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1
1.夜霧の馬車
馬車作詞西条
八十
作曲古賀政男行(ゆ)け嘆(なげ)きの馬車赤い花散る港の夕べ旅を行く我を送る鐘 ... かもめ)の鳥あわれ切
なく
夕陽は燃える波の上浮(うか)ぶジャンク淋しやはろばろ誰が歌うか愛の歌夜霧に流 ... かげ)を夢見つつ果て
なく
旅を行
2
1.五つ目の季節
フィルム越しのブルー
八十
八夜風に吹かれ君の髪に形なす青嵐そう僕たちは見窄らしく綻ぶ春がどんなに傷つい ... たって肝心なシーンが
なく
て散々だったねと笑ってもう一回だけと願ってでもどうやったって最低な言葉にな
3
1.大人だけど恋してます。
い始めてシンプルじゃ
なく
なってきたのは賢くなってきた証だけど三十路、四十路、五十路でもFall In ... から六十路、七十路、
八十
路、Welcome to be大人ぶってないで落ちていけ恋をいつまでも an ... 踊ってるシンプルじゃ
なく
なってきたのは賢くなってきた証だけど三十路、四十路、五十路でもFall I
4
4.ムダトハ
つかはさ器用にこなせ
なく
ても周りに馴染め
なく
てもただもがき葛藤し生きていくのは滑稽なんだろうか人口は ... 稽なんだろうか人口は
八十
億目前らしいが街で見る数百人が世界の全てで僕の世界で少し卑屈になった事情け ... し卑屈になった事情け
なく
もそれが零れた事無駄じゃない今日また数百人の群れを横切ったふと気づいた駅は
5
3.タイムトラベラー
もまた握れなかった千
八十
の時給で払った虚勢は貴方を奪い去る口実にならなかったんだ3秒前に貴方を見送っ ... 未来に魔法は約束でき
なく
て期待は泡にまで笑われてるみたい緑道に君の歌を置き誰かがつまづく前にきっと
6
3.人生かぞえ歌
えたそのわけは大人げ
なく
ても引くに引かれずあゝ慌ただし壮年の日金は ... 慌ただし壮年の日金は
なく
とも愛がある眠って起きれば明日が来るこれでいいのだこれでいいのだ五十ようやく ... よ本当に大事なものは
なく
した時にいつも気づいて六十初孫のかわいさに緩む目尻と財布の紐よ七十ある朝病に ... すなまだ死にゃせんよ
八十
花に鳥に風に月に
7
17.蘇州夜曲
夜曲作詞西條
八十
作曲服部良一君がみ胸に抱かれてきくは夢の船歌鳥の歌水の蘇州の花散る春を惜しむ ... を惜しむか柳がすすり
なく
花を浮べて流れる水の明日の行方(ゆくえ)は知らねども今宵うつした二人の姿消
8
6.赤い靴のタンゴ
ンゴ作詞西條
八十
作曲古賀政男誰がはかせた赤い靴よ涙知らない乙女なのにはいた夜から切 ... なのにはいた夜から切
なく
芽生えた恋のこころ窓の月さえ嘆きをさそうなぜに燃え立つ赤い靴よ君を想うて踊る ... て踊るタンゴ旅ははて
なく
山越え野越えて踊る肩に春はミモザの花もにおう運命(さだめ)かなしい赤い靴よ
9
2.至高の王将~三吉、小春の物語~2020年バージョン
曲中里はる苦労升目は
八十
一の命削った端切(はぎれ)板女房子供にゃすまないけれど退くに退けない端歩(は ... た三吉の目に涙止め処
なく
阿弥陀ケ池の藤の茶屋屈辱無念の千日手何で忘れられようかそっと表に忍び出て割
10
1.ah-老衰mambo
すらを派出夫お目通り
八十
になっても町中へ老衰のセミナー曼荼羅書いて調子をこいてバックヤード・アーティ ... ただの本バイブルでも
なく
てさ仏像でも
なく
てさ経済の著書なのよ目指せ CEOセミナーこの曲の始まりは何だったか冒頭の
11
2.梢
から月曜日に夢をみた
八十
歳になる夢時間は限りあると思い知った溶け出す冬舞い散る春過ぎてく夏色めいた秋 ... ゆくいついつまでもい
なく
なってしまった後でも偶然開いた眠っていた本にあなたの走り書き泣かないように
12
12.八十八鍵の宇宙
IES12.
八十
八鍵の宇宙作詞 Orangestar作曲 Orangestar零れ落 ... 葉通りの言葉が宛ても
なく
音楽になってまた僕の中に戻っていく伝わらない思い通りにも歌えないけどそれはそ ... い昨日と同じ僕じゃさ
八十
八の星座を全て一度には見れぬように僕の中にも色んな僕がさきっとそれはそれで
13
3.絆の音楽
でも目を閉じて心の中
八十
八の願いの歌目指したゴールに何がある?共に進もうと君が笑う果てしない旅路の中 ... りの綱その道の先見え
なく
ても共に進もうと君が笑う聞こえるか?絆の音楽が夢を誓ったあの日の声が今届い
14
3.ラッパーと過ごした2年間の日々
間の日々作詞
八十
島弘行(2700)作曲
八十
島弘行(2700)君に会いたいもう一度君に会いたいよ会いたいねえ会いたい一人 ... そこに君がいて今はい
なく
て願いが一つ叶うとしたら贅沢なことは言わないから抱きしめてそして耳元でチェ
15
1.親父の詩
けたね親父にはとうに
八十
越えている夜空流れる星に願いを何を叶えて欲しいのかいつの間にやら知らずに時は ... しか背中に淋しさを切
なく
思うこの俺さ幸せいっぱいもらったよがんこ親父よありがと
16
11.長編歌謡物語至高の王将〜三吉、小春の物語〜
曲中里はる苦労升目は
八十
一の命削った端切(はぎれ)坂女房子供にゃすまないけれど退くに退けない端歩(は ... た三吉の目に涙止め処
なく
阿弥陀ヶ池の藤の茶屋屈辱無念の千日手何で忘れられようかそっと表に忍び出て割
17
3.赤い靴のタンゴ
ンゴ作詞西條
八十
作曲古賀政男誰がはかせた赤い靴よ涙知らない乙女なのにはいた夜から切 ... なのにはいた夜から切
なく
芽生えた恋のこゝろ窓の月さえ嘆きをさそう何故に燃えたつ赤い靴よ君を想うて踊る ... て踊るタンゴ旅ははて
なく
山越え野越えて踊る肩に春はミモザの花もにおう運命かなしい赤い靴よ道は二筋君
18
6.毬と殿さま
さま作詞西條
八十
作曲中山晋平てんてん手毬(まり)てん手毬(まり)てんてん手毬(まり)の手がそ ... 私に見させてください
なく
ださいなおかごは行(ゆ)きます東海道東海道は松並木とまりとまりで日がくれて
19
7.お吉ざんげ
みんないつの間にか居
なく
なってしまった。わたしひとり生きてるなんて、まるでボロ布れだけが残って入るよ ... しの鏡が知っている十
八十
九のおもいでを返して返しておくれよもう一度「世の中信じられ ... 一度「世の中信じられ
なく
なったら、なにもかもおしまいだよねぇ………もう、泣くのも飽いた。生きるのも
20
7.蘇州夜曲
夜曲作詞西條
八十
作曲服部良一君がみ胸に抱かれてきくは夢の船歌鳥の唄水の蘇州の花散る春を惜しむ ... を惜しむか柳がすすり
なく
花を浮べて流れる水の明日の行方は知らねども今宵うつした二人の姿消えてくれる
21
5.雪之丞変化
変化作詞西条
八十
作曲古賀政男娘ざかりは誰でも着たい花の振袖涙で捨てて男すがたの身は旅役者尾花 ... じゃやら恋の淡雪はか
なく
消えた江戸のまぼろし浪路さま熱い情に役者が流す今日の涙はああ嘘じゃな
22
5.リボン運動
天馬作曲松永天馬昭和
八十
余年少女元年屋上に向かうネガティヴキャンペーン行列つくってスカート膨らせてシ ... 記憶に恋してたの昭和
八十
余年少女享年キャラメルママたち失意のキャンペーン「もはや戦後ではないけど戦前 ... っ暗い部屋で目が見え
なく
なるねえムーミンこっち向いて恥ずかしがってる君を見つめてるポルノグラフ生まれ ... 少女は少女
23
7.お吉ざんげ
みんないつの間にか居
なく
なってしまった。わたしひとり生きてるなんて、まるでボロ布れだけが残って入るよ ... しの鏡が知っている十
八十
九のおもいでを返して返しておくれよもう一度「世の中信じられ ... 一度「世の中信じられ
なく
なったら、なにもかもおしまいだよねぇ………もう、泣くのも飽いた。生きるのも
24
8.蘇州夜曲
夜曲作詞西條
八十
作曲服部良一君がみ胸に抱かれてきくは夢の船歌鳥の唄水の蘇州の花散る春を惜しむ ... を惜しむか柳がすすり
なく
花を浮べて流れる水の明日の行方は知らねども今宵うつした二人の姿消えてくれる
25
2.巡礼歌
牟田俊男ここは四国の
八十
八ヶ所菜の花畑を行く人は雪より白き巡礼姿春にも染まらずただただ白き後ろ姿の人 ... 上話おととしばあさん
なく
したばかり身体半分ちぎられたよう巡礼歌巡礼歌もっと優しゅうしてやりゃよかっ
26
9.旅路のはて
はて作詞西条
八十
作曲服部良一さすらいのたそがれおもいでのあの空暮れてゆくはるかな山なみのいろ ... はてよよろこびははか
なく
散る花のいのちよ消えてゆく夕べのなないろの雲忘られぬおもかげよただひとりた
27
5.純情二重奏
重奏作詞西条
八十
作曲万城目正森の青葉の蔭に来てなぜに寂しくあふるる涙想い切 ... しくあふるる涙想い切
なく
母の名呼べば小鳥答えぬ亡き母恋し君もわたしもみなし子の二人よりそい竜胆摘め
28
7.お吉ざんげ
みんないつの間にか居
なく
なってしまった。わたしひとり生きてるなんて、まるでボロ布れだけが残って入るよ ... しの鏡が知っている十
八十
九のおもいでを返して返しておくれよもう一度「世の中信じられ ... 一度「世の中信じられ
なく
なったら、なにもかもおしまいだよねぇ………もう、泣くのも飽いた。生きるのも
29
5.蘇州夜曲
夜曲作詞西條
八十
作曲服部良一君がみ胸に抱かれてきくは夢の船歌鳥の唄水の蘇州の花散る春を惜しむ ... を惜しむか柳がすすり
なく
花を浮べて流れる水の明日の行方は知らねども今宵うつした二人の姿消えてくれる
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1.蘇州夜曲
夜曲作詞西條
八十
作曲服部良一君がみ胸に抱かれてきくは夢の船歌鳥の唄水の蘇州の花散る春を惜しむ ... を惜しむか柳がすすり
なく
花を浮かべて流れる水のあすの行方は知らねども今宵うつした二人の姿消えてくれ
31
6.お吉ざんげ
みんないつの間にか居
なく
なってしまった。わたしひとり生きてるなんて、まるでボロ布れだけが残って入るよ ... しの鏡が知っている十
八十
九のおもいでを返して返しておくれよもう一度「世の中信じられ ... 一度「世の中信じられ
なく
なったら、なにもかもおしまいだよねぇ………もう、泣くのも飽いた。生きるのも
32
3.お吉ざんげ
みんないつの間にか居
なく
なってしまった。わたしひとり生きてるなんて、まるでボロ布れだけが残って入るよ ... しの鏡が知っている十
八十
九のおもいでを返して返しておくれよもう一度「世の中信じられ ... 一度「世の中信じられ
なく
なったら、なにもかもおしまいだよねぇ………もう、泣くのも飽いた。生きるのも
33
14.若き旅情
旅情作詞西條
八十
作曲遠藤実たったひとりの姉さんが遠くへ行った淋しさにあて ... へ行った淋しさにあて
なく
旅に出たこころああ若き日ああ若き日涙たたえて旅をゆく海の匂いのする町でたそ
34
4.純情二重奏
重奏作詞西条
八十
作曲万城目正森の青葉の蔭に来てなぜに寂しくあふるる涙想い切 ... しくあふるる涙想い切
なく
母の名呼べば小鳥答えぬ亡き母恋し君もわたしもみなし子の二人よりそい竜胆摘め
35
9.純情二重奏
重奏作詞西条
八十
作曲万城目正森の青葉の蔭に来てなぜに寂しくあふるる涙想い切 ... しくあふるる涙想い切
なく
母の名呼べば小鳥答えぬ亡き母恋し君もわたしもみなし子の二人よりそい竜胆摘め
36
53.純情二重奏
重奏作詞西条
八十
作曲万城目正森の青葉の蔭に来てなぜに寂しくあふるる涙想い切 ... しくあふるる涙想い切
なく
母の名呼べば小鳥答えぬ亡き母恋し君もわたしもみなし子の二人よりそい竜胆摘め
37
53.ギター月夜
月夜作詞西條
八十
作曲古賀政男山に咲く花色悲し海で鳴く鳥歌悲し町にいてさえ寂しいものをなんでは ... あれど若き愁いの宿も
なく
ひとり爪弾くギターの歌に遠いこだまが涙ぐ
38
1.旅情の歌
の歌作詞西條
八十
作曲江口夜詩大河のほとり駒とめて誰に贈らんすべも ... めて誰に贈らんすべも
なく
涙に摘みし螢草夕月細く旅遠し広野の涯に在りという幸福(さち)を尋ねて若き日
39
1.赤い靴のタンゴ
ンゴ作詞西條
八十
作曲古賀政男誰がはかせた赤い靴よ涙知らない乙女なのにはいた夜から切 ... なのにはいた夜から切
なく
芽生えた恋のこころ窓の月さえ嘆きをさそう何故に燃えたつ赤い靴よ君を想うて踊る ... て踊るタンゴ旅ははて
なく
山越え野越えて踊る肩に春はミモザの花もにおう運命かなしい赤い靴よ道は二筋君
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1.くちびるに Love Song
小錦
八十
吉-暫存1.くちびるに Love Song小錦 ... Song小錦
八十
吉&千絵作詞朝比奈京子作曲杉本眞人 Love Songうたえないこころ乱れて ... いるくせに声にはなら
なく
てくちびるに Love Song閉じ込めて… Love Songおぼえてる? ... いるくせに声にはなら
なく
てくちびるに Love Song閉じ込めて