Mojim 歌詞

オレンジ + 窓から 】 【 歌詞 】 合計68件の関連歌詞

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1 2.That's why I'm here. oh)褪せた教科書窓からの景色変わってゆくものと変わってはいけないものをあたしたち知ってるから大丈 ... 淡い桃色青みがかったオレンジ燃える赤これからはどんな色も見逃さない絶対終わらせてあげないから君が思
2 1.ぶっ飛んでラニカイ にうつった太陽いつも窓から見てる太陽同じなのに自分色に ... 陽同じなのに自分色にオレンジに海を染めてぷかぷかって浮いてなんかかっこいいじゃんか憧れちゃうはじめ
3 12.57 繰り返し来てるこの日オレンジがテーブルを照らした1ホールが1切れになったまるで動く芸術品消すのがなん ... よ誕生日は過ぎたけど窓からの光が日差しが綺麗で意味のない口癖も使い道のないガラクタも戻らずに前を見
4 1.Night dress 君の肩がそっと触れるオレンジに染まる空見上げる窓からの景色に心動くこんな時間を大切にしたくなる we will be alr
5 5.スクーター 退屈な部屋のピンクの窓からオレンジの夕陽走り出すスクーターