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夢を語ったあの頃
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1
1.懐かしの街
杏坂堀の桜に包まれていつも二人で歩いたね
夢を語ったあの頃
に今日はつかの間戻りたい懐かしいあの日の思い出よ那珂川上れば鮎の群れ河原を歩けば虫たちが夏の黄昏奏でます夜のとばりがおりる頃浴衣姿で手をつなぐきみのぬくも
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9.ALONE
ってる枯れることを知らない涙の色は今でも
夢を語ったあの頃
と同じ ALONE僕らはそれぞれの花を抱いて生まれた巡り逢うために ALONE空を見上げればひとりがむしゃらな情熱がふわふわと笑うよいつかいなくなるような
3
5.ALONE
ってる枯れることを知らない涙の色は今でも
夢を語ったあの頃
と同じ ALONE僕らはそれぞれの花を抱いて生まれた巡り逢うために ALONE空を見上げればひとりがむしゃらな情熱がふわふわと笑うよいつかいなくなるような
4
10.ALONE
ってる枯れることを知らない涙の色は今でも
夢を語ったあの頃
と同じ ALONE僕らはそれぞれの花を抱いて生まれた巡り逢うために ALONE空を見上げればひとりがむしゃらな情熱がふわふわと笑うよいつかいなくなるような
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2.Alone
ってる枯れることを知らない涙の色は今でも
夢を語ったあの頃
と同じ ALONE僕らはそれぞれの花を抱いて生まれた巡り逢うために ALONE空を見上げればひとりがむしゃらな梅がふわふわと笑うよいつかいなくなるようなそ
6
5.ALONE
ってる枯れることを知らない涙の色は今でも
夢を語ったあの頃
と同じ ALONE僕らはそれぞれの花を抱いて生まれた巡り逢うために ALONE空を見上げればひとりがむしゃらな情熱がふわふわと笑うよいつかいなくなるような
7
10.ALONE
ってる枯れることを知らない涙の色は今でも
夢を語ったあの頃
と同じ ALONE僕らはそれぞれの花を抱いて生まれた巡り逢うために ALONE空を見上げればひとりがむしゃらな情熱がふわふわと笑うよいつかいなくなるような