吹雪命つづく
22 14.柿の実色した水曜日 た水曜日 作詞 山木康世 作曲 山木康世今度君にいつ逢えるかな偶然街 ... いつ逢えるかな偶然街逢えたならやあこんにちは元気そうだねそれとも知らん顔をしていつものくせ ... 顔をしていつものくせ腕組ん空を見上げるの今日ふた月別れた日から忘れるようにしたけれど声が聞きたい夜があったらたまには電話し ... てもいいいつもの
23 15.やさしさとして想い出として 出として 作詞 山木康世 作曲 山木康世もうあなたと逢えなくなる二人 ... たと逢えなくなる二人夢に見た手さぐりの青春は通りすぎた昨日の風のようにもうあなたは冗談も言わず九月 ... とにかかりきりみたい夜の街は淋しすぎてその上冷たすぎて爪の伸びた小指をかみながらこぼれる涙に言い訳 ... のような笑顔にあの店知らず知らずのうち
24 16.冬銀河 .冬銀河 作詞 山木康世 作曲 山木康世冬の朝の窓辺に風を送る春の香りするおはようの風辛く悲しい時は声を出して呼 ... い時は声を出して呼んくれたなら力になるよ Di……幸せになりたいねほんの少しぜいたくも少し今より
25 17.メロディー ロディー 作詞 山木康世 作曲 山木康世緑に囲まれた北国の街あなたを見かけた思い出の道初めて声をかけた夏の夜に星 ... 焼けの空坂道を死ぬまあなたを離さないあなたと生きて行く長い道をこれから始まる新しい日々若い日のあ
26 19.ひとりの冬なら来るな ら来るな 作詞 山木康世 作曲 山木康世涙がぽつんと落ちたあなたの写真に落ちたにじん ... の写真に落ちたにじん見えなくなった酔いつぶれた部屋 ... った酔いつぶれた部屋思い出せば淋し恋の物語すれ違いのまま ... の物語すれ違いのまま冬を迎えるかなわぬ夢なら見るなわびしくなるから見るなあなたを待つには遠いひとり ... くなるから
27 20.雨に濡れて に濡れて 作詞 山木康世 作曲 山木康世ミルク色の街に絹の雨が降る朝はまだ静かな夜明けの中 ... まだ静かな夜明けの中君を抱きしめる愛を確かめる君が好きだから離したくない何も言わない ... たくない何も言わないほらほら瞳閉じたままそうそう唇かさね夢の続きこのままずっと雨に濡れてよ少し爪の ... ないまわり気にしないほらほら立
28 21.12月の雨 2月の雨 作詞 山木康世 作曲 山木康世外は朝早くから篠つく雨ぼんやり煙草をくわえながめている寒さまじりの季節は ... れの雨君は今頃どこかどうしているんだろうも一度いちからやり直したい離ればなれの二人の生活にもう終り ... 人肩寄せ合っていつまも2人歩いた雨の電車通りやみそうもない雨12月の雨も一度いちからやり直したい離 ... 同じ
29 22.YABO YABO 作詞 山木康世 作曲 山木康世星が綺麗銀の星人が恋し恋の夜逢えないあなたへの夢は夜空をかけめぐる見果て ... ぬ今夜はあなたに未練す帰ろう mumu〜 YABOな夢来ない mumu〜 YABOな人指を鳴らし口 ... の唄を夜道にたたずん朝から晩まあなたに首ったけ帰ろう mumu〜 YABOな夜来ない mumu〜 YABO
30 23.銀色の世界 色の世界 作詞 山木康世 作曲 山木康世秋の黄昏どきに君を想い出しそういえばいつか君と歩いたね銀杏並木枯葉の散る ... 木枯葉の散る地下鉄まの道風の中君の笑顔きらきらかがやいてたすれちがう女学生恋する乙女そういえばいつか君と話し ... と話したねオーロラ便この街にきた遠い日の思い出まだこの僕と出会う前の二十すぎの君あれ
31 24.季節の夕暮れ の夕暮れ 作詞 山木康世 作曲 山木康世ひとり夢みた街に今日も雨が降る夜に見上げる空も押し黙ったままの空通りすが ... 愛を奪うあれほど荒んいた乾いた心の中の風も雨も少し止ん ... 中の風も雨も少し止んきた季節の夕暮れが影を落とす季節の夕暮れが愛を奪
32 25.星空のページェント ジェント 作詞 山木康世 作曲 山木康世梢をすべり落ちる星真夏の覗わい遥か宇宙をさまよって燃えて落ちて行く星空の ... 空のページェント朝ま君を両腕抱きしめて Starry Light Lovely Night Starry ... ht僕らを乗せて飛ん行く宇宙船地球号遥か銀河の風を受け過去から未来へ星空のページェント朝ま ... 空のページェント朝ま君を両腕
33 26.ココナッツ・ムーン ・ムーン 作詞 山木康世 作曲 山木康世君に手紙を書いたのにうまい言葉が見つからずあい変わらずのへたくそな文字笑 ... たくそな文字笑わないくれ黒のインクは便せんに次の言葉に待ち疲れにじみ出してそれは僕の心の戸惑いガラ ... ツ・ムーン今日は朝ま眠りつけそうにないあの娘の部屋に射し込むココナッツ・ムーンどうぞ優しく包ん ... ーン
34 30.旅鴉の唄 旅鴉の唄 作詞 山木康世 作曲 山木康世たった一度の人生をこれが運命(さだめ)とあきらめ愛をどこかに置き忘れ生き ... 吹きまくる冬疾風の中どうせ生きなきゃならないし一人死ぬには勇気もない時の流れに身をまかせ水の流れに ... れに身を映し心ふさい目を閉じて思い悩む旅鴉風に転がる石よりも根無し草 ... がる石よりも根無し草いい季
35 32.ジャマイカの風 イカの風 作詞 山木康世 作曲 山木康世行ってみたいなジャマイカ大きな船に乗って南の国は遠い常夏の国行ってみたい ... いココナッツの木の下愛をささやく遠い海を渡ってくる君からの便りは南の風に乗ってジャマイカの風行って ... マイカ白い開襟シャツ夢は頭を巡るジャマイカの風行ってみたいなジャマイカ見知らぬ人に逢ってコンニチ
36 1.白い冬 r> 作詞 工藤忠行 作曲 山木康世一人想う秋はもう深く過ぎ去れば空しく消えた日々あなたに逢えた秋はもう遠く迎えつつあ ... るは悲しい白い冬一人暮らす冬は早や涙想い出せば空しく消えた日々あなたを愛した秋はもう去って感じるも ... れ葉の中に捨てた一人暮らす冬は早や涙想い出せば空しく消えた日々あなたを愛した秋はもう去って感じる
37 2.南風の頃 br> 作詞 村上実 作曲 山木康世南風吹いたら流れ雲流れて本棚の写真帳色あせたまま陽だまりのかげろうにあな ... あなたを想いつつ縁側ひとりぼっちひなたぼっここの町になれようと泣き笑いおぼえてかわらぬ生活(くらし ... 節をみつけた僕の背中想い出がゆらゆら揺れてます昨日の涙 ... ら揺れてます昨日の涙面影もゆらゆら揺れてます南風吹いた
38 3.初夏 3.初夏 作詞 山木康世 作曲 山木康世噴水の前記念写真を撮っているのは新婚さんかなぼくは座ってそれを見ている鳩はつついてる
39 4.雨ふり道玄坂 り道玄坂 作詞 山木康世 作曲 山木康世雨ふりの道玄坂バスを待つあなたの淋しさに声かけたのは気まぐれじゃなかった ... ろ姿が雨に煙りがすん消えるただあなたに嫌われないようにいつか長い髪も切ったのに電話ボックス ... ったのに電話ボックス夜が明けるま一人寒さしのいだ冬の日ただあなたの笑顔が見たくて一人馬鹿げた事も
40 7.風来坊 .風来坊 作詞 山木康世 作曲 山木康世この空どこま高いのか青い空お前と見上げたかった飛行機雲のかかる空風来坊サヨナラがよく似合う ... 高く高くこの風どこま強いのか北の風お前と防ぎたかったピューピュー身体を刺す風風来坊うつむきがよく似 ... 強く強くこの道どこま遠いのか恋の道お前と暮らしたかった振られ捨てられ気付く道風
41 8.流星ワルツ 星ワルツ 作詞 山木康世 作曲 山木康世誰にも知られずひっそりと離ればなれに生まれ落ち闇から闇へとかけめぐる男と ... 一緒に燃えつきる春ましんぼうもう少し男と女の流れ星ワルツを踊りましょう足なみそろえて今は涙をふい
42 9.影法師 .影法師 作詞 山木康世 作曲 山木康世おまえの小さな想い出をおかっぱ頭の面影をも一度見たくて遠まわり夕焼けこや ... わり夕焼けこやけ町今も覚えてるか好きだと一言いえず一人後ろ姿見ていた一人ぼっち影法師おまえの小さな ... わり夕焼けこやけ町今も覚えてるか自転車の後ろに乗せて夏祭りサーカス見物に手をつないだ影法師おまえの ...
43 12.春雷 2.春雷 作詞 山木康世 作曲 山木康世突然の雷が酔心地春の宵にこのままじゃ夜明けま ... このままじゃ夜明けま野ざらしずぶ濡れ春の雷に白い花が散り桜花吹雪風に消えてゆく過ぎた日を懐かしみ肩 ... た日を懐かしみ肩組ん涙ぐん別れたあいつは今寒くないだろうか春の雷に帰るあてもなく桜花吹雪家路たどるふり声 ... に桜花吹雪命つづく
44 13.柿の実色した水曜日 た水曜日 作詞 山木康世 作曲 山木康世今度君にいつ逢えるかな偶然街 ... いつ逢えるかな偶然街逢えたならやあこんにちは元気そうだねそれとも知らん顔をしていつものくせ ... 顔をしていつものくせ腕組ん空を見上げるの今日ふた月別れた日から忘れるようにしたけれど声が聞きたい夜があったらたまには電話し ... てもいいいつもの
45 14.やさしさとして想い出として 出として 作詞 山木康世 作曲 山木康世もうあなたと逢えなくなる二人 ... たと逢えなくなる二人夢に見た手さぐりの青春は通りすぎた昨日の風のようにもうあなたは冗談も言わず九月 ... とにかかりきりみたい夜の街は淋しすぎてその上冷たすぎて爪の伸びた小指をかみながらこぼれる涙に言い訳 ... のような笑顔にあの店知らず知らずのうち

46 15.冬銀河 .冬銀河 作詞 山木康世 作曲 山木康世冬の朝の窓辺に風を送る春の香りするおはようの風辛く悲しい時は声を出して呼 ... い時は声を出して呼んくれたなら力になるよ Di……幸せになりたいねほんの少しぜいたくも少し今より
47 9.宇宙の子供へラブソング 小林啓子-始まりもなく 終わりもなく9.宇宙の子供へラブソング 作詞 ... ブソング 作詞 山木康世 作曲 山木康世君は本当によく来たね町へようこそこの星へ近所の犬や猫も裏庭に集まってみん ... 裏庭に集まってみんな花火上げた葡萄畑に蛍が飛んだ夏の夜空に星が流れた北斗七星オリオン座夜空を流れる ... の希望の未来をみんな
48 1.冬銀河 .冬銀河 作詞 山木康世 作曲 山木康世冬の朝の窓辺に風を送る春の香りするおはようの風辛く悲しい時は声を出して呼 ... い時は声を出して呼んくれたなら力になるよ Di……幸せになりたいねほんの少しぜいたくも少し今より
49 5.旅鴉の唄 旅鴉の唄 作詞 山木康世 作曲 山木康世たった一度の人生をこれが運命(さだめ)とあきらめ愛をどこかに置き忘れ生き ... 吹きまくる冬疾風の中どうせ生きなきゃならないし一人死ぬには勇気もない時の流れに身をまかせ水の流れに ... れに身を映し心ふさい目を閉じて思い悩む旅鴉風に転がる石よりも根無し草 ... がる石よりも根無し草いい季
50 7.メロディー ロディー 作詞 山木康世 作曲 山木康世緑に囲まれた北国の街あなたを見かけた思い出の道初めて声をかけた夏の夜に星 ... 焼けの空坂道を死ぬまあなたを離さないあなたと生きて行く長い道をこれから始まる新しい日々若い日のあ
51 13.ジャマイカの風 イカの風 作詞 山木康世 作曲 山木康世行ってみたいなジャマイカ大きな船に乗って南の国は遠い常夏の国行ってみたい ... いココナッツの木の下愛をささやく遠い海を渡ってくる君からの便りは南の風に乗ってジャマイカの風行って ... マイカ白い開襟シャツ夢は頭を巡るジャマイカの風行ってみたいなジャマイカ見知らぬ人に逢ってコンニチ
52 15.ひとりの冬なら来るな ら来るな 作詞 山木康世 作曲 山木康世涙がぽつんと落ちたあなたの写真に落ちたにじん ... の写真に落ちたにじん見えなくなった酔いつぶれた部屋 ... った酔いつぶれた部屋思い出せば淋し恋の物語すれ違いのまま ... の物語すれ違いのまま冬を迎えるかなわぬ夢なら見るなわびしくなるから見るなあなたを待つには遠いひとり ... くなるから
53 17.雨に濡れて に濡れて 作詞 山木康世 作曲 山木康世ミルク色の街に絹の雨が降る朝はまだ静かな夜明けの中 ... まだ静かな夜明けの中君を抱きしめる愛を確かめる君が好きだから離したくない何も言わない ... たくない何も言わないほらほら瞳閉じたままそうそう唇かさね夢の続きこのままずっと雨に濡れてよ少し爪の ... ないまわり気にしないほらほら立
