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夏の + 匂い + + 僕を 】 【 歌詞 】 共有 43筆相關歌詞

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1 1.stay with me ば・春貴・こーたろー夏の匂いがして僕はいつもと何も変わらないまま君は今もどこで何をしているんだいそっと聞 ... てよ銀河鉄道に乗ってを交えて光を感じとってあの飛行機雲を眺めた stay with me僕は今、君 ... えていますか全部全部僕を置いてけぼりにしていないですか今朝の雨のようにガラスのように日々を映すように ... は僕は熱なんてないさ
2 1.夏風和音 安藤祐輝-夏和音1.夏和音作詞安藤祐輝作曲 nao夏 ... 藤祐輝作曲 nao夏の和音幼い君の笑顔どこからか懐かしい ... 顔どこからか懐かしい匂いがした君が手伸ばす僕はそっぽ向いた照れくさそうに微笑んだゆらゆらと揺れる音が ... る手僕に語る音優しく僕を包んでくれてた柔らかな音が僕に問いかけ「好きだよ」と君の頬に触れていた星の
3 3.Make it summer 道雲まで湿った空気の匂い深く吸い込んで窓に肘をつけて ... 込んで窓に肘をつけて僕を見つめる君とゆらり煌めくオレンジの海が君を眺めてる恋する季節今ここから始めよ ... 今ここから始めよう真夏のになびいてココロのボリューム上げて気の向くままにどこまでも Make it s ... またふたりで明日も真夏のになびいてココロのボリュー
4 3.夏の夜長に MADE3.夏の夜長に作詞中澤卓也作曲中澤卓也真っすぐに延びている国道を流してる特に ... く不意にほどいた髪の匂い僕の心を掻き乱してゆく夜の砂浜 ... き乱してゆく夜の砂浜夏のが吹いてる「よく来てたよね、あの頃は楽しかったな」なんて言葉を言ってみても良い ... と歩みはじめた輝きが僕を笑う月あかりに照らされふたつの影が伸
5 1.夏風を待って -新緑1.夏を待って作詞上野大樹作曲上野大樹激しい ... 樹作曲上野大樹激しいは呼ぶ声に誘われ今日も誰かを押してる知らない君のこともきっと一度は触れてる悲し ... ことでしか叶わない夏を待ってなびく、君の短い髪の毛が遠くあの ... 短い髪の毛が遠くあの受け止める君はそのままに乗り行ってしまった僕はひとりぽつんと此

6 1.夏風物詩 CASI-夏物詩1.夏物詩作詞 CASI作曲 CASIは緑の匂いがしてた国道の逃げ水を追いかけた'夏は短いよ'って微笑んで君は初めて ... て微笑んで君は初めて僕を名前で呼んだ冷やしたカロリーメイトをかじった伸ばした前髪うっとおしかった汗を ... 返す記憶の波あの夜が夏の物詩気づけばセミの鳴き声がする僕はそんな ... き声がする
7 1.夏のスパンコール しおんあい-夏のスパンコール1.夏のスパンコール作詞しおんあい作曲しおんあい全身で恋をしてた君だけ見てた ... らダーリンいつかまた僕を見つけてねアンコールはいらないわまだ千切れそうに痛い胸が弾けるまで手探りで行 ... はいらないわその声で僕を呼ばないで今はもう君も思い出だスパンコール夏を浴びて傷跡が乱反射してくさよな ...
8 2.PLEASE SUMMER BREEZE ば今も聞こえてくる潮のささやき跳ねる波の音若き日に過ごした ... の音若き日に過ごした夏の匂いがする身体中を駆け巡ってときめく Please Summer Breeze今日も靴の裏をすり減らしてあるけそのカバンの中に何が入ってんだっけ会社のPC大人の責任とプライド戦っているのさ本日もつまりそう最高気温を更新しそうな今日ですまたも記録的猛暑だそうです額か
9 10.君の秘密になりたい が終わってしまう音がに濡れながら僕を包んで君のスカートの裾を揺らした秋の気配に照らされて誰かが鳴らすピアノが黄金 ... 日焼け止めクリームの匂いさせて君の秘密になりたい暮れなずむ街に君は心臓の奥が痛いほどきらきら光ってる ... を見たら西へ沈んでく夏の終わりがやけにまぶしい黄昏の影は姿潜めてアイスのような星たちが冷やしたア
10 1.風去る時に Nina77-去る時に1.去る時に作詞北澤伸一郎作曲北澤伸一郎あの ... 郎作曲北澤伸一郎あの夏の匂いが隠してしまった追いかけた ... てしまった追いかけたに君を映した綺麗だねありきたりすぎた僕らの言葉はひとひらずつ消えたわがままを言 ... た空っぽの両手にただは過ぎてくいつからか変わりゆく街の変わらない景色を見つけて
11 1.8月。雨あがり 今日も空は不安定かなにはためくブカブカの上着も窓を覗く背中も気がつけば夕立の ... 中も気がつけば夕立の匂いがする雨音がせわしなく部屋を包み込んでいるの私ね真 ... み込んでいるの私ね真夏の匂いが好き振り向いて言っていた笑う君の夢をみたよより一層深い記憶の中のあの夏が消 ... めて踊る君を見つけた夏の日に恋に落ちたんだよで
12 1.青嵐のあとで ていく。ほのかに夜の匂い。明日の僕らが今日の僕らと違っていても。二度とは戻れないとしても。例え十年先 ... 誓った、幼い約束を。夏の終わりを告げるような微温い ... を告げるような微温いとともに、淡い紅掛けの空の色に染まっていくよ。どこかで落としてきてしまったのか ... てしまった。どうして僕を置いていってしまうんだよ。隣にい
13 1.火星よ、こんにちは 冴える散乱銃桃の葉の匂い静寂を蝕む朝僕はまだ少し悲しみに浸っていたいから素っ気ない態度も目も一瞬で消 ... んだ波の肌生きているの色秘密だらけだった夏の空に触れて壊れよう服の中で花を育てようよやっとまた出会えたけどこれはさよなら ... せたら美しい思い出や僕を待つ未来は変わっていた I say hello My dear mars
14 13.キライだ。 いよ2人はしゃいだ真夏の砂浜僕は夏の魔法にかけられた「笑う顔がいいね」なんてあれから涙も零せないよオレンジの夕焼 ... 。君がくれたあの夏南が君の匂いを呼ぶ前にエガオナミダ胸に旅立つよ君と会えたよ丸い空の下大人びて見えた青いス ... 。君がくれたあの夏南が君の匂いを呼ぶ前にエガオナミダ胸に旅立つよダレがなんと言お
15 6.セツナノウタ 宮川大聖夕景空を裂くが頬を撫でる相も変わらずに夏に目をそらすあれから何年経ったのだろうか変わり映え ... また来る明日を彩った夏の星座に手を伸ばせばきっといつか会える気がしたんだとある ... る気がしたんだとある夏の刹那の唄いつから忘れていたんだろう何気ない日々今日も遅めの早起きいつもと変わ ... くなるあの時間に君と夏の
16 3.セツナノウタ 宮川大聖夕景空を裂くが頬を撫でる相も変わらずに夏に目をそらすあれから何年経ったのだろうか変わり映え ... また来る明日を彩った夏の星座に手を伸ばせばきっといつか会える気がしたんだとある ... る気がしたんだとある夏の刹那の唄いつから忘れていたんだろう何気ない日々今日も遅めの早起きいつもと変わ ... くなるあの時間に君と夏の
17 5.My home town te area-あの夏の僕へ5.My home town作詞山口諒也作曲山口諒也幼い ... せたふと吹き荒れた空に運ばれた思い出に忘れかけていた記憶全て放さないように掴み取ろうとしたけれどこ ... った君の手の温もりも匂いも会話も全部思い出せないけどいつもユニゾンで歌ったこの街の隅に My hom ... 身体の奥底でちゃんと僕を動かす歯車になってる指をすり抜け
18 2.君と僕の夏 BACK作曲渡辺徹潮のイタズラで飛んだ麦わら帽子君がナイスキャッチ ... 子君がナイスキャッチ僕を呼んでいる砂浜を逃げる君やっとつかまえたよ振り向く笑顔なんか眩しいないつも通 ... Day青い空と君と夏の匂いがするに両手を広げ飛び込もうもっと熱くなろう Brand New Day青い海と君
19 10.もしも偶然すれ違っても 僕に気づくかな?君が僕を思い出しても今は良い思い出なの?また ... 良い思い出なの?また夏の終わりに2人で歩いてた道匂いが今年もふいに運んできたよあの日から日が経ち日々日々移りゆく町今も同じ空の下 ... 僕に気づくかな?君が僕を思い出しても今は良い思い出なの?引きずってる訳じゃないさだけど胸の奥がかゆい ... 君はあの日か
20 2.TAXI だろう今誰一人として僕を思い出さない夜が来て叫んでみても気づかれぬままただ飲み込まれてゆく排気ガスの ... まれてゆく排気ガスのの中懐かしい夏の匂いがした飾ることなき僕の居場所はまだ君の中にありますかビルの向こうに咲いて消え ... 会話して今を手にして僕を失ったんだろう今誰一人として ... だろう今誰一人として僕を思い

21 9.アイスクリーム 曲氏原ワタル青い海が僕を呼んでいるレッツゴーサーフィンレッツゴーサーフ大きな波に乗らなくちゃレッツゴ ... バイバイこのリズム熱が砂浜に踊り上昇気流を連れてくるアイスクリームがドロドロに溶けて僕の指を甘くし ... 蓋痺れさせ熱く火照る僕を冷やすサングラス、サンダル、日焼け止めの ... ンダル、日焼け止めの匂いココナツジュースに
22 8.Sympathy su君の笑顔がそっと僕を解き放してゆくあふれだす想いは色づく ... ふれだす想いは色づくに揺られてどうして僕らは惹かれあったんだろうこうして生まれた青い奇跡蒼空へ生き ... いさぁ今を歩いてゆく夏の匂いがそっと僕を通り過ぎてゆく滲むような想いは愛する日々に癒されどうして僕らは傷付けあった
23 12.be foolish Kobayashi夏の匂い運ぶにお気に入りのピアスが揺れている君の照れた顔が眩しいまとめた髪じゃ隠せないね思 ... !!そんで今日からは僕をまっすぐに見てもっと傍に来てよ全部 ... もっと傍に来てよ全部夏のせいにしてアナタはいつでも前向きねそう言って苦笑いする君現実主義者(リアリス ... て考えなくていい全部夏のせいにして日に焼けた君
24 5.夏の日 IBLE5.夏の日作詞 ARATA作曲 HIRO・UTA乾いた ... IRO・UTA乾いた匂い太陽浴びたら慌てて履いたサンダルは去年のまま君と見た海へ小麦色肩並べ Oh触 ... てたんだ通り過ぎてく夏の日 I know You know急に降った通り雨に I know You ... 優しく頷いて Oh夜が Oh過ぎてった祭りが終わる頃寂しげな顔で ... 終わる頃寂しげな顔で僕を睨んだそれが愛しく
25 1.be foolish Kobayashi夏の匂い運ぶにお気に入りのピアスが揺れている君の照れた顔が眩しいまとめた髪じゃ隠せないね思 ... !!そんで今日からは僕をまっすぐに見てもっと傍に来てよ全部 ... もっと傍に来てよ全部夏のせいにしてアナタはいつでも前向きねそう言って苦笑いする君現実主義者(リアリス ... て考えなくていい全部夏のせいにして日に焼けた君
