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作曲 吉幾三 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 1.246 461.246 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三赤坂抜けて青山通りファミレにでも寄るかお前を乗せた雨降る中をどこまで走ろうかちょっと窓開け外を見ながら涙目になって思い出したか…過去のことでもふるさと…元彼か2
2 1.夜汽車 汽車1.夜汽車 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三楽しい二年のこの部屋はいい事ばかり詰まっててとても一人じゃ運べない窓に映った泪顔二度とこれから泣かないワあんた忘れて暮らします夜汽車は北へ夜汽車は北へ夢だけを乗
3 2.五月雨 汽車2.五月雨 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三窓を濡らす雨のしずくにやさしさ数える私そう言えばあんな事も有ったねとくもりガラスに名前きざむ書いてはかきけす貴方の名前時が立てば又浮かぶ止みそうもない五月の雨に
4 3.情炎 サキヘ3.情炎 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三どうせあんたは他者(よそ)のひと夜明け来る前帰るひと窓をたたいて風が言うそんな男(やつ)とは「別れな」と涸れたはずでも涙でて月日数えて振り返る世間どこでもあるよ
5 1.TOWADA~aoimori~りんごちゃんver. . 作詞 りんごちゃん・ちーむ十和田 作曲 吉幾三プルルルルでってらっきゃ~?いがほのかっちゃでってらど?おらほのかっちゃ元気してらいがほのとっちゃでってらど?おらほのとっちゃさげ飲んでらなにばするんだがしねぇ

6 2.俺ら東京さ行ぐだものまねver. 行ぐだものまねver. 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三テレビも無ェラジオも無ェ自動車(くるま)もそれほど走って無ェピアノも無ェバーも無ェ巡査(おまわり)毎日ぐーるぐる朝起ぎで牛連れで二時間ちょっとの散歩道電話も無ェ
7 3.おばこ巡礼歌 br>3.おばこ巡礼歌 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三北の岬に夕陽が散ってひとり旅にはお似合いネ忘れようにも思いでばかりすべて枯れ果て旅にでたふわり、ゆらり…そっとしといてヨ男鹿のカモメ私も泣くワおばこナ…昔あんた
8 5.雪の夜 唄編5.雪の夜 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三飲んでも飲んでも酔えない時はあなたが恋しい寒い夜煙草のけむりが目にしみる時あなたに逢いたい雪の夜受話器をにらんで一人酒今夜も鳴らずに一人酒お揃いのマフラー一人で
9 9.裏小路 唄編9.裏小路 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三ちょっと通りの裏小路赤いちょうちんポンと撫でお前によく似た人がいてタバコふかして酒をつぐ女って淋しいね女って悲しいね弱音吐くなと三本目雪がしんしんどこにもあるよ
10 12.あぁあんた川 r>12.あぁあんた川 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三夢の続きがあるのなら連れて逃げると言った人川の流れが人生(みち)ならばあんた任せで流されて惚れて惚れて惚れて一緒になったはず一人じゃ漕げないあんた川流れつく先無
11 13.熊野路へ 13.熊野路へ 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三あなたといつか歩いた道を今はひとりで行く熊野古道を那智の滝へと想い出たどる旅木漏れ日石畳の道溢れる泪拭きもせずに行けばいにしえのこの道が泪で溢れては行き止まり春
12 14.一夜宿 編14.一夜宿 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三日本海から吹く風が能登の湾にも春運ぶいつかあなたと旅をした遠い昔の恋の旅今日は一人で北陸路一夜(ひとよ)限りの宿居ます夕陽見ながら泣きそうで思い出しますあの頃を
13 5.雪国 コウタ5.雪国 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三好きよあなた今でも今でも暦はもう少しで今年も終りですね逢いたくて恋しくて泣きたくなる夜そばにいて少しでも話を聞いて追いかけて追いかけて追いかけて…雪國窓に落ちる
14 5.酔歌 い-縁5.酔歌 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三ぽつりぽつりと降りだした雨に男は何故か女を想うひとりひとりで飲みだした酒に夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランヨ都会の隅でヤーレンソーランヨ今夜も酒を風に風
15 7.酒よ い-縁7.酒よ 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三涙には幾つもの想い出がある心にも幾つかの傷もあるひとり酒手酌酒演歌を聞きながらホロリ酒そんな夜もたまにゃなァいいさ飲みたいよ浴びるほど眠りつくまで男には明日(あ
16 10.あんた 縁10.あんた 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三コップ一杯飲む酒もなぜか淋しい今日の酒外は冷たい雨が降る飲めば飲むほど哀しくなるわ涙流れるグラスの中に悪い私を叱ってあんたどこへ行ったのよ戻って来てよねえあんた
17 4.津軽平野 44.津軽平野 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三津軽平野に雪降る頃はヨー親父(おどう)ひとりで出稼ぎ仕度春にゃかならず親父(おどう)は帰るみやげいっぱいぶらさげてヨー淋しくなるけど馴れたや親父(おどう)十三み
18 6.津軽平野 ~6.津軽平野 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三津軽平野に雪降る頃はヨー親父ひとりで出稼ぎ仕度春にゃかならず親父は帰るみやげいっぱいぶらさげてヨー淋しくなるけど馴れたや親父十三みなとは西風強くて夢もしばれる吹
19 2.酔歌(ソーラン節入り)~シングルバージョン~ ~シングルバージョン~ 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三ぽつりぽつりと降りだした雨に男は何故か女を想うひとりひとりで飲みだした酒に夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランョ都会の隅でヤーレンソーランョ今夜も酒をヤーレ
20 1.罰 オキ-罰1.罰 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三ひとりで死ぬほど勇気は無いのだけど…あなたと二人ならすべて…捨てても…天罰有れどそっと…この街…離れて暮らし風に抱かれて…四季包まれて情けください…情けをくださ

21 1.昭和の背中 1.昭和の背中 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三母の背中は花の香りでピーピー泣いてた気がするよ優しさだけで育った頃は夢を見ながら田や畑今はあなたも背負えずにすまぬ思いで手を合わすおんぶ恋しや…おんぶ恋しや恋し
22 2.抱いて… 中2.抱いて… 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三私を抱いてヨ…波の音(ね)と一緒に…私を抱いてヨ…何にも聞かないであなたが好き…ただそれだけ…あなたが好き…今日で終わる…そんな日でも…あなたが好き…それでいい
23 1.一途な恋 1.一途な恋 作詞 鮫島琉星 作曲 吉幾三息切れするような石段仰ぐひとつひとつに願いを込めてふたりで眺めるみごとな景色ずっとこの手をはなしたくない一途にあなたを愛しています一途にあなたを愛していますメー
24 20.津軽平野 20.津軽平野 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三津軽平野に雪降る頃はよ親父(おどう)ひとりで出稼ぎ仕度春にゃかならず親父は帰るみやげいっぱいぶらさげてよ淋しくなるけど馴れたや親父十三みなとは西風強くて夢もしば
25 1.酔えねぇよ! br>1.酔えねぇよ! 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三ビルとビルとの間から夕陽が差し込んで夜を迎える都会には燈りがつきはじめ俺の燈りはお前だとずーっとこの先燈りだと風が暖簾を揺らしてサ幸せ出来るか?揺れている迷い船
26 2.YOKO !2.YOKO 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三お前の背中が時々恋しい笑顔とあの声時々恋しいよ一緒に居れなくてごめんな優しくしてやったけどごめんな今頃になって淋しさ増してサお前の愛しさ溢れて泣いている…YOK
27 3.風に悟られて br>3.風に悟られて 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三どうでもいいよな話しでも何でもないよな事さえもみんな知らせた風あった私もその風知らされた悲しく別れた女(ひと)も居た届かぬ思いもありました誰でもあるはず生きてれ
28 1.Try A Littlle Tenderness Tenderness 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三涙の数だけ優しくて怒った数だけ笑えるさ夢みる数だけ希望あり歩いた数だけ願いある他人に優しくしているかい望んで我慢もしているかい仕事は楽しくしているかい偏見差別は
29 2.バカな女です br>2.バカな女です 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三「お前のそばがホッとする」ポツリと私に言った人あんたが必ず戻る日を信じて今夜も待つ私…いくらなんでもこれきりなんて嫌よ嫌ですつらすぎるバカな女です今すぐあんた抱
30 3.亜細亜 歌~3.亜細亜 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三月の灯りを頼りに亜細亜を歩いて行けば今まで見えないものがゆっくりうっすら見える豊かで冷たい街と貧しく優しい村の子供の笑顔は一緒未来も一緒で欲しい涙の数だけ人は利
31 4.おまえに幸あれ 4.おまえに幸あれ 作詞 岡本さとる 作曲 吉幾三モミジのようなおまえの小さな手に父さんの宝物を持たせてあげる母さんとお揃いの茶色のおはし母さんからもらった銀色のペン生まれたばかりの私の娘よおまえに幸あれおまえ
32 5.星の雫 歌~5.星の雫 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三いつでも君が居たいつでも僕の側波の寄せ来る音を聞きながら居たこれからの夢…君夜空の星を見て泣いて笑ってケンカして生きて行(ゆ)こうと決めたあの日の君に会いたいポ
33 6.OIRU SHOCK! OIRU SHOCK! 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三年取ったよネ年取ったよナ俺達ふたりお前もこの俺も…トイレが近けェ…あまり出ねぇのに若い子たちの言葉が分かんねえ欲しい物など何にもねぇ喰いたい物などさほどねぇ少し
34 7.世界中の花よりも >7.世界中の花よりも 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三あなたに何を捧げてこの心の内を話せばいいあなたに何を与えてこの恋を打ち明ければいい愛してはいけないあなたの事を毎日すれ違うあの橋で心を込めてあなたへ愛のあなたに
35 8.Love you Love you ou Love you 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三こんなにもあなたを胸が張り裂けるほど好きになってしまった僕は嫌いでしょうか?あなたの…すべて…すべてを毎晩眠れぬほどに愛してしまった僕を…許してくれますか?その
36 9.三昧線が渡った町がある 三昧線が渡った町がある 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三蝦夷(えぞ)へ渡った人が居た三味線(しゃみ)を片手に海峡を語りつがれた唄を背に蝦夷(えぞ)へ渡った人が居た海を見ながら聴かされた幼い頃の話だが父が知ってる人なの
37 10.星空のラブソング 10.星空のラブソング 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三あなたとふたりラジオの歌に月夜に浮かぶ街灯り寄せ来る波を聞きながら秋の海に車止めこのままずっとあなたといたいどこかで朝を見たいから寄せ来る波とのラブソングあなた
38 11.爺々婆々 11.爺々婆々 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三50だろうが60だろうが70だろうが Yo!Yo!この国支えたどんな人でも爺々婆々爺々婆々爺々婆々爺々婆々… Yo!Yo!爺々婆々爺々婆々… Yo!Yo!楽しみ
39 3.粋な関係 関係清水節子・高知東生 作詞 かず翼 作曲 吉幾三今夜あなたは伊勢佐木あたりどこのどなたと楽しいお酒浮き名流れても噂だけのこと朝は私の隣で眠る人「君の掌で遊んでいるだけ」上手いこと言っちゃてこれが本音だよ許して
40 1.ホイホイ節 br>1.ホイホイ節 作詞 志賀大介 作曲 吉幾三ホーイホイ!と調子良くホーイホイ!と行きましょう今日も地球に花が咲くそうさそうだよそうなんだ月夜も闇夜も朝になるあっち向いてホイ!こっち向いてホイ!人生ホイホイ
41 3.杖 呼子恋歌3.杖 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三いつかあなたが支えてくれた涙真心母なる杖よ無理な生き方するなよとその身案じて待ってるからと俺のこの手を握り返して背中支える杖を見た男同士の夜中の酒に胸を突かれた
42 4.父子じゃないか… >4.父子じゃないか… 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三男だろう飲みなよ泣けるだけ泣きなよ…父親(おれ)でよきゃ聞いてやるひとばんお前の話を父子(おやこ)じゃないか…弱音も愚痴も父子じゃないか…いつも心配しているお前
43 1.月の舟 の舟1.月の舟 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三月の灯りに誘われて舟を漕ぎ出すゆらゆらと風にまかせて行く先は夢と二人を運ぶ島お前は星を数えながらわたしは歌を唄いながらララ(ララ)ララ(ララ)月の舟よ…月が照ら
44 1.羅臼 吉と~1.羅臼 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三ヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショあんたは船を出すヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショあたしゃ歌唄うこんぶ採りはヨあんたと二人じゃなくちゃ羅臼の海がヨ
45 2.みちのく路 2.みちのく路 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三みちのく路秋田へと想い出求めて行けばごんご崎潮風に浮かんで来ますね男鹿半島日本海鶴岡まで春の花追いかけて出羽三山目指して走る夕焼けとみちのく路みちのく路朝陽みて

46 3.オイ 吉と~3.オイ 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三夜がじらじら明ける本牧の夜誰も歩いていない二人きりだぜオイ!!マリンタワーが霧で隠れてるぜオイ!!雨の降るのもよそに最後の夜だぜオイ!!男と女女と男いずれこうな
47 4.信州・白樺・木曽峠 4.信州・白樺・木曽峠 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三三年前になりますねあなたと歩いた信濃路はちらほら粉雪降りまして人が恋しい頃近く元気でしょうかもう一度訪ねて来てはもう一度信州・白樺・木曽峠根雪になる前にもう一度
48 5.柏崎哀歌 ~5.柏崎哀歌 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三鵜川(うかわ)流れる雪解け水ヨ柏崎のヨ街中流れ佐渡は見えるか生まれた島ヨ春を知らすは晴れたる海ヨ船が出て行く港を船がアァ…柏崎船が出て行く番神岬(ばんじんみさき
49 6.一夜宿 と~6.一夜宿 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三日本海から吹く風が能登の湾にも春運ぶいつかあなたと旅をした遠い昔の恋の旅今日は一人で北陸路一夜(ひとよ)限りの宿居ます夕陽見ながら泣きそうで思い出しますあの頃を
50 7.北新地 と~7.北新地 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三人込みの中すれ違った男(ひと)むかしの彼氏(ひと)に似て温(ぬく)もりなぜか恋しくなってあなたがきがかりであぁ…あぁ…あぁ…アホやなぁそう…そう…そう…そんな夜
51 8.エライやっちゃ! >8.エライやっちゃ! 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三四国徳島阿波(あわ)の国老いも若きもこの季節鳴門潮風背に受けて朝が来るまで月の灯りに阿波(あわ)の国三味線(しゃみ)と太鼓にチャンチキと綺麗どころが躍りよる日本
52 9.ふるさと島原 br>9.ふるさと島原 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三朝陽昇った有明を君と見ていたあの頃に又、いつか逢う約束をあの日島原想い出すハァー今夜…ハァー夢は…あなたの笑顔と我がふるさとよ桜菜の花囲まれて町を見守る島原城小
53 10.OKINAWA~いつまでもこのままで~ いつまでもこのままで~ 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三揺ら揺らとゆらゆらと…波まかせ舟は行く風の中漕ぎだせば帆を立てて風まかせ海鳥よ大空よ母なる海原よ星の砂十字星いつまでもこのままで…サラサラとサラサラと…雲まかせ
54 10.北限海峡 10.北限海峡 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三見えるものとは地平線と遥(はる)か彼方を行き交う船と吹雪その中身をかがめ海を見つめる寒立馬(かんだちめ)風を遮るものさえなくて尻屋灯台北限海峡春にゃまた来る下北
55 5.酔歌(ソーラン節入り) 酔歌(ソーラン節入り) 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三ぽつりぽつりと降り出した雨に男は何故か女を想うひとりひとりで飲みだした酒に夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランョ都会の隅でヤーレンソーランョ今夜も酒をヤーレ
56 1.サヨナラTokyo 1.サヨナラTokyo 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三想い出は消さないで生きられないからしばらくは泣くけれどこの街出るからあなたからもらった優しさはいつも忘れないでいるわ大好きだからあぁ…ひとり立つホームから暮らし
57 2.あなたが足りない >2.あなたが足りない 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三落ち葉がクルクルと風に舞い淋しいよ冬待つのたわいのないことでケンカしてごめんねも言えないであぁ窓に吹きかかる都会の雨にあぁ頭よぎるのは出逢ったあの頃あなたあなた
58 1.渋谷で…どう? r>1.渋谷で…どう? 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三渋谷あたりでどう?ちょっと会うだけさ渋谷あたりでどう?天気いいからどう?電話の声じゃなぁ…渋谷近いじゃどう?酔っ払ってケンカして仲直り渋谷あたりでどう?いつもの
59 2.仔犬 どう?2.仔犬 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三雨が降っていた日曜日の公園でびしょ濡れで泣いていたお前を拾った…昔の俺に似てさぶるぶる震えてさあの時と同じように泣いてばかりいたよ俺ん家(ち)へ来るか?一緒に暮
60 3.友達の彼女が br>3.友達の彼女が 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三傘になろうか盾にもなろう友達(ダチ)の彼女だもんだからそんなに…悲しがらずに何でも話しなヨ口も悪いし短気な所確かに有るけどあいつの事は俺が知ってるだって友達(ダ
61 1.頼り頼られ… br>1.頼り頼られ… 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三人は誰でも旅立つものさ節目節目に道探し俺も何度か旅に出ましたあても無くひとり夜汽車で風でどこかへ舞う葉のように人は一人じゃ生きて行けないと何かに背中を押されなが
62 2.天空へ届け 2.天空へ届け 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三天空へ届け平和の願い子供の泪見たくはないよ親とも別れ道なき道を寒(さむ)空(ぞら)の下泣いてる事を届けておくれよ私の願い星なる神よあるなら届け悪しきことは大人の
63 1.ずーっとふたり r>1.ずーっとふたり 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三お前お前お前…ばかりを責めてる訳じゃ…ないからネだから泣かないでくれないか俺も悪いとこあったさ…必ず夢は見せるからついて来てくれよ…ずーっと俺について来てくれよ
64 2.金沢発 たり2.金沢発 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三海沿いの道…バス揺られひとり旅…あぁ女のネ夏が落とした泪とさ夕焼けを…あぁ見ながらネ別れちまったあの人と去ってしまった金沢も二度と戻らぬつもりです金沢発での…女
65 1.ふるさとチョイス >1.ふるさとチョイス 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三いつもすまねぇ…マジにすまねぇチョイスしてくれ…すまねぇ地酒地物…僅かですが俺の気持ちサ…マジマジ頼り頼られ…送り送られ「お互い様」とは良い事サ春夏秋冬…ここか
66 2.わが故郷へ 2.わが故郷へ 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三夕焼けを見るたびに遠く離れた我が故郷(こきょう)思い出はもらったが…何も返せないままで住み馴れた都会から生まれ育った町へ心ばかりですが…少しだけ送ります緑無きこ
67 3.ふるさとチョイス~青森ラップ入りバージョン~ ラップ入りバージョン~ 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三青森ねぶた早ぐやれ弘前ネプタりんごめえなヤテマレヤテマレ五所川原とっちゃわらはんどおごてらろいつもすまねぇ…マジにすまねぇチョイスしてくれ…すまねぇ地酒地物…僅
68 1.Good Bye Don't Cry e Don't Cry 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三いつまでも君の事どこまでも愛してゆく決めちまったよ海の見える丘に立って遠くの船見つめながら昔君と…ケンカしてサもう泣かないメソメソせず生きて行く俺居なくても幸せ
69 1.門出 い~1.門出 作詞 星野哲郎 作曲 吉幾三男の暦(こよみ)をめくってみれば生きるか死ぬかの二つだけ生きていながら死ぬよりも死んだつもりで跳(と)びかかる夢が夢が夢が門出の攻め太鼓嵐は花粉(かふん)をはこ
70 12.娘に… ~12.娘に… 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三幸せになるんだよ二人してきっと涙拭き笑い顔絶やさずいいな母さんと話したか女ゆえ努め甘えたかありがとうさようなら言ったか寒い北のはずれ町体こわさず達者でなみんな想
71 1.Happy hour .Happy hour 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三 Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Happy hour Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Happy hour Yeah! Yea
72 2.昔に…誘われて r>2.昔に…誘われて 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三季節に誘われて北の大地へと向う少しずつ蘇る昔一緒に旅した海沿いの駅で下車…鴎一緒に泣いてくれ変らずに残ってた…岬の先の灯台夕陽を追いかけ1時間待ちのベンチで語っ
73 3.島の娘の恋詩 br>3.島の娘の恋詩 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三遠く離れたあなたの事をいつも思って毎日過ぎる風に吹かれて揺れてる花よ私の想いは誰に咲く夜空一面輝く星といっしょに抱かれた島の夜思い出し出し思い出し夜の島風青い空
74 4.草原越えて… br>4.草原越えて… 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三天空高く鳥が舞い男は風と進もうや朝陽と共に夢に向け未来(あした)に向けて進もうややがて…やがて…開けた場所へ道無き道も人の道サァー行こう…流れる雲に手を振ってつ
75 5.Maria 5.Maria 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三 Maria… Oh Maria夢の中でしか会えない Maria… Oh Maria遠く離れた空へ行っちゃった想い出ばかりが泪に変わってく会いたい思いが夜空を見
76 6.あなたと出逢って >6.あなたと出逢って 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三あなたに出逢って生き方変わってあなたに出逢って夢までも変わった巡り合いとは不思議なもんね止む雨待った偶然ふたり恋に始まり愛に変わって愛を越えれば愛しくなって I
77 7.ひとりぼっち br>7.ひとりぼっち 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三飲んじまえ酔っちまえ今夜は忘れちまえ…みんなすべて昨日まで泪ながれお前亡くし今夜は今夜はひとりぼっちさこれからずーっとひとりぼっちさ帰らないお前待って…この部屋
78 8.我が身恨んで br>8.我が身恨んで 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三十七春に家を出て年を誤魔化し夜の街母もこの街居そうでさ探し歩いて風と泣く十九の秋に喧嘩して傷を負わせて罪を着る街を追われて夜汽車乗り我が身恨んで風に泣くあぁ誰を
79 9.姉ちゃんへ 9.姉ちゃんへ 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三ちっちゃい頃にはよく叱られたそのあとしっかり抱きしめた一緒に泣いたあの頃を無性に近頃思い出す互いに歳をとりそれぞれの道歩き今言えるのは元気でな今言えるのはあぁあ
80 10.母の声 界10.母の声 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三夢は背負ってきたけれど母を背負ってやれなんだ北国故郷雪の町残した夢ひとつあの日あの時あの言葉いつも笑って言っていた今頃沁みてくる今頃沁みてくるすまないねすまない
81 11.恵比寿 界11.恵比寿 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三惚れちまったの俺ちょっと遅れてごめん恵比寿横丁でいい雨にかわった夜惚れちまったの俺惚れられちまった人化粧薄めの紅相合い傘の秋涙ポロっとポロっと「私幸せだよ」って
82 12.Copacabana .Copacabana 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三 Copacabana青い空 Copacabana白い砂ふたりだけのリオの夜と飲み明かした朝陽待って Copacabana夢のような Copacabanaあなた
83 1.Dream~「新日本ハウス」CMヴァージョン~ ス」CMヴァージョン~ 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三住みなれた我が家を雲と青空の下しばらく寒さと雨に風にと打たれこの街で一番素敵で暮らしたいリフォームしようよ「新日本ハウス」花の香りを少しだけ入れて街の香りも少し
84 2.TSUGARU r>2.TSUGARU 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三おめだの爺(じ)コ婆々(ばば)どしてらば?俺(おら)えの爺(じ)コ婆々(ばば)去年死んだネおめだの兄(あに)さまどしてらば?俺(おら)えの兄(あに)さま知らねじ
85 3.俺ら東京さ行ぐだ >3.俺ら東京さ行ぐだ 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三テレビも無ェラジオも無ェ自動車(くるま)もそれほど走って無ェピアノも無ェバーも無ェ巡査(おまわり)毎日ぐーるぐる朝起ぎで牛連れで二時間ちょっとの散歩道電話も無ェ
86 4.出張物語 ~4.出張物語 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三いってらっしゃーい…いってくるよ…たとえ離れていても見る夢は一緒あなた帰る日あたし指折り数えてちょっと長めの出張家は頼んだよ夜の蝶々に騙され浮気はダメよどこか似
87 6.TOFU ~6.TOFU 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三白いその肌見るたびなぜか涙がでてきちゃう冷たそうに僕を見てとっとと食べてとっとと食べてと微笑(ほほえ)んで TOFU TOFU TOFU TOFU TOFU T
88 7.若気の至り 7.若気の至り 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三若いあの頃夜な夜な用も無いのに町へ出てお祝い事だとウソついて安い酒飲み歩いたネ正月母ちゃん殺して盆にゃ父ちゃん殺してあの店あのママ同情買ったっけ若気の至りでゴメ
89 8.俺の港 ン~8.俺の港 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三俺の港はお前だヨ少し金貸して給料全額お前だヨだから金貸して会社の近くの居酒屋で同僚4〜5人で変な酒ぜったい飲まないし俺の港は…お前だヨ俺の港はお前だヨ少し金貸し
90 9.うちのかみさん r>9.うちのかみさん 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三うちのかみさん夜更かし好きで早く起こすとあぁもう!たまのオツトメ求めてみても寝返りうってあぁもう!ちょいとYシャツ汚しただけで顔をしかめてあぁもう!風呂を上がっ
91 12.ちょい悪オヤジ >12.ちょい悪オヤジ 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三アハハ(アハハ)エヘヘ(エヘヘ)ウヒョヒョ(ウヒョヒョ)キュッキュッキュッ!ちょい悪オヤジが行きまっせちょい悪オヤジが行きまっせ夢もあったさそこそこに真面目でし
92 13.サマザマね…ネ >13.サマザマね…ネ 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三色々あって人は様々に色々あって泣いたり笑ったり酒場の片隅で肘をつき呑むあたしをただ酔ってる女と思ってちゃ張り倒すヨ女にもそれぞれのその日その時あるのヨ女にもそれ
93 1.一期一会 会1.一期一会 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三生かされて生きている求めててそう求められひとりじゃなんにも出来ゃしねぇ誰につけああ...意味がある幸せも貧しさも笑う時ああ...泣く時も誰につけああ...意味が
94 1.本気で惚れた br>1.本気で惚れた 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三この身運命あんたとならアタシは生きる…だからこの手離さないでしっかり抱いてひとりぼっちはもうイヤ!雨の夜待つのも…情にもろい女は捨てた…本気(マジ)で惚れたのあ
95 2.あなたしか 2.あなたしか 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三いつもいつでもねぇあなた忘れたことなど一度もないのあんなに惚れあった二人だった許される恋ではないけどどこでどうして暮らしているの心配よひとり残して姿を消してどこ
96 3.雨よあいつは br>3.雨よあいつは 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三勝手気ままに生きて来たけど分かっていたよ俺のせいなの夢に踊って裏切られてもお前それでもいいのか俺を捨てりゃいいどこか逃げりゃいい何にも言わずに今のままでよ別れた
97 1.港町挽歌 1.港町挽歌 作詞 里村龍一 作曲 吉幾三ひとりになるのね明日からあんたは船乗り独航船の行(ゆ)けば三月(みつき)も尻切れトンボ港のおんなは切ないねどんぶらどんぶらどんぶらこ今夜だけは甘えるよお酒の五合
98 2.二人のブルース r>2.二人のブルース 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三今は亡き友の唄あなたとの事を泣けるけど…泣けるけど…ずっと忘れない夢語り飲みもしたいろいろ話した何かありゃ変わらずに声をかけ合った昔の話笑ってさ雨が降る夜(よ)
99 11.かあさんへ br>11.かあさんへ 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三あなたの背中で…かあさんあなたの腕で…かあさんあなたの笑顔で…かあさんあなたへ愛しさ…知った寒くはないかい…かあさんつらくはないかい…かあさんこの歳になって…か
100 12.母恋酒 ~12.母恋酒 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三寒さ気になる季節が来れば遠きふるさとあの山小川白髪頭の母ひとり待っているかと思えば泣けてくる風よ…ヤマセよあぁ…ゆるんでおくれ母恋酒よチラリ雪舞う小さな酒場田舎

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