54 19.12月の雨 2月の雨 作詞 山木康世 作曲 山木康世外は朝早くから篠つく雨ぼんやり煙草をくわえながめている寒さまじりの季節は ... れの雨君は今頃どこかどうしているんだろうも一度いちからやり直したい離ればなれの二人の生活にもう終り ... 人肩寄せ合っていつまも2人歩いた雨の電車通りやみそうもない雨12月の雨も一度いちからやり直したい離 ... 同じ
55 21.YABO YABO 作詞 山木康世 作曲 山木康世星が綺麗銀の星人が恋し恋の夜逢えないあなたへの夢は夜空をかけめぐる見果て ... ぬ今夜はあなたに未練す帰ろう mumu〜 YABOな夢来ない mumu〜 YABOな人指を鳴らし口 ... の唄を夜道にたたずん朝から晩まあなたに首ったけ帰ろう mumu〜 YABOな夜来ない mumu〜 YABO
56 23.銀色の世界 色の世界 作詞 山木康世 作曲 山木康世秋の黄昏どきに君を想い出しそういえばいつか君と歩いたね銀杏並木枯葉の散る ... 木枯葉の散る地下鉄まの道風の中君の笑顔きらきらかがやいてたすれちがう女学生恋する乙女そういえばいつか君と話し ... と話したねオーロラ便この街にきた遠い日の思い出まだこの僕と出会う前の二十すぎの君あれ
57 25.季節の夕暮れ の夕暮れ 作詞 山木康世 作曲 山木康世ひとり夢みた街に今日も雨が降る夜に見上げる空も押し黙ったままの空通りすが ... 愛を奪うあれほど荒んいた乾いた心の中の風も雨も少し止ん ... 中の風も雨も少し止んきた季節の夕暮れが影を落とす季節の夕暮れが愛を奪
58 27.星空のページェント ジェント 作詞 山木康世 作曲 山木康世梢をすべり落ちる星真夏の覗わい遥か宇宙をさまよって燃えて落ちて行く星空の ... 空のページェント朝ま君を両腕抱きしめて Starry Light Lovely Night Starry ... ht僕らを乗せて飛ん行く宇宙船地球号遥か銀河の風を受け過去から未来へ星空のページェント朝ま ... 空のページェント朝ま君を両腕
59 29.ココナッツ・ムーン ・ムーン 作詞 山木康世 作曲 山木康世君に手紙を書いたのにうまい言葉が見つからずあい変わらずのへたくそな文字笑 ... たくそな文字笑わないくれ黒のインクは便せんに次の言葉に待ち疲れにじみ出してそれは僕の心の戸惑いガラ ... ツ・ムーン今日は朝ま眠りつけそうにないあの娘の部屋に射し込むココナッツ・ムーンどうぞ優しく包ん ... ーン
60 1.白い冬 r> 作詞 工藤忠行 作曲 山木康世一人想う秋はもう深く過ぎ去れば空しく消えた日々あなたに逢えた秋はもう遠く迎えつつあ ... るは悲しい白い冬一人暮らす冬は早や涙想い出せば空しく消えた日々あなたを愛した秋はもう去って感じるも ... れ葉の中に捨てた一人暮らす冬は早や涙想い出せば空しく消えた日々あなたを愛した秋はもう去って感じる
61 2.夕暮れの街 暮れの街 作詞 山木康世 作曲 山木康世オレンジ色の空の下帰る君を乗せたバスが見えるサヨナラ君はもういない僕もい ... お月様が寝ぼけまなこのぞいている夕暮れの街は何故か淋しいものあゝ君の姿空に消えて行くサヨナラ君は
62 3.南風の頃 br> 作詞 村上実 作曲 山木康世南風吹いたら流れ雲流れて本棚の写真帳色あせたまま陽だまりのかげろうにあな ... あなたを想いつつ縁側ひとりぼっちひなたぼっここの町になれようと泣き笑いおぼえてかわらぬ生活(くらし ... 節をみつけた僕の背中想い出がゆらゆら揺れてます昨日の涙 ... ら揺れてます昨日の涙面影もゆらゆら揺れてます南風吹いた
63 5.初夏 5.初夏 作詞 山木康世 作曲 山木康世噴水の前記念写真を撮っているのは新婚さんかなぼくは座ってそれを見ている鳩はつついてる
64 7.街はひたすら ひたすら 作詞 山木康世 作曲 山木康世ひと雨ごとに風は冷たく吹いて空の蒼さに木の葉を落とし季節を変えています人 ... ら冬を目指し生きる道の辛い別れを思いそっと机に涙を落とし雨音聞いています人はそれぞれめぐり逢えても ... ぐり逢えても曲がり角手を振ればいつの間にかひとりぼっち街はひたすら冬を目指し人はそれぞれめぐり逢え ...
65 9.風の船(海よりも深く…) 深く…) 作詞 山木康世 作曲 山木康世船は行く波の上あなたが好きだった街あこがれの金沢へぼくを連れて走れよ暮れ ... た一人の旅なのにそれもあなたの面影夢に見る流れ星おやすみ遠く潮騒の空に船は行く波の上飛魚がはねる北 ... の人に伝えてこの心今もあなたを愛してる海よりも深く北の国へ帰る青く光る風よもう一度あの人に伝えてこ ...
66 11.雨ふり道玄坂 り道玄坂 作詞 山木康世 作曲 山木康世雨ふりの道玄坂バスを待つあなたの淋しさに声かけたのは気まぐれじゃなかった ... ろ姿が雨に煙りがすん消えるただあなたに嫌われないようにいつか長い髪も切ったのに電話ボックス ... ったのに電話ボックス夜が明けるま一人寒さしのいだ冬の日ただあなたの笑顔が見たくて一人馬鹿げた事も
67 15.風来坊 .風来坊 作詞 山木康世 作曲 山木康世この空どこま高いのか青い空お前と見上げたかった飛行機雲のかかる空風来坊サヨナラがよく似合う ... 高く高くこの風どこま強いのか北の風お前と防ぎたかったピューピュー身体を刺す風風来坊うつむきがよく似 ... 強く強くこの道どこま遠いのか恋の道お前と暮らしたかった振られ捨てられ気付く道風
68 17.流星ワルツ 星ワルツ 作詞 山木康世 作曲 山木康世誰にも知られずひっそりと離ればなれに生まれ落ち闇から闇へとかけめぐる男と ... 一緒に燃えつきる春ましんぼうもう少し男と女の流れ星ワルツを踊りましょう足なみそろえて今は涙をふい
69 19.影法師 .影法師 作詞 山木康世 作曲 山木康世おまえの小さな想い出をおかっぱ頭の面影をも一度見たくて遠まわり夕焼けこや ... わり夕焼けこやけ町今も覚えてるか好きだと一言いえず一人後ろ姿見ていた一人ぼっち影法師おまえの小さな ... わり夕焼けこやけ町今も覚えてるか自転車の後ろに乗せて夏祭りサーカス見物に手をつないだ影法師おまえの ...
70 25.春雷 5.春雷 作詞 山木康世 作曲 山木康世突然の雷が酔心地春の宵にこのままじゃ夜明けま ... このままじゃ夜明けま野ざらしずぶ濡れ春の雷に白い花が散り桜花吹雪風に消えてゆく過ぎた日を懐かしみ肩 ... た日を懐かしみ肩組ん涙ぐん別れたあいつは今寒くないだろうか春の雷に帰るあてもなく桜花吹雪家路たどるふり声 ... に桜花吹雪命つづく
71 27.柿の実色した水曜日 た水曜日 作詞 山木康世 作曲 山木康世今度君にいつ逢えるかな偶然街 ... いつ逢えるかな偶然街逢えたならやあこんにちは元気そうだねそれとも知らん顔をしていつものくせ ... 顔をしていつものくせ腕組ん空を見上げるの今日ふた月別れた日から忘れるようにしたけれど声が聞きたい夜があったらたまには電話し ... てもいいいつもの
72 29.やさしさとして想い出として 出として 作詞 山木康世 作曲 山木康世もうあなたと逢えなくなる二人 ... たと逢えなくなる二人夢に見た手さぐりの青春は通りすぎた昨日の風のようにもうあなたは冗談も言わず九月 ... とにかかりきりみたい夜の街は淋しすぎてその上冷たすぎて爪の伸びた小指をかみながらこぼれる涙に言い訳 ... のような笑顔にあの店知らず知らずのうち
73 1.白い冬 r> 作詞 工藤忠行 作曲 山木康世一人想う秋はもう深く過ぎ去れば空しく消えた日々あなたに逢えた秋はもう遠く迎えつつあ ... るは悲しい白い冬一人暮らす冬は早や涙想い出せば空しく消えた日々あなたを愛した秋はもう去って感じるも ... れ葉の中に捨てた一人暮らす冬は早や涙想い出せば空しく消えた日々あなたを愛した秋はもう去って感じる
74 2.南風の頃 br> 作詞 村上実 作曲 山木康世南風吹いたら流れ雲流れて本棚の写真帳色あせたまま陽だまりのかげろうにあな ... あなたを想いつつ縁側ひとりぼっちひなたぼっここの町になれようと泣き笑いおぼえてかわらぬ生活(くらし ... 節をみつけた僕の背中想い出がゆらゆら揺れてます昨日の涙 ... ら揺れてます昨日の涙面影もゆらゆら揺れてます南風吹いた
75 3.初夏 3.初夏 作詞 山木康世 作曲 山木康世噴水の前記念写真を撮っているのは新婚さんかなぼくは座ってそれを見ている鳩はつついてる
76 4.やさしさとして想い出として 出として 作詞 山木康世 作曲 山木康世もうあなたと逢えなくなる二人 ... たと逢えなくなる二人夢に見た手さぐりの青春は通りすぎた昨日の風のようにもうあなたは冗談も言わず九月 ... とにかかりきりみたい夜の街は淋しすぎてその上冷たすぎて爪の伸びた小指をかみながらこぼれる涙に言い訳 ... のような笑顔にあの店知らず知らずのうち
77 5.風来坊 .風来坊 作詞 山木康世 作曲 山木康世この空どこま高いのか青い空お前と見上げたかった飛行機雲のかかる空風来坊サヨナラがよく似合う ... 高く高くこの風どこま強いのか北の風お前と防ぎたかったピューピュー身体を刺す風風来坊うつむきがよく似 ... 強く強くこの道どこま遠いのか恋の道お前と暮らしたかった振られ捨てられ気付く道風
78 6.春雷 6.春雷 作詞 山木康世 作曲 山木康世突然の雷が酔心地春の宵にこのままじゃ夜明けま ... このままじゃ夜明けま野ざらしずぶ濡れ春の雷に白い花が散り桜花吹雪風に消えてゆく過ぎた日を懐かしみ肩 ... た日を懐かしみ肩組ん涙ぐん別れたあいつは今寒くないだろうか春の雷に帰るあてもなく桜花吹雪家路たどるふり声 ... に桜花吹雪命つづく
79 7.恋不思議 r> 作詞 武田鉄矢 作曲 山木康世流行りの恋唄たちは愛してしますとくり返すけど私の恋はとても静か ... ど私の恋はとても静かあなたが心を夕暮に染めた季節の中をさがし続けてようやくあなたにたどりついたのに ... 不思議なことだろう街流行りの恋唄たちは別れがくるさと笑ってるけど私の恋はたとえ夢 ... けど私の恋はたとえ夢も幸福
80 8.思えば遠くへ来たもんだ r> 作詞 武田鉄矢 作曲 山木康世踏切りの側に咲くコスモスの花ゆらして貨物列車が走り過ぎるそして夕陽に消え ... たもんだこの先どこまゆくのやら筑後の流れに小魚釣りする人の影川面にひとつ浮かん ... 影川面にひとつ浮かんた風が吹くたび揺れていた20歳になったばかりの僕は別れた女を責めながらいっそ死 ... ば遠くへ来たもんだ今は女房子供
81 1.春雷 1.春雷 作詞 山木康世 作曲 山木康世突然の雷が酔心地春の宵にこのままじゃ夜明けま ... このままじゃ夜明けま野ざらしずぶ濡れ春の雷に白い花が散り桜花吹雪風に消えてゆく過ぎた日を懐かしみ肩 ... た日を懐かしみ肩組ん涙ぐん別れたあいつは今寒くないだろうか春の雷に帰るあてもなく桜花吹雪家路たどるふり声 ... に桜花吹雪命つづく
82 2.風の船(海よりも深く…) 深く…) 作詞 山木康世 作曲 山木康世船は行く波の上あなたが好きだった街あこがれの金沢へぼくを連れて走れよ暮れ ... た一人の旅なのにそれもあなたの面影夢に見る流れ星おやすみ遠く潮騒の空に船は行く波の上飛魚がはねる北 ... の人に伝えてこの心今もあなたを愛してる海よりも深く北の国へ帰る青く光る風よもう一度あの人に伝えてこ ...
