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僕でした
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1
1.笑い話
りがとうあなたを泣かせたのは遠い遠い昔の
僕でした
あなたが救ったのは今の僕だと知りましたなんでだろう素直になれない心最低だろ?差し伸べられた手を振り払ったんだそれでも僕は守りたかった愛すべき笑顔守りたかったんだ何
2
1.風に立つライオン
処にもサンタクロースはやって来ます去年は
僕でした
闇の中ではじける彼等の祈りと激しいリズム南十字星満天の星そして天の川診療所に集まる人々は病気だけれど少なくとも心は僕より健康なのですよ僕はやはり来てよかったと思っ
3
6.ありがとう…感謝
いました迷惑かけたり心配かけたり半人前の
僕でした
だけどこうして歌を唄い夢をつむいでこられたのはあなたがいるからあなたがいたからあなたがいつもいつも見てくれたからありがとうありがとう大切なあなたへありがとう新しい
4
11.fliP
だ?君の○を×にしてたのは世間という名の
僕でした
満天の灯火も一つとして同じ色はないよこの世界は6インチそれだけで終わらせはしないよ指先に光を灯してい
5
2.自転と光点
誰それはあの日棄てた
僕でした
たとえばもし隕石が降り注いだら…そんな瞬間(とき)にはヒーローが現れたけ ... 誰それは今日生まれた
僕でした(!
6
1.アルコール、アンコール。
麗なままでいるから今もなお、君に恋してる
僕でした
7
7.いかり
ばして痛くなったのは
僕でした
曲げずにいたものがひしゃげていったのは一瞬でしたお星さまに願ったやさしい ... き裂いて酷く笑ってた
僕でした
曲げたら漏れ出して腸(はらわた)みたいだ、涙は叩きつけ踏み抜いて生きる
8
3.未来
ゃないの誰かのせいにしてきたのが今までの
僕でした
本当はただの実力がないだけだったんだよ誰かを見下したり足を引っ張ったりそんなのらしくないよ本当の敵は弱い自分だからNever cry未来は必ずリベンジ今から強く生
9
1.ビマベ!
けど笑って歌って君との時間で救われたのは
僕でした
もっと上手に言葉にできたらいいなありがとういつもありがと I My Me Mine Be My Baby I My Me Mine Be My Babyいつでも消
10
2.夏の永遠ガール
けど笑って歌って君との時間で救われたのは
僕でした
もっと上手に言葉にできたらいいなありがとういつもありがと I My Me Mine Be My Baby I My Me Mine Be My Babyいつでも消
11
3.結局
に嘘をついて賢くなったフリしても結局僕は
僕でした
大人になんかなれなくていい大事なものを失くすならば愚かで良いよ嫌いだ嫌いだ手に触れる全てが不快な不快な人だかりよ消えて荒んだ荒んだ操縦者なき魂は埃にまみれてた行き
12
3.Shadow and wall
ただただただそれで良かった求め過ぎたのは
僕でした
ただただただそれで良かった傷付けたから気付いた光になれなくても道にはなれなくても影になろう壁になろうバカになろう胸を張ろう守ろうもう少し影になれていたら壁になれて
13
4.明けない夜
プに新しく水を注ぎ込むたびこぼしてしまう
僕でした
うまくいかないこと繰り返すやりきれない日々を繰り返すその先に何を求めてゆく不器用な言い訳悔しくても悲しくても戻せない日々をゆけ誰もいない灯りもないこの夜の中で虚し
14
10.風に立つライオン(シネマヴァージョン)
処にもサンタクロースはやって来ます去年は
僕でした
闇の中ではじける彼等の祈りと激しいリズム南十字星満天の星そして天の川診療所に集まる人々は病気だけれど少なくとも心は僕より健康なのですよ僕はやはり来てよかったと思っ
15
4.限りなく空
後でそこに残ったのはこんなにもちっぽけな
僕でした
いつからかずっと泣きたかったのかないつの間にこんな弱虫になってた心を砕いて削ってすり減らして涙をこらえてこらえてこらえてこらえて睨みつけるように見上げた空は空は限
16
4.マボロシの街
っと見てたいよけれども実はね創造主はこの
僕でした
受けた傷跡かさぶたに閉じ込めたのは内緒話で笑い飛ばしてしまいましょう君を想ってる間に膨らみ続けて次第に重なりあっていた剥がれて落ちても忘れはしないよ君との思い出消
17
1.きみでした
てまた後ろ歩く相変わらずどうしようもない
僕でした
何をしてたって考えてしまうんだ君のことを手をつなぎたいとか思っちゃうんだよあぁきっとこれが恋っていうのかなわかんないくせにもう止まらないこの気持ち伝えなきゃって思
18
6.Never Ever Better
でそんな意味で哀れな
僕でした
鏡に映る本性に泣けたいやでもそれも ... 泣けたいやでもそれも
僕でした
見栄を張るから苦しくて意地溶かして For my futureひとりじ
19
4.スーパーノヴァ
いるんです言いたいことを明日に捨ててきた
僕でした
夕映えの空雲が走ってすぐに消えてしまうことを知るよほらここで僕の声を過ぎゆく夏に歌ってゆくよ流れ流されいつかはぐれてその時が来る前にひとつでも今伝えなくちゃあの雲
20
9.少年は教室がきらいだったのだ
平和だって唾を吐き捨てるような中学時代の
僕でした
何が起こったって僕らは笑っていた冗談風味にごまかしたって辛いものは辛いのになぁ今日も元気な少年さ数人程度の友人と小さく笑いあって毎日を過ごすようなそれが一番良いの
21
21.弥生つめたい風
いった君をおかしいよとおかしいよと笑った
僕でした
弥生の空風が強くても桜の花風に散らないでこんなに早く散る花を前に一度おぼえてる君と僕が別れた年のこと花びら髪にかざしてだまったままで君はくしゃくしゃにくしゃくしゃ
22
13.ありがとう…感謝
いました迷惑かけたり心配かけたり半人前の
僕でした
だけどこうして歌を唄い夢をつむいでこられたのはあなたがいるからあなたがいたからあなたがいつもいつも見てくれたからありがとうありがとう大切なあなたへありがとう新しい
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11.エクストラ
い潰れの鼻唄みたいな
僕でした
そばにいたのに頼りなくてこんな僕で本当ごめんよすぐに泣くしすぐ怒るしこん ... たいなはみ出したのは
僕でした
見えてたのに見失ってただから君に愛してるを言うよ聞こえるのに聞かなかっ
24
2.ムーンライト――――。(アンモナイト版)
満ちては欠けてく月でした墜ちては泣けてく
僕でした
傷つくことが恐いから出来るだけ傷つけることはしませんまして個人的な感情論ぶつけるのなんてもってのほかでともすればプラスティック的関係といえちゃうふたりでしたがそれ
25
2.晴れ男〜海も泳げるはず〜
で)ワサビ入りシュークリーム(食べたのは
僕でした
)ウルウルしながら(嘘ついて)そんな恋でした(わさびのように)大人になればコーヒーのせいにはもうできないよ、眠れない夜をもういいかいまだまだだよ残り砂糖が溶けない
26
3.ムーンライト――――。
満ちては欠けてく月でした墜ちては泣けてく
僕でした
傷つくことが恐いから出来るだけ傷つけることはしませんまして個人的な感情論ぶつけるのなんてもってのほかでともすればプラスティック的関係といえちゃうふたりでしたがそれ
27
7.裸
笑えないのに笑うのも
僕でした
僕でした
僕でした
素直に生きることはつまり裸で生きてく様なこと僕にはそんな強さはありません ... 笑えないのに笑うのも
僕でした
僕でした
僕でした
素直に生きることはつまり裸で生きてく様なこと周りの視線気にするのも型には ... にはまってしまうのも
僕でした
僕でした
僕でした
誰かの裏切り恐
28
1.裸
笑えないのに笑うのも
僕でした
僕でした
僕でした
素直に生きることはつまり裸で生きてく様なこと僕にはそんな強さはありません ... 笑えないのに笑うのも
僕でした
僕でした
僕でした
素直に生きることはつまり裸で生きてく様なこと周りの視線気にするのも型には ... にはまってしまうのも
僕でした
僕でした
僕でした
誰かの裏切り恐
29
3.弥生つめたい風
いった君をおかしいよとおかしいよと笑った
僕でした
弥生の空風が強くても桜の花風に散らないでこんなに早く散る花を前に一度おぼえてる君と僕が別れた年のこと花びら髪にかざしてだまったままで君はくしゃくしゃにくしゃくしゃ
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14.一人ぼっちで二人きり
かな」泣き出した君はそれはまさに隠れてた
僕でした
足りないように作られた二人ぼっち足し合うことやめてみたら一人ぼっちでもさこの世界に僕ら二人だけならどこへ行けど何をすれども二人きりさ一人ぼっちで二人き
31
3.ROBOT
繰り返すロボット杓子定規でフラットそれが
僕でした
ずっと捜してた完成型の鍵がここにあるんだ変わり始めた僕の将来は君がいるからバーションアップしていくん
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16.ありがとう…感謝
いました迷惑かけたり心配かけたり半人前の
僕でした
だけどこうして歌を唄い夢をつむいでこられたのはあなたがいるからあなたがいたからあなたがいつもいつも見てくれたからありがとうありがとう大切なあなたへありがとう新しい
33
2.白い花
な町小さな頃から泣き蟲な君の手を引くのは
僕でした
いつまでも傍で君を守るそう決めた...誰よりも君を愛してる遠く離れたとしてもいつも胸の中に君がいるから永遠て言葉を信じちゃいなかったけどただあまりに早い終わりが迫
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26.風に立つライオン
処にもサンタクロースはやって来ます去年は
僕でした
闇の中ではじける彼等の祈りと激しいリズム南十字星満天の星そして天の川診療所に集まる人々は病気だけれど少なくとも心は僕より健康なのですよ僕はやはり来てよかったと思っ
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16.ありがとう…感謝
いました迷惑かけたり心配かけたり半人前の
僕でした
だけどこうして歌を唄い夢をつむいでこられたのはあなたがいるからあなたがいたからあなたがいつもいつも見てくれたからありがとうありがとう大切なあなたへありがとう新しい
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13.ありがとう…感謝
いました迷惑かけたり心配かけたり半人前の
僕でした
だけどこうして歌を唄い夢をつむいでこられたのはあなたがいるからあなたがいたからあなたがいつもいつも見てくれたからありがとうありがとう大切なあなたへありがとう新しい
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38.風に立つライオン
処にもサンタクロースはやって来ます去年は
僕でした
闇の中ではじける彼等の祈りと激しいリズム南十字星満天の星そして天の川診療所に集まる人々は病気だけれど少なくとも心は僕より健康なのですよ僕はやはり来てよかったと思っ
38
8.弥生つめたい風
いった君をおかしいよとおかしいよと笑った
僕でした
弥生の空風が強くても桜の花風に散らないでこんなに早く散る花を前に一度おぼえてる君と僕が別れた年のこと花びら髪にかざしてだまったままで君はくしゃくしゃにくしゃくしゃ
39
6.新・それはまるで
てしまった時のようでありそれほど情けない
僕でした
思えば僕たちは合わなかったのかもしれないなんだか微妙にズレていたのかもしれないそれはまるで着替えの時周りを見たらみんなトランクスで自分だけ白いブリーフだった時のよ
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16.ありがとう…感謝
いました迷惑かけたり心配かけたり半人前の
僕でした
だけどこうして歌を唄い夢をつむいでこられたのはあなたがいるからあなたがいたからあなたがいつもいつも見てくれたからありがとうありがとう大切なあなたへありがとう新しい
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13.ありがとう…感謝
いました迷惑かけたり心配かけたり半人前の
僕でした
だけどこうして歌を唄い夢をつむいでこられたのはあなたがいるからあなたがいたからあなたがいつもいつも見てくれたからありがとうありがとう大切なあなたへありがとう新しい
42
25.恋人は南風
の愛が届くならいつか伝えて死ぬ程に恋した
僕でした
夏の日の夢でし
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3.恋人は南風
の愛が届くならいつか伝えて死ぬ程に恋した
僕でした
夏の日の夢でし
44
12.風に立つライオン
処にもサンタクロースはやって来ます去年は
僕でした
闇の中ではじける彼等の祈りと激しいリズム南十字星満天の星そして天の川診療所に集まる人々は病気だけれど少なくとも心は僕より健康なのですよ僕はやはり来てよかったと思っ
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8.花いちもんめ
れ雨あなたが言ったさよならに笑顔を作れぬ
僕でした
季節の中を過ぎていったあの人どこまで行ったやらあゝあの人今は誰の妻季節の中を過ぎていったあの人どこまで行ったやらあゝあの人今は誰の妻呼んでももどらぬ恋ばかり花いち
46
11.風に立つライオン
処にもサンタクロースはやって来ます去年は
僕でした
闇の中ではじける彼等の祈りと激しいリズム南十字星満天の星そして天の川診療所に集まる人々は病気だけれど少なくとも心は僕より健康なのですよ僕はやはり来てよかったと思っ
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5.花いちもんめ
れ雨あなたが言ったさよならに笑顔を作れぬ
僕でした
季節の中を過ぎていったあの人どこまで行ったやらあゝあの人今は誰の妻季節の中を過ぎていったあの人どこまで行ったやらあゝあの人今は誰の妻呼んでももどらぬ恋ばかり花いち
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32.風に立つライオン
処にもサンタクロースはやって来ます去年は
僕でした
闇の中ではじける彼等の祈りと激しいリズム南十字星満天の星そして天の川診療所に集まる人々は病気だけれど少なくとも心は僕より健康なのですよ僕はやはり来てよかったと思っ
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11.風に立つライオン
処にもサンタクロースはやって来ます去年は
僕でした
闇の中ではじける彼等の祈りと激しいリズム南十字星満天の星そして天の川診療所に集まる人々は病気だけれど少なくとも心は僕より健康なのですよ僕はやはり来てよかったと思っ
50
3.弥生つめたい風
いった君をおかしいよとおかしいよと笑った
僕でした
弥生の空風が強くても桜の花風に散らないでこんなに早く散る花を前に一度おぼえてる君と僕が別れた年のこと花びら髪にかざしてだまったままで君はくしゃくしゃにくしゃくしゃ
51
8.風に立つライオン
処にもサンタクロースはやって来ます去年は
僕でした
闇の中ではじける彼等の祈りと激しいリズム南十字星満天の星そして天の川診療所に集まる人々は病気だけれど少なくとも心は僕より健康なのですよ僕はやはり来てよかったと思っ