【
北荒
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15
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1
2.海峡酒場唄
は吹雪の海峡酒場明日(あした)はどこかの
北荒
野手紙を燃やして忘れよか…ひと口…ふた口…呑めば泣かせる面影
2
2.北国の赤い花
)のむこうは雪また雪の風も凍(い)てつく
北荒
野(きたこうや)なにがあっても今日から二人生きてゆこうよ知らない町で…命ふたつで出直す旅だ一生一度の恋は赤い花うしろ指なら覚悟じゃないか故郷(こきょう)出てゆく甲斐が
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3.北国の赤い花
)のむこうは雪また雪の風も凍(い)てつく
北荒
野(きたこうや)なにがあっても今日から二人生きてゆこうよ知らない町で…命ふたつで出直す旅だ一生一度の恋は赤い花うしろ指なら覚悟じゃないか故郷(こきょう)出てゆく甲斐が
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2.北国の赤い花
)のむこうは雪また雪の風も凍(い)てつく
北荒
野(きたこうや)なにがあっても今日から二人生きてゆこうよ知らない町で…命ふたつで出直す旅だ一生一度の恋は赤い花うしろ指なら覚悟じゃないか故郷(こきょう)出てゆく甲斐が
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1.北国の赤い花
)のむこうは雪また雪の風も凍(い)てつく
北荒
野(きたこうや)なにがあっても今日から二人生きてゆこうよ知らない町で…命ふたつで出直す旅だ一生一度の恋は赤い花うしろ指なら覚悟じゃないか故郷(こきょう)出てゆく甲斐が
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1.北国の赤い花
)のむこうは雪また雪の風も凍(い)てつく
北荒
野(きたこうや)なにがあっても今日から二人生きてゆこうよ知らない町で…命ふたつで出直す旅だ一生一度の恋は赤い花うしろ指なら覚悟じゃないか故郷(こきょう)出てゆく甲斐が
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3.北荒野
大井追っかけ音次郎~青春編~3.
北荒
野 作詞 松井由利夫 作曲 水森英夫霧が流れて遠く荒野の涯に日が落ちる俺も俺も流れてここまで来たが何処も同じたそがれは…心の中を風が吹く捨てて忘れた筈の故郷は遙か草千
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1.槍魂赤子心
去不回我亦無怨無悔天亦涼落寒霜蒼鷹不敢望
北荒
男兒熱血在四方也不負手中這柄槍寒風凌冽映星辰無愧今生傲骨魂一槍一馬一個人別妄想踏破我山門萬里草木皆我兵槍魂一氣化三清何為星又何為鷹精忠二字破寒冰早已不負老當前白馬紅鬃
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1.劍憶流年
鶯飛我與你相遇二月天
北荒
入秋冷相思明月不及隨風與你相見小橋東流水江南一夜許你千山萬水誓言縱馬年輪一圈 ... 鶯飛我與你相遇二月天
北荒
入秋冷相思明月不及隨風與你相見小橋東流水江南一夜許你千山萬水誓言縱馬年輪一
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1.舊詩
相擁只尋覓亡心人言笑意櫻花巷落滿地不及你
北荒
蕪南故地人影稀而星如雨風吹過卻肆意不再問情何以陌路人舊琴笛回憶裡留期許寫長信難寄去故事裡還願甜蜜舊長詩短歌曲囈語中提紙筆說忘記空歡喜就這樣柔軟且沉溺 編曲 周成監制陶詩制
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1.舊詩(Live)
相擁只尋覓亡心人言笑意櫻花巷落滿地不及你
北荒
蕪南故地人影稀而星如雨風吹過卻肆意不再問情何以陌路人舊琴笛回憶裡留期許寫長信難寄去故事裡還願甜蜜舊長詩短囈語中提紙筆說忘記空歡喜就這樣柔軟且沉
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1.荒人之歌
曲王錚亮 編曲 王錚亮天亦涼地亦涼蒼鷹不敢望
北荒
熱海落熱海漲熱海之畔獵雪狼雪狼逐雪狼亡握刀尋鹿終日忙何處生何處死何處能將白骨葬邙山雄邙山壯邙山才是真故鄉踏過茫茫雪終日南望踩破萬里霜不再南望踏過茫茫雪終日南望踩破萬里
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5.海邊的城
有的燈光悄悄關停滿天星辰和炊煙輕吟山南水
北荒
涼繁華已過境四季生靈送你一路同行路過太多太多風景多少故事無人傾聽歲月化成一杯酒在海邊的城只與你共飲路過太多太多風景多少故事無人傾聽歲月化成一杯酒在海邊的城只與你共
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1.走天涯
詞譚末秋 作曲 譚末秋塞
北荒
蕪的季節家鄉正煙雨時節漫天風沙吹襲又一夜你出現在眼前彷彿天邊明月猶如詩句裡的 ... 一壺好酒換一生牽掛塞
北荒
蕪的季節家鄉正煙雨時節漫天風沙吹襲又一夜你出現在眼前彷彿天邊明月猶如詩句裡
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1.仗劍天涯
詞譚末秋 作曲 譚末秋塞
北荒
蕪的季節家鄉正煙雨時節漫天風沙吹襲又一夜你出現在眼前彷彿天邊明月猶如詩句裡的 ... 一壺好酒換一生牽掛塞
北荒
蕪的季節家鄉正煙雨時節漫天風沙吹襲又一夜你出現在眼前彷彿天邊明月猶如詩句裡