Mojim 歌詞

+ + 灰色 + 】 【 歌詞 】 合計277件の関連歌詞
1 〜 100項目の結果です。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 1.灰色の青春 okkaaa-(の)青春1.の青春 作詞 okkaaa 作曲 okkaaa・jang0イメージを ... LA LA...青がに変わる海の向こうがだいぶノスタルジックに感じるんだ( ... ジックに感じるんだ(の)青春海がつれていくがつれていく鳥がつれていくがつれていく海がつれていくがつれていく鳥がつれていくがつれていく世界
2 4.Never Look Back Hi-yunk蒼いが揺れ出した慣れない翼広げこの景 ... 慣れない翼広げこの景に、戸惑いながらも僕らは、、理想描いた世界はいつも僕を悩ます単純なゲーム駆け引 ... なレールの上閉ざしたのスカイトンネル潜り抜けて、、そうやって、生きていくってバカバカしいけど ... くまだ見ぬ光りの中へらしさのデイズ I Never Look Backソラニサイタ、
3 10.一生人生 るほど青く映り揺らぐは委ねるほど遠くへ運んでくれる嫌われる勇気があったらあの人はまだ笑顔だったのか ... てた人はいなくなり景は滲んだになった何を食べても味がしない枕を濡らしていた別れ揺蕩う度心も酷く揺れる ... でいる「意外と他人はのこと考えてないし大丈夫だよ」とそれを私の答えにしたまだやめないよ信じることあ
4 4.Freezing rain i Yaginumaに染まった空を眺めている木枯らし吹く街に ... いる木枯らし吹く街にを思い出すと出会った日に交わした少しの言葉を今も忘れずに抱きしめてる螺旋を描き羽ばたく鳥 ... 鳥はあの日見ていた景のまま懐かしい日々振り返るいま ... しい日々振り返るいまの優しさを思い出すが冷たい海岸線をと歩いたあの季節
5 8.Gradation かりの空は隠すようでに似ていた枝葉揺らすそのの頬撫でるのかな些細な思い出を抱えてまた ... な思い出を抱えてまたの笑顔を探して Veilに触れそっと目を逸らす不器用さで傷つけあう Canva ... う Canvas無彩の世界この景が今づいていく青と混ざる茜を写し出すあの空眩しいほど美しくひとつひとつ重ねた愛の

6 4.メトロノーム ら抜け出そうとしてるの声をずっと待っている軽い言葉でいい記憶に名前をつけよう地球儀乗っかって未来は ... 向こうへ行こうとしての空誰もいない街角に赤茶けた壊れかけの軽量鉄骨僕は知らなかったこんな ... は知らなかったこんな景も見慣れた日常になること「どうして触れそうだった手を振り払ってしまうの?」怖 ... ままでいられた
7 1.Starlight .でもOK?つまりはの側にずっと居たいだけ思えば Living lifeなんて適当さ同じ景 ... eなんて適当さ同じ景回る Merry go round息詰まる闇の中その何かが空のライターにそっとパッと火を付けた急かすように刻まれる時の中陽炎のようにゆらり舞う星空衒いとか要らないのさ心の声で By your side ... う星空衒いとか要らないのさ心の声で By your sideの元に今届ける
8 6.くじらの骨 alilei真っ白いを手のひらで転がしてきたずいぶん前に私たちはこの場所にきていたんだ ... の場所にきていたんだの砂がで巻かれていったけどずいぶん前にそれがどこへいくのか気づいていて砂浜と線路海の ... 着駅へやる気のない黄い太陽が沈んでしまう言葉を連ね寒さを煙にまく毛布をつくってあげるノートの上で眠 ... 上で眠ってい
9 14.Le zoo 前暁(MONACA)だよ僕は僕だしねまるで違うけど争うことなんてない寝転びながらまるい月ながめよう ... だすもっと話をしようのことが知りたいよどこに生まれてどこに帰るのか ... まれてどこに帰るのかの寝息に柔らかな時が過ぎる壊さぬように傷をつけないように鋭い爪を手のひらにしま ... のまま受け入れることの毛が揺れる
10 1.Cold Rain そうな鼓動 Yeahを探すけど幻も会えない盲目な旅人 ... も会えない盲目な旅人が攫う想い人は僕が追えば遠ざかる切ない影肩を濡らす宝石と頬流れる宝石を拭う事な ... ら見失って見慣れた景も違って Aye遠ざかる美しい思い出 ... 遠ざかる美しい思い出の雲に覆われて洗い流す軌跡と別れ告げた奇跡を忘れるなんて絶対に出来ない
11 3.群衆 る空雨垂れは耳鳴りはの声を思い出すため影のない濡れた道みんなどこへ行くのかな逃げようか慣れようか傘 ... ようか傘の群れあおる雨雲はは夢の遠さを思い知るため長々としとしと天気予報通りならこれからは荒れ模様 ... ねる空傘の群れあおる風(!
12 4.背伸び 曲遠坂めぐ・太田貴之、あんなに遠くに背伸びしてどこにもなさそな星さがし夢に駆けるその背中が僕には眩 ... 海みようって笑ったねの髪には夏の星の匂いもう二度とねふれられないと分かってくロウな気持ちを気づかれ ... れる準備をしようかなの意味になれないならあまやかな息なめらかな指 ... やかな息なめらかな指はらむ髪かけてゆく(
13 12.Vacance lli Beans.のことよく知らないキュートなムードに溺れる針に触れたその瞬間生まれるノイズ(歪むレコード)憂鬱な顔見惚れていく(こっそり)時計隠して(そのままいて)まつ毛が少し潤んだその瞬間見上げて(見つめて)ふたりのバカンス消えてく夜どこにいようと変わらず浮かぶ your e ... ス消えてく夜どこにいようと変わらず浮かぶ your eyesく染めて溶けてく
14 6.ash テラ・ゼロ言葉も字もがそう全部今までの道のりはそう全部いつか実りますようにと願ったあの日見た夢のた ... を耐えていつのまにかはだんだんオリジナリティ無い ... んオリジナリティ無いのロボット嫌だなぁそんな言葉が響くだけのマイハウスオーイエス誰も見てない ... ジめくって見えてくる景やんちゃな僕のあの頃の光景最後に
15 4.nameless color してみせる世界どんなをしてるねえ?いつか夜があけるならば確かめられるだろうきらめく星たちを集め散り ... つけた)今空に描いたはまぎれもなく僕らに咲く花そう混じり合っていくよ光束ねたプリズムまた絶望という ... ムまた絶望という名のを打ち破る力をそう与えてくれたのはあの時出会った奇跡ほら気付いたよ悲しみ ... が消えてく名
16 2.Vacance lli Beans.のことよく知らないキュートなムードに溺れる針に触れたその瞬間生まれるノイズ(歪むレコード)憂鬱な顔見惚れていく(こっそり)時計隠して(そのままいて)まつ毛が少し潤んだその瞬間見上げて(見つめて)ふたりのバカンス消えてく夜どこにいようと変わらず浮かぶ your e ... ス消えてく夜どこにいようと変わらず浮かぶ your eyesく染めて溶けてく
17 9.Begin again かりが続いてゆくでもと行く未来がどこかにあるのならもう僕らは悲しみを知りすぎただから涙ひとつにも報 ... とうなにが一番大切かが教えてくれた夜明けはここにはじまるまだ ... はここにはじまるまだの空からも光は射し込む息を吸えばいつか植えた花の匂い思い出せる失うものに ... んのために生きるのかが教えてくれた夜明けの(
18 6.うたごえはいまも… も力尽き果ててつむじに舞い乾いた音をたて消えるのか…大切な人よあの日 ... か…大切な人よあの日と共に生きて確かに感じた温もりだけ忘れない輝いた熱い季節が今俺達の前を通り過ぎ ... を通り過ぎてゆくけどだけはその手を離さずにこの俺の唄を愛し続けてくれますか? ... し続けてくれますか?の空は狭く区切られたパズルの様
19 2.息吹のダンス く生命(いのち)の詩の空を舞う渡り鳥の群れ凍てついた海を越え息吹のダンスを美しい羽 ... 吹のダンスを美しい羽に名は無くただ繰り返すんだ新しい光を空 ... 返すんだ新しい光を空海が謳う生命(いのち)を燃やして羽ばたく空 ... を燃やして羽ばたく空海が愁う生命(いのち)を燃やして羽ばたけ名も無き ... して羽ばたけ名も無き
20 9.LINKAGE 震えている衝動凍えるは試すように吹き抜けて探さなければ何もない闇と求めなければ照らさない光言葉でこ ... っても容赦なく世界はに現実を見せる止むことのない悲しみに暮れて無力をまえに立ち尽くす姿だからこうし ... 想いきっと何度も見たの空高鳴る鼓動が答えを見出そうとするいつか始まりに出会うだろう懐かしい

21 3.色塗 却の呪文3.塗 作詞 けえ 作曲 けえ財布をまさぐり小銭の音 ... 布をまさぐり小銭の音覗いた世界にうずくまる自分を守るインビな隠し事0.02mmの夜の証誰と明かした ... いない塗り絵みたいになんて無いと思っていたからクルクル変わるカラフルな表情も混ざり合いすぎて ... 情も混ざり合いすぎてに見えたよ途端にホラーショーさ慕う心
22 6.渇望のジレンマ か無限なのか見渡したの空傷付いたままのはよろけながら笑ってみせた光に手を伸ばした滑落の果てもう涙枯れ果てようとも僕ら ... りしめた願い解けば七また進化遂げる虚ろな夢絶望に抱かれ指の隙間から覗いた偽りの救いを追い求めたとし ... 日の錠を開いた掠めるは呪文のよう鼓膜を撫でて囁く誘惑はまるで処刑それでも揺るがない
23 7.Fermata 日歩いてきただろう暗の雲見上げこみあげる哀しみは終わらない心で涙流しても涼しい顔のまるで ... ても涼しい顔のまるで見鶏(かざみどり)下手な辻褄合わせてさ右往左往しているだけ Darknessど ... 続けた荒野の真ん中でという花を見つけたんだそこはとっても暖かくて天使が微笑み手招きしたのさ産まれて ... もの少し照れるけれど
24 1.背伸び 曲遠坂めぐ・太田貴之、あんなに遠くに背伸びしてどこにもなさそな星さがし夢に駆けるその背中が僕には眩 ... 海みようって笑ったねの髪には夏の星の匂いもう二度とねふれられないと分かってくロウな気持ちを気づかれ ... れる準備をしようかなの意味になれないならあまやかな息なめらかな指 ... やかな息なめらかな指はらむ髪かけてゆく(
25 2.夜の探検 った訳でもないのに景は枯れて大人になってしまった気がするあぁ今日は世の摂理に逆らって無邪気にノンフ ... なくていいよただ夜のに包まれに行こう uh不安なんてなにもないんだ月が ... てなにもないんだ月がをぼーっと見てるだけだから久しぶりの運動靴蝶々が勝手に足を運んでく待ってスマホ ... 沈め無くなってしまえと黒と青
26 8.不死鳥 けて同じだけ傷ついてギラついた世界の片隅揺れるシャドウすがるように瞳閉じれば ... がるように瞳閉じればの姿ループして消えた明日の今ごろ多分僕は抗い逆らいそして儚いノスタルなシティに ... な」気まぐれ顔を刺すに吹かれてユラユラ果てない感情投げ出し全てを知る不死鳥になりたい偉大なモラトリ ... 語らう酒じゃ酔えない
27 2.揺れる恋はスミレ色 2.揺れる恋はスミレ 作詞 加藤ひさし 作曲 加藤ひさし春の少女は紅 ... 藤ひさし春の少女は紅はしゃぐ少年水まざり溶け合いづく夢ムラサキ揺れる恋はスミレ ... サキ揺れる恋はスミレのくちびる紅届かぬ想い水まざり溶け合いいつの間にかムラサキ揺れる恋はスミレ ... サキ揺れる恋はスミレが歩けば Oh
28 5.lyrical た(迫り込んだこんなに)煙に巻いた少女タイニー(せーので放つ衝動に)こんな世は嘘みたいに語ってしま ... 人ぼっち最低な理想との世界で心は動いているうまく笑えないと私は要らないの?これ以上歩けないよ ... 私だって目が覚めたらよりうまく踊れるから叶えたいの叶えたいよ可愛いかな私をあげる心はまだ夜の中に
29 3.今にも落ちてきそうな空の下で 今も夢の中で花が咲くが笑っているような空の下時が止まっているような ... が止まっているようなの寂しさはあてもなく消えていくいつになれば夢の先で花が咲く雨にうたれ泣く ... で明ける日まで光射すを包み込むような空の下今にも落ちてきそうな花が咲く ... ちてきそうな花が咲くを包み込むような羽ばたいた明日は光指す方へ ...
30 12.月光シンフォニア bin 作曲 菅野よう子に奪われたわけじゃない片道分の勇気で僕ら悲劇を受け入れる心がここにあったはずの ... もっと僕が大きければを未来を救えただろうか大切な人守るすべをたったひとつしか持たないそんなあなたが ... いふたり千年遠ざかるのハーモニー愛と自由はなぜ出会うことできないいつか荒れ野の露になるまで心 ... フォニアあなた
31 2.Jubilee 合うはず外はまだまだの空くすんだ窓に指で描いた花びら人はそれぞれのライフ新しい場所を探してで ... しい場所を探してでもとは離ればなれ陽が暮れて見えなくなっても手を振って夜になってもさっきから ... になってもさっきからが冷たい雲のように自由になれるはず失ってしまったものはいつの間にか地図になって ... ないんだろう雨の
32 10.空色パズルピース 共創10.空パズルピース 作詞 ナカシマ(おいしくるメロンパン) 作曲 ナカシマ(おいしく ... いしくるメロンパン)がくれたに染まる世界で僕は歌うよどこまでゆけばいいのか分からないまま空を見上げていたん ... 遠い春それでも違う景を望む翼がを纏って浮き足立つ季節あれから一瞬だって忘れはしない真っ白な想いと真っ青なメロ ...
33 1.Jubilee 合うはず外はまだまだの空くすんだ窓に指で描いた花びら人はそれぞれのライフ新しい場所を探してで ... しい場所を探してでもとは離ればなれ陽が暮れて見えなくなっても手を振って夜になってもさっきから ... になってもさっきからが冷たい雲のように自由になれるはず失ってしまったものはいつの間にか地図になって ... ないんだろう雨の
34 1.RELIEF しながら僅かな余白にを書き込むのはもうやめにしたはずだった鳥や蝶さえ寄り添うから訳を尋ねても ... 添うから訳を尋ねてものクラクション掻き消してああ ... ション掻き消してああの中息を切らすの顔をせめて最後にもう一度見せてほしい感じなくていい野生で Ooh baby運 ... することを僕に教えたよ忘れるならどうすればいい
35 1.Enter the NEOPHASE 薄れていく面影微笑みに消えていく精神(こころ)繋ぎ止める糸悲鳴を上げ激しく千切れて無軌道に跳ねる放 ... 何が待つのかも知らずの空見上げ鼓動の音が響いて耐えきれずこぼれた一雫疲れ果て明日へ繋ぐ希望の ... がるように膝をついたへ届くように思いを叫びに変えていく戸惑い迷いながら闇に光を探すいつだってそこに ... 求めて歩き出
36 13.WONDERFUL CURVE じる生がなんか愛しいの天井を空と言って奪い合ってる脆く落ちていくのは断片のような誰かの記憶足 ... るんだとぬるく吹いたが僕と昨日を跨いだ追い越した先にはまだ咲けない小さな蕾切られたロープの端で消え ... ったのにどうしてもうはいないの青い空に落ちて消えた夢
37 3.魔法 魔法 作詞 安永哉 作曲 安永哉誰もがのこと思って生きてるのに笑ってよ、ちょっとくらい笑顔は素敵なほうがいいでしょや ... っぱりぴかぴかしてるの言葉たちがうんざりしたの空切り裂いて晴れ間が見えたよつぎはぎだらけ不細工なハーモニー馬鹿にする ... 言わなくても平気だよが吹いているよ足跡なんてなくたって、
38 7.恋しい たい全て詰めたい僕をにぎゅっと」そんな歌声が町を染めてく走リゆく汽車の窓の外に流線の夢の日々を流す ... っと貴方といた町へとに乗せて「今でも詰めたいに詰めたい僕を全てずっと」過ぎたその夏が口ずさんでる貴方も季節が巡って誰かを愛 ... も立てず窓際忍び寄るの男達が盗む二人が大切にした恋の花を過去へと「今でも触れ
39 3.渇望のジレンマ か無限なのか見渡したの空傷付いたままのはよろけながら笑ってみせた光に手を伸ばした滑落の果てもう涙枯れ果てようとも僕ら ... りしめた願い解けば七また進化遂げる虚ろな夢絶望に抱かれ指の隙間から覗いた偽りの救いを追い求めたとし ... 日の錠を開いた掠めるは呪文のよう鼓膜を撫でて囁く誘惑はまるで処刑それでも揺るがない
40 2.タカラモノ うそう誓った雨上がりの街角虹を探していた幼い頃拾った小石のような宝物信じるものを手にあの日進 ... 丈夫だよと背を正したのそばで伝えたい想いはきっと別の言葉大事に想うほど溢れていく砂の時計会えない時 ... つか笑顔に変えて時のに吹かれながら今日もを想ってる答えはただひとつのまま壊れないようにそっと胸に描くよ時の
41 2.ALIVE 沼執太今ここにある景をスワイプして重ねるきのうあした私カットアップして繋がる桜並木が恋をして ... がる桜並木が恋をしてなびき葉が擦れ音になるそれぞれの道をつくりバラバラのリズムが動き出すのさほっぺ ... ロス抽象へ聞こえてるの声木々がざわめく反応伝えてる僕の声波がザブンと感動触れている時の声大地が揺れ ... る約束今こ
42 5.金糸雀 中ひとり歌い続けてたの空の下近くて遠い空暗闇に漂う影音もなく開いた扉不意に触れた温度が希望を ... た温度が希望を灯したと共に空を駆けよう終わらない ... を駆けよう終わらない浴びて不思議だね太陽まで飛んで行ける気がする ... 飛んで行ける気がすると共に明日を探そう果てしない青の中疲れたら ... しない青の中疲れたら
43 6.願い a・N.Sasakiの視界の中で一人で歩くのは簡単じゃなかった曖昧な輪郭をたどり手繰り寄せた ... を見よう」そう言っては手をそっと差し出したもっとうまく歩けたなら何か違っていたのかもがくほどに絡ま ... れて見失いかけたものが教えてくれた歪む道に足を取られそうでも ... に足を取られそうでもに揺られグラグラ倒れそうでもそれで
44 3.Time goes by s by止まっているの景の中 Time goes by今でもずっと鮮やかなままの ... ずっと鮮やかなままのが Time goes by気配もなく通り流れて行った時間誰も戻せないくせに恋 ... s by過ぎた季節がに乗って戻ってきても2人で話した言葉そんなものは帰ってこないいいさ、目に映った ... 思い出は薄れてくけどの景は鮮やかなま
45 1.Le zoo 前暁(MONACA)だよ僕は僕だしねまるで違うけど争うことなんてない寝転びながらまるい月ながめよう ... だすもっと話をしようのことが知りたいよどこに生まれてどこに帰るのか ... まれてどこに帰るのかの寝息に柔らかな時が過ぎる壊さぬように傷をつけないように鋭い爪を手のひらにしま ... のまま受け入れることの毛が揺れる

46 12.海岸2号線 でた夢を見ていたんだが吹くたび霞んで行く気持ちだけ見つめすぎたなぜか冴えない日々が僕を励ましている ... ているんだよ消えゆくを想ったら眠れなくなるんだ「ところでね雨が降りそうよ洗濯物を出したままね」そん ... ったふたり窓の外にはの街何も言わずに僕ら見てる何もいらないや僕ら恋をしていたあきれるくらいは ... ただけれど
47 4.雨とカプチーノ a 作曲 n-bunaに白んだ言葉はカプチーノみたいな ... はカプチーノみたいなしてる言い訳はいいよ窓辺に置いてきて数え切れないよ ... てきて数え切れないよに白んだ心はカプチーノみたいな ... はカプチーノみたいなしてる言い訳はいいよ呷ろうカプチーノ戯けた振りしてさぁ揺蕩うように雨流れ僕らに ... れ僕らに嵐す花に溺れ
48 1.願い a・N.Sasakiの視界の中で一人で歩くのは簡単じゃなかった曖昧な輪郭をたどり手繰り寄せた ... を見よう」そう言っては手をそっと差し出したもっとうまく歩けたなら何か違っていたのかもがくほどに絡ま ... れて見失いかけたものが教えてくれた歪む道に足を取られそうでも ... に足を取られそうでもに揺られグラグラ倒れそうでもそれで
49 3.海岸2号線 でた夢を見ていたんだが吹くたび霞んで行く気持ちだけ見つめすぎたなぜか冴えない日々が僕を励ましている ... ているんだよ消えゆくを想ったら眠れなくなるんだ「ところでね雨が降りそうよ洗濯物を出したままね」そん ... ったふたり窓の外にはの街何も言わずに僕ら見てる何もいらないや僕ら恋をしていたあきれるくらいは ... ただけれど
50 3.鼓動 日終わるとしたらねぇは何を抱きしめて眠る?に見えた世界がようやくづき始めたというのにこの世界は不安だらけだそれでも未来を見たい ... それでも未来を見たいに出会って初めて明日が待ち遠しくなったんだ ... 待ち遠しくなったんだに触れた瞬間に鼓動が走り始めたただそこにいてくれればいいイトオシイねぇいつか世 ...
51 1.風をみつめて コブクロ-をみつめて1.をみつめて 作詞 小渕健太郎 作曲 小渕健太郎もしもバラの花に棘が無かったらど ... 棘が無かったらどんなの花びらを付けていたのかな?全てを受け入れながら誰かを傷つけながらそうして守る ... きたい降り注ぐ時代のを見つめて流せない涙が作る微笑み滲む空に話しかける「明日が良い日でありますよう ... いそん
52 1.RELOADING CITY 作曲 角田隆太生ぬるいが吹くこの季節が嫌いで似合わない口紅を乗せて誰かになりすます何気ない冷めた視線 ... さない仮面の下にいるは消えたいんでしょ嘘が本当に変わってしまう前に忘れないで未来は明日はいつだって ... くどこにでも行けるよが望んだ場所へリロード中の街の隙間すりぬけ羽ばたいてゆけあてもなく歩くほど自分 ... 同士連なり
53 5.最果 香り涙のレンズで空は昨夜(ゆうべ)がまるで嘘みたいにあなたがいない今日が始まる二人の両手二人 ... そうあなたのせいだ「の涙が作る雨に降られてクシュんと ... に降られてクシュんと邪を引いたら上がる体温それはまるで ... がる体温それはまるでへの想い」なんて笑ってたずっと続くようにと永遠じゃない「今」を幾度も願い歩い
54 11.帰り道 みゆはん誰より光ったを見るだけで恋しい愛しい気持ちはじけそうになった青々としたあの空が今のあたしと ... 顔ふたつ並んだ帰り道が笑うそれだけなのにどうしてだろう胸が熱くなるふたりで歩いたこの景 ... ふたりで歩いたこの景そのまんまをや花や街や人も焼き付けておきたいくらい誰より光った ... いくらい誰より光ったを見る
55 1.夏至 く果物のように美しいがいた100年前だ悲しみを含んだ夏の光束ねてみたら光は消えた今日の空は鰐の背中 ... さびしい目の前に1人のシャツを着て歩いているカラスが鳴くそうだ思い出したあの夏に取り残されて ... れない不意に強くなるに苛立ちを感じとける壁に体をあずけちへどを吐
56 11.灰色と青(+菅田将暉) LAY11.と青(+菅田将暉) 作詞 米津玄師 作曲 米津玄師袖丈が覚束ない夏の終わ ... い出した懐かしいあの景たくさんの遠回りを繰り返して同じような街並みがただ通り過ぎた窓に僕が映ってる ... ぎた窓に僕が映ってるは今もあの頃みたいにいるのだろうかひしゃげて曲がったあの自転車で走り回った馬鹿 ... 忘れることはないんだは今も
57 11.のに よならポニーテール-は僕の宇宙11.のに 作詞 ふっくん 作曲 ふっくんかわらない気持ちで ... れぼくの街はさびしい雨が降るから家へ帰ろう魔法なら魔法ならそう信じたふりをしていただけなの ... りをしていただけなのの谷雲のお城きみとならどこへでも行けたよかわらない気持ちでずっといられると思
58 2.ジュビリー 合うはず外はまだまだの空くすんだ窓に指でかいた花びら人はそれぞれのライフ新しい場所を探してで ... しい場所を探してでもとは離ればなれ陽が暮れて見えなくなっても手を振って夜になってもさっきから ... になってもさっきからが冷たい雲のように自由になれるはず失ってしまったものはいつの間にか地図になって ... ないんだろう雨の
59 5.絶対零度 問いかける瞬間をいまが奪い去るため息の重さに沈みゆく空間のなか雨は降り出すの態度で語る小さな夢抱き ... たいないよ分かってるは分かってないふりしてるそれに気付いてよすれ違う二人は ... いてよすれ違う二人はの海岸をただ歩く早足でああ嵐に巻かれて滲んでくこの街でもう夏は過ぎゆく
60 11.じゃんぷ! 物語終わらないで夏の蝉の声が下校時刻を告げていたじゃあね…って ... ていたじゃあね…ってが名残惜しそうに言えば無視してやるだってまだまだ何にもやりきってないよほらいっ ... くのTシャツが似合うの真似それぞれの物語止まらないでこの気持ち一晩中悩み続けた'恋'について寝不足 ... Lu Chu…)白黒に染まる意地っ張り僕
61 1.Always~The answer is blowin' in the wind~ るの泣かないで答えはに今も吹かれてるよ明日を照らすよ光放つ眼差しに失うものはない新しい扉を開け低い ... ち光へ近付くほど影は濃くを追う愚か者と笑えよ時代に抗う汚れなき魂を足掻き藻掻き進んだ道がそうEDENへ ... 念(おもい)を抱いての大地花咲く希望の日その身燃やし尽きるまで照らせよたとえ運命が紅蓮に飲ま ... 命が紅蓮
62 10.オリジナルライフ ルなビジョンに変わるの眼鏡を捨て心まで丸裸水のキャンバスに白い雲で描く自由な発想ですべて解き放てアスファルトの熱が身体を火 ... 流れる汗が生きてる証に揺れる緑の中で木々の音には気付かずに眩く光るネオンの街に憧れを抱く人もいれば便利な都会の片隅でなんだ ... きていりゃ丸儲け小麦の肌に夏の跡が残るチクリと
63 14.灰色と青[+菅田将暉] LEG14.と青[+菅田将暉] 作詞 米津玄師 作曲 米津玄師袖丈が覚束ない夏の終わ ... い出した懐かしいあの景たくさんの遠回りを繰り返して同じような街並みがただ通り過ぎた窓に僕が映ってる ... ぎた窓に僕が映ってるは今もあの頃みたいにいるのだろうかひしゃげて曲がったあの自転車で走り回った馬鹿 ... 忘れることはないんだは今も
64 3.sugarcoat で消えていく思いが七吹き抜けその唇を震わせる電車を降りてこれからに会いに行くこれはいつか見ていた夢の続き空にガラスでつけた傷に忘れてた明日を照 ... て目を細めていたら七吹き抜けその唇を震わせる電車を降りてこれからに会いに行くこれはいつか見ていた夢の続
65 2.NEVER SAY NEVER SPLAYそびえ立つの壁漠然とした日々を見つめ多分 ... した日々を見つめ多分は今こう思ってる俺は一体何がしたいんだ?気休め程度の優しい言葉より愛のある痛み ... ルールを決めなきゃねだけのモットー世界中で誰より ... ットー世界中で誰よりを分かってるのは他ならない自身だじゃあ今何が足りないと思う?答えはin your side譲
66 29.願い 三浦和人-と歩いた景29.願い 作詞 三浦和人 作曲 三浦和人 ... 三浦和人 作曲 三浦和人の雲間から漏れる光は遠く足元に絡みつき邪魔をする砂塵よどれくらい泣いた
67 2.じゃんぷ! 物語終わらないで夏の蝉の声が下校時刻を告げていたじゃあね…って ... ていたじゃあね…ってが名残惜しそうに言えば無視してやるだってまだまだ何にもやりきってないよほらいっ ... くのTシャツが似合うの真似それぞれの物語止まらないでこの気持ち一晩中悩み続けた'恋'について寝不足 ... Lu Chu…)白黒に染まる意地っ張り僕
68 10.1994年の雷鳴 僕らは雲行きを案じたに混じって頬に雨粒「帰れないね」って ... 粒「帰れないね」ってが言ったシャツが汗ばんで息苦しくなる確かに恋だった2人の若さは不器用で見つめ合 ... かるむ地面を見ていたの空籠る稲妻の横顔照らしていた何を話せばいい?無口な轍(わだち)が心に続いてる2人の若さ
69 2.WONDERFUL CURVE じる生がなんか愛しいの天井を空と言って奪い合ってる脆く落ちていくのは断片のような誰かの記憶足 ... るんだとぬるく吹いたが僕と昨日を跨いだ追い越した先にはまだ咲けない小さな蕾切られたロープの端で消え ... ったのにどうしてもうはいないの青い空に落ちて消えた夢
70 1.perfect summer いでbaby boyとふいに覗き込んだ海は格別にso blue ... 格別にso blueに揺れた髪かきあげるその姿 she's so cute oh i'm in l ... らだけの秘密の場所へを連れfly away crazy crazy!! perfect summe ... らだけの理想の場所へを連れfly away誰もいない海岸はいつもより切なくて一人じゃ輝く空も ... くて一人じゃ輝く空もになってくんだだからtake my handいつ
71 6.recoup かなんか解らないけどが居れば笑うことも出来た目に見えないものに縋りたくなって消えないものに憧れを持 ... きでいるよ僕を愛したが居る僕の為じゃなくなってしまったどうか僕を笑ってくれ ... どうか僕を笑ってくれの為に何ができるかなど解らないんだ目が覚めたら外は雨で濡れて ... めたら外は雨で濡れてに近い青い部屋の中で
72 7.トーチシンガー N TIME心の中での名前を呟くだけで心の中がほんの少し暖かくなるそれだけでいいわけじゃないけれど ... 嬉しいんだよ心の中にがやって来たあの日から心の中がとても賑やかになったんだそれだけでいいわけじゃな ... ないまま冬の街のビルに吹き消されてしまってもいつの日も僕はこのままただ ... 日も僕はこのままただの幸せを願ってる叶わ
73 41.東京ドリーム ってどうにもこうにも窓を開けて候(そうろ)うでたらめ ... (そうろ)うでたらめでも肺に旨しとな青葉にやらかい荒野には厳しいなんて鈴生りに揺らせのばらあーあ何 ... メて干支を一二三ただにあーあ何てこった雨はこんなふうに降るの?藍は絹に水玉愛はこんなふうに終るの
74 4.waltz 真舘晴子願ってみれば先ほどの会話は終点のない終点のない電車この季節がいつなのか忘れるほどに外へと飛 ... waltzは答えるは問うことをやめ
75 2.櫛風沐雨 ld」2.櫛沐雨 作詞 ChouCho 作曲 藤戸じゅにあ止めどなく落ちる雨に ... 止めどなく落ちる雨にの姿が滲んで見えなくなる今日も点滅する信号機がこの街に溢れる人を急かす手に入れ ... されないのはどうしての空の下で繰り返してる迷い流されてただ頷くだけならば誰でもいいじゃない僕 ... って雨はまだ止まないがさらっていく雨はま
76 14.渚にて よ。歌のありかを知るは、気づけばずっと先でくるくる踊る。すみれ ... くるくる踊る。すみれの声を焼ける陽にさらした――晴れ空に取り繕った嘘に笑って。いつも舌をもつれさせ ... さに似た、甘ったるいに吹かれる横顔に、泣きたくなる。愛に満たされすぎたら、苦しいくらいすべてがきれ ... れるかな……?いつかをした街でVHSを
77 3.Lunatic Romance 山崎エリイ-全部、のせいだ3.Lunatic Romance 作詞 櫻口葵子 作曲 櫻口 ... 口葵子 作曲 櫻口葵子淡光る魅惑のヴェール歌を紡いでく夢が泳ぎつく岸辺に独りきり硝子の林檎を齧ってゆら ... ゆら揺れる蜃気楼そよになびくイヤリング触る癖が取れないの転がるピアノと踊る硝子細工の駒鳥私だけが生 ... して闇に突き刺さる淡光る魅惑のヴェール歌
78 2.君と僕の唄 KRD8-と僕の唄/花蝶願舞2.と僕の唄 作詞 よねざわやすゆき 作曲 よねざわやすゆき ... 作曲 よねざわやすゆきの空は心象景瞼を閉ざして悪態ついても晴れないのは誰のせい夏の終わりのスピードでこの息苦し ... あわかりきってたのにの声が聞こえなくなって耳鳴りだけがまだ僕の側にあった僅かな時間の儚さあてつけで ... い出し
79 20.JUBILEE 合うはず外はまだまだの空くすんだ窓に指でかいた花びら人はそれぞれのライフ新しい場所を探してで ... しい場所を探してでもとは離ればなれ陽が暮れて見えなくなっても手を振って夜になってもさっきから ... になってもさっきからが冷たい雲のように自由になれるはず失ってしまったものはいつの間にか地図になって ... ないんだろう雨の
80 4.灰色ノ街へ告グ Nのハコ4.ノ街へ告グ 作詞 しほり 作曲 しほり今日も夜が明ける白み始めた窓の向こ ... ら」そう言い聞かせてノ街へ告グ覚悟はできてる私 ... 告グ覚悟はできてる私と、があればいい無限の想像力で鮮やかに描こうパステルのカラフルな景 ... ステルのカラフルな景を忘れたりしない少しふるえながら踏んだ最初の
81 9.友達の歌 こともたくさん増えたのビル群あの頃の僕らはもういない置き忘れて褪せたフィルムは消えない消せな ... ない真夏の向こうへとと僕は遥かな旅へと向かう地平を見渡すように何も言わず背をむけた ... 何も言わず背をむけたが吹いて聴こえる遠い日の歌迷わず進めたならきっと巡り会うあの日と同じように通り ... 度も真夏の向こうへと
82 2.PLASMIC FIRE 木沼悟志小さな手の平へそっと伸ばした僕は笑って独りだったこの手重ねるから… Everybody j ... 居てもどんな遠くてもを探すよ(PLASMIC FIRE)の中で変化してくその勇気が僕の未来もっと高く飛べ!もっと強く舞え!その光を掴む ... 達だった楽しげな声にづく歩道耳ふさいで視線そらしたそうさ、それが秩序と飛び出さないように生きてるそ ... 混
83 2.THE LAST SONG す真実が無造作に消すに染まる声「まだ歌える...」欲しがっては傷ついて意味のない苦悩が揺れ弱 ... い苦悩が揺れ弱くなるの鼓動「歌いたいの...声を聴いてください」永遠を願うわけじゃない嘘に花を添え ... とつの理想だけど歌がを救うと信じた LAST SONG聞こえたでしょう星と ... 聞こえたでしょう星とたちが寄り添った音 LIGHT SONG笑っ
84 1.The Color to Gray World 詞林英樹 作曲 佐藤純一した翼広げて羽ばたくのはこの曇り空何万回続く寂しさにも言い訳を言う暇もな ... よ今世界の底めくればの街涙もう枯れたけどこの胸が痛むのはなぜ? ... の胸が痛むのはなぜ?したこの空間にたった一本の線を書いたそれはたちまち僕に地面与え歩き出すこ ... ことできたんだそんなに僕と
85 8.きっと ないで今空を飛べこのに乗ってだからできる大事なことの雲も悲しいくらいの雨もきっときっと空を見上げて明日は晴れるから白い秋桜 ... で今空を飛んで描く景だから見える大事なこと心に抱えた傷跡もいつの日かきっときっと ... つの日かきっときっとを強くする明日を掴もう夢を追い掛けて輝いて諦めないでいて ...
86 7.灰色の虹 -YES7.の虹 作詞 宍戸翼 作曲 The Cheserasera薄くかかった虹 ... うことを何も知らないがすべて奪って飛んでいった近頃はからっぽで大抵はすぐ飽きている生活は残酷だ声な ... い微笑んでもくれないの虹が僕を見てるだけ助走して踏切を飛び越していけ何か思い切っている雰囲気 ... 花よ手を取って歌うよが追いつく
87 9.むすんでひらく 記手のひらのくぼみにがくれたものをまだぜんぶ乗せたままで最後の駅をもう過ぎた筈の錆びたレールを辿っ ... 錆びたレールを辿ってと僕が出会うことが夢見ていた未来の全てと思っていた重ねた指と指が透き通るから僕 ... 僕らはこころを結んだが泣いていたのはやわらかい過去消えない繋がりの音楽一人じゃないと初めて知った瞳 ... ように選ば
88 9.つぼみ きしめ合っている姿でに千切れそうになっても太陽に雲が被さっても僕たちの瞳はもう涙をこぼすためにある ... が哀しく見える時にはに滲む予感を疑い抜いてみせるからもしこわい夢を見たらすぐに僕を起こせばい ... とっておきの笑い話にが点をつけてくれよ子どものように手を繋いでさ朝までずっと話していよう抱きしめ合 ... 綺麗な夜空
89 2.36号線 さと少しの雪が少しのに揺れるフードのは笑っている気がしてた僕の歩いた跡たどるようにして歩いていたからいなくなった事 ... みたいだね36号線がに染まるそのままでいいんだよ36号線が ... いいんだよ36号線がに染まっていくそのままでいいそのままでいいんだよ少しの雪が少しの ... だよ少しの雪が少しのに消えたどこ
90 17.CHANGE THE WORLD THE WORLD疾(かぜ)を駆け抜けて何も恐れずにいま勇気と笑顔のカケラ抱いて CHANGE MY MIND情熱たやさずに高鳴る未来へ手を伸ばせば輝けるはずさ IT'S WONDERLAND ... 来へ手を伸ばせば輝けるはずさ IT'S WONDERLANDの空の彼方何か置いてきたは迷いながら捜し続けるの心震えてた明日の見えない夜何も信じられず耳を塞ぐ ... も信じられず耳を塞ぐ君(!
91 3.スルー かなビルの隙間に吹くに追いやられまだ慣れない暮らしに溜め息少し増えたみたい ... め息少し増えたみたいといたオレンジの帰り道影がほら重なって笑ったあの日生まれたこの何よりも一番大事 ... 付いていない繋ぎ合うだけが僕を見つけられる離れてても感じ合える誰より傍にいる駆け足で行く日々二人は ... まだ行き交う人の声と
92 4.月光シンフォニア bin 作曲 菅野よう子に奪われたわけじゃない片道分の勇気で僕ら悲劇を受け入れる心がここにあったはずの ... もっと僕が大きければを未来を救えただろうか大切な人守るすべをたったひとつしか持たないそんなあなたが ... いふたり千年遠ざかるのハーモニー愛と自由はなぜ出会うことできないいつか荒れ野の露になるまで心 ... フォニアあなた
93 3.神曲 良太何一つ嘘はないよに見せてあげようにたゆたう街の影に飲み込まれる前に ... 影に飲み込まれる前に褪せた街の空に夢を見れたあの頃迷うことすら知らない僕らその手をずっと繋いだまん ... 嘘じゃないよ白も黒もも騙すことすら知らない僕らその手をずっと繋いだまんまで僕らは器用に不安さ ... えていた声はいつしかを失っ
94 7.妄想コレクター の街に生まれて溜息のに吹かれて行き場のない僕等はただ立ち尽くした疑問と答えは特に無い行き交う人々に ... ないカゴの中ただ歌うの声は誰にも聞こえない欲望が蝕む身体胸を首を記憶を誰にも気付かれず憎しみに灯る ... ザも叶わない綺麗なのの天使ようやく眠れる身もこころも今日はどんなドレスで踊ろう私はおとぎの国 ... 目覚めのキ
95 8.生者の更新 感傷ベクトル-の嘘とタイトルロール8.生者の更新 作詞 田口囁一 作曲 田口囁一行く ... かおうか目覚めてみたの空がひどく冷たくてわけもなく生きる意味だとかわからなくなって行先不明の ... 生きろってまだ?赤黄の枯れ葉の路彷徨ったのなか行く宛ない僕らは手を取りあってどこへ向かおうか行き詰まった生者の更新眺
96 9.アスファルテームの味がする に広くなって青い星はの星になってしまうかもね超難関痛いのなんの「端」から「恥」まで見たいのあ ... 前になってきたみたいの中の当たり前をめちゃくちゃにしたいそんな ... くちゃにしたいそんなに始める僕らの関係性はどうだい?僕の中の当たり前なんてすでにめちゃくちゃさ ... すでにめちゃくちゃさの手にかかって僕は僕を失
97 4.i am a HERO 遠はすぐに数値化してに触れるよ。23時51分19秒81 ATMの光。紙切れは夜に言う。生きている理 ... 、笑っちゃうくらいにな世界に、ファッションミュージックが。染みるの。00時00分00秒00( ... ー。1、2、3で私は景。産まれた瞬間から死ぬまで脇役。だけど。あのね?本当は今も発癌性の夢を見てい ... 立、礼、着席。そんなに終わる僕の人生
98 8.スポットライト 曲山本剛義・阪口晋作の街を抜け出し地下鉄に乗った僕ら帰るべき場所に向かうさよならと言った ... かうさよならと言ったのこと知らないままで夜を明かせば吹き抜ける ... を明かせば吹き抜けるの匂いにも気付かないままだった思い出してみる淡い日々夜の音抜け出して会いに行く ... ちてく長い螺旋の中では僕を呼んでいたくもり空
99 1.終わりなきメッセージ の青い夢を打ち砕いたの手を離した8月確かにあの日から一人になった ... の日から一人になったに覆われた緑のキャンパスあきらめの青春誰かが叫ぶ時青空と白ヘル眩しすぎ俺 ... かず時代は変わるのさよ激しく雨よ冷たく怒りを忘れはしないだからさよならLoneliness悲しみ
100 6.その向こうへ feat. ROTTENGRAFFTY てみたカーテンの隙間の朝が顔も変えずに迎えにきたさよならも醜さも清らかな卑しさも小さな愛もその向こうへその ... 向こうへその向こうへの声もその想いも別れも記憶もその清らかさもその向こうへ悲しみの奥に何かが在るな ... 向こうへその向こうへの声もその想いも別れも記憶もその清らかさもその向こうへさよならも醜さも清

最大100項目の検索のみ表示可能。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい