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夏の足音
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12.快晴
とどれくらい?まだ紫陽花の光る朝君の愚痴
夏の足音
はすぐそこまでねぇ迎えに行こって僕を急かす君に言われるがまま路地を抜けあの時の坂を越え虹を越えまだ誰もいない夏の空を全部全部二人占めにするんだなんて君は笑ってたよ
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12.快晴
とどれくらい?まだ紫陽花の光る朝君の愚痴
夏の足音
はすぐそこまでねぇ迎えに行こって僕を急かす君に言われるがまま路地を抜けあの時の坂を越え虹を越えまだ誰もいない夏の空を全部全部二人占めにするんだなんて君は笑ってたよ
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18.サンダルガール
t you!早く(来てよ)恋の(季節)真
夏の足音
イェーイ!イェーイ! L! O! V! E! Hold me tight! Sunshine眩しい水着で海へ(行こう)潮の(香り)砂浜で待つわサンダルガール貸しボ
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1.NATSUKAGE-夏陰-
触れられずに肩ごし響いたのあなたのいない
夏の足音
揺れて木漏れ日蝉の声は泡のよう針を止めずに氷菓子を溶かすよ Summer comes追いかけた Wait leaves面影が白く滲んで私だけをまた二度とは戻らぬ夏
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5.TWO the OCEAN feat. SHEN(Aloha Damashii)
seありのままwith you砂の記憶と
夏の足音
スカートの裾が覚えてるMusic Let me take you to the ocean where the vibes are clean and blue
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4.TWO the OCEAN feat. SHEN(Aloha Damashii)
seありのままwith you砂の記憶と
夏の足音
スカートの裾が覚えてるMusic Let me take you to the ocean where the vibes are clean and blue
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2.スピカ
いよってそして春の影さよなら告げて笑った
夏の足音
を探す She's got her day She's got her way行き先は曖昧で拾い集めた星の屑に空想を描いたりするいつだっていつだって「大丈夫」って
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9.natsume
を飛ばして一つずつ飛ばして降りてくるのは
夏の足音
振り返る僕らと言葉交わしたのは本当なんだ信じられるかな太陽に焼かれて焦がれる肌燃えるように流れた宵の花火少しだけ振り返ったのは今、夏の声が聞こえたから工場の近くの
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9.向日葵
ず告げた貴方さよならの後姿ありふれた季節
夏の足音
ha...けだるい陽射しあびて向日葵の花が声を限りに歌っているよ私の涙知らずに貴方去った意味も解るからくじけそう甘えすぎた日々は恋を知り愛を知らなかった湧きどこ
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7.無邪気なキミと真夏のメロディ
取ったフリしてさ照れ隠しだってすぐそばに
夏の足音
が聞こえはじめて鳴り響くリズム無邪気なキミが口ずさむ真夏のメロディ変わらないものを確かめるように空にゆらり浮かべるそっと色とりどり染まって人の輪ザワザワして夏まつ
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1.FUN!!
くなるよ!伝えあうヨロコビに応えてくれる
夏の足音
同じ時を一緒に泳ぐ同じ夢を一緒に繋ぐそれがスゴくうれしくて僕はまた速くなれる跳ねるしぶきに今を映して太陽の下で笑おうカラダ中はしゃいでるスピードあげて夏がはじまる
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1.好き
くなるのが好き暗くはないいやむしろ明るい
夏の足音
みたいでいい君の足音みたいで好きなんて意地悪な声だ君は昨日より欲張りになってしまう私は不埒な言葉をこぼしそうなんて意地悪な夜だ今夜明日のその先まで知りたくなる朝も
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30.向日葵
ず告げた貴方さよならの後姿ありふれた季節
夏の足音
ha...けだるい陽射しあびて向日葵の花が声を限りに歌っているよ私の涙知らずに貴方去った意味も解るからくじけそう甘えすぎた日々は恋を知り愛を知らなかった湧きどこ
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6.海へいこう
名そのまま風に任せて飛び乗って早く行こう
夏の足音
聴きに行こう吸い込まれる深いブルーまた帰ってきたんだここに(Sunshine)君と手を繋いで(終わらない)この夏何度でも一緒に(Hey)海へ行こう海へ行こうすぐに
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1.海へいこう
名そのまま風に任せて飛び乘って早く行こう
夏の足音
聽きに行こう吸い迂まれる深いブル一また掃ってきたんだここに(Sunshine)君と手を繫いで(終わらない)この夏何度でも一緒に(Hey)海へ行こう海へ行こうすぐに
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7.好き(LIVE)
くなるのが好き暗くはないいやむしろ明るい
夏の足音
みたいでいい君の足音みたいで好きなんて意地悪な声だ君は昨日より欲張りになってしまう私は不埒な言葉をこぼしそうなんて意地悪な夜だ今夜明日のその先まで知りたくなる朝も
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14.終わらないで夏
き抜けたこの高い空は海を更に輝かしていく
夏の足音
が聞こえてる振り返ってみる込み上げてくMy memory照り付いている日差しを浴びている今日の子供の様なほんの一時の足跡は寄せる波に消えるこの赤くなった体の熱を冷
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7.好き
くなるのが好き暗くはないいやむしろ明るい
夏の足音
みたいでいい君の足音みたいで好きなんて意地悪な声だ君は昨日より欲張りになってしまう私は不埒な言葉をこぼしそうなんて意地悪な夜だ今夜明日のその先まで知りたくなる朝も
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2.好き
くなるのが好き暗くはないいやむしろ明るい
夏の足音
みたいでいい君の足音みたいで好きなんて意地悪な声だ君は昨日より欲張りになってしまう私は不埒な言葉をこぼしそうなんて意地悪な夜だ今夜明日のその先まで知りたくなる朝も
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2.water(s)
になるよパジャマの裾にもぐった風ふわふわ
夏の足音
透明なグラスに光る水映った僕の天使ありがとう、を言える人も言われる人もほらキラキラ輝いてく結晶になるよ君と僕とが寄り添い重なり人とゆう風景が作り出す世界ありがとう
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4.water(S)
になるよパジャマの裾にもぐった風ふわふわ
夏の足音
透明なグラスに光る水映った僕の天使ありがとう、を言える人も言われる人もほらキラキラ輝いてく結晶になるよ君と僕とが寄り添い重なり人とゆう風景が作り出す世界ありがとう
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6.water(s)
になるよパジャマの裾にもぐった風ふわふわ
夏の足音
透明なグラスに光る水映った僕の天使ありがとう、を言える人も言われる人もほらキラキラ輝いてく結晶になるよ君と僕とが寄り添い重なり人とゆう風景が作り出す世界ありがとう
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8.Peeping Tom
ぬ夜のこともお見通しなんてうんざりするよ
夏の足音
が聞こえているのにばかばかしいけどなんて悲劇でしょうあした晴れたなら髪をゆらせてやすらぐまでラルララ君といよう季節に誘われて漂いたいのさそうだからそうだからもう少
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5.なくしたあとにわかること
たくないでもまだ完璧じゃない、でしょう?
夏の足音
がする答えはこの胸に夜明け思い出は微笑んだまま手をふる
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7.あなたのいない夏
うつむく時間はとてもなさそう季節はめぐり
夏の足音
つらくはないよきっとあの海でもいつか街であなたに不意に出会う時はいつもの顔で言うわ「彼女にヨロシク!」二人で暮らすなんていつか話してたよねあの日のあなたはもういな
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4.Sincerely
。君と出逢えた。この
夏の足音
信じていいかな。。。こんな気持ちは初めてだから。。。手のひらの奇跡をにぎ ... 。君と出逢えた。この
夏の足音
信じていいかな。。。こんな気持ちは初めてだから。。。手のひらの奇跡をに
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1.きみのくせ
と気づくくだらない事で笑って気づけばもう
夏の足音
近づく頃にまた一つきみのくせを見つけられたよ考え事をしてる時に髪を触るその仕草も何か企んでるその横顔も愛しい君の白いTシャツが夏風にそよぐゆっくりと流れていく時間
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63.快晴
とどれくらい?まだ紫陽花の光る朝君の愚痴
夏の足音
はすぐそこまでねぇ迎えに行こって僕を急かす君に言われるがまま路地を抜けあの時の坂を越え虹を越えまだ誰もいない夏の空を全部全部二人占めにするんだなんて君は笑ってたよ
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4.♂UP♀UP
イト・田中直気が付けば遠く雨音迫ってんだ
夏の足音
去年の無念を晴らしたいでしょ?無惨な裸体をさらしたっしょ?コソッと意気込む今年こそはもう息飲むようなちょいモテめちゃモテ激モテ来月の海開きへさぁいざPC向かい入力
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12.キミトコネクト
るは胸の鼓動と期待耳をすましたら聴こえる
夏の足音
駆け出していくんだよ未来を迎えにいくんだよ君といくんだよ手を繋いで今はみ出してしまいそうなほど膨れ上がった想いをひとりじゃ持ち切れそうにないから君の手を僕に貸して
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13.凍えそうだ
を網戸越しの風の匂いを今も少し感じるんだ
夏の足音
がするんだ冷えたアスファルトを歩いた青く瞬くな自販機息を詰まらせる風を飲んで吐いたんだそしたら白く変わって飛んだあの空に雲を浮かべるようだ僕は夢中でただ息を吐いた