Mojim 歌詞

人の波が 】 【 歌詞 】 合計51件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 10.紅花火 ずうっとフィナーレに見とれたあと動き出す人の波がああ押し寄せてはぐれてく速く歩けない下駄の鼻緒で痛む心はねえ置き去りの片想い揺ら揺らと(揺ら揺らと)扇いだなら白い団扇でせつなさの(せつなさの)風が吹いた打ち上げ
2 11.Wonder Futureワンダーフューチャー ているんだ疲れ果ててしまうかなご覧よほら人の波が砂漠のようだ海の底のようだ沈んだ顔の老人が足を踏み外して街にへたり込んだんだワンダーフューチャー旅の先にどんな結末が待っているんだそんな不安が過ったんだワンダーフ
3 3.MUSIC(チェコと12人の仲間たち) asami Takei雨上がりの大通りに人の波が戻るよ僕はそれを眺め思うみんなどこに急ぐの ha!ダッダドゥダ魔法みたい'musicが'ダッダドゥダとりどりの'色を色を'ダッダドゥダぼくはもう'気分は'まるで映
4 1.if... りを感じさせる Sunset beach人の波が徐々に引いてく寂しさとはまた別の Emotions広がる...さっきまではJust a friendオレンジ色に照らされた君の横顔不意に夢中になった気持ち How
5 4.紅花火 ずうっとフィナーレに見とれたあと動き出す人の波がああ押し寄せてはぐれてく速く歩けない下駄の鼻緒で痛む心はねえ置き去りの片想い揺ら揺らと(揺ら揺らと)扇いだなら白い団扇でせつなさの(せつなさの)風が吹いた打ち上げ

6 1.Change your mind んだか他人の声みたいに耳に絡んだ行き交う人の波が君の心にざっと打ち寄せてまた引いていく誰もがそれぞれにいろんなカタチでがむしゃらに足掻いてるって分かってるんでしょ?そのまま君は自分を見失ってほらひとりみたいに夜
7 7.Snow Pallet 曲 MASAAKI IIZUKA行き交う人の波が今日も街を埋め尽くす当たり前のような光景にふと足を止める飾りすぎてないかしら君はポツリと弦くすまし顔して苦笑い坂道を登る真白な結晶も恋人達がざわめく頃戸惑いながら
8 8.Wonder Futureワンダーフューチャー ているんだ疲れ果ててしまうかなご覧よほら人の波が砂漠のようだ海の底のようだ沈んだ顔の老人が足を踏み外して街にへたり込んだんだワンダーフューチャー旅の先にどんな結末が待っているんだそんな不安が過ったんだワンダーフ
9 6.Where Is She? she?次にあの信号が青へと変わったら人の波がゆっくりと動き出すこれ以上気持ちごまかせそうにない走り出したココロのままどこにいるの?今ねえGirl何してるの?今ねえGirl誰といるの?今ねえGirl Tell
10 6.Where Is She? she?次にあの信号が青へと変わったら人の波がゆっくりと動き出すこれ以上気持ちごまかせそうにない走り出したココロのままどこにいるの?今ねえGirl何してるの?今ねえGirl誰といるの?今ねえGirl Tell
11 12.汚れたシャツと星の夜 仕事帰り汚れたシャツに染み込んだ汗の匂い人の波がにぎやかな街今夜も別の世界だ君に合う服を見つけたのに買うお金なんかなくてまた素通りする帰り道心が痛い君だけだよ君だけなんだほかになにも僕にはないいつもいつも君にで
12 2.汚れたシャツと星の夜 仕事帰り汚れたシャツに染み込んだ汗の匂い人の波がにぎやかな街今夜も別の世界だ君に合う服を見つけたのに買うお金なんかなくてまた素通りする帰り道心が痛い君だけだよ君だけなんだほかになにも僕にはないいつもいつも君にで
13 1.ジミーの朝 朝一番に浜にやってきて沖へと目をこらす無人の波がばっくりわれてそしてそのまま俺は引き返してった臆病な奴だとからかわれ馬鹿にされてもいい誰が何と言おうとかまわない1人にされるのはもう耐えられないんだよ心臓の音が聞
14 3.声のサプリメント 力をそれがただ一つ今出来る事足早に過ぎる人の波が怖くて苦しいよ自信もなければ素直でもないただの弱虫だから一緒に夢を見たくて同じ傷背負った君と繋がった時もう一度また気付かされるよ僕は僕だ抱きしめて抱きしめていて紛
15 3.声のサプリメント 力をそれがただ一つ今出来る事足早に過ぎる人の波が怖くて苦しいよ自信もなければ素直でもないただの弱虫だから一緒に夢を見たくて同じ傷背負った君と繋がった時もう一度また気付かされるよ僕は僕だ抱きしめて抱きしめていて紛
16 4.この世界に、 をなして、騒ぎ出した町中が、ざわめき出し人の波が、崩れ出し町ゆく人の、町ゆく人の悲鳴が町を、埋めつくしたあぶりだす、人の心をもてあます、人の闇を町から町へと渡ってきた鳥たちが、そう、ついばみだした目の前を、歩く
17 2.MUSIC 詞武井優心 作曲 武井優心雨上がりの大通りに人の波が戻るよ僕はそれを眺め思うみんなどこに急ぐのダッダドゥダ魔法みたい“musicが”ダッダドゥダとりどりの“色を色を”ダッダドゥダ僕はもう“気分は”まるで映画の中を生
18 7.ふれるところ、ささるとげ 」と街に繰り出す人の心が…「街に行くよ…人の波が…」あーあ、夏が来るとあーあ、波の音があーあ、夏が去るとあーあ、また思い出が…忘れていく人たちに真夏の風が吹き荒れた!!戸惑う、窓際で君に気持ち伝えなきゃ…夜の音
19 7.Snow Pallet 曲 MASAAKI IIZUKA行き交う人の波が今日も街を埋め尽くす当たり前のような光景にふと足を止める飾りすぎてないかしら君はポツリと弦くすまし顔して苦笑い坂道を登る真白な結晶も恋人達がざわめく頃戸惑いながら
20 16.マテリアル テリアル 作詞 中田裕二 作曲 中田裕二人の波が交わる巨大な交差点でめまいのような無力さをただ感じた君も同じ気持ちかい体が宙に浮いて踏みしめられない現実に怯えて開かれた窓の外は変わらずの青い空君と見た希望だらけ

21 11.昨日、今日、そして と叫ぶけれどあなた衿を立てた日暮れの舗道人の波が寄せてくる歩き出せばつまずいてあなたはまだ大切な人ですやるせない人です逢いたくて泣きますあなたはまだ大切な人ですやるせない人です逢いたくて泣きますあなたはまだ大切
22 1.マテリアル テリアル 作詞 中田裕二 作曲 中田裕二人の波が交わる巨大な交差点でめまいのような無力さをただ感じた君も同じ気持ちかい体が宙に浮いて踏みしめられない現実に怯えて開かれた窓の外は変わらずの青い空君と見た希望だらけ
23 18.群衆 ざわら)っているよな踊りに狂いまわる人々人の波が押し寄せ私を抱きこみ踊りの渦巻の中へ戸惑う私の愚な指を誰かの手がしっかりと掴んだ激しく抱かれて見上げれば明るく笑った眼差(まなざ)し子供のようにイタズラな若者の甘
24 7.BROKEN DUMMIES りものさらしもの Dummy......人の波が消える頃にひび割れた君の腕はガラクタの箱に詰められ置き去りにされるだろう冷たくしないでもっとやさしく捨てたりしないでそれじゃあんまり時代遅れの壊れかけでもそれなり
25 24.sign わかるようにほほえんでくれないか街並みが人の波が止まって見えてさぁそれでもさぁ君の音を探しているんだよ今はもうどうでもいいことでできてるからっぽだから部屋の中でカベをなぞりながら感覚を確かめてみたくずれてしまっ
26 4.インディゴ 呼ぶ......インディゴの空の下道行く人の波が綺麗だ..
27 21.群衆 ざわら)っているよな踊りに狂いまわる人々人の波が押し寄せ私を抱きこみ踊りの渦巻の中へ戸惑う私の愚な指を誰かの手がしっかりと掴んだ激しく抱かれて見上げれば明るく笑った眼差(まなざ)し子供のようにイタズラな若者の甘
28 4.君になる 笑っても歌っても涙がこぼれる時はすれ違う人の波が何度でも君になる夢の中キスをして風邪うつした気がして地下鉄の出口にある落書きが君になるいつも通る街の色がこんなに違って見えて車越し微笑んでる広告も君になる胸の奥君
29 1.君になる 笑っても歌っても涙がこぼれる時はすれ違う人の波が何度でも君になる夢の中キスをして風邪うつした気がして地下鉄の出口にある落書きが君になるいつも通る街の色がこんなに違って見えて車越し微笑んでる広告も君になる胸の奥君
30 8.BACK の向こう胸を震わそう勇敢だ勇敢だ戸惑いを人の波が慣れない私を呑み込んで不安や嘘を置いていくの?…わからない。何かが追いこした負けか?君は違う色んな事が埋まっているわ抱いてあんな嘘も?愛の向こうへ…ずっと見ていこ
31 13.群衆 ざわら)っているよな踊りに狂いまわる人々人の波が押し寄せ私を抱きこみ踊りの渦巻の中へ戸惑う私の愚な指を誰かの手がしっかりと掴んだ激しく抱かれて見上げれば明るく笑った眼差(まなざ)し子供のようにイタズラな若者の甘
32 8.靴の音 僕はきっと昨日と同じ靴の音のリズムいつも人の波がかき消してく振り返ればいくつも影君がそこにいた気した果てしない憧れや期待とか息苦しさとかいつもこの胸に秘めて変わらぬ道をまた行くよ人混みでもすぐに見付けられる何処
33 8.ポレポレ 詞こだまさおり 作曲 早川大地舞い上がる桜と人の波がにじんで例えば同じ涙を知るこうして同じ涙を知るああ今君に流れるのが悲しい歌ならさあ今すぐに手をつないで続きを作ろう僕たちは小さな奇蹟を持って出会えた例えばここで名
34 7.靴の音 僕はきっと昨日と同じ靴の音のリズムいつも人の波がかき消してく振り返ればいくつも影君がそこにいた気した果てしない憧れや期待とか息苦しさとかいつもこの胸に秘めて変わらぬ道をまた行くよ人混みでもすぐに見付けられる何処
35 13.群衆 ざわら)っているよな踊りに狂いまわる人々人の波が押し寄せ私を抱きこみ踊りの渦巻の中へ戸惑う私の愚な指を誰かの手がしっかりと掴んだ激しく抱かれて見上げれば明るく笑った眼差(まなざ)し子供のようにイタズラな若者の甘
36 7.Your Song も心が話したビルの裾野には果てしない車と人の波が怯えていた淋しかった君が泣いている私を待っているこの胸つきささる言葉にならない声がそばにそばにいるよいつも心は寄り添えるアスファルト生きる日々も咲く花はあたたかい
37 31.最後の冬 っていたのかもしれないあなたとのあいだを人の波が埋めてくやがて二人の想い出も時に埋もれてゆ
38 1.初恋~はるかなる想い も何度恋しても変わらぬまま残った気持ちを人の波がすぎてゆく長い影を引きずり誰も過去に置いてきた初恋緩やかな坂道をあの日のように駆けのぼって見上げれば遥かな空に雪は光る夕日に緑の大きな屋根坂の下の駅まで電車乗り継
39 5.大阪レイニーデー 崎和行地下道昇る階段からは吹き出すような人の波が抱き合いながらすり抜けて行く男が女をかばうように泣き笑いのこの街で何故か今夜は似合いの二人ああ!!大阪大阪レイニーデーこの街捨てる理由(わけ)じゃないただ一度だけ
40 7.ハワイへ行きたい 作詞 大江千里 作曲 大江千里信号が変われば白人の波がレンタカーのうしろ我先に通る液晶テレビも浜の看板も日本がどこにもない浮輪に埋もれ焼けてるきみとくたくたに泳ぎあおむけのぼくと漁船の波にこけそうなサーファー目のふち
41 4.最後の冬 っていたのかもしれないあなたとのあいだを人の波が埋めてくやがて二人の想い出も時に埋もれてゆ
42 3.群衆 ざわら)っているよな踊りに狂いまわる人々人の波が押し寄せ私を抱きこみ踊りの渦巻の中へ戸惑う私の愚な指を誰かの手がしっかりと掴んだ激しく抱かれて見上げれば明るく笑った眼差(まなざ)し子供のようにイタズラな若者の甘
43 4.時代を抱きしめて きしめて 作詞 木根尚登 作曲 木根尚登人の波が行き交う交差点誰も皆無言のままで風の音も車の音も聞こえないスクリーンの中何を捜し何処へ行くの見せ掛けの体裁つけて忘れないで思い出して虹を見た少年の頃ビルボード見つ
44 1.Another Mind 和寿何故に卑屈な微笑浮ぶこの街角行き交う人の波が奏でてる不協和音(discord)自分を打ち砕くリアルなものは偽りだと目を伏せてた個独な Teenage幼き日々のように無邪気なふりをしては愛すべき人達(ひと)の
45 5.君はともだち の中で偶然と宿命の君と僕だから散らばった人の波が埋もれる交差点君を見失いそうな落ち葉がとんでゆくあれから何度もすれ違っては長い髪を切って君は結ばれる君はともだちいつでもそばにいるよ君はともだちだから忘れたりしな

46 3.ひとちがい 会うこともないひきかえし元気?とききたい人の波が隔ててもふりむかない今は帰ったら云って似ている人を見かけたと心心閉ざして変わる変わる私はつぎにつぎにすれちがってもあなたは気づかない聞かさないで今はふるさとの言葉
47 3.Asian Girl ぎゆく足音聞いていた大きなガラス窓震わせ人の波が引く見知らぬ街はいつも優しいね錆びた過去のNobodyカギをあけないわ水の大地で生まれた Asian girl心は涙で出来てる旅が終わればひとりが Alian g
48 2.それは夏の午後 しい遠くなってもずるい私を忘れずにいる…人の波が流れはじめてそう誰より他人の顔でなつかしいあなたが静かに近づいて今すれちがったなつかしい痛みが二人の肩先で今風になっ
49 2.シック しめたい抱きしめていたいよ胸にずっと……人の波が飾りだした街を埋めてゆくよ……ビルの影に動けない僕らをつつみ込んで…
50 8.わがままな漂流者 表の通りを歩けば行きつく場所を見失ってる人の波が深くぬるい海になってすべて巻き込んで流れを創ってる何てタイクツな人混みだろう! Hey Hey Heyついていけないついていきたくないはみだしってカンケーないよ中
51 34.人待ち顔で 行く寄添う肩を抱いたひとつの影で行き交う人の波が織りなす土曜の夜いつか、あなたとわたし逸れていたのね紅茶が冷めるまでに彼もやって来るでしょうそれまでガラス越しのあなたと同じに人待ち顔は誰の姿も少し淋しく見せるけ