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別れてひ
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り
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1
2.ひとりが好き
UT2.ひと
り
が好き 作詞 岩井俊二 作曲 アイナ・ジ・エンド好きだったよこの星を独 ... きだったよこの星を独
り
占めしたみたいでこわくないこわくないふた ... くないこわくないふた
り
でいるのはふしぎな時間だねこの星は小さくなったあぁ私は私で見上げる空は碧くても ... あなたからわたしから
別れてひ
と
り
になるときのこの星は遠い暗い息が
2
10.長崎の鐘
水森かお
り
-水森かお
り
Cover Box vol.Ⅰ～時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行～
りの波の人の世にはかなく生きる野の花よなぐさめはげまし長崎のああ長崎の鐘が鳴る召 ... る召されて妻は天国へ
別れてひ
と
り
旅立ちぬかたみに残るロザリオの鎖に白きわが涙なぐさめはげまし長崎のああ長崎の
3
1.で？
P会って別れて行った
り
来た
り
いきな
り
の恋もひっき
り
なし失った愛もひっく
り
返し描いていく oh…代わる代わる和気藹々きまって嫌って奇々怪界きっとどきっと ... 怪界きっとどきっとく
り
返しけしかけてくこの恋模様さらっと出会ってしっく ... らっと出会ってしっく
り
きた
り
しれっとハマってびっく
り
だしするっと
別れてひ(!
4
6.長崎の鐘
と思うせつなさようね
り
の波の人の世にはかなく生きる野の花よなぐさめはげまし長崎のああ長崎の鐘が鳴る召 ... る召されて妻は天国へ
別れてひ
と
り
旅立ちぬかたみに残るロザリオの鎖に白きわが涙なぐさめはげまし長崎のああ長崎の
5
1.風の吐息
O季節はいつかひと回
り
枯れ葉舞う並木道悲しみだけがついて来るのねあぁあの人に逢えない街忘れた振 ... に逢えない街忘れた振
り
して自分をだましても吐息は都会の切ない風になるのあれからひと ... になるのあれからひと
り
別れてひ
と
り
茜(あかね)の空に暮れなずむ面影よ消えないで失くした夢のかけらつなげてあぁあの ... くなるのあれからひ
6
7.長崎の鐘
と思うせつなさようね
り
の波の人の世にはかなく生きる野の花よなぐさめはげまし長崎のああ長崎の鐘が鳴る召 ... る召されて妻は天国へ
別れてひ
と
り
旅立ちぬかたみに残るロザリオの鎖に白きわが涙なぐさめはげまし長崎のああ長崎の
7
7.青い背広で
も青春泣きたい心駅で
別れてひ
と
り
になってあとは僕等の自由な天地涙ぐみつつ朗らにうたう愛と恋とのひとよの哀
8
19.愛のエレジー
はじめて知る愛の痛み
別れてひ
と
り
歌う愛のエレジーまた散っていった望みの花びら戦いのあとの空には涙ぐむ暗いさだめ ... はじめて知る愛の痛み
別れてひ
と
り
歌う愛のエレジ
9
15.萩みれん
も何度も決めたのに…
別れてひ
と
り
萩の町女の弱さかまた泣けるあなたが来るはずないものを後ろを振 ... ずないものを後ろを振
り
向く鍵曲(かいまが
り
)肩を抱かれたあの夜の優しさ優しさ恋しくて…寄 ... さ優しさ恋しくて…寄
り
添い歩く二人連れ見るたびせつない菊ヶ浜(きくがはま)揺られて鶴江(つるえ)の渡 ... 舟このままあなたに戻
り
たい
10
8.長崎の鐘
と思うせつなさようね
り
の波の人の世にはかなく生きる野の花よなぐさめはげまし長崎のあゝ長崎の鐘が鳴る召 ... る召されて妻は天国へ
