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宮川哲夫 】 【 歌詞 】 合計157件の関連歌詞
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1 6.美しい十代 ルバム6.美しい十代 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正白い野ばらを捧げる僕に君の瞳があかるく笑ういつもこころに二人の胸に夢を飾ろうきれいな夢を美しい十代、あゝ十代抱いて生きよう幸福の花昨日習ったノートを君に
2 1.湖愁 木一夫-湖愁1.湖愁 作詞 宮川哲夫 作曲 渡久地政信悲しい恋のなきがらはそっと流そう泣かないでかわいあの娘よさようならたそがれせまる湖(みずうみ)の水に浮かべる木の葉舟ひとりの旅の淋(さび)しさは知っ
3 7.公園の手品師 スク7.公園の手品師 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正鳩がとび立つ公園の銀杏は手品師老いたピエロうすれ日にほほえみながら季節の歌をララランララランララランうたっているよ貸してあげよかアコーディオン銀杏は手品
4 10.赤と黒のブルース br>10.赤と黒のブルース 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正夢をなくした奈落の底で何をあえぐか影法師カルタと酒にただれた胸になんで住めよかなんで住めよかあああのひとが赤と黒とのドレスの渦にナイトクラブの夜は更ける
5 1.赤と黒のブルース 1.赤と黒のブルース 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正夢をなくした奈落の底で何をあえぐか影法師カルタと酒にただれた胸になんで住めよかなんで住めよかあああのひとが赤と黒とのドレスの渦にナイトクラブの夜はふける

6 6.東京ドドンパ娘 〜6.東京ドドンパ娘 作詞 宮川哲夫 作曲 鈴木庸一好きになったらはなれられないそれははじめてのひとふるえちゃうけどやっぱり待っているそれははじめてのキッス甘いキッス夜をこがして胸をこがしてはじけるリズ
7 9.小さな酒場 ひと夜9.小さな酒場 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正アデューアデューあの人が好きだった静かなこの曲が今夜も私を辛くする小さな酒場の片隅で古びたピアノを弾きながらアデューアデュー歌っている淋しい私アデューア
8 10.赤と黒のブルース br>10.赤と黒のブルース 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正夢をなくした奈落の底で何をあえぐか影法師カルタと酒にただれた胸になんで住めよかなんで住めよかあああのひとが赤と黒とのドレスの渦にナイトクラブの夜は更ける
9 10.赤と黒のブルース br>10.赤と黒のブルース 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正夢をなくした奈落の底で何をあえぐか影法師カルタと酒にただれた胸になんで住めよかなんで住めよかあああのひとが赤と黒とのドレスの渦にナイトクラブの夜は更ける
10 5.メリーのパパは何処の人 >5.メリーのパパは何処の人 作詞 宮川哲夫 作曲 加藤光男青い瞳が泣いているメリーのパパは何処の人海の向こうの面影を瞼に呼べばサフランの花も小雨に濡れて散る散る濡れて散るゆれるブロンドバラの肌メリーのパパは何
11 6.東京チャップリン 6.東京チャップリン 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正縞のズボンにステッキついた影が侘びしいアスファルト雲の流れを見つめて佇(た)てばみんな夢だよ涙見せまいお道化て生きる俺らは東京東京チャップリン橋の手すり
12 7.ロッキーの呼び声 7.ロッキーの呼び声 作詞 宮川哲夫 作曲 宮城秀雄馬車にゆられてロッキー越える私ゃ西部のシクラメン恋に都も捨てた花あなたのキッスに身を燃やしゃああ遥かなる山の呼び声は女心の悲しみを今日も誘うよ星をみつ
13 10.ガード下の靴みがき r>10.ガード下の靴みがき 作詞 宮川哲夫 作曲 利根一郎紅い夕陽がガードを染めてビルの向うに沈んだら街にゃネオンの花が咲く俺ら貧しい靴みがきああ夜になっても帰れない「ネ小父さんみがかせておくれよホラまだこれ
14 12.夕刊小僧 ックス12.夕刊小僧 作詞 宮川哲夫 作曲 利根一郎「ゆうかーん!おじさん夕刊かっとくれ」夕刊小僧のピケ帽が新聞片手に黄昏(たそがれ)の茜(あかね)のお空をながめてる幼い瞳にたくましいなんだか知らない夢
15 13.納豆うりの唄 ス13.納豆うりの唄 作詞 宮川哲夫 作曲 宮城秀雄暁(あけ)の明星がうるんで消えりゃ街にそろそろ朝が来る声をからして頬ッペも赤くみんな寝ている路地から路地を僕は少年納豆うりナットーナットナットー「えお
16 13.街のサンドイッチマン >13.街のサンドイッチマン 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正ロイド眼鏡に燕尾服泣いたら燕が笑うだろう涙出た時ゃ空を見るサンドイッチマンサンドイッチマン俺らは街のお道化者呆(とぼ)け笑顔で今日もゆく嘆きは誰でも知っ
17 18.裏町ポルカ クス18.裏町ポルカ 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正涙が出た時ゃポルカ頬っぺた濡らしてポルカポルカを唄えば悩みも晴れるやさしいポルカ嘆きも憂いもさらりと消えるポルカポルカ裏町ポルカ泣きたかったら唄およポル
18 20.赤と黒のブルース br>20.赤と黒のブルース 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正夢をなくした奈落の底で何をあえぐか影法師カルタと酒にただれた胸になんで住めよかなんで住めよかあああのひとが赤と黒とのドレスの渦にナイトクラブの夜は更ける
19 23.夜霧のシャンソン br>23.夜霧のシャンソン 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正銀杏の枯葉が舗道に眠る月も傾く夜更けの街で秘めた想いを唄うシャンソンあの娘はもう寝たか灯りも見えぬただ夜霧だけ夜霧だけがいつかこの胸を濡らすよ夜空のネオ
20 24.好きだった クス24.好きだった 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正好きだった好きだった嘘じゃなかった好きだったこんな一言あの時に言えばよかった胸にすがって泣きじゃくる肩のふるえをぬくもりを忘れられずにいるのなら好きだっ

21 5.雨の中の二人 スト5.雨の中の二人 作詞 宮川哲夫 作曲 利根一郎雨が小粒の真珠なら恋はピンクのバラの花肩を寄せ合う小さな傘が若いこころを燃えさせる別れたくないふたりなら濡れてゆこうよ何処までも好きとはじめて打ちあけ
22 6.霧氷 ザ・ベスト6.霧氷 作詞 宮川哲夫 作曲 利根一郎霧氷……霧氷……思い出はかえらない遥かな遥かな冬空に消えた恋霧の街角で告げたさよならが僕を僕を僕を泣かす霧氷……霧氷……なにもかも夢だった今でも今でも
23 1.小さな酒場 な酒場1.小さな酒場 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正アデューアデューあの人が好きだった静かなこの曲が今夜も私を辛くする小さな酒場の片隅で古びたピアノを弾きながらアデューアデュー歌っている淋しい私アデューア
24 6.アリューシャン小唄 br>6.アリューシャン小唄 作詞 宮川哲夫 作曲 不詳明日は逢えなくなる人にせめて笑顔でつぐお酒もしも女でなかったらついてゆきたやアリューシャンひとりさびしくニシン場に咲いたあたしは流れ花待てとあなたに言われ
25 3.雨の中の二人2010(ストリングスアレンジ) 10(ストリングスアレンジ) 作詞 宮川哲夫 作曲 利根一郎雨が小粒の真珠なら恋はピンクのバラの花肩を寄せ合う小さな傘が若いこころを燃えさせる別れたくないふたりなら濡れてゆこうよ何処までも好きとはじめて打ちあけ
26 13.霧氷 みちのり)13.霧氷 作詞 宮川哲夫 作曲 利根一郎霧氷……霧氷……思い出はかえらない遥かな遥かな冬空に消えた恋霧の街角で告げたさよならが僕を僕を僕を泣かす霧氷……霧氷……なにもかも夢だった今でも今でも
27 8.赤と黒のブルース 8.赤と黒のブルース 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正夢をなくした奈落の底で何をあえぐか影法師カルタと酒にただれた胸になんで住めよかなんで住めよかあああのひとが赤と黒とのドレスの渦にナイトクラブの夜は更ける
28 2.湖愁 集~風蓮湖~2.湖愁 作詞 宮川哲夫 作曲 渡久地政信悲しい恋のなきがらはそっと流そう泣かないでかわいあの娘よさようならたそがれせまる湖の水に浮かべる木の葉舟ひとりの旅の淋(さび)しさは知っていたのさ始
29 5.アリューシャン小唄 br>5.アリューシャン小唄 作詞 宮川哲夫 作曲 不詳明日は逢えなくなる人にせめて笑顔でつぐお酒もしも女でなかったらついてゆきたやアリューシャンひとりさびしくニシン場に咲いたあたしは流れ花待てとあなたに言われ
