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1 8.ボクラハ&ナイデ- Live2022「希織歌と時鐘」- い世界でも誰かの為にを読み花を渡し散る前に伝える言葉を Do not相関(ソウカン)!ほっといてよ ... 等なんてさ春に散る花の中でボクら奏でた三回近づいて四回微笑んでいつまでも続く世界だった軽快に近づい ... をくくって愛を縛った暮(フユグ)れないの白(ハクセツ)の天(ソラ)に花を願った凍えるような寒寒(カンカン)な声で「さよな ... 走(バ
2 5.ボクラハ&ナイデ- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- い世界でも誰かの為にを読み花を渡し散る前に伝える言葉を Do not相関(ソウカン)!ほっといてよ ... 等なんてさ春に散る花の中でボクら奏でた三回近づいて四回微笑んでいつまでも続く世界だった軽快に近づい ... をくくって愛を縛った暮(フユグ)れないの白(ハクセツ)の天(ソラ)に花を願った凍えるような寒寒(カンカン)な声で「さよな ... 走(バ
3 1.おんなの花道 っと来る…おんな花道が吹く運は天から歩いちゃ来ないドンとぶつかり掴むもの恋はおあずけ夜の酒憂さをと ... …おんな花道日が昇るの嵐で積もったも春になったら溶ける道地図に明日(あした)はなくっても目指す心がひとつなら花
4 1.My Spring のあたたかさを抱いてを超えたら春迷いながらも踏み出す足下を照らすのは朧月霞む空に君を見る長い坂の上 ... ているんだ吹きつけるに耐えてみせる君のしなやかさにそっと触れられたら春何度もおとずれる出会いと別れ ... 別れを刻むのはなごり滲む空に君を見るオトナになるほど明日は怖くなるけどきっと超えていくから You ... た奇跡を讃えるは
5 8.めおと しはしない政略の契りが溶ける度に心も溶けてく近くなっていく当たり前の存在口にはしない愛の言葉も束縛 ... ってる寒くはないか?邪ひかぬようこれを羽織りなさい細くて白いその肩に触れ守ると誓った不器用な優しさ ... のものになってる桜吹いた春鈴涼む夏紅葉色づく秋化粧寄り添う口にはしない愛の言葉も束縛しない恋の

6 2.さよならいとしのBaby Blues 君の方で春も夏も秋もも君はそばにいたのにさよならいとしのBaby Blues橋を渡る時決まって君が ... みこのあらゆる東京のが片隅で憂いでいる後悔するよきっとこんなさよならはくちづけのたび自惚れるほど信 ... ったのは君の方で雨もも砂もも同じ道を歩いたのにさよならいとしのBaby Blues後悔するよきっとこんな ... 君の方で春も夏も秋も冬(!
7 42.セラヴィ ツヤ 作曲 キタニタツヤが終わって春が来るように気づいた時には大人になっていたいつか僕も誰かの思い出の花瓶の中で枯れてゆくのだろう空白がいつか君になっていた君がいつかメロディになっていたそうやっていつか煙になる頃に笑えるように季節と共に変わっていく僕を怖がらないで変わっていく君を責めな ... まれてもうつろいながら続いていく C'est la vie.
8 1.和風堂々!~WAnderful NIPPON!~(Altessimo Ver.) ltessimo-和堂々!~WAnderful NIPPON!~ (Altessimo Ver.) ... r.)1.和堂々!~WAnderful NIPPON!~(Altessimo Ver.)< ... 日本の心!秋は紅葉がは白時を隈取(くまど)る国の感動を!(彩!彩!)「よっ!華村屋!」伝統って、感情を ... って、見栄を切って和堂々!それがジャパネスク!(セイッ!セイッ!セイッ!)笑い、和み、そして傾(
9 2.冬のファド 赤い暗室2.のファド 作詞 朝比奈京仔 作曲 若草恵 ... 朝比奈京仔 作曲 若草恵とけゆく海にわたしの名前呼ぶあなたまるで話しかけるようになんどもなんども命果て ... たはしけに身をよせるツバメあゝにまみれてもこの愛をみつめていたい港離れはしない窓夜 ... い港離れはしない窓夜にあたるわたしの背中抱くあなた遠い昔のことなの
10 2.ハナビラメールの空 うよりも繚乱あぁ長いに気づかなかった奇跡たちもうこんなにも色含んでやわらかな未来僕のもとにもやって ... プにして送ってみるよに乗り無限大舞い上がるハナビラメールひらり君にも見えるといいな眩しい空枝の隅っ ... んだもうすぐ寂しさ淡のなか溶けてゆく頃に乗り無限大舞い上がるハナビラメールひらり君との約束にしよう眩しい
11 1.Sigh Sigh Mona誰もいない街窓影冷たい路地裏壁雲息月光らぬ海のほとり船針霧閉ざされた森の奥雨木々鳥眠りから覚め ... は曖昧ふたりで踊ったにbye bye byeふわりと染まった春はlie lieからりと笑った夏は大 ... いないふたりで眠ったにbye bye bye世界は静まる鼓動も静まるあなたはもうここにいない永遠な ... は曖昧ふたりで踊ったにbye bye byeふわりと
12 2.映画の途中に抜け出して 作曲 のうじょうりえお呂上がり服も着ずに座る時間もなく母からもらった梨をピーラーで剥いてナイフで食べ ... れながらタバコを吸いは手すりに触れて溶けてくを見つけて帰ってく人の姿を眺めて一緒に暮らそうよこれがフィクションならばなん
13 1.花は桜君は美し の木漏れ日君の微笑みが終わりが溶けて君の心に春が舞い込む変わらぬ街の景色が教えるのはひとつだけここに足りな ... 水面に浮かぶ光が踊るが騒ぎ街は色めく僕の心は春に戸惑う春はまたもう一度この花を咲かせたいのでしょう ... の木漏れ日君の微笑みが終わりが溶けて僕の心に春が舞い込
14 1.恋衣 を想いながら歩いた肌がかすめていった寒さも忘れる恋衣ベランダの窓ガラスに描いた下手くそな君の似顔絵 ... 刻通り家を飛び出すのの香りがした路地裏に残っていた生き残りの ... 残っていた生き残りのたちも溶けてしまえばこの道を知っているのは君と僕だけかどうかまた笑って会えるよ ... を想いながら歩いた肌がかすめていった寒さも
15 1.なまらめんこいギャル こい道産子ギャル)吹いたならホワイトアウト(なまらめんこい道産子ギャル)滑る足元はアイスバーン(な ... ル!ギャル!見知らぬ景ぽつんとバス停見慣れない街並みでもひとりぼっちを感じないのは君がいてくれたか ... )四季折々の季節に秋夏が来る僕らだけの景色を一緒に見ていたい君の笑顔はまるで太陽氷点下の街も溶け
16 2.スノーバラード ように同じ窓から白いを寄り添ってみようよ君のこと考えながら過ごす日々愛しい想い色付けして離れていて ... 好きもちゃんと伝えてに乗せて届くように寂しさにぶつかりそう凍えてるその手を暖めたいからもっと側で近 ... ように同じ窓から白いを寄り添ってみようよ降り続く ... ってみようよ降り続くはまるで僕の心のよう朝を待ち
17 6.一生忘れられない恋をした で君を待っていた春の、君を運んできて夏の青い日に君と会ったもうどうしようもないくらい君の事を好きに ... も帰り道静かに降ったもなんか寂しかった、秋、僕のこれからの一生を全部君の為に使って幸せにするなんて言葉を君の為に使ってみ
18 1.茜 貞利 作曲 小池貞利春のも夏の汗も秋の音もの祈りも芽吹くが一年生のあの長くてシワひとつもないスカートをみたび揺らしてる無垢な笑顔と戯け ... っと弾け消えんだ春のも夏の汗も秋の音もの祈りもただあいつとならと思えたっけ超ツイてるなって思ったまぁ明日はわかんない ... そっと隠した時に春のも夏の汗も秋の音も
19 1.Snowin' ートの中の梢夢に見た景(シーン)探してヒラリ若葉振り落としながら君という名の ... しながら君という名の待っていた降り出した片(ゆき)は何故か暖かいじゃないみたいだ Oh触れた途端知った新鮮な感情や僕の心、見せたい綺麗な Sn ... that降り出した片(ゆき)は何故か暖かいじゃないみたいだ Oh触れた途端知った新鮮な感情や僕の
20 2.晩翠~父子物語~ 連なる影はふたり連れも冷たいも冷たい夕間暮れ強く明るく育ってほしい思う傍から露雫おまえに似てると人は言う笑 ... う男の誓う男の子守歌が降る夜寝顔を覗きゃ軽い寝息が愛おしい夢でも見てるか涙あと ... 夢でも見てるか涙あとの寒さが身に凍みる熱い思いで春を待つ胸に面影胸に面影抱いてゆ

21 2.恋の屋形船 形船ソヨリ団扇で送る揃いの浴衣で空見上げ江戸川荒川隅田川秋は十五夜屋形船二人シッポリ恋語りこのまま ... か江戸川荒川隅田川小チラチラ屋形船交わす燗酒寄せる肩心と心を温めて江戸川荒川隅田川春夏秋 ... 戸川荒川隅田川春夏秋(はるなつあきふゆ)屋形船ひと節行きましょお涼さん江戸川荒川隅田
22 3.情炎 帰るひと窓をたたいてが言うそんな男(やつ)とは「別れな」と涸れたはずでも涙でて月日数えて振り返る世 ... あんたポロリポロリとの宿残る足あとの中窓に映した明日みていつも思うの今日かぎり夢ならこの続き ... かぎり夢ならこの続きなら溶けないでこのまま帰らずにこのままここにいて女の情(なさけ)とは死ぬまで
23 1.ジングル 方ないけど僕は今日も見鶏みたいに冷たいに靡(なび)いてる思い返せば周りに流されてばかり無駄に染みついたやたらいい人当 ... たい僕の想いを君の頭積もったら僕が撫でて落とせるように「いつかきっと」また繰り返すよ今日もこの指悴 ... いな情けないな今年のは誰かと過ごす予定かな窓際に靡(なび)く光る長い髪眺めていたって後
24 1.香雪蘭~好きより愛してる~ 工藤静香-香蘭~好きより愛してる~1.香 ... てる~1.香蘭~好きより愛してる~ 作詞 愛絵理 作曲 大橋卓弥(スキマスイッチ)歩道に伸 ... な黄色い花は春に咲くの名前好きだよ何度でも答えるから僕の為に咲いていて好きより愛してるビニール傘を ... 教えてくれたね冷たいが吹き抜けて行く明日はに変わるだろう今夜の月はやけに切
25 1.WHITE SNOW との記憶を消していく化粧(LA LA LA LA LA LA LA LA HA AH AH)気が付 ... 付けばもう今年もまたへ変わって冷たいと白い息が時の流れを不意に知らせるYeah騒がしくなる街は温もりで溢れていくの ... をかき消すように降るは嫌味なくらいにねぇ綺麗で触れたくなるけど手を伸ばす前に消えていくんだ笑いなが ... に笑ってるかな?同じ空を眺めなが
26 7.メッセージ・ソング 小西康陽 作曲 小西康陽のある日言葉のない手紙がぼくに届く遠い花火白い天使ぼくは旅をしている ... 使ぼくは旅をしているの中の海の匂い生まれた街のような忘れないでぼくはきみをほんとうに愛しているもし ... ぼくからのメッセージの降る日何もかもがとてもなつかしくなる ... とてもなつかしくなるの中にきみの声をぼくは探しているも
27 5.酔歌 ソーランヨ今夜も酒をにヨ暖簾巻くにヨ遠い故郷(くに)のヨ親父(おやじ)を想うふらりふらりと居酒屋を出れば ... らりと居酒屋を出ればの近さが心に吹くよヤーレンソーランヨ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランヨ今夜も ... りふわりと降りだしたにこの手当てればおふくろを想う詫びて合わせる右の手と左酒が降らせた男の涙ヤーレ ..
28 7.Canaria ndrew Choiに踊るは桜の吹散りゆく若さが花びらになるあなたの言葉その一語(ひとつ)一語(ひとつ)を Ah ... が来て夏と秋が過ぎてが終わりまた春が来て僕はひとりあの日何も言わずCanaria Canaria
29 1.Lamy*Love Fest☆ 花ラミィ-Lamy*Love Fest☆1.Lamy*Love Fes ... んらみですー!お酒と民さんをこよなく愛する5期生、顔が肝臓 ... する5期生、顔が肝臓花ラミィです!朝・昼・夜といろんな時間に配信してるのでお好きな時間に会いに来t ... タッタッタラッタ!)の国から(タッタッタラッタ!)やってきました!勘違いされますが ... た!勘違いされますが
30 1.津軽海峡・冬景色 br>1.津軽海峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は ... おりた時から青森駅はの中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこ ... ましたああ津軽海峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふい ... らあなた私は帰ります
31 1.百年の冬 望月琉叶-百年の1.百年の 作詞 渡辺なつみ 作曲 浜圭介この悲しみに名前を下さい止まぬ ... に名前を下さい止まぬに明日を下さい桜眠る若宮大路段葛つむじ ... る若宮大路段葛つむじ恋が舞う静や静しずしずとこの身に降りる百年の ... この身に降りる百年の静や静帰って来てよあなたあなたあなた呼んでる百年の ... あなた呼んでる百
32 1.みちのく恋しずく 石寺(やまでら)に小纏(まと)った景色長い石段芭蕉の石碑(せきひ)あなたの笑顔に逢えなくて何故かこころが淋しがる ... てついてくるつめたいが胸を突(つ)く赤いお堂に誘われながらあの日に帰ればただひとり頬にこぼれる一滴 ... 想い出みちのく夢の跡解け・春待つ立石寺(やまでら)に納めてきます恋懺悔ふたり眺めた里山巡りあなたの ... たの
33 11.変身 ンデーションで濁したがなびいて花が笑ってそこに僕の顔があって何もかも愛したのはそこに未来があったか ... に埋もれて夏になり潮が去って秋になり土に潜ってになり知らずに肌が剥がれ落ちるツノが生えて泣き叫び翼を払って海を浴び化物になっ ... る翼が舞うたび新たなが過去を捨て去ってった雨が好きだった理由も ... 雨が好きだった
34 2.一生忘れられない恋をした で君を待っていた春の、君を運んできて夏の青い日に君と会ったもうどうしようもないくらい君の事を好きに ... も帰り道静かに降ったもなんか寂しかった、秋、僕のこれからの一生を全部君の為に使って幸せにするなんて言葉を君の為に使ってみ
35 1.Love Letter E 作曲 天才凡人春色の髪とかした夏色の日差しの中はしゃいだ君が僕の世界の中心で笑っている秋色の夕暮れ ... 色の夕暮れに黄昏れた色の街の灯りで撮った君と僕の写真はいつも笑顔で2人で過ごした時間(とき)どれを ... 秋色の夜空の下語った色の化粧に刻んだ喧嘩も仲直りも全てが思い出2人で過ごした時間(とき)どれを切り取
36 1.君日和 男塾-君日和1.君日和 作詞 大橋莉子・Uio 作曲 大橋莉子・Uio ... め)明けるかな凍えた解けが譲れない思いを胸に恋焦がれ君だけにあの花の色告げたくてめぐり逢うために
37 3.北斗 る寂しさに涙こらえて枯れの旅の寒さにに晒(さら)す朽ち船鰊(にしん)追う夢は昔か幼な子にどこか似た ... か幼な子にどこか似たの泣き声故郷に遠くはぐれてシベリアに眠る父人(ちちびと)かすかなる影を慕いて叱 ... 酒酔うに任せて春遠きの大地に草花は誰を待つのか目を閉じてこの想い灯す走馬燈愛おしき人の面
38 2.冬子は蛍 分政五郎2.子は蛍 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫窓辺粉 ... 子 作曲 水森英夫窓辺粉海辺のホテル別れも言えずに置手紙ごめんよ ... えずに置手紙ごめんよ子おまえは蛍俺を忘れて飛んでゆけひゅるりひゅるりと飛んでゆけ霧笛波音歩道のしぶき横顔はか ... かない涙ぐせごめんよ子守ってやれないで男なみだが ... やれないで男なみだが
39 1.哀愁北みなと はかまだ絵-哀愁北みなと1.哀愁北みなと 作詞 高橋直人 作曲 宮下健治さよな ... よ北みなともうすぐ粉舞う季節わたしはひとりこれからひとり思えば寒いこころ凍えますあああなたのネぬく ... は流す涙の味がする潮にふるえる影が出船見送る北みなとどこより遅れてたどり着く桜の便り春待つよりも長 ... しめおもいで抱きしめを越
40 8.冬の惑星 LIFE8.の惑星 作詞 むぎ(猫) 作曲 むぎ(猫)君は冷たい ... むぎ(猫)君は冷たいに揺られて目を覚ましたスカラベ始まりの時と場所を間違えて花も無い季節柔らかな白 ... が野晒し空に響いてくの惑星寒ささえもエナジー言葉を超えて心地良いメロディーうつむくことも後退りも君 ... 銀河を目当てに転がすの実進むほどに遠く膨らんでこの星まで
41 14.ふるさと山河 千秋花よ鳥よ青い空根(ねゆき)残した北の春友よ友よ…男なら母の大地の峠(とうげ)を越えてでっかくな ... 奥羽山脈ふるさと山河よ雲よ秋嵐(あきあらし)岩手山から ... きあらし)岩手山からになる友よ友よ…会いたいナよ荒れるな吹いちゃならぬ達者かみんな変わりはないか奥羽山脈ふるさと山
42 1.望郷竜飛崎 四方章人津軽の海峡のが体まるごと凍らせるあれは三味線の音じょんから節かそれともお袋呼ぶ声か唸る荒ぶ ... る幻想か現実か津軽のよ無口な親父のにごり酒酔えば十八番ののど鳴る頃か吹 ... 八番ののど鳴る頃か吹の向こうの春何処望郷竜飛
43 6.I promise えたのなら澄みきったが胸に空いた隙間吹き抜けた恋も(きっと)愛も(一歩)踏み出さなきゃ苦しむ事も無 ... えない夜空でも強い吹の中でも必ず君を見つけ出すから I promise誰にも破れない約束を交わそう ... 相遇到的話純淨無瑕的穿過了內心的空隙不管是戀愛(無庸置疑)或愛情若不跨出去(一步)也不會有痛苦的感 ... 夜空或是紛紛揚揚的大(
44 2.孤独のさすらい 切れない思い出が蘇るが春に色づき花の香りに誘われて旅を続ける北へ北へ唯ひとり鉄路を走り去る列車の窓 ... じたい夏が秋に移ろいが切ない紋別の海を見つめて俺は俺は唯ひとり秋が ... 俺は俺は唯ひとり秋がに深まりがこころも埋め尽くす空にキラキラ光る光る銀の
45 1.終点札幌 て本末転倒じゃねぇのに吹かれ立ち尽くしてみればなんかの主人公っぽくなるぜなんてつまんなそうなんだ僕 ... と降り積もる真っ白いが君の真っ赤な頬に落ちて溶けたら ... な頬に落ちて溶けたらが終わるのを喜べないのは春が君の手を引いて去っていくからだんだんと遠さがる景

46 18.白い恋人達 桑田佳祐夜に向かってが降り積もると悲しみがそっと胸にこみあげる涙で心の灯を消して通り過ぎてゆく季節 ... ため息さえ凍りついて枯れの街路樹にが泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待ってる woo…今宵涙こらえ ... )今も忘れない恋の歌よもう一度だけこのときめきを Celebrate(セレブレイト)ひとり泣き濡れ ... ト)ひとり泣き
47 19.恋人がサンタクロース サンタクロースつむじ追い越して恋人がサンタクロース背の高いサンタクロース ... の高いサンタクロースの街から来たあれからいくつがめぐり来たでしょう今も彼女を思い出すけどある日遠い街へとサンタがつれて行った ... そうにサンタクロースの街から来る恋人がサンタクロース本当はサンタクロースつむじ ... サンタクロースつむじ風(
48 8.DEPARTURES も限りなく降りつもるとあなたへの想い少しでも伝えたくて届けたくてそばにいてほしくてずっと伏せたまま ... まる出発の日はなぜかが強くてやさしさもわがままも温もりも寂しさも思いやりも全てを全部あずけたどこま ... も限りなく降りつもるとあなたへの想い少しでも伝えたくて届けたくてそばにいてほしくて凍える夜待ち合わ ... い行ったこ
49 11.白い恋人達 桑田佳祐夜に向かってが降り積もると悲しみがそっと胸にこみ上げる涙で心の灯を消して通り過ぎてゆく季節 ... ため息さえ凍りついて枯れの街路樹にが泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待ってる Woo…今宵涙こらえ ... e今も忘れない恋の歌よもう一度だけこのときめきをCelebrateひとり泣き濡れた夜にWhite ... teひとり泣き濡れた
50 1.こんなかんじで むのも飽きたころだしどけみたいに街へ出てみようか誰も思うことはそう違わないねひとりになれる場所はど ... ふりだしひとめぐり春に歌わば wooまあそうでしょこんなもんでしょ季節がめぐればただの一日陽気だね ... もんでしょうたしかにはこえてきたこれまでこれから woo多少なりともお世話になって生かされてきたつ ... きたつもりですから春(|
51 3.Flower wind けて部屋の中に入る春桜舞い踊り散ってゆく紅頬溢れる感情静かに耳を澄ませ「ミドリ」の中から聞こえる声 ... 結んだ赤い糸恋焦がれ吹かれ慣れない気持ち不器用に恋の花舞い降りて思い出に咲く花びら ... て思い出に咲く花びら溶け花開き2人の春が来て Your love your love「キミらしく」 ... り雨恋の花舞い上がりに吹かれ君のもとへ舞い降りた
