Mojim 歌詞

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1 1.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこ ... 平線から光の矢を放ち人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる瞬間の涙を世界中の人たちにそ ... 平線から光の矢を放ち人を包んでゆくの瑠璃色の地球瑠璃色の地
2 5.獄彩色 て赫い宇宙片隅だった人愛した曖昧はもう時間切れになるガス ... う時間切れになるガスの影に隠れニコってさ窓に飾る星泥棒色褪せた The moment underΠ ... erΠΛΑΝΗΤΕΣ眼レフ夢見の中降りこぼれちゃいそうな廊下渡ればユメユメと醒めてゆく白い霧片隅だ ... ゆく白い霧片隅だった人愛した曖昧はもう色褪せて翠片隅で揺らいだままの目で心は太
3 1.万燈籠 原田波人-万籠1.万籠 作詞 北爪葵 作曲 大谷明裕去年 ... 爪葵 作曲 大谷明裕去年人で来た場所へ今年は一人で来ています果てない灯(あか)りが幾重(いくえ)も続き ... しんと深く静かに…万籠「どうしてあなたは消えたのですか」どうか教えてどうか答えて女…ひとりじゃ生き ... すと薄く見えてる…万籠「夜空の何処かで見てるでしょう
4 2.UNDYING HOLY LOVE 闇に覆われた墓場を提-ランタン-が彩る呪われ彷徨ったって今宵は大丈夫愛という毒の蜜を頂戴燥いた声で ... 悦びを灯して!「午前時に独りで踊る少女」白いドレスが似合ってるよ、夜に映えて突然襲った僕のBAD
5 1.氷菓子 みたいおんなじ映画のに恋焦がれるいたみ東京の空に夜と朝が交ざりあう青い夢よどうか醒めないで口吻だけ ... いたどんなに叶わない人でも百万年きみを愛すあれから何時も舌を火傷してるみた

6 7.万花繚乱 つ世の滴り宵は焼けて涼しの風よ導いて祭りの日後先は其れの ... 祭りの日後先は其れのの次今宵は気の向くままにただ君を追い越して振り向く道理夏風の抜けた長髪がふわ
7 1.氷菓子 みたいおんなじ映画のに恋焦がれるいたみ東京の空に夜と朝が交ざりあう青い夢よどうか醒めないで口吻だけ ... いたどんなに叶わない人でも百万年きみを愛すあれから何時も舌を火傷してるみた
8 3.よこはま・たそがれ 木村徹-ザ・カバー ~昭和演歌名曲選~3.よこはま・たそがれ 作詞 山口 ... つめたい夜明け海鳴り台一羽のかもめあの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもうお
9 3.ブレーメン ヨルシカ-幻3.ブレーメン 作詞 n-buna 作曲 n-bunaねぇ考えなく ... 雨音でグルーヴずっと人で暮らそうよこの夜の隅っこでねぇ不甲斐ない僕らでいいよって誘ったのは君じゃな ... らはブレーメンたった人だけのマーチさぁ息を吸って早く吐いて精々歌っていようぜ笑うかいお前もどうだい ... めきでグルーヴもっと人で歌おうよ暇なら愛をしよ
10 8.パドドゥ ヨルシカ-幻8.パドドゥ 作詞 n-buna 作曲 n-buna優しい風の音が ... よ」夜の校庭、たった人だけの舞踏会さながら舞台裏のパ・ド・ドゥ僕ら芥川の小説みたいに今だけの想い
11 2.あなたがくれたもの 裕遠いあの空に瞬く星りその中のひと粒が私を見ています数え切れぬ程沢山の人波その中で私だけその星見上 ... ら迷わずに引き寄せて度と離しはしないあなたがくれた涙さえこぼれるたびに愛しくて星降る夜は今日も誰
12 4.エンドロール 河邉徹 作曲 奥野翔太夏(なつあかり)夕月(ゆうづき)光る夜光虫思い出のフィルムは擦り切れはしないでし ... (スクリーンに映った人の影)光さす頬の色汗ばんだ首すじも笑う顔も全部風が運んだ映像に戻れないんだ
13 10.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこ ... 平線から光の矢を放ち人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる瞬間の涙を世界中の人たちにそ ... 平線から光の矢を放ち人を包んでゆくの瑠璃色の地球瑠璃色の地