83 4.柿の実色した水曜日 た水曜日 作詞 山木康世 作曲 山木康世今度君にいつ逢えるかな偶然街 ... いつ逢えるかな偶然街逢えたならやあこんにちは元気そうだねそれとも知らん顔をしていつものくせ ... 顔をしていつものくせ腕組ん空を見上げるの今日ふた月別れた日から忘れるようにしたけれど声が聞きたい夜があったらたまには電話し ... てもいいいつもの
84 8.風を見ていた安兵衛 た安兵衛 作詞 山木康世 作曲 山木康世風を見ていた安兵衛は足を踏み出し始める旅立つ時が来たんだ吹きすさんだ日々 ... 吹きすさんだ日々の中当分は戻らんぞ負け犬になって戻らんぞあの山越えたら火を焚こう煙が見えたら手を振 ... るけどこのまま死ぬまこの町終りたくはないんだと心配はいらないよ雨風しのげりゃどうにかはるか西の
85 9.風来坊 .風来坊 作詞 山木康世 作曲 山木康世この空どこま高いのか青い空お前と見上げたかった飛行機雲のかかる空風来坊サヨナラがよく似合う ... 高く高くこの風どこま強いのか北の風お前と防ぎたかったピューピュー身体を刺す風風来坊うつむきがよく似 ... 強く強くこの道どこま遠いのか恋の道お前と暮らしたかった振られ捨てられ気付く道風
86 15.白い冬 r> 作詞 工藤忠行 作曲 山木康世一人想う秋はもう深く過ぎ去れば空しく消えた日々あなたに逢えた秋はもう遠く迎えつつあ ... るは悲しい白い冬一人暮らす冬は早や涙想い出せば空しく消えた日々あなたを愛した秋はもう去って感じるも ... れ葉の中に捨てた一人暮らす冬は早や涙想い出せば空しく消えた日々あなたを愛した秋はもう去って感じる
87 16.街はひたすら ひたすら 作詞 山木康世 作曲 山木康世ひと雨ごとに風は冷たく吹いて空の蒼さに木の葉を落とし季節を変えています人 ... ら冬を目指し生きる道の辛い別れを思いそっと机に涙を落とし雨音聞いています人はそれぞれめぐり逢えても ... ぐり逢えても曲がり角手を振ればいつの間にかひとりぼっち街はひたすら冬を目指し人はそれぞれめぐり逢え ...
88 17.ほととぎす ととぎす 作詞 山木康世 作曲 山木康世もうはばたけぬほととぎす鳴いているその身をなげいてか故知れず悲しげに空を ... 帰れほととぎすどこまも天高く年老いた身の辛さおまえにはわかるだろう虹の羽根空に広げ抱いてくれ命ひと ... 帰れほととぎすどこまも天高く帰れほととぎすどこま ... 帰れほととぎすどこまも天高
89 19.おまえと生きる と生きる 作詞 山木康世 作曲 山木康世何もいらないおまえがいれば側にいてくれ話がしたいはるか遠い幼い頃どんな少 ... 遠い幼い頃どんな少女した同じような時代の中生きてめぐり逢えたそして今はかけがえのない嬉しさを見る人 ... は優しく自分に厳しくきることならそうありたいね人間だから我がままもある涙飲むこともあるねそれよりい ...
