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1
3.やさぐれブルース
恵 作曲 森山慎也親父の
演歌
が子守歌今でも聞こえるしゃがれ声時代遅れと笑った ... れ声時代遅れと笑った
俺
が
演歌
肴に酒を呑む下手に出れば付け上がる本音を話せば突っかかるしょせんこの世は殿様 ... しにも夢があるこんな
俺
でもぬくもりくれる
おまえ
に見せたい夢があるてっぺん目指すと意気込めば梯子を外され泥ん中どうせやさぐ ... 出たと
2
3.喧嘩するほど、、仲悪い!
今に見てろよこの先は
俺
が天下を取ってやる取るよ・多分・あ~取れるかな?三つとせお前トークが長過ぎる言 ... ぎて誰も結局解らない
おまえ
・言える?'隣の客は良く柿喰う客だ'四つとせ ... 柿喰う客だ'四つとせ
俺
は
演歌
の鉄人だ歌でなんぼでいいんだよ一杯飲んで話そうかいやなら来なくていいんだよ飲 ... 今日は髪型決めてきて
俺
に当て付け
3
2.北の旅人
福田こうへい-輝
演歌
ごころの真髄!2.北の旅人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついた ... を待ってるといとしい
おまえ
の呼ぶ声が
俺
の背中で潮風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓の
4
6.みちづれ
福田こうへい-輝
演歌
ごころの真髄!6.みちづれ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実水にただよ ... 少なに目をうるませて
俺
を見つめてうなずく
おまえ
きめたきめた
おまえ
とみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買 ... ゃぐ姿にきめたきめた
おまえ
とみちづれに根なし明日(あす)なし浮草に月のしずくのやどるころ
5
7.みちづれ
氷川きよし-新・
演歌
名曲コレクション7 -勝負の花道-7.みちづれ 作詞 水木かおる ... 少なに目をうるませて
俺
をみつめてうなずく
おまえ
きめたきめた
おまえ
とみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買 ... ゃぐ姿にきめたきめた
おまえ
とみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中で
6
8.おまえに惚れた
氷川きよし-新・
演歌
名曲コレクション6 -碧し-8. ... -碧し-8.
おまえ
に惚れた 作詞 たかたかし 作曲 徳久広司 ... かたかし 作曲 徳久広司
俺
にきめろよまよわずに言って振り向きゃついてくる惚れた惚れたよ ... てくる惚れた惚れたよ
おまえ
に惚れた肩を抱きよせ眸(め)をのぞきゃ頬に紅さす ... をのぞきゃ頬に紅さす
おまえ
に惚れたあなた躰(
7
2.大物
いう時はそういう時は
演歌
一発うなりとばせよそうだろうなア… ... せよそうだろうなア…
おまえ
はなるのだ
俺
を乗り越え大物に命を張るのならばとことん張れよ ... ならばとことん張れよ
おまえ
のためならおいらもやるぜ今夜は酒だ今夜は酒だ気分なおしに飲めよ泣くなよそう ... なよそうだろうなア…
おまえ
はなるのだ
俺
を乗り越え大物に情
8
22.氷雨海峡
指さすやつよ氷雨海峡
おまえ
とふたりづれついて来いよと云いながらついて来たのは ... ながらついて来たのは
俺
の方ごめん器用にゃ生きられないといえばそれでも好きよとすがる氷雨海峡 ... きよとすがる氷雨海峡
おまえ
とふたりきりやつれごころにしみわたるすぎた昭和の ... みわたるすぎた昭和の
演歌
ぶしいきるせつなさ注がれて注いで ... つなさ
9
2.露地裏・酒の川
笑ってやれよ男同志の
おまえ
と
俺
さ露地の匂いに立ち止まり今日を忘れる酒の川今の世の中何でもありよなのに寂(さみ ... かしさしょせん不器用
おまえ
も
俺
も楽をのぞめばあとで泣く他人(ひと)に下駄など預けりょかまわり道してはじめて見 ... そのまた裏も男同志の
おまえ
と
俺
さはしご酒してちどり足
演歌
(うた)が身にしむ酒の
10
10.俺の漁歌
ベスト10.
俺
の漁歌 作詞 青山るみ 作曲 景山時則吠える荒波命をかけて漁場を目指す白波街道 ... トンネルマグロに迫り
俺
のこの腕(て)にくらいつく獲ったぞエー獲ったぞエーハンパ帰りは男がすたる待たせ ... 海の男がくじけた時は
演歌
がいちばんこころにしみる大漁旗で帰るまで力合わせて勝負する獲ったぞエー獲った ... たぞエー早く見たいよ
おまえ
11
2.御免
氷川きよし-新・
演歌
名曲コレクション2 −愛しのテキーロ/男花−2.御免 作詞 朝倉 ... りがせつないね言えぬ
おまえ
のサヨナラを
俺
が背負って告げてやる野暮だぜ理由(わけ)なら言わぬが花の萩桔梗かくす ... ぬが花の萩桔梗かくす
おまえ
の恋路の裏に奴(やつ)の純情見ちまったからにゃせめて最後は男の意地をかけて ... いね濡れた黒髪一筋も
俺(!
12
12.夫婦春秋
氷川きよし-新・
演歌
名曲コレクション2 −愛しのテキーロ/男花−12.夫婦春秋作 ... てあとからついて来た
俺
が二十(はたち)でお前が十九さげた手鍋のその中にゃ明日(あす)のめしさえなかっ ... のめしさえなかったな
おまえ
ぐちも涙もこぼさずに貧乏おはこと笑ってたそんな強気のお前がいちどやっと ... のお前がいちどやっと
俺
(おい)らに陽がさ
13
1.俺の漁歌
大城バネサ-
俺
の漁歌1.
俺
の漁歌 作詞 青山るみ 作曲 景山時則吠える荒波命をかけて漁場を目指す白波街道 ... トンネルマグロに迫り
俺
のこの腕(て)にくらいつく獲ったぞエー獲ったぞエーハンパ帰りは男がすたる待たせ ... 海の男がくじけた時は
演歌
がいちばんこころにしみる大漁旗で帰るまで力合わせて勝負する獲ったぞエー獲った ... たぞエー早く
14
11.みちづれ
・カバーズ(歌謡曲・
演歌
)11.みちづれ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実水にただよう浮草にお ... 少なに目をうるませて
俺
をみつめてうなづく
おまえ
きめたきめた
おまえ
とみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買 ... ゃぐ姿にきめたきめた
おまえ
とみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の
15
11.北の旅人
北原ミレイ-ミレイの
演歌
11.北の旅人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ ... を待ってるといとしい
おまえ
の呼ぶ声が
俺
の背中で潮風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓の
16
11.神奈川水滸伝
矢-亜矢の股旅・任侠
演歌
セレクション11.神奈川水滸伝 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹光り輝く ... という無事でいてくれ
おまえ
のからだ心半分
俺
のものそんなせりふで別れを惜しむ男相傘ほろりと濡らす雨も神奈川水滸
17
12.夫婦春秋
福田こうへい-
演歌
夢語り (望郷・青春編)12.夫婦春秋 作詞 福田こうへい 作曲 市 ... てあとからついて来た
俺
が二十(はたち)でお前が十九さげた手鍋のその中にゃ明日(あす)のめしさえなかっ ... のめしさえなかったな
おまえ
ぐちも涙もこぼさずに貧乏おはこと笑ってたそんな強気のお前がいちどやっと ... のお前がいちどやっと
俺
(おい)らに陽がさした
18
6.さすらい北岬
氷川きよし-
演歌
名曲コレクション19~満天の瞳~6.さすらい北岬 作詞 下地亜記 ... 海を茜に夕陽が染める
俺
を叱って哭(な)く海鳥よ肩先すぼめ淋しげに待ってるだろうな今もなおヒュルヒュル ... ルヒュルヒュルヒュル
おまえ
の呼ぶ声かひとりさすらい北岬海よ吼(ほ)えるな雄叫びあげて男未練がまた目
19
5.めおと酒
洋子 30周年記念
演歌
シングルコレクション5.めおと酒 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也苦労 ... 曲弦哲也苦労かくごと
おまえ
は笑ってあとから黙ってついてきたかわいい女(やつ)さ ... かわいい女(やつ)さ
おまえ
というやつ倖せまだまだ遠いけど抱いてやりたい細い肩遅い帰りを化粧も落とさず ... 帰りを化粧も落とさず
おまえ
は寝ずに待っているかわいい
20
1.しぐれの港
氷川きよし-
演歌
名曲コレクション18~しぐれの港~1.しぐれの港 作詞 石原信一 ... つ船さえいつかは帰る
俺
の港は
おまえ
の胸さ抱いてやりたいおもいきりここはしぐれの港
21
5.惚れて一生
氷川きよし-
演歌
名曲コレクション18~しぐれの港~5.惚れて一生 作詞 たきのえ ... は万両交わす盃宵の口
おまえ
が川なら
俺
は橋酒は情けの渡し舟惚れて一生ふたりで生きるふたりで生きる夢の荷車両手で押し
22
5.八甲田(ニューボーカルバージョン)
進一-森進一ベスト<
演歌
の心を唄う>5.八甲田(ニューボーカルバージョン) 作詞 坂口照 ... )しくてまた近く雪よ
おまえ
と話しがしたいつまずくたびにどうして来るのだろうこの雪どこまであたたかいこ ... くれ北の大地よ八甲田
俺
もも一度出直せそうさ雄々(おお)しくてまた遠く凛々(りり)しくてまた近く雪よ ... )しくてまた近く雪よ
おまえ
と話しがし
23
20.雨のくちびる
進一-森進一ベスト<
演歌
の心を唄う>20.雨のくちびる 作詞 久仁京介 作曲 森進一雨に濡れ ... で女でいたいとすがる
おまえ
の
おまえ
の情けに敗けてきた眠る
おまえ
を見るたびにしあわせやろうと思ったさ夢をまさぐる迷い鳥飛べば果てない闇の中 ... んばな)汚せないのさ
俺
の手で無邪気なこころをどうすればいい ... ころをどうすればいい
おまえ(
24
2.大物
祭小春-
演歌
じゃないか2.大物 作詞 遠藤実 作曲 遠藤実売られた喧嘩ならば買っ ... いう時はそういう時は
演歌
一発うなりとばせよそうだろうなア… ... せよそうだろうなア…
おまえ
はなるのだ
俺
を乗り越え大物に命を張るのならばとことん張れよ ... ならばとことん張れよ
おまえ
のためならおいらもやるぜ今夜は酒だ今夜は酒だ気分なおしに飲め
25
4.納沙布みれん
美川憲一-美川憲一
演歌
三昧~涙はキランの泉・さそり座の女~4.納沙布みれん 作詞 水木 ... ださせる納沙布みれん
俺
のこころの終着駅は
おまえ
の胸だと言った彼(ひと)あんな綺麗な瞳(め)をしてたのに私に嘘をつくなん
26
1.水芭蕉
北川大介-北川大介
演歌
三昧~水芭蕉・アカシアの女~1.水芭蕉 作詞 麻こよみ 作曲 叶弦大 ... か似ている白い花この
俺
信じて待ってるだろうか
俺
を見つめる一途なあの瞳思えばなおさらつらくなる一緒になれる幸せの夢もやれぬまま ... 月日がかかろうと必ず
おまえ
にたどり着く愛しているよこれからはずっと離さない水芭蕉水芭蕉咲いて優しい白 ...
27
13.水割りグラス
北川大介-北川大介
演歌
三昧~水芭蕉・アカシアの女~13.水割りグラス 作詞 麻こよみ作 ... 愛に傷つきやつれた心
俺
にあずけてくれないか水割りグラスの氷が溶けてそっと重ねる指の先 ... てそっと重ねる指の先
俺
の心に鍵はひとつだけ
おまえ
の住む場所空けてあるから巡り逢うためこの世にきっと二人生まれて来たんだよ水 ... 眠れぬ夜はいつだって(
28
14.あじさい情話
北島三郎-北島三郎
演歌
三昧~おとこの潮路・まつり~14.あじさい情話 作詞 星野哲郎作 ... わりは憎くても逢えば
おまえ
が離せまい
俺
の負けだよ戻っておくれ明日に咲こうとささやきかける花はあじさいおとこの泪夢で
29
7.まこと酒
ことみ-真木ことみ
演歌
三昧~春よ来い・いのち川~7.まこと酒 作詞 たきのえいじ 作曲 水 ... すまないねすまないね
おまえ
すまないねそんな
俺
にも明日が見えるせめて交わそかまこと酒他人にゃ判らぬ ... こと酒他人にゃ判らぬ
おまえ
の良さに二度も三度も惚れ直す忘れない忘れない ... 直す忘れない忘れない
おまえ
忘れない袖で拭った涙の数はふ
30
11.こころ舟
ことみ-真木ことみ
演歌
三昧~春よ来い・いのち川~11.こころ舟 作詞 石原信一 作曲 水森 ... と涙うかべてうなずく
おまえ
愛だ恋だのがらではないが命あずける女はひとり惚れた惚れたよ憂き世の川で紅い ... れ手酌酒しか知らない
俺
が酒を
おまえ
とふたりでかわすしみたしみたよ情けの川で影を重ねてこころ舟季節はずれに咲く ... 望みませんと寄り添
31
11.海の祈り
鳥羽一郎-鳥羽一郎
演歌
三昧~夜風・兄弟船~11.海の祈り 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹果て ... ないが守っておくれよ
おまえ
の力でオイルのしみた形見のギターおふくろさんに届けるまではいい奴でした男で ... こころがあって昨日の
俺
が小さくみえる荒れるな海よ
おまえ
に惚れた男の夢を奪うな海
32
12.親子船
鳥羽一郎-鳥羽一郎
演歌
三昧~夜風・兄弟船~12.親子船 作詞 星野哲郎 作曲 中村典正親父 ... てくるもんだぜ親子船
おまえ
にゃ負けぬと粋がる親父無理をするなととめる ... 無理をするなととめる
俺
荒灘暮らしの捲網船(まきあみせん)の銹びた錨が待ちのぞむ根室ははるかな波の涯
33
2.冬ものがたり
氷川きよし-
演歌
名曲コレクション15~情熱のマリアッチ~2.冬ものがたり 作詞 ... つなく甘く冬の酒場で
おまえ
は眠る痛むのは心の傷か飲めばなおさらうずくのに ... ばなおさらうずくのに
俺
で
俺
でいいなら泣きじゃくれ紅を落としたその顔で ... 紅を落としたその顔で
俺
で
俺
でいいなら泣きじゃくれふたりで幸福さがそうか北はしばれて寝息
34
7.人生峠
氷川きよし-
演歌
名曲コレクション15~情熱のマリアッチ~7.人生峠 作詞 宮原哲 ... 間の無情谷間の人生峠
おまえ
いりゃこそこの
俺
も耐えてしのんだいばら道目から血を出す口惜さつらさ他人(ひと)は知るまい他人
35
2.演歌なんか歌えない
阪恋うた2.
演歌
なんか歌えない 作詞 平岡毬子 作曲 市川昭介酒を飲めない女は可愛い酒を飲ん ... 来たなら訳はさておき
俺
の罪女ひとり幸せにもできなくて ... り幸せにもできなくて
演歌
なんか歌えないなあ
おまえ
だから
おまえ
俺
の鏡になってくれ唄を聞いてる女は可愛い唄を歌ってる女は二度可愛い上目使いの笑顔 ... り守る事もできなくて
36
5.男宿
鳥羽一郎-男
演歌
ベストセレクション5.男宿 作詞 新本創子 作曲 杉本眞人わかれにゃ ... れちゃくれぬだろこの
俺
を怨みなよそして奴と逃げろ惚れて惚れて…二人暮らせ波止場じゃ渡し船(わたし)の ... しあわせになるんだぜ
俺
にゃ酒があるさ惚れて惚れて… ... あるさ惚れて惚れて…
おまえ
抱いた波止場はみぞれか男
37
29.生まれ変わっても女房だよ
盤~必殺 中村主水
演歌
を斬る29.生まれ変わっても女房だよ 作詞 遠藤実 作曲 遠藤実泣く ... にし)銀の色あの時は
俺
と子供に食べさせてわたしいいのと笑ってた泣けてたまらなかった四畳半 ... たまらなかった四畳半
おまえ
に感謝の指輪をあげる越えた苦労の証しだよ白髪(しらが)も花さ人生の若かった ... も花さ人生の若かった
俺
の浮気を知りながら
38
5.影ぼうし
氷川きよし-
演歌
名曲コレクション10~浪曲一代~氷川きよし5.影ぼうし 作詞 菅 ... りょうてにぶらさげて
俺
おれはふるさと後あとにした母ははが手てを振ふる影かげぼうし転ころんで手てをつき ... たすみで今日きょうも
おまえ
と(二に人にん)ふたに連づれ泣ないているのか影かげぼうし日向ひなたを歩あ
39
16.夫婦春秋
よしみ-天童節 昭和
演歌
名曲選 第二十集16.夫婦春秋 作詞 関沢新一 作曲 市川昭介ついて ... てあとからついて来た
俺
が二十(はたち)でお前が十九さげた手鍋のその中にゃ明日(あす)のめしさえなかっ ... のめしさえなかったな
おまえ
ぐちも涙もこぼさずに貧乏おはこと笑ってたそんな強気のお前がいちどやっと ... のお前がいちどやっと
俺
(おい)らに陽
40
2.おまえに惚れた
よしみ-天童節 昭和
演歌
名曲選 第十七集2.
おまえ
に惚れた 作詞 たかたかし 作曲 徳久広司 ... かたかし 作曲 徳久広司
俺
にきめろよまよわずに言って振り向きゃついてくる惚れた(惚れた)惚れたよ ... た(惚れた)惚れたよ
おまえ
に惚れた肩を抱きよせ眸(め)をのぞきゃ頬に紅さす ... をのぞきゃ頬に紅さす
おまえ
に惚れたあなた躰(からだ)に悪いわと水
41
2.霧笛
氷川きよし-
演歌
名曲コレクション9 ~哀愁の湖~2.霧笛 作詞 かず翼 作曲 大谷明 ... 曲大谷明裕はぐれ鴎が
おまえ
の声で啼いてこの
俺
呼んでいる肩を濡らした雨よりも冷たく沁みたか別れの言葉うらんでいるかい…霧笛潮 ... ぬ胸の隙間に吹く風が
おまえ
の面影哀しく揺らす忘れてくれたか…霧笛裏町影法師酔えば酔うほど ... 影法師酔えば酔うほど
42
1.函館山哀歌
北島三郎-
演歌
人1.函館山哀歌 作詞 岡部美登里 作曲 水森英夫*港を染める夕焼け ... 郷捨てて恨んでおくれ
おまえ
を捨てて夢を選んだ男の心函館山よ愛しい人よ*はぐれて一羽かもめ鳥風の噂も途 ... ず許しておくれ未練な
俺
を巡る岬に思い出尋ね函館山よ愛しい人
43
4.ひざ小僧
北島三郎-
演歌
人4.ひざ小僧 作詞 鈴木紀代 作曲 徳久広司生まれ故郷を後にして初 ... う傷ひざ小僧ひざ小僧
おまえ
に残る傷あとをさすれば色々想い出す世間(かぜ)の冷たさ厳しさに心がかじかむ ... り道ひざ小僧ひざ小僧
おまえ
は耐えて踏んばって歩いてくれたなこの ... て歩いてくれたなこの
俺
と明日(あす)の雲行き空模様お天道さましかわからない
44
8.神威岬
-美川憲一 旅情歌謡
演歌
ベスト8.神威岬 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫やっぱりあなたは来 ... たを探して飛ぶものを
おまえ
が死ぬとき
俺
も死ぬあの日の誓いが夜空を焦がす悲しいほどに美しい積丹伝説(ロマン)の火祭り
45
16.納沙布みれん
-美川憲一 旅情歌謡
演歌
ベスト16.納沙布みれん 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫あいつひと ... ださせる納沙布みれん
俺
のこころの終着駅は
おまえ
の胸だと言った彼(ひと)あんな綺麗な瞳(め)をしてたのに私に嘘をつくなん
46
9.夕焼とんび
西方裕之-
演歌
の王道「春日八郎・三橋美智也」を唄う9.夕焼とんび 作詞 矢野亮 ... 祭りにゃ必ず帰るって
俺
らをだまして置いてった兄ちゃも ... て置いてった兄ちゃも
おまえ
もばかっちょヨホーイホ
47
10.新宿みなと演歌(うた)
r>10.新宿みなと
演歌
(うた) 作詞 吉田旺 作曲 徳久広司 編曲 池多孝春 ... 徳久広司 編曲 池多孝春
俺
のみなとは
おまえ
の胸と抱いて泣かせて旅立つあなた行かないで行かないですがりことばを奧齒で
48
18.酒よ…我が人生
リヤカーに乗っている
俺
が居た祭りには行けないと知ってる ... は行けないと知ってる
俺
が居た春の風淋しげな親子が歩いてた夕暮れに帰らないおふくろが居た畑まで駆け出し ... 居た畑まで駆け出した
俺
が居た目が見えずに泣いていた暗闇母が居たリヤカーを村ン中引いてた ... カーを村ン中引いてた
俺
も居たいつからかオヤジから聞いてた民謡(うた)
49
1.演歌酒
の時計台1.
演歌
酒 作詞 辻本茂 作曲 山田年秋ひとり飲んでる酒場の酒も ... り飲んでる酒場の酒も
俺
にゃ
演歌
があればいいどうせ私は浮草ぐらし涙つまらせ唄ってた酔えばあいつを思いだす雨の ... 思いだす雨の夜更けの
演歌
酒ふたり肩よせ飲んでる夜が ... り肩よせ飲んでる夜が
俺
も
おまえ
も幸わせと酔えば津軽の望郷 ... せと酔えば津軽の
50
2.愛染かつらをもう一度
どけない~島津亜矢
演歌
の魂2.愛染かつらをもう一度 作詞 星野哲郎 作曲 新井利昌花と嵐の ... れたけれど悔いはない
俺
にはかわいい
おまえ
がいると酔えば口癖お父さんどうぞ元気で唄ってほしい愛染かつらをいつまで
51
2.愛染かつらをもう一度
の絆はほどけない〜
演歌
の魂2.愛染かつらをもう一度 作詞 星野哲郎 作曲 新井利昌花と嵐の ... れたけれど悔いはない
俺
にはかわいい
おまえ
がいると酔えば口癖お父さんどうぞ元気で唄ってほしい愛染かつらをいつまで
52
3.愛染かつらをもう一度
島津亜矢-
演歌
の絆3.愛染かつらをもう一度 作詞 星野哲郎 作曲 新井利昌花と嵐の ... れたけれど悔いはない
俺
にはかわいい
おまえ
がいると酔えば口癖お父さんどうぞ元気で唄ってほしい愛染かつらをいつまで
53
10.めおと酒
さだめ雪/オリジナル
演歌
集10.めおと酒 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也苦労かくごと ... 曲弦哲也苦労かくごと
おまえ
は笑ってあとから黙ってついてきたかわいい女(やつ)さ ... かわいい女(やつ)さ
おまえ
というやつ倖せまだまだ遠いけど抱いてやりたい細い肩遅い帰りを化粧も落とさず ... 帰りを化粧も落とさず
おまえ
は寝ずに待っているかわいい女(や
54
1.演歌なんか歌えない
山崎友見-
演歌
なんか歌えない1.
演歌
なんか歌えない 作詞 平岡毬子 作曲 市川昭介ハァアー酒を飲めない女は可愛い ... 来たなら訳はさておき
俺
の罪女ひとり幸せにもできなくて ... り幸せにもできなくて
演歌
なんか歌えないなぁ
おまえ
だから
おまえ
俺
の鏡になってくれハァアー唄を聞いてる女は可愛い唄を歌ってる女は二度可愛い上目使
55
8.新宿みなと演歌
br>8.新宿みなと
演歌
作詞 吉田旺 作曲 徳久広司
俺
のみなとは
おまえ
の胸と抱いて泣かせて旅立つあなた行かないで行かないですがりことばは奥歯で
56
3.雨の成子坂
山本正之-
演歌
の帝王3.雨の成子坂 作詞 山本正之 作曲 山本正之きれいだよ ... 曲山本正之きれいだよ
おまえ
のうなじにひとつ雨のしずくがおちる成子坂ああ宵闇の新宿むせぶ窓あかり辛抱し ... 抱してくれあとすこし
俺
は決めたよと云えるその日まですまないね ... その日まですまないね
おまえ
のまぶたをぬらす雨に浮世がからむ成子坂ああ忍び逢い
57
1.DA.BE.SA
ははっちゃきこくの“
おまえ
のチチ、ホルスタインみたいだよって、いってくれるべさや”それって、はんかく ... ちょっとねえちゃん、
俺
と二人だけでとうもろこし食べるべえとうきび歯とれた差し歯だべさみんなテレビ塔で ... んチ銭箱だもんだべさ
俺
のおんじさ東京いるのさうー浦安ってとこそれって千葉じゃない?だっべだべだべだべ ... 何で有名道産
58
8.愛染かつらをもう一度
島津亜矢-ベスト
演歌
~桃色鴉~8.愛染かつらをもう一度 作詞 星野哲郎 作曲 新井利昌花 ... れたけれど悔いはない
俺
にはかわいい
おまえ
がいると酔えば口癖お父さんどうぞ元気で唄ってほしい愛染かつらをいつまで
59
23.新宿みなと演歌
r>23.新宿みなと
演歌
作詞 吉田旺 作曲 徳久広司
俺
のみなとは
おまえ
の胸と抱いて泣かせて旅立つあなた行かないで行かないですがりことばは奥歯で
60
12.新宿みなと演歌
r>12.新宿みなと
演歌
作詞 吉田旺 作曲 徳久広司
俺
のみなとは
おまえ
の胸と抱いて泣かせて旅立つあなた行かないで行かないですがりことばは奥歯で
61
56.船頭小唄
代亜紀大全集「魅惑の
演歌
熱唱」56.船頭小唄 作詞 野口雨情 作曲 中山晋平おれは河原の枯れ ... き死ぬも生きるもねえ
おまえ
水の流れになに変わろ
俺
もお前も利根川の船の船頭で暮らそうよなぜに冷たい吹く風が枯れたすすきの二人ゆ
62
57.おまえとふたり
代亜紀大全集「魅惑の
演歌
熱唱」57.
おまえ
とふたり 作詞 たかたかし 作曲 木村好夫わたしは不幸ぐせとれない女とこの ... のことは忘れろよ今の
おまえ
がいればいいしあわせをしあわせを今日からふたりで苦労したんだねやつれた薬指 ... つれた薬指もう二度と
おまえ
を離さないあゝ涙をおふきまぶたを濡らす泣き癖は変わっちゃいないねあの頃とし
63
60.みちづれ
代亜紀大全集「魅惑の
演歌
熱唱」60.みちづれ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実水にただよう浮草 ... 少なに目をうるませて
俺
をみつめてうなづく
おまえ
きめたきめた
おまえ
とみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買 ... ゃぐ姿にきめたきめた
おまえ
とみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢
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1.ふたり坂
手で苦労かけるなねぇ
おまえ
涙の数だけしあわせを手さぐりながらふたり坂寒い夜風も雨さえも辛くないわと云 ... えも辛くないわと云う
おまえ
演歌
みたいな似た者どうし酒が今夜は身に沁みる心に刻んだ夢ひとつ灯りが点るふたり坂 ... 春が迎えにやってくる
俺
の命は
おまえ
の命無駄にはしないで生きてゆく爪先あがりのこの坂を肩寄せのぼるふた
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8.涙涙のカラオケボックス
きり忘れられぬ未練心
おまえ
に逢いたい傷ついたこの胸を癒すには歌うだけ涙涙のカラオケボックス誰がこの悲 ... すぎてはわかりにくい
おまえ
に惚れてる聴くのならロックでも歌うのは ... らロックでも歌うのは
演歌
だね哀愁哀愁のカラオケボックス ... 愁のカラオケボックス
俺
ののど自慢は宝の持ちぐされ涙涙のカラオケボックス誰がこの悲しみ聞い
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17.裏町酒場&路燈了解我心意
雨にぬれてる赤い燈が
俺
にゃ似合いの裏町酒場泣いているのかあの唄も酔えば ... るのかあの唄も酔えば
おまえ
の聲になるよせよいまさらああひとり酒夜半的路燈稀微照阮心哀悲。不願擱再想彼 ... .了解我心意。いつか
おまえ
とみちづれに
俺
はなろうと思ったものを箸の袋に別れ文字書いて殘してどこ行った馬鹿な奴だよああひ ... 乃美空雲雀(ひばり)
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5.みちづれ
鄧麗君-
演歌
のメッセージ5.みちづれ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実原唱渡哲也水 ... 少なに目をうるませて
俺
をみつめてうなずく
おまえ
きめたきめた
おまえ
とみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買 ... ゃぐ姿にきめたきめた
おまえ
とみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの
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2.北の旅人
鄧麗君-
演歌
集2.北の旅人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也 編曲 杉村俊博原唱石原裕次 ... を待ってるといとしい
おまえ
の呼ぶ声が
俺
の背中で潮風になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは