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居酒屋
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津軽
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3.津軽の女よ
圭佑-友3.
津軽
の女よ Lyricist 高島じゅん Composer 悠生ありさ鳴かないで…鳴かないで…山の鳥よ ... 鳴かないで…山の鳥よ
津軽
海峡桜並木の岩木山(いわきやま)好きと言われてその気になった女(おなご)はじ ... ぱり桜はよされ青森・
津軽
で会えてよかったいとしい
津軽
の女よ責めないで…責めないで…ねぶた祭りじょっぱり歩く縁があるよに願かけて夢 ...
2
2.居酒屋「津軽」
ひとり星2.
居酒屋
「
津軽
」 Lyricist 吉田旺 Composer 船村徹おやじさんよつけてくれ火傷しそうな熱燗一丁きつ ... やじさんおやじさんの
津軽
弁聞くと夜汽車に乗りたくなると泣きざけあおっていたっけなァあいつ今夜のめざ
3
1.男の冬唄
ろが溶ける冬の旅雪の
津軽
はストーブ列車スコップ三味線焼きするめ出稼ぎ帰りかじょんから節のおやじ陽気に ... 旅遠く海鳴り聞こえる
居酒屋
(みせ)でひとりでしみじみ酒を酌む都会ぐらしの淋しさ忘れ誰が唄うか ... 淋しさ忘れ誰が唄うか
津軽
のよされこころが満ちる冬の
4
2.放浪舟
二郎 Composer 四方章人旅の
居酒屋
グラスを漕げばこころ小舟よ何処へ行く胸に未練の寒風(かぜ)を抱き明日は竜飛 ... く思い出冬の海明日は
津軽
か白神かひとりあてない放浪舟遥か沖にはいかつり船の灯りボンヤリ目に沁みるお
5
2.夢見るグラス
r> Lyricist 白鳥園枝 Composer
津軽
けんじ愛していますとそのひとことをあなたに言えずに月日は過ぎた濃い目の水割り ... で見た夢でした場末の
居酒屋
止まり木グラスあなたは行くのね運命(さだめ)の人生(みち)を遠くでそっと
6
4.ソーラン渡り鳥
秋山涼子-
居酒屋
しぐれ/おもかげ酒4.ソーラン渡り鳥 Lyricist 石本美由起 Composer 遠藤 ... 石本美由起 Composer 遠藤実
津軽
の海を越えて来た塒(ねぐら)持たないみなしごつばめ江差恋しや鰊場恋し三味を
7
1.居酒屋「津軽」
大石まどか-
居酒屋
「
津軽
」1.
居酒屋
「
津軽
」 Lyricist 内藤綾子 Composer 西つよし涙買いましょう外は凍(しば)れる人の涙が雪 ... れる人の涙が雪になる
津軽
こぎんの暖簾(のれん)をくぐりゃ酒の肴はこの笑顔酔いに来い辛いときゃ酔いに来 ... 酔いに来いここは雪国
居酒屋
「
津軽
」愚痴も買いましょう吹雪止むまで荒れた心じゃ明日(あす)がない
8
2.能登しぐれ
大石まどか-
居酒屋
「
津軽
」2.能登しぐれ Lyricist かず翼 Composer 西つよしすすり泣くのは霧笛か
9
3.ふるさとへ帰りたいな
山や川ふらりくぐった
居酒屋
の縄のれんしみました泣けましたじんときました国なまりあゝこんな夜(よ)は帰 ... にかかる誰がたたくか
津軽
三味線(つがるじゃみ)胸を打つ会いたいなあの人に浮かぶふるさと恋しくてあゝ
10
25.酔歌…追伸(ロングバージョン)
風を受けて夢を語った
津軽
(ふるさと)の海よ吹雪く中でヨくちずさむ唄は父が教えたソーラン節よ青い空とヨ ... を想うふらりふらりと
居酒屋
を出れば冬の近さが心に吹くよヤーレンソーランよ雨から霙(みぞれ)ヤーレン
11
2.あなたとならば
r> Lyricist 白鳥園枝 Composer
津軽
けんじ町のはずれの
居酒屋
で身の上話を聞いた夜あなたとならばこの胸にまごころ伝わる愛があるあなたの
12
2.雪の居酒屋
上手2.雪の
居酒屋
Lyricist 白鳥園枝 Composer
津軽
けんじ傘を持たずに雨にぬれ雨が霙(みぞれ)にそして雪になる凍りつくよな心と体 ... 夜には何より酒と雪の
居酒屋
雪の
居酒屋
くぐった縄のれん北の地酒に酔いしれてこころやさしい粋なママがいて寒さ忘れて ... い注がれて注いで雪の
居酒屋
雪の
居酒屋
しみじみ酔いごころ音もないまま降りつもる外
13
3.居酒屋津軽
越後母情3.
居酒屋
津軽
Lyricist 礼恭司 Composer 原まもるあの日のままですこの酒場(みせ)は壁にねぶた絵 ... ままにあなた待ってる
居酒屋
津軽
両手を炭火にかざしても胸の芯まで凍(こご)える夜更け雪はしんしん未練がつのる ... の居場所きっと帰って
居酒屋
津軽
あなたに逢えない冬いくつ北のこみせに灯りがともる雪やこんこん今夜は吹雪よされ ...
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1.ホの字屋の女房
女房どこにもあるよな
居酒屋
でわたしもそばにいいですか止り木列車で連れてって春なら伏見か京の町秋なら紅 ... 女房どこにもあるよな
居酒屋
でふたりぼっちもいいですね映画みたいな停車場でこのまま越後で乗り継いで会津 ... り継いで会津を背中、
津軽
まで昭和の切符をにぎりしめ月夜の晩に酔いましょねそんなあなたとホの字の女房ど ... 女房どこに
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18.酒よ…我が人生
Composer 吉幾三ふるさとは
津軽
にて十五才(じゅうご)まで居た兄弟は9人で末っ子で雪深い平野には春だけ待ちど ... に酔いどれの唄下町の
居酒屋
の窓ぎわで忘れない忘れない絶対忘れない落としてく涙数わかるよなぁ酒よ大都
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13.酔歌…追伸
風を受けて夢を語った
津軽
(ふるさと)の海よ吹雪く中でヨくちずさむ唄は父が教えたソーラン節よ青い空とヨ ... を想うふらりふらりと
居酒屋
を出れば冬の近さが心に吹くよヤーレンソーランよ雨から霙(みぞれ)ヤーレン