90 23.小春日和 小春日和 作詞 山木康世 作曲 山木康世 編曲 ふきのとう郊外電車風を受け君はねむたそうにあくびひとつ子供が遊ん ... くびひとつ子供が遊んいる凧上げ小春日和久し振りだな東京を君と離れてのんびりするなんて今日は橫浜ま ... るなんて今日は橫浜ま二人して小春日和港に入る白い大きな外國船が見える君が好きさ君はその船指さして
91 26.南風の頃 br> 作詞 村上実 作曲 山木康世南風吹いたら流れ雲流れて本棚の写真帳色あせたまま陽だまりのかげろうにあな ... あなたを想いつつ縁側ひとりぼっちひなたぼっここの町になれようと泣き笑いおぼえてかわらぬ生活(くらし ... 節をみつけた僕の背中想い出がゆらゆら揺れてます昨日の涙 ... ら揺れてます昨日の涙面影もゆらゆら揺れてます南風吹いた
92 27.やさしさとして想い出として 出として 作詞 山木康世 作曲 山木康世もうあなたと逢えなくなる二人 ... たと逢えなくなる二人夢に見た手さぐりの青春は通りすぎた昨日の風のようにもうあなたは冗談も言わず九月 ... とにかかりきりみたい夜の街は淋しすぎてその上冷たすぎて爪の伸びた小指をかみながらこぼれる涙に言い訳 ... のような笑顔にあの店知らず知らずのうち
93 32.旅鴉の唄 旅鴉の唄 作詞 山木康世 作曲 山木康世たった一度の人生をこれが運命(さだめ)とあきらめ愛をどこかに置き忘れ生き ... 吹きまくる冬疾風の中どうせ生きなきゃならないし一人死ぬには勇気もない時の流れに身をまかせ水の流れに ... れに身を映し心ふさい目を閉じて思い悩む旅鴉風に転がる石よりも根無し草 ... がる石よりも根無し草いい季
94 36.ジャマイカの風 イカの風 作詞 山木康世 作曲 山木康世行ってみたいなジャマイカ大きな船に乗って南の国は遠い常夏の国行ってみたい ... いココナッツの木の下愛をささやく遠い海を渡ってくる君からの便りは南の風に乗ってジャマイカの風行って ... マイカ白い開襟シャツ夢は頭を巡るジャマイカの風行ってみたいなジャマイカ見知らぬ人に逢ってコンニチ
95 38.ココナッツ・ムーン ・ムーン 作詞 山木康世 作曲 山木康世君に手紙を書いたのにうまい言葉が見つからずあい変わらずのへたくそな文字笑 ... たくそな文字笑わないくれ黒のインクは便せんに次の言葉に待ち疲れにじみ出してそれは僕の心の戸惑いガラ ... ツ・ムーン今日は朝ま眠りつけそうにないあの娘の部屋に射し込むココナッツ・ムーンどうぞ優しく包ん ... ーン
96 1.白い冬 r> 作詞 工藤忠行 作曲 山木康世一人想う秋はもう深く過ぎ去れば空しく消えた日々あなたに逢えた秋はもう遠く迎えつつあ ... るは悲しい白い冬一人暮らす冬は早や涙想い出せば空しく消えた日々あなたを愛した秋はもう去って感じるも ... れ葉の中に捨てた一人暮らす冬は早や涙想い出せば空しく消えた日々あなたを愛した秋はもう去って感じる
97 2.夕暮れの街 暮れの街 作詞 山木康世 作曲 山木康世オレンジ色の空の下帰る君を乗せたバスが見えるサヨナラ君はもういない僕もい ... お月様が寝ぼけまなこのぞいている夕暮れの街は何故か淋しいものあゝ君の姿空に消えて行くサヨナラ君は
98 3.南風の頃 br> 作詞 村上実 作曲 山木康世南風吹いたら流れ雲流れて本棚の写真帳色あせたまま陽だまりのかげろうにあな ... あなたを想いつつ縁側ひとりぼっちひなたぼっここの町になれようと泣き笑いおぼえてかわらぬ生活(くらし ... 節をみつけた僕の背中想い出がゆらゆら揺れてます昨日の涙 ... ら揺れてます昨日の涙面影もゆらゆら揺れてます南風吹いた
99 4.初夏 4.初夏 作詞 山木康世 作曲 山木康世噴水の前記念写真を撮っているのは新婚さんかなぼくは座ってそれを見ている鳩はつついてる
100 5.やさしさとして想い出として 出として 作詞 山木康世 作曲 山木康世もうあなたと逢えなくなる二人 ... たと逢えなくなる二人夢に見た手さぐりの青春は通りすぎた昨日の風のようにもうあなたは冗談も言わず九月 ... とにかかりきりみたい夜の街は淋しすぎてその上冷たすぎて爪の伸びた小指をかみながらこぼれる涙に言い訳 ... のような笑顔にあの店知らず知らずのうち

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