30 2.美しい十代 青春~2.美しい十代 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正白い野ばらを捧げる僕に君の瞳があかるく笑ういつもこころに二人の胸に夢を飾ろうきれいな夢を美しい十代、あゝ十代抱いて生きよう幸福の花昨日習ったノートを君に
31 3.若い港 しい青春~3.若い港 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正呼んでるぜ呼んでるぜ七つの海が早く来いよと呼んでるぜ白いペンキの練習船は錨あげたらスタンバイヨーソロヨーソロヨーソロ明日の潮路はラッパルまかせ聞こえるぜ
32 14.みんな名もなく貧しいけれど .みんな名もなく貧しいけれど 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正風は今夜も冷たいけれど星はやさしくささやきかける昼は楽しく働く仲間みんな名もなく貧しいけれど学ぶよろこび知っている可愛いフリージャ真白い花が夜の教室やさ
33 15.友よ歌おう 春~15.友よ歌おう 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正青いセーラーの胸はずませる君の可愛い瞳の中を雲が流れる流れる雲が若い、若い、若い僕等にゃ悲しみなんてありはしないよ輝く日差しあびて歌おう小鳥のように白い
34 4.街のサンドイッチマン(モノラル録音) ドイッチマン(モノラル録音) 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正ロイド眼鏡に燕尾服泣いたら燕が笑うだろう涙出た時ゃ空を見るサンドイッチマンサンドイッチマン俺らは街のお道化者呆(とぼ)け笑顔で今日もゆく嘆きは誰でも知っ
35 10.忘れじのブルース br>10.忘れじのブルース 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正いまでも変わらず愛しているとひと言つげたいいとしい人よ逢える日は逢える日はもうないけれど抱いているのさ面影だけはなんにもいわない街灯ひとつ泣かないつもり
36 11.名もない男のブルース >11.名もない男のブルース 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正何も知らずに咲いてた頃が俺にゃいちばん花だった夢を見ながら飲む酒ならばなんでにがかろ今のように想い出してるカウンター何処へ消えたかおんなの娘さえ今日は見
37 50.忘れじのブルース br>50.忘れじのブルース 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正いまでも変わらず愛しているとひと言つげたいいとしい人よ逢える日は逢える日はもうないけれど抱いているのさ面影だけはなんにもいわない街灯ひとつ泣かないつもり
38 53.名もない男のブルース >53.名もない男のブルース 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正何も知らずに咲いてた頃が俺にゃいちばん花だった夢を見ながら飲む酒ならばなんでにがかろ今のように想い出してるカウンター何処へ消えたかおんなの娘さえ今日は見
39 9.夜霧に消えたチャコ br>9.夜霧に消えたチャコ 作詞 宮川哲夫 作曲 渡久地政信俺のこころを知りながらなんでだまって消えたんだチャコチャコ酒場に咲いた花だけどあの娘は可憐な可憐な娘だったよ青いネオンが泣いている紅いネオンも涙ぐむ
40 12.夜霧の第二国道 12.夜霧の第二国道 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正つらい恋ならネオンの海へ捨てて来たのに忘れてきたにバック・ミラーにあの娘の顔が浮かぶ夜霧のああ第二国道花の唇泪の瞳想い出さすな帰らぬ夢をヘッド・ライトの
41 13.カチューシャ物語 br>13.カチューシャ物語 作詞 宮川哲夫 作曲 佐々木俊一霧の港に咲く花は青い灯影に夜ひらく想い濡らして泣いたとてどうせ儚いどうせ儚いどうせ儚い流れの花よああ、妾が妾が酒場のカチューシャよ黒い衣裳(ドレス)
42 16.虹のルンバ り子16.虹のルンバ 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正白バラの花に頬よせ悲しみを星に歌えばあふれ湧く涙のしずく水色のシェードににじむああルンバルンバ女の祈り想い出は胸にさそうよ喜びの夢は儚く幸せは虹と消えゆ
43 2.雨の中の二人 来笠2.雨の中の二人 作詞 宮川哲夫 作曲 利根一郎雨が小粒の真珠なら恋はピンクのバラの花肩を寄せ合う小さな傘が若いこころを燃えさせる別れたくないふたりなら濡れてゆこうよ何処までも好きとはじめて打ちあけ