52 2.ゼロ距離 m Sorry凍えるにも気付けないねよりも積もる溶けないForever Loveショーウィンドウ越し光る輝きを見つ ... 節はずれさ火照るからも忘れて Yeahねぇ、この1年に1度の特別な日を過ごせればプレゼントなんてい ... m Sorry凍えるにも気付けないねよりも積もる溶けないForever Lov
53 2.雪ごもり 北野まち子-夫婦ごよみ2.ごもり 作詞 石原信一 作曲 岡千秋小 ... 石原信一 作曲 岡千秋小が肩まで降りかかるやさしくああ払ってくれた人それが最後の恋でした ... それが最後の恋でしたの駅あの日ふるさと捨てられずいまも純な心で ... られずいまも純な心でごもりいつかは帰ってくれますかさみしくああ列車が連れてった春が来ない
54 1.冬の惑星 むぎ(猫)-の惑星1.の惑星 作詞 むぎ(猫) 作曲 むぎ(猫)君は冷たい ... むぎ(猫)君は冷たいに揺られて目を覚ましたスカラベ始まりの時と場所を間違えて花も無い季節柔らかな白 ... が野晒し空に響いてくの惑星寒ささえもエナジー言葉を超えて心地良いメロディーうつむくことも後退りも君 ... 銀河を目当てに転がすの実進むほどに遠く膨
55 15.Winter Bells Tokunaga白い景色幸せを数えるベルの音が響くよ今宵こそは君を誘い二人だけのときいつも言えない ... った君と二人思い出すのホーム君の影が小さくなるずっとあなたにあげるよウィンター・ベル窓に積もる ... ター・ベル窓に積もるが二人を近付けるよ Day by day今抱きしめて…通り過ぎる ... きしめて…通り過ぎるに臆病になってたよ大切な君だ
56 1.冬航路 瀬口侑希-航路1.航路 作詞 坂口照幸 作曲 筑紫竜平こんな夜更けに吹 ... 竜平こんな夜更けに吹の中をおひとりですかと宿のひと言葉少なにうなずけば海が哭(な)いてる波止場町過 ... 止場町過去をふり切る航路いいの器用になれなくたってひとりの男に惚れて死ぬうなじあたりにすきま ... うなじあたりにすきま思い出させる恋の息一夜
57 9.三昧線が渡った町がある しゃみ)が聴こえますの津軽は北の津軽と松前は船と唄とで結ばれて酒と三味線(しゃみ)とが船で会い ... しゃみ)とが船で会いとで結ばれた岬の先で聴かされた凍れる本州・最北端父が静かに弾いていた遠くみつめ ... しゃみ)が聴こえますの津軽はよされよされよされよされ三味線(しゃみ)が聴こえます津軽海
58 1.スノードーム~冬~ SH-スノードーム~~1.スノードーム~~ 作詞 川嶋あい 作曲 nao今更聞かなくなってきたどんなこと今考えている ... 人なんて見たくなくて向きさえも変えられないのあふれ出す愛しい記憶のカケラが白い ... い記憶のカケラが白いのように降り積もるよ2人見てるスノードームの中あの日のあなたと私が閉じ込めら
59 1.ゼッタイだよ SNAKE 作曲 めんまがこんなにも冷たいなんてことずっと忘れていたのは君の温もりのせい急に空いたスケ ... メだ私の隣は舞い散るも華やぐ街も全部涙で見えないどんな時もどんな君でも本当に心から大好きでした純白 ... メだ私の隣は舞い散るも華やぐ街も全部涙で見えないどんな時もどんな君でも本当に心から大好きだからも
60 6.冬恋歌 生上等!6.恋歌 作詞 shizuma 作曲 坂本つとむ寂しいのは愛おしいから粉 ... いのは愛おしいから粉舞うこの季節に夢を遠く離れて暮していても君を照らす星になる早咲きのクリスマスロ ... いのは恋してるから北吹くこの街と空に逢える日に喜ぶ君と待ちわびる僕がいる何度目の ... びる僕がいる何度目の季節をふたり過ごし確かめ来たんだろ
61 3.Kodiak 顔のない月を仰いで、のなかをゆく。利口でなんかいられない悲哀すら色がつくまで、旅はまだ続く。捨てら ... せろよエコー。ひどいを終えて、花のない時をまたいで、意味を目指してゆく。不凍でなんかいられない慈愛 ... れた昨日の夢を晒したが吹く先には、希望の嵐が待つと、声高く響かせろよエコー。いつかどうせ朽ちるだけ ... れた昨日の
62 1.雪冴ゆる あたらよ-冴ゆる1.冴ゆる 作詞 ひとみ 作曲 ひとみ澄み切った空痛いほどの冷たい ... た空痛いほどの冷たいを噛み締めていたの空はいつもよりずっと遠くに感じてしまう「また来年ね」って君が笑っていたから伸 ... 桜畑今、最後の季節初の中君は笑ってるんだねぇもしも僕がさ全てを言葉(かたち)にしてもなんてことの
63 14.冬のプレゼント のうた14.のプレゼント 作詞 もさを。 作曲 もさを。あなたに言いたい「ずっと好きです。 ... が鳴り響く舞い落ちるを綺麗にまとうの純白のドレスみたいに白い吐息が混じり合う今日はあなたを独り占め ... 考えてばかりで冷たいが背中押すののせいにして強く抱きしめなと明日は今日よりもっと好きです見つめる先はいつもあな ... いだよ
64 4.風花 -陰/陽4.花 作詞 斉藤壮馬 作曲 斉藤壮馬きみが遺した呪いが ... 馬きみが遺した呪いがになって澄んだの空に遊ぶ花に囚われて悪い顔で嘘をつくの浅はかだねずるい身も蓋もないことを無邪気に騙るく ... わきみが遺した呪いがになって澄んだの空に遊ぶあとどれくらい間違えたら地に足をつけられるかな ... に足をつけられる
65 3.BACK2 REALITY ot crazy降る共に言葉落として積もるに埋もれてくの白い夜から受け取ったような letter感じてまだ冷めない思い出が mia ... 思い出と共に息をするに揺れる木から受け取ったような letter落ちて蘇る思い出が mia Sno ... 思い出たちじっと待つの中これからのストーリーただ木漏れ日を Snow White Moon(ye
66 2.夢と云う名の花時計 計夏には夏の花が咲きがそよそよ頬なぜてゆく貴方を想うかき氷燃える想いにすがりつく儚く白い ... にすがりつく儚く白い景色時は刻むよ花時計にはの花が咲き凍る心が解けだしてゆく熱き思いは愛の音きっと逢えると花時
67 13.dawn ノ空ニ堕チテ逝ク頃玄ノ暮レ目新春ノ息吹花見逃すな day by dayただ迷い彷徨いいくつもの日々を追い越したんだ
68 1.はにかみショート 駆け足君が振り向いたで光るタカラモノちょ、ちょっと待って!聞いてないって慌てる僕笑う君 ... いって慌てる僕笑う君に靡く長い髪はどこ?美容室シャンプーの甘さちょっと慣れなくて変なリアクションで ... ははにかみショートでのプリズム粉を纏い光さえも操った何にも言わずにキスをしたならハートが色付き街の景色変えられ ... はは
69 2.恋人がサンタクロース サンタクロースつむじ追い越して恋人がサンタクロース背の高いサンタクロース ... の高いサンタクロースの街から来たあれからいくつがめぐり来たでしょう今も彼女を思い出すけどある日遠い街へとサンタがつれて行った ... そうにサンタクロースの街から来る恋人がサンタクロース本当はサンタクロースつむじ ... サンタクロースつむじ風(
70 4.白い恋人達 桑田佳祐夜に向かってが降り積もると悲しみがそっと胸にこみあげる涙で心の灯を消して通り過ぎてゆく季節 ... ため息さえ凍りついて枯れの街路樹にが泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待ってる woo…今宵涙こらえ ... e今も忘れない恋の歌よもう一度だけこのときめきを Celebrateひとり泣き濡れた夜に Whit ... teひとり泣き濡れた
71 5.trust in you-version2022- 運んでくるいたずらなは温かく色づいていたずっと前から溢れる想いが苦しいくらい胸を締め付けて背中を向 ... ねぇ…、静かに降る粉の夜は止められない涙に似てるの綺麗なまま叶う夢なんてすぐ溶けてしまうから…始
72 4.クリスマスココア 、あのさ、?'こんなにかわいく少し照れながら誘うからホットココア冷めちゃうまでは欲しい言葉期待して ... せい静かに降り出したが街を白く染めていくけど溶けてしまえばもういつも通りのeverydayだからど ... いコーヒー口をつけたの魔法にそっと包まれてゆくまだ溶かさない
73 34.my home town中部編 男塾-男塾 15th Anniversary Best34.my home ... れた故郷来まっし石川深いが生んだ鯖江のめがね夏は白い砂浜碧い海若狭湾実物大の恐竜に心が踊るのさそれが生 ... 文化が見事に調和するの赤かぶのようにぐっと心を彩りたいのさそれが生まれた故郷好きやお岐阜澄んだ湖
74 2.浜のれん 千秋フワフワフワリと虫飛べば浜に二度目のが来るが来るやっと開(ひら)いた店なのに私残してどこ行った北の港の浜のれん今日も一人 ... ルヒュルヒュルリと海吹いて誰か噂を連れて来い連れて来い雨が降る日は側(そば)にいて ... 日は側(そば)にいて邪を引くなと抱き寄せた酔えば恋しい浜のれん苦いお酒をまた煽(あお)るポツポツ
75 4.冬の雷鳴 九里浜~4.の雷鳴 作詞 さくらちさと 作曲 岡千秋越後線から羽越線(うえつせん)乗りかえ ... つせん)乗りかえ駅はの中あなたとふたりで来るはずだった ... たりで来るはずだったの初めの日本海鉛色の空に稲妻 ... 日本海鉛色の空に稲妻の雷鳴が吠える突然すぎたさよならが私の胸に刺さりますあゝ刺さります酒田象潟(き ... てた寒い心揺らす