14 1.輪廻業経 の刻へも還す輪廻へと度とは戻らない様に極楽かすむ極悪疑心狂信虚勢張り倒して矜持(プライド)など知ら ... 遠(とわ)に眠れ走馬の中で朝靄に花開く睡蓮の音静む虚構の落日誰しもに望まれた理想など偽物(まやか
15 1.しゃくなげ峠 曲宮下健治山裾の紅い(ひ)指差す憂(うれ)い顔あれが私(あたし)の居たところポツリと洩らした遊女は ... ツリと洩らした遊女は十歳故郷(くに)はどこだと問うのは男無いのと一緒と答える女あゝみちのくのしゃく ... き分けない子の覚悟の人死出の旅路を厭(いと)わぬ男心を任せて紅差す女あゝみちのくのしゃくなげ
16 1.浪花夢のれん 天閣も雨に嵐に灯りを(とも)す負けはしないわ泣かへんわ味の修業は一生もんや末(すえ)で咲かせる浪花 ... ぬいてのれん掛けたい代目お店いつも馴染みのお客さん季節料理に笑顔をそえてきっと出します浪花夢のれ
17 1.all done 釣りゲット運で九連宝じゃねえ急成長を遂げ屏風から飛び出たトラさ Trust me I'm all ... 全部欲にChangeつ折りの財布も曲げれねえ滾るMain stageでBangボマイエ首がもげる次 ... 釣りゲット運で九連宝じゃねえ急成長を遂げ屏風から飛び出たトラさ Trust me I'm all
18 4.Last Quarter たどって星座のように人を結んで… I sing for youこの想いが届くのなら ... この想いが届くのなら度と離れないように宇宙(そら)の向こうへ消えゆく前に君を見つけるよ銀河に散らば ... けるよ銀河に散らばる(ともしび)達はそう、彼方からの Star trail色彩を持たない世界もやが ... たどって星座のように人を結んで… I sing for youこの想いが届くのな
19 1.Dance in the Light 時の窓越しに弦月の洋満ち欠けのリズムに乗って思い出が揺れるトパァズ散りばめたドレス恥じらうつま先鏡 ... るよ今宵月が綺麗だね人きり溶け合って色めく小夜曲なにも言わないで今だけは僕の腕の中でダンス・イン
20 3.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこ ... 平線から光の矢を放ち人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる瞬間の涙を世界中の人たちにそ ... 平線から光の矢を放ち人を包んでゆくの瑠璃色の地球瑠璃色の地

21 2.黄昏の雪 冬と同じ住む街を探し人が選んだ小さな部屋に一つ花を飾って何よりあなたが大好きだった永遠の愛と信じて ... 街角に少しずつ灯りがるバス停の列は長く続くビル街を包むのは夜霧のベール吐息を指に掛けてそっと瞳閉じ ... 街角に少しずつ灯りがる帰らなきゃ待っている家族の許へ
22 11.月の法善寺横町 寺横町 作詞 十村哲 作曲 飯田景応包丁一本晒にまいて旅へ出るのも板場の修業待っててこいさん哀しい ... 哀しいだろがああ若い人の想い出にじむ法善寺月も未練な十三夜腕をみがいて浪花に戻りゃ晴れて添われる仲 ... 法善寺名残りつきないがうる
23 4.TABLE9 つもの朝さえ震えてた人の肩ににじんでる涙の訳は瞳に映るお互いの明日に怯えて貴方の優しい言葉の灯がキ ... 言葉の灯がキャンドルして幸せの香り今人を包んで静かな光の中夢色のプレゼント離さないでね貴方に触れた指先がほらそっ
24 12.長編歌謡浪曲その夜の上杉綱憲 十と四日の夜が更ける、弾正大弼綱憲は父を案じて床の中何故か今宵は胸騒ぎ閉(と)じる瞼が眠りに落ちぬ ... 嫡男と生れたがわずか才で養子となって名将上杉謙信の家名を継いだ綱憲が怒り狂うも無理じゃない父の命の ... 。千坂よ、仏間に御法(みあかし)を灯せ。天下に恥をさらしたとて父は父。余は独り静かに、あの世へ旅
