【千+酒】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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1 8.紅の舟唄作詞松井由利夫作曲岡千秋この舟が酒田港に着くまではわたしはあなたのこころ妻紅花とかした恋化粧エンヤコラマカセの

2 1.日本一やで r> 作詞円香乃作曲岡千秋惚れたハレたは蚊帳の外いなけりゃ淋しい女房どの右目つぶったそれだけじゃ足りず ... (おい)らの宝物安い酒でも肴でも仲間が集まりゃ旨くなる一人欠けても灯(ひ)が消える変わらぬ気持ちで酌 ... ぬ気持ちで酌み交わす酒も心も酒も心も日本一やでこれが俺(おい)らの友垣(ともがき)

3 1.いごっそ海流椎名佐千子-いごっそ海流1.いごっそ海流作詞日野浦かなで作曲岡 ... 詞日野浦かなで作曲岡千秋編曲南郷達也吠(ほ)える黒潮波間の向こう沖の漁場が俺を呼ぶどんと漕(こ)ぎ出 ... 今日はおまえと祝いの酒

4 2.レミ千花有黄-夜明けのチェロ2.レミ作詞朝比奈京仔作曲徳久広司お ... 奈京仔作曲徳久広司お酒と同じ名前なの覚えておいてねレミと言う女と一年暮らした…遠い昔さぬるま湯の暮ら ... ぇそれでいいよね…お酒とつかず離れずで二年前だった早すぎるさよならカモメも泣いたよ女は捨てたと言い

5 10.恋 .恋作詞松山千春作曲松山千春愛することに疲れたみたい嫌いになったわけじゃない部屋の灯はつけてゆくわカギは ... 分貴方はいつもの店で酒を飲んでくだをまいて洗濯物は机の上に短い手紙そえておくわ今度生まれてくるとし

6 1.ふたりの暮らし一つ2人で分け合って千切れてる端っこが1番美味しいねって笑うだからありきたりなラブソングなんか君には ... 落ち込んだ日には発泡酒から今日だけビールに変えてみようかそれで明日にゃ忘れるから今んとこ夢は乾燥機

7 1.酒は明日の力水千葉げん太-酒は明日の力水1.酒は明日の力水作詞千葉幸雄作曲宮迫はじめ酒はほたるも恋しがる甘い水ですいのち水いのち水苦い涙は苦い涙は忘れましょ夢の止り ... しょ夢の止り木浮世草酒に情けの酒に情けの花も咲け酔えばおかめの私でもクレオパトラに見えるでしょ見えるでしょ顔も ... 顔見つめてふくまつげ酒は明日の

8 1.KIND KING 酒井大成-KIND KING1.KIND KINGクワガタオージ ... タオージャー／ギラ(酒井大成) 作詞ミズノゲンキ作曲 Tak Miyazawa(Hey！ I gott ... なんて想いのパワーで千切って(I gotta go)反旗を翻そう泣きそうな気持ちは見逃さないMus

9 2.千日紅の愛生花結び2.千日紅の愛作詞高畠じゅん子作曲叶弦大夜汽車が哭いて動きだす自分から捨てて ... は今も今もゆれている千日紅の花もゆれている散らないままで変わらぬままで逢える日がきっときっとあるだろ ... だけのメモを書き男は酒に酒に過去を注ぐ女は今日の今日の空をみるふとしたことで振りむくけれど寂しげな風が風 ... は今も今もゆれて

10 1.酔うほどに > 作詞いとう彩作曲岡千秋みぞれがそぼ降るこんな夜(よ)はひとりで飲む ... (よ)はひとりで飲む酒泪(なみだ)こぼれるの酔うほどに寂しいああ ... 酔うほどに寂しいああ酒よ消せない未練の空(むな)しさが…胸に沁みるのよ目立たず知られずひそやかに小さ ... うほどに逢いたいああ酒よ子供じゃないのと拗(す)ねたのは…夢があったから何度もさよなら言

11 15.オーバーラン eclear勝利の美酒ら乗ってるテーブルには今までの失敗も全部フリさ行動は雄弁 Like a Shakespeare Scratch by Yaggy-Tなんか外野がうっせえと思ったら時たま内野もうっせえお好きなんでしょう匿名性突き刺さる刃渡り数cmでもゼロ!ダメージはゼロ!結構頑張 ... ダンシング Shake It!!下半身 Shake It!!千差万別何を威張んべ花一匁も食べちゃうもんね業に行って業破るゾンビマン