76 1.あした絆坂 は小さなつぼみに隠れがひっそり連れてくるあなた来ますよふたりの春も桜咲く日を指折り数えこれからもよ ... 上げる絆坂永い人生雨あらし辛い苦労は分け合ってたまのけんかも一本付けて向かい酒です注がれて注いでこ ... す並んで見上げる絆坂の重さに折れそな枝も耐えて桜は春を待つ支えられたり支えてあげてどこか似ている
77 1.雪折れ竹 成世昌平-折れ竹1.折れ竹 作詞 かず翼 作曲 堀慈竹がナー竹が竹がポンと鳴りゃ夢から覚めるあれは ... から覚めるあれは裏山折れ竹よ夜更けに浮かべる面影は遠い都会のあなたの姿…北 ... 都会のあなたの姿…北に背中丸めていやせぬか人生(みち)に迷っていやせぬかオーホホイ竹はナー竹は竹は ... の想いつらくないのか折れ竹よ必ず
78 4.naturally 大きな橋を駆け抜けてにそよぐ木の葉がたくさん綺麗な道に差し込んだ穏やかな朝日ふたりでホッとする思わ ... 小さい頃から見慣れた景だけど飽きたりしないんだ春は桜咲き夏は虹の滝秋は染まる木々 ... 虹の滝秋は染まる木々には移ろう季節みたいにあっと(あっと)いう間にころ(ころ)表情(表情)変える私た
79 5.淡雪 OPE5.淡 作詞 菅原卓郎 作曲 滝善充さよなら今年もまた桜が咲きはじめてぼくらが出会っ ... 節だったね朝の冷たいで強く頬を撫でてどこかへと飛行機雲まっすぐに伸びたふいに名残惜しむような ... いに名残惜しむようなの匂いに誘われフワリになり降るのは僕の気持ちでしたさよなら今年もまた桜が咲きはじめてぼくらが出会っ ... けど名残
80 10.フラワー 薫っている吹きすさぶに揺れていても折れず燃える太陽にしおれても枯れずそこに咲いてるだけでこんなにも ... えている一人じゃないの気配が荒野を満たせばもないのに花びらが落ちてゆく長い眠りが近づいていることを知って小さな種を地面に ... に落とした降り積もるの下閉ざされた世界でどんな夢を見ているのだろう春には氷を割って新
81 2.ふたりの花 私です甘い香りの春の今日も女は夢を見るふたりの花はどこで咲く遠い遠いところで咲くのでしょうかあなた ... ょうかあなたと隠れたの宿舞い散るに紅つばき燃えて切ないこの命みんなあなたの腕の中ふたりの花はどこで咲く遠い遠
82 11.友よ 辰巳ゆうとセカンド~月花~11.友よ 作詞 水樹恵也 作曲 鈴木豪春に生まれた友はあたらし ... まれた友はあたらしいがよく似合うあこがれを仲間と語るもいい何かを始めてみたくなる夏に生まれた友は太 ... 来という字をふと思うに生まれた友はつらぬける心根が深いその胸の情熱が氷さえも溶かしてみせると意志
83 1.花と雪 Rin-花と1.花と 作詞 Rin 作曲 Rin春にしみる水溜りをじっと眺めてみる反射する花び ... ゃぐちゃの木の葉が薫になびいて僕の横をとおりすぎた僕は花びらに撒かれては溶けてしまった一片の忘れ ... てしまった一片の忘れゆるりゆるりと時間をかけてた一雫が今足元に落ちた僕を花弁が忘れても満たされない ... つぼみになれない僕は
84 8.舞い降りてきた雪 >8.舞い降りてきた 作詞 中島卓偉 作曲 中島卓偉始めようとしてもふいに心揺れ動き肝心なところで ... 躊躇ばかりして冷たいが運んで来るの物悲しさにため息を一つ空に浮かべた舞い降りてきた ... かべた舞い降りてきたに問いかけてみるどうすればもっと自分に素直になれるの?変わりたいはずなのにその ... わせた舞い降りてきたが問
85 1.彼岸花咲いて なく彼岸花咲いて…秋の季節の置手紙遠く幸せ祈っているとわずかわずか一行彼岸花しおれないで彼岸花咲い ... 急ぎ旅あなたなしでは舞うはいのちいのち凍える彼岸花紅く燃え
86 3.春玄鳥 春玄鳥(はるつばめ)を切って蒼高く空に舞っていた記憶纏(まと)う桜の中芽吹く陽の裏で吹 ... の中芽吹く陽の裏で吹く妄(もう)の調べ僕らは連なり夜に凍えた響く鐘の音は靡(なび)く戸惑いさ季節は ... にじ)を目掛け春玄鳥を切って蒼高く空に舞っていたひらひらり不揃いでも羽根を揺らせよ春玄鳥 ... 羽根を揺らせよ春玄鳥を切って未だ見ぬ空
87 3.MSG のあとかた例年になくの無いだっただったゆるい弧を描く吸い込まれる運命の上をすべる涼しくがんばるチワワナイスバラ ... に見る女神あまりにもが強くって可笑しいさっきまでの不機嫌忘れて可笑しい待ってました!君の出番が来
88 6.南国調絨毯 てたいつまでも敷いたの絨毯の柄はユートピアとんがったくちばしが並んだ飛んでったつもりが飛び立たれた ... アの外には砂ぼこりとがひざまずくらくだ凍りつく甲羅いつまでも一緒にいるのも心細くなるでしょいつまで ... しんどしんと音がしたか象だか天井から落ちた埃が芽のようでいいもののように眺めたこうなると知ってたひからびた
89 1.ハンズクラフト 伝わったその熱が強い(Your Hand)急な雨(My Hand)その手をかざしても(Each other's hands)消えたりしない熱さを感じあっているのさ言葉には(Your Hand)ならないな(My Hand)だけど確かにあった(Each other's hands)君と ... 見失わないような人生の道はきっと秋の月(Your Hand)(My Hand)こんな綺麗な世界で(Each other's hands)
90 6.ボクラハ&ナイデ い世界でも誰かの為にを読み花を渡し散る前に伝える言葉を Do not相関(ソウカン)!ほっといてよ ... 等なんてさ春に散る花の中でボクら奏でた三回近づいて四回微笑んでいつまでも続く世界だった軽快に近づい ... をくくって愛を縛った暮(フユグ)れないの白(ハクセツ)の天(ソラ)に花を願った凍えるような寒寒(カンカン)な声で「さよな ... 走(バ
91 1.故郷のれん 井谷俊也 作曲 三宅広一に揺れてる赤ちょうちんに寄っておゆきと誘われてフラリフラリくぐった故郷のれん生 ... 夜も故里の唄「ハアーの新潟吹に暮れてヨー」湯気をたててる煮込みのおでん口に含めばおふくろの味が味が拡がる故 ... 故郷のれん祭囃子に秋吹けば郷里(くに)じゃ早目のじたく胸で胸で詫びてる親不孝年齢(とし)も名前も
92 1.心に空を きゃ届かない頬撫でる気持ち膨らんでゆく会いたい人に会いたくなるのこの恋はずっと遠く思えるけれど傍に ... 葉不器用に探す春夏秋見上げてる嗚呼空は果てない見えなくても繋がってる頬撫でる ... も繋がってる頬撫でるいつか君に届くと会いたい人に会いたくなるのこの恋はいつだって叶わないけど移り変 ... を桜も海もコスモスもも僕ら
93 2.季節の報せ 作曲 岡崎体育嗚呼春の解け水運ぶ小川網戸越しの雀の声に瞼こするアパート嗚呼夏の影退屈な入道雲浮き輪を ... ザー翻るスカート嗚呼の音振り返れど誰もいない霜焼けそうな郵便受けに便りなき昼下がり呉服屋の軒先に
94 7.君色の魔法 なく降り積もる乾いたは味気ないこの街を白く包んだ不意に触れる手と手戸惑う仕草頬を赤らめて「寒いね」 ... 」ってビルの間に吹くは今日も冷たくふわふわと君の髪やさしく撫でたいつか見た交差点手を振る姿あぁ、忘 ... 札震えてたのはたぶんのせいなんかじゃなくて二人だけの秘密も増えたねとはしゃぐ君が恋しくなるんだコー ... いな僕が描
95 8.雪の華 を唄う-8.の華 作詞 Satomi 作曲 松本良喜のびた人陰(かげ)を舗道に並べ夕闇の ... なら泣けちゃうくらいが冷たくなっての匂いがしたそろそろこの街にキミと近付ける季節がくる今年、最初の ... 節がくる今年、最初のの華を2人寄り添って眺めているこの瞬間(とき)にシアワセがあふれだす甘えとか弱 ... くことを祈っているよが窓を揺
96 2.どっこい縁歌で でも見守る母と秋の雨何度も越えたどっこいどっこい縁歌で頑張れと桜吹 ... い縁歌で頑張れと桜吹のあゝ春の月泣きたい時にも拳を握り笑顔一輪咲かせる舞台ひとりじゃないよとみん
97 5.コキア 代に追いつけない鳥達の空を彷徨い何処へ飛んでゆく真っ白な粉 ... 飛んでゆく真っ白な粉が降り始めれば二人歩いた道に明かり灯る全てが愛しくて振り返れば愛でそんな僕らは ... you areこのと共
98 5.この夜のこと 夢を見てる?サンタとの妖精は今夜、春に眠る Can you greet the morning? ... 神統一黄色い果実の味に触れた泣き肩のトレンチコートディスプレイ越しに目を合わせている現に鍵のかかっ ... ryが沈んだ黒い海秋の追い越したこの夜に浮かんだ白い月ありのまま今日に歌ってんだ届くあてもない通
99 4.僕の春夏秋冬 br>4.僕の春夏秋 作詞 メガテラ・ゼロ 作曲 メガテラ・ゼロ夏にまたなれば聴こえるだろう昔君と ... う昔君と聴いた蝉の声吹けば歌う草木の音色にになびく君の長い髪秋には紅く染まる山少しだけ歩きにくい落ち葉の上嬉しそうにスキ ... れてしまう僕の春夏秋にまたなれば味わうだろう冷たすぎる外かじかむ手を二人で手を繋ぎながら温
100 1.海峡の雪 夏木綾子-海峡の1.海峡の 作詞 瀬戸内かおる 作曲 岸本健介私の夢が消えてゆく船の明かりも波に消えてゆ ... くばかり心に吹き込むが‥になるひとりのは寒すぎる想い届かぬ北の港町息を吹きかけ両手をかざしても燃やす暖炉の頼りなさ ... 燃やす暖炉の頼りなさが深々降るばかり海峡岬は今日も‥ ... かり海峡岬は今日も‥

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