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一里 】 【 歌詞 】 合計155件の関連歌詞
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1 3.名月浅太郎 んは達者でいなさるかこの川越えりゃああと一里なのに何でェやけに草鞋(わらじ)が重たくならぁ…義理と情についはさまれていつか落ち目の街道ぐらし恋のさだめも堅気の俺も一度流れりゃ草の露呼んでみたとて呼んでみたとて帰
2 2.夫婦桜 坂口照幸 作曲 宮下健治惚れてしまえば千里も一里それが夫婦の道とやらよくぞ惚れたよ甲斐性なしに何を言いますあなたこそ夫婦桜は夫婦桜はまだ六分咲き今度ばかりは勝手が違うそんな浮気が一度ある馬鹿になっては見て見ぬふりを
3 1.おとこの浪漫 (あした)のあしたはまた明日今日は千里の一里塚男だったら気張ってみろと笑った親父を思い出す転(こ)けても泣いても信じてみるさ胸の痛みもおとこのおとこの浪
4 1.一里塚 二見颯一-一里塚1.一里塚 作詞 かず翼 作曲 水森英夫天に届けとこの手をのばし夢のしっぽを掴むのさ ... とせ)か旅はまだまだ一里塚…おっと弱音はやめときなわき目ふらずに明日へ進めすがるあの娘に背中を向けた ... たままで旅はまだまだ一里塚…おっと未練はやめときな俺を忘れて幸せ探せ空を染めてる真っ赤な夕日俺の闘志 ... ておくれ旅はま
5 2.青空みたいな男です 二見颯一-一里塚2.青空みたいな男です 作詞 保岡直樹 作曲 水森英夫つらい涙も笑顔にかえていつも心は日本晴れ声もしぐさもくちびるもみんな好きだよ可愛いよきみにぞっこん惚れ

6 4.夢追道中 屋でちょいと一息一休みあなた思えば千里も一里なんで遠かろ恋の道だってさだって……胸がきゅきゅんと逢いたくなってさ江戸へ一筋エー花街道笠を持つ手を振りながら郷里を出たのは三日前父の心配うわのそら母の涙もなんのその
7 1.千里の酒 くるきっとくる心と心引きよせあえば思いは一里(いちり)千里の酒
8 1.女追分渡り鳥 ェー渡り鳥石の地蔵に野菊添え両手合わせて一里塚宿場湯の町津々浦々に浮世街道どこまでも女おんな、女追分エンエェー渡り
9 1.男の残雪 br> 作詞 坂口照幸 作曲 四方章人百里千里も一里の道へ以心伝心おまえと俺は苦労くの坂浮世坂おまえに楽をさせたくて雪を背負って足跡残すあぁあぁ男の残雪耐えてしのべばいい日もくるさ急(せ)くな焦るな目先のことに見せちゃ
10 1.桃太郎一代記 ん見ててくれいつか男になってやる夢は己の一里塚桃太郎一代俺の道雨のどしゃ降り恐れちゃならぬ泥の底からわが身を磨く「情」一文字トラックに積んで苦労の茨みち愚痴は言わずに涙のむ桃太郎一代おとこ道実る稲ほど頭(こうべ
11 7.木曽節~会津磐梯山 イヨイのヨイヨイヨイ一里ナー仲乗りさん一里聞こえてナンジャラホイ二里響くヨイヨイヨイヨイヨイヨイのヨイヨイヨイヨイヨ
12 2.逢引 踏み入れた線が国境だとわかった時にはもう一里もニ里も先にいました前線異常無し旋律多く閃きたり歌います、こうです!歌います、こうです!まわるはじく風吹く度にビルが建つ夕やけがザジみたい腹決めた子供みたい歌は唇を伝
13 7.伊勢の郷 の郷(ハアヨイヨイ)ハァーーー鈴鹿馬子唄一里二里風が届けりゃヤアーーートコイセー(ハアヨイヨイ)伊勢のしぐれが邪魔をする二見(ふたみ)ヶ浦の夫婦(めおと)の岩に思い重ねる伊勢の郷(ハアヨイヨイ
14 13.ハリクヤマク い語らな首里とぅ那覇一里ぬ間一里ぬ間通らんそーてぃん自由なゆみ思らんそーてぃん通らりみハリクヤマククーヤマ
15 3.防災音頭 うとう)海山川(うみやまかわ)が守る命の一里塚(いちりづか)「地域(ちいき)知ること人を知る」(ハイ)防災音頭が合言葉(ハイ)防災音頭で備(そな)えあれハァ為(な)せば成(な)る成(な)る人の輪づくり知恵を出し
16 1.絶対的晴天青空 進月歩を信じるの一日一里ギリギリでも歩み止めないで絶対的晴天青空たまにはちょっと一休み木漏れ日に紅茶 ... 進月歩を信じるの一日一里ギリギリでも歩み止められないから前だけ向いて絶対的晴天青空
17 1.ほほえみ列車 らす月に唄おうああほほえみの列車はゆくよ一里の花桃白樺林美ヶ原に朝日が昇る希望と夢と愛を運んでああほほえみの列車はゆく
18 2.花いちもんめ 行きはよいよい千里も一里逢えず戻れば一里も千里取られたくない花いちもんめ惚れて泣いて泣いて燃えてついてゆきたいどこ
19 7.水無月の雨 女が泣きじゃくるねんねんころりよみれん虫一里歩いて二里もどるあなたの心よふる里よ女がひとりで飲む背中哀れでしょうか他人目(ひとめ)にはゆらゆら酔うたび舟を出しあなたに夢路でたどり着く逢えない人ほど恋しくて今ごろ
20 2.rebirth .rebirth 作詞 蓮花 作曲 紫水一里野に咲く花たちよ何が見えるの?枯れゆくあの花は比べ合う僕等を見て争うことを拒んで朽ち果てたのかな星へと問いかける傷つけ合うことをやめて悲しみよ、サヨナラすべて滅びから

21 3.大器晩成 せ笑うときには豪快に嘘も真実(まこと)の一里塚大器晩成ただまっしぐら若く凛々(りり)しい足跡を刻みつけようこの大地(だいち
22 1.下町男唄 く今にみていろバシッと決める徹夜つづきの一里塚油まみれの帽子を被りゃやる気満々敵はなし路地には子供のはしゃぐ声後には引かない前に出る男だったらドカンとやるぞ頑固一徹父親(おや)ゆずり家庭(うち)のことならまかせ
23 1.越佐海峡~恋情話 作詞 下地亜記子 作曲 弦哲也女恋すりゃ千里も一里逢いに行きたや今すぐに死ぬも生きるも一緒と言ったあなたの心が道しるべ越佐海峡佐渡は四十九里波の果て燃える篝火鬼太鼓(おんでこ)おどり胸に灯した夢あかり忘れられない想い
24 1.曽根崎情話 とつ浪花花街「お初」が命夜道恋路は千里も一里人目忍んで逢いたさ見たさ縋るお前が目に映る待たせて済まぬ許しておくれ涙で見えぬかこの俺が泣かないで…お前の顔を見せておくれ愛しいよ〜なぁ「お初」郭(くるわ)育ちが掟に
25 17.大器晩成 せ笑うときには豪快に嘘も真実(まこと)の一里塚大器晩成ただまっしぐら若く凛々(りり)しい足跡を刻みつけようこの大地(だいち
26 29.出世坂 詞星野哲郎 作曲 市川昭介千里を走る虎よりも一里を登る牛になれやると決めたら男じゃないか曲げるな道をひとすじの闘志が結ぶ出世坂こぼれた人に手を貸して一緒にこける時もあるいいさ待とうよまたくる春を死ぬまで続く人生の灯
27 27.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
28 2.泡沫ノ花 散ってゆく花だとしても君想えば歩む千里も一里可愛い人よ微笑めば嬉しき縁重なりあった一瞬(とき)がいつまでも照らし続けるその未来を時間(とき)をもしも止められたら奇跡起こせるならどんな痛みも耐えられるこの生命と引
29 3.大器晩成 せ笑うときには豪快に嘘も真実(まこと)の一里塚大器晩成ただまっしぐら若く凛々(りり)しい足跡を刻みつけようこの大地(だいち
30 21.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
31 6.ハリクヤマク ら那覇(なーふぁ)や一里(いちり)ぬ間(えー)一里(いちり)ぬ間(えー)通(かゆ)らんそーてぃん自由(じゆ)なゆみ思(うむ)
32 2.峠春秋 り着いたるその頂(いただき)は続く試練の一里塚うしろ姿を声なき声で峠は優しく見送るばか
33 2.出世坂 詞星野哲郎 作曲 市川昭介千里を走る虎よりも一里を登る牛になれやると決めたら男じゃないか曲げるな道をひとすじの闘志が結ぶ出世坂こぼれた人に手を貸して一緒にこける時もあるいいさ待とうよまたくる春を死ぬまで続く人生の灯
34 9.大器晩成 せ笑うときには豪快に嘘も真実(まこと)の一里塚大器晩成ただまっしぐら若く凛々(りり)しい足跡を刻みつけようこの大地(だいち
35 6.親子舟唄 かせろは親まかせ親は子まかせ歌まかセヨー一里きこえてギッチラコギッチラコ三里ながれてギッチラコギッチラコ歌はどこまで行くのやら泣くなヨシリキ悲しじゃないか泣けば母さん思い出すヨー遠い夢見てギッチラコギッチラコ涙
36 14.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
37 3.宴 故に明日を待つ過ぎ去りし思い出と語り合う一里塚宴に始まり宴に終わるしあわせは生きる事なりあかね雲ちぎれ雲あの山越えて何をみたあの川越えて何をみ
38 7.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
39 35.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
40 4.三度笠 年さんど笠馴れたつもりの草鞋の紐も今じゃ一里でゆるみがちどこでどうして狂ったのやら俺の行く道明日の道一度狂えば行く先ァ一つ末はからすの餌(えさ)になるドスで斬れない情けの糸がからむ男の意地を斬る野暮な奴だと仰言
41 12.竹 )で伸びてゆく人もまた己(おのれ)が道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩(いろど)りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に托(たく)した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっか
42 10.根来の子守唄 根来のよう鳴る鐘はョ一里聞こえて二里ひびくョバイバイねんね根来のかくばん山でョとしょじ来いよの鳩が鳴 ... 根来のよう鳴る鐘はョ一里聞こえて二里ひびくョバイバ
43 5.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
44 7.大器晩成 せ笑うときには豪快に嘘も真実(まこと)の一里塚大器晩成ただまっしぐら若く凛々(りり)しい足跡を刻みつけようこの大地(だいち
45 16.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい

46 1.東京挽歌 てる頃か夢を支えにひとりゆく意地が明日の一里塚ハアアエエエーせつないね負けてたまるか東京挽
47 5.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
48 2.出世坂 詞星野哲郎 作曲 市川昭介千里を走る虎よりも一里を登る牛になれやると決めたら男じゃないか曲げるな道をひとすじの闘志が結ぶ出世坂こぼれた人に手を貸して一緒にこける時もあるいいさ待とうよまたくる春を死ぬまで続く人生の灯
49 8.大器晩成 せ笑うときには豪快に嘘も真実(まこと)の一里塚大器晩成ただまっしぐら若く凛々(りり)しい足跡を刻みつけようこの大地(だいち
50 16.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
51 2.森の石松あっぱれ節 人好し四国代参金毘羅もうでここがあの世の一里塚憎や騙したみやこ鳥ハハハハ仇になったか人情がおとこ石松あっぱれ
52 11.ハリクヤマク から那覇(なふぁ)や一里ぬ間(いちりぬいぇー)一里ぬ間(いちりぬいぇー)通(かゆ)らんそーてぃん自由(じゆ)なゆみ思(うむ)
53 14.夢追道中(浪花家綾歌) 屋でちょいと一息一休みあなた思えば千里も一里なんで遠かろ恋の道だってさだって……胸がきゅきゅんと逢いたくなってさ江戸へ一筋エー花街道笠を持つ手を振りながら郷里を出たのは三日前父の心配うわのそら母の涙もなんのその
54 4.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
55 39.我した村 じの並松(なんまつ)の並松(なんまつ)の一里二里思い出はふるさとの村なつかしく村あしび遊(あし)び庭(な)のデイゴの花(でぃぐぬはな)デイゴの花(でぃぐぬはな)赤さ赤さ思い出はふるさとの村忘れないカヤブキの家(
56 4.大器晩成 せ笑うときには豪快に嘘も真実(まこと)の一里塚大器晩成ただまっしぐら若く凛々(りり)しい足跡を刻みつけようこの大地(だいち
57 6.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
58 31.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
59 15.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
60 11.信州信濃のお母さん たしを育ててくれた人…お母さん上り下りの一里の道を日毎朝から引き売りに信州信濃の故郷はあなたのきれいな涙です苦労つきもの生きてるうちは忘れはしませんその言葉…お母さん春の便りはたらの芽・わらび秋の知らせは祭りう
61 8.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
62 14.大器晩成 せ笑うときには豪快に嘘も真実(まこと)の一里塚大器晩成ただまっしぐら若く凛々(りり)しい足跡を刻みつけようこの大地(だいち
63 4.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
64 14.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
65 11.名月浅太郎 んは達者でいなさるかこの川越えりゃああと一里なのに何でェやけに草鞋(わらじ)が重たくならぁ…義理と情についはさまれていつか落ち目の街道ぐらし恋のさだめも堅気の俺も一度流れりゃ草の露呼んでみたとて呼んでみたとて帰
66 16.大器晩成 せ笑うときには豪快に嘘も真実(まこと)の一里塚大器晩成ただまっしぐら若く凛々(りり)しい足跡を刻みつけようこの大地(だいち
67 10.竹 )で伸びてゆく人もまた己(おのれ)が道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩(いろど)りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に托(たく)した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっか
68 14.大器晩成 せ笑うときには豪快に嘘も真実(まこと)の一里塚大器晩成ただまっしぐら若く凛々(りり)しい足跡を刻みつけようこの大地(だいち
69 8.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
70 6.夢追道中 屋でちょいと一息一休みあなた思えば千里も一里なんで遠かろ恋の道だってさだって……胸がきゅきゅんと逢いたくなってさ江戸へ一筋エー花街道笠を持つ手を振りながら郷里を出たのは三日前父の心配うわのそら母の涙もなんのその
71 11.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
72 52.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
73 5.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
74 1.大器晩成 せ笑うときには豪快に嘘も真実(まこと)の一里塚大器晩成ただまっしぐら若く凛々(りり)しい足跡を刻みつけようこの大地(だいち
75 9.根来の子守唄 根来のよう鳴る鐘はョ一里聞こえて二里ひびくョバイバイねんね根来のかくばん山でョとしょじ来いよの鳩が鳴 ... 根来のよう鳴る鐘はョ一里聞こえて二里ひびくョバイバ
76 8.我した村 じの並松(なんまつ)の並松(なんまつ)の一里二里思い出はふるさとの村なつかしく村あしび遊(あし)び庭(な)のデイゴの花(でぃぐぬはな)デイゴの花(でぃぐぬはな)赤さ赤さ思い出はふるさとの村忘れないカヤブキの家(
77 13.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
78 16.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
79 1.大器晩成 せ笑うときには豪快に嘘も真実(まこと)の一里塚大器晩成ただまっしぐら若く凛々(りり)しい足跡を刻みつけようこの大地(だいち
80 2.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
81 6.天命 とん極めたい一日一生誠心誠意積んで重ねた一里塚天の裁きは何と出る親に心配かけないことが孝の一番上にある丈夫で元気に働けたなら出世なんぞはしなくても親は安心してくれる五十路すぎてもさとりを知らずすべて不徳の致すと
82 7.天命 とん極めたい一日一生誠心誠意積んで重ねた一里塚天の裁きは何と出る親に心配かけないことが孝の一番上にある丈夫で元気に働けたなら出世なんぞはしなくても親は安心してくれる五十路すぎてもさとりを知らずすべて不徳の致すと
83 1.夢追道中 屋でちょいと一息一休みあなた思えば千里も一里なんで遠かろ恋の道だってさだって……胸がきゅきゅんと逢いたくなってさ江戸へ一筋エー花街道笠を持つ手を振りながら郷里を出たのは三日前父の心配うわのそら母の涙もなんのその
84 2.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
85 25.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
86 15.出世坂 詞星野哲郎 作曲 市川昭介千里を走る虎よりも一里を登る牛になれやると決めたら男じゃないか曲げるな道をひとすじの闘志が結ぶ出世坂こぼれた人に手を貸して一緒にこける時もあるいいさ待とうよまたくる春を死ぬまで続く人生の灯
87 1.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
88 14.合掌風の宿 る夜明けごろ別れていくとせしあわせですか一里すすんで二里もどるあなたのこころよ美濃の郷きっとあなたは許してないわ愛をおきざりしたわたしはなれてわかった大事なひととつらい時にはおもいだす帰れぬなみだの日暮れ駅風の
89 16.天命 とん極めたい一日一生誠心誠意積んで重ねた一里塚天の裁きは何と出る親に心配かけないことが孝の一番上にある丈夫で元気に働けたなら出世なんぞはしなくても親は安心してくれる五十路すぎてもさとりを知らずすべて不徳の致すと
90 2.天命 とん極めたい一日一生誠心誠意積んで重ねた一里塚天の裁きは何と出る親に心配かけないことが孝の一番上にある丈夫で元気に働けたなら出世なんぞはしなくても親は安心してくれる五十路すぎてもさとりを知らずすべて不徳の致すと
91 7.泣いて泣いて 私には判るめぐり逢いはめぐり逢いは別れの一里塚今の人が次の季節他人かもしれないああ都会はなんて綺麗見せかけの薔薇の花蜃気楼を見ているみたいふらふらふらふら街を一人で彷徨いながらいけない遊びをしても叱る人もいない
92 2.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
93 1.合掌(てのひら)風の宿 る夜明けごろ別れていくとせしあわせですか一里すすんで二里もどるあなたのこころよ美濃の郷きっとあなたは許してないわ愛をおきざりしたわたしはなれてわかった大事なひととつらい時にはおもいだす帰れぬなみだの日暮れ駅風の
94 5.宴 故に明日を待つ過ぎ去りし思い出と語り合う一里塚宴に始まり宴に終わるしあわせは生きる事なりあかね雲ちぎれ雲あの山越えて何をみたあの川越えて何をみ
95 14.出世坂 詞星野哲郎 作曲 市川昭介千里を走る虎よりも一里を登る牛になれやると決めたら男じゃないか曲げるな道をひとすじの闘志が結ぶ出世坂こぼれた人に手を貸して一緒にこける時もあるいいさ待とうよまたくる春を死ぬまで続く人生の灯
96 2.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
97 10.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
98 28.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
99 5.宴(うたげ) 故に明日を待つ過ぎ去りし思い出と語り合う一里塚宴に始まり宴に終わるしあわせは生きる事なりあかね雲ちぎれ雲あの山越えて何をみたあの川越えて何をみ
100 15.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい

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