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6.和・華・蘭
痛みは...ハウステンボス散歩する大浦天
主堂
行こうランタンフェス舞う光たのしんで異国の情緒笑い合って隠れないで遊び明かそうね和華蘭文化は変わらんもんかな三つの港を行ったり来たり一目惚れ目と目と目見えるもの見えな
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2.長崎の夜
りゃ淋しいうす縁(えにし)何を祈ろうか天
主堂
どうせ添えない悲しい運命(さだめ)響く鐘の音(ね)あぁ長崎の
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2.天草恋唄
てみたい崎津(さきつ)大江(おおえ)の天
主堂
(てんしゅどう)縁つないで縁つないでもういちどきっと恋しいあなたに逢える信じなさいと鐘が鳴る涙の跡(あと)もため息も天草灘の夕陽で洗い明日(あす)は牛深(うしぶか)遠
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2.恋の坂道
てオランダ坂に帷(とばり)もおりて祈る天
主堂(!
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2.長崎みれん雨
面影面影そっと抱きしめて泣いて見上げる天
主堂
雨に濡れます鐘の音肩にそぼ降る長崎みれん雨つらい別れを怨んでもばかねなおさら会いたくてあなたにあなたにもう戻れない心揺れます思案橋夢のしずくかこぬか雨胸に冷たい長崎み
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1.天草みれん
作詞麻こよみ作曲水森英夫ひとりたたずむ天
主堂
面影せつなくまた浮かぶ夜空に向かってごめんと言えば詫びる心に雨が降る無事でいるのか天草みれん花の唇片えくぼ天草五橋(あまくさごきょう)の灯がにじむあきらめきれずに名前
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2.花つくばい
眠れぬままに窓開けりゃ遠くにかすむあゝ天
主堂
いけないことと知りながら守りぬきたい女の純情(こころ)今すぐあなたのその胸にすがって泣きたい抱かれたい涙でさした蹲(つくばい)に咲かせた花はあゝ島
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2.長崎育ち
(は)いて友だちと二人で歩いていたら「天
主堂
」の鐘がユーゴハンって鳴ったよ祈りの歌も聞こえていたね「異人屋敷」で港の船に見とれていたら夜になったよポンポン船の赤い灯がユラリンコンユラリンコン波の上向こう岸のあか
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5.長崎育ち
(は)いて友だちと二人で歩いていたら「天
主堂
」の鐘がユーゴハンって鳴ったよ祈りの歌も聞こえていたね「異人屋敷」で港の船に見とれていたら夜になったよポンポン船の赤い灯がユラリンコンユラリンコン波の上向こう岸のあか
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6.恋の曼珠沙華
さん泣かされて待ちわびて小雨にけむった天
主堂
ビードロ細工の頼りなさ船はいつ帰る浦上の鐘の音に願い届けと十字を切る蝶々さんこんな私にも蝶々さん風はやさしく蝶々さん揺れる港の灯明日も蝶々さん信じたい愛したい蝶々さん
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1.長崎育ち
(は)いて友だちと二人で歩いていたら「天
主堂
」の鐘がユーゴハンって鳴ったよ祈りの歌も聞こえていたね「異人屋敷」で港の船に見とれていたら夜になったよポンポン船の赤い灯がユラリンコンユラリンコン波の上向こう岸のあか
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10.長崎育ち
(は)いて友だちと二人で歩いていたら「天
主堂
」の鐘がユーゴハンって鳴ったよ祈りの歌も聞こえていたね「異人屋敷」で港の船に見とれていたら夜になったよポンポン船の赤い灯がユラリンコンユラリンコン波の上向こう岸のあか
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44.ばってんバテレン(熊本県)
・熊本夜・熊本夜・熊本デコポン雨やどり天
主堂
天草四郎の夢キリシタン気にしてた君の明日にサウダージからしレンコンのよう目にしみて涙が出た僕火の国のおてもやん嫁入りしたこたしたばってんしたばってんしたばってんデコポ
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9.雪ヶ谷日記
人形の大部隊これを茫然と見やる群集浦上天
主堂
における一万人の犠牲も合わせてすべては新しい「旧約聖書」のページを繰っている気持ちである(九月九日)射すようなヴィナス秋日和藤色の富士山物皆にくっきりと秋の影がついて
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3.長崎夜曲
しょうか忘れましょうか鐘が鳴ります大浦天
主堂
置いてゆくなら出てゆくのなら未練ばかりをなぜ残すさようならさようならさようなら涙坂道長崎夜
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4.長崎育ち
(は)いて友だちと二人で歩いていたら「天
主堂
」の鐘がユーゴハンって鳴ったよ祈りの歌も聞こえていたね「異人屋敷」で港の船に見とれていたら夜になったよポンポン船の赤い灯がユラリンコンユラリンコン波の上向こう岸のあか
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3.長崎育ち
(は)いて友だちと二人で歩いていたら「天
主堂
」の鐘がユーゴハンって鳴ったよ祈りの歌も聞こえていたね「異人屋敷」で港の船に見とれていたら夜になったよポンポン船の赤い灯がユラリンコンユラリンコン波の上向こう岸のあか
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10.航跡
丘の上に風が戻り疲れた二人を癒すように天
主堂
の鐘の音が遠く響くひたむきに思い続けたならいつか願いは叶うと信じている君のことも僕の夢ももう少しだけ頑張ってみようかもう少しだけ海原に道のりを示すように金色に月の河が
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7.恋の曼珠沙華
さん泣かされて待ちわびて小雨にけむった天
主堂
ビードロ細工の頼りなさ船はいつ帰る浦上の鐘の音に願い届けと十字を切る蝶々さんこんな私にも蝶々さん風はやさしく蝶々さん揺れる港の灯明日も蝶々さん信じたい愛したい蝶々さん
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3.恋の曼珠沙華
さん泣かされて待ちわびて小雨にけむった天
主堂
ビードロ細工の頼りなさ船はいつ帰る浦上の鐘の音に願い届けと十字を切る蝶々さんこんな私にも蝶々さん風はやさしく蝶々さん揺れる港の灯明日も蝶々さん信じたい愛したい蝶々さん
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4.恋の曼珠沙華
さん泣かされて待ちわびて小雨にけむった天
主堂
ビードロ細工の頼りなさ船はいつ帰る浦上の鐘の音に願い届けと十字を切る蝶々さんこんな私にも蝶々さん風はやさしく蝶々さん揺れる港の灯明日も蝶々さん信じたい愛したい蝶々さん
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14.長崎育ち
(は)いて友だちと二人で歩いていたら「天
主堂
」の鐘がユーゴハンって鳴ったよ祈りの歌も聞こえていたね「異人屋敷」で港の船に見とれていたら夜になったよポンポン船の赤い灯がユラリンコンユラリンコン波の上向こう岸のあか
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6.ふたたび長崎
り守ってあげたい幸せをふたたび長崎祈る天
主堂(!