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冬の初め
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4.冬の雷鳴
駅は風の中あなたとふたりで来るはずだった
冬の初め
の日本海鉛色の空に稲妻冬の雷鳴が吠える突然すぎたさよならが私の胸に刺さりますあゝ刺さります酒田象潟(きさかた)波しぶき列車は走る海沿いをありふれた日々がしあわせだ
2
2.ネオンサイン
といつの日にかは、正しくなれるのかな君、
冬の初め
、将来と、夢の話で今のわたしはこれが全てです友達と話してたこと誰の苗字分けてもらうかなんて本当はどうでも良いよただ心が欲しいだけ君がもしさ、もしさ隣にこんなこと本
3
4.マフラー
なこの明かりでマフラーのように君を包んで
冬の初め
の晴れた日だったことさらに陽だまりなど暖かかった夜になって寒がる君に貸した男物のマフラーきれいに畳まれてて今夜は君がその両腕で僕に巻いてくれたのさそのまま抱きしめ
4
5.march
約束はとんでって世界の終わりであわになる
冬の初め
に始めてみたはてなくちぐはぐふたりのマーチ車を買ったの?それまたすてきねでも「寝てない」「眠れない」ぐちなの?じまんなの?ずっと気づいていたけれど隠れた言葉知らん
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22.朝顔荘アパート
畳半田舎の母に二人のことを認めてもらうと
冬の初め
に帰ったきり手紙を出しても返事がなくて弾き手がないからギターも錆びた入谷朝顔荘四畳
6
13.手のひらの中の地図
あ心だけが駆け巡るコートを着ていたから、
冬の初め
だったと思うけどずい分前に勤め帰りの道玄坂で、気まぐれに手相を観てもらったことがあるの。細かい事は忘れちゃったけど、ひとつだけ覚えているのは男運の悪い女だってそう
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6.The End of Summer(Album Mix)
Lyricist canna Composer canna
冬の初め
に君と彼が初めて腕組みながら二人だけで歩いてた誰もいない夜の公園で二人で抱き合いながらそして目を閉じて口づけしたあの寒い夜空で夏の終わりに君と彼が初めて南の島へ二
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2.The End of Summer
Lyricist canna Composer canna
冬の初め
に君と彼が初めて腕組みながら二人だけで歩いてた誰もいない夜の公園で二人で抱き合いながらそして目を閉じて口づけしたあの寒い夜空で夏の終わりに君と彼が初めて南の島へ二
9
9.それじゃね
りここに来たかった完成間近の橋がきれいね
冬の初め
の風が痛くて泣けてきちゃいそうな恋の終わりふざけて肩を組んだ写真が教えてるふたりはただの友達と「それじゃね」そんな風に手を振るあなたのこと少しは苦しめたかった伝え
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6.手のひらの中の地図
あ心だけが駆け巡るコートを着ていたから、
冬の初め
だったと思うけどずい分前に勤め帰りの道玄坂で、気まぐれに手相を観てもらったことがあるの。細かい事は忘れちゃったけど、ひとつだけ覚えているのは男運の悪い女だってそう