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嫁衣 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 2.那智の恋滝 らば生きる意味などないのです白い野菊の花嫁衣装一人深山(みやま)へ入ります熊野龍神小森谷(こもりだに)身丈(みたけ)に合わぬ恋でもあなた…闇(やみ)も静寂(しじま)も蛇(じゃ)の道も恐れはしませんお万のことを夢
2 13.那智の恋滝 らば生きる意味などないのです白い野菊の花嫁衣裳一人深山(みやま)へ入ります熊野龍神小森谷(こもりだに)身丈(みたけ)に合わぬ恋でもあなた…闇(やみ)も静寂(しじま)も蛇(じゃ)の道も恐れはしませんお万のことを夢
3 1.那智の恋滝 らば生きる意味などないのです白い野菊の花嫁衣装一人深山(みやま)へ入ります熊野龍神小森谷(こもりだに)身丈(みたけ)に合わぬ恋でもあなた…闇(やみ)も静寂(しじま)も蛇(じゃ)の道も恐れはしませんお万のことを夢
4 4.おかあさん すおかあさんたまには肩もみしましょうね花嫁衣裳を着るそれまではだいじょうぶなんて云わないで長生きしてねいつまでもきれいな空ですおかあさ
5 4.いろいろな白 れ雲告白の手紙光る朝の窓辺波間に舞う鳥花嫁衣裳いろいろな白に描く夢と願いこめて風の吹く空に涙を流していろいろな愛を人は信じて生きてゆくそれはいつかやすらかな煙になるまで痛めた翼はこの胸で休めて癒してそしてまたあ

6 1.妹 る妹よお前は夜が夜が明けると雪のような花嫁衣裳を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心の
7 1.嫁入り峠 を振り向かないと泣かないと心に決めてた花嫁衣裳馬の背で泣く小袖が濡れるシャンシャンシャンシャラリと鈴が鳴る嫁入り峠はエ…なみだ坂いいえお父さんお母さん私はずっと娘です馬コがひと足蹴るそのたびに遠くなります故郷の
8 5.うそ るくせあー一緒になる気もないくせにあー花嫁衣裳はどうするの僕は着物が好きだよとあついくちづけくれながら冷たい嘘のつける人あーあんまり飲んではいけないよあー帰りの車も気をつけてひとりの身体(からだ)じゃないなんて
9 1.花ふたたび ごめんなさいね白いカーテンを身にまとい花嫁衣装とふざけてたそんな無邪気な私にも花をふたたび咲かすのは…あなたいろいろ過去(むかし)はあったけど男と女はさまざまねあなたはいい人よごめんなさいね路地の占いをはしごし
10 9.うそ るくせあー一緒になる気もないくせにあー花嫁衣裳はどうするの僕は着物が好きだよとあついくちづけくれながら冷たい嘘のつける人あーあんまり飲んではいけないよあー帰りの車も気をつけてひとりの身体じゃないなんて女がほろり
11 11.うそ るくせあー一緒になる気もないくせにあー花嫁衣装はどうするの僕は着物が好きだよとあついくちづけくれながら冷たい嘘のつける人あーあんまり飲んではいけないよあー帰りの車も気をつけてひとりの身体(からだ)じゃないなんて
12 13.La Novia 曲Joaquin Prieto白く輝く花嫁衣装に心をかくした美しいその姿その目にあふれるひとすじの涙を私は知っているアヴェ・マリア祭壇の前に立ちいつわりの愛を誓い十字架にくちづけして神の許しを願うその目にあふれ
13 6.春ふたつ を組んで照れるあなたは恐い顔白い花吹雪花嫁衣裳嬉し涙に春ふた
14 9.妹 る妹よお前は夜が夜が明けると雪のような花嫁衣裳を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずいぶん心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心
15 3.妹 る妹よお前は夜が夜が明けると雪のような花嫁衣裳を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心の
16 1.花嫁 あっても心に誓うの小さなカバンにつめた花嫁衣裳はふるさとの丘に咲いてた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって夜汽車にのっ
17 2.妹 る妹よお前は夜が夜が明けると雪のような花嫁衣裳を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心の
18 10.おかあさん〜New Ver.〜 すおかあさんたまには肩もみしましょうね花嫁衣裳を着るそれまではだいじようぶなんて云わないで長生きしてねいつまでもきれいな空ですおかあさ
19 1.リュウコウセカイ 服を着せてあげるわどんな未来にも染まる花嫁衣裳(ローブドウマリエ)を時代遅れモードショウ色狂いのお針子お手本モデルは生きてるdollソシテ不易流行アタシタチノ夜ハツヅ
20 31.あなたを紡いで手毬唄 唄あんなに誰かをもう愛せない袖を通さぬ花嫁衣裳にくやし涙の染みのあと命をとるなら運命よなんでこの私の命をとらなかったのあなたのくちぐせたて糸にあなたの残り香よこ糸に紡いで唄う手毬唄あんなに誰かをもう愛せないあな

21 2.祝いさんさ 時雨かやらずの雨かなごりがつきぬ送り道花嫁衣裳も似合うけどおまえにゃ笑顔が一番似合うほろり涙の祝い酒さんさ時雨かお天気雨か嬉しいはずが泪雨背中で甘えたこの道を蛇の目をさしかけわが娘が嫁ぐ背戸(せど)のカンタもも
22 1.うそ るくせあー一緒になる気もないくせにあー花嫁衣装はどうするの僕は着物が好きだよとあついくちづけくれながら冷たい嘘のつける人あーあんまり飲んではいけないよあー帰りの車も気をつけてひとりの身体じゃないなんて女がほろり
23 2.初雪前線 もりますあゝあれがふたりのお別れなんて花嫁衣裳もそのままになんで…どうして…悔やんで…泣いた…きっとあなたもおなじですあゝあれがふたりのお別れなんてあれから時間は止まってる寒い…恋しい…せつない…つらい…今も私
24 11.春一輪 かぶって春を待つちいさな蕾の強さがすき花嫁衣裳を着る日までふたりの絆を信じて生きるわたしはみちのく花さくらんぼ幸福一輪咲かせた
25 7.絶唱 の山小舎に春が来る花が咲く着せて空しい花嫁衣裳とこしえのああ小雪なぜ死んだああ小
26 34.絶唱(1966.8) の山小舎に春が来る花が咲く着せて空しい花嫁衣裳とこしえのああ小雪なぜ死んだああ小
27 6.うそ るくせあー一緒になる気もないくせにあー花嫁衣裳はどうするの僕は着物が好きだよとあついくちづけくれながら冷たい嘘のつける人あーあんまり飲んではいけないよあー帰りの車も気をつけてひとりの身体じゃないなんて女がほろり
28 12.花嫁の父 でくれパパは祈っている嫁ぐ娘よ私の命よ花嫁衣裳が目にしみるパパは知っていたこの日のくるのを今日から二人の道歩いて行くんだ
29 7.おかあさん すおかあさんたまには肩もみしましょうね花嫁衣裳を着るそれまではだいじようぶなんて云わないで長生きしてねいつまでもきれいな空ですおかあさ
30 12.ともしび 散る頃はああ教会で鐘が鳴る白いドレスの花嫁衣装早く見たいとはしゃいで細くなった手で私の手を握るあなた…どうすればいいの何が出来るのただ祈るだけの私でしたあれから二度目の春が来たけど私の中に生きてるあなた
31 32.うそ るくせあー一緒になる気もないくせにあー花嫁衣装はどうするの僕は着物が好きだよとあついくちづけくれながら冷たい嘘のつける人あーあんまり飲んではいけないよあー帰りの車も気をつけてひとりの身体じゃないなんて女がほろり
32 11.絶唱 の山小舎に春が来る花が咲く着せて空しい花嫁衣裳とこしえのああ小雪なぜ死んだああ小
33 10.絶唱 の山小舎に春が来る花が咲く着せて空しい花嫁衣裳とこしえのああ小雪なぜ死んだああ小
34 2.妹 る妹よお前は夜が夜が明けると雪のような花嫁衣裳を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずいぶん心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心
35 5.ともしび 散る頃はああ教会で鐘が鳴る白いドレスの花嫁衣装早く見たいとはしゃいで細くなった手で私の手を握るあなた…どうすればいいの何が出来るのただ祈るだけの私でしたあれから二度目の春が来たけど私の中に生きてるあなた
36 19.下北の弥太郎からっ風の子守唄 もとめたお千代を抱いて雪は白無垢ナヤェ花嫁衣裳弥太に抱かれて帰らぬ人によされ吹雪が舞い上が
37 2.東京悲歌(エレジー) ひとり泣けとかああ雨が降るたもと重たい花嫁衣裳泣き泣き着ればなお悲しぬれた瞳にまぼろしの君はいずこかああ雨が降
38 9.妹 る妹よお前は夜が夜が明けると雪のような花嫁衣裳を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずいぶん心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心
39 1.うそ るくせあー一緒になる気もないくせにあー花嫁衣装はどうするの僕は着物が好きだよとあついくちづけくれながら冷たい嘘のつける人あーあんまり飲んではいけないよあー帰りの車も気をつけてひとりの身体じゃないなんて女がほろり
40 11.春一輪 かぶって春を待つちいさな蕾の強さがすき花嫁衣裳を着る日までふたりの絆を信じて生きるわたしはみちのく花さくらんぼ幸福一輪咲かせた
41 9.花嫁 あっても心に誓うの小さなカバンにつめた花嫁衣裳はふるさとの丘に咲いていた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって夜汽車にのって夜汽車にのって
42 3.うそ るくせあー一緒になる気もないくせにあー花嫁衣装はどうするの僕は着物が好きだよとあついくちづけくれながら冷たい嘘のつける人あーあんまり飲んではいけないよあー帰りの車も気をつけてひとりの身体じゃないなんて女がほろり
43 9.妹 る妹よお前は夜が夜が明けると雪のような花嫁衣裳を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心の
44 13.ラ・ノビア 曲Joaquin Prieto白く輝く花嫁衣装に心をかくした美しいその姿その目にあふれるひとすじの涙を私は知っているアヴェ・マリア祭壇の前に立ちいつわりの愛を誓い十字架にくちづけして神の許しを願うその目にあふれ
45 6.おかあさん すおかあさんたまには肩もみしましょうね花嫁衣裳を着るそれまではだいじようぶなんて云わないで長生きしてねいつまでもきれいな空ですおかあさ

46 11.初恋 曲細坪基佳貴方が嫁ぐ6月の雨の朝綺麗な花嫁衣装に身を包みそしてその隣には僕が立っているといつも心にそう決めていたんだただひとりの女性(ひと)と決めていた男ものの大きなシャツが好きで困った時首をまげるのがクセで誰
47 8.恋は魔術師 ります真(まっ)白な雲のもすそを引いた花嫁衣装を作りましょうダイヤモンドの星の花をまいて散らしてゆきましょういついつまでも二人はいっしょ遠い夜空を虹の向こう
48 14.春の雨 )げて生きたのヨ結婚の日だけを楽しみに花嫁衣装を夢に見てところがある日突然に彼は私を裏切ってほかの女とゴールインかわいい感じの人だった憎んで恨んでひと思い死んでやろうと思ったがやっぱり生きててよかったワ考えて見
49 1.うそ るくせあー一緒になる気もないくせにあー花嫁衣装はどうするの僕は着物が好きだよとあついくちづけくれながら冷たい嘘のつける人あーあんまり飲んではいけないよあー帰りの車も気をつけてひとりの身体じゃないなんて女がほろり
50 3.いろいろな白 れ雲告白の手紙光る朝の窓辺波間に舞う鳥花嫁衣裳いろいろな白に描く夢と願いこめて風の吹く空に涙を流していろいろな愛を人は信じて生きてゆくそれはいつかやすらかな煙になるまで痛めた翼はこの胸で休めて癒してそしてまたあ
51 11.幸せの鐘 鐘 作詞 山本厚太郎 作曲 山本厚太郎花嫁衣裳に身を包みマーガレットを胸に抱き君はむこうの窓辺にもたれてる白いスーツのすそのたけ気にしながら僕は一言幸せになろうねもう四年も前のこと若い二人を祝ってくれた教会の鐘
52 5.女 で昔ばなしに酔いしれましょう金蘭緞子の花嫁衣裳羽織って渡るわ三途の川もいつまでもいつまでもお願い私の名前を呼んでふたりで歩いた人生だもの悔いなどないわよ私は女この命果ててまで私は「あんた」を守ってあげるいつまで
53 9.おかあさん すおかあさんたまには肩もみしましょうね花嫁衣裳を着るそれまではだいじようぶなんて云わないで長生きしてねいつまでもきれいな空ですおかあさ
54 6.夕焼けの空 かわらないあのひと忘れてお嫁にゆけない花嫁衣裳夢みてきたの一生いちどのことですものね指を折りそっと想いよせては涙ぐむわたしのこの胸つらすぎる灯りをさがして生きてくけれどいますぐ愛は消せないのあのひと忘れてお嫁に
55 6.妹 る妹よお前は夜が夜が明けると雪のような花嫁衣裳を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずいぶん心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心
56 22.ラ・ノヴィア ひろし 作曲 J.Prieto白くかがやく花嫁衣裳に心をかくした美しいその姿その目にあふれるひとすじの涙を私は知っているアヴェ・マリア祭壇の前に立ちいつわりの愛を誓い十字架に口づけして神の許しを願うその目にあふれる
57 7.絶唱 の山小舎に春が来る花が咲く着せて空しい花嫁衣裳とこしえのああ小雪なぜ死んだああ小
58 12.うそ るくせあー一緒になる気もないくせにあー花嫁衣装はどうするの僕は着物が好きだよとあついくちづけくれながら冷たい嘘のつける人あーあんまり飲んではいけないよあー帰りの車も気をつけてひとりの身体じゃないなんて女がほろり
59 2.ビアンカ び服の色をかえたのそして白いシフォンの花嫁衣装着せるあの人のこと打ち明けたそのときビアンカビアンカいつかママになり膝で眠る女の子ビアンカビアンカあなたの名で呼ぶ想い出をつなぎそっとビアンカビアンカ時の薄闇で私だ
60 13.幸せをありがとう 行く時はおとうさん!やっぱり泣きますか花嫁衣裳を着た時はきれいと云ってくれますかわたしがこの家出るときはだまって抱いてくれますか両手を広げてたりないくらい幸せをありがとう♪♪わたしがお嫁に行く時はお父さん!お酒
61 10.おかあさん すおかあさんたまには肩もみしましょうね花嫁衣裳を着るそれまではだいじようぶなんて云わないで長生きしてねいつまでもきれいな空ですおかあさ
62 5.妹 る妹よお前は夜が夜が明けると雪のような花嫁衣裳を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心の
63 4.ビアンカ び服の色をかえたのそして白いシフォンの花嫁衣装着せるあの人のこと打ち明けたそのときビアンカビアンカいつかママになり膝で眠る女の子ビアンカビアンカあなたの名で呼ぶ想い出をつなぎそっとビアンカビアンカ時の薄闇で私だ
64 33.ありがとう 春日深深感受著您的溫柔微笑著您對明天將披嫁衣的我說無論多麼辛勞時間都會把痛苦變成笑語所以不要擔心沉浸在無盡的回憶中發現無論如何我都不是一個人如今才察覺我的任性卻只能咬住我的嘴唇讓您幫忙收拾明日的行李在一剎那的快
65 10.幸せをありがとう 行く時はおとうさん!やっぱり泣きますか花嫁衣裳を着た時はきれいと云ってくれますかわたしがこの家出るときはだまって抱いてくれますか両手を広げてたりないくらい幸せをありがとう♪♪わたしがお嫁に行く時はお父さん!お酒
66 3.花嫁 あっても心に誓うの小さなカバンにつめた花嫁衣裳はふるさとの丘に咲いていた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって…
67 30.ラ・ノビア 曲Joaquin Prieto白く輝く花嫁衣装に心をかくした美しいそのすがたその目にあふれるひとすじの涙を私は知っているアヴェ・マリア祭壇の前に立ちいつわりの愛を誓い十字架にくちづけして神の許しを願うその目にあ
68 15.妹 る妹よお前は夜が夜が明けると雪のような花嫁衣裳を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心の
69 64.花嫁 あっても心に誓うの小さなカバンにつめた花嫁衣裳はふるさとの丘に咲いていた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって夜汽車にのって夜汽車にのって
70 6.花嫁 あっても心に誓うの小さなカバンにつめた花嫁衣裳はふるさとの丘に咲いていた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって…
71 3.我慢できないわ なら何もいらない何もいらないあなたの女花嫁衣裳もあきらめて堪えてるわたしのやるせなさ苦労も覚悟で惚れたけど二人の暮らしは夢かしらもう我慢もう我慢我慢できないわ愛して愛されて生きてゆけるなら妻になりたい妻になりた
72 1.うそ るくせあー一緒になる気もないくせにあー花嫁衣装はどうするの僕は着物が好きだよとあついくちづけくれながら冷たい嘘のつける人あーあんまり飲んではいけないよあー帰りの車も気をつけてひとりの身体じゃないなんて女がほろり
73 6.妹 る妹よお前は夜が夜が明けると雪のような花嫁衣裳を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心の
74 17.ともしび 散る頃はああ教会で鐘が鳴る白いドレスの花嫁衣装早く見たいとはしゃいで細くなった手で私の手を握るあなた…どうすればいいの何が出来るのただ祈るだけの私でしたあれから二度目の春が来たけど私の中に生きてるあなた
75 6.花嫁 あっても心に誓うの小さなカバンにつめた花嫁衣裳はふるさとの丘に咲いていた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって…
76 6.幸せをありがとう 行く時はおとうさん!やっぱり泣きますか花嫁衣裳を着た時はきれいと云ってくれますかわたしがこの家出るときはだまって抱いてくれますか両手を広げてたりないくらい幸せをありがとう♪♪わたしがお嫁に行く時はお父さん!お酒
77 6.おかあさん すおかあさんたまには肩もみしましょうね花嫁衣裳を着るそれまではだいじようぶなんて云わないで長生きしてねいつまでもきれいな空ですおかあさ
78 2.花嫁 あっても心に誓うの小さなカバンにつめた花嫁衣裳はふるさとの丘に咲いていた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって…
79 24.初恋 曲細坪基佳貴方が嫁ぐ6月の雨の朝綺麗な花嫁衣装に身を包みそしてその隣には僕が立っているといつも心にそう決めていたんだただひとりの女性(ひと)と決めていた男ものの大きなシャツが好きで困った時首をまげるのがクセで誰
80 3.幸せをありがとう 行く時はおとうさん!やっぱり泣きますか花嫁衣裳を着た時はきれいと云ってくれますかわたしがこの家出るときはだまって抱いてくれますか両手を広げてたりないくらい幸せをありがとう♪♪わたしがお嫁に行く時はお父さん!お酒
81 24.その日は雪が降ったよ は雪が降ったよキラキラ粉雪だったよ白い花嫁衣裳着て誰れのために誰れのために嫁いでゆくの君のママが選んだ人は僕よりきっとやさしいだろうその日は雪が降ったよキラキラ粉雪だったよ白い教会の鐘の音は僕の胸を僕の胸を打ち
82 3.妹 る妹よお前は夜が夜が明けると雪のような花嫁衣裳を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心の
83 15.絶唱 の山小舎に春が来る花が咲く着せて空しい花嫁衣裳とこしえのああ小雪なぜ死んだああ小
84 18.初恋 曲細坪基佳貴方が嫁ぐ6月の雨の朝綺麗な花嫁衣装に身を包みそしてその隣には僕が立っているといつも心にそう決めていたんだただひとりの女性(ひと)と決めていた男ものの大きなシャツが好きで困った時首をまげるのがクセで誰
85 14.初恋 曲細坪基佳貴方が嫁ぐ6月の雨の朝綺麗な花嫁衣装に身を包みそしてその隣には僕が立っているといつも心にそう決めていたんだただひとりの女性(ひと)と決めていた男ものの大きなシャツが好きで困った時首をまげるのがクセで誰
86 8.結婚行進曲 曲 作詞 小島麻由美 作曲 小島麻由美花嫁衣裳あでやかなほお紅となりの男愛を誓う2人バラ色結婚行進曲拍手の中涙ホロリ…一族の血を決して絶やさぬように集めたお客あくび殺す2人バラ色結婚行進曲拍手の中鳴り響くよ大き
87 11.サヨナラ 掛けていた君の白い花嫁衣装の背中を手探りで…バイバイバイユウウツな雨の夜は電話を待ってるいつもの口ぐ ... かけていた君の白い花嫁衣装の背中を手探りで…バイバイバイ君がいなくなってからは窓の外はいつも雨ふり長 ... かけていた君の白い花嫁衣装の背中を手探りで…バイバイバ
88 12.ともしび 散る頃はああ教会で鐘が鳴る白いドレスの花嫁衣装早く見たいとはしゃいで細くなった手で私の手を握るあなた…どうすればいいの何が出来るのただ祈るだけの私でしたあれから二度目の春が来たけど私の中に生きてるあなた
89 7.おかあさん すおかあさんたまには肩もみしましょうね花嫁衣裳を着るそれまではだいじようぶなんて云わないで長生きしてねいつまでもきれいな空ですおかあさ
90 8.おかあさん(オリジナル・カラオケ) すおかあさんたまには肩もみしましょうね花嫁衣裳を着るそれまではだいじようぶなんて云わないで長生きしてねいつまでもきれいな空ですおかあさ
91 6.ラ・ノビア かはひろし 作曲 J.Prieto白く輝く花嫁衣装に心をかくした美しいその姿その目にあふれるひとすじの涙を私は知っているアヴェ・マリア祭壇の前に立ちいつわりの愛を誓い十字架にくちづけして神の許しを願うその目にあふれ
92 8.結婚行進曲 曲 作詞 小島麻由美 作曲 小島麻由美花嫁衣裳あでやかなほお紅となりの男愛を誓う2人バラ色結婚行進曲拍手の中涙ホロリ…一族の血を決して絶やさぬように集めたお客あくび殺す2人バラ色結婚行進曲拍手の中鳴り響くよ大き
93 1.娘へのバラード んなにきれいだと父さん初めて気がついた花嫁衣裳を遠くで見つめ思い出しているんだよ一人で初めて歩いた日笑って見せたあの顔を「お前は人に「お父さんに似ているね」と言われるといつもふくれっ面ですねてたねでもなあー女の
94 3.妹 る妹よお前は夜が夜が明けると雪のような花嫁衣裳を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心の
95 2.花嫁情話 作詞 さとの深花 作曲 岡千秋晴れてうれしい花嫁衣裳胸に涙がこみ上げる我がまま娘を育ててくれた両親様よありがとう情愛こぼれる祝い酒言葉少なに意は深く父の口ぐせ抱いて嫁く働き過ぎるの心配なのよ両親様よいつまでも祈る心の
96 8.絶唱 の山小舎に春が来る花が咲く着せて空しい花嫁衣裳とこしえのああ小雪なぜ死んだああ小
97 4.娘の金屏風 れあう姿をいつも並べて仲よくして欲しい花嫁衣裳に飾られた娘の笑顔の幸せよ春がきました私にも涙が後から後から湧いて過ぎる時間が夢のよう誰にも誰にも自慢の娘相手に渡してこれでいいその手を離さずどこまでもおしどり暦を
98 19.妹 る妹よお前は夜が夜が明けると雪のような花嫁衣裳を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心の
99 43.妹 る妹よお前は夜が夜が明けると雪のような花嫁衣裳を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心の
100 2.妹 る妹よお前は夜が夜が明けると雪のような花嫁衣裳を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心の

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