12 1.男の未練 r> 作詞かず翼作曲岡千秋胸のすき間に面影揺れて飲んでなだめる恋の炎(ひ)よ ... だめる恋の炎(ひ)よ酒よ酒よわかるか男の未練身を引くことしかできない俺を呼んでくれるな路地の雨遠く旅路

13 2.銀河への道たずね願いをかけて幾千年我もまた語り語られたどり行く銀河への道草木(くさき)さえ眠りつく旅の宿にてひ ... つく旅の宿にてひとり酒くみてふくむ盃星明かり影を落して散りばめた帯の天の川見れば夢のかけらが幾 ... 見れば夢のかけらが幾千万我もまた西へ東へたどり行く銀河への道七つ星みつめ野の風をまとい人は旅立つ幾 ... をまとい人は旅立つ幾(|

14 8.酔っぱらっちゃったちゃった作詞千家和也作曲浜圭介飲めるわよ酒ぐらいたかが色つき水じゃない聞いてるわサヨナラをまわりくどいわ言い方が酔っ払

15 2.夫婦桜下健治惚れてしまえば千里も一里それが夫婦の道とやらよくぞ惚れたよ甲斐性なしに何を言いますあなたこそ夫 ... ったあたしの目にはお酒で苦労をいたわって夫婦桜は夫婦桜はいま真っ盛

16 2.君ケ浜慕情ける細い肩波の飛沫に千切れた恋が暗い波間に消えて行く風が泣く海が鳴るあなた恋しい君ケ浜遠く波間に漁火 ... いつか独りで覚えたお酒酔えば切ないなみだ雨風が泣く海が鳴るあなた恋しい君ケ浜寄せる荒波灯台あかり闇

17 3.恋 .恋作詞松山千春作曲松山千春愛することに疲れたみたい嫌いになったわけじゃない部屋の灯はつけてゆくわカギは ... 分貴方はいつもの店で酒を飲んでくだをまいて洗濯物は机の上に短い手紙そえておくわ今度生まれてくるとし

18 1.Lamy＊Love Fest☆ 嬌こんらみですー！お酒と雪民さんをこよなく愛する5期生、顔が肝臓雪花ラミィです！朝・昼・夜といろんな ... ってきた抜き足差し足千鳥足(ズコー！)ぐーるぐーる廻る世界絡まるべろべろばー(べー！)らりるれるれ

19 1.男、涙の酒藤原浩-男、涙の酒1.男、涙の酒作詞竹之内日海作曲岡千秋惚れていながら我がまま気まま今さら悔いてもおそいけどいつもさびしさ笑顔にかく ... とり呑みこむ男の手酌酒恋はせつなく悲しいものとしみじみ知ったと泣いていた遠いおまえのいとしさだいて今 ... いて今も心が痛む夜は酒に浮かべる面影ひとつひとり呑みこむ男の苦い ... とり

20 2.からすなぜ鳴く… 藤原浩-男、涙の酒2.からすなぜ鳴く… 作詞竹之内日海作曲岡 ... 作詞竹之内日海作曲岡千秋からすなぜ鳴くあかねの空に泣いて家路を急ぐのか俺も灯の塒(ねぐら)が待てば

21 2.オメ-お母さん- キム・ヨンジャ-港酒2.オメ-お母さん- 作詞呉在浩日本語詞もりちよこ作曲鄭京 ... 詞もりちよこ作曲鄭京千オメオメお母さん教えてくれますかか細いその姿かげろうみたいでいいこと何もない

22 2.浄恋し止まり木捜して泣く千鳥運命(さだめ)あずけにあなたのもとに小樽札幌恋のまちひとり手酌でよぞらの星に ... せに忍ぶ恋路の路地裏酒場ここは札幌ネオンまち今は懐かし定山渓のとよひら川に出場の煙誰を信じて生きた

23 2.幾・春・秋春・秋作詞浦千鶴子作曲弦哲也秋雨夕暮れすすきに隠れ鈴虫そっと雨宿り街角ポツリ明かりが灯る今宵 ... る今宵も誘われ酔い話酒に酔いしれ夜が更けてそんな女一人の人生よ戸棚の片隅重ねた写真あの日の未練よみ

24 1.御宿・曳き舟 > 作詞城岡れい作曲岡千秋ぽつりぽつりと涙のような小雨がこぼれる紅格子(べにごうし)浮き世の川面(かわ ... おあずけ喰らってやけ酒あおる野暮な女のうなじが寒いいいわいいわちょうどいいわかれ時御宿・曳き舟かえ

25 20.河内おとこ節作詞石本美由起作曲岡千秋河内(かわち)生れの風来坊は生きのいいのが売りもんやサテモ皆様おそまつながら ... 鉄火の勇み肌グイと冷酒飲みほして仁義(じんぎ)がわりの河内ぶ

26 1.夜が泣いてる詞荒木とよひさ作曲岡千秋男ひとりの屋台酒月も詫びてる影法師夜が泣いてる胸ん中たったひとつの純情を聞いてくれるかなぁお

27 8.黒田ブギーッコイほろよい機嫌で千鳥足酒はのめのめ飲むならば日の本一のこの槍をのみ取る程にのむならばこれぞまことの黒田 ... ブバップバ春には花見酒夏には涼み酒秋には紅葉酒冬には雪見酒ハッハハハー酒のみゃー春夏秋冬楽しいつでも心は楽し春には花見 ... も心は楽し春には花見酒夏には涼み酒秋には紅葉酒冬には雪見酒

28 14.舟唄～ダンチョネ節入り～に)の花ダンチョネお酒はぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい ... おとこ阿呆鳥おんなは千鳥よルルル…ルルルルルルルル…ルルダンチョ

29 2.みなと桟橋 r> 作詞円香乃作曲岡千秋出船入船星ほどあれどあなた乗せてる船は無い情け行きずり一夜(いちや)の恋をひ ... い宿で交わした一夜の酒が今も酔わせて後を引くいつか覚めるとわかっていても夢を明日を見たくなるみなと

30 1.-N-E-M-E-S-I-S- W...怒髪天衝き鎖千切って逆境越えてけいざ尋常に首洗って待ってろよ銘々僕らの進化侮れば The e ... 瞳は燃えてせいぜい美酒に溺れてな Enjoy！情け無用の日々Revolution Coming s

31 4.へべれけジャンキー uアイマジャンキーさ酒飲み満員電車は悲しみばかりが募り重なり今日も唸っている疲れと性溜まっている不意 ... のせいか分からずみな酒のせいにしたがるクソ野郎アイマジャンキーさ ... 郎アイマジャンキーさ酒飲み浮世忍耐がぶ飲み分かり合えない奴との諍論が今日も杯を進めて止まないアイマジ ... いアイマジャンキーさ酒飲み分かり合えなくても

32 3.Carnival のパーティーチューン酒飲みたちのアンセムさぁ頭空っぽで踊り明かそうよカーニバル陽気な風に乗ってなんだ ... エビバディ最高絶好調千鳥足で踊るカーニバルまだまだ足りない飲み足りない調子乗って行きましょう！乾い

33 12.春待ちしぐれ岡千秋-魂の唄Ⅶ ～この魂に、唄に、酔う～12.春待ちしぐれ作詞か ... r> 作詞かず翼作曲岡千秋これから先の人生すべて俺にあずけてみないかなんて…外は遣らずの春待ちしぐれこ ... ずむせんだあなたのお酒あきらめかけた倖わせなのにまるで出逢いはドラマのようね…胸に沁みます春待ちしぐ ... を気づかうやさしいお酒夢でもいいの覚めずにい

34 17.日本一やで岡千秋-魂の唄Ⅶ ～この魂に、唄に、酔う～17.日本一やで作詞円香 ... r> 作詞円香乃作曲岡千秋惚れたハレたは蚊帳の外いなけりゃ淋しい女房どの右目つぶったそれだけじゃ足りず ... そうさ俺らの宝物安い酒でも肴でも仲間が集まりゃ旨くなる一人欠けても灯が消える変わらぬ気持ちで酌み交わ ... ぬ気持ちで酌み交わす酒も心も酒も心も日本

35 1.ほろ苦酒永井裕子-ほろ苦酒1.ほろ苦酒作詞麻こよみ作曲岡千秋女の胸の淋しさをお酒でなだめる裏通りあなたの腕を振りほどき別れて来ました私からお ... れて来ました私からお酒の苦さがチリチリ沁みるわがまま言って困らせたあんなに良い人いないのにこの手の中 ... き取る指先震えますお酒の苦さがチリチリ沁み

36 2.ミッドナイト・グラス > 作詞麻こよみ作曲岡千秋もしかして今夜はあなたに逢えるそんな気がしていた小さな ... な気がしていた小さな酒場肩を並べて二人カウンター揺れるジンソーダキャンドルの灯りのぬくもりがそっと

37 3.なごみ小路で…～2023年バージョン～ r> 作詞円香乃作曲岡千秋泣いちゃ男がすたる夜はそうさ深 ... がすたる夜はそうさ深酒したくなる右から一(ひい)、二(ふう)…三軒目涙代わりの浮き世の水で酔いたい

