Mojim 歌詞

+ + 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
1 〜 100項目の結果です。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 7.氷少女と陥落街- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- 2023『提灯暗航、をゆく』7.氷少女と陥落街- Live2023「提灯暗航、 ... 2023「提灯暗航、をゆく」- 作詞 ゴゴ 作曲 GENMAIもう一度聞かせてあの歓声を奪わない ... くネオンの裏の路地の飲みの野次と騒がし罵声(コール) Round! Round! Round!気怠 ... Round!気怠い CanCan!舞い散りる汗と悲(ヒ)の匂い Down! Down! Dow
2 37.閃光花火~一発目~- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- 2023『提灯暗航、をゆく』37.閃光花火~一発目~- Live2023「提灯暗航、 ... 2023「提灯暗航、をゆく」- 作詞 Gohgo 作曲 浅利進吾望むのは乱れ花火線香は彼岸の先火 ... 線香は彼岸の先火祭終燎原の火閃光が掻き毟る動乱刹那の後ろ髪を引く引く引き泣き喚く「さよならは言わな ... 言わないで」鳴り響く花唱ちょっと待ったなんてちょっと待った
3 44.閃光花火~二発目~(Encore)- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- 2023『提灯暗航、をゆく』44.閃光花火~二発目~(Encore)- Live2023「 ... 2023「提灯暗航、をゆく」- 作詞 Gohgo 作曲 浅利進吾望むのは乱れ花火線香は彼岸の先火 ... 線香は彼岸の先火祭終燎原の火閃光が掻き毟る動乱刹那の後ろ髪を引く引く引き泣き喚く「さよならは言わな ... 言わないで」鳴り響く花唱ちょっと待ったなんてちょっと待ったなん
4 2.Spring Is You 窓辺にあなたが飾る今はおを飲もうかなんて僕が話す木漏れ日が寒空を割って街もこの部屋も着替えたように季節 ... 明るく変わってゆく春秋冬あなたを想うよまた会えない日がいつかは来ようと年を重ねても僕は変わらないあ ... があると言い切れる春秋冬あなたを想うよまた会えない日がいつかは来ようと年を重ねても僕は変わらない
5 1.冬の朝顔 久保與志雄 作曲 若草恵露(よつゆ)に濡(ぬ)れて凛(りん)と咲いてる冬朝顔が私に似合うむすめ盛りは紅 ... 染まらぬ心に冷たいおたまには酔いたいひと肌恋し冬の朝顔ヒラヒラヒラとひとり ... ヒラヒラヒラとひとり場にまぶたに落ちる涙の便(たよ)りむすめ盛りは里の色着物が似合う街の色ひとりの ... 似合う街の色ひとりのは深々(しんしん)更け

6 2.親友よ こうへい-庄内しぐれ2.親友よ 作詞 本橋蘭 作曲 大谷明裕葉音(はおと)に都会の風を聴き ... と)に都会の風を聴き空(そら)に浮かべるふるさとを変わりないかい元気かいあれからずっと会えてない
7 2.恋の屋形船 川荒川隅田川秋は十五屋形船二人シッポリ恋語りこのまま流れて行きましょか江戸川荒川隅田川小雪チラチラ ... ラチラ屋形船交わす燗寄せる肩心と心を温めて江戸川荒川隅田川春 ... て江戸川荒川隅田川春秋冬(はるなつあきふゆ)屋形船ひと節行きましょお涼さん江戸川荒川隅田
8 1.金星 している。君は僕よりに馴染んだ。意味はないけど、僕は口論がしたくなった。金星、僕だけに抱きしめてい ... いさせてお願い。もうを告げなくてもいいよ。僕は、身勝手に君の周期を遮る。味など無くした発泡 ... 。味など無くした発泡、とてもよく似た君の奔放主義だとか、僕だけ文法を知らない時代にそぐった言葉も、 ... より上手く馴染んだ
9 5.shibaHama ちゃん 作曲 ぎんちゃん飲んで眠たくなったら寝てしまえばいい!目が覚めてやる事ないなら ... 覚めてやる事ないならを飲めばいい!金が底を尽いてしまったら質屋に行けばいい!手にした金でまた再び ... 手にした金でまた再びを飲めばいい!アタシも我慢の限界よ!このままじゃきっと年も越せないよ!いつまで ... るけどけえってきたら
10 8.Sleepless Night 詞片桐航 作曲 片桐航真中のゲームオレたちのペース昼から仕事朝までいける誰とどう遊ぶ無理せずに笑う揶揄 ... う揶揄う事も結局愛情の席で本音が生まれるっていうのは ... 生まれるっていうのは好きの言い訳昼でもいつでも本音以外話さないそんな仲で夕焼けの街に黄昏 ... 仲で夕焼けの街に黄昏は映画で感動またねシラフで会う友と天国見
11 1.自由のショート スカルポーネメガのお今日を彼女は流してる女3人それでいて幸せを分け合って秘密の作戦を巡らすセンスあ ... たいにあったらなんての街で自由のショート僕は今を絶対そう、絶対噛み締めて数年後にはこの会話が僕らを ... らを強くしますように熱と秋風で雰囲気は出ている涙が止まらないのは無いイメージと弱さが混ざってるから ... 弱さが混ざっ
12 18.閃光花火 線香は彼岸の先火祭終燎原の火閃光が掻き毟る動乱刹那の後ろ髪を引く引く引き泣き喚く「さよならは言わな ... 言わないで」鳴り響く花唱ちょっと待ったなんてちょっと待ったなんてパッと散って閃光花火を楽しみましょ ... め歌楽愛して愛してよが煙けるまで姫瓜の雛の様に美しく着飾っていたい永遠はしだれ柳やがて地に伏しる宿 ... 譚を臆病つ
13 2.横浜みれん雨 ん雨 作詞 本橋蘭 作曲 深谷昭あなた恋しくて今日も彷徨うこぬか雨そぼ降るレンガ道 ... か雨そぼ降るレンガ道のとばりににじむガス燈あぁ愛された……あの日のしあわせどこへ横浜みれんのルルラ ... の街ふたり行きつけの場(みせ)に来ましたつま先も泣いてる野毛小路(のげこうじ)ドアが開(あ)くた
14 18.閃光花火 線香は彼岸の先火祭終燎原の火閃光が掻き毟る動乱刹那の後ろ髪を引く引く引き泣き喚く「さよならは言わな ... 言わないで」鳴り響く花唱ちょっと待ったなんてちょっと待ったなんてパッと散って閃光花火を楽しみましょ ... め歌楽愛して愛してよが煙けるまで姫瓜の雛の様に美しく着飾っていたい永遠はしだれ柳やがて地に伏しる宿 ... 譚を臆病つ
15 4.甲州街道 'をみつけた?安い居屋だけで笑えるような年齢じゃないなのになんで悲しくなんだろ選ばなかった過去なん ... ち)が終わるんだろうの歩道橋ふたりで歩いた車のライトが宝石みたいでふたりが頑張っても届かないそう思 ... ないそう思えた最後の甲州街道この道はあなたに続かない甲州街道生きていて私の知らない世界で幸せ
16 2.飛んで火に入る夏の俺 >2.飛んで火に入るの俺 作詞 内山ショート 作曲 内山ショート ... ート 作曲 内山ショートの昼下がりまだ暑い中海に集まり ... まだ暑い中海に集まりを飲むそんな男女の群れの隅っこで一人唾を吐く耐え切れずに逃げる日陰の中女の子の ... とりあえず夢を見ように光る星空の下後に引けず熱を帯びる耐え切れず逃げる場所も無く二人ただ
17 5.ファム・ファタール とのラブストーリー居屋で耳打ちされた「魔法って信じてる?」八月、当然の猛暑に酔いがもたらすデタラメ ... ないでいいから。」真中呼び出された公園隣でうつむく月すら素敵すぎて目も合わさず黙って手を握ったもう ... もうちょっとこのままのせいにしていたいな永遠なんかじゃない線香花火に火を点けたもういっそこのまま
18 4.最近のこと ろうな今日の事をこのの事をあぁ例えば数センチ進む方角が違っていたならさよならすること無かったかなな ... と無かったかななんては考えすぎてしまう君と話した最近の事あのアニメが面白かった事あの映画のセリフが ... フが好きな事あの店のが濃いめだった事君と話した最近の事この ... と話した最近の事このが終わったら君が
19 2.La-sse-la 騒げや遊びな遊びな真VIVA☆炎天下暑い日差しでガンギマリ☆晴天だ神輿担いだ爺ちゃんも良い腰ライン ... 万歳!会場喝采!暑いアガるボルテージで最高な祭にしようかガラっとはらりはらりと踊れ酔え廻れみんなで ... 超儲けるそんで暮れるまだまだパリピーポーくらりくらりと立ち込めては香る ... りと立ち込めては香る片手に焼き鳥、そん
20 3.さよならラプソディ ン水族館でケンカしたの駅のホームでなんだかねなんだかねみんなお ... ねなんだかねみんなおに酔ってるし別に目立たないよってガラにもないこと精算しようもう精算しよう僕らは ... らねぇ君は覚えてる?の真中の電話で君が何気なく言った「今日も生きててくれてありがとう」今でも実はねそ

21 10.初恋のメロディ る青春が弾けそうな真二人で聴いた古いレコードが優しく時の流れ巻き戻す少しオマセな君がいて「「いそし ... 歌で踊りませんか?お飲みながら部屋の明かり消して昔のまま枕を濡らす ... て昔のまま枕を濡らすは Lullaby耳を澄ませば愛しい声が Say Good nightいつの
22 3.Stranger もるここに集まる彼はの見知らぬレコードを鳴らす黙りこくる3時の競争たかり祀る最後の晩餐周りの雨自由 ... 点騒ぎ立てる18時の場変わり果てる最後の朝は灯りの中ひっそりと歩く無自己と名付けてここへ集まれまた ... ここに集まる彼は冬だの見知らぬレコードを鳴らす煽り立てる3時の競争まかり狂う最後の晩餐周りの雨最後 ... 点煽りま
23 8.エライやっちゃ! の身この血が騒ぎよる空に響きます四国徳島街を流れる吉野川どこもかしこも阿波踊り70万人酔いしれて ... り70万人酔いしれての祭りじゃ一度来んかい徳島へ海の景色も人もまた心やさしい ... も人もまた心やさしい好きの踊り・唄好き明石大橋渡らんかい鳴門大橋渡らんかい渡りきったら徳島じゃみ
24 2.yumegiwa になれなかった19の背景、明けないは来ず横には誰もいないただの友だちだなんて紹介しないでよねアルコール度数高めの ... ルコール度数高めのおを片手に9パーくらいの確率で好きになって流行りの歌も歌えないわ閉まったシャッタ ... 観光地君とはもう一度を迎えたかった上手くはいかないのはなんでか?って話して「君も僕も悪いよ」って
25 1.人生はカクテルレシピ イコツのテキーラ寒い更けにスパイシーなホットワイン真 ... シーなホットワイン真の海辺やけた肌にはジン&トニックダブルでJazzyに酔いしれたい ... zzyに酔いしれたいにはドライマティーニ甘く危険なお菓子みたいねクレームドカカオ若い恋をささやくの ... に変わるハリケーン朝ならばアブラカダブラモーニンググローリーああどれだけあな
26 1.青色の街 r> 作詞 果歩 作曲 果歩が嫌いだった思春期風が気持ちよくてまだマシだと思った大人になったんだと、育った街の知らない景色の ... ソーダあたしやっぱおは苦手だ大人になったきみのにおいはもう甘い柔軟剤じゃなかった笑った顔が可愛くて ... 楽をやめようと思ったがある誰に話したいわけでもない大切なものはここにはない流星を一緒に見て
27 2.竹馬の友 の友 作詞 本橋蘭 作曲 原譲二あだ名で飲めるがあり会えば若き日昔に戻る互いに憂(う)さの捨てどころ竹の箸割り愚痴になりなぜ ... いが苦労九の字の人生場どこまで続くこの人生(みち)に心安らぐその笑顔時刻(とき)が今 ... 笑顔時刻(とき)が今も深くなるはしゃいで遊ぶ山や川酔えばいつもの思い出話し忘れはしない忘れないそ
28 8.仕事が終わったら ーハイ!ワイン!日本!全部ちょうだい!テキーラ!イエガー!ボトルでちょうだい!なんでもいいから乾杯 ... 顔で飲み出したいよねは焼肉焼き鳥和洋食中華なんだっていいから飲みに出たいんだだからまだ頑張れそうだ ... きたいんだ春、花見、、花火、屋台秋、冬はなんだ?なんでもいいや飲む理由は来るんじゃなくて作るものだ ... んだからも
29 1.居酒屋「ての字」 山崎ていじ-居屋「ての字」1.居屋「ての字」 作詞 さわだすずこ 作曲 弦哲也我慢我慢の世間の風によくぞ耐えた ... によくぞ耐えたぜ春・・冬と風にゆらゆら提灯(ちょうちん)揺れて今 ... ちょうちん)揺れて今は早い店じまい暖簾(のれん)下ろして手酌で飲めばやけにやけに沁(し)みるぜ苦い ... に沁(し)みるぜ苦いこんな店でも俺には
30 10.ウイスキー がりひとりきり残りの気になってるのさどうしようもないね窓から見えるせまい空電車の音が小さく聞こえる ... いて出かけてみようかのうしろ姿がそこにいるうちに空が泣きそう空が泣きそう空が泣きそうそんなもんなん ... を思い旅立つだろうかの闇の中では誰もわからない君と会えそう君と会えそう君と会えそうそんなもんなん
31 3.居酒屋「SDGs」 るのに3.居屋「SDGs」 作詞 あべりょう 作曲 あべりょう村で唯一の美人店長の居 ... で唯一の美人店長の居屋がオープン誰のグチも言わないことがウリの理想の居 ... ことがウリの理想の居屋所狭しとテーブルに並ぶ全国の被災地募金箱多様性で男女LGBTQ7種類のトイレ ... CO2削減で空調はも冬も止めていてコロナ前から ... めていてコロナ前か
32 1.友情の星 る一番星としてせめての七夕(たなばた)のにおれのの中に降(お)りてこい夢かといえば夢で現実(うつつ)かといえば現実(うつつ)で ... の名月(めいげつ)のにおれのの中に降りてこいせめて君が旅立った ... いせめて君が旅立ったはおれのの中に降りてこ
33 3.ロゼメタリック時代 のハーフパンツさむそのウェーブヘアーみえんおとスピーカーのにおいドラム缶の上のカセットテープ消えていかない憧れがいまだに私 ... るな」世界一嫌な曲ねの簡易スタジオあつそ朝の空き缶チューハイくさいちぎれっぱなしのギターの弦あま
34 1.酒場のホタル 大木あつし-場のホタル1.場のホタル 作詞 かず翼 作曲 田尾将実私の過去なら尋(き)いても無駄よホント ... がどこか淋しい名前は子ほほ蛍場のホタル今も漂い恋に遊ぶのか別れたばかりとグラスを重ね男はしばらく御免と微笑(わら)う過 ... れば名前は秋子ほほ蛍場のホタルそのうちいい奴きっと出逢えるよたまにドアを振り向き
35 1.女の望郷 町あんた恋しいこんなは生きて行くのが辛くなる港桟橋浮かべてひとりあぁ…女の望郷化粧したって隠せやし ... あかりあぁ…女の望郷と云うのに寝床(ねどこ)が寒い抱いてよあんた胸が啼(な)くお ... んた胸が啼(な)くお飲んでも酔えもせず愚図(ぐず)る心の板ばさみ岬海猫あんたが欲しいあぁ…女の望
36 7.学生街全能幻想 ーカー吐き捨てられた中の達観部室棟には馴染めず云々概論 bの頃にはもう死ねない自分と向き合うばかり ... 自分と向き合うばかり中は眠れず起きたらもう夕方くらい衣装ケースの中には春の訪れを期待してたシャツと ... ンたまに出来る仲間と浸り不安でもうとにかく叫びたい脱法ハーブじゃ飛べないところまであの ... べないところまであの夜(!
37 1.僕の好きなもの から春に変わる風好き空の花火好き秋の夕暮れ好き夢を全力で追いかけてる人好き笑顔好き平和好き結婚する ... 好き父ちゃんと交わす好き家族みんなでテレビ見るの好き好き好き好き好き、、、映画好き、、、海好き大
38 11.Never Ending Story feat. Monyhorse 曲 U-Lee道端の草ゆれるもう少し太陽が沈むボロボロ橋の上渡る自分の歩幅に合わせる昔見た夢を覚え ... そのままでいくつものまた超えてくでも君はそのままでいて変わりゆく街変わらない風今俺奏でるやる好きな ... 見るんじゃなく叶わす飲み宙を舞うみんなで盛り上がるみんなで盛り上がるゴール近くなるなりたいように
39 2.朱夏色 ISE2.朱色 作詞 長澤知之 作曲 長澤知之思い出したくない ... 知之思い出したくないだって越えて今があるこのままでいいわけないけどなんとかすべく明日がある居 ... かすべく明日がある居屋のトイレの格言みたいな曲歌ってこ一晩中笑って朝には恥になって恋は朱 ... には恥になって恋は朱色僕が見ていたい夢それは君からすればとても嫌な
40 8.大人 ったことなんて単純だは暑くて冬は寒いこと妄想だって思ったこの感情の全てに名前があるということ死ぬと ... 人で風俗行って安い居屋で吐くほど飲んで会社で出来た仲間と下ネタ言い合う一週間あるとき突然涙が出てき ... ったよ苦しくて寂しいは誰にだってあるよ「あの頃は本当にごめん」そう言ってくれた昔のやつらあの時裏
41 2.TSUGARU ばいいのが悪いのか春秋冬知ってっか!花咲き佞武多に紅葉と雪降る厳しい四季感じ生きてる事を知ってっか ... いっぺぃ)やるべし今(こんにゃ)今(こんにゃ)!あぱだきゃ居ねね誰(だ)も居ねね電話コかげるネ戻ればなー喋れば喋 ... うもの美味(めべ)しコまだ三方海コさ囲(かご)まれてそいでも出でゆぐ馬鹿コ居る戻って来ねねろわら
42 12.ちょい悪オヤジ なるのがあだでした春秋冬週三日場へ繰り出して唄いまくって飲みまくるちょい悪オヤジになりやしたちょい悪オヤジが ... オヤジが行きまっせ今一緒のこのおっさん元は警察機動隊昔23度世話になり5年前から悪仲間子供全員一
43 1.夏も冬も ういんたぁ~す-も冬も1.も冬も 作詞 ROCKETMAN 作曲 ROCKETMAN俺、三村マサカズ ... ような嬉しいような。、ビール飲みながら野球中継見るのが日課だけど、痛風が怖いので、お ... 、痛風が怖いので、おは少し控え目にしたいなぁ。私、大竹一樹53歳。眼鏡をかけて面白いことを言ったり ... 言われました。あぁ、も冬も春も秋もいつも君
44 5.ウィスキー こそ僕がまだ8歳の頃の日トマトを収穫したねあの畑も今は駐車場になったよ僕も来年でもう41になる思い ... 練習は日が暮れるまでは腕相撲ぎりぎりでわざと負けるあなたは勝った僕を見て嬉しそうだあなたが棚に残し ... なりにいっちょまえにも覚えたし僕がそっちに行ったら一杯やってください話したい事がもうたくさんありま ... 白い吐息毎年
45 6.9月21日- September21st- tあれから10数回のが過ぎたそして Singapore暑さにやられて飛び込んだ ... にやられて飛び込んだ店効きすぎた冷房数々の場面メロディーになる ... 場面メロディーになるの果てから拾った恋が人生狂わす愛を教えた I need your Soul I ... こと悔やまない数多ののネオンの粒が銀河のガスの渦に紛れるうううなんにもいらないなんにもいらない思

46 1.呉れない情話 情話 作詞 本橋蘭 作曲 ムロマサノリ宿の湯上がり衣紋(えもん)を抜いて ... 紋(えもん)を抜いて風でうなじをなぐさめるそんな自分が虚しくなってこの身体(からだ)そっと抱きしめ ... 素肌と同じ温もりのお流しこむそんなに飲むなといつかのようにそうよ叱って呉れないあなたなぜなのなぜ
47 8.女の旅路 くのは潮の匂いの北の場か嘘の上手な男の胸かあゝ恋の灯りをともせばあゝ風が吹き消す何でこの世に生れて ... 路はどこまで春に桜をにはまなす秋がくるころこの町すてる一 ... るころこの町すてる一芝居の終わりきたなら寒い木枯しまた冬がくるあゝ人が恋しい ... がくるあゝ人が恋しいにはあゝ枕を抱いて忘れきれない男の肌を指でさぐる
48 13.あーりんはあーりん 佐々木彩-A-rin Assort13.あーりんはあーりん 作詞 前山田健 ... 2!1!あーりん!彩あーちゃんあーりん!あーりん!佐々木と呼ぶなよあーりん!あーりん!なりたい職業 ... ちにお泊り行かせて!の九時に鬼電はこわいよ!誰か!力をちょうだい!あーりんふっかーつ!成人式でもあ ... ーりん!あーりん!おを買えてもあーりん!あーりん
49 7.学生街全能幻想 ーカー吐き捨てられた中の達観部室棟には馴染めず云々概論 bの頃にはもう死ねない自分と向き合うばかり ... 自分と向き合うばかり中は眠れず起きたらもう夕方くらい衣装ケースの中には春の訪れを期待してたシャツと ... ンたまに出来る仲間と浸り不安でもうとにかく叫びたい脱法ハーブじゃ飛べないところまであの ... べないところまであの夜(!