44 6.赤と黒のブルース 6.赤と黒のブルース 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正夢をなくした奈落の底で何をあえぐか影法師カルタと酒にただれた胸になんで住めよかなんで住めよかあああのひとが赤と黒とのドレスの渦にナイトクラブの夜は更ける
45 12.赤と黒のブルース br>12.赤と黒のブルース 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正夢をなくした奈落の底で何をあえぐか影法師カルタと酒にただれた胸になんで住めよかなんで住めよかあああの人が赤と黒とのドレスの渦にナイトクラブの夜(よ)は更

46 40.ズンドコ横丁 み40.ズンドコ横丁 作詞 宮川哲夫 作曲 渡久地政信久しぶりだナー、肩抱きよせりゃ可愛いエクボが濡れているここは港のズンドコ酒場海の男のたまり場所トコズンズンドコたまり場所ラムにするかな、シャンパン抜
47 12.湖愁 枚目!!」12.湖愁 作詞 宮川哲夫 作曲 渡久地政信悲しい恋のなきがらはそっと流そう泣かないでかわいあの娘よさようならたそがれせまる湖の水に浮かべる木の葉舟ひとりの旅の淋(さび)しさは知っていたのさ始
48 3.湖愁 (惠介劇場)3.湖愁 作詞 宮川哲夫 作曲 渡久地政信悲しい恋のなきがらはそっと流そう泣かないでかわいあの娘よさようならたそがれせまる湖の水に浮かべる木の葉舟ひとりの旅の淋(さび)しさは知っていたのさ始
49 8.赤と黒のブルース 8.赤と黒のブルース 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正夢をなくした奈落の底で何をあえぐか影法師カルタと酒にただれた胸に何で住めよか何で住めよかあぁあの人が赤と黒とのドレスの渦にナイトクラブの夜は更ける妖しく
50 3.夜霧の第二国道 う3.夜霧の第二国道 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正つらい恋ならネオンの海へ捨ててきたのに忘れてきたにバック・ミラーにあの娘の顔が浮かぶ夜霧のああ第二国道花の唇涙の瞳想い出さすな帰らぬ夢をヘッド・ライトの
51 2.夜霧に消えたチャコ br>2.夜霧に消えたチャコ 作詞 宮川哲夫 作曲 渡久地政信俺のこころを知りながらなんでだまって消えたんだチャコチャコ酒場に咲いた花だけどあの娘は可憐な可憐な娘だったよ夢のないのが淋しいと霧に濡らした白い頬チ
52 3.公園の手品師 んだ3.公園の手品師 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正鳩がとびたつ公園の銀杏は手品師老いたピエロ薄れ日に微笑みながら季節の歌をララランララランラララン唄っているよ貸してあげよかアコーディオン銀杏は手品師老い
53 4.羽田発7時50分 4.羽田発7時50分 作詞 宮川哲夫 作曲 豊田一雄星も見えない空淋しく眺め待っていたけど逢えないひとよさよならさよなら俺を急かせる最終便ああ羽田発7時50分恋はせつないもの儚いものよ知っていながら瞼が
54 1.赤と黒のブルース 1.赤と黒のブルース 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正夢をなくした奈落の底で何をあえぐか影法師カルタと酒にただれた胸になんで住めよかなんで住めよかあああのひとが赤と黒とのドレスの渦にナイトクラブの夜は更ける
55 2.好きだった ルース2.好きだった 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正好きだった好きだった嘘じゃなかった好きだったこんな一言あの時に言えばよかった胸にすがって泣きじゃくる肩のふるえをぬくもりを忘れられずにいるのなら好きだっ
56 4.街のサンドイッチマン r>4.街のサンドイッチマン 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正ロイド眼鏡に燕尾服泣いたら燕が笑うだろう涙出た時ゃ空を見るサンドイッチマンサンドイッチマン俺らは街のお道化者呆(とぼ)け笑顔で今日もゆく嘆きは誰でも知っ
57 2.場末のペット吹き 2.場末のペット吹き 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正雨が降るからただなんとなくちょっとしおれて見ただけさ涙ふくよな柄ではないよどうせ場末の三流劇場の俺はしがないペット吹き夢を見た日もないではないがそれを云
58 6.羽田発7時50分 6.羽田発7時50分 作詞 宮川哲夫 作曲 豊田一雄星も見えない空淋しく眺め待っていたけど逢えないひとよさよならさよなら俺を急かせる最終便ああ羽田発7時50分恋はせつないもの儚いものよ知っていながら瞼が
