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上り電車
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5.フタリアオゾラ
けドットの空に紙飛行機友達とはしゃいでる
上り電車
のホーム朝の光よりも眩しいよ45度後ろ姿いつも結ってる髪を「寝坊した」ってストレートドキッとしたけどなんかやだなだってみんなが見るから出会った日からずっと同じさ心
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11.恵比寿物語~unplugged ver.~
線の先に雨降る淋しく泳ぐ風君と僕5番線の
上り電車
に乗り込む背中を呼び止め刹那に溢れる笑顔で手を振るよいつまでもいつまでも忘れないから泣き笑いを重ねた想い出を強がりや淋しさも乗り越えていけるよ離れていてもいつまで
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6.雨の月曜朝のホームで
雨の月曜朝のホームで
上り電車
を待ついつもどおりの今日が始まる昨日とよく似た(くり返すだけの)もしも誰 ... 雨の月曜朝のホームで
上り電車
に乗る見慣れた駅を今日も離れる時間どおりに(いつものように)遥かな町へ
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4.上り電車
しろくろ4.
上り電車
Lyricist 指田郁也 Composer 指田郁也朝の光に揺れてるナノハナ通いなれた駅も今 ... な街に着くんだろう?
上り電車
に乗って見た事もない街へ行こう新しい自分に会える場所だといいなガタンゴト ... 時も上を向いて歩くよ
上り電車
はまだ見えない未来へと走ってく今日の不安はいつか勇気になるかな?ガタンゴ ... タン電車よ走って行け
上り
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2.明けない夜はないってことを明けない夜に考えていた
の出會いを探してた向かいのホ一ムの運命は
上り電車
が連れ去ったろくでなしのブル一スをスリ一コ一ドで歌にした聽かせるあの子がいないから野良に聽かせて無視された葉わない夢はないってことをなけなしの夢に願懸けてたんだい
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5.東京快晴摂氏零度
臓のビートなんだろう摂氏零度に色が弾ける
上り電車
が街を引き裂く澄み渡る冬の風に右往左往の影と影また会おうあばよさよなら彷徨う様が似てるな、俺達青と白赤と黄色緑色ねずみ色ありふれた色でいいんだ感じたいんだ心の底の
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19.出来事
ないほどの傷を残し寒い寒い冬がいま訪れる
上り電車
が秋を乗せて走る遠い日の過ちを連れ去るようにわずか一年だけの恋も終り寒い寒い冬がいま訪れる誰も悪くないの何も恐くないの夏の日の想い出に鍵をかけてしまうわ数えきれな