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1 2.北国の春 へい-縁2.国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘国のああ国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろ ... 木橋落葉松の芽がふく国のああ国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あの娘はどうしてるあの故 ... 小屋わらべ
2 1.津軽海峡・冬景色 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが竜飛岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
3 2.井の頭DAYS feat. SANABAGUN. 線に乗って渋谷から下までいつもの仲間と同じ場所で落ち合う夢に近づく気がして心まで弾んでく急行列車に ... 上げた形こそ道しるべ無口な空を見上げて問いかけたどうしてわたしを焦らせるの?どうして答えを求めあうの ... 車に乗って渋谷から下まで見慣れてく景色たちは何かをくれる光が溢れる明日を心がざわめく今日をためらっ ... と願うわた
4 1.俺節 島兄弟-俺節1.俺節 作詞 土田世紀 作曲 原譲二夜は底なし日本海肌打 ... ため息つかねえ約束だ無口でいいさ夢がある頭三べん下げたなら五回笑って元を取るああー行く道行くぜくだ
5 28.北国の春 島三郎-島三郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集-後編-28. ... 後編-28.国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘国のああ国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷(ふる ... からまつ)の芽がふく国のああ国の春好きだとおたがいに言いだ

6 6.津軽海峡・冬景色 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが竜飛岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
7 1.風物語 山たけし-風物語1.風物語 作詞 石原信一 作曲 浜圭介男はよー夜明け ... 消えても情けは燃えろの漁師は真っ赤に真っ赤に血がたぎる男はよー時化(しけ)た夜には ... 時化(しけ)た夜には無口で酒を女はよー明日(あす)は大漁と笑顔を見せる男はよー躰(からだ)きしませ
8 7.津軽海峡・冬景色 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが竜飛岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
9 8.北国の春 のく物語8.国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘国のああ国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷(ふる ... からまつ)の芽がふく国のああ国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの故 ... 小屋わらべ唄
10 2.北放浪 散らず花2.放浪 作詞 坂口照幸 作曲 四方章人旅は男を ... 作曲 四方章人旅は男を無口にさせるいつか景色も雪海岸へあてもないまま行き着く先はどこの町やら港やら吹
11 8.裏窓 川裕二-歌匠 弦哲也を唄う8.裏窓 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也誰も ... 夜の鏡に紅をひいても無口な心は晴れませんひとりぽっちのわたしのためにあなたお願いもう一度明日を生き
12 2.北国の春 コわらし2.国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘国のああ国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷(ふる ... からまつ)の芽がふく国のああ国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの故 ... 小屋わらべ唄
13 6.北国の春 グミII6.国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘国のああ国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろか ... 橋からまつの芽がふく国のああ国の春好きだとおたがいにいいだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの故 ... 車小屋わらべ
14 3.恋は砂時計 原ミレイ-バイオレット ムーン3.恋は砂時計 作詞 阿久悠 作曲 田尾 ... しいだけの男に飽きて無口なひとを愛しても近づくことを拒む顔をする夜がこんなに深くなるのにさらさらさ
15 2.東北道 罪会見2.東道 作詞 DOTAMA 作曲 DOTAMA・DJ OKAWARI久しぶりお ... しぶりお前に会いに東に駅前のレンタカー今日は晴れ渡って天高く首都高に乗らずに東京出て川口ジャンクシ ... ンに乗ってそこから東自動車道またの名東道家族ってヤツは年取れば取るほど連絡が億劫になるけれど今日だけはまたとなくお前 ... さらに上仙台目指せ東自動車
16 11.津軽海峡冬景色 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... れが竜飛(たっぴ)岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
17 3.舟唄 原ミレイ-原ミレイ~阿久悠作品を歌う3.舟唄 作詞 阿久悠 作曲 浜圭介お酒はぬ ... ぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯(あか)りはぼんやり灯(とも)りゃいいしみじみ飲めばしみじみ
18 6.思秋期 原ミレイ-原ミレイ~阿久悠作品を歌う6.思秋期 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし足 ... はら涙あふれる私十八無口だけどあたたかい心を持ったあのひとの別れの言葉抱きしめやがて十九に心ゆれる
19 7.追分酒場 口ひろし霙(みぞれ)風しばれる夜はいても立ってもいられぬわたし夜通し沖見てあんたの船の無事を祈って ... 幼なじみのつがいの鴎無口な男と勝ち気な女胸の想いを切り出せず徳利をころがしゃヨー徳利をころがしゃヨ
20 12.酒場情話 るのあのひとがひとり無口に飲む姿酒場女の身の上なんてなぜか淋しい過去ばかり「外は雨ですお客さん少し話 ... な似たよな傷がある「の生まれねお客さんどこか似てるわあのひとに」暖簾くぐって風のようにふらりと戻

21 3.津軽海峡・冬景色 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが竜飛岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
22 1.北国の春 希祝い〜1.国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘国のあゝ国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろか ... 木橋落葉松の芽がふく国のあゝ国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの故 ... 車小屋わら
23 1.北の傷歌 走裕介-の傷歌1.の傷歌 作詞 石原信一 作曲 蔦将包背中丸めて燗酒あおる窓に夜汽車の過ぎる音店 ... の過ぎる音店の親父は無口なままで旅の男をかばうのかいくつ線路を越えたなら胸の痛みが遠ざかる ... ら胸の痛みが遠ざかるへ流れてもおまえの泣き顔傷跡うずく襟を立てても寒さがしみる恋のすきまに忍び込む ... 駄な想
24 4.メタモルフォーゼ る戸惑いも脱ぎすてた風の窓辺でさみしさは女をわからずやにしてしまうたわごとどうにかなりそうに抱いて ... かないいっそ唇噛めば無口になれる「かまわないでしょう」いいなりになる胸の高鳴りいいと言ってくれるま
25 11.moment 乃きい-K11.moment 作詞 Iwai Shunji 作曲 ... hunjiあたしまで無口になる笑顔でいられないあたしとかタイプ的にイマイチちがうでしょだけど努力が
26 2.泣いてくれるか… ぜか今頃…泣けてくるの海鳥お前も一緒に泣いてくれるか…夜空の星に友想うひとりの酒に捨てた女(ひと) ... (さむぞら)に誰もが無口で呑む漁港あぁ…酔いにぶたれた…両頬をあぁ…男は撫でて…店を出る軋(きし)
27 1.みちのく角館 みろく 作曲 西島三重子の男は無口すぎるから言えない言の葉が雪になるのね黒塀の町に白い冬がきてひとり震える旅
28 8.津軽海峡・冬景色 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎(かもめ)見つめ ... れが竜飛(たっぴ)岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
29 3.津軽海峡・冬景色 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが竜飛岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
30 7.北国の春 奥の唄道7.国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘国のああ国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろか ... 橋からまつの芽がふく国のああ国の春好きだとおたがいにいいだせないまま別れてもう五年あの娘はどうしてるあの故 ... 小屋わらべ
31 8.北国の春 路の恋〜8.国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘国のああ国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろ ... 木橋落葉松の芽が吹く国のああ国の春好きだとおたがいに言い出せないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの故 ... 小屋わらべ
32 1.命まるごと 川裕二-命まるごと c/w鮪1.命まるごと 作詞 下地亜記子 作曲 弦 ... 雪舞い散る浮世の隅で無口同士が肌よせる胸に哀しい傷を持つやさしいおまえの思いやり倖せが倖せがきっと
33 5.津軽海峡・冬景色 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが竜飛岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
34 6.津軽海峡・冬景色 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... れが竜飛(たっぴ)岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
35 33.北国の春 大全集33.国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘国のあゝ国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろか ... 木橋落葉松の芽がふく国のあゝ国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの故 ... 車小屋わら
36 3.Nobody Knows r> 作詞 岩里祐穂 作曲 川勝利誰も知らないこの街を歩く少し不安だけど気分はいい誰も知らないこの街の夜は ... 知らないこの街の夜は無口な彼女にも優しい誰も知らない忘れてたメロディいつのまにかまた口ずさんでる誰
37 2.涙のカウンター 山たけし-かたくりの花2.涙のカウンター 作詞 喜多條忠 作曲 平尾昌 ... 昔なじみのマスターは無口で変わらぬ微笑みだけをいつものお酒に浮かべてくれるバカだよ(バカだよ)バカ
38 9.駅前物語 詞円香乃 作曲 水森英夫の駅前すずらん通りポニーテールの花屋のあの娘(こ)立てばアカシア笑えばリラかど ... どこか似ている初恋にの駅前すずらん通りちょっと気になるちょっと気になる恋がある恋がある雨の駅前あじ ... 駅前サルビア通り少し無口な鍵屋のあの娘固く閉ざした心のドアを開けてみたいな合鍵で二〇(はち)時駅前
39 3.旅の酒 森坂とも 作曲 水森英夫の外れで飲む酒は人の温もり燗の酒生きてる匂いがよく似てる知らぬ同士が手拍子合わ ... てくれる店のオヤジの無口さがやけに沁みるよ旅の酒ひとり湯の町飲む酒は母を浮かべて手酌酒つまらぬ愚痴
40 1.津軽海峡・冬景色 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが竜飛岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
41 32.北国の春 演歌)32.国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘国のあゝ国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷(ふるさ ... 橋からまつの芽がふく国のあゝ国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの故 ... 車小屋わらべ唄
42 4.北国の春 くもり〜4.国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘国のああ国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろか ... 橋からまつの芽がふく国のああ国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの故 ... 車小屋わら
43 12.津軽海峡・冬景色 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが竜飛岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
44 1.北国の春 故郷編−1.国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘国のああ国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろか ... 橋からまつの芽がふく国のああ国の春好きだとおたがいにいいだせないまま別れてもう五年あの娘はどうしてるあの故 ... 小屋わらべ
45 9.北国の春 えた同歳9.国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺(しらかば)青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘国のああ国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷(ふるさ ... 橋からまつの芽がふく国のああ国の春好きだとおたがいにいいだせないまま別れてもう五年あの娘(こ)はどうしてる ... 小屋

46 2.旅の駅 雪に埋もれた待合室で無口な男が小さく笑う「あたしもサ…」「あたしもサ…」流氷鳴いてる ... もサ…」流氷鳴いてるの駅の駅「おねえさん…身寄りはいるの」「遠い昔に死んじゃった」背中丸めて唇かんで
47 9.津軽海峡・冬景色 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが竜飛岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
48 10.ホテル港や 恋と信じたばっかりに国の海見て過し無口になった泣き癖はやっとなおって嬉しいけれど真夜中にうずくまり爪を切るひと荒
49 2.北の町みなと町 川大介-雪割りの花2.の町みなと町 作詞 喜多條忠 作曲 叶弦大カモメ泣け泣け泣くだけ泣けばしあわせ ... くもりくれる春が待つの町の人たちの無口なやさしさに不器用なままで生きて行く ... 用なままで生きて行くの町みなと町カモメ泣け泣け泣くだけ泣けば悩みなど風がさらってくそして涙なら拭い ... 暖炉のそばで乾かそう
50 3.津軽海峡・冬景色 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが竜飛岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
51 2.海峡酒場唄 と口…ふた口…呑めば無口にさせる酒赤いネオンも凍(しば)れる木枯らしに雪が舞い込む海峡酒場底冷えしそ ... (あした)はどこかの荒野手紙を燃やして忘れよか…ひと口…ふた口…呑めば泣かせる面影
52 5.北国の春 謡大全集5.国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘国のああ国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろ ... からまつ)の芽がふく国のああ国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あの娘(こ)はどうしてる ... 小屋わらべ唄聞
53 18.津軽海峡・冬景色 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... れが竜飛(たっぴ)岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
54 5.秋冬 が返した合鍵が似合う無口な私になりました季節のかわり目をあなたの心で知るなんてもう恋ももう恋も終わる ... 恋も終わるのね別れの風があなたと私に吹き込んでもう冬ももう冬も近いの
55 6.北国の春 ん歌紀行6.国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘国のああ国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろか ... 木橋落葉松の芽がふく国のああ国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの故 ... 車小屋わら
56 2.津軽海峡・冬景色 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが竜飛岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
57 3.津軽海峡・冬景色 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが竜飛岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
58 52.ホテル港や 恋と信じたばっかりに国の海見て過し無口になった泣き癖はやっとなおって嬉しいけれど真夜中にうずくまり爪を切るひと荒
59 12.北の盛り場 回数~12.の盛り場 作詞 阿久悠 作曲 井上忠夫粉雪舞い散る盛り場は何故かはかなげな女が ... かはかなげな女がいる無口でさびしいひとがいる恋などしないと唇かみしめうつくむ横顔に心を魅かれてまたた ... 逢いたいあのひとあゝ国盛り場恋灯り乗りかえ駅から二つ目のこんな悲しげな盛り場にもいのちを賭けたいひ ... 逢いたいあのひとあゝ
60 2.津軽海峡・冬景色 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが竜飛岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
61 2.冬ものがたり たりで幸福さがそうかはしばれて寝息も凍り窓のすきまに舞い込む小雪悲しみは言わなくていい誰も ... は言わなくていい誰も無口な過去がある俺で俺でいいならしがみつけ胸の熱さが聴こえるか俺で俺でいいなら
62 4.北国の春 っぱい34.国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘国のああ国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろ ... からまつ)の芽がふく国のああ国の春好きだとおたがいにいいだせないまま別れてもう五年あの娘(こ)はどうしてる ... 小屋わらべ唄き
63 14.津軽海峡・冬景色 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが竜飛岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
64 12.故郷恋々 ん働き過ぎてませんか無口な酒は変わりませんかいつもの店でとうさんの地酒見つけて酔ったしみじみ親に背い ... 背いて出て来たはずののふるさと恋しい今
65 2.津輕海峽·冬景色 時から青森驛は雪の中へ掃る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乘りこごえそうな鷗見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが龍飛岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窗のガラスふいてみたけどはるかにかす
66 13.酒場情話 るのあのひとがひとり無口に飲む姿酒場女の身の上なんてなぜか淋しい過去ばかり「外は雨ですお客さん少し話 ... な似たよな傷がある「の生まれねお客さんどこか似てるわあのひとに」暖簾くぐって風のようにふらりと戻
67 2.津輕海峽·冬景色 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乘りこごえそうな鷗見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが龍飛岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窗のガラスふいてみたけどはるかにかす
68 8.秋冬 が返した合鍵が似合う無口な私になりました季節の変わり目をあなたの心で知るなんてもう恋ももう恋も終わる ... 恋も終わるのね別れの風があなたと私に吹き込んでもう冬ももう冬も近いのね-------------- ... *終了-無痕跡冷-冽風.催促.人別離趁虛而入.不停-吹進*你我-間空隙寒-冷冬季*寒-冷冬季*已
69 6.北国の春 こころ唄6.国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘国のああ国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろか ... 橋からまつの芽がふく国のああ国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの故 ... 車小屋わら
70 2.港町絶唱 好きな男にもたれてた国行きの列車に乗って流れる景色に泣いたのは夏から秋の境い目ですべてがかげる頃の ... 日が落ちるそして私は無口になって波の音きき生きている鴎ばかりがにぎわう海を日がな一日見つめてる落ち着 ... .在身邊搭乘一班.往國*疾-行的.列-車窗外景色.流動掠過*傷-感.而淚-流看這夏末-與初秋*的
71 14.霧の桟橋 雪彦あなたもわたしも無口になって涙でみている運河のあかりみれんに未練をかさねても明日は別れの港町しあ ... の恋信じているけれどのしぐれが寒いのよしあわせの夢をくださいあなた霧の桟橋はおんな橋あなたの背中
72 34.北国の春 と縁歌34.国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘国のあゝ国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷(ふる ... 木橋落葉松の芽がふく国のあゝ国の春好きだとおたがいに言い出せないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの故 ... 小屋わらべ唄
73 1.津軽海峡・冬景色 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが竜飛岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
74 12.北国の春 ヨン~12.国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実・石倉重信白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘国のああ国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷(ふる ... からまつ)の芽がふく国のああ国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの故 ... 小屋
75 13.北の舟唄 01113.の舟唄 作詞 たきのえいじ 作曲 弦哲也山背(やませ)が吠えて海鳴りなけば船は ... があんたの夢舞台辛口無口でただうなづいてうなる雨戸を指でさすいいからさいいからさその手で私を抱きし
76 14.津軽海峡・冬景色 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが竜飛岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
77 4.北国の春 45周年4.国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘国のあゝ国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろか ... 木橋落葉松の芽がふく国のあゝ国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの故 ... 車小屋わらべ
78 9.酒場情話 るのあのひとがひとり無口に飲む姿酒場女の身の上なんてなぜか淋しい過去ばかり「外は雨ですお客さん少し話 ... な似たよな傷がある「の生まれねお客さんどこか似てるわあのひとに」暖簾くぐって風のようにふらりと戻
79 12.追分酒場 口ひろし霙(みぞれ)風しばれる夜はいても立ってもいられぬわたし夜通し沖見てあんたの船の無事を祈って ... 幼なじみのつがいの鴎無口な男と勝ち気な女胸の想いを切り出せず徳利をころがしゃヨー徳利をころがしゃヨ
80 1.秋冬 が返した合鍵が似合う無口な私になりました季節の変わり目をあなたの心で知るなんてもう恋ももう恋も終るの ... う恋も終るのね別れの風があなたと私に吹き込んでもう冬ももう冬も近いの
81 7.この恋いけませんか 目さけながら思い出のの旅写真を引きさいて寄り添う幸せを忘れたらいいけど男と女じゃ男が悪い私を泣かせ ... あなたもきっときっと無口になるわいつか終りがくる辛い別れがくるシャボン玉の夢ですかぬくもりをくれる暖 ... た私が悪いこの冬の私風に凍えそう夜明けの雨に濡れ足音を追いかけすがれたらいいけど男と女じゃ女が弱
82 10.メタモルフォーゼ る戸惑いも脱ぎすてた風の窓辺でさみしさは女をわからずやにしてしまうたわごとどうにかなりそうに抱いて ... かないいっそ唇噛めば無口になれる「かまわないでしょう」いいなりになる胸の高鳴りいいと言ってくれるま
83 9.北国の春 こころ~9.国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘国のああ国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷(ふるさ ... 橋からまつの芽がふく国のああ国の春好きだとおたがいにいいだせないまま別れてもう五年あの娘はどうしてるあの故 ... 小屋わらべ
84 2.津軽海峡冬景色 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが竜飛岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
85 17.津軽海峡・冬景色 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが竜飛岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
86 6.津軽海峡・冬景色 きから青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが竜飛岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
87 1.津軽海峡・冬景色 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが竜飛岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
88 6.ホテル港や 恋と信じたばっかりに国の海見て過し無口になった泣き癖はやっとなおって嬉しいけれど真夜中にうずくまり爪を切るひと荒
89 14.北の舟唄 01014.の舟唄 作詞 たきのえいじ 作曲 弦哲也山背(やませ)が吠えて海鳴りなけば船は ... があんたの夢舞台辛口無口でただうなづいてうなる雨戸を指でさすいいからさいいからさその手で私を抱きし
90 2.北国の春 そして今2.国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘国のあゝ国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろ ... 木橋落葉松の芽がふく国のあゝ国の春好きだとおたがいに言い出せないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの故 ... 小屋わらべ
91 3.90ページの日記帳 てさよなら貝のように無口な愛でしたさよならみんなみんな下手くそな落書きこれ以上友達のさそいをことわる ... 方が下手ですさよなら風さえ想い出をあつくするさよなら貝のように ... るさよなら貝のように無口な愛でしたさよならみんなみんな下手くそな落書
92 1.北国の春 実作品集1.国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘国のあゝ国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろか ... 木橋落葉松の芽がふく国のあゝ国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの故 ... 車小屋わら
93 17.北国の春 作品集17.国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘国のあゝ国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろ ... 木橋落葉松の芽がふく国のあゝ国の春好きだとおたがいに言い出せないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの故 ... 小屋わらべ
94 20.北国の春 傑作撰20.国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘国のああ国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろか ... 橋からまつの芽がふく国のああ国の春好きだとおたがいにいいだせないまま別れてもう五年あの娘(こ)はどうしてる ... 小屋わらべ唄き
95 2.北国の春 く風の歌2.国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘国のあゝ国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろ ... 木橋落葉松の芽がふく国のあゝ国の春好きだとおたがいに言い出せないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの故 ... 小屋わらべ
96 13.北の盛り場 柚子~13.の盛り場 作詞 阿久悠 作曲 井上忠夫粉雪舞い散る盛り場は何故かはかなげな女が ... かはかなげな女がいる無口でさびしいひとがいる恋などしないと唇かみしめうつくむ横顔に心を魅かれてまたた ... 逢いたいあのひとあゝ国盛り場恋灯り乗りかえ駅から二つ目のこんな悲しげな盛り場にもいのちを賭けたいひ ... 逢いたいあのひとあゝ北(!
97 8.茜色センチメンタル > 作詞 伊藤利恵子 作曲 川勝利滑り込むような秋の気配にきっと心揺れたのは道ばたに咲くちいさな花の香りに ... てゆく気づかずにいた無口な君の優しさ今ならわかるよその痛みもあたたかいぬくもり永遠のような夏が終わ
98 16.北の舟唄 00916.の舟唄 作詞 たきのえいじ 作曲 弦哲也山背(やませ)が吠えて海鳴りなけば船は ... があんたの夢舞台辛口無口でただうなづいてうなる雨戸を指でさすいいからさいいからさその手で私を抱きし
99 9.津軽海峡・冬景色 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが竜飛岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
100 5.酒場情話 るのあのひとがひとり無口に飲む姿酒場女の身の上なんてなぜか淋しい過去ばかり「外は雨ですお客さん少し話 ... な似たよな傷がある「の生まれねお客さんどこか似てるわあのひとに」暖簾くぐって風のようにふらりと戻

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