26 2.魔法 れて伸びたTシャツは夏の匂いがしているほころぶ目は去年のままなんとなく指でなぞってみた描いてた未来とはち ... ってる窓をたたく春のに一人戸惑ってるんだ思い切り宙を蹴り上げて不思議な魔法をかけてみる耳を澄ませば ... ませば聴こえるだろう僕を待っている明日の声誰かがふざけてるみたいにボクの未来をわらったウンザリしてイ ... 魔法
27 5.残る夏に花束を 覚ます八月の朝太陽の匂いに誘われた雲が東の空に流れて行く心に射す日差しに目を細め君の真似をして残る ... め君の真似をして残る夏の足跡を辿る僕が唄って君が笑って目を閉じた横顔僕はずっとずっと忘れてないよいつ ... す八月の昼下がりさ潮に揺れる鈴の音が南の空に響いて行く僕を残して暮れる世界に体を沈めて去り行く君の姿を見
28 3.やわらかい気配 ってまだうつったまま夏の雨と秋の影と冬のサイレン春に舞うビル ... サイレン春に舞うビルを胸のなかのきみのやわらかい気配抱きしめて歩いた忘れたくないと泣いた黙ってそれ ... の答えになれなかった僕を残して夜が明ける線路のさび工場の壁小さな歩道橋へとつづく道胸の奥のきみのやわ ... 指負けず嫌いシャツの匂い笑う一瞬の美しさいまも
29 4.揺れる レンズ心は揺れてる真夏の影法師あふれる想いがかすれた情景が揺れる揺れる揺れる僕は電車に乗っている時だ ... は揺れてる車窓に映る僕を心は揺れてるの抜けるコース電車に揺られる遠い雲のうさぎ電車に揺られる ... うさぎ電車に揺られる匂い立つコーヒーブラック雨が降れば ... ーブラック雨が降ればが吹けば揺れる揺れる揺れる食べよ
30 13.やわらかい気配 ってまだうつったまま夏の雨と秋の影と冬のサイレン春に舞うビル ... サイレン春に舞うビルを胸のなかのきみのやわらかい気配抱きしめて歩いた忘れたくないと泣いた黙ってそれ ... の答えになれなかった僕を残して夜が明ける線路のさび工場の壁小さな歩道橋へとつづく道胸の奥のきみのやわ ... 指負けず嫌いシャツの匂い笑う一瞬の美しさいまも
31 31.Summer Breeze~心が還る場所~ ean view遠い夏の匂い僕を手招く今僕がいる場所は幼い昔に描いていた場所かな目指してた right wa ... heatもう一度このを受けて心は舞い戻る熱い海にいま飛沫をあげて Sometimes I thin ... heatもう一度このを受けて Summer breeze just carry me home
32 12.夏は終わりぬ 下がる夜は冷えるから邪ひかないように楽しいことばっかりないさ笑ってられるくらいの毎日が終わり半袖で ... たりを照らしたりするがふたりを吹き飛ばす小さな胸を腕にからませるそっと耳たぶに咲く花が揺れる君のこ ... 気な視線もうろたえる僕を無邪気に笑う声も手のひらを湿らせる汗の色も何も変わらない毎日が君のことを洗い ... い流してく
33 3.夕 ら古い路地はカレーの匂い何故か少し涙がこぼれるけど街は夕暮れ家路に着く人の群れの中にいる小さな声で歌 ... こんな夕暮れに会おう夏の終わり知らせるに何故か少し早足になるけれど街は夕暮れ家路に着く人の群れの中で知る孤独が ... 群れの中で知る孤独が僕を優しくする祈るように歌を唄う離ればなれでひとりぼっちの夜君をちょっと思い出
34 3.裸足の天使(Album Version) せば溶けてしまう程真夏の恋眩しすぎるよそうさ僕らは偶然世界は果てしないのにここで出逢った訪れた ... ここで出逢った訪れた夏の数ほど君はそう大人になった波打ち際 ... 大人になった波打ち際僕を呼ぶビーチは溢れてるのに出逢えた奇跡キラキラ眩しそうに君は笑った汗ばむくらい ... くなるからキラキラ潮に運ぶ髪の匂い波間の光の中裸
35 1.裸足の天使 せば溶けてしまう程真夏の恋眩しすぎるよそうさ僕らは偶然世界は果てしないのにここで出逢った訪れた ... ここで出逢った訪れた夏の数ほど君はそう大人になった波打ち際 ... 大人になった波打ち際僕を呼ぶビーチは溢れてるのに出逢えた奇跡キラキラ眩しそうに君は笑った汗ばむくらい ... くなるからキラキラ潮に運ぶ髪の匂い波間の光の中裸
36 2.One love nds.-アメあと(雨過後)2.One loveを追いかけ辿り着けば南の果て夢語りあったね one love移り変わってく景色 ... love忘れないよ夏の匂いを二人の影揺れてる向日葵 one love眩しい季節が僕らをもっと近くしたね ... にしてくよこれからの僕を変えるから my way夢失ったときはまたここに来て思い出すよ if you ... いたい君の笑った顔が僕を強くし
37 8.夏のヒーロー ・RU?8.夏のヒーロー作詞 YUKI作曲青木慶則最後の花火揺れて落ちた夕暮れ帰り道 ... さめてみても最後まで僕を見上げてくれないけど優しさを忘れずに生きていこうねと夏は終わり君の ... うねと夏は終わり君の匂いソーダ水の泡に溶けたまた来年きっと会えるように日に焼けた君は僕の ... に日に焼けた君は僕の夏のヒーローが運んだ君の手
38 24.夏ノカケラ U ISHIZUKI香る春麗ら君を待つあの坂で眩しくて目をそらした ... 眩しくて目をそらした夏の匂いは近くて遠い tell me whyあなたと出逢ってからもう三度目の季節が過 ... ゆく愛しさのカケラが僕を惑わせても今でもね今でも想ってるあなたのコトをいつもいつも君をいつも君の夢
39 12.Rolling 桜井秀俊作曲桜井秀俊がまだ冷たい春の夜に初めて君とキスをしたよ水銀灯に青くにじんだ伊勢山神社の桜並 ... が焼きつきそうだった夏の意味を初めて知ったんだ汗はからくて涙は熱くてため息を砕く波を待つ君を襲う ... 砕く波を待つ君を襲う僕を打ちのめすすべてのすべての悲しみをぶっとばせ波の向こうへ ... っとばせ波の向こうへに秋の
40 8.ポンキ た柔らかな肌遠い古い夏の日を誘え匂い一人でも飛べないのに逝けるかな?君がもう居ないのに僕が此処で叫ぶだけじゃ陽は ... これじゃ足らない君は僕を追い越してあの子めがけて走る此処でなら優しい日が綴れると言う ... しい日が綴れると言う僕を笑ってよ今も此処で願うだけの青空は雨も知らないさあ行ってあの日言った約束信
41 2.夏ノカケラ U ISHIZUKI香る春麗ら君を待つあの坂で眩しくて目をそらした ... 眩しくて目をそらした夏の匂いは近くて遠い tell me whyあなたと出逢ってからもう三度目の季節が過 ... ゆく愛しさのカケラが僕を惑わせても今でもね今でも想ってるあなたのコトをいつもいつも君をいつも君の夢
42 10.あの日の君へ 曲高瀬一矢やわらかなに飛ばされて消えたわたぼうし追って迷い道君を見つけた寒がりな ... 君を見つけた寒がりな僕を暖めてくれるひだまりの笑顔なつかしい木綿の ... 笑顔なつかしい木綿の匂い不器用に抱きしめた胸で僕を見上げて“信じてる…”何もかも今僕に預けて時になぜか寂しさは胸の隙間すべりこ ... 立つ君の長い髪揺らす夏の風(
43 14.Nir(ニル) の言葉が答え知れずの僕を呼んで涙はまるで滲んだ世界色鮮やかに砕け散ってやるせない想いが宙を舞っていた ... よ眠れない夜を越えて夏の終わりの恋の炎は懐かしい匂いがした忘れられない君の声が ... 忘れられない君の声がに吹かれただけやるせないコトバが宙を舞っていたよ眠れない夜を越えて ... よ眠れない夜を越えて夏の終わりの恋の