59 7.夜霧の第二国道 井7.夜霧の第二国道 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正つらい恋ならネオンの海へ捨ててきたのに忘れてきたにバック・ミラーにあの娘の顔が浮かぶ夜霧のああ第二国道花の唇涙の瞳想い出さすな帰らぬ夢をヘッド・ライトの
60 10.公園の手品師 井10.公園の手品師 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正鳩がとびたつ公園の銀杏は手品師老いたピエロ薄れ日に微笑みながら季節の歌をララランララランラララン唄っているよ貸してあげよかアコーディオン銀杏は手品師老い
61 15.夜霧に消えたチャコ r>15.夜霧に消えたチャコ 作詞 宮川哲夫 作曲 渡久地政信俺のこころを知りながらなんでだまって消えたんだチャコチャコ酒場に咲いた花だけどあの娘は可憐な可憐な娘だったよ夢のないのが淋しいと霧に濡らした白い頬チ
62 16.初恋の山 ク永井16.初恋の山 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正1959.1.1月の靜かなべランダで二人で唄ったアべマリア誰かが今日も唄ってる好きとは口に出さないで別れたままの恋だけどあーあの夜の山小屋あーあの夜の思
63 24.国道18号線 井24.国道18号線 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正あの日逢わなきゃ逢いさえしなきゃ俺にゃなかった心の乱れヘッド・ライトも届かぬ闇にあの娘のえくぼが消えては浮かぶ東京―軽井沢切ない愛をはこぶ国道ああ18号
64 1.美しい十代 ベスト1.美しい十代 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正白い野ばらを捧げる僕に君の瞳があかるく笑ういつもこころに二人の胸に夢を飾ろうきれいな夢を美しい十代、あゝ十代抱いて生きよう幸福の花昨日習ったノートを君に
65 3.美しい恋人たち ト3.美しい恋人たち 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正だまっていたって好きは好き青い柳のお堀端水に浮かんだ白鳥も翼をならべて泳いでるほらごらんあの木蔭あのふたりみんなみんな美しい恋人たち眠っていたって忘れな
66 4.若い港 明 ベスト4.若い港 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正呼んでるぜ呼んでるぜ七つの海が早く来いよと呼んでるぜ白いペンキの練習船は錨あげたらスタンバイヨーソロヨーソロヨーソロ明日の潮路はラッパルまかせ聞こえるぜ
67 4.羽田発7時50分 4.羽田発7時50分 作詞 宮川哲夫 作曲 豊田一雄星も見えない空淋しく眺め待っていたけど逢えないひとよさよならさよなら俺を急かせる最終便ああ羽田発7時50分恋はせつないもの儚いものよ知っていながら瞼が
68 5.夜霧の第二国道 ト5.夜霧の第二国道 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正つらい恋ならネオンの海へ捨ててきたのに忘れてきたにバック・ミラーにあの娘の顔が浮かぶ夜霧のああ第二国道花の唇涙の瞳想い出さすな帰らぬ夢をヘッド・ライトの
69 10.夜霧に消えたチャコ r>10.夜霧に消えたチャコ 作詞 宮川哲夫 作曲 渡久地政信俺のこころを知りながらなんでだまって消えたんだチャコチャコ酒場に咲いた花だけどあの娘は可憐な可憐な娘だったよ夢のないのが淋しいと霧に濡らした白い頬チ
70 13.公園の手品師 ト13.公園の手品師 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正鳩がとびたつ公園の銀杏は手品師老いたピエロ薄れ日に微笑みながら季節の歌をララランララランラララン唄っているよ貸してあげよかアコーディオン銀杏は手品師老い
71 1.赤と黒のブルース 1.赤と黒のブルース 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正夢をなくした奈落の底で何をあえぐか影法師カルタと酒にただれた胸になんで住めよかなんで住めよかあああのひとが赤と黒とのドレスの渦にナイトクラブの夜は更ける
72 2.好きだった 田浩二2.好きだった 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正好きだった好きだった嘘じゃなかった好きだったこんな一言あの時に言えばよかった胸にすがって泣きじゃくる肩のふるえをぬくもりを忘れられずにいるのなら好きだっ
73 6.哀愁酒場 鶴田浩二6.哀愁酒場 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正酒は飲めても酔えない人が肩を寄せ合う身を寄せるそれでなくても寂しいものを誰が呼んだか哀愁酒場滲む灯影もあゝほの暗い何も云ううまい云うのは辛い胸にしまって
74 7.街のサンドイッチマン r>7.街のサンドイッチマン 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正ロイド眼鏡に燕尾服泣いたら燕が笑うだろう涙出た時ゃ空を見るサンドイッチマンサンドイッチマン俺らは街のお道化者呆(とぼ)け笑顔で今日もゆく嘆きは誰でも知っ
75 10.忘れじのブルース br>10.忘れじのブルース 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正いまでも変わらず愛しているとひと言つげたいいとしい人よ逢える日は逢える日はもうないけれど抱いているのさ面影だけはなんにもいわない街灯ひとつ泣かないつもり
76 12.名もない男のブルース >12.名もない男のブルース 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正何も知らずに咲いてた頃が俺にゃいちばん花だった夢を見ながら飲む酒ならばなんでにがかろ今のように想い出してるカウンター何処へ消えたかおんなの娘さえ今日は見
77 1.赤と黒のブルース 1.赤と黒のブルース 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正夢をなくした奈落の底で何をあえぐか影法師カルタと酒にただれた胸になんで住めよかなんで住めよかあああのひとが赤と黒とのドレスの渦にナイトクラブの夜は更ける
78 2.好きだった 田浩二2.好きだった 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正好きだった好きだった嘘じゃなかった好きだったこんな一言あの時に言えばよかった胸にすがって泣きじゃくる肩のふるえをぬくもりを忘れられずにいるのなら好きだっ
79 6.哀愁酒場 鶴田浩二6.哀愁酒場 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正酒は飲めても酔えない人が肩を寄せ合う身を寄せるそれでなくても寂しいものを誰が呼んだか哀愁酒場滲む灯影もあゝほの暗い何も云ううまい云うのは辛い胸にしまって
80 7.街のサンドイッチマン r>7.街のサンドイッチマン 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正ロイド眼鏡に燕尾服泣いたら燕が笑うだろう涙出た時ゃ空を見るサンドイッチマンサンドイッチマン俺らは街のお道化者呆(とぼ)け笑顔で今日もゆく嘆きは誰でも知っ
81 10.忘れじのブルース br>10.忘れじのブルース 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正いまでも変わらず愛しているとひと言つげたいいとしい人よ逢える日は逢える日はもうないけれど抱いているのさ面影だけはなんにもいわない街灯ひとつ泣かないつもり
82 12.名もない男のブルース >12.名もない男のブルース 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正何も知らずに咲いてた頃が俺にゃいちばん花だった夢を見ながら飲む酒ならばなんでにがかろ今のように想い出してるカウンター何処へ消えたかおんなの娘さえ今日は見
83 1.さいざんす・マンボ さいざんす・マンボ 作詞 トニー谷・宮川哲夫 作曲 多忠修(セリフ)I'm No.1バタフライ・ボーイ! Too much蝶々さん恋をするのもソロバン勘定お金が無ければ御破算ざんすざんすざんすさいざんす願いまし
84 3.ブクブク・マンボ 3.ブクブク・マンボ 作詞 宮川哲夫 作曲 多忠修ハローお嬢さんおコンチワアッー!アーッ!アブナイたすけて!「アリャー此處どこだべさウエア・イズ・ヒヤどこあら、おフィッシュが泳いでる海の底だべさ」あの娘
85 4.馬鹿じゃなかろか 4.馬鹿じゃなかろか 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正甘いランデブときめくハート灯影ほんわか数寄屋橋さいざんすさんざ待たせておやまだ見えぬ可愛いあの娘の眞知子巻二枚目氣取りでゐるけれど馬鹿ぢやなかろかこの男
86 5.あゝ家庭の事情! 5.あゝ家庭の事情! 作詞 宮川哲夫 作曲 多忠修眼鏡かけるのも家庭の事情髪をはやすのもさいざんすこれでベリベリハムサム・ボーイあの娘と別れてこの娘と逢つてもてる苦労も大變ざんすばかな話ではべれけれ。い
87 7.サンタクロース・アイアム橇 アイアム橇(ジングル・ベル) 作詞 宮川哲夫 作曲 多忠修メリー・クリスマス I'Mハムサムサンタクロースメニー・クリシミマス I'Mノオマネサンザンクロース紅い帽子紅いコートちよつといいザンショ白い髭白い雪ス
88 10.街のサンドイッチマン >10.街のサンドイッチマン 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正ロイド眼鏡に燕尾服泣いたら燕が笑うだろ涙出た時ゃ空を見るサンドイッチマンサンドイッチマン俺らは街のお道化者(ドケもの)呆(とぼ)け笑顔で今日もゆく嘆きは
89 1.赤と黒のブルース 1.赤と黒のブルース 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正夢をなくした奈落の底で何をあえぐか影法師カルタと酒にただれた胸になんで住めよかなんで住めよかあああのひとが赤と黒とのドレスの渦にナイトクラブの夜は更ける
90 3.街のサンドイッチマン r>3.街のサンドイッチマン 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正ロイド眼鏡に燕尾服泣いたら燕が笑うだろう涙出た時ゃ空を見るサンドイッチマンサンドイッチマン俺らは街のお道化者呆(とぼ)け笑顔で今日もゆく嘆きは誰でも知っ
91 5.哀愁酒場 ブルース5.哀愁酒場 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正酒は飲めても酔えない人が肩を寄せ合う身を寄せるそれでなくても寂しいものを誰が呼んだか哀愁酒場滲む灯影もあゝほの暗い何も云ううまい云うのは辛い胸にしまって
92 8.好きだった ルース8.好きだった 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正好きだった好きだった嘘じゃなかった好きだったこんな一言あの時に言えばよかった胸にすがって泣きじゃくる肩のふるえをぬくもりを忘れられずにいるのなら好きだっ
93 12.忘れじのブルース br>12.忘れじのブルース 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正いまでも変わらず愛しているとひと言つげたいいとしい人よ逢える日は逢える日はもうないけれど抱いているのさ面影だけはなんにもいわない街灯ひとつ泣かないつもり
94 5.赤と黒のブルース 5.赤と黒のブルース 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正夢をなくした奈落の底で何をあえぐか影法師カルタと酒にただれた胸になんで住めよかなんで住めよかあああのひとが赤と黒とのドレスの渦にナイトクラブの夜は更ける
95 6.公園の手品師 歌う6.公園の手品師 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正鳩がとび立つ公園の銀杏(いちょう)は手品師老いたピエロうすれ日にほほえみながら季節の歌をララランララランララランうたっているよ貸してあげよかアコーデオン
96 9.好きだった を歌う9.好きだった 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正好きだった好きだった嘘じゃなかった好きだったこんな一言あの時に言えばよかった胸にすがって泣きじゃくる肩のふるえをぬくもりを忘れられずにいるのなら好きだっ
97 17.夜霧の第二国道 17.夜霧の第二国道 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正つらい恋ならネオンの海へ捨てて来たのに忘れてきたにバック・ミラーにあの娘の顔が浮かぶ夜霧のああ第二国道花の唇涙の瞳想い出さすな帰らぬ夢をヘッド・ライトの
98 4.羽田発7時50分 4.羽田発7時50分 作詞 宮川哲夫 作曲 豊田一雄星も見えない空淋しく眺め待っていたけど逢えないひとよさよならさよなら俺を急かせる最終便ああ羽田発7時50分恋はせつないもの儚いものよ知っていながら瞼が
99 5.夜霧の第二国道 E5.夜霧の第二国道 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正つらい恋ならネオンの海へ捨ててきたのに忘れてきたにバック・ミラーにあの娘の顔が浮かぶ夜霧のああ第二国道花の唇涙の瞳想い出さすな帰らぬ夢をヘッド・ライトの
100 10.夜霧に消えたチャコ r>10.夜霧に消えたチャコ 作詞 宮川哲夫 作曲 渡久地政信俺のこころを知りながらなんでだまって消えたんだチャコチャコ酒場に咲いた花だけどあの娘は可憐な可憐な娘だったよ夢のないのが淋しいと霧に濡らした白い頬チ

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