別れてひ
と
り
旅立ちぬかたみに残るロザリオの鎖に白きわが涙なぐさめはげまし長崎のあゝ長崎の
11
16.星の夜北へ帰る
まくない字で母から便
り
愛した人と手に手をとって雪国をあとに出て来て四年 ... をあとに出て来て四年
別れてひ
と
り
暮らすこと隠して嘘の返事書くあゝ私は星の夜北へ帰る声を聞いたら泣き出しそうでか ... で忘れてた訛(なま)
り
くちびるよぎる窓辺の花に水さして幸せそうな振 ... 水さして幸せそうな振
り
をするあゝ私は星の夜北へ帰
12
25.君の歌をうたう
u‥‥クリスマス前に
別れてひ
と
り
で過ごすイブに２ケ月あま
り
も温めた君への歌を歌ってます綺麗な言葉を並べて僕にしちゃ甘過ぎな甘いモノ好きの ... るから繋いだ手の温も
り
が残るままでポケットにしまった Tututururu Turururu「さよう ... u「さようなら」と取
り
替えた愛に Tututururu包まれて前よ ... ruru包まれて前よ
り
も悲しくなった Ah〜こんな
13
7.青い背広で
しょか甘い夜風がとろ
り
と吹いて月も青春泣きたい心駅で ... も青春泣きたい心駅で
別れてひ
と
り
になってあとは僕らの自由な天地涙ぐみつつ朗らに歌う愛と恋とのひとよの哀
14
75.長崎の鐘
と思うせつなさようね
り
の波の人の世にはかなく生きる野の花よなぐさめはげまし長崎のああ長崎の鐘が鳴る召 ... る召されて妻は天国へ
別れてひ
と
り
旅立ちぬかたみに残るロザリオの鎖に白きわが涙なぐさめはげまし長崎のああ長崎の
15
1.萩みれん
も何度も決めたのに…
別れてひ
と
り
萩の町女の弱さかまた泣けるあなたが来るはずないものを後ろを振 ... ずないものを後ろを振
り
向く鍵曲(かいまが
り
)肩を抱かれたあの夜の優しさ優しさ恋しくて…寄 ... さ優しさ恋しくて…寄
り
添い歩く二人連れ見るたびせつない菊ヶ浜(きくがはま)揺られて鶴江(つるえ)の渡 ... 舟このままあなたに戻
り
たい
16
13.青い背広で
しょか甘い夜風がとろ
り
と吹いて月も青春泣きたい心駅で ... も青春泣きたい心駅で
別れてひ
と
り
になってあとは僕らの自由な天地涙ぐみつつ朗らに歌う愛と恋とのひとよの哀
17
5.別れてひとり
20115.
別れてひ
と
り
作詞 白鳥園枝 作曲 市川昭介別れはすませたはずでした悔やみはしないはずでし ... 残さぬはずでしたひと
り
に慣れたはずでした飲めないお酒に泣いた夜はすが ... お酒に泣いた夜はすが
り
たいすが
り
たいあなたの胸に別れて三年どうしているの気強く生きてくはずでした弱音はいわぬ
18
1.萩みれん
も何度も決めたのに…
別れてひ
と
り
萩の町女の弱さかまた泣けるあなたが來るはずないものを後ろを振 ... ずないものを後ろを振
り
向く鍵曲(かいまが
り
)肩を抱かれたあの夜の優しさ優しさ戀しくて…寄 ... さ優しさ戀しくて…寄
り
添い步く二人連れ見るたびせつない菊ヶ濱(きくがはま)搖られて鶴江(つるえ)の渡 ... 舟このままあなたに戾
り
たい
19
1.愛にゆれて
林る
り
子-愛にゆれて/かずら橋1.愛にゆれて 作詞 桜悠二 作曲 深澤忠雄涙 ... らして降るわあなたと
別れてひ
と
り
来た港町…雨の町汽笛がひびく町涙のような雨が降るわやつれた指に傘がおもいわあな ... 紙と一緒に思い出を送
り
ます…返します哀しい恋だからあなたの夢がついて来るわ女の胸に愛がおもいわ涙の
20
10.愛のバカ！
がぐるぐるぐるぐる回
り
続けてる…あんたと
別れてひ
と月チョットいろんなことを考えた今でもあんたが好きなのがホントはスゴイ悔 ... のよ?愛のバカ!ひと
り
にしないで…愛のバカ!ひと
り
にしないで…愛のバカ!ひと
り
にしないで…愛のバカ!愛なんて信じないもうゴメンだわ!今は…こんなにも泣けるな ... 忘れて他のヒト見つけ
り
ゃいいのにね
21
1.十代の恋よさようなら
きでならない人なれど
別れてひ
と
り
湖に悲しく棄てる男の涙ああ十代の恋よさようなら月の渚をさまよえば返らぬ夢を慕う ... よさようなら恋の名残
り
かむらさきの
り
んどう風に散る夜は瞼に沁みるホテルの灯 ... 瞼に沁みるホテルの灯
り
ああ十代の恋よさような
22
14.俺は淋しいんだ
は淋しいんだあの娘と
別れてひ
と
り
旅へゆく見返るあの街星も泣いているまぶたもいつか熱くなるさよならさよなら俺は淋 ... んだ男のさだめさひと
り
旅へゆ
23
14.青い背広で
しょか甘い夜風がとろ
り
と吹いて月も青春泣きたい心駅で ... も青春泣きたい心駅で
別れてひ
と
り
になってあとは僕等の自由な天地涙ぐみつつ朗らに唄う愛と恋とのひと夜の哀
24
2.君の歌をうたう
SHIクリスマス前に
別れてひ
と
り
で過ごすイブに2ケ月あま
り
も溫めた君への歌を歌ってます綺麗な言葉を並べて僕にしちゃ甘過ぎな甘いモノ好きの ... るから繫いだ手の溫も
り
が殘るままでポケットにしまった Tututururu Turururu「さよう ... u「さようなら」と取
り
替えた愛に Tututururu包まれて前よ ... ruru包まれて前よ
り
も悲しくなった Ahこんな氣持ち
25
4.長崎の鐘
と思うせつなさようね
り
の波の人の世にはかなく生きる野の花よなぐさめはげまし長崎のああ長崎の鐘が鳴る召 ... る召されて妻は天国へ
別れてひ
と
り
旅立ちぬかたみに残るロザリオの鎖に白きわが涙なぐさめはげまし長崎のああ長崎の
26
28.長崎の鐘
と思うせつなさようね
り
の波の人の世にはかなく生きる野の花よなぐさめはげまし長崎のああ長崎の鐘が鳴る召 ... る召されて妻は天国へ
別れてひ
と
り
旅立ちぬかたみに残るロザリオの鎖に白きわが涙なぐさめはげまし長崎のああ長崎の
27
8.長崎の鐘
と思うせつなさようね
り
の波の人の世にはかなく生きる野の花よなぐさめはげまし長崎のあゝ長崎の鐘が鳴る召 ... る召されて妻は天国へ
別れてひ
と
り
旅立ちぬかたみに残るロザリオの鎖に白きわが涙なぐさめはげまし長崎のあゝ長崎の
28
7.初恋のいた場所
したときからみんなと
別れてひ
と
り
き
り
あれが私の始ま
り
でした今もぼんや
り
陽のあたるほらあそこです初恋のいた場所は散る花のようにあなたはやって来たのです ... は雪の夜のように静ま
り
返ったあの初恋の来た道で見わたす限 ... の来た道で見わたす限
り
の空に誓ったただひとつ涙の準備はしていますから愛しますあの時私は清らかで
29
15.初恋のいた場所(オリジナル・カラオケ)
したときからみんなと
別れてひ
と
り
き
り
あれが私の始ま
り
でした今もぼんや
り
陽のあたるほらあそこです初恋のいた場所は散る花のようにあなたはやって来たのです ... は雪の夜のように静ま
り
返ったあの初恋の来た道で見わたす限 ... の来た道で見わたす限
り
の空に誓ったただひとつ涙の準備はしていますから愛しますあの時私は清らかで
30
13.長崎の鐘
と思うせつなさようね
り
の波の人の世にはかなく生きる野の花よなぐさめはげまし長崎のああ長崎の鐘が鳴る召 ... る召されて妻は天国へ
別れてひ
と
り
旅立ちぬかたみに残るロザリオの鎖に白きわが涙なぐさめはげまし長崎のああ長崎の
31
5.別れてひとり
20075.
別れてひ
と
り
作詞 白鳥園枝 作曲 市川昭介別れはすませたはずでした悔やみはしないはずでし ... 残さぬはずでしたひと
り
に慣れたはずでした飲めないお酒に泣いた夜はすが ... お酒に泣いた夜はすが
り
たいすが
り
たいあなたの胸に別れて三年どうしているの気強く生きてくはずでした弱音はいわぬ
32
9.京都冬化粧
作曲 中川博之あなたと
別れてひ
と
り
になって出直す覚悟で三門くぐるゆれる未練を断ち切 ... るゆれる未練を断ち切
り
ましたみんな忘れますああ除夜の音(ね)を雪が吸いとる知恩院今年はいいことあ ... 恩院今年はいいことあ
り
ますようにお初詣(まい
り
)の京都冬化粧優しいことばでほろ ... 粧優しいことばでほろ
り
と酔わせ心がほどけた祇園のあ
33
5.別れてひとり
クション5.
別れてひ
と
り
作詞 白鳥園枝 作曲 市川昭介別れはすませたはずでした悔やみはしないはずでし ... 残さぬはずでしたひと
り
に慣れたはずでした飲めないお酒に泣いた夜はすが ... お酒に泣いた夜はすが
り
たいすが
り
たいあなたの胸に別れて三年どうしているの気強く生きてくはずでした弱音はいわぬ
34
1.俺は淋しいんだ(再會夜都市)
は淋しいんだあの娘と
別れてひ
と
り
旅へゆく見返るあの街星も泣いているまぶたもいつか熱くなるさようならさようなら俺 ... んだ男のさだめさひと
り
旅へゆく----------------------------------- ... 位姑娘離別之後)ひと
り
旅(たび)へゆく~(我獨自一人踏上了旅程)(二)見返(みかえ)る~あの街(まち ... )の~さだめさ~ひと
り
旅(たび)へゆく~(這是男人的命運啊我獨自
35
1.京都冬化粧
作曲 中川博之あなたと
別れてひ
と
り
になって出直す覚悟で三門くぐるゆれる未練を断ち切 ... るゆれる未練を断ち切
り
ましたみんな忘れますああ除夜の音(ね)を雪が吸いとる知恩院今年はいいことあ ... 恩院今年はいいことあ
り
ますようにお初詣(まい
り
)の京都冬化粧優しいことばでほろ ... 粧優しいことばでほろ
り
と酔わせ心がほどけた祇園のあ
36
14.俺は淋しいんだ
は淋しいんだあの娘と
別れてひ
と
り
旅へゆく見返るあの街星も泣いているまぶたもいつか熱くなるさようならさようなら俺 ... んだ男のさだめさひと
り
旅へゆ
37
7.京都冬化粧
作曲 中川博之あなたと
別れてひ
と
り
になって出直す覚悟で三門くぐるゆれる未練を断ち切 ... るゆれる未練を断ち切
り
ましたみんな忘れますああ除夜の音(ね)を雪が吸いとる知恩院今年はいいことあ ... 恩院今年はいいことあ
り
ますようにお初詣(まい
り
)の京都冬化粧優しいことばでほろ ... 粧優しいことばでほろ
り
と酔わせ心がほどけた祇園のあ
38
9.俺は淋しいんだ
は淋しいんだあの娘と
別れてひ
と
り
旅へゆく見返るあの街星も泣いているまぶたもいつか熱くなるさようならさようなら俺 ... んだ男のさだめさひと
り
旅へゆ
39
7.初恋のいた場所
したときからみんなと
別れてひ
と
り
き
り
あれが私の始ま
り
でした今もぼんや
り
陽のあたるほらあそこです初恋のいた場所は散る花のようにあなたはやって来たのです ... は雪の夜のように静ま
り
返ったあの初恋の来た道で見わたす限 ... の来た道で見わたす限
り
の空に誓ったただひとつ涙の準備はしていますから愛しますあの時私は清らかで
40
1.初恋のいた場所
したときからみんなと
別れてひ
と
り
き
り
あれが私の始ま
り
でした今もぼんや
り
陽のあたるほらあそこです初恋のいた場所は散る花のようにあなたはやって来たのです ... は雪の夜のように静ま
り
返ったあの初恋の来た道で見わたす限 ... の来た道で見わたす限
り
の空に誓ったただひとつ涙の準備はしていますから愛しますあの時私は清らかで
41
9.俺は淋しいんだ
は淋しいんだあの娘と
別れてひ
と
り
旅へゆく見返るあの街星も泣いているまぶたもいつか熱くなるさようならさようなら俺 ... んだ男のさだめさひと
り
旅へゆ
42
43.別れてひと月
しょん43.
別れてひ
と月 作詞 なかにし礼 作曲 都倉俊一あなたと別れてやっとひと月つらい時 ... しみだって強かった罵
り
あって別れたけれど仕方がなかったあなたと別れてやっとひと月時間は流れたけれど忘 ... はまだまだ時間がかか
り
そうね一途な愛ゆえに傷つけあっていたけれど私としては昔の方が幸せだったわあなた ... はまだまだ時間がかか
り(!
43
7.長崎の鐘
と思うせつなさようね
り
の波の人の世にはかなく生きる野の花よなぐさめはげまし長崎のああ長崎の鐘が鳴る召 ... る召されて妻は天国へ
別れてひ
と
り
旅立ちぬかたみに残るロザリオの鎖に白きわが涙なぐさめはげまし長崎のああ長崎の
44
1.北国そだち
かと今日もいつもの便
り
が届くおふくろみたいにいい奴さ逢いたいよ恋しいよ飛んで行きたいよ都会でひと ... 行きたいよ都会でひと
り
膝を抱き北国…遠い故郷のおまえの夢に泣くおまえのその手を振 ... くおまえのその手を振
り
切って上
り
の列車に飛び乗った声にならない涙のつぶが今でもこの瞳に映ってる逢いたいよ恋しい ... 行きたいよ手酌でひと(
45
9.俺は淋しいんだ
は淋しいんだあの娘と
別れてひ
と
り
旅へゆく見返るあの街星も泣いているまぶたもいつか熱くなるさようならさようなら俺 ... んだ男のさだめさひと
り
旅へゆ
46
42.俺は淋しいんだ
は淋しいんだあの娘と
別れてひ
と
り
旅へゆく見返るあの街星も泣いているまぶたもいつか熱くなるさようならさようなら俺 ... んだ男のさだめさひと
り
旅へゆ
47
14.俺は淋しいんだ
は淋しいんだあの娘と
別れてひ
と
り
旅へゆく見返るあの街星も泣いているまぶたもいつか熱くなるさようならさようなら俺 ... んだ男のさだめさひと
り
旅へゆ
48
10.水色の雨
珠のような私の淚強が
り
雲っても怨んでも女心を未練が縛る抱きしめてほしいの...夢で、夢で逢えるなら水 ... 置いてあなたわどこへ
別れてひ
と
り
になれぬなら眠れないほど苦しまないわ淋しさと添寢の...夜が、夜がまた來るの水 ... れる巷の夜の思い出燈
り
あなたと過した愛の日を想いつめても悲しさだけがいつまでも殘るの...ダメな、
49
6.おかえりなさい
の6.おかえ
り
なさい 作詞 康珍化 作曲 楠瀬誠志郎白い雪が踊る踏み切 ... 郎白い雪が踊る踏み切
り
の向こう側に不意にあなたのこと見つけたら泣きたくなった暑い国で歳を越すと絵ハガ ... れない寒い国におかえ
り
なさい白い息で手を振るあなた大事な人おかえ ... あなた大事な人おかえ
り
なさい今年はもう逢えないと思ってた電話したんだよと大声で
50
2.おかえりなさい
る2.おかえ
り
なさい 作詞 康珍化 作曲 楠瀬誠志郎白い雪が踊る踏み切 ... 郎白い雪が踊る踏み切
り
の向こう側に不意にあなたのこと見つけたら泣きたくなった暑い国で歳を越すと絵ハガ ... れない寒い国におかえ
り
なさい白い息で手を振るあなた大事な人おかえ ... あなた大事な人おかえ
り
なさい今年はもう逢えないと思ってた電話したんだよと大声で
51
14.長崎の鐘
と思うせつなさようね
り
の波の人の世にはかなく生きる野の花よなぐさめはげまし長崎のああ長崎の鐘が鳴る召 ... る召されて妻は天国へ
別れてひ
と
り
旅立ちぬかたみに残るロザリオの鎖に白きわが涙なぐさめはげまし長崎のああ長崎の
52
15.別れてひと月
までも15.
別れてひ
と月 作詞 なかにし礼 作曲 都倉俊一あなたと別れてやっとひと月つらい時 ... しみだって強かった罵
り
あって別れたけれど仕方がなかったあなたと別れてやっとひと月時間は流れたけれど忘 ... はまだまだ時間がかか
り
そうね一途な愛ゆえに傷つけあっていたけれど私としては昔の方が幸せだったわあなた ... はまだまだ時間がかか
り(!
53
4.秘密のじかん
坂口喜咲はじめてふた
り
の手が触れたとき頭の中に赤い赤い花が咲いた歪んだ愛情で固まったここから飛び出そ ... いってないよ」「早く
別れてひ
と
り
になれば?僕がいつでもそばに居てあげる」もうやめようよ何もかも終わ ... めようよ何もかも終わ
り
にしようあなたと彼女がしあわせにな ... と彼女がしあわせにな
り
ますようにあなたと彼女がしあ
54
1.女郎花
作曲 伊藤雪彦飲めぬふ
り
して涙をかくす指につめたいこぼれ酒いいのなんにも言わないでこころ他人でいるよ ... でこころ他人でいるよ
り
も
別れてひ
と
り
ひと
り
泣くだけ泣くわわたしは涙の涙の女郎花(おみなえし)風もないのに未練な胸を責めて ... る縄のれんいいのひと
り
で大丈夫(だいじょうぶ)夢も望みも返すけど愛したあなたあなた忘れは
55
1.札幌にリラは薫れど
道泣いて私の影ひとつ
別れてひ
と
り
住む街のむなしい姿あゝ札幌にリラは薫れどうす紫のその花を髪にかざればただ涙花
56
1.十代の戀よさようなら(じゅうだいのこいよさようなら)
きでならない人なれど
別れてひ
と
り
湖に悲しく棄てる男の涙ああ十代の戀よさようなら月の渚をさまよえば返らぬ夢を慕う ... よさようなら戀の名殘
り
かむらさきの
り
んどう風に散る夜は瞼に沁みるホテルの燈 ... 瞼に沁みるホテルの燈
り
ああ十代の戀よさようなら--------------------------- ... 非常喜歡的人不過與其
別れてひ
と
り
湖に分手後獨自
