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列車 + 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 1.グリーンハイツ 階段一つ飛ばして登る口に立つ平和を祈る坂を登った先のグリーンハイツ寄り道なんかしてらんない想う、忘 ... タルおさらば57分の列車を待つ先頭に立つ2番線にて坂を登った先のグリーンハイツ寄り道なんかしてらん
2 1.津軽海峡・冬景色 木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそ ... 色ごらんあれが竜飛岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
3 10.心の真んなか母がいる 川大介-愛を届けて25年~川大介スーパーベスト~10.心の真んなか母がいる 作詞 保岡直樹作 ... 岡直樹 作曲 叶弦大上り列車に夢乗せて田舎の町を後にした今でも元気かやせてはないか遠くにいても御無沙汰
4 1.磐越西線ひとり 恋を失くして人はなぜの旅路を選ぶのでしょう年も十六若すぎるわたし初めてひとり旅いつかこんな日来るた ... さよなら」と磐越西線列車がきしむ吹雪おさまり夕映えが空を染めます磐梯山に自分責めたり恨んだりそれは
5 1.SUBWAY BWAY 作詞 川悠仁 作曲 川悠仁ここはまるでYouTubeで見た都市伝説の地底世界みたいだゴーゴーと響く ... たいだゴーゴーと響く列車の地響き吹き上がる風がやけに生温い手にしたもの-失ったもの=かけがえないも

6 2.孤独のさすらい 詰めてひとりさすらうの町おまえと別れて心が虚しいよ数え切れない思い出が蘇る冬が春に色づき花の香りに ... に誘われて旅を続けるへ唯ひとり鉄路を走り去る列車の窓に琥珀色した夕陽が射すもう一度あの日のふたりに戻りたい肌のぬくもりもう
7 2.雪ごもり 野まち子-夫婦風ごよみ2.雪ごもり 作詞 石原信一 作曲 岡千秋小雪が ... れますかさみしくああ列車が連れてった春が来ないのあの日からいつまでも花が咲いても笑えずにいまも消え
8 1.男のみれん に詫びてる男のみれんのはずれの港町頬を切るよな冷たい凍てつく風が吹くひとり泣きしていないかうすいお ... と文字も残せないまま行き列車に飛び乗ったすがるお前のその目が今も心を離れない港灯りがしみる夜は酒に詫び
9 2.泪の雪列車 夜2.泪の雪列車 作詞 小山内圭 作曲 野崎眞一女なぜ泣く ... 曲野崎眞一女なぜ泣くの町夢が…凍てつきゃ心も寒い海沿い行(ゆ)くのは雪 ... 沿い行(ゆ)くのは雪列車吹雪海鳴り鴎鳥か細い翼じゃこれから先は追って行けない日本海夢を追うのが男だと ... たあいつを乗せてく雪列車遣(や)る瀬ないのよ寂(さみ)しくて失くして知ったの惚れてたなんて追
10 2.井の頭DAYS feat. SANABAGUN. 線に乗って渋谷から下までいつもの仲間と同じ場所で落ち合う夢に近づく気がして心まで弾んでく急行 ... て心まで弾んでく急行列車に乗って駆け抜ける日々何気ない昼下がり平凡など望まない間違ってなんかない強が ... La yeah.急行列車に乗って渋谷から下まで見慣れてく景色たちは何かをくれる光が溢れる明日を心がざわめく今日をためら
11 1.一枚の切符 木一枚の切符夜更けの列車にした訳は人目を忍んだだけじゃない片方裸足で駆け出すような愛にしたこと覚えて ... つも渡るこの愛の行方列車へ走り出す君は僕を見つめない哀しい物語が始まることも分かってる秋の終わりマロ
12 11.銀河鉄道の夜に(Lyrical Anthology Remix) ナルシグナルは赤最終列車飛びのる汽笛は鳴りシグナルは変わる僕ら間にあったみたい丘を越え時空を超えて宙 ... ないで僕ら歩き続けた十字の果て君は知った本当のさいわいのことだけど僕は角砂糖の甘さに夢中だった。ハ ... ミルクに夢中だった。十字の果て子どもたちは何かに気づいていただけど僕ははくちょう座の形に夢中だった ... を繋いでる
13 3.アニマ 午前3時愛を運ぶ最終列車未来が覗き込んだ晴れた宇宙に細胞核吐き出して大気圏貫く九重天愛が廻って地球転 ... 嘘の招待状振り向いた風は過去忘れようとして枯れないように乾く前に星に願いを無機質な声に傘も差さずに ... 午前3時愛を運ぶ最終列車未来が覗き込んだ晴れた宇宙に細胞核吐き出して大気圏貫く九重天愛が廻って地球
14 2.雪のメロディ は誰もどこか寂しげでへ向かう夜行列車今ベルが鳴るあなた探さないできっと忘れるから思い出は雪の中に深く沈めてだけ
15 4.哀愁列車 島三郎-島三郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集-後編-4.哀愁 ... 編-4.哀愁列車 作詞 横井弘 作曲 鎌多俊與惚れて惚れて惚れていながら行くおれに旅をせかせ ... まずいて落す涙の哀愁列車燃えて燃えて燃えて過した湯の宿にうしろ髪ひく灯がひとつ今宵逢瀬を待ちわびる君 ... つつ旅にのがれる哀愁列車泣いて泣いて泣いているのを知らぬげ
16 6.津軽海峡・冬景色 木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそ ... 色ごらんあれが竜飛岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
17 2.下北慕情 ないか2.下慕情 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫君を訪ねて降り立つ駅は線路も途切れた海の町 ... 旅…何処にいるのさ下の女(ひと)波も凍てつく大湊(おおみなと)抱いてあげたいこの手のなかに面影浮か ... 肩…何処にいるのさ下の女(ひと)君に逢いたい脇野沢(わきのさわ)明日(あす)へ乗り継ぐ ... 日(あす)へ乗り継ぐ列車もなくて瞼を閉じれば風ば
18 7.津軽海峡・冬景色 木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそ ... 色ごらんあれが竜飛岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
19 1.NIJIIROロード☆ ないぜっ超特急で走る列車に飛び乗るならJust now!「夢」「愛」「友」が残した Soul繋いでい ... ody go→東西南どこでも走り抜くぜ All right!深呼吸して息を潜め次のステージへ春夏
20 2.銀河鉄道の夜に ナルシグナルは赤最終列車飛びのる汽笛は鳴りシグナルは変わる僕ら間にあったみたい丘を越え時空を超えて宙 ... ないで僕ら歩き続けた十字の果て君は知った本当のさいわいのことだけど僕は角砂糖の甘さに夢中だった。ハ ... ミルクに夢中だった。十字の果て子どもたちは何かに気づいていただけど僕ははくちょう座の形に夢中だった ... を繋いでる

21 1.終着…雪の根室線 心を両手で千切り雪の列車に乗りました消しても消しても消え残る愛の名残をみちづれに最終滝川なみだ駅酔う ... してくれた古い映画のの駅一人でこの先生きるならあなた愛したその場所で窓には野花南(のかなん)雪の
22 1.北国終列車 福島はじめ-国終列車1.国終列車 作詞 麻こよみ 作曲 徳久広司汽笛ひと声響かせてめざす ... ひと声響かせてめざす国終列車待っていてくれもうすぐ逢えるそっと名前を呼んでみるこれからはこれからは二度
23 2.塔のへつり 福島はじめ-国終列車2.塔のへつり 作詞 麻こよみ 作曲 徳久広司別れてくれとあなたの
