Mojim Lyrics

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1 2.飴色 少し冷えた手のひらにとの時間を乗せる数えきれないほどの希望どれもが温かいんだ明日もそのあとも言えず ... えずに終わるんだろうと出会ったことでの今が在ると伝えたい想いを背負って駆け出した落ち葉舞い降る道の上もうすぐきっと ... も困らせてしまうかなが歩く並木道風景にも混ざれば綺麗じゃなくなるけれど隣に居たいよ今
2 1.ホットミルク feat.井上苑子 いつもと同じ笑い声がをホッとさせるかじかむ夜はとホットミルクがいい優しくて甘くってちょうどいい温度で白いひげをつけて自慢げに ... けて自慢げに見せてる並んで歩くでもは(は…)ミルクコーヒーでしょ冷めないようにぎゅっと温めていたいよ言葉はなくたって ... 言葉はなくたって良いへの冬のラブレター大きめのコートに
3 8.夢の続き 出しそうな夕暮れの赤並んで歩く目を背けていた鏡の奥もう何も怖くはない一人じゃないよ目を覚ましたんだ寂 ... 続きはこの目できっとらはまた会える記憶の底にまかれた種がやがて未来咲かせる一人じゃないよこの手離
4 1.空の飛び方 び方を知らないだけでらの背中には翼が生えてる忘れてしまったかい身の丈に合わない暮らしを手にしたいと ... なるけれど誰かの隣を並んで歩くのは美しいことそしてとても脆いこと ... そしてとても脆いことらがいつか描いた未来を飛び回る日々をいつまでも待ってた ... をいつまでも待ってただけが一人この部屋を出てゆくよ全て持って鍵だ
5 9.ハイライト 漏れ日が差す道を辿る並んで歩く二人埃を被る画面消えかけた日々が映るおさげ髪揺らす ... が映るおさげ髪揺らすの様に微笑みかけてくる帰り道に雨の香りふと立ち止るならばそこへ甘い香り撒いて ... そこへ甘い香り撒いてに振り向いたが笑えば素晴らしい世界風がひやり肩に触れた飾りつくハイライト途切れ途切れの記憶 ... の先へ前を見据

6 1.月光地帯 に月が綺麗な日はよくが教えてくれたね冷えた街を並んで歩く月光が照らす分かってたけど思ったよりも不揃いな足並みがつらいその指に光 ... に月が綺麗な日はよくが教えてくれたねいつもら探し合った今心をに捧ぐどんな未来も離れないようにと何年経っても何千年先会っても Moonlig ... れたからって微笑んだが切ないふたりで編
7 1.Aisle be with you uquet手渡す瞬間らの空晴れ渡らせてこの想いの名前をまだ知らなかったあの頃から弱気と期待が代わる ... 代わるステップ踏んでを誘うすれ違うたびちょっと視線を逸らしてたんだ抑えられない鼓動がきっと聴こえる ... っと聴こえる気がしての瞳が映すものはトクベツじゃなきゃダメだよね?だから ... ゃダメだよね?だからは自分をもっと好
8 10.君の秘密になりたい wav10.の秘密になりたい Lyricist ヤマトパンクス Composer PK shampoo夏が終わっ ... う音が風に濡れながらを包んでのスカートの裾を揺らした秋の気配に照らされて誰かが鳴らすピアノが黄金色した校舎 ... に響いて宇宙になぜからふたりだけのようなそんな気がした ... ようなそんな気がしたら暮らしている街はコンビニのレジ袋みたいなうるさ
9 1.月光地帯 に月が綺麗な日はよくが教えてくれたね冷えた街を並んで歩く月光が照らす分かってたけど思ったよりも不揃いな足並みがつらいその指に光 ... に月が綺麗な日はよくが教えてくれたねいつもら探し合った今心をに捧ぐどんな未来も離れないようにと何年経っても何千年先会っても Moonlig ... れたからって微笑んだが切ないふたりで編
10 6.オモイデドロボー Lyricist 錦戸亮 Composer 錦戸亮並んで歩く歩道気にかけなくなった歩幅理由探しも必要ない繋いだ手と手冷えた手どうし ... 蘇る記憶に居たのは誰並んで歩く程芽生える悪戯な出来心声にならない犯行声明 ... 声にならない犯行声明の思い出そっと盗んでで上書き出来たらな雪が降った帰り道も喧嘩しちゃった記念日も独りよがりな ... 記念日も独りよがりな(
11 1.オレンジ色の空 太陽が迎えに来たんだを雨上がりに閉じた傘で落書きした ... 閉じた傘で落書きしたの名前もう帰ろうって並んで歩くの影はなんだか少し寂しそうに見えて ... 少し寂しそうに見えての手を握っていたまたねまたねまたねって手を振る ... ねまたねって手を振るがとても悲しく見えてもその手離したくなかった
12 14.冬の横顔 M MAKER二人で並んで歩くこの道も静かに白く色付いてもう何も隠せない心と心探した言葉何百回もの言 ... は変わらずに愛おしくが笑いつられても笑う不機嫌な顔も可愛く見える二人で過ごす何気ない時が一番の贈り物だったあの
13 1.オモイデドロボー Lyricist 錦戸亮 Composer 錦戸亮並んで歩く歩道気にかけなくなった歩幅理由探しも必要ない繋いだ手と手冷えた手どうし ... 蘇る記憶に居たのは誰並んで歩く程芽生える悪戯な出来心声にならない犯行声明 ... 声にならない犯行声明の思い出そっと盗んでで上書き出来たらな雪が降った帰り道も喧嘩しちゃった記念日も独りよがりな ... 記念日も独りよがりな(
14 11.フラワー いたその時に目の前にがいたんだふたり並んで歩くだけで短い言葉で充分でどうしてかな懐かしく感じるんだまるで少年の恋のよ ... いたその時に目の前にがいたんだそっとその花に触れたその瞬間まるで魔法が解けてゆくように記憶の奥に感 ... 光その中になぜだろうがいたん
15 1.Hi!Buddy!! 白いシャツではしゃぐの共犯者熱い太陽のストロボ心見透かすように胸の奥を映し出したヤルっきゃないよね ... ばThrillingとなら何気ない日も微熱を誘うニュースにかわる Hi! Buddy!!手を繋いで ... ayのぞき込んで笑うは夢の伴走者何もしない後悔より「失敗もエンブレム」そんな風に胸を張ってイクっき ... ままにFeelingとならどんな
16 15.サクラ色涙 40mP Composer 40mPが生きてきたおよそ7000日の時間の中で ... 000日の時間の中でが知ってるのはその10分の1にも満たない訳で ... の1にも満たない訳でのことすべて受けとめる自信はまだないけれど ... 自信はまだないけれどなりに少しずつのことを知りたいふたり並んで歩く桜並木道で突然立ち止まる ... 木道で突然立ち止まる
17 2.君の背景 方行く末2.の背景 Lyricist 高橋優 Composer 高橋優二人して ... 優 Composer 高橋優二人して並んで歩くときはが車道側に立っていたいのに気がつけばいつも ... のに気がつけばいつもを庇うようなフォーメーション荷物くらいなら ... ション荷物くらいならに持たせてよと受け取ろうとしてるのに ... け取ろうとしてるのにとで
18 2.Never end「Opus」 歌にしよう”約束したと描こう「Op. Today」なぐさめあえる人じゃなくて ... めあえる人じゃなくて並んで歩くより響きあえるならその人を選びたい心拍のメトロノームリズム違っても惹か ... 楽家の作品群みたいにたちも奏でよう「Opus」を―――めぐりゆく日々のなか見つけたアイデンティテ
19 5.みどり い嘘をつきに来たの?並んで歩く線路沿いぎゅっと繋いだ手をほどく「なんちゃって」って笑わないの?青とみ ... とみどりが目に染みると恋人同士まだいたいよ今も好きで好きで仕方がないけれどこれ以上は言の葉にするこ ... e本当なんだね神様今に嘘をつかせてうんうんとうなずいてる横目で ... とうなずいてる横目でのこと気にしてるぽつぽ
20 8.道-Japanese ver.- 人きりじゃ長い道のり並んで歩く帰り道話してたらあっという間だよ時が早いよ ... いう間だよ時が早いよがいてくれたからさ駆け抜けるroad砂埃上げろそれぞれがなりきる正義のヒーロー ... りだったあの頃が最高らいつも集まってはまるで兄弟みたいなsmileまだ胸にしまったままの秘密思い出 ... いて笑っては歩いた道らだけの約束あのゆびきり

21 3.恋のシーソー Kyu機嫌をそこねたの様子を伺って必要以上に低姿勢、そう。逆効果…小さなことは気にしないタイプなん ... だけで弾むよシーソーとの繰り返す恋の浮き沈み飛び跳ねる ... の浮き沈み飛び跳ねるを笑顔に出来たら捕まえて強く抱きしめよう ... えて強く抱きしめよう並んで歩くの手を繋いではみても、歩幅とタイミング合わなくて
22 3.君の好きな人 つの方法3.の好きな人 Lyricist 坂本真綾 Composer 扇谷研人嬉しそうだねその人のこと話すとき優し ... ないけど駅までの道を並んで歩くらのこと恋人同士だと思う人もいるだろうか決めたんだ ... るだろうか決めたんだの好きな人ならも好きになろうだっての好きな人の恋する気持ちを否定したなら ... 気持ちを否定したならのすべ
23 4.君がいない世界 imit4.がいない世界 Lyricist 古内東子 Composer 古内東子きっとここにつながっていたんだあの ... 人決めた「さよなら」らは違う色のページいくつもめくってきた変わらないねと口にはしても前より綺麗にな ... も前より綺麗になったが遠く見える気がしては戸惑うよ今日までこんな風に ... よ今日までこんな風にのことを輝かせたのはきっと(|
24 12.音の中に してここから始まったらはどこまでも飛べる羽根があるから辿りつけない場所などないさ迷うときなら心のま ... どそばで支えてくれるのこと思えば尚の事さ生き残ろう一緒に見たい未知のことこの先も悲喜こもごもずっと ... 気持ちは声に出すのさ並んで歩くふたりのためにふたりのために I sayいつでも会いに行くぜもう大気圏 ... 感じてどこにいたっ
25 3.メロディ の目に気付いて笑ったの手を握った照れ隠ししながらお互い ... れ隠ししながらお互い並んで歩くリズム探しているこのまま未来へ向かえたら良いなぁ ... へ向かえたら良いなぁが好きなんだこの世界中が光で満ちて目覚めた様に無意識に歌った愛のメロディを見飽 ... た公園も寂れた自販もさえいれば愛しく変わるんだ世界も歌ってキラキラ輝い
26 7.Broken Sunset が走るふたりはやがて並んで歩くと信じていたの時間(とき)の岸に佇みあなたを待った季節泣かないように目 ... ルと横顔によぎる痛みをさらえないがもどかしい静かにつぶやくはじめてあなたの嘆きごめんね気が付かなくて壊れやす
27 6.うちにサボテンはないけれど 木盛弘久しぶりの休日に起こされる朝思いっきりの布団を剥がすこちとらまだ眠いのに…なんて思いながらはしゃぐ ... て思いながらはしゃぐを横目に寝ぐせを直すよ今日は ... 寝ぐせを直すよ今日はの代わりに家に居てくれるものを見つけるんだから!って息巻いて ... だから!って息巻いてを連れまわす陽だまりがいつも暖かいよ
28 3.銀座線 ど泣きたくねー悩んで並んで歩くと信じとの奇跡をきっと幸せと呼ぶんだいいだろ?言っちゃうぞ今日こそ I love y ... かなかったろ?いつもの事見てたなんていつの間にかこの胸に笑顔が離れない今までの ... 顔が離れない今までのとの関係壊したくもなくてかといって友達としてなんてもう ... 友達としてなんてもうを見れない1年目職場で知
29 10.TIME まった時計動かすためはここに来たよの笑顔を見るために空は青くの横顔見てる昔と変わらぬ微笑で穏やか目優しさは変わらないその度せつなくなってく ... われているその眼差しだけを見てて時計の針が動き出して刻まれてく時間また二人の距離が近づいてくこのま ... ていくよ夕焼け空二人並んで歩く繋いだ手と手握り締めて暖かな目こ
30 1.夏の魔法 空夜を連れて来る頃には少しから離れて歩いていたいつもとは少し違う横顔をみて真っ白な ... う横顔をみて真っ白なに恋をした鮮やかに咲き誇れ夜空を照らす flower ... 照らす flowerの頬染めてゆくいたずらに yeahその色が消えるまでもう少し待って flowe ... 訳がほしい言葉もなく並んで歩く河川敷はぐれない様に ... 河川敷はぐれない様に
31 2.アタリマエの距離 _mou宙に浮かんだの言葉はいつも当たり前にを救ってくれたいろんな角度で見た ... たいろんな角度で見たの目は穏やかに真っ直ぐに前向いて ... に真っ直ぐに前向いて並んで歩くいつもの道もが隣にいてくれるから輝くの続いていくメロディ描いてた夢を繋ぐ ... ディ描いてた夢を繋ぐのもとへ思い乗せ届けこのハートビート絡み合う
32 7.May りで足を伸ばしたんだが生まれた町まで大事な人の大事な場所どっかくすぐったいような風そっと ... ったいような風そっとが先を歩く遠く息づく稜線の声がほらおかえりと囁いてる東西に走る県道沿いもうすぐ ... 走る県道沿いもうすぐの家橋の向こう見えた青い屋根ゆるやかに雲は流れるのんきな誰かによく似てるどんな ... てるどんな風にここで(
33 7.Broken Sunset が走るふたりはやがて並んで歩くと信じていたの時間(とき)の岸に佇みあなたを待った季節泣かないように目 ... ルと横顔によぎる痛みをさらえないがもどかしい静かにつぶやくはじめてあなたの嘆きごめんね気が付かなくて壊れやす
34 3.流星群 った土の匂いがしてたらは朝を拒んでた夏草がくすぐるグラウンドで探してた流星群震える言葉のカケラを夜 ... うに笑う思い出の中のそして等は大人になれずにあの夜に胸さらわれたままで輝いてたのはまだ見ぬ明日じゃなくて ... めく気持ち隠しながら並んで歩く帰り道で最初に泣き出したのは弱虫な二人じゃなく思い出の中の空そして ... 思
35 5.忘れものの森 いいそう夢見た笑顔がをも連れ去り今ココに独りでも景色は優しすぎて何だか ... 色は優しすぎて何だかに会えるようで未来がもしもの呪縛に囚われ足を止めていたでも生きていたいの誰かに ... は唯の根無し草だ」と並んで歩く二人はいつも根ざしていた時が過ぎ全てが消えても生きていられるならあなた ... 」とそれだけの言葉でを許して君(
36 3.ヒカリの街 都に天使が舞うそしての隣りには愛しいがいるどんな話題だっていいからぎこちなくたっていいから手袋外し手をつないでさぁ ... ちゃうくらいスローに並んで歩くページェントこのまま時間を止めたくなる満天の星空のように街中をイルミネ ... も荒野のような日々もを見失わぬように…どんな話題だっていいからぎこちなくたっていいから手袋
37 5.FREEDOM なく手を上げて答えて並んで歩く帰り道くだらない会話が妙に盛り上がった巡り来る季節のメロディーが街角に ... に行こう大切なコトはらがいつでもFreedom突然届いた言葉にタイトルを付けて返した Re:今偶然 ... 少し冷たくなった風がの前髪を揺らした長くなった影を踏みながら歩いたまだ熱を残してる壁にもたれて見上 ... この歌が届けばいいと君(!
38 9.ひみつ 細い指先はいつもよりになにか求めてる並んで歩く遊歩道の隅にぎこちない風が吹いていました咲いた花はいつか散ってしまうと ... るのに寂しさはいつかに届くかと全部吐き出してしまうことでした ... してしまうことでしたの涙を思いだしながら自慰行為にふけるそんな夜でし
39 2.グローリー 屋光二首都高速高架下並んで歩くと彼女に割り込む嫌なクラクション修復のタイミング逃しましな事言えないまま目の前 ... す交差点青に変わって達の関係を映す「ブルー」人ごみの中思うように歩けずに離れてく ... うに歩けずに離れてくとの距離感じての背中人ごみの中で遠く揺れてる抱きしめたはずが傷つけた事さえ気づかない胸の中
40 1.TIME まった時計動かすためはここに来たよの笑顔を見るために空は青くの横顔見てる昔と変わらぬ微笑で穏やかな目優しさは変わらないその度せつなくなって ... われているその眼差しだけを見てて時計の針が動き出して刻まれてく時間また二人の距離が近づいてくこのま ... ていくよ夕焼け空二人並んで歩く繋いだ手と手握り締めて暖かな目こ
41 2.桜が咲いたあの並木道を 木道をいつかのように並んで歩く旅立ちの三月どれほど悩みどれだけ信じてたかを言葉はなくて涙流した ... 言葉はなくて涙流したの瞳が語った心の中映したならいくつかの不安もあるさ寂しいのは ... 安もあるさ寂しいのはだけじゃない振り向かず歩いていこうここから人は生まれめぐり出逢う細い線の橋の先 ... の先で間違うことなくと出逢え
42 2.ももいろのうた am-一生分の愛を、に。2.ももいろのうた Lyricist 上田馨一 Composer 上田馨一「最初はこんなは ... だっ!好きなだけ!!が行くならも行くよとずっと隣で笑っていてね!このドキドキ…ももいろのうた行ってみたいな ... のうた行ってみたいなと一緒に見てみたい街もっとあるから柄にもなく叫ぶのだ!だんだんだんだだんだんだ ... n't know.…並んで歩く(
43 12.一期一会 は左に右例えば今日はにサヨナラでも心の中で言う「また会おうな」いつも映画のようなワンシーンほど劇的 ... で(eX)いつまでも並んで歩く日々は終わらないそう思っていたんだアナタに出会い夜も寝ないで語り合い支 ... が描く未来の為明日のらは離れ離れでも大丈夫胸に在るのさあの背中押してくれた言葉(NAL)思い返せ
44 11.First love ずみ-生きたくはない等11.First love Lyricist 上原あずみ Composer 小澤正澄 ... 原あずみ Composer 小澤正澄並んで歩く帰り道の瞳の奥みつめたそっとつないだ手の平に優しいぬくもり感じた出会いや別れを繰り返 ... になると人は言うけどとの出会いへの想いなくしたくない金色に光る夕日 ... くない金色に光る夕日と二人一緒に見上げた空ずっと
45 8.黄昏マーケット 恐いものだね昔愛したに出くわした午後のマーケット遠慮がちに肩を叩く ... ト遠慮がちに肩を叩くに驚いたフリした先に気付いてて本当は気付いてて逃げようとした ... いてて逃げようとしたこんなことになるならもっとましな格好して来るんだったと舌を打つしわくちゃのシャ ... に入れて奇麗になったに見とれてた平気顔して並んで歩く(

46 8.忘れものの森 いいそう夢見た笑顔がをも連れ去り今ココに独りでも景色は優しすぎて何だか ... 色は優しすぎて何だかに会えるようで未来がもしもの呪縛に囚われ足を止めていたでも生きていたいの誰かに ... は唯の根無し草だ」と並んで歩く二人はいつも根ざしていた時が過ぎ全てが消えても生きていられるならあなた ... 」とそれだけの言葉でを許して君(
47 5.忘れものの森 いいそう夢見た笑顔がをも連れ去り今ココに独りでも景色は優しすぎて何だか ... 色は優しすぎて何だかに会えるようで未来がもしもの呪縛に囚われ足を止めていたでも生きていたいの誰かに ... は唯の根無し草だ」と並んで歩く二人はいつも根ざしていた時が過ぎ全てが消えても生きていられるならあなた ... 」とそれだけの言葉でを許して君(
48 2.FREEDOM なく手を上げて答えて並んで歩く帰り道くだらない会話が妙に盛り上がった巡り来る季節のメロディーが街角に ... に行こう大切なコトはらがいつでもFreedom突然届いた言葉にタイトルを付けて返した Re:今偶然 ... 少し冷たくなった風がの前髪を揺らした長くなった影を踏みながら歩いたまだ熱を残してる壁にもたれて見上 ... この歌が届けばいいと君(!
49 7.Broken Sunset が走るふたりはやがて並んで歩くと信じていたの時間(とき)の岸に佇みあなたを待った季節泣かないように目 ... ルと横顔によぎる痛みをさらえないがもどかしい静かにつぶやくはじめてあなたの嘆きごめんね気が付かなくて壊れやす
50 1.Powdersnow 初の言葉が言えなくてに歩幅を合わすあてもなく歩くこの道にもいつしか終わりが来る様に2人の旅ももう終 ... 1人分の足跡を刻んで並んで歩くには少し狭い道でも2人いつでも一つになって歩けたはずなのに冷たい冬の空 ... のかな?やまない雪がらの足跡を隠してくまだ熱いままの心どうか全て溶かして忘れようとする程思い出すあ ... が今もまだ昨日
51 5.朔望-ミチカケ- Gui Composer 小松一也並んで歩くあなたと私いつからか沈黙が包むようになったのは(笑顔を見てるだけでふた ... らなかった)幻のようが光をまとうたび孤独で心が満たされる(このままでずっといたい)いつか ... ずっといたい)いつかの知らぬ顔で手の届かぬよな遠い場所飛び立ちそうで細く輝く月を見上げ冬の空気胸に ... 痛みは氷るような夜とのまな