Mojim Lyrics

名もない鳥 】 【 Lyrics 13 lyrics related been found

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1 13.不思議な鳥 時二人は空を見上げた名もない鳥が明日へ高く舞いあがるひたすら流れる雲の間に光と影を追いかけまどろむ世 ... 時二人は空を見上げた名もない鳥が明日へ高く舞いあがるひたすら流れる雲の間に光と影を追いかけまどろむ
2 3.生きてわかることがある かねぐも)を仰ぐ梢(こずえ)にゆれる葉音名もない鳥の群れ滲(にじ)んだ尾根の彼方散りゆく花は季節を永遠(とわ)に渡る去りゆく者の思いを木霊(こだま)にしていのちがもしも旅だと言うのならばここは何処(いずこ)なぜ
3 6.~月の歌う夜~ 歌海も眠る月の歌う夜名もない鳥高く空へ飛び立つ Vi kan flyga langt langt b ... い海も眠る月の歌う夜名もない鳥高く空へ飛び立つ Vi kan flyga langt langt
4 7.名前のない鳥 さだけつのってゆく影を引きずるぐらいなら名もない鳥でいい陽炎の様にゆらいでる約束の場所はるか遠くの街誰かが全部幻だと教えてくれたら僕は何処へ行くだろう主を探しているはぐれた雲に話しかける何にすがった時に一つの旅
5 5.名前のない鳥 さだけつのってゆく影を引きずるぐらいなら名もない鳥でいい陽炎の様にゆらいでる約束の場所はるか遠くの街誰かが全部幻だと教えてくれたら私は何処へ行くだろう主を探しているはぐれた雲に話しかける何にすがった時に一つの旅

6 2.名前のない鳥 さだけつのってゆく影を引きずるぐらいなら名もない鳥でいい陽炎の様にゆらいでる約束の場所はるか遠くの街誰かが全部幻だと教えてくれたら私は何処へ行くだろう主を探しているはぐれた雲に話しかける何にすがった時に一つの旅
7 1.Wonderful Days れないでずっと温め続けたならきっといつか名もない鳥のように思うままこの大空を突き進んでく手探りで探す未来はいつでも鍵のない扉目の前にある光も見つけられず探し続けた机にある落書きはいつか思い描いた地図誰も歩いた事
8 9.花化粧 もなく指折る人の数えるものを啄んで今年又名もない鳥が飛んでゆくもう誰一人舞いそびれてる雪の白さに気付きもしないけれどあぁ冬の終りにあぁめぐる季節に何かを待ちながら少女の日のように少女の日のように花化粧つけてみよ
9 7.名前のない鳥 さだけつのってゆく影を引きずるぐらいなら名もない鳥でいい陽炎の様にゆらいでる約束の場所はるか遠くの街誰かが全部幻だと教えてくれたら僕は何処へ行くだろう主を探しているはぐれた雲に話しかける何にすがった時に一つの旅
10 6.名前のない鳥 さだけつのってゆく影を引きずるぐらいなら名もない鳥でいい陽炎の様にゆらいでる約束の場所はるか遠くの街誰かが全部幻だと教えてくれたら僕は何処へ行くだろう主を探しているはぐれた雲に話しかける何にすがった時に一つの旅
11 6.不思議な鳥 時二人は空を見上げた名もない鳥が明日へ高く舞いあがるひたすら流れる雲の間に光と影を追いかけまどろむ世 ... 時二人は空を見上げた名もない鳥が明日へ高く舞いあがるひたすら流れる雲の間に光と影を追いかけまどろむ
12 3.泥海の中から あやまるだけじゃ変わらないおまえが殺した名もない鳥の亡骸はおまえを明日へ連れて飛び続けるだろうふり返れ歩きだせ悔やむだけでは変わらない許せよとすまないとあやまるだけじゃ変わらないふり返れ歩きだせ忘れられない罪な
13 1.孔雀 にしまいて翼もがれた名もない鳥も孔雀と同じ夢を追いかける鳴々果てしない夢と知りても鳴々果てしない夢と ... いつの日か翼もがれた名もない鳥も孔雀と同じ夢は変わらねど鳴々果てしない夢と知りせば鳴々果てしない夢と ... と知りせば翼もがれた名もない鳥も孔雀と同じ夢を追いかける鳴々果てしない夢と知りても鳴々果てしない夢