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作曲 村下孝蔵 】 【 歌詞 】 合計282件の関連歌詞
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1 1.初恋 初恋1.初恋 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵五月雨は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をしてさみしくてとどかぬ思いを暖めていた好きだよと言えずに初恋は振り子細工の心放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつ
2 9.恋路海岸 9.恋路海岸 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵愛しくて愛しくて寄せては引く波を見てた忘れたくて二人のことすべてを恋路は霧雨の中遙かなる冬の浜辺幻とたたずむ駅潮風赤錆びた鉄格子無人の待合室むきだしの樹々の肌
3 5.初恋 さと5.初恋 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵五月雨は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をしてさみしくてとどかぬ思いを暖めていた好きだよと言えずに初恋は振り子細工の心放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつ
4 10.初恋 s10.初恋 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵五月雨は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をしてさみしくてとどかぬ思いを暖めていた好きだよと言えずに初恋は振り子細工の心放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつ
5 3.初恋 S~3.初恋 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵五月雨は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をして淋しくて届かぬ想いを暖めていた好きだよと言えずに初恋はふりこ細工の心放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも

6 2.踊り子 形2.踊り子 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵答えを出さずにいつまでも暮らせないバス通り裏の路地行き止まりの恋だから何処かに行きたい林檎の花が咲いてる暖かい所なら何処へでも行くつまさきで立ったまま君を愛し
7 1.初恋 ーズ1.初恋 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵五月雨は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をして淋しくて届かぬ想いを暖めていた好きだよと言えずに初恋はふり子細工の心放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも
8 5.初恋 た~5.初恋 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵五月雨は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をして淋しくて届かぬ想いを暖めていた好きだよと言えずに初恋はふり子細工の心放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも
9 9.初恋 !-9.初恋 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵五月雨は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をして淋しくて届かぬ想いを暖めていた好きだよと言えずに初恋はふりこ細工の心放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも
10 2.初恋 東京2.初恋 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵五月雨は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をして淋しくて届かぬ想いを暖めていた好きだよと言えずに初恋はふりこ細工の心放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも
11 12.初恋 ト12.初恋 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵五月雨は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をして淋しくて届かぬ想いを暖めていた好きだよと言えずに初恋はふりこ細工の心放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも
12 3.初恋 いろ3.初恋 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵好きだよと言えずに初恋は振り子細工の心浅い夢だから胸を離れない五月雨は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をしてさみしくてとどかぬ思いを暖めていた好きだよと言えず
13 6.初恋 心~6.初恋 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵五月雨は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をしてさみしくてとどかぬ想いを暖めていた好きだよと言えずに初恋は振り子細工の心放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつ
14 2.踊り子 S2.踊り子 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵答えを出さずにいつまでも暮らせないバス通り裏の路地行き止まりの恋だから何処かに行きたい林檎の花が咲いてる暖かい所なら何処へでも行くつまさきで立ったまま君を愛し
15 9.初恋 ES9.初恋 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵五月雨は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をしてさみしくてとどかぬ思いを暖めていた好きだよと言えずに初恋は振り子細工の心放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつ
16 23.初恋 ~23.初恋 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵さみだれは緑色悲しくさせたよひとりの午後は恋をして寂しくて届かぬ思いを暖めていたよ好きだよと言えずに初恋は振り子細工の心放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はい
17 8.初恋 ム58.初恋 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵五月雨は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をして淋しくて届かぬ想いを暖めていた好きだよと言えずに初恋はふりこ細工の心放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも
18 6.初恋 rs6.初恋 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵五月雨は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をして淋しくて届かぬ想いを暖めていた好きだよと言えずに初恋はふりこ細工の心放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも
19 6.初恋 .36.初恋 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵五月雨は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をして淋しくて届かぬ想いを暖めていた好きだよと言えずに初恋はふりこ細工の心放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも
20 2.初恋 グス2.初恋 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵五月雨は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をして淋しくて届かぬ想いを暖めていた好きだよと言えずに初恋はふりこ細工の心放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも

21 4.初恋 ng4.初恋 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵五月雨は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をしてさみしくてとどかぬ思いを暖めていた好きだよと言えずに初恋は振り子細工の心放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつ
22 12.初恋 +12.初恋 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵五月雨は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をして淋しくて届かぬ想いを暖めていた好きだよと言えずに初恋はふりこ細工の心放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも
23 22.初恋 〜22.初恋 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵五月雨は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をしてさみしくてとどかぬ思いを暖めていた好きだよと言えずに初恋は振り子細工の心放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつ
24 4.初恋 .44.初恋 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵五月雨は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をして淋しくて届かぬ想いを暖めていた好きだよと言えずに初恋はふりこ細工の心放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも
25 7.初恋 の星7.初恋 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵五月雨は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をして淋しくて届かぬ想いを暖めていた好きだよと言えずに初恋はふりこ細工の心放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも
26 4.春雨 r>4.春雨村越裕子 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵心を編んだセーター渡す事もできず一人部屋で解(ほど)く糸に想い出を辿りながらあの人が好きだった悲しい恋の歌いつも一人聞いた古いレコードに傷をつけたくり返す声が
27 1.花れん ム1.花れん 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵もしも花びらを集めて青空に心をかいて遠くのあなたまでそのまま伝えることができたならたとえば白い花ならば寂しくて泣いていますと紅い花なら元気ですと教えられたなら
28 2.私一人 ム2.私一人 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵愛する人のない冷たいこの街で私は一人生きてゆけるあなたの後を追いここまで来てみたがもう今は逢わずにいたい日暮れには茜雲故郷とどこか似ているこの場所であなたの幻
29 3.りんごでもいっしょに りんごでもいっしょに 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵夕焼け本当にきれいりんごでもむいてあげる何だか疲れてるみたい笑ってよいつもみたいに幸せというものは落ちてるはずないよ雨なら晴れるまで待とうよ二人の肩濡れないよ
30 4.ソネット 4.ソネット 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵葡萄色の街並み寂しさがつもり家路を急ぐ広い道にひとりきりがひしめくいちばん好きな人あなたのために生まれて死ねるなら何もいらない冷たいドア開けたら鏡の自分が孤独
31 5.つれてって br>5.つれてって 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵ときどきここへ来て好きなときに何にも気にせずに平気だからときどき電話してどこからでも寝ぼけていたならば怒ってね二人で暮らしていけたらほかに何もいらない叶わぬ夢
32 6.落葉 バム6.落葉 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵すみれの花咲いた頃もそばにいてつばき咲く頃にもずっとそばにいる落葉が舞うように決められたことあなたの後ろから歩いて行くわシャボン玉が飛んでどこかで割れるそんな
33 7.かげふみ 7.かげふみ 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵指切りをしてさよならを言った遠い夕暮れに綿毛の雲が流れた夏の日覚えていますか靴をならして帰る友赤いリボンが揺れていた明日もきっと晴れるはずとみんな信じていたポ
34 8.とまりぎ 8.とまりぎ 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵たとえばあなた最後に帰る場所がありさまよい疲れていたなら知らぬふりしてただけどもあなた最後に帰る場所もなく倒れそうな人だから心の窓を開けた風吹けばあなたを雨降
35 9.アンバランス r>9.アンバランス 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵私が一番好きなあなたとても素敵なあなたどんな時でも何もかもが光り輝いてるあなたが好きな私の仕草自然な私じゃない見られていると思った時どこか作っている二人釣り合
36 10.しゃぼん玉 r>10.しゃぼん玉 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵鮮やかな赤い色のトマトをひとつ買いました窓際にそっと置いて一日中眺めてる何も話さずそばにいるだけでトマトの気持ちわかりますしゃぼん玉空を映して飛ぶ愛しくて涙が
37 11.だめですか? >11.だめですか? 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵明日より遠くまで星を連れ去り空隠すように雨がやまない両手でも持てぬほど愛をねだってまだ足りないとすねた私を好きですか?今でもずっと私はだめですか?待ち続けても
38 12.似顔絵 12.似顔絵 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵似ている人に会いました笑いながら鼻をこするくせ真面目になれると照れながら煙草をすぐ消してしまうくせみんなあなたいつも夢にみた目覚めたらそばにいて髪をなでてくれ
39 13.踊り子 13.踊り子 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵答えを出さずにいつまでも暮らせないバス通り裏の路地行き止まりの恋だから何処かに行きたい林檎の花が咲いてる暖かい所なら何処へでも行くつまさきで立ったまま君を愛し
40 14.レンガ通り r>14.レンガ通り 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵古いレンガ通りのなつかしいアパートの部屋を通りすがりに背伸びして見たよあの頃いつもあなたを迎えに行った窓越しに見えるわ影ふたつ行き交う人に気づかいながら誰か待
41 15.ゆうこ 15.ゆうこ 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵記憶の陰にぽつりと座(すわ)り淋しげに白い指先ピアノを弾く女(ひと)「ショパンが好きよ悲しい調べ奏でれば恋のできない私に似合い」と言った女(ひと)どんな過去が
42 16.春雨 ム16.春雨 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵心を編んだセーター渡す事もできず一人部屋で解(ほど)く糸に想い出を辿りながらあの人が好きだった悲しい恋の歌いつも一人聞いた古いレコードに傷をつけたくり返す声が
43 17.この国に生まれてよかった 国に生まれてよかった 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵春夏秋冬繰り返す季節を着替えながら花に埋もれて月を待ち鳥を追いかけ睦月如月弥生卯月朝から夕べへと雪と舞い遊び雨に濡れ雲をたどりこの国に生まれてよかった美しい風
44 18.初恋 ム18.初恋 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵五月雨は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をして淋しくて届かぬ想いを暖めていた好きだよと言えずに初恋はふりこ細工の心放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも
45 5.初恋 II5.初恋 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵五月雨は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をして淋しくて届かぬ想いを暖めていた好きだよと言えずに初恋はふりこ細工の心放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも

46 6.初恋 ST6.初恋 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵さみだれは緑色悲しくさせたよひとりの午後は恋をして寂しくて届かぬ思いを暖めていたよ好きだよと言えずに初恋は振り子細工の心放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はい
47 1.この国に生まれてよかった 国に生まれてよかった 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵春夏秋冬繰り返す季節を着替えながら花に埋もれて月を待ち鳥を追いかけ睦月如月弥生卯月朝から夕べへと雪と舞い遊び雨に濡れ雲をたどりこの国に生まれてよかった美しい風
48 2.きっといつかは >2.きっといつかは 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵つまずいたこともあるよ先を急いでいたから何処へ行こうとして前を見たのか?泣いたりしたこともある思い通りにならずに何を手に入れて何をなくしたか寒くて広いこの街に
49 3.明日あればこそ >3.明日あればこそ 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵たとえ今がとてもつらく悲しくてもいつか必ずくるそれだけの喜びが河は海へ流れ雲になり大地へめぐる季節の中に咲かせた花のようにありがとうあなたの愛にめざめた人生さ
50 4.夕焼けの町 br>4.夕焼けの町 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵泥だらけの靴で汽車に手を振る子供達飛行機雲に胸を踊らせては靴をならしたどった帰り道山肌を樹々が飾り織りなしてる絣模様新道沿いに見渡す故里はいつも貧しいけれども
51 5.教訓 バム5.教訓 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵煩わしさにくじけず壁があったら乗り越えここより遠い場所へ人は頑張るだけ勝ち負けよりどんな汗を流してきたのか人に勝つことよりも自分に克て休まないで走り続け働き続
52 6.風のたより br>6.風のたより 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵久しぶり君から届いた手紙潮の香りがしたよ幸せに暮らして生活(くらし)を守り時をなぞっているね雨が降れば傘の中で幼い子を抱いて濡れぬように身体ごと抱き締めている
53 7.素直 バム7.素直 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵どこにでもあるようなありふれた町の景色がほらキラキラして輝いて見えるごらん誰もがみな前を向いて歩いていけるさ素直な気持ち君に伝え笑顔ふたつでおんなじ夢に向かっ
54 8.初恋 バム8.初恋 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵五月雨は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をして淋しくて届かぬ想いを暖めていた好きだよと言えずに初恋はふりこ細工の心放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも
55 9.大地 バム9.大地 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵河のほとりで二人はとこしえの風の中夢を見ている夢を見ていた墨絵のような白い昼の日が讃えてた美しきこの国山のふもとで二人は青き森にむかって夢を見ている夢を見てい
56 10.幸せの鍵 br>10.幸せの鍵 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵くよくよしないであてがはずれても流れ星願いこめぬまに消えるぐっすり眠ろう次の朝日まで思いつめ悩んでいたって無駄さきっかけを見つけやり直せるから今日はとりあえず
57 11.人生 ム11.人生 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵たとえ君だけのためを考えて決めたことでさえもまたもしも他の誰かをも傷つけたならば悲しみに包まれる人生それは君が切り開けよ人生自分でつくるんだ道しるべもない地図
58 12.踊り子 12.踊り子 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵答えを出さずにいつまでも暮らせないバス通り裏の路地行き止まりの恋だから何処かに行きたい林檎の花が咲いている暖かい場所なら何処へでも行くつまさきで立ったまま君を
59 13.故郷へ 13.故郷へ 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵俺もすっかり変わったなと昔の写真を眺めながらふと想い出すあの頃の学生服の秋の日をくりくり坊主を帽子で隠しあいつと通った畦道でかわいいあの娘が来るか来ぬか花占い
60 14.踊り子(FM山陰ライヴ) 子(FM山陰ライヴ) 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵答えを出さずにいつまでも暮らせないバス通り裏の路地行き止まりの恋だから何処かに行きたい林檎の花が咲いている暖かい場所なら何処へでも行くつまさきで立ったまま君を
61 15.ゆうこ(FM山陰ライヴ) こ(FM山陰ライヴ) 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵記憶の陰にぽつりと座り淋しげに白い指先ピアノを弾く女「ショパンが好きよ悲しい調べ奏でれば恋のできない私に似合い」と言った女どんな過去が君を変えてしまったの瞳の
62 16.ロマンスカー(FM山陰ライヴ) ー(FM山陰ライヴ) 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵愛を貯めてた少しずつ君を満たしていたかった愛を食べてたひとつずつ君を満たしていたかった愛情以外は何も僕らの未来を作れない窓の外を光る電車が町並み抜けて走った夢
63 17.同窓会(FM山陰ライヴ) 会(FM山陰ライヴ) 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵夜汽車が走る星を目指して丘の上で僕は月のウサギ見てたハモニカ吹いてあのこ想った気持ちをいえなくてせつなさ握りしめ人恋しくて一人も好きで雨が降れば雨に降られ風が
64 16.初恋 T16.初恋 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵五月雨は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をして淋しくて届かぬ想いを暖めていた好きだよと言えずに初恋はふりこ細工の心放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも
65 13.ゆうやけ 13.ゆうやけ 作詞 疋田学 作曲 村下孝蔵湯気にくもる富士を背に気分は日本一一人暮らしも慣れたせんとうの帰り道きのう着いたばかりおふくろの小包にはおせっかいのついでに石けんひとつ夕日赤い阿佐ヶ谷あたり
66 4.初恋 te4.初恋 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵五月雨は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をして淋しくて届かぬ想いを暖めていた好きだよと言えずに初恋はふりこ細工の心放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも
67 1.初恋 節に1.初恋 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵五月雨は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をして淋しくて届かぬ想いを暖めていた好きだよと言えずに初恋はふりこ細工の心放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも
68 4.初恋 AD4.初恋 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵五月雨は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をして淋しくて届かぬ想いを暖めていた好きだよと言えずに初恋はふりこ細工の心放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも
69 24.旅一夜 r>24.旅一夜 作詞 たきのえいじ 作曲 村下孝蔵つるべ落しの一筆に染まる湯けむりかずら橋髪の乱れで涙を隠しひとりで綴る私小説あなた恋しいあなたあなた恋しい旅一夜表通りも色あせて途中下車する人もない時の流れを
70 1.月あかり 1.月あかり 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵朧月夜に障子を開けて注しつ注されつほろ酔い加減小川の流れに耳を澄まし君はほんのり頬を染めていた君が誘った最後の旅に何も把めず迎えた夜は交わす言葉も空しく「もう
71 2.春雨 の壱2.春雨 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵心を編んだセーター渡す事もできず一人部屋で解く糸に想い出を辿りながらあの人が好きだった悲しい恋の歌いつも一人聞いた古いレコードに傷をつけた繰り返す声が今も谺の
72 3.帰郷 の壱3.帰郷 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵哀しい時はひとつずつやり直すこと教え傷つけた私の言葉浮かべては消してあの時はまだ人生を決めることが恐くてひとり歩きがしたかった自分を笑って転びそうになったら手
73 4.ゆうこ(Single Version) e Version) 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵記憶の陰にぽつりと座り淋しげに白い指先ピアノを弾く女「ショパンが好きよ悲しい調べ奏でれば恋のできない私に似合い」と言った女どんな過去が君を変えてしまったの瞳の
74 5.初恋 の壱5.初恋 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵五月雨は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をして淋しくて届かぬ想いを暖めていた好きだよと言えずに初恋はふりこ細工の心放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも
75 6.踊り子 壱6.踊り子 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵答えを出さずにいつまでも暮らせないバス通り裏の路地行き止まりの恋だから何処かに行きたい林檎の花が咲いている暖かい場所なら何処へでも行くつまさきで立ったまま君を
76 7.少女 の壱7.少女 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵白い壁を染めて草笛が響く丘菜の花とそして夕月切れた鼻緒帰り道の少女が一人灯りが恋しくて震えてたかすりの着物おさげ髪には飾りなどありません服をきせかえても人形は
77 8.夢のつづき br>8.夢のつづき 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵あなたの夢を聞かせてそうしていると幸せな気分になると君は笑ったワイングラスをあふれた僕達の時間こぼれてしまった後でふと気づく雪の中をかける小犬のように帰り道確
78 9.かざぐるま br>9.かざぐるま 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵叶わぬ恋と決めつけてもあきらめきれないよどうにもならぬとはじめから知っていたのにかざぐるまが音をたててるカラカラ響いても風がやんで止まったあとは色がわかれる夏
79 10.ねがい 10.ねがい 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵まるで雫が葉をすべり虹がきらめく雨上がり君を見つめているだけで心が洗われるレモンをかじって眉しかめくすくす笑った天使のような声こわれやすい素直な気持ち無くさな
80 11.陽だまり br>11.陽だまり 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵蝉時雨遥かすだれごしに水を打つ夏の夕暮れ石が川面を跳ねるようにときめいた君を想って陽炎がゆらめく街この場所から遠く空を見てああ君に会いたい今すぐに声を聴きたい
81 12.哀愁物語~哀愁にさようなら~ 語~哀愁にさようなら~ 作詞 阿久悠 作曲 村下孝蔵ハラハラと桜吹雪まるでこの心のように散る哀しさと美しさいじらしさ追わないで泣かないでうしろ向かないでくちびる重ねた時を思えばきっと生きられる二人で刻んだ愛の言
82 13.風のたより r>13.風のたより 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵久しぶり君から届いた手紙潮の香りがしたよ幸せに暮らして生活(くらし)を守り時をなぞっているね雨が降れば傘の中で幼い子を抱いて濡れぬように身体ごと抱き締めている
83 14.ソネット br>14.ソネット 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵葡萄色の街並み寂しさがつもり家路を急ぐ広い道にひとりきりがひしめくいちばん好きな人あなたのために生まれて死ねるなら何もいらない冷たいドア開けたら鏡の自分が孤独
84 15.アキナ 15.アキナ 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵おまえのそばにいたい頭なでてやりたい耐えて忍ぶ細い肩は哀しからずや純情おまえのそばにいたい愛を貫く姿泣きはらした大きな目は愛しからずや少女歌ってくれむせび泣い
85 16.この国に生まれてよかった 国に生まれてよかった 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵春夏秋冬繰り返す季節を着替えながら花に埋もれて月を待ち鳥を追いかけ睦月如月弥生卯月朝から夕べへと雪と舞い遊び雨に濡れ雲をたどりこの国に生まれてよかった美しい風
86 17.一粒の砂 br>17.一粒の砂 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵夜空を埋めてる星くずにひとつひとつ名をつけた果てなく広がる地平線街の灯り探した人の気持ち繋いでる何か大切なもの見つめてた金と銀との心を抱え月の砂漠を一人歩いた
87 18.ロマンスカー >18.ロマンスカー 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵愛を貯めてた少しずつ君を満たしていたかった愛を食べてたひとつずつ君を満たしていたかった愛情以外は何も僕らの未来を作れない窓の外を光る電車が町並み抜けて走った夢
88 19.つれてって r>19.つれてって 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵ときどきここへ来て好きなときに何にも気にせずに平気だからときどき電話してどこからでも寝ぼけていたならば怒ってね二人で暮らしていけたらほかに何もいらない叶わぬ夢
89 20.16才 20.16才 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵なかよしこよしがうれしひとりぼっち大きらい電話きってまたかけて何がこわいの泣き虫こむし弱虫みんな同じカゴのなか「あのさ、ゴメンネ、そうそう」くりかえしてるぼく
90 21.同窓会 21.同窓会 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵夜汽車が走る星を目指して丘の上で僕は月のウサギ見てたハモニカ吹いてあのこ想った気持ちをいえなくてせつなさ握りしめ人恋しくて一人も好きで雨が降れば雨に降られ風が
91 22.ひとりぽっちの雨の中 ひとりぽっちの雨の中 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵雨の降る街角でひとり誰を待つのだろう傘に隠れたあの人はどんな人だろうなんとなく声かけて話してみたい雨の降る町で雨の降る中で話してみたかった雨の降る街角でひとり
92 27.夜行列車 br>27.夜行列車 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵通り過ぎていく街を横目で見流しタバコに火をつけながら遠いあの街へひとり列車に乗り込み誰にも別れ告げずにいつも思ってた夢を追いかけこの街を離れていくよいつか帰る
93 1.踊り子 O1.踊り子 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵答えを出さずにいつまでも暮らせないバス通り裏の路地行き止まりの恋だから何処かに行きたい林檎の花が咲いている暖かい場所なら何処へでも行くつまさきで立ったまま君を
94 2.春雨 ZO2.春雨 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵心を編んだセーター渡す事もできず一人部屋で解く糸に想い出を辿りながらあの人が好きだった悲しい恋の歌いつも一人聞いた古いレコードに傷をつけた繰り返す声が今も谺の
95 3.90ページの日記帳 .90ページの日記帳 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵淋しい時ほどよく笑えることをあなたと別れて初めて知りましたコートのポケットの中で手をつないで歩いたぬくもりを今でも覚えてます茶色のサングラスあなたの忘れ物かけ
96 4.ゆうこ O4.ゆうこ 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵記憶の陰にぽつりと座り淋しげに白い指先ピアノを弾く女「ショパンが好きよ悲しい調べ奏でれば恋のできない私に似合い」と言った女どんな過去が君を変えてしまったの瞳の
97 5.同窓会 O5.同窓会 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵夜汽車が走る星を目指して丘の上で僕は月のウサギ見てたハモニカ吹いてあのこ想った気持ちをいえなくてせつなさ握りしめ人恋しくて一人も好きで雨が降れば雨に降られ風が
98 6.松山行フェリー >6.松山行フェリー 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵こんなにつらい別れの時が来るのを知っていたら君を愛さず友達のままで僕は送りたかった「出来る事なら戻って来るわ今は何も言わないで。きっと貴方はこの町で私がいなく
99 8.夢の跡 O8.夢の跡 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵階段を登れば街並が見える丘霞立つ夕暮れの古い都町風の歌が遠くで泣いているように響く港からは最後のフェリーが離れてゆく1年振り訪ねたアパートの扉には僕の知らない
100 9.りんごでもいっしょに りんごでもいっしょに 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵夕焼け本当にきれいりんごでもむいてあげる何だか疲れてるみたい笑ってよいつもみたいに幸せというものは落ちてるはずないよ雨なら晴れるまで待とうよ二人の肩濡れないよ

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