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1
10.帰りたい帰れない
る両手にいっぱいお土産下げていつか上野の
ホームに立つ
わその日まであゝ今はまだ帰りたい帰れな
2
10.夜しか泳げない
につっ込んであくびに肩を抱かれ、反対側の
ホームに立つ
夜しか泳げない魚は影を連れて歩かないだけど光だけが光じゃないことだけは太陽より知ってい
3
1.卒業
遠い道のりをはじめて黙って歩いたね反対の
ホームに立つ
二人時の電車がいま引き裂いたああ卒業しても友だちねそれは嘘では無いけれどでも過ぎる季節に流されて逢えないことも知っているああ卒業式で泣かないと冷たい人と言われ
4
1.北国のリバーサイド
イド 作詞 みやび恵 作曲 武市昌久夜の
ホームに立つ
たびに今もあなたを思いだすぼくのこまちはもう二度とここへここへは戻らない夜空(そら)を花火が埋め尽くし燃える恋心(こころ)に降りそそぐ帰る人波はぐれずに堅く手
5
26.恋歌
も濡らすそう僕は嘘ついて誤摩化してた駅の
ホームに立つ
君を素直に抱きしめることさえも出来なくてずっと残してた5枚の写真に映った君の言葉ひらいた口元5文字の台詞は今ならば読み取れるよ「あ・い・し・て・る」ともう何も
6
10.卒業
遠い道のりをはじめて黙って歩いたね反対の
ホームに立つ
二人時の電車がいま引き裂いたああ卒業しても友だちねそれは嘘では無いけれどでも過ぎる季節に流されて逢えないことも知っているああ卒業式で泣かないと冷たい人と言われ
7
1.卒業
遠い道のりをはじめて黙って歩いたね反対の
ホームに立つ
二人時の電車がいま引き裂いたああ卒業しても友だちねそれは嘘では無いけれどでも過ぎる季節に流されて逢えないことも知っているああ卒業式で泣かないと冷たい人と言われ
8
11.卒業
遠い道のりをはじめて黙って歩いたね反対の
ホームに立つ
二人時の電車がいま引き裂いたああ卒業しても友だちねそれは嘘では無いけれどでも過ぎる季節に流されて逢えないことも知っているああ卒業式で泣かないと冷たい人と言われ
9
1.はばたけ!
とを誰よりわかっていたいいつだって3番線
ホームに立つ
僕らは同じ日々を巡ってるだけに見えただけど今は今だけ同じ日は二度と来ないんだ悩みさえも悩みと呼ばないくらい助走つけてはばたけ!百万回だって失敗と呼んじゃだめさ
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8.恋歌
も濡らすそう僕は嘘ついて誤摩化してた駅の
ホームに立つ
君を素直に抱きしめることさえも出来なくてずっと残してた5枚の写真に映った君の言葉ひらいた口元5文字の台詞は今ならば読み取れるよ「あ・い・し・て・る」ともう何も
11
1.フルサト
r> 作詞 堀下さゆり 作曲 大川カズトプラット
ホームに立つ
たびに大好きな町思い出すよ見慣れたこげ茶の電車に揺られてたあの日のこといつもいつも背中押しはげましてくれたね隣で変わらない笑顔をくれた君の少しおせっかいなとこ
12
3.卒業
遠い道のりをはじめて黙って歩いたね反対の
ホームに立つ
二人時の電車がいま引き裂いたああ卒業しても友だちねそれは嘘では無いけれどでも過ぎる季節に流されて逢えないことも知っているああ卒業式で泣かないと冷たい人と言われ
13
13.別れの旅
のにつめたい風に小雨がまじる夜明けの駅の
ホームに立つ
二人今も愛してる愛ある別れ……そんな旅路もすぐに終わるのね終着駅の改札ぬけてそれから後は他人になると云う二年ありがとうしあわせでした……後見ないで生きて行くで
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7.卒業
遠い道のりをはじめて黙って歩いたね反対の
ホームに立つ
二人時の電車がいま引き裂いたああ卒業しても友だちねそれは嘘では無いけれどでも過ぎる季節に流されて逢えないことも知っているああ卒業式で泣かないと冷たい人と言われ
15
5.卒業
遠い道のりをはじめて黙って歩いたね反対の
ホームに立つ
二人時の電車がいま引き裂いたああ卒業しても友達ねそれは嘘ではないけれどでも過ぎる季節に流されて逢えないことも知っているああ卒業式で泣かないと冷たい人と言われそ
16
10.早春列車
て Ahさよならなんて言えなかった Ah
ホームに立つ
君の笑顔に Ahさよならなんて似合わないからずっと前から決めてた、と君は何度も繰り返し叶えたい夢のこと話してくれたね季節外れの赤いコート袖のほつれを気にしては
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2.早春列車
て Ahさよならなんて言えなかった Ah
ホームに立つ
君の笑顔に Ahさよならなんて似合わないからずっと前から決めてた、と君は何度も繰り返し叶えたい夢のこと話してくれたね季節外れの赤いコート袖のほつれを気にしては
18
8.冬の午後
の日を乱れた髪そっと直して振り向く先には
ホームに立つ
見慣れた顔あの頃と変わらぬ君胸に秘めた熱い想いを今日こそ伝えよう君
19
11.夜しか泳げない
につっ込んであくびに肩を抱かれ、反対側の
ホームに立つ
夜しか泳げない魚は影を連れて歩かないだけど光だけが光じゃないことだけは太陽より知ってい
20
19.二時から四時の昼下がり
と走る車昼下りの恋よ地下鉄駅の階段降りて
ホームに立つ
壁にかかった時計の針はいつでも4時ああきょうもまたあなたのああ口づけの名残りをああかみしめるわたしのうつろな心よ闇をつらぬく光がすれちがい消えゆく窓のガラスに
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6.夢よひらけ
作曲 加藤久仁彦背水の陣心にしいて東京駅の
ホームに立つ
迎えが来なきゃ動けなかった田舎者の私です残り少ない人生を明日に賭けて子と共にやり直せない冒険をしたやり直せない冒険をした足を下ろした住み込み先情味豊かな浅草で
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2.卒業
遠い道のりをはじめて黙って歩いたね反対の
ホームに立つ
二人時の電車がいま引き裂いたああ卒業しても友だちねそれは嘘では無いけれどでも過ぎる季節に流されて逢えないことも知っているああ卒業式で泣かないと冷たい人と言われ
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3.夜しか泳げない
につっ込んであくびに肩を抱かれ、反対側の
ホームに立つ
夜しか泳げない魚は影を連れて歩かないだけど光だけが光じゃないことだけは太陽より知ってい
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3.夜しか泳げない
につっ込んであくびに肩を抱かれ、反対側の
ホームに立つ
夜しか泳げない魚は影を連れて歩かないだけど光だけが光じゃないことだけは太陽より知ってい
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5.卒業
遠い道のりをはじめて黙って歩いたね反対の
ホームに立つ
二人時の電車がいま引き裂いたああ卒業しても友だちねそれは嘘では無いけれどでも過ぎる季節に流されて逢えないことも知っているああ卒業式で泣かないと冷たい人と言われ
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1.春夏秋冬-春花-
僕は君を見送る事にも臆病なままいつもの駅
ホームに立つ
君の姿きっとデカく見えたんだろうなぁ今頃君は遥か遠く東京の空から明日を見てるのだろう振り返る事を「負け」と言うならば思い出なんて無い方がいい楽しかった時の余韻
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4.卒業
遠い道のりをはじめて黙って歩いたね反対の
ホームに立つ
二人時の電車がいま引き裂いたああ卒業しても友達ねそれは嘘では無いけれどでも過ぎる季節に流されて逢えないことも知っているああ卒業式で泣かないと冷たい人と言われそ
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4.つながり
眠る街とびだした今すぐ会いたくて懐かしい
ホームに立つ
ねぇ、君は変わったかなたった二つの駅が遠く二人を隔てたさよならを悔やむ事もあるよあの日それぞれ歩き出してから不安だけが育つばかりでそれでもあがくよ君に誇れる日
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11.つながり
眠る街とびだした今すぐ会いたくて懐かしい
ホームに立つ
ねぇ、君は変わったかなたった二つの駅が遠く二人を隔てたさよならを悔やむ事もあるよあの日それぞれ歩き出してから不安だけが育つばかりでそれでもあがくよ君に誇れる日