24 1.花ぼうろ ぼうろ花ぼうろひとり国あなた忘れ旅あしたのいらない私にはここが似合いの冬の宿夢の続きを見る気なら寝 ... ぼうろ花ぼうろひとり国あなた忘れ旅おんなの意地です別れですこれでいいのよこの恋は上り ... いいのよこの恋は上り列車の笛が泣く春にいちばん遠い山の駅花ぼうろ花ぼうろひとり ... ぼうろ花ぼうろひとり国あなた忘れ
25 26.一生よろしく私のあなた 汽笛がポーッと鳴いての山脈(やまなみ)列車が急ぐ明日へ歩こうやすらぐ町がきっときっときっと何処かにあるはずよふたりを
26 1.無人駅 秋元康 作曲 久地万里子列車の窓にの岬ぼかすように雪が降るあの人を忘れられたらこの旅は終わるのに…初めての夜は
27 10.YOUNG LOVE アメリカアジアエリア京ベルリンダブリンリベリア上野発の夜行 ... リベリア上野発の夜行列車(どこだってすぐ行けるさ)「そのうち」「年内」「来年」って話しても行っては
28 22.Smalltown Girl Roll聴いて眠った行きの深夜列車 I was a smalltown girl叫んでみても誰にもとどかなか
29 1.恋々津軽 野まち子-恋々津軽1.恋々津軽 作詞 石原信一 作曲 岡千秋お岩木山の ... 作曲 岡千秋お岩木山の列車の窓に林檎(りんご)の花が出迎える出迎える心に根雪積もったら帰っておいでこ
30 1.三陸海岸 ごとに捨てて手さぐりの旅ここはみちのく三陸海岸泣いてくもった ... 陸海岸泣いてくもった列車の窓に書いてまた消すさよならをあなた拾ってくれますか…寒さしのぎのコートも
31 9.三陸TETSUMOリアス163ver. スひとつにつなげようと南をつなげよう最後の工事区間が今みんなのレールでつながる線路に乗せるよ気動車 ... 君が運転士だ夢の一番列車が今リアス海岸をゆく
32 2.ひとり北夜行~愛ふたたび~ 路2.ひとり夜行~愛ふたたび~ 作詞 円香乃 作曲 岡千秋あの日外した想い出の指輪触れれば ... …星が呼んでるひとり夜行きっとあなたはとうに私など忘れて生きてるとバカね信じてたこれ以上この恋があ ... 年夜が泣いてるひとり夜行白い切符をギュッとにぎりしめ思わず飛び乗った愛の終 ... わず飛び乗った愛の終列車待ってると待ってると
33 1.故郷の大地よ 町を飛び出したけれど国育ちの身にさえ凍みる世間の風の冷たさよ若いあの日の涙の向こうに浮かべた大地よ ... 抱いて思わず乗った終列車若いあの日の涙の向こうに手招きしている故郷よ離れて初めて気づいたよ夢の在(
34 2.北の別れ唄 戸川よし乃-冬紅葉/の別れ唄2.の別れ唄 作詞 原文彦 作曲 弦哲也いかがしましたと気づかって宿の女将(おかみ ... う辛い別れに唇かんで列車乗り継ぎへ泣きに来た熱いしょうが湯を頂いて胸にあの日の温(ぬく)みがもどる積木のように ... みぞれあなたさよならの別れ
35 2.さいはて港町 げるよに飛び乗った終列車帰りたい帰れない女の涙が雨になる恋をして泣かされて別れの辛さ夢をみてこわされ ... マフラーにくるまっての空見上げては震えてるもう一度聞かせてよあの海鳴りの子守
36 2.なみだ雪 ぞれがいつか雪になる国の国の春を待てずに旅立てば駅で見送るおまえの頬に流れ流れてなみだ雪人もまばらなホ ... なかたいベンチで最終列車待てば遠くで泣く汽笛いつかおまえを迎えに来るよ幸せひとつ手土産にその時はそ
37 2.夕やけ列車 三里ゆうじ-前おとこ船2.夕やけ列車 作詞 万城たかし 作曲 宮下健治男だって泣く時ゃあるさ好きなあの娘と別れの ... ル)よ急かすな夕やけ列車赤いカラスもヨ赤いカラスもヨあ…早よ帰れいつかきっと迎えに来ると決めていたの ... し後ろ向くなよ夕やけ列車濡れて光るよナ濡れて光るよナあ…ふるさとが日暮れ空の一番星が未練なんかは荷物 ...
38 2.まだ夢の途中 ラボーしろう何もないの町で時を忘れはしゃいでた輝く街への憧れだけで一人 ... 街への憧れだけで一人列車に飛び乗った人の波に削られて夢は空に舞い上がる叶わぬ夢もあったけどここには
39 1.ふたりの始発駅 ふたりの始発駅/潮風列車1.ふたりの始発駅 作詞 万城たかし 作曲 宮下健治 ... 城たかし 作曲 宮下健治は吹雪のこの町で心を温(ぬく)めてくれた奴男の気ままな旅なのについて行くわと
40 1.北海の終列車 三橋美智也-海の終列車1.海の終列車 作詞 高橋掬太郎 作曲 中野忠晴 編曲 上野正雄深い夜霧に汽笛を鳴らしあゝ ... 霧に汽笛を鳴らしあゝ海の終列車心に消えぬまぼろしの君の名呼べば胸痛く涙にじむよにじむよ涙戀に破れて都を捨て ... 破れて都を捨ててあゝ海の終列車思い出遠くふり向けば窓打つ風も身を責めてつきぬな
41 1.冬恋花(ふゆれんか) 新井利昌闇をはしる雪列車膝(ひざ)をかかえてのはてあなた探しの旅まくらたどり着いた岬の宿よここで愛されはじらい知って私お
42 4.面影草 るかな海ぞえしあわせ列車だけどわたしひとりひき返すついて行けないごめんなさいね心だけ寄り添って行かせ ... いたかぼそい…面影草国のあゝ女ですついて行けないごめんなさいね明日(あした)からまた一人生きるわ
43 3.北斗岬 5周年~3.斗岬 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫夜行 ... いじ 作曲 水森英夫夜行列車おりてただひとり夜明け真近のオホーツクこんな別離(わかれ)をするためにおまえ ... い…風の風の風の風の斗岬へ一生一度の恋を恋を捨てに来た赤く錆びた錨その陰に咲いた夕顔見て想うあんな ... ど…風の風の風の風の斗岬に一生消せない恋が恋が吹きぬける
44 9.ハートはテディ ターを片手に飛び乗る列車のデッキで誓った夜ガキの頃から夢見てたスポットライト浴びたくて走り出したあの ... ll野郎をキャロルの列車はリバプールだけどナリキッテみても東 ... どナリキッテみても東訛りの田舎ッぺ Rock'n Roller!!横須賀あたりのキャバレー革ジャン ... ターを片手に飛び乗る列車のデッキで誓った夜決めてやるんだ夢だけはデカ
45 1.小樽まで 見つめて帰りましょう行く列車秋から冬へ季節を一気に走ります小樽はきっとわたしに似合ううつむきがちに小樽

46 9.新幹線体操~はやぶさバージョン~ 合わせを行います上り列車が通過しますご注意ください「つぎは景色をながめる運動です右手に蔵王山がご覧に ... く大宮です上越新幹線陸新幹線長野富山金沢方面京浜東 ... 野富山金沢方面京浜東線高崎線埼京線「お父さん」川越線「お父さん」東武野田線「起きて」ニューシャト
47 1.男の冬唄 郎 作曲 四方章人竜飛下白神岩木行く男のひとり旅都会ぐらしの勝ち負け忘れ五能線から岬の夕日こころが溶ける冬の旅 ... 旅雪の津軽はストーブ列車スコップ三味線焼きするめ出稼ぎ帰りかじょんから節のおやじ陽気に酒酌み交わす
48 2.地図のない道 岡ひろし-地図のない道2.地図のない道 作詞 城岡れい 作曲 弦哲也何 ... るさと)をひとり発ち列車(きしゃ)に乗った嵐の夜に耐え日照りの坂を越えしみじみと感じた大きな親の愛
49 8.SOUL DOCTOR ソウルドクター南からへ東から西へ走るソウルドクターソウルドクターエマージェンシーが鳴り響く瀕死同然 ... 世界に陽が昇り無人の列車に揺られてくレプリカントのヴィーナスに片道キップの恋をする携帯ゲームに陽が
50 1.流氷慕情 で酌み交わす最果てのの街女一人で生きています戻らないあなたへは遠い噂ひとつも届きはしないだけどヒュ ... タゴト雪ん中上ぼりの列車行く度にあなたに逢いたい流氷慕情戻らないあなたへは遠い噂ひとつも届きはしな
51 10.IN MY LIFE 行こう夕日追いかけて列車に飛び乗った私の色を探して何もいらないわカラの鞄ひとつでいいひとつ失くしてま ... だけのもの果てしないの空虹を架けて笑う南の空長い長い旅路を終えて未来は輝き花が咲くから悲しみや苛
52 4.シュガーヘッドの恋人 ター古い教室のにおい風のふいた音もなにもしらないふりしてカタカタ歩いてたの未来で買った車にハイなセ ... ょっとひらいたの最終列車ゆらゆら溶けてわたしの中に入った街のあかりがはじけて胸がくるしいのなんでかな ... よなら古い教室の匂い風のふいた音も黄色い花の声も朝やけに飛んだ鳥もカタカタ歩いてたのファッション
53 11.津軽海峡冬景色 木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそ ... れが竜飛(たっぴ)岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
54 3.もおたりぜいしょん はなやましいキキョウ列車の窓からキキョウの花咲く駅へは新函館 ... の花咲く駅へは新函館斗までもかえれません(もおたりぜいしょんの)夢の跡形も(ないけれど)三ッ日月行 ... もなやましいキキョウ列車の思い出はキキョウの花咲く駅までは新函館 ... 花咲く駅までは新函館斗までもかえります(もおたりぜいしょんの)夢の跡形も(つる草のぼれば)
55 9.通勤モッシュはエブリデイ マジカル☆ひもりこの列車、山の手線ー品川方面ー海道経由ー大阪行きです。なおこの先カーブが続きます。 ... 先カーブが続きます。列車揺れますご注意ください。扉が開いたら見慣れたフロア荷物で場所取りそれはルール ... 転手の脱退に伴い接続列車は活動休止いたします。また代替公演といたしまして、バスがソロデビューいたしま ... これを
56 6.りんねラップ(DE DE MOUSE high school state mix) ンリンリン真摯な態度海道代表ある意味感性ビンセントギャロ ... 感性ビンセントギャロから頂く空飛びまわるマイクを持てば人生変わるブッ飛ぶ宇宙開くスターゲイト突然の ... ドロシーより遥か高くから上げてくのろし遅いぞ追いついてこいライムとビートのMYラップショー最終 ... MYラップショー最終列車乗り遅れるなマジ楽しいから絶対逃す
57 10.我ら吉野川同盟だよね? だよね? 作詞 島康雄 作曲 四星球一緒に歩いた橋の上夕日が沈むのを眺めたさよならマーチは響いても ... ってしまいました一人列車に残されたデクノボウは帰り際にもらったミルキーを口の中大事にころがしており
58 2.雪国列車 バム2.雪国列車 作詞 坂口照幸 作曲 すがあきら風の噂が…今もこの身を責めるよ痛いほど悔や ... もう遅い独りどうしての街一途につくしたおまえうしろ姿の俺だった雪国 ... しろ姿の俺だった雪国列車よ便りをおくれ耐えていたのか…あんなか細い身体でどこまでもグラスを片手に酔い ... をいま走る俺は迎えにへ行く一緒に暮らそうおまえ明日
59 3.男のさすらい ホームで何度見送ったへと走る乗れない列車戻る胸なし意気地なし男さすらいはぐれ
60 1.無人駅 秋元康 作曲 久地万里子列車の窓にの岬ぼかすように雪が降るあの人を忘れられたらこの旅は終わるのに…初めての夜は
61 5.ごめんね東京 詞秋元康 作曲 福田貴訓へと向かう未練列車を乗り継ぎながら女が一人雪は止むかしら雨に変わる?それでも涙は降り続ける愛
62 12.北国列車 ow〜12.列車 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三ぼくが君を追いかけてる夢から目覚めたときは汽 ... 車にのり二人で旅した国のあの雪の白さが何故か忘れられずにぼくの他にはあと少しの人を降しただけで汽車 ... 車にのり二人で旅した国のあの雪の白さが何故か忘れられず
63 8.Tokyo Destiny Land キャリーケース東へと列車は走ってたどり着いた下の1DK田舎者だとバレないように人の多い交差点は慎重にちょい無理して服を買い
64 6.知床情話 みち千里飛び乗った終列車わたしのことも探してよ死ぬ気で生きたネオン街(まち)かもめが見にくる小高い丘 ... い丘に二人でつくった国ぐらしふたたびのふたたびのオホーツク人生をやりなおす明日(あした)があれば
65 2.新幹線体操 わせを行います」上り列車が通過しますご注意くださいつぎは新幹線撮影体操走行シーンを流し撮りしましょう ... く大宮です上越新幹線陸新幹線長野富山金沢方面京浜東 ... 野富山金沢方面京浜東線高崎線埼京線(お父さん)川越線(お父さん)東武野田線(起きて)ニューシャト
66 5.MOTOR MAN上電 進行!乾杯!ご乗車の列車は団体臨時上電ビール電車です当 ... 上電ビール電車です当列車に限りましてこの先各駅で乾杯を行ってまいりますご了承ください次は樋越です乾杯 ... は樋越です乾杯!次は原です乾杯!次は新屋です乾杯!次は粕川です乾杯!「カンパーイ!乾杯!乾杯!」
67 6.MOTOR MAN時刻表(前橋〜高松) −上野−高崎−水上)列車番号3936M通快土曜・休日運休前橋発18:56新前橋着19:00発19:0 ... 0:15行田レ吹上レ鴻巣レ鴻巣20:26本レ桶川レ上尾レ上尾レ宮原レ大宮着20:42発20:43さいたま新都心レ浦和20:49赤 ... 道本線(東京−熱海)列車番号5031Mサンライズ出雲サンライズ瀬戸 A1 B1 B2全(全はノビノ
68 3.津軽海峡・冬景色 木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそ ... 色ごらんあれが竜飛岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
69 1.たそがれ本線 るあてない旅路の先はは時雨か山背の風か未練心を断ち切るように波の谷間に陽が落ちるきしむ ... 間に陽が落ちるきしむ列車はあかね色泣いているよなたそがれ本線いいえわたしが望んだものは他人(ひと)
70 21.北陸本線 ルバム21.陸本線 作詞 下地亜記子 作曲 乙田修三粉雪肩に舞い散る駅を人目忍んで乗る ... る駅を人目忍んで乗る列車おまえを泣かせたつぐないはいつかかならず返してみせる窓辺に揺れる日本海二人で ... る日本海二人で落ちる陸本線素足(すあし)のままで震えるおまえ抱けばすがってすすり泣く誰にもやらない ... 本海涙も凍(こお)る陸本線ト
71 30.海鳴り挽歌 かしの絵を見るようにのふるさと昏(く)れてゆくコートのまんまで倒れて眠る都会のくらしのうそ寒さ嫁に ... 方出来ない俺は夢追い列車の最終便おやじは舟でまだ出てるのかおふくろも浜に出てるのか老いたからだが気
72 2.大糸線 いホームで背中を丸め列車を待ってた小さな駅よ人もまばらな大糸線の窓に想い出走馬灯途中下車して帰りたい ... 恋を断ちきる大糸線はへと急ぎ足空を茜に染める夕陽に今も今もあなたの面影ゆれてま
73 1.ひとり北夜行 井上由美子-ひとり夜行1.ひとり夜行 作詞 円香乃 作曲 岡千秋駅に着くたび汽車は止まるのにあなたの面影を降ろ ... す…夜が冷たいひとり夜行白いカバンとあなたへの手紙抱きしめただ一人乗った終 ... しめただ一人乗った終列車書きかけたサヨナラのその先に愛の花はまた咲きますか生きられますか…ベルが泣い ... ベルが泣いてるひとり
74 7.滿滿的 .滿滿的 作詞 川悠仁 作曲 川悠仁ずいぶん会えない日が続いて君の写真眺めてため息今日も ... 真眺めてため息今日も列車に揺られながら唄うたいの旅は続く百面相みたいにグルグル刻一刻止まらない変化
75 5.磐越西線 会津平野が窓に広がるへ向って列車は走るのあなたの住んでいる町を訪ねてみたくなり磐越西線に乗ってひとりで旅に
76 1.二人のともし火 てるおまえと何処まで列車旅一度はぐれた恋だけどなぜか運命(さだめ)が引き寄せたもう二度と離さないもう ... り立てば粉雪舞い散るの駅誰も知らないこの町で心寄せ合い出直そうもう二度と泣かさないもう二度と消さ
77 1.塩狩峠 くような寒さが凍みるの町明日は晴れて結ばれる二人の幸せ置き去りに塩狩峠に消えた人愛は愛は運命(さだ ... あなた…夜明けに走る列車の響きまぼろしでしたあの夜のあなたと出会い知りました愛する涙の重たさを塩狩
78 2.北の終列車 函館慕情2.の終列車 作詞 森坂とも 作曲 水森英夫君のさよならをかき消したベルに急かされ飛び乗 ... ルに急かされ飛び乗る列車待っていてとは言わないけれど手と手を重ねるガラス窓あぁ涙の ... ねるガラス窓あぁ涙のの終列車白くすきとおる雪の肌ふれたあの日を忘れはしない胸がふるえた広がる夜空大事にす ... 抱きしめたあぁ戻れぬ
79 2.北・冬止まり れ日の道2.・冬止まり 作詞 円香乃 作曲 井上善日居篠突く雨が霙に変わる霙が雪にまた変わ ... くした恋が身にしみる列車のドアが開くたびに人もまばらな在来線に乗ってくるのは雪ばかり寒い胸はあぁ冬
80 3.大内宿で… 前線追いかけて小さな列車に乗りましたの山間(やまあい)大内宿は薄紅色の春なのに愛に区切りがつけられなくて心は今も
81 4.ごめんね東京 詞秋元康 作曲 福田貴訓へと向かう未練列車を乗り継ぎながら女が一人雪は止むかしら雨に変わる?それでも涙は降り続ける愛
82 7.いっぱい いっぱい 作詞 川悠仁 作曲 川悠仁ずいぶん会えない日が続いて君の写真眺めてため息今日も ... 真眺めてため息今日も列車に揺られながら唄うたいの旅は続く百面相みたいにグルグル刻一刻止まらない変化
83 3.ひとり北国 吉幾三-ひとり国3.ひとり国 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三あなたと旅した昔の道を思い出しては ... 昔の道を思い出してはへと逃げ出すように都会を離れ何もかも置いて嫌で離れた訳じゃない邪魔になるのを知 ... これでいいの…ひとり国漁火の夜を待ってますあなたと旅した昔の道を消して女は ... た昔の道を消して女は
84 2.みちのく遠花火 間に明かりを点し下り列車が駆け抜ける度乗って行きたい行かれない耐えてみちのく遠花火鞄(かばん)に詰め ... ろ苦さ空を見上げりゃ斗星浮かぶみちのく遠花
85 8.津軽海峡・冬景色 木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそ ... れが竜飛(たっぴ)岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
86 2.知床情話 みち千里飛び乗った終列車わたしのことも探してよ死ぬ気で生きたネオン街(まち)かもめが見にくる小高い丘 ... い丘に二人でつくった国ぐらしふたたびのふたたびのオホーツク人生をやりなおす明日(あした)があれば
87 3.津軽海峡・冬景色 木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそ ... 色ごらんあれが竜飛岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
88 4.「TADASHI」 す。入場券入場券では列車にご乗車になれません。お乗りになった場合は、別に運賃が必要です。普通入場券は ... 70円です。ただし、海道の各駅ではおとな170円、こども80円、四国、九州の各駅ではおとな160
89 5.窓口RAPPER ないかい?」あ〜他の列車かもしれないですねちょっと確認いたしますねあ主任!主任主任「はい」はやぶさの ... 」「じゃあ先に帰りの列車取ります22日の夜函館出て福島にねぇなるべく朝早く着きたいんだけども」そうし ... 分発福島5時36分着斗星号11号車16番上段でお取りいたしました「うわ! ... いたしました「うわ!斗星ってすごい取れない
90 6.自自自指自 客車二段式)電電源車列車の編成ご案内海道各線サロベツ札幌⇔稚内指指自 SUPERカムイ札幌⇔旭川自自自指自 ... 札幌⇔旭川自自自指自斗函館⇔札幌指指グリーン自自(3号車はハイデッカー車両です。)はまなす青森⇔札 ... 指指大阪から東海道・陸方面サンダーバード大阪⇔金沢グリーン指指指自自自指指(12両編成で運転する日 ... B1上野から札幌方
91 1.北国挽歌 木原たけし-国挽歌1.国挽歌 作詞 市川武志 作曲 村沢良介あぁ帰ろかな…ふるさとへ夢が見たくてふる ... ね…男じゃないか最終列車は雪の中吐息で曇る窓ガラス風が風が頬を打つあぁ…凍(しば)れるね津軽追分背
92 11.新木場発、銀河鉄道(S.R. mix) ぐ銀河鉄道新木場発下沢へその列車に揺られてく天の川越え降り間違えないように慎重に慎重に駅を数えてく代々木上
93 5.津軽海峡・冬景色 木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそ ... 色ごらんあれが竜飛岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
94 13.坊やの終列車 br>13.坊やの終列車 作詞 枯野迅一郎 作曲 船村徹坊やごめんねゆるしてねパパと別れたこのママを ... も知らない涙を抱いて国の故郷へ帰る最終列車坊やおまえと二人きり生きてゆくのよつらくとも泣いてねむったかわいい顔にあの人 ... の人の面影浮かぶ最終列車坊やごめんねなにひとつ買ってやれないママでしたおもちゃがわりの汽車ポッポにの ...
95 6.津軽海峡・冬景色 木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそ ... れが竜飛(たっぴ)岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
96 13.江釣子のおんな りそうよひとり今夜も上駅で遅い列車を待ちました泣かせないでよ去りゆく汽笛あんたあんたあんた恋しい江釣子(えづ
97 15.江釣子のおんな りそうよひとり今夜も上駅で遅い列車を待ちました泣かせないでよ去りゆく汽笛あんたあんたあんた恋しい江釣子(えづ
98 7.海峡出船 たの駅に戻れぬように列車を捨てた港駅未練の糸を断ち切るために選んだ船は ... 切るために選んだ船は航路捜さないでね私のことは…霧笛も泣き声海峡出船初めて知った愛するだけじゃ叶わ ... なたの居ない心は寒い航路早く忘れて私のことは…風花みちづれ海峡出
99 1.海峡津軽 野都-野都 ベスト・アルバム1.海峡津軽 作詞 すぎのはじめ 作曲 佐伯一郎 ... (ふぶきすだれ)で下霞(しもきたかす)む風も哭いてる砕けた恋に函館捨ててわたしを捨てて上り ... てわたしを捨てて上り列車で行ったひとあなたあなた呼べば虚しさなおつのる唸(うな)る海鳴り海峡津軽…
100 1.ふるさと月夜 慕(おもい)乗せてく列車の軋み桜前線へと流れ生まれ故郷(こきょう)も花見の頃か待っているだろおふくろさんは眠れぬ

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