Mojim 歌詞

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1 7.冬にわかれて なっていくのさ冬の夜汽車飛び乗る泣くほどのことじゃないさ瞼のフィルム焼き付く流浪(さすら)うように町 ... な草あの忘れられない達叶わなかった遠い約束だけが遍(あまね)く時の秒針重ねる懐かしむほどじゃない
2 1.LOVE TRAIN rainあきらめた二の愛をもう一度 Love Trainおそすぎた誘惑に君はふるえてくちづけの後こ ... こえる届け君のもと二を結ぶハーモニー迷わず走って行けこの ... 迷わず走って行けこの汽車飛び乗って Love Trainもどれないこのまま君を連れ去って Love ... rainあきらめた二の愛をもう一度 Love Trainその指で長い髪をかき上げて真夏の夢が抱きし ... い惑星届
3 5.魔法はまだ わされる絶体絶命だ大になるなんて魔法はまだ解けないの長い接吻の狭間初めて吸う煙草の味手探りで見つけ ... しないで私だけ見て夜汽車は走る紙吹雪降る真ん中でお洒落した髪がほつれてきてしまう魔法は魔法は魔法は
4 1.晩秋本線 詞円香乃 作曲 岡千秋一旅立つ私を追って枯葉一枚窓に散るあなたならこれがあなたなら愛の果てまで行くもの ... その手に抱かれたら…汽車は北へ北へ走る晩秋本線初雪間
5 1.夜汽車 吉永加世子-夜汽車1.夜汽車 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三楽しい二年のこの部屋はいい事ばかり詰まっててとて ... り詰まっててとても一じゃ運べない窓に映った泪顔二度とこれから泣かないワあんた忘れて暮らします夜 ... た忘れて暮らします夜汽車は北へ夜汽車は北へ夢だけを乗せて夜汽車は北へ夜汽車は北へ夜汽車は北へふたりの

6 1. 踏切と曲がるはずの夜汽車と聞ける筈ない空の音楽ゆらり文字も踊り出す駅から今日は ... 踊り出す駅から今日はが出てきたこうやって馬鹿騒ぎでわかったふりして何もしないあの日から停まるんだ
7 2.千日紅の愛 北川大介-生花結び2.千日紅の愛 作詞 高畠じゅん子 作曲 叶弦大夜 ... じゅん子 作曲 叶弦大夜汽車が哭いて動きだす自分から捨ててきたしあわせを心は今も今もゆれている千日紅の
8 6.推しのこメモリアル ummer同じクラス気者の君横目で見たキラキラ見えた(太陽拳ふぉっふぉー)渡り廊下ハンカチ拾ってく ... ぽー×2鳩胸ぽっぽー汽車ぽっぽー) I want you(ちゅーちゅーちゅーちゅー血吸うたろか)お願 ... ぽっぽー鳩胸ぽっぽー汽車ぽっぽー) I want you(ちゅーちゅーちゅーちゅー血吸うたろか)雨
9 1.春待つ女 薄紅引いて一日三度の汽車を待つお店に来そうなお客さん見つけたくても雪ばかりこっこ煮たのが美味しいのに ... 美味しいのにネェ…一つぶやくカウンター冬に埋もれた小さな店に暖簾の代わりの軒つらら暮らしに追われ
10 1.アンダンテ? 見たり旅に出ようって汽車にジョバンニ来たり先週出会ったばかりなんだってでも脈ありそうだしどうかな最終 ... …今度だって…これが
11 14.なごり雪 伊勢正三 作曲 伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれ ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるがさようならと動くことがこ ... がゆけば幼ない君も大になると気づかないまま今春が来て君はきれいになった去年よりずっときれいになっ
12 2.冬枯れの駅で… つも古い映画のようね混みの中抱き合うことも出来ず見つめ合うだけねその手に触れたなら涙が溢れてしまう ... そっと背中を向けて一改札抜ける白いパンプス残る靴音二 ... いパンプス残る靴音二冬枯れの駅で…不意に私の名前呼んだあなたの声が ... 前呼んだあなたの声がの波間にざわめく音に遠く消されてゆく心切り裂かれても二度と振り
13 1.斑紋胡蝶譚 雨を告げた震ゑて居たを殺めたのだ行き先も教へずに此の足が街外れの廃屋に連れて来た握り締めた右手の中 ... いワンピース身に纏い汽車を待つ駅のホーム明日は離れた街、両親の御墓参り私らしく在れる日窓を伝う雨粒
14 1.なごり雪 伊勢正三 作曲 伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれ ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるがさようならと動くことがこ ... がゆけば幼ない君も大になると気づかないまま今春が来て君はきれいになった去年よりずっときれいになっ
15 1.Giovanni のいない世界で僕は1漂う孤独な空の中夜と夜星と星切符を手にしたらあの ... 切符を手にしたらあの汽車に乗って行こう君とどこまでも夜空の音光の中淋しい心溢れてくる願い事は叶わない ... その駅で僕達はただ2真っ直ぐにかけ出す崩れた街並み欠けていく思い出あの ... 欠けていく思い出あの汽車に乗って行こう君といつまでも夜の涙夢の中へ
16 2.別れの朝 心が乱れるからやがて汽車は出てゆき一残る私はちぎれるほど手をふるあなたの目を見ていた言わないでなぐさめは涙をさそう ... 心が乱れるからやがて汽車は出てゆき一残る私はちぎれるほど手をふるあなたの目を見ていたあなたの目を見てい
17 5.雪国 いかけて…雪國好きなはいるのあなたバカねバカな女ね意地をはってた私逢いたくて夜 ... ってた私逢いたくて夜汽車乗るデッキの窓にとめどなく頬伝う涙のあとを追いかけて追いかけて追いかけて…
18 8.嵐の番い鳥 マカロニえんぴつ-大の涙8.嵐の番い鳥 作詞 はっとり 作曲 はっとり最後の ... り 作曲 はっとり最後の汽車を見送りお前を抱きしめて涙を隠すお前を強く抱きしめた最後の恋に飛び乗って二度 ... い鳥濡れて飛べない二は堕ちてゆくだけかりそめの愛は燃ゆる何度も強く抱きしめるバイオレットに hol ... a tu嵐の番い鳥二のつらい
19 1.チャリで歌うやつ -らんちゅう1.チャリで歌うやつ 作詞 瑛 ... うやつ 作詞 瑛 作曲 瑛みんな俺のことを変なやつと思ってるんだよひよこ色の帽子をかぶるガキにも睨まれた ... にも吠えられた横通る汽車汚れてくTシャツ45度の傾斜のどが渇いた今日は遠回りをしよう暗い道が苦手なん ... つくねが落ちた横通る汽車汚れてくTシャツ45度の傾斜のどが渇いた
20 14.大田ブルース ばも云えないままに二をひきさく太田発0時50分逢えるその日は来るだろか堪えきれずに泣けてくるあ…… ... ったわたし達あ……二の縁(えにし)は儚い運命(さだめ)つないだ手と手を離せとばかり夜 ... と手を離せとばかり夜汽車は出て行く大田発0時50分夢を抱きしめ耐えながら祈りつづけて待っているあ…… ... て待っているあ……二の倖せ涙で遠

21 35.釧路の駅でさようなら 無事でと身を寄せる二をはなす夜の汽車いのちの炎燃やしつつ海ある町よさいはての釧路の駅でさようならああさような
22 26.明日に生きる女 路夫 作曲 村井邦彦朝の汽車降りたのよただひとり私小さいけどここの町で暮らしたいの荷物ならカバンだけ中身 ... この胸にまだ残るあのの影も時がたてばいつかきっと消えてゆくわいつかは誰かを愛してふたりは結ばれ私は ... ありふれたしあわせな生がほしい過ぎた夢はいつか時が消してゆく
23 10.あてはないけど、とりあえず西に りあえず西に向かって汽車に乗るよ宛先のない招待状手に行く先熱海あたりで Get offポストマーク頼 ... えたら男が旗を振って汽車を止めるんだ Oh一蓮托生だなケイシー・ジョーンズ汽笛を鳴らせ長く停めたらダ ... 便りを握りしめ息荒げ汽車はゆくんだ Oh愛していただいた ... Oh愛していただいたの事を考えよう愛された事なんてちょっとだけだよねだ
24 5.昭和から いるんだ故郷行きの夜汽車は消えてああ故郷がほどけてゆく亡き友の懐かしい声が聞こえるまあお前は慌てず急 ... まで生きてやるよと一で酒を酌むお前の分まで生きてやるよと二 ... まで生きてやるよと二で酒を酌
25 1.曇りガラスのパリ めるでしょこのまま二逃げて行くようね手をつないで駅まで走るあの ... ないで駅まで走るあの汽車のベルが鳴る手を振る貴方背伸びをしても ... る貴方背伸びをしても波にかき消され後は…曇り硝
26 4.ヤットン節 ざら憎くないヨイヨイに袖づま引かれりゃほんとに腹が立つトコトンのヤットントンちょいと聞いた隣座敷の ... ねえさん勘定して来い汽車が止まる車掌が戸あけるお客が降りるヨイヨイてんでに荷物を肩にかけダガネ赤い
27 2.故郷の風になれ ついた心抱いてただ一汽車に乗りここに来た恋は燃えたらいつか消えると子供みたいに泣けばきっと涙も乾くだ ... なあの頃を連れてくるを愛してを信じて笑って暮らしていた子猫みたいに眠りゃきっと心も晴れるだから昨日は捨て
28 3.赤い糸の伝説 作詞 天野滋 作曲 天野滋は生まれながら赤い糸で結ばれているそしていつかはその糸をたどってめぐり会うしか ... 結びましょ明日の朝は汽車に乗るあなた別れに涙はつきものといやなんだいやなんだやさしいあなたをひたすら ... も見えない赤い糸が二をつなぐというキャラメルほおばりほほふくらませあなたと並んで歩きましょあなた
29 1.昭和から いるんだ故郷行きの夜汽車は消えてああ故郷がほどけてゆく亡き友の懐かしい声が聞こえるまあお前は慌てず急 ... まで生きてやるよと一で酒を酌むお前の分まで生きてやるよと二 ... まで生きてやるよと二で酒を酌
30 1.渡り鳥たちに空は見えない が見える?暗闇の中で汽車を待つステーション思い出だけじゃ生きていけない明日のために愛を探しに行こう心 ... とき)感じないまま大になるものか「僕たちは、ずっと夢を見続ける」渡り鳥たちに空は見えない飛んでいる ... り拓く懐かしい(あの)想うのは(恋か)故郷(ふるさと)を覚えている夕焼けの美しさ行ったり来たりして ... 自分だけが変わった大
31 2.遠い春の夢 いく見慣れた街も僕ら間もだけどさわかってるよ僕だってあの頃と違うから君と日が暮れるまで話した公園の ... 未来に向けていまその汽車は走れているのかなあと何度涙を流せば幸せは訪れるのだろうねぇ誰か僕を見てい
32 6.夜汽車に乗って ・モリ6.夜汽車に乗って 作詞 近藤芳樹 作曲 近藤芳樹夜 ... 藤芳樹 作曲 近藤芳樹夜汽車に乗って僕ら夜ふかし十五夜の月経由で東京へ「綺麗だよ。」って君が示すは明日の ... と笑ってほしいのさ夜汽車に乗って僕ら夜ふかし窓の隙間を横目に原稿へ歳月は光を待たずにこころは遠くに大 ... ずにこころは遠くに大になるってことだった夜汽車
33 2.東京発 曲梶原あきらお前と二この街捨てて北へ向かう汽車に乗る寂(さみ)しくないかと抱いた肩発車のベルがベルが鳴るさよならさよなら憧 ... 東京発汽笛を鳴らし夜汽車は走る心揺れる窓灯り頬を濡らして眠る顔俺を信じてふる里へさよならさよなら青
34 2.愛終 中を泣けとばかりに一じっとみつめてる冬の海凍えそうよ心も愛しているのよ別れた今もあなた恋しいあなた ... ぶ声ちぎれて消えて夜汽車の笛泣いている信じているのよ出逢える時をあなた恋しいあなた恋しい恋しくて忘
35 1.リラの駅 き)を胸に北国行きの汽車に乗るこんな僕を今日まで信じたった一 ... 今日まで信じたった一で待っていたこれで待つのは最後だよリラの駅まで迎えに行くよリラの切手に消印ひと ... ス窓に流れて消える二出逢った北の街遅くなったね待たせたね君が見えるよ愛しい君
36 2.茜雲 三山ひろし-夢追い2.茜雲 作詞 菅麻貴子 作曲 原譲二ながれ雲あかね雲何処へゆく故郷( ... 茜雲ながれ旅ひとり旅の世は夢がみちづれ汽車の旅君は遠くへ嫁いで行った今が倖せそれならいいと想えば西空…茜雲ながれ星ひ
37 2.明日に生きる女 路夫 作曲 村井邦彦朝の汽車降りたのよただひとり私小さいけどここの町で暮らしたいの荷物ならカバンだけ中身 ... この胸にまだ残るあのの影も時がたてばいつかきっと消えてゆくわいつかは誰かを愛してふたりは結ばれ私は ... ありふれたしあわせな生がほしい過ぎた夢はいつか時が消してゆく
38 10.遠いストーリー ストーリー海沿い走る汽車に乗った僕はこれから何者になっていくのだろういつものように缶コーヒー窓辺に置 ... ったあの頃好きだったあの角のラーメン屋綺麗な思い出だけじゃないし腹も減らなくなった ... し腹も減らなくなった生ってやつは不思議で何気ない毎日の中に奇跡は突如訪れるけど掴まえようとするとす ... ストーリー海沿い走る汽車(
39 1.彼岸花咲いて にぽつり灯りをくれた噂追いかけたずねる先にもしやあなたがいないかと彼岸花咲いて…秋やせた女の急ぎ旅 ... のあたり雨の酒場か夜汽車の窓か寒い躰を寄り添い合えばそれで幸せ感じてた噂追いかけ見知らぬ駅をたどる
40 2.夢かんざし 咲いても悲しいものはの別れとエエ…風の笛寒さしのぎに覚えたお酒何度飲んだか涙でうめて逢いたいなあっ ... するいつになったら夜汽車に乗れる夢を一輪かんざし
41 9.君がいるだけで らないくせに強がりの汽車を走らせていためぐり逢った時のようにいつまでも変わらずいられたらWow wo ... いつでもいつの時も二はお互いを見つめてるたとえば君がいるだけで心が強くなれることいつでもいつの時も ... いつでもいつの時も二はお互いを見つめてるララララ…
42 1.頼り頼られ… 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三は誰でも旅立つものさ節目節目に道探し俺も何度か旅に出ましたあても無くひとり夜 ... たあても無くひとり夜汽車で風でどこかへ舞う葉のように ... こかへ舞う葉のようには一じゃ生きて行けないと何かに背中を押されながら生きて…ゆくのさこれから… ... …ゆくのさこれから…は誰かには誰かを頼りながら
43 3.ZIGI ピンクサイダーの色大騙しのワンダーランド骨の髄まで溶かすように止まって僕を置いていかないでよ皆席取 ... 深夜零時のこと帰りの汽車がずっと来ないんだって僕は泣いている心臓の音が刻むリズムに乗って声が響いてい ... a dime!誰一夢の正体を知らないまま Blah-blah...your smile is s ... than it.大になってしまうよ Warning! Warning! Flap-flap..
44 12.マザーランド きたんだいつの日か夜汽車に乗って何処にも帰れなくなったあなたへの怒りや苦痛もさぞかし立派な燃料になる ... クと泣いたあの日の夜汽車も相乗りできるがいたらひとりきりでも動く心臓楽園じゃないここは楽園じゃない誰かの顔をうかが
45 9.救いの丘 覚ましたら仕事は休め汽車に乗れ!!いつも待ってる場所と反対のホームでショボクレ顔をしかめてるギュウギ ... るギュウギュウ詰めの々を軽い笑顔うかべながら手を振り送ってあげましょうそんな姿を見ると毎朝何をし

46 1.人と旅と笑顔、想い出アルバム ほんわかかな-と旅と笑顔、想い出アルバム1. ... アルバム1.と旅と笑顔、想い出アルバム 作詞 光安正・ほんわかかな 作曲 光安正春 ... わかかな 作曲 光安正春汽車の窓から暖かい日差し桜に和みます夏青い海や川緑とせせらぎ吊り橋があります秋連 ... ます季節が巡るように生も変わる旅先でハーモニカの音色が沁みて心ほんわか ... 色が沁み
47 7.白い一日 に君がいて通り過ぎる汽車を待つ遮断機が上りふり向いた君はもう大 ... ふり向いた君はもう大の顔をしてるだろうこの腕をさしのべてその肩を抱きしめてありふれた幸せにもちこ
48 13.なごり雪 伊勢正三 作曲 伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれ ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くことが ... がゆけば幼ない君も大になると気づかないまま今春が来て君はきれいになった去年よりずっときれいになっ
49 5.女の港 )前に函館ではぐれたを長崎へ追えば一夜(ひとよ)が死ぬほど長い私は港の通(かよ)い妻信じてもひとり ... せは馴れっこだから夜汽車でマフラー編(あ)むので
50 5.どうにかなるさ まやつひろし今夜の夜汽車で旅立つ俺だよあてなどないけどどうにかなるさあり金はたいて切符を買ったよこれ ... かなるさ愛してくれたも一いたよ俺など忘れて幸福つかめよ一 ... 忘れて幸福つかめよ一でおれならどうにかなる
51 2.赤いスイートピー 隆 作曲 呉田軽穂春色の汽車に乗って海に連れて行ってよタバコの匂いのシャツにそっと寄りそうから何故知りあ ... り気が弱いけど素敵なだから心の岸辺に咲いた赤いスイートピー四月の雨に降られて駅のベンチで二 ... られて駅のベンチで二他に影も無くて不意に気まずくなる何故あなたが時計をチラッと見るたび泣きそうな気分
52 18.慕情(ap bank fes'09) らは風に乗せて何故には旅路の果てに思い出を捨てに行く ... に思い出を捨てに行く汽車の窓に浮かぶ影は時間(とき)を越えて無情瞳にTeardrops遠い波の音は二 ... ops遠い波の音は二で歩いた夏の調べ You know my heart is on the w
53 1.再出発 い森気付くと東京への汽車の中あなたのいない混みが待ち受けているうつろな僕を僕を僕を支えてくれる ... 僕を僕を支えてくれるなど誰一いやしないとりあえずあの町に辿りつくほかない僕死ぬつもりで見つめてた狂うほど
54 3.港町三文オペラ っぱり逃げるばかりの生を落着いて暮せる夢をこわしてばかり北へ行く ... わしてばかり北へ行く汽車の切符を奪って捨ててもう此処で終りだと抱きよせるイカ焼く匂いだけ露地にあり
55 3.出発 の口許。ぼくを乗せて汽車は走るホームで手を振るあの子すぐ会えるすぐ会える会えるとおもったのに櫻櫻櫻櫻 ... 櫻吹雪のよう櫻櫻櫻櫻生は流れゆく。子供たちと手をつなぎ櫻をかこんで歌う出発だ出発だ涙はもう見せな
56 11.さらば恋人 br>11.さらば恋 作詞 北山修 作曲 筒美京平さよならと書いた手紙テーブルの上に置いたよあなた ... ぎたのに気づかない二だった冷たい風にふかれて夜明けの町を一 ... かれて夜明けの町を一行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる ... さ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せ
57 2.奥美濃ブルース いうらまないあなた一を命と決めて燃えて焦がれたわたしが悪い郡上(ぐじょう)おどりの思い出胸に抱いて ... 出胸に抱いて夜明けの汽車に乗るあ…あ…奥美濃ブルースよあなたの郡上(ぐじょう)忘れない夜を過ごした
58 7.ホームにて へ向かう最終に乗れるは急ぎなさいとやさしいやさしい声の駅長が街なかに叫ぶ振り向けば空色の ... 叫ぶ振り向けば空色の汽車はいまドアが閉まりかけて灯りともる窓の中では帰りびとが笑う走りだせば間に合う ... まる振り向けば空色の汽車はいまドアが閉まりかけて灯りともる窓の中では帰り ... ともる窓の中では帰りが笑うふるさとは走り続
59 1.泣かせてくれないか? る涙を見せたくない恋よ横顔でサヨナラと言おう Oh yeah Oh yeah Oh yeah美しい ... yeah遠ざかる夜汽車の汽笛がいつだって Ah眠ろうと目を瞑(つむ)った俺のこと何度も起こした自分 ... る涙を見せたくない恋よ横顔でサヨナラと言おう Oh yeah Oh yeah Oh yea
60 7.別れの朝 心が乱れるからやがて汽車は出てゆき一残る私はちぎれるほど手をふるあなたの目を見ていた言わないでなぐさめは涙をさそう ... 心が乱れるからやがて汽車は出てゆき一残る私はちぎれるほど手をふるあなたの目を見ていたあなたの目を見てい
61 10.夢のゆくえ 不思議なことがおきるであふれた町は時が止まり誰もが動かない砂漠のように静まりかえった夕暮れの町であ ... い昔に聞いた物語を二でたどっている夜汽車はゆく星くずの中汽笛を鳴らして見下ろす街の灯まるで天の川東の空レモン色した三 ... ねとささやいている夜汽車はゆく星くずの中汽笛を鳴らしてどこへゆくのかあなたも知らない祈る言葉
62 19.なごり雪 伊勢正三 作曲 伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれ ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くことが ... 時がゆけば幼い君も大になると気づかないまま今春が来て君はきれいになった去年よりずっときれいになっ
63 1.ホームにて へ向かう最終に乗れるは急ぎなさいとやさしいやさしい声の駅長が街なかに叫ぶ振り向けば空色の ... 叫ぶ振り向けば空色の汽車はいまドアが閉まりかけて灯りともる窓の中では帰りびとが笑う走りだせば間に合う ... まる振り向けば空色の汽車はいまドアが閉まりかけて灯りともる窓の中では帰りびとが笑うふるさとは走り続
64 6.赤いスイートピー 隆 作曲 呉田軽穂春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから何故知りあっ ... り気が弱いけど素敵なだから心の岸辺に咲いた赤いスイートピー四月の雨に降られて駅のベンチで二 ... られて駅のベンチで二他に影もなくて不意に気まずくなる何故あなたが時計をチラッと見るたび泣きそうな気分
65 5.本州最北港駅~2020~ ~ 作詞 中嶋歩 作曲 聖川湧夜汽車にゆられて北国津軽迷い心でホームに立てば海鳥が舞い降りて声かける今更悔やむ
66 5.Buenos Aires ょうさあ今すぐ遠方の汽車に乗り(Give me!)想像の船進め(Move it!Move it!)羨 ... Que bien二だけ Ah... Oh...愛してる Te tete te Que guayさ ... coさあ今すぐ遠方の汽車に乗り(Give me!)想像の船進め(Move it!Move it!)羨 ... Que bien二だけ Ah... Oh...愛してる Te tete te Que guay
67 6.好きになっちゃうだろう?(IZ*ONE Ver.) ょうさあ今すぐ遠方の汽車に乗り(Give me!)想像の船進め(Move it!Move it!)羨 ... Que bien二だけ Ah... Oh...愛してる Te tete te Que guayさ ... coさあ今すぐ遠方の汽車に乗り(Give me!)想像の船進め(Move it!Move it!)羨 ... Que bien二だけ Ah... Oh...愛してる Te tete te Que guay
68 4.浮草慕情 )る別れられないこのよ肩を並べて酔う酒の耳に聞こえる ... 酔う酒の耳に聞こえる汽車の笛ねえあなた涙にうかべる故郷(ふるさと)よどこまで流れる運命(さだめ)の
69 24.津軽平野 ヨー親父(おどう)一で出稼ぎ仕度春にゃかならず親父(おどう)は帰るみやげいっぱいぶらさげてヨー淋し ... 父(おどう)うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親父(おどう
70 7.恋しい 町を染めてく走リゆく汽車の窓の外に流線の夢の日々を流す冷たい手に乗せてそっと貴方といた町へと風に乗せ ... る灰色の男達が盗む二が大切にした恋の花を過去へと「今でも触れたい君に触れたい」誰にも言わない白い
71 3.駅ニューバージョン 会いと別れいとしさ涙のこころの重さを乗せて汽車は出るおまえの旅立ちは何を捨てるためなのか泣いて泣いて泣き疲れて心が乾いたら ... をつめた鞄をかかえては駅に着くおまえの頬落ちた涙あとにいつの日か赤い赤い赤い花が咲いたらその場所
72 17.いつか冷たい雨が 見てるだけ時が来れば汽車に乗る私泣く事の他何もしてあげられない私広い道路の真中でひかれてしまったみけ ... す牛や鳥やおさかなも間の為にあるのよサァ残さずに食べなさいそんな風に言うおかあさんにはなりたくあり ... したりきたながったり間だけがえらいんだなんてことだけは思わないで下さい ... けは思わないで下さい間以外のもの
73 1.SLUMP-Japanese ver.- るのが怖くて夢乗せた汽車も動かなくなってく僕だけが目の前のIslandまだ届かなそうで怖いんだもうe ... てさらけだして大勢のの前で証明たまに自信なくてこの姿すべてがey僕以外の皆が先に進んでいつも隣にい ... るのが怖くて夢乗せた汽車も動かなくなってく僕だけが目の前のIslandまだ届かなそうで怖いんだもう
74 4.水時計 GooBees-生旅4.水時計 作詞 GooBees 作曲 GooBeesあの日々懐か ... に微かに映る懐かしい達の影遥か遠く時を超えてまた巡り会うあの日交わした温もり今もこの場所に宿してあ ... 今宵はもう帰ろう待ち犇めく水時計あの頃あなたが好きだった恋唄今日も流れている時は繰り返し今僕もまた ... ぎに夢を語った青春の達の声時めいてる夜汽車
75 12.女の港 )前に函館ではぐれたを長崎へ追えば一夜(ひとよ)が死ぬほど長い私は港の通(かよ)い妻信じてもひとり ... (な)れっこだから夜汽車でマフラー編むので
76 2.ナイト・トレイン し続けていた今夜、夜汽車で連れていくよ「来年もずっと先もここに来ようね」と二 ... ここに来ようね」と二が嘘つきでもいい「ずいぶん粗末な ... いい「ずいぶん粗末な汽車」って笑ってる声が聞こえるどうだいなあ見えるかい未来が俺達を照らしてるのをそ ... バカだなあ。」時は二をいつしか離して今は普通に生きてるよたまにズルもするけ
77 2.秋桜の駅 冬弓ちひろ 作曲 杉本眞祭りばやしの季節が過ぎてそろそろ秋風が吹きますね線路の脇の秋桜揺れる今は寂れた ... もいつまでもあなたの汽車をここで見送ったあれはもう遠い昔都会暮らしで夢が痩せたら帰っておいでよ心の駅 ... ら泣きながらあなたが汽車の窓から手を振ったあの頃の胸の痛み都会(まち)の夕陽に思い出したら帰ってお
78 1.駒子 作曲 さいとう聖子旅のでも一夜(ひとや)を過ごしゃ心が切ない ... を過ごしゃ心が切ないになる窓の外は雪雪が積もればお別れが一日ぐらいはのびますか愛することが罪ならば ... よ)はもっきり酒を一おちょこに注ぐつらさ雪が雨になり岩のかけいの水音があなたの寝息を消してゆく哀し ... 汽笛が響くもう別れの汽車が来る雨がいつか晴れ眼には
79 1.2020 てしまったおもちゃの汽車と回るキャンディーマシーンずっと一緒にはいられないんだねでも大丈夫さ誰も壊せ ... いのさ何かつかむのがより遅かった僕はまるで沈没しそうな船のようでも君がいてここまで来れた進まなきゃ ... を抱きしめていたい二がこの愛に迷った時も君を守り抜くため見渡すと新しい建物が立ち並ぶ汚れてもかま
80 9.りんごの泪 間椅子-間椅子名作選三十周年記念ベスト盤9.りんごの泪 作詞 和嶋慎治 作曲 ... が炉端で言うことにゃに買われてりんごは紅いとさなぜなぜりんごは思うどうして売られてゆくのかなでもで ... るりんごも目にしみて汽車はじょんからじょんからと流す泪(なみだ)の血の色はついにりんごを紅く染め月夜 ... め月夜に蛍も淋しがり汽車はじょ
81 10.なごり雪 伊勢正三 作曲 伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれ ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるがさようならと動くことがこ ... 時が行けば幼い君も大になると気づかないまま今春が来て君はきれいになった去年よりずっときれいになっ
82 11.別れの朝 心が乱れるからやがて汽車は出てゆき一残る私はちぎれるほど手をふるあなたの目を見ていた言わないでなぐさめは涙をさそう ... 心が乱れるからやがて汽車は出てゆき一残る私はちぎれるほど手をふるあなたの目を見ていたあなたの目を見てい
83 2.好き!雪!本気マジック feat.初音ミク Go Go Go雪の汽車が街を駆け Choo Choo Choo絵本みたいな景色を君に見せてあげるか ... !本気 Magic大のふりなんていいじゃん I hear that beat from town
84 4.別れの朝 心が乱れるからやがて汽車は出てゆき一残る私はちぎれるほど手をふるあなたの目を見ていた言わないでなぐさめは涙をさそう ... 心が乱れるからやがて汽車は出てゆき一残る私はちぎれるほど手をふるあなたの目を見ていたあなたの目を見てい
85 4.ガタゴト揺れて い街もう戻ることない混みの街までひとり汽車に乗る心ガタゴト揺れ涙ボロボロこぼれ窓に映る私ゆらゆら滲(にじ)んでああ騙
86 1.北の旅路 のならば今度はどんなですかあなたの空で自由に遊ぶ鴎のような ... 自由に遊ぶ鴎のようなですかあゝ汽車から見えるあゝ遠くの灯りそこにも倖せあるのでしょうね生きてることをやめたい
87 3.雪國 いかけて…雪國好きなはいるのあなたバカねバカな女ね意地をはってた私逢いたくて夜 ... ってた私逢いたくて夜汽車乗るデッキの窓にとめどなく頬伝う涙のあとを追いかけて追いかけて追いかけて…
88 2.ひとり三次へ 彦こらえて下さい其のの名は死ぬまで心にしまっておくわ夜 ... 心にしまっておくわ夜汽車の窓を泪でぼかし身をひくほかに仕方がないの運命に追われて山あいの町あなたの
89 12.朝日のあたる家 崩す朝日のあたる家とは呼ぶママが縫ったブルージーンズ着てればよかった恋した男は呑んだくれのギャンブ ... うはならないで片足は汽車に乗り片足はプラットホーム決めるのはオマエだと委ねられる私がついたのはニュ
90 8.雪月花 ないで明けるまえに一汽車で旅立ちます道に鳴る鈴の音あかぎれた手が拾う今でも胸を刺す無邪気なあの声この ... ないで明けるまえに一汽車で旅立ちま
91 12.夜行列車 の線路暗い未来苦い涙生のダイヤは乱れたままに遥かな地をめざして独り ... かな地をめざして独り汽車に乗りこむ花に囲まれて美しく死ぬために二度と戻れないこの世に別れを告げれば胸 ... れたままに走り出した汽車はやがて街を抜け出し星のない夜空の果てに吸い込まれるいくつかの思い出が窓の
92 1.Buenos Aires ょうさあ今すぐ遠方の汽車に乗り(Give me!)想像の船進め(Move it!Move it!)羨 ... Que bien二だけ Ah... Oh...愛してる Te tete te Que guayさ ... coさあ今すぐ遠方の汽車に乗り(Give me!)想像の船進め(Move it!Move it!)羨 ... Que bien二だけ Ah... Oh...愛してる Te tete te Que guay
93 11.百万本のバラ s信じてくれますか一の若者が小さな家を売りバラを買いました信じてくれますか嘘だと思うでしょ町中のバ ... り子街からまた街へ夜汽車の窓べであなたは思うだろう見えない愛の灯(ひ)がこの世にあるのだとくるくる
94 6.歌手 う歌手じゃないから他に古傷を見せなくてもいい明日はもう歌手じゃないから君のぬくもりをただ感じていた ... ただ感じていたいあー汽車はとまり見知らぬ駅に荷を降ろすあー故郷にいる友達の声がこだまする歌いたくな
95 16.喝采 タ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る ... 當我~唱-著*那首動.情歌戀曲收到~來信~*通報消~息黑邊框~灰色訃聞~裡*印著.你姓~名腦海又. ... 起動的.車廂~內一個.遠走~而高-飛來到純樸.小鎮~的*中午~用餐後在教堂~裡-頭*葬禮儀式.氣氛 ... 壁有細長而~消-瘦*影在日.光下投射就是~那個~*
96 3.まんさくの花 それきり別れになった元気でいますか今頃は二度と逢う日はないですかまんさくの花思うたび胸が震える北の ... )ばかです私あなたの汽車に乗れば良かったあの時にも一度時間を戻せたらきっとあなたと離れないまんさく
97 13.Ziploc locいやもうほら一にして uh汽車みたいに過去燃やして進んでる日々をギリで毎日飲む息を思えば昔もそうだし戻れば ... 子にのったらなくなるの興味うん男子にモテーたら増える女子の興味うんそれがずっと苦手だたし ya「い ... こそ鏡に見えるけど1では無理でもVaVaの音聞いてよ Please put my memory
98 4.魔法はまだ わされる絶体絶命だ大になるなんて魔法はまだ解けないの長い接吻の狭間初めて吸う煙草の味手探りで見つけ ... しないで私だけ見て夜汽車は走る紙吹雪降る真ん中でお洒落した髪がほつれてきてしまう魔法は魔法は魔法は
99 9.TRAIN キングストンバレーで汽車を待って遥か遠い街へ俺の抜け殻は山を縫って君の消えた街へ My baby b ... トンバレーの霧は深く汽車を包み込む止まる駅などは一つもない次は君の駅へ My baby baby p ... me go彷徨う魂の汽車で My baby baby迎えに行くから今会えたその場所でLet me c ... キングストンバレーで汽車を待って遥か遠い街へ俺の抜け殻は山を縫って君の消え
100 2.悲別~かなしべつ~ 仁井谷俊也 作曲 弦哲也には何故別れがあるの深く深く愛されていたのに私はもう誰も愛せないあなただけが生 ... 北の悲別あなたに帰る汽車は来ないけどこの胸の胸の線路は今もあなたに続いていますあの幸せ帰りませんねあ ... 北の悲別汽笛を鳴らし汽車は来ないけど想い出を走る線路は今もあの日に続いていますここは悲別北の悲別汽笛 ... 北の悲別汽

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