50 2.浪漫坂 半田浩二-泪2.浪漫坂 作詞 滝川 作曲 南乃星太逢えば時計の止まる街指輪はにかみ隠すよなしぐさがつらいほそい影違う ... グラスに頬そめて「おこのごろ少しだけ」見つめる瞳いじらしい何でおまえと別れたか何でやさしさ捨てたの ... かせる北の別れ浪漫坂の帳(とばり)が降りるころ肩をやさしく抱いたなら「逢わない方がもういい」と何
51 1.ヒプノシスマイク-Division Battle Anthem-+ 」とか寒いわ関東弁春秋冬トリック orトリートアメじゃない方イタズラとムチ丈直し不要のフロウピーチ ... 葉海馬深く潜る小生はの海のダイバー耳を塞いだとしても聴こえる韻(ライム)は悪い夢だと侮るなかれ貴方 ... ・プラチナまだまだおが足りない不埒な誘惑 party nightアイスペールを愛で満たしたい永久
52 3.港町夜景 木かずみ-かずみの川崎音頭3.港町 ... 音頭3.港町景 作詞 木村孤童 作曲 木村孤童探すあてもない訪ねた街は ... あてもない訪ねた街は風が風がやけに頬を刺す元気でいるのか噂ひとつも欲しいのにここは函館港町恋の町 ... ここは函館港町恋の町景が眩しい…どうせ流れの男の旅は愛して愛してくれる奴もない詫びても届かぬ君が愛 .
53 3.やいやいやい 曲羽生まゐご嗚呼、真の商店街屋の前で彼を待ったどうせ覚えちゃいないサヨナラの土産嗚呼、寂しき生涯さ貴方はい ... しないチンケな願い昨、煙草に火をつけた早くあの子にはっきりしなさい生涯愛ってなに、気づいていない
54 6.3 the Hardway(feat. CLIMBER&Jr.BONG) いFloorで浴びるいつだってCenter他にはねえ Climber頼むから巻いてくれあー指咥えて ... herb火をつけ今も3本のマイクを繋いでこの場沸かす音遊び言葉遊び Anytime本気の遊びその ... めにkick it春秋冬雑音はMuteそれぞれのRoute Still Climbingこの先もず ... 嬢の倅遺伝子レベルでに目覚め Fan Demに夢を持って帰らせる Tune Nuh Go Tal
55 2.おけさ恋しや 返せぬ親の恩詫びて今も手酌おけさ恋しやふるさと恋し世捨(よす)て小路(こうじ)を抜けたらそこはかもめ舞い ... ぶ日本海どんと花火のが逝き裏山(うら)にゃアケビもなる頃かおけさ恋しやふるさと恋
56 3.愛の始発(セリフ入り) 帰る夢わたしは見てたの服さえ着なれて一年場の川をながれて二年そして今私は素顔のきれいな女になってあなたと揺られる愛の始 ... い人生歩いて七年春・・秋の季節も知らずそして今私は鴎がむかえる海辺の町へあなたと揺られる愛の始発
57 1.TSUGARU ばいいのが悪いのか春秋冬知ってっか!花咲き佞武多に紅葉と雪降る厳しい四季感じ生きてる事を知ってっか ... いっぺぃ)やるべし今(こんにゃ)今(こんにゃ)!あぱだきゃ居ねね誰(だ)も居ねね電話コかげるネ戻ればなー喋れば喋 ... うもの美味(めべ)しコまだ三方海コさ囲(かご)まれてそいでも出でゆぐ馬鹿コ居る戻って来ねねろわら
58 4.風と影 見えるのかな一度だけの勢いであやまる君は靴下裏返しのまま出て行ったわたしの気持ちに気付いてることに ... ない春が来てちゃんとが来て秋と冬が来るみたいに友達なんだろう梅雨があることも知っててそれでも四季と ... くてやっぱり悲しくての雨通り雨に濡れるわたしの影少しだけ泣けてくるさよならいつかするのかなその日
59 8.浮世に華 とて独り身にゃそよぐ風は目に沁みる色恋沙汰雑多な日常地獄の沙汰もなんやかんやとかわしつつ目指す華金 ... この世には美味い肴ももある天真爛漫で Tuesday Wednesday狂喜の沙汰で踊る阿呆に見る ... 汰雑多に生きてりゃ春秋冬過ぎ去ること目まぐるしく目指せ華金金言より money猫も杓子も欲しがっ
60 1.愛はスローにちょっとずつ は寂しがり屋がひとり場で酔ってDancing lonelyもう愛なんて要らないさひとりで生きるんだ ... 続く道を裸足で駆けたは Kiss me darling愛はスローにちょっとずつ黄昏(セピア)に染ま ... cryもう泣かないさ明けが待っている Oh yeah君だけが希望の光さよならも云え
61 2.Ao r> 作詞 空谷泉身 作曲 井ヤスナオ蒼くゆれる月のあかり鏡の前ではありのままもう背伸びは必要ないとほっと ... ためぐる季節を告げるの大三角きっと思い出はあの日の星のように小さく輝いている部屋の隅に置き忘れた読 ... ていた深い藍を広げた空大人にはゆっくりとなればいいいつか見つけた真冬の星座今頃どこを旅しているだろ ... うひと差し指
62 8.雪深深 まも好き…愛に燃えたは過ぎて独り心は冬景色しんしんしん雪が降る降るしんしんしんしん命が凍る一途に愛 ... ら戻れぬ細道注がれたに酔い人知れず解いた帯風の噂も気にせずに ... 帯風の噂も気にせずににまかせた命求め合う命消えた炎ねでも、いまも好き…肌を寄せた愛を失くし胸に淋し ... 舞うしんしんしんしん明けはいづこ人はこの世
63 6.私的恋愛論 作曲 高見沢俊彦静かにが明ける都会がざわめき出すベッドにまどろむ君いつもの時間これからのことなんて何 ... い訳は二度としない深もしない… Wedding Bellがゴールじゃないと君が教えてくれたよ倖せな ... とアスファルト燃える街路樹凍える冬季節を重ねるごとに強くなる愛若い日の傷も癒え穏やかに時代は変わ
64 2.トロピカ☆ナツオーレ~俺らの恋した真夏のVenus~ ーレ~俺らの恋した真のVenus~ 作詞 KENJI YAMAMOTO from Coffe ... いアガるアガらない今がヤマ(ダー)さよなら恋(遊び足りないのに空振って今 ... りないのに空振って今もLonely Night)終わらないメロディートロピカ☆ナツオーレハダけサン ... わせたレモンなぞって池肉林partyここ何処?見紛うバリ振り切った行動と衝動でまだまだ溺れてたい
65 4.大利根なみだ酒 r>4.大利根なみだ 作詞 松岡弘一 作曲 水森英夫昔ならした千葉道場出世夢見た日もあるが小舟浮か ... ふふ、ひとりぼっちのも終わり、もうすぐ秋祭りだなぁ。魚も釣れず、やけに酸っぱいぜぇ、今 ... けに酸っぱいぜぇ、今は……よしきりよ、そんなにおかしいか。じゃあ一緒に笑おうか、ふっはっはっははは ... もてはやされた平手造酒(!
66 2.港・ナイトストーリー 川あざみ-東京発釧路便/港・ナイトストーリー2.港・ナイトストーリー< ... ーリー 作詞 冬 作曲 岡千秋赤い夕日沈む港の場路地でいつもあいつわたし誘うの誘惑のジャズ喫茶甘いバーボンショットグラス透か ... らせ赤い夕日沈む恋のよ霧にかすむ街のなじみのお店なぜかわたし今 ... のお店なぜかわたし今胸がときめくさしむかい口
67 7.愛愁の酒 〜7.愛愁の 作詞 池田充男 作曲 川寿里亜あきらめて諦めきれるものならば強い ... きれるものならば強いなど呑まないわ指までしみる胸を灼(や)くこれは悲しいわかれの味ねあゝ恨みごとも ... グラスを抱いてる寒い追いかけりゃおとな気ないと風が言う泣けばばかだと笑われるやさしい素振りしていて ... しい素振りしていてもの世界
68 1.酒と流浪 桂竜士-と流浪(さすらい)/しのび逢1. ... しのび逢1.と流浪 作詞 滝川 作曲 宮下健治旅に疲れて飲むよだれをしのんで酔えばいい別れた女(ひと)か亡くした友かそれとも瞼のおふくろか ... か男見上げる旅の空今は雨も雪にな
69 1.浮世に華 とて独り身にゃそよぐ風は目に沁みる色恋沙汰雑多な日常地獄の沙汰もなんやかんやとかわしつつ目指す華金 ... この世には美味い肴ももある天真爛漫で Tuesday Wednesday狂喜の沙汰で踊る阿呆に見る ... 汰雑多に生きてりゃ春秋冬過ぎ去ること目まぐるしく目指せ華金金言より money猫も杓子も欲しがっ
70 1.湯の町情話 湯の里の朝がまぶしいもみじわたしあなたのお魚ですとそっと甘えるしのび ... とそっと甘えるしのびあなたこの手を離しちゃいやよ酔って畳に解いた帯が川になりますおんな宿燃えて何度 ... 散ったあかい契りの一花あなたこの手を離しちゃいやよ遠く聴こえるかじかの声が耳に今でも残りま
71 3.ひろしの故郷自慢ぜよ 山ひろし-望郷山河/場の噂3.ひろしの故郷自慢ぜよ 作詞 小野彩 作曲 中村典正はぁ~あぁ ... のあとは土佐の高知も盛り鳴子を両手によさこい祭りぜよはぁ~あぁ~春の名物初ガツオ赤くて甘いフルーツ ... て甘いフルーツトマトは涼しい屋形船四万十川に淀川天然鰻に鮎釣り手長海老はぁ~あぁ~秋は新高梨(にい ... 杯(べくはい)片手に酌み
72 1.誰にも邪魔されない部屋で始まる君のための協奏曲、第壱楽章 THE の魔物-この部屋が世界のすべてである僕、あるいは君の物語1.誰にも邪魔 ... ユキテロ(空きっ腹に) 作詞 成田大致 作曲 成田大致・浅野尚志こんな日が来るなんて思わなかった何処かに消 ... る→難しい月が美しいと見苦しい私部屋にこもるベタに弱るメンタル傷だらけで粘着質妄想癖少女漫画症候
73 13.キンモクセイ 怖かったお父さんとおを飲み笑う顔が可愛く思えるほど私大人になりましたでも本当は何も変わっていない言 ... く香るキンモクセイがの終わりを静かに告げた時見上げた空の青の青さに手を伸ばしたらつかめると信じてた ... の気持ちを忘れないよの記憶を憂う秋の歌友達が中学校の先生になり2年が過ぎ悩み迷いながら今日も立派に ... く香るキンモ
74 15.三日月迷子 川野美-20周年記念アルバム ~明日へ~15.三日月迷子 作詞 田久保 ... て三日月みたいになるは一人きり一人きりおを飲むの涙で割ったおを飲むのいつもそうなのうまく生きられないのいつもそうなのうまく愛せないの自分を ... を責めて責めて責めてをさまようの三日月迷子そんなに好きではないけれど優しい男のひとがいて一人より
75 6.FIELD OF HEAVEN あるんだやけに涼しいの日吸い寄せられるように森を奥まで歩いた先たどり着いたんだ木にまとわりつくWh ... AVEN終始釘付けの21時軽く入ったのせいか気にならない雑踏の中良質な音が耳揺らした仲間からやばいって聞いたハナ
76 2.白兎海岸 儚くてこの身焦がしたの宵(よい)咲いて寄り添うハマナスも散りゆく運命(さだめ)と知りながら恋に恋に ... を失くした白うさぎ港津(さけのつ)薄灯りあなたの心に戻れずに… ... なたの心に戻れずに…に逸れて一人みぞれ交じりの白兎海
77 6.カルマポリスII リスII 作詞 目創太 作曲 挫・人間「今もこの街で性の風紀を乱す者達がいた…射精警察の出動である。」タイーホ!タイーホ ... して男は女に無理やりを飲ませている模様)タイーホ!(ネタが尽きたのか、脈絡なしに下ネタをぶち込み
78 2.キンモクセイ 怖かったお父さんとおを飲み笑う顔が可愛く思えるほど私大人になりましたでも本当は何も変わっていない言 ... く香るキンモクセイがの終わりを静かに告げた時見上げた空の青の青さに手を伸ばしたらつかめると信じてた ... の気持ちを忘れないよの記憶を憂う秋の歌友達が中学校の先生になり2年が過ぎ悩み迷いながら今日も立派に ... く香るキンモ
79 3.台湾旅行記 ハ短シ-今日も生きるのだ3.台湾旅行記 作詞 山口進 作曲 山口進踊る ... 人ひょうげんする人おを呑む人おを呑まない人やさしい人それは強い人強く生きる人言葉でなくちゃ伝わらないことがあ ... 見知らぬ街で見知らぬの訪れに手をのばした突然の雨音楽に胸焦がした十二歳の私に降り注いだ雨はあの日
80 27.神の島遥か国 and Peaceは終わらないここは夢の Bali-Hai明日(あした)帰りとうない No no ... 君とやり放題泡盛で古(くーすー)飲み放題後は踊ろう Paradise決して離さない No no n ... 心陽気に唄いましょうの八重山美崎の界隈粋な島唄囃し立て嗚呼ガサミ泡波酔わせてウイウイいつも元気に暮 ... 心陽気に唄いましょうの八重山美崎の界隈粋な島唄囃し立て嗚呼ガサミ泡
81 1.能登の灯祭り び恵 作曲 西つよし御神(さけを)呷(あお)って晒(まわ)しを締めりゃ風神雷神舞い降りる火の粉振り撒く ... 能登に光る汗冬は荒波には祭り心配ばかりと笑う女(やつ)惚れているぜと背中で言えば泣かすセリフと背中 ... うらなさけ)男魂ひとに掛けて明日(あした)の漁場に意地を張るバチを振り上げ力の限り波を砕けよ御陣
82 3.Tシャツにアロハ 乗り換えた在来線が今の鉄橋を風に乗って渡る Tシャツにアロハそれだけで旅を続けてる一年ぶりにまたこ ... になってくんだな旨いで歌おうぜさぁ遠くの友よ旅の恥はつぐなうぜ来年来た時人生はまるで真っ白な五線紙 ... 暑くても寒くても長いは笑おうぜ懐かしい友よ旅の恋は内緒だぜ来年逢うまで旨い ... だぜ来年逢うまで旨いで歌おうぜ
83 9.NANDEMOARI らい大騒ぎ時計回っても回って気になる腰つき明日仕事早いって言い訳なんて無意味会場右側騒ぐGyal左 ... 側騒ぐGyal左に常みたいGyal女の子目当てで集まる俺たちの財布中身なくなる今 ... の財布中身なくなる今はParty Party Party楽しかったらアリアリアリそれでいいかもP
84 13.答えのないLOVE feat. t-Ace のカップルとか綺麗な空とか甘ったるい曲もさたまは悪くないよな?外は ... は悪くないよな?外はの匂いオレはの匂いそれもいつも通り思い出したくないのにそりゃまあたまに考えてる何をとかは
85 2.あー夏休み レベ2.あー休み 作詞 前田亘輝・寿君 作曲 春畑道哉・前田亘輝・寿君・NAOKI-T H ... こる何もかもがすべての仕業ささっきから気になる君がまさに今年の真 ... る君がまさに今年の真のビーナスこの渚じゃEverybody know狙いを定めるオオカミBoy君の ... ない焦げた素肌をあー休みチョイト泳ぎ疲れ胸に cool baby ... 休みチョイト泳ぎ疲れ胸に coo
86 4.ダレかいない? ス超悩ましげなポーズのベッドの後は寝るまでの間甘えさせ上手デートの金なら心配ないけど運転頼むお ... 配ないけど運転頼むおはおれより飲まないで酔って潰れてる女みると冷める夢とか語るのキライ料理は散らか ... ぜってえ冬にはサンタにはマッパ君のためにするから女はやっぱ笑ってなきゃでもiPhone触んなねえ
87 2.海鳴り情歌 木綾子-金沢しぐれ2.海鳴り情歌 作詞 田村和男 作曲 岸本健介やけに ... 介やけに海鳴り咆えるはあんたが恋しかね沖で今ごろひと仕事終えてゴロ寝かおとこ ... 終えてゴロ寝かおとこ東シナ海あばれ海船を呑む様な波じゃろねひとり待つ身もつらいとよさみしかねさみ
88 3.E. Primavesi 小袋成彬-分離派の3.E. Primavesi 作詞 Nariaki Obukur ... ないみたい呼び出しはの一時の一時昼おどけてに泣く世界花を讃えて幹を見ない国の新宿アルタビジョンに映るあの美女は自信家ゆえ ... 利口呼び出された雨の絶えず燃える街に僕ら生きる生きている君の目はまるでソーヴィニヨンどこで手に入れ ... 傷をどうせ酔えない美
89 8.GOODBOY 小袋成彬-分離派の8.GOODBOY 作詞 Nariaki Obukuro 作曲 N ... てコインランドリーでを明かした誰も気にしない地方紙の三面の小さいニュース笑い転げたさよならにでかい ... がいるんだ?隠れておを飲んだ日生き別れた青春よこのまま最近飲み屋の隅で泣いてたあの俳優みたいに新
90 5.とびはたSUMMER! イトサ!ヨイトサ!》がくるっちゃ《ヨイトサ!ヨイトサ!》囃子に乗ってヨイトサ!ヨイトサ!ヨイトサ! ... イトサ!ヨイトサ!》がきたっちゃ《ヨイトサ!ヨイトサ!》戸畑のまちにヨイトサ!ヨイトサ!ヨイトサ! ... に波風立てろ恋に酔いに酔いヨイトサ!ヨイトサ!酔人(よいと)SUMMER! ... いと)SUMMER!に酔い友と酔いヨイトサ!ヨイ
91 2.旭川のおんな 水田竜子-有明月2.旭川のおんな 作詞 森田いづみ 作曲 水森英夫優(ゆう)佳良(から ... 笛太鼓胸を焦がした真の宵はしんしんとしんしんと風が寒い旭川弧(ひと)りこのまま春を待つ思い出浮かべ酔いしれて恋しさ募る雪割 ... しれて恋しさ募る雪割よしんしんとしんしん
92 1.春夏秋冬人生ごよみ 濱田陽子-春秋冬人生ごよみ1.春秋冬人生ごよみ 作詞 たきのえいじ 作曲 すがあきら春はヨー屋根のつららも根雪 ... そ明日が見える軒先にはヨー祭りばやしが結んだ縁か縁が実となる花となる添えてよかったこの人と ... えてよかったこの人と空に光る遠花火秋はヨー住めば都のこの山里に燃える紅葉のあざやかさ黄金(きん)の ... 手を合わし
93 1.酒暦 香西薰-暦1.暦 作詞 池田充男 作曲 森山慎也人の世にうまれて生きていま幾つ数えてみましょ ... 呑みを…泣いて笑って暦おんなみち片道きっぷ握りしめ今日また ... っぷ握りしめ今日また汽車愛を契ってわかれた方はどこを旅しているかしらしあわせに盃を…かなしみにぐい ... みを…酔えばみれんな暦ふたりよりひとりが強いだれと
94 6.どこかでキスを 酔った記憶があるよなと煙草とアンディウォーホル隅のカウンターから視線感じて振り向く寂しがりやが目を ... ートそんな勝手な妄想は静かに更けてく頬杖をついて一人きり今更期待をしてないよグラスをゆっくり空けて ... しまったらしいあれはの雷鳴それっきりだけどハグしたっけ?どこかで誰かと誰かがどうにかなって忘れら
95 3.献杯 にイカの塩辛肴にしてでも熱燗呑んでいた目立たないけど目立ってた黙って話しを聞いていた人の心に寄り添 ... 集まり馴染みの店で今も飲んではいるけれどお前がいなくなって寂しくなったよ今 ... って寂しくなったよ今もお前に献杯本音言うほど野暮じゃなくさりとて軽い訳じゃない涙脆さを隠すため乾い ... 集まり馴染みの店で今も飲んで
96 6.ハルキオンザロード 入る虫の声真空パックの情景ハルキはホントに人生が下手だから子供のキャッチボールみたいに全く不器用な ... 身体が落下したとあるの一そこが我が家だって顔で生きていた道なき道、すらない道辿ったのではなく描いたのだ ... ったのはもうずっと後を散らかしを散らかしそれを露骨に照す明けライブの打ち上げで癖悪い
97 14.真夏の夜の23時 M—14.真の23時 作詞 小西康陽 作曲 小西康陽愛はいつもすぐにこころ傷つけては消える ... Wooo信じていた真の23時愛が消えるもう二度と恋などしないから愛の言葉ただの言葉遊びなら要らない ... まして Woooあのの日私はあなたに抱かれて Wooo夢を見てた真 ... Wooo夢を見てた真の23時愛は死んだもう二度と恋などしない
98 9.THE TEAM Feat.SHAPE and Ko-Key あれは確か78年前の俺は上京したてお前は憧れの東京人ステージの上を想像しこの騒々しい街が光をくれた ... お前の長所短所口ぐせは飲めないたまに吐く愚痴全て嫌でも離れない込み合う感情何でも笑い飛ばすよちゃん ... イルで向かうステージ片手に深の道端これからの進路夢をかたった華さかせ未来はそこにはあったあの時間あの空気
99 31.共月亭で逢いましょう えて星座の舟が行くわ空の掟のようにこの一年をわたしはひとり想い出すこの四阿あなたの腕で待ったお月様 ... しょう天界は祝いの美星の祭りに唄う月光を汲んだグラスわたしにだけは冷たく凍みるとおい国であなた同じ ... は明日は消えてゆく真の夢でしょ
100 5.詩島唄 う釣りしてゴルフして呑んで花火上げて冬は暖炉に火を入れてテラスで呑んで騒ごう頑張って頑張って生きて ... わせだ(彌榮)台風のは読書で過ごそう Baby(彌榮)光虫の光る海で泳ごうぜ Baby(彌榮)春は磯でアオサ摘み ... )春は磯でアオサ摘みはワタリガニで一杯(彌榮)は銀河の流れ星数えようぜ Baby(彌榮)突っ張って笑って働いてきたんだ(彌

最大100項目の検索のみ表示可能。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい