Mojim Lyrics

【 其の壱 】 【 Lyrics 】 35 lyrics related been found

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1 1.男傘 一条貫太-一条貫太のはやり歌一本勝負 其の壱1.男傘 Lyricist 松井由利夫 Composer 大沢浄二俺の俺のこぶしで貴様の胸をどんと一発どやしてやろかなんだ何時までくよよくよするな夢を広げろ男傘辛い辛い苦労は覚悟の
2 2.ギター仁義 一条貫太-一条貫太のはやり歌一本勝負 其の壱2.ギター仁義 Lyricist 嵯峨哲平 Composer 遠藤実雨の裏町とぼとぼと俺は流しのギター弾き'おひけえなすって手前ギター一つの渡り鳥にござんす'峠七坂手を振って花の都
3 3.若い二人 一条貫太-一条貫太のはやり歌一本勝負 其の壱3.若い二人 Lyricist 杉本夜詩美 Composer 遠藤実きみにはきみの夢がありぼくにはぼくの夢があるふたりの夢をよせあえばそよ風甘い春の丘若い若い若い二人のことだものき
4 4.ああ上野駅 一条貫太-一条貫太のはやり歌一本勝負 其の壱4.ああ上野駅 Lyricist 関口義明 Composer 荒井英一どこかに故郷の香りをのせて入る列車のなつかしさ上野は俺らの心の駅だくじけちゃならない人生があの日ここから始まっ
5 5.おんな船頭唄 一条貫太-一条貫太のはやり歌一本勝負 其の壱5.おんな船頭唄 Lyricist 藤間哲郎 Composer 山口俊郎嬉しがらせて泣かせて消えた憎いあの夜の旅の風思い出すさえざんざら真菰(まこも)鳴るなうつろなこの胸に所詮かな

6 6.雪の渡り鳥 一条貫太-一条貫太のはやり歌一本勝負 其の壱6.雪の渡り鳥 Lyricist 清水みのる Composer 陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒(ねぐら)の渡り鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の下田の灯が恋し意地に生
7 7.兄弟船 一条貫太-一条貫太のはやり歌一本勝負 其の壱7.兄弟船 Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹波の谷間に命の花がふたつ並んで咲いている兄弟船は親父のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄貴のヨ夢の揺り籠さ陸(お
8 1.月あかり 下孝蔵-七夕夜想曲～村下孝蔵最高選曲集 其の壱1.月あかり Lyricist 村下孝蔵 Composer 村下孝蔵朧月夜に障子を開けて注しつ注されつほろ酔い加減小川の流れに耳を澄まし君はほんのり頬を染めていた君が誘った最後の旅
9 2.春雨 下孝蔵-七夕夜想曲～村下孝蔵最高選曲集 其の壱2.春雨 Lyricist 村下孝蔵 Composer 村下孝蔵心を編んだセーター渡す事もできず一人部屋で解く糸に想い出を辿りながらあの人が好きだった悲しい恋の歌いつも一人聞いた古
10 3.帰郷 下孝蔵-七夕夜想曲～村下孝蔵最高選曲集 其の壱3.帰郷 Lyricist 村下孝蔵 Composer 村下孝蔵哀しい時はひとつずつやり直すこと教え傷つけた私の言葉浮かべては消してあの時はまだ人生を決めることが恐くてひとり歩きが
11 4.ゆうこ(Single Version) 下孝蔵-七夕夜想曲～村下孝蔵最高選曲集 其の壱4.ゆうこ(Single Version) Lyricist 村下孝蔵 Composer 村下孝蔵記憶の陰にぽつりと座り淋しげに白い指先ピアノを弾く女「ショパンが好きよ悲しい調べ奏
12 5.初恋 下孝蔵-七夕夜想曲～村下孝蔵最高選曲集 其の壱5.初恋 Lyricist 村下孝蔵 Composer 村下孝蔵五月雨は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をして淋しくて届かぬ想いを暖めていた好きだよと言えずに初恋はふりこ細工の心放
13 6.踊り子 下孝蔵-七夕夜想曲～村下孝蔵最高選曲集 其の壱6.踊り子 Lyricist 村下孝蔵 Composer 村下孝蔵答えを出さずにいつまでも暮らせないバス通り裏の路地行き止まりの恋だから何処かに行きたい林檎の花が咲いている暖かい場
14 7.少女 下孝蔵-七夕夜想曲～村下孝蔵最高選曲集 其の壱7.少女 Lyricist 村下孝蔵 Composer 村下孝蔵白い壁を染めて草笛が響く丘菜の花とそして夕月切れた鼻緒帰り道の少女が一人灯りが恋しくて震えてたかすりの着物おさげ髪に
15 8.夢のつづき 下孝蔵-七夕夜想曲～村下孝蔵最高選曲集 其の壱8.夢のつづき Lyricist 村下孝蔵 Composer 村下孝蔵あなたの夢を聞かせてそうしていると幸せな気分になると君は笑ったワイングラスをあふれた僕達の時間こぼれてしまった
16 9.かざぐるま 下孝蔵-七夕夜想曲～村下孝蔵最高選曲集 其の壱9.かざぐるま Lyricist 村下孝蔵 Composer 村下孝蔵叶わぬ恋と決めつけてもあきらめきれないよどうにもならぬとはじめから知っていたのにかざぐるまが音をたててるカラカ
17 10.ねがい 下孝蔵-七夕夜想曲～村下孝蔵最高選曲集 其の壱10.ねがい Lyricist 村下孝蔵 Composer 村下孝蔵まるで雫が葉をすべり虹がきらめく雨上がり君を見つめているだけで心が洗われるレモンをかじって眉しかめくすくす笑った
18 11.陽だまり 下孝蔵-七夕夜想曲～村下孝蔵最高選曲集 其の壱11.陽だまり Lyricist 村下孝蔵 Composer 村下孝蔵蝉時雨遥かすだれごしに水を打つ夏の夕暮れ石が川面を跳ねるようにときめいた君を想って陽炎がゆらめく街この場所から
19 12.哀愁物語～哀愁にさようなら～ 下孝蔵-七夕夜想曲～村下孝蔵最高選曲集 其の壱12.哀愁物語～哀愁にさようなら～ Lyricist 阿久悠 Composer 村下孝蔵ハラハラと桜吹雪まるでこの心のように散る哀しさと美しさいじらしさ追わないで泣かないでうしろ向
20 13.風のたより 下孝蔵-七夕夜想曲～村下孝蔵最高選曲集 其の壱13.風のたより Lyricist 村下孝蔵 Composer 村下孝蔵久しぶり君から届いた手紙潮の香りがしたよ幸せに暮らして生活(くらし)を守り時をなぞっているね雨が降れば傘の中

21 14.ソネット 下孝蔵-七夕夜想曲～村下孝蔵最高選曲集 其の壱14.ソネット Lyricist 村下孝蔵 Composer 村下孝蔵葡萄色の街並み寂しさがつもり家路を急ぐ広い道にひとりきりがひしめくいちばん好きな人あなたのために生まれて死ねる
22 15.アキナ 下孝蔵-七夕夜想曲～村下孝蔵最高選曲集 其の壱15.アキナ Lyricist 村下孝蔵 Composer 村下孝蔵おまえのそばにいたい頭なでてやりたい耐えて忍ぶ細い肩は哀しからずや純情おまえのそばにいたい愛を貫く姿泣きはらした
23 16.この国に生まれてよかった 下孝蔵-七夕夜想曲～村下孝蔵最高選曲集 其の壱16.この国に生まれてよかった Lyricist 村下孝蔵 Composer 村下孝蔵春夏秋冬繰り返す季節を着替えながら花に埋もれて月を待ち鳥を追いかけ睦月如月弥生卯月朝から夕べへ
24 17.一粒の砂 下孝蔵-七夕夜想曲～村下孝蔵最高選曲集 其の壱17.一粒の砂 Lyricist 村下孝蔵 Composer 村下孝蔵夜空を埋めてる星くずにひとつひとつ名をつけた果てなく広がる地平線街の灯り探した人の気持ち繋いでる何か大切なもの
25 18.ロマンスカー 下孝蔵-七夕夜想曲～村下孝蔵最高選曲集 其の壱18.ロマンスカー Lyricist 村下孝蔵 Composer 村下孝蔵愛を貯めてた少しずつ君を満たしていたかった愛を食べてたひとつずつ君を満たしていたかった愛情以外は何も僕らの
26 19.つれてって 下孝蔵-七夕夜想曲～村下孝蔵最高選曲集 其の壱19.つれてって Lyricist 村下孝蔵 Composer 村下孝蔵ときどきここへ来て好きなときに何にも気にせずに平気だからときどき電話してどこからでも寝ぼけていたならば怒って
27 20.16才 下孝蔵-七夕夜想曲～村下孝蔵最高選曲集 其の壱20.16才 Lyricist 村下孝蔵 Composer 村下孝蔵なかよしこよしがうれしひとりぼっち大きらい電話きってまたかけて何がこわいの泣き虫こむし弱虫みんな同じカゴのなか「
28 21.同窓会 下孝蔵-七夕夜想曲～村下孝蔵最高選曲集 其の壱21.同窓会 Lyricist 村下孝蔵 Composer 村下孝蔵夜汽車が走る星を目指して丘の上で僕は月のウサギ見てたハモニカ吹いてあのこ想った気持ちをいえなくてせつなさ握りしめ
29 22.ひとりぽっちの雨の中 下孝蔵-七夕夜想曲～村下孝蔵最高選曲集 其の壱22.ひとりぽっちの雨の中 Lyricist 村下孝蔵 Composer 村下孝蔵雨の降る街角でひとり誰を待つのだろう傘に隠れたあの人はどんな人だろうなんとなく声かけて話してみたい
30 23.雪が降る日に 下孝蔵-七夕夜想曲～村下孝蔵最高選曲集 其の壱23.雪が降る日に Lyricist 伊勢正三 Composer 南こうせつ雪が降るよやまずに昨日から昨日から窓の外は何にも見えない見えない約束を信じてた約束を信じてた昨日の夢は終
31 24.氷の世界 下孝蔵-七夕夜想曲～村下孝蔵最高選曲集 其の壱24.氷の世界 Lyricist 井上陽水 Composer 井上陽水窓の外ではリンゴ売り声をからしてリンゴ売りきっと誰かがふざけてリンゴ売りのまねをしているだけなんだろう僕のTV
32 25.影を慕いて 下孝蔵-七夕夜想曲～村下孝蔵最高選曲集 其の壱25.影を慕いて Lyricist 古賀政男 Composer 古賀政男まぼろしの影を慕いて雨に日に月にやるせぬ我が思いつつめば燃ゆる胸の火に身は焦れつつ忍び泣くわびしさよせめて傷
33 26.22才の別れ 下孝蔵-七夕夜想曲～村下孝蔵最高選曲集 其の壱26.22才の別れ Lyricist 伊勢正三 Composer 伊勢正三あなたにさよならって言えるのは今日だけあしたになってまたあなたの温かい手に触れたらきっと言えなくなってしま
34 27.夜行列車 下孝蔵-七夕夜想曲～村下孝蔵最高選曲集 其の壱27.夜行列車 Lyricist 村下孝蔵 Composer 村下孝蔵通り過ぎていく街を横目で見流しタバコに火をつけながら遠いあの街へひとり列車に乗り込み誰にも別れ告げずにいつも思
35 3.ホモ・サピエンス・ラプソディ ないか?まともな青春其の壱孤島なんかに出かけないふつうに青春其の弐夏休みは休む避けたい青春其の参妙な ... フェイスまともな青春其の壱疑うべきか短冊ふつうに青春其の弐偽名名乗らない避けたい青春其の参デカいナ