38 3.マジ基地☆ロックンロールイイェイウォウウォウ酒もすすむぜイェイイェイウォウウォウお風呂開けるなイェイイェイウォウウォウいやら ... ノ夜が電波を伝って百千万釘付けだぜロックンロール！！高画質高音質高にょいもっともっとハイになっちゃ

39 1.男のみれん千葉一夫-男のみれん1.男のみれん作詞瀬戸内かおる作曲岸本健介港 ... 更け寂しいこんな夜は酒に詫びてる男のみれん北のはずれの港町頬を切るよな冷たい凍てつく風が吹くひとり泣 ... てやりたいこんな夜は酒の苦さは男のみれん手書き便箋ひと文字も残せないまま北行き列車に飛び乗ったすがる ... い港灯りがしみる夜は酒に詫びてる男のみれ

40 6.古峯の宿い連れ添う今夜のお神酒未練涙のこぼれ味身心(からだ)を清め灯り点して私待ちます古峯の宿絶やさぬ炎 ... す古峯の宿絶やさぬ炎千年余り希望与える夢灯り燃やし燃やして心を癒(いや)すあなた一人が生き甲斐よ想

41 9.模合節げMAX盛り上がる3千円、5千円、1万円なら大きいねリフォームに教育ローン、家族旅行に使うかね？エラー、肴( ... かな)に！＜乾杯！＞酒美味し！刀自(とぅじ)は豪華なランチ模合ホテルのラウンジ集合です買ったばかり

42 1.雨のバル r> 作詞円香乃作曲岡千秋シトシトと夜を濡らし雨が降る想い出の港バルに灯がともるお ... 港バルに灯がともるお酒でもチョッピリ飲めたなら酔った振りでクダを巻いてあなたのこと忘れるわ…そう陰

43 2.女の手酌酒 2.女の手酌酒作詞北原三千代作曲北原三千代今夜はやけにしばれるね馴染みの店の暖簾をくぐるビールもいいけどやっぱりね人肌 ... ぶやく独り言女の手酌酒出逢いと別れの繰り返し色々あるのが人生だけど一人もいいけどやっぱりね心が切ない ... さやく独り言女の手酌酒やっと幸せになれそうな気がするの今度こそ幸せをこの手から離さな

44 1.千里の酒秋岡秀治-千里の酒1.千里の酒作詞岸快生作曲水森英夫いつか一緒におまえとふたり夫婦(めおと)になって ... その日を夢にがまんの酒はおまえも同じ千里の酒さずっとやまない雨などないさ虹さえかかる晴れた日がふたりの空にきっとくるきっと ... をためて今夜もひとり千里の酒さ誰に遠慮もしなくていいさひなたの道をふ

45 2.俺はやっぱり演歌だぜ秋岡秀治-千里の酒2.俺はやっぱり演歌だぜ作詞岸快生作曲水森英夫照れて口には出せ ... )さえも今はないなと酒を飲む演歌だぜ演歌だぜ俺はやっぱり演歌だぜ演歌だぜ演歌だぜ俺はやっぱり演歌だ

46 2.みちのく盛り場ブルースた待つ夜(よ)の苦い酒青森八戸恋の町そうよ雪より白い肌赤く染めてよ花のよに秋田川反(かわばた)おんな ... ネオン伝(づた)いに千鳥足帰るあなたが憎めずに福島いわきみれん町みちのく盛り場ブルース

47 1.呼子恋歌作詞木下龍太郎作曲岡千秋もつれた愛の絆の糸は切るより他にないのでしょうか女ひとりの…佐賀の呼子は風待 ... 迷い舟眠れぬままに寝酒に酔えばいいことだけの想い出浮かぶ今は恋しい…あなた呼子は泣き待ち港宿の名入

48 1.湯の宿ばなし > 作詞山本安輝作曲岡千秋不倫湯の宿そぼ降る雨にひと目しのんで逢う夜は人妻(つま)という名もありながら ... )聴いて少しばかりの酒に酔いほてる身体(からだ)を抱くあなた抱くあなたいいのいいのよ好きにしてバカな ... のよ遊びでも遊びでも千夜一夜の花が散る女せつない乱れ舞

49 2.長崎夢ざかり > 作詞茜つばき作曲岡千秋むらさき月夜宵の街心のランタン揺らめいて触れる肩先恥じらいながらおちょこ眺め ... らおちょこ眺めて夢見酒恋こい来いこい長崎あぁ恋ざかり夢ざかりあじさい香る雨の街寄り添い歩くは石だた

50 1.花結び > 作詞麻こよみ作曲岡千秋巡る季節の日だまりに揺れて咲きます秋桜(あきざくら)秋桜ないない尽くしで始め ... りましたありましたお酒にほろ酔い夜更けに帰るあなたに焼きもち口喧嘩(くちげんか)月日重ねて何度でも

51 2.居酒屋薩摩花結び2.居酒屋薩摩作詞麻こよみ作曲岡千秋「私でよければお願いします」わざとおどけて言う私お湯割りゆらゆらグラスの湯気 ... 湯気に浮かぶ笑顔の居酒屋薩摩(さつま)出会って嬉しい幸せの恋灯りあなたの指先かすかに触れて胸にあふれ ... 揺らし今日も賑わう居酒屋薩摩(さつま)ふたりの心が通い合う裏通りあなたに会うため今日まで一人回

52 2.浜のれん r> 作詞円香乃作曲岡千秋フワフワフワリと雪虫飛べば浜に二度目の冬が来る冬が来るやっと開(ひら)いた店 ... 恋しい浜のれん苦いお酒をまた煽(あお)るポツポツポツリとカモメが言うのあんな情無しやめとけとやめと

53 4.冬の雷鳴詞さくらちさと作曲岡千秋越後線から羽越線(うえつせん)乗りかえ駅は風の中あなたとふたりで来るはずだっ ... りますあゝ刺さります酒田象潟(きさかた)波しぶき列車は走る海沿いをありふれた日々がしあわせだったず

54 1.夜をループ佐藤千亜妃-夜をループ1.夜をループ作詞佐藤 ... ープ作詞佐藤千亜妃作曲佐藤千亜妃コンビニで待ち合わせお酒なしでも楽しいから OK新作のグミ食べた？録画してた TVあとで観ようよ同じ

55 1.春待ちしぐれ r> 作詞かず翼作曲岡千秋これから先の人生すべて俺にあずけてみないかなんて…外は遣らずの春待ちしぐれこ ... ずむせんだあなたのお酒あきらめかけた倖せなのにまるで出逢いはドラマのようね…胸に沁みます春待ちしぐれ ... を気づかうやさしいお酒夢でもいいの覚めずにいてと頬をつねればあなたが笑う…根雪溶かして春待ちしぐれこ ... 後の人ですふ

56 1.止まり木雀田中千鶴-止まり木雀1.止まり木雀作詞木下龍太郎作曲遠藤勝美涙でう ... ど身に沁(し)みるお酒じゃ未練は消せぬのに今日も酒場へ通いづめあなたの心変えさせた罪は私にあるのでしょう…ああ止まり木雀(すず

57 2.恋 .恋作詞松山千春作曲松山千春愛することに疲れたみたい嫌いになった訳じゃない部屋の明かりは点けてゆくわカギ ... ん貴方はいつもの店で酒を飲んでくだをまいて洗濯物は机の上に短い手紙そえて置くわ今度生まれてくるとし

58 1.紅花恋唄 > 作詞森坂とも作曲岡千秋なみだ落ちるなヨォーひとり畑で摘む紅の花棘(とげ)の痛みに操(みさお)を立て ... )も峠もナァーみんな酒田の港を目指す北の根雪におとこの夢を埋もれさせたく無かったわたしあんた元気で

59 7.冬運河(アコースティックver.) 作詞木下龍太郎作曲岡千秋女がひとり乗る舟は折り紙細工紙の舟誰か誰か誰か心に抱き止めて沈んだならば身も ... 男は罪つくりなじんだ酒に酔いしれて今夜も流れる冬運河女が夢を載せるにはこれでも足りる紙の舟誰か誰か

60 5.満漢全席宴だ今日は高まる香り千切生姜小籠包に上海蟹だ非常好吃(フェイチャンハオチー)人生で今日が一番楽しい特 ... ンリン)飲めや歌え老酒(ラオチュー)ぷは～体がふわ～とろみが美味～味わい深～前後にゆら～ゆらして愉

61 2.化粧雪作詞石本美由起作曲岡千秋添えないこの世の恋ならば涙の花か化粧雪忍び逢う夜の ... か化粧雪忍び逢う夜の酒をつぐ酒をつぐ許し合う身の情け宿明日の別れを忘れたいどんなに待っても来ない春運命(さ

62 1.河内おとこ節作詞石本美由紀作曲岡千秋河内生まれの風来坊は生きのいゝのがあゝ…売りもんやサテモ皆様おそまつながらこ ... 鉄火の勇み肌グイと冷酒飲みほして仁義がわりの河内ぶ

63 3.酒場ひとり 006)3.酒場ひとり作詞石本美由起作曲岡 ... 作詞石本美由起作曲岡千秋叶う夢やら叶わぬ夢か夢を追うのも恋のため別れても未練があるから忘れない ... 練があるから忘れない酒よなんにも聞かないでいろいろあっていま独りああいま独り拗ねて生きてる訳ではない ... 生きてる訳ではないが酒と仲良し安酒場人生は表があるから裏がある裏は知

64 9.瀬戸の港作詞たかたかし作曲岡千秋瀬戸の港がしぐれる夜は連絡船の汽笛に吐息がまじる明日の夢より今夜の夢があぁ、 ... いでよネオンの町にお酒ならべてとまり木あたりあぁ、ひとり生きるつらさに泣けそうな星が流される瀬戸

65 10.河内酒 )10.河内酒作詞石本美由起作曲岡千秋毎度毎度ご贔屓頂きまして男冥利の晴れ姿意気で呑みほすエンヤコラセー河内 ... すエンヤコラセー河内酒だよドッコイショ升で一杯景気をつけりゃうまれながらの悪声も唄う気分はソーレソレ ... すエンヤコラセー河内酒だよドッコイショ喉がさけてもやめられようか音頭一代男伊達太閤相手にソーレソレソ ..

66 2.よさこい演歌いごっそう心は熱い地酒一本あぐらに抱けば夢は千里(せんり)の海をゆく近いぜよ男の夜明け歌え男のよさこい演歌鰹焼かせりゃ誰に

67 2.なかせ雨 > 作詞いとう彩作曲岡千秋寂しいものね雨の音ひとり呑んでるこんな夜(よ)は…あなたは来ない電話途中で切 ... 目よだめだめ疑えばお酒が別れの味になる侘しいものね街灯り一つ二つと消えたのに…あなたは来ない窓のしず ... 草酔えないものね手酌酒雨で忙しすぎるのね…あなたは来ない嘘と本当のさかいあるなら知りたくないの駄目

68 2.留萌人情みなと町松前ひろ子-望郷酒がたり2.留萌人情みなと町作詞麻こよみ作曲岡 ... > 作詞麻こよみ作曲岡千秋吹雪地吹雪波の花鉛色した北国(きたぐに)みなと揺れて手招く提灯灯(ちょうちん ... )める熱燗(かん)の酒差しつ差されつはじける笑顔留萌人情みなと町波にひとすじ光る道夕陽輝く黄金岬(お ... れたかゆれるアカシア千望台(せんぼうだい)よ留萌人情みな

69 2.夢かんざし > 作詞里村龍一作曲岡千秋桜吹雪が十和田の湖(うみ)に舞えばみちのく故郷(こきょう)は春だ帰ろうかなあ ... 寒さしのぎに覚えたお酒何度飲んだか涙でうめて逢いたいなあって思う日が瞼に吹雪いて積もるけど涙みやげ

70 3.LIFE(feat. B.BtheK.O) 皆んなと回したアレと酒が糧となって今も変わりなく固い意志で闘う日々互いの道で更なる高みにあの10代後 ... ピンチ乗り越え一騎当千今も当然錦糸町レペゼン地元から全国仕事しながら戦極罵倒フリースタイルダンジョ

71 1.昭和という名の酒場千家ひろゆき-昭和という名の酒場1.昭和という名の酒場作詞槙映二作曲家志博千時間(とき)がここだけ止まったような昭和という名の ... ような昭和という名の酒場(みせ)がある雨の路地裏縄のれん夢にはぐれた男が独(ひと)りこころに隠したむ ... に隠したむかしの傷を酒に流せばあゝ夜風がしみる誰を呼ぶのか小さな灯り昭和という名の

72 2.風来ながれ唄千家ひろゆき-昭和という名の酒場2.風来ながれ唄作詞京えりこ作曲大谷明裕夢を探す旅に出てずい ... いぶん遠く来たもんだ酒を浴びた日もあったもう俺はだめだと不器用で無愛想で不作法で無精者どうにかここ

73 2.せいぜい胸を張ってやるさ。度に音がする。何かと千切れる音がする。'分かってたまっか。知ったこっちゃねーよ。分かってたまっか。知 ... 度に音がする。何かが千切れる音がする。'負けてたまっか。ざまあみろ。負けてたまっか。ざまあみろ。。' ... タバコの煙を蹴散らし酒に腐った野次を掻き分け縒れた手拍子に小節をしならせながら首の曲がったフォーク

74 3.光の回廊作詞こだまさおり作曲酒井拓也(Arte Refact)閉ざされた回廊で…夢想の波間を耽るはぐれた羊憐 ... て…「壊れゆく感情に千切られたのは手足か翼かそれとも繋がれた鎖だったのか」世界よ…「ああ、逃げ込ん

75 9.仁義作詞星野哲郎作曲中村千里(セリフ)お控えなすって!手前生国と発しまするところ関東です天に一つの陽があ ... ゃないか男同志でのむ酒がなぜか今夜はひとしお胸にしみるの

76 1.海峡の春 > 作詞星野哲郎作曲岡千秋酒は熱(あつ)かん佐田岬肴(さかな)はきんめの一夜干しあとは何にも何にも要(い

77 7.Woooork!! (Whoooo！)何千通りある答えを探して歩き出す未来。なんてカッコいい言い方したって何も進まないか ... レコナシテコソ飲メル酒ガウマヒやばいよやばいよ言ってる間に手を動かしてやればいいのに刻一刻と迫る

78 4.左の人に疲れた仕事の帰り道酒でも飲まなけりゃ生きた気もしない働く事なんか俺には向いていない日向でゴロゴロと ... ン蹴飛ばしてフラフラ千鳥足男は泣かぬもの志ひとつそ・う・さ払わなければ追い出され(出てけ～！)払って ... ン蹴飛ばしてフラフラ千鳥足男は泣かぬもの志ひとつ空カン蹴飛ばしてフラフラ ... ン蹴飛ばしてフラフラ千鳥足男は泣かぬ

79 4.2021 9日三枚目のアルバム千秋楽 MCで言う'俺'が'俺ら'に変わったのは1人だけで歩む人生じゃないと確信 ... ンガ一人の人間として酒を交わしてくれる大の大人が周りには沢山帰ればチャックとペダルしんみりはもう沢山 ... に貴方想う夜は募る話酒のツマミ SadなNewsは時間を選ばないし神はいない信じられない程の幸せと

80 3.チェリオ！ like this酒場、居酒屋または宅飲みある飲み会で必ずアプローチ覚悟決め飲み干すテキーラショットグッと ... きっと何十年何百年何千年も前から変わってない心一つになりたきゃきゃこの言葉大人も子供も関係ないチェ

81 6.横浜ホンキー・トンク・ブルース曲エディ藩ひとり飲む酒悲しくて映るグラスはブルースの色たとえばブルースなんて聴きたい夜は横浜ホンキー ... ロトロバーボン片手に千鳥足ニューグランドホテルの灯りがにじむセンチメンタルホンキートンク・メンひとり ... ンク・メンひとり飲む酒わびしくて映るグラスは過去の色貴方恋しい黄昏の横浜ホンキートンク・ブルース貴

82 1.大阪人情しぐれ浦高志好きで呑んでる酒ではないで酔って口説(くど)くも芸のため口が ... ど)くも芸のため口が千両銭(ぜに)の箱財布空(から)でも心意気女ひでりの女ひでりの夜はない「 ... 女ひでりの夜はない「酒は底無し女は限(きり)無しやでほんまに豪傑揃(ごうけつぞろ)いやそんな先代た

83 1.恋 .恋作詞松山千春作曲松山千春愛することに疲れたみたい嫌いになったわけじゃない部屋の灯りはつけて行(ゆ)く ... あなたはいつもの店で酒を飲んでくだをまいて洗濯物は机の上に短い手紙そえておくわ今度生まれてくるとし

84 1.なぁ女将 > 作詞石原信一作曲岡千秋洒落(しゃれ)た肴(さかな)はなくていい二合徳利でぐいと呑(や)る路地裏づた ... も咲いたとかちいさな酒場(みせ)のちいさな話沁みる沁みるぜ……なぁ女将(おかみ)苦労こぼして何になる ... 苦労こぼして何になる酒のしずくに流し込めほのかな香りの水仙の花女将に似てると言い出せず口説(くど)

85 1.冬運河作詞木下龍太郎作曲岡千秋女がひとり乗る舟は折り紙細工紙の舟誰か誰か誰か心に抱き止めて沈んだならば身も ... 男は罪つくりなじんだ酒に酔いしれて今夜も流れる冬運河女が夢を載せるにはこれでも足りる紙の舟誰か誰か

86 2.酔い雀作詞木下龍太郎作曲岡千秋匂いだけでも酔ったのに別れて知った ... ったのに別れて知った酒の味肌寂しさに止まり木で今夜もひとり酔い雀ああ帰りたくないあなたの居ないあの

87 2.真の夢夢作詞北原三千代作曲北原三千代人に見せない涙の数を知って照らすかおぼろ月真の夢を追いかけて幾度も奥歯を噛み ... と咲く募る思いの月見酒命の限り歩いた道で出逢えた温もり情けがしみる真の夢を掴むため苦労も笑顔で生き

88 1.チェリオ！ like this酒場、居酒屋または宅飲みある飲み会で必ずアプローチ覚悟決め飲み干すテキーラショットグッと ... きっと何十年何百年何千年も前から変わってない心一つになりたきゃきゃこの言葉大人も子供も関係ないチェ

89 5.堕落生活 e記憶なしお前誰また酒でやらかしこんな最低最悪な暮らしの底で何度手を汚した誤魔化しながら罪を重ねてい ... 繰り返して何十何百何千何万何億回孤独を知る丁寧に暮らしたい一方で泥濘に埋もれたい君のこと愛している一 ... 繰り返して何十何百何千何万何億回孤独を知

90 1.Iron Scrap Sleep City k Party回る安酒手癖悪くて拉致されたMy Menゆうに何 ... My Menゆうに何千もの詩を生み落として雨の朝20(二十歳)で分身と対面崩れる手前音はたてん気付

91 2.月の揺りかご山内惠介-千島海道2.月の揺りかご作詞田久保真見作曲水森英夫守られることだ ... てるいつもより濃いお酒今日はとめない子供に戻って泣いてもいいのよ私のこの胸は揺りかごだから眠れ眠れ

92 9.ふたりの夜明け r> 作詞吉田旺作曲岡千秋おまえが流した涙のぶんだけしあわせにならなけりゃいけないよもう泣かないで過去 ... 出逢えてなければ乱れ酒あびるよなあのくらし続けていたよしょせん器用にゃ生きられないがついてきてくれ

93 5.祝いしぐれいしぐれ作詞千葉幸雄作曲山口ひろし鯛の刺身のわさびの辛さ怒るあなたの目に涙夫婦ですものわかり ... らず明日の祝いの門出酒嫁ぐ娘が畳に座り両手ついてのあいさつをわざと聞こえぬふりをして天井向いている

94 8.関東一本〆 r> 作詞藤間哲郎作曲千木良政明やると決めたらどこまでもいのち一つの筋一つ関東気質(かたぎ)の意地一つ ... ！」(ポン！)祝い〆酒は千樽万の樽お山颪(おろ)しもそよろ風阪東太郎は男ですお受けしましたニッコリと一

95 1.ギラギラCANDY NIGHT ルは粋なおまじない暴酒上等ご機嫌に騒げば良し欲を解放担げ神輿 GETTO SIDE越えネオン街アブノ ... B CANDY一騎当千浮世を離れ今宵箍を外して踊り明かすのも悪くないんじゃない？魅惑のPARTY

96 2.もしも素敵なお嫁さんになるアタシに変化球が飛んできたらてていいですか？はい千葉少女墓石撲殺事件みたいに韻を踏みノリノリで妻を殺すバグ人間もいるからえっマジ ... は誰一人取り残さない酒鬼薔薇から逃げていいですか？はい神戸市須磨区で子供の頭校門に晒しノリノリで手

97 1.雨 >1.雨作詞千葉雄喜作曲 VLOT・千葉雄喜雨雨雨雨降れ降れ雨雨雨流れる雨雨雨雨雨目から流れてく雨雨雨まだ晴れないけ ... を触れた手今持ってる酒片手どこにもない当たり前俺たち生きるのは何のため？死ぬだけ今まで幸せ死ぬまで

98 5.はじまりの島 br> 作詞鶫真衣作曲酒井格高天原から参られし島生みの神降り立って伊邪那岐と伊邪那美命命を受け天の浮橋 ... 」と掻き回し塩滴りて千畳敷心に見える於能碁呂島天地に、天地に宿る生命を受け継ぎてはじめ生まれし国の

99 16.大利根月夜あれば殿の招きの月見酒男平手ともてはやされて今じゃ今じゃ浮世を三度笠もとをただせば侍そだち腕は自慢の ... ば侍そだち腕は自慢の千葉仕込み何が不足で大利根ぐらし故郷(くに)じゃ故郷じゃ妹が待つもの

100 1.獨り酒石川さゆり-獨り酒1.獨り酒作詞喜多條忠・Kinuyo 作曲浜圭介 ... inuyo 作曲浜圭介酒が心に沁みるのは乾いた心の隙間から淋しいねぇ淋しいよぉため息まじりの夜泣き鳥愚 ... の夜泣き鳥愚痴と涙が酒になる頑張る奴は頑張って泣きたい奴は泣けばいい間口二間の居 ... けばいい間口二間の居酒屋は七人並びのカウンター愚痴と涙の吊るし柿ああだこ