25 2.輪廻輪廻輪廻 に目を閉じて振り返る度と戻らないこの物語を…夜明けの香りと目覚めの音命が優しく ... 目覚めの音命が優しくる朝焼けとぬくもりと…ただ呼吸をしているだけで穏やかで愛しくて日が暮れはじめた ... とが幸せと呼べるはず度と戻らないこの旅路の中…生きてる意味さえも知らないままに目を閉じて振り返る ... に目を閉じて振り返る度と戻
26 13.輪廻 に目を閉じて振り返る度と戻らないこの物語を…夜明けの香りと目覚めの音命が優しく ... 目覚めの音命が優しくる朝焼けとぬくもりと…ただ呼吸をしているだけで穏やかで愛しくて日が暮れはじめた ... とが幸せと呼べるはず度と戻らないこの旅路の中…生きてる意味さえも知らないままに目を閉じて振り返る ... に目を閉じて振り返る度と戻
27 1.瑠璃色の地球2020 さあなたがポツリ言う台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこ ... 平線から光の矢を放ち人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる瞬間の涙を世界中の人たちにそ ... 平線から光の矢を放ち人を包んでゆくの瑠璃色の地球瑠璃色の地
28 6.小島通いの郵便船 平川英夫海をへだてたつのこころ思い通わすたより船いとしあの娘もみかんの木陰待っているだろ小島通いの ... 郵便船ロマンチックな台岬いつか曲ってもう見えぬやがてあの娘の憧がれ載せて帰りくるだろ小島通いの小
29 11.尾鷲節 ホラエー>中村山のお明あげ国市の国市様の夜ごもり<ヤサホラエーヤサホラエー>いつも月夜で夜も八月で ... も八月でヨイソレ殿も十五でおればよいノンノコサイサイ<ヤサホラエーヤサホラエー>精進じゃ精進じゃ
30 3.歌語の浪朗唱~明治幻燈お蝶夫人~ 歌語の浪朗唱~明治幻お蝶夫人~ 作詞 杉紀彦 作曲 白石十四男ある晴れた日遠い海の彼方に煙がたち船 ... カートン様と出会い、人は深い恋にと落ちてしまったのでございます。父の反対を押し切り、夢のような結婚 ... 生活が始まりました。人の愛の証も授かり幸せの絶頂の中で、ピンカートン様に帰国命令が下ったのでござい ... たのでございます
31 3.ホワイトストロベリー リー 作詞 広瀬喜 作曲 広瀬喜星降る夜振り向き合う慌ててあなたは空を見る朝日が隙間にこぼれた瞬間に魔法は解 ... 目を見てたそこからは人の未来を覗けはしないんだよ空気を読めず風が吹いて君の心が香った沈黙の下で瞬だ ... ててあなたは空を見る人目が合う事はもうないから横顔をじっと眺めた最後の夜言葉足らずごめんねと心が
32 8.木遣りくずし r>格子づくりに御神さげて兄貴ゃうちかと姐御に問えば兄貴ゃ ... と姐御に問えば兄貴ゃ階で木遣りの稽古音頭とるのはありぁうちの人エンヤラエンヤラヤエンヤラヤレコノ
33 2.ふたりの湘南 ひとみ)が可愛くて(人)プレシャスマイダーリンふたりの湘南愛が愛が( ... たりの湘南愛が愛が(人)はじまるひとりで海を見つめていたよわたしは空を見上げてた稲村ケ崎富士が見え ... さな倖せ乗せてきて(人)プレシャストワイライトふたりの湘南愛が愛が( ... たりの湘南愛が愛が(人)ときめくカクテルライトが甘く輝き島の ... ライトが甘く輝き
34 10.冬景色 部智史-琴線歌 其の ~はやしべさとし 叙情歌を道づれに~10.冬景色 作詞 文部省唱 ... 日は暮れぬ若(も)し火(ともしび)の漏れ来ずばそれと分かじ野辺の
35 3.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこ ... 平線から光の矢を放ち人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる瞬間の涙を世界中の人たちにそ ... 平線から光の矢を放ち人を包んでゆくの瑠璃色の地球瑠璃色の地球瑠璃色の地
36 1.不滅の愛 ると風にも消えない街(あかり)があるとあなたは無言(むごん)で教えてくれた人そしてあなたあなたへの ... せてみたいのあなたと人夢の花お酒で眠れぬさみしさ‥寝返り打つたび胸がきしみ誰にも見えない苦労があ
37 4.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこ ... 平線から光の矢を放ち人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる瞬間の涙を世界中の人たちにそ ... 平線から光の矢を放ち人を包んでゆくの瑠璃色の地球瑠璃色の地
38 10.出ていってよ 消える心残りの夜もう度と同じ冬が来ないことを知っていたきみ無しで歩く街の街路樹は着飾ってなぜキラキ ... いきみの声これ以上はつ年上のきみたばこの嫌いなきみ吸ってることも言えなかったのに今になって思い巡ら ... ない暗い街消えた常夜もう何も照らさない Goodbye You make me hurt Stil ... は其処彼処にあるもう度と戻れないことはまだ誰
39 8.Nighty Night にすむように君と僕をつ結び星座のように名前つけよう何がいい?眠りたくないのかい?大丈夫怖くない星の ... かんだ月の灯りを常夜に一緒に眠りにつこ
40 1.tulutu… 作詞 中村彼方 作曲 藤原太どこか遠くへ思いきって旅したいね今からだって遅くないすぐに決めよう昨日の私荷 ... イメージ現実にしよう人で限りある時間好きな場所で過ごしたいよ日付も時差も季節も軽々越えてゆくスカ
41 3.出ていってよ 消える心残りの夜もう度と同じ冬が来ないことを知っていたきみ無しで歩く街の街路樹は着飾ってなぜキラキ ... いきみの声これ以上はつ年上のきみたばこの嫌いなきみ吸ってることも言えなかったのに今になって思い巡ら ... ない暗い街消えた常夜もう何も照らさない Goodbye You make me hurt Stil ... は其処彼処にあるもう度と戻れないことはまだ誰
42 4.偶然と特別 でもいいこと、それも人らしくて懐かしい今はそれぞれが待つ愛すべき人へと帰って行くの振り向かないであ ... いてしまいそうだからがひとつひとつ点ってく街ここに思い出もないのに明日からはあなたのその姿を探す
43 1.BLINK く遡りつづけるいつか人が互いを見つける日まで瞼を開けば星が粉々に消えて暗闇が戻る巡りつづけるよわた ... にひとり街明かり遠くりわたしを導くなにもかも淡く滲む踊り場の残響や風に揺れうたうオウギヤシ深く強く ... 強く思い起こせる今も人が知らない未来の日さえ瞼を開けばそこにあなたがいるはずわたしにはわかる暗闇
44 1.空は高く風は歌う ちた心に貴方が触れて人で行く未来は穢れの無い強さで空は高く風は歌う夢を見てた歓びへと人はいつか辿り ... 黑暗中燃燒殆盡的那些火作為路標世界又將墜入下一個夢鄉蒼穹廣闊風歌著歌著你所喊叫的那些記憶而那樣的
45 12.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこ ... 平線から光の矢を放ち人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる瞬間の涙を世界中の人たちにそ ... 平線から光の矢を放ち人を包んでゆくの瑠璃色の地球瑠璃色の地

46 3.手紙 ct)桜舞う道を歩く人分声は軽やか紫陽花と傘を濡らしては繋いだ手ずっと通りすぎる鳥居の赤もカフェの ... との日々を辿り続けた(ちかい)が消えないように白い季節かじかんだ指が心を走らせたどんなに遠くで夢
47 2.SHINING ON YOU f a cake君と人なら It's OK真夏の太陽みたいだね燃え燃え burning burning flame You're myプリン柔らかくてモロいのがまたキュートで Don't say don't say一体なぜ So beautifulねぇ教えてちょっとは勘付いてずっと ... u僕の腕の中で見上げる君のその笑顔は shine shine人で立ち向かう戦場周りが全て敵でも僕は君を守り抜く勝利の笑み Thumbs u ... e這是很容易的事君と人なら
48 7.剣戟の舞 舞 作詞 坂井竜 作曲 中土智博(APDREAM)夜霧三日月洋 ... EAM)夜霧三日月洋-らんぷ-が灯り忍び迫るは悪しき影招かれざるものよ我らが御相手だ帰るべき場所
49 2.Circle of the Revue になるとしても運命の人のRevue巡り巡ってくそんな眼差しなど見たことなかったよずっとキミの言葉が ... 燃やすためにある一度ったこの炎は消せないよ受け継いでく想い Circle of the Revue ... になるとしても運命の人のRevue巡り巡ってくそんな眼差しなど見たことなかったよずっ
50 1.無情の波止場 まさら知るなんて雨の台遥か遠くにじむ灯りが哀しいあなたと ... 灯りが哀しいあなたと人海峡を越えてみたかった涙涙涙あゝ凍えて夢を散らした雪になる無情の波止
51 2.冬空花火 むかじかむ手で灯りをして澄んだ夜空に咲いた花は積もる雪も融けてしまうほどきっと忘れないねこの温もり ... ずつ色塗り替えていく人笑って手を繋げれば季節も超えていけるよ「たまには悪くないね」と強がりも君は笑 ... に灯された小さく光るつの花きらめくのは刹那だとしても明日を照らしているかじかむ手で灯りを ... るかじかむ手で灯りを(
52 8.海峡かもめ た海峡越えてあなたに度と逢うまいと誓う心も無駄でした恋にせつなく泣いてる胸をも一度逢って伝えたい愛 ... 思い出が涙ににじむの台灯り冷たい海に身を投げて愛の苦しみ忘れたい情けあるなら恋しいひとに心の底で
53 1.串本節 「コラショ」潮の岬に台あれど恋の暗路は照らしゃせぬアラヨイショヨーイショヨイショヨーイショヨーイシ ... イショヨーイショ一つつと橋杭たてて心とどけよ串本へアラヨイショヨーイショヨイショヨーイショヨーイ
54 21.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこ ... 平線から光の矢を放ち人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる瞬間の涙を世界中の人たちにそ ... 平線から光の矢を放ち人を包んでゆくの瑠璃色の地球瑠璃色の地
55 4.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこ ... 平線から光の矢を放ち人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる瞬間の涙を世界中の人たちにそ ... 平線から光の矢を放ち人を包んでゆくの瑠璃色の地球瑠璃色の地
56 1.剣戟の舞 舞 作詞 坂井竜 作曲 中土智博(APDREAM)夜霧三日月洋 ... EAM)夜霧三日月洋-らんぷ-が灯り忍び迫るは悪しき影招かれざるものよ我らが御相手だ帰るべき場所
57 3.湯島の白梅 るや白梅玉垣にのこる人の影法師忘れられよか筒井筒岸の柳の緑むすびかたい契りを義理ゆえに水に流すも江 ... すも江戸育ち青い瓦斯境内を出れば本郷切通しあかぬ別れの中空
58 1.I4U 季節巡る現(うつつ)度と諦めはしない赤く青く情熱 ... はしない赤く青く情熱(とも)してどんな漆黒(やみ)も馳(は)せる翼願うなら逢いに行けるはず空閉ざ
59 6.バースデー が聞こえる朝を灯したの火を消したら始まりの夜明けと共に歩き出せ後悔するなら捨てないでいいくだらない ... までいつかの夜明けを人過ごしたあなたに捧ぐ今も僕はちゃんと今も僕はきっと弱い僕のまま生きてるあの
60 12.Secret Liqueur ーン)一夜を照らす街が紅く頬を染めてった寄り掛かるその先伝うあなたの體溫飲み込んでくリキュ―ルは ... 込んでくリキュ―ルは人きりの夢―夜(ユートピア)塗られてく濁った白と紅が交わる粉雪が舞う裏側口付け ... にキスをして速くなる人の鼓動は、甘い快楽(セレナーデ)だから背徳的(インモラル)な夜はまだ終わらな ... で息をしたまま重なる
61 6.ゆるい波 くれば眠れぬ夜の走馬淋しさばかりなぞってみても度とあの日に帰れないそっとあなたと眺めた海愛しくなって…戻らなきゃ戻らなきゃ
62 8.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこ ... 平線から光の矢を放ち人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる瞬間の涙を世界中の人たちにそ ... 平線から光の矢を放ち人を包んでゆくの瑠璃色の地球瑠璃色の地
63 2.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこ ... 平線から光の矢を放ち人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる瞬間の涙を世界中の人たちにそ ... 平線から光の矢を放ち人を包んでゆくの瑠璃色の地球瑠璃色の地
64 14.裏町酒場 れてる~赤(あか)い(ひ)が~~(被雨淋著的紅色)俺(おれ)にゃ似合(にあ)いの~裏町酒場(うらまちさかば)~~(與我很相像的 ... ~只好獨自喝酒吧)().(此段沒唱出)肩(かた)を並(なら)べて~飲(の)む夜(よる)が~(肩併
65 1.恋する女 めきは私の心に灯りがるあああ女ですものあなた側にいたいのあなた心に染みるやさしさと甘い囁きこの温も ... 寄り添いたいのあなた人寄り添う愛の日々甘い香りのこの倖せは私の心に溢れる想いあああ女ですものあな
66 1.男と女 と女霧雨の桟橋はガスがよく似合う振り向けば貨物船淋しくむせぶもう一度逢えるならもう ... う一度逢えるならもう度と離さない抱きしめて愛を愛を伝えたい帰りたい帰れないおもいでを置き去りに男
67 2.五月のタワー えるその瞬間を見れば人愛はかなうとそう信じたあの日虹色の雨…ガラス張りのカフェ…もう戻らない五月季 ... りが消えるその瞬間を人そっと指を絡(から)めて待ちわびてたあの日初めてのキス…悲しそうな風…もう帰 ... の灯りは今日も優しく(とも)るだけど度とここにあなたが来ることはないのね約束の道…ハナミズキの花…もう戻らない
68 2.あなたの港 こえます港の端の常夜こころの闇を照らしますもういちど逢いたくて想い出のあなたの港に来ています泣いて ... たは別れ教えてたもう度と出逢えないさよならがこの世にあるとは信じない今も今も今もあなたが好きだか
69 2.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこ ... 平線から光の矢を放ち人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる瞬間の涙を世界中の人たちにそ ... 平線から光の矢を放ち人を包んでゆくの瑠璃色の地球瑠璃色の地
70 7.ちゃーびらさい トマト畑にきゅうり畑人で取(とぅ)やいよく食べた勉強サボってアカムヤで弁当持って山学校ヤサ親戚おば ... カ結局勝ち負け付かず人とも振られた友情がそこから強まった想い出話は尽きないけれど語れ明かさな友(ど ... 陰る事なく輝き続ける友の灯に傾けた杯を重ねる度深まる夜と酔い親愛なる兄弟と飲む酒は本当に旨かった
71 8.シェルブールの雨 を隠して消えかかる外だけ頼りにして行くさよなら愛する人小さく手を振ってもその場から離れられず立ち尽 ... ち尽くすだけ長い影がつ寄り添い歩いた裏通りを染めてゆくカテドラルの鐘さよならさよならさよなら愛す
72 14.十二月の雨 -声14.十月の雨 作詞 巽明子 作曲 松岡純也夜のにぎわう街雨が降り出す空を見つめるあな ... そそぐ雪へと変わる十月の雨涙こぼれ落ち小指でふいた街に ... 落ち小指でふいた街にる明りまぶしく輝くすれ違いケンカばかりの日々に信じること失った交わすやさしい言 ... そそぐ雪へと変わる十月の雨いつかふたりで交わした永遠の約束何度季
73 1.除雪魂 レテイツシカ道ニ一人人ト破レタシジマニ(ヒ)ガ付キ一ツ一ツハ小サナ火此処ニ持チ寄リ集メ仮令(たとえ)バ其レガ砂ノ城デ ... リ積モリ踏ミ固メ道ニ為リ闘へ総テヲ賭ケ抗へ抗へ宿命(さだめ)ヲ突キ破レ未来ヲ世界ヲ此ノ手デ切リ拓
74 8.郷愁の空 閉じて訪る夕暮れ一つつ灯、り薪の燃える薫りがしたこの町に別れを告げたあの日からどれだけ過ぎたろう“少しだ ... すことの出来ない過去度と帰らないと誓ったあの日からどれだけ過ぎたろういつの間にか歳をとって零れ落
75 4.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこ ... 平線から光の矢を放ち人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる瞬間の涙を世界中の人たちにそ ... 平線から光の矢を放ち人を包んでゆくの瑠璃色の地球瑠璃色の地
76 7.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこ ... 平線から光の矢を放ち人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる瞬間の涙を世界中の人たちにそ ... 平線から光の矢を放ち人を包んでゆくの瑠璃色の地球瑠璃色の地
77 1.忘れ得ぬ君 ノー・ノー・ノー……人でほほえんだあの日の思い出が走馬 ... あの日の思い出が走馬のように淋しくゆれていたノー・ノー・ノー…
78 3.Defy the fate えてゆけるよあなたと人ここからはじまりはいつだって突然訪れる偶然に見せかけた必然に弄ばれ運命は頑な ... に弄ばれ運命は頑なに人を拒むけど目に見えない敵に背を向けずに共に挑みたい確かなものなど何にもなかっ ... くないから結ばれない人の恋引き裂かれるこの手と手離さないように抱きしめた強くいつだって不安なんか破 ... きてゆきた
79 11.月の法善寺横町 寺横町 作詞 十村哲 作曲 飯田景応庖丁一本晒(さらし)にまいて旅へ出るのも板場の修業待っててこい ... 哀しいだろがああ若い人の想い出にじむ法善寺月も未練な十三夜「こいさんが私(わて)を、初めて法善寺へ ... 町法善寺名残つきない(ひ)がうる
80 1.ほろ酔いブルース は帰りたくない恋の色人の肩をつつくのは沈む夕陽と昇る月ちょっと酔いたやほろっほろちょっと愛してほろ ... 橋駅に今日もまた灯るりと人の波十人十色の人生は合わずグラスに浮かぶ夢ちょっと出逢ってほろっほろちょ ... ろっほろいっそ朝まで人きりほろりほろ酔いブルースちょっと酔いたやほろっほろちょっと愛してほろっほ
81 1.冬子のブルース 錆(さ)びた酒場の洋(ランプ)にもほそいうなじの面影うかぶ冬子冬子冬子…ほんとの名前は知らないが俺 ... 知らないが俺が愛した百日探して逢いたい冬子のブルー
82 9.あなたがほしくなる a Kuroda月に度目の満月をブルームーンと呼ぶという同じ名前がついている甘いお酒を思い出す今夜 ... ないこの夜に青い月がるもう一度夢を見せておくれどうしてもあなたが欲しくなる世界中のどこにいても恋し ... いわこの夜に青い月がるもう一度夢を見せておくれどうしてもあなたが欲しくなる世界中のどこに居てもき
83 12.キスの息 来るじゃあ巻き付けて人の夜を作ろう上手にキスが出来やしないやだけど怖いくらい繰り返した闇の中で闇を ... キスの息赤焼けた走馬が目を閉じると踊ってる泡の様に嘘だったと消えたりしないでねあぁこの世界に墜ちた ... 来るじゃあ巻き付けて人の夜を作ろう上手にキスが出来やしないやだけど怖いくらい繰り返した闇の中で闇
84 8.海と山椒魚 てあなたを偲び歩いた人で植えた向日葵はとうに枯れ果ててしまった照り落ちる陽の下で一人夏を見渡した今 ... 日照りの中遠く遠くにが灯るそれがなんだかあなたみたいで心あるまま縷々語る今なお浮かぶこの思い出はど ... 日照りの中遠く遠くにが灯るそれがなんだかあなたみたいで心あるまま縷々語
85 10.眼福 のそのくだらない話をりの麓で今だけ全て見えない聞こえないふりして笑おうか何にも役に立たないことばか ... 話をしようか「きっと人は大丈夫さ」子供みたいに笑うその鼻先が頬を突いて笑う言葉を捨ててまた笑う望
86 14.小島通いの郵便船 平川英夫海をへだてたつのこころ思い通わすたより船いとしあの娘もみかんの木蔭待っているだろ小島通いの ... 郵便船ロマンチックな台岬いつか曲ってもう見えぬやがてあの娘の憧れのせて帰りくるだろ小島通いの小島
87 7.ミス御堂筋ガール 気夕日が燃えて橙赤色緑色炎色反応橙に染まる東福寺の駅イヤホン絡まるカロリーメイトメイトおらんいっそ ... ように気分上々の三十番街カロリーメイト勘違い気付かないとフライデーナイトミス御堂筋ガールどこかに
88 2.木曽川物語 よ愛の絆に桃介もえた人の力のお蔭だよ苦節三年光さす木曽川尋ねて中仙道桃介貞さん物語り小鳥が飛び交う ... に魅せられ恵那峡訪ね人の力が灯(ひ)を(とも)す忘れられない恵那の里尊い歴史のお導き木曽川ダムの湖物語春夏秋過ぎ水鳥 ... 浮かぶ湖面に遊覧船が人の力は永遠(とわ)の道赤い大橋くぐりぬけ木曽川しのぶは命身(いのちみ)の桃
89 23.男…新門辰五郎 ーエー格子造りに御神下げて兄貴ァ家かと姐御に問えば兄貴ァ ... と姐御に問えば兄貴ァ階で木遣りの稽古音頭とるのはアリャうちの人エンヤーラエンヤラヤサノヨーイサエ
90 15.Good Morning World へと繰り返す光の中で人は出会った君に降りそそぐ光僕が見つけてあげるよ小さく灯った灯りやがて世界を照 ... を照らすよどこまでも人で行こう Good Morning World--------------- ... 臨我已經找到你小小的光沒過多久已把世界照亮無論何地我倆都並肩而行 Good Morning Wo
91 2.Christmas Day EXO-十月的奇蹟2.Christmas Day被心中的期待叫醒的那早晨 ... 城市到處是璀璨耀眼的而最閃耀的是你眼里的星辰溫柔貼近把你融化在我懷抱里半夢半醒之間彷彿你來到我身
92 4.My Turn To Cry EXO-十月的奇蹟4.My Turn To Cry我還在擁抱著在哭泣的你 ... 時候睡不著每個夜晚關後的房間用手描繪著試著畫出你的臉你害羞的笑臉和迷幻的雙眼多想抱你的我怎麼辦我
93 5.初雪(The First Snow) EXO-十月的奇蹟5.初雪(The First Snow) 作詞 林欣曄 作曲 ... istmas回憶像街灑滿街頭別人的幸福閃爍在我的眼中以為你就是我的呼吸永遠給我愛的勇氣傻得讓你走
94 10.港町運河 港町運河黄昏カモメが羽三羽波間をかすめて飛んでいく恋しさがこみあげてくる辛い心をあおるよに逢いたい ... も小樽石壁港町運河洋(ランプ)の明かりがゆらゆらと川面に浮かんで伸びていく淋しいよ秋が過ぎれば空
95 13.海峡かもめ た海峡越えてあなたに度と逢うまいと誓う心も無駄でした恋にせつなく泣いてる胸をも一度逢って伝えたい愛 ... 思い出が涙ににじむの台灯り冷たい海に身を投げて愛の苦しみ忘れたい情けあるなら恋しいひとに心の底で
96 12.中の島ブルース りに誘われてあなたと人散った街あゝここは札幌中の島ブルースよ水の都にすてた恋泣いて別れた淀屋橋ほろ ... とした幸せをあなたと人拾う街あゝここは大阪中の島ブルースよ会えば別れがつらいのと泣いてすがった思い ... そぼ降る石畳あなたと人濡れた街あゝここは長崎中の島ブルースよ------------------- ... かせ~(在紅色的霓虹下我依偎著你)
97 9.勝手にマハラジャ 題を次々唱えるターン台も点き点きナイト・オン・ザ・タウン御大もぐびぐび高アルコールタイム脳内浮き出 ... ン・ザ・ムーンライト十歳この娘ナチュラルな肌ちゅうちゅうぴったんダンシング・イン・ザ・ムーンライト ... 題を次々唱えるターン台も点き点きナイト・オン・ザ・タウン御大もぐびぐび高アルコールタイム脳内飛び出 ... ン・ザ・ム
98 7.LAST HEAVEN y day深く重ねる人は一つ流れ星になって Long road which leads to th ... y day更深的重疊人合而為一成為那顆流星 Long road which lead to cla ... clam hill像火照出光芒般照耀著明天 Always stay this way Love
99 5.outshine 夜明けは来ない、星ので闇は消せない確かなものを待っているなら名前呼んでこの世界を照らしだすのは太陽 ... る衝動・鼓動闇なんて度と訪れない、閃光は永遠に消えない太陽さえ超える光…そうよ、私(あたし)は輝
100 6.猫じゃ猫じゃ 人間椅子-萬籠6.猫じゃ猫じゃ 作詞 和嶋慎治 作曲 鈴木研一猫じゃ猫じゃとおっし ... は下駄など履きやせぬ人水性【みずしょう】の忍び逢い修羅の果てまでサンサノサお月さん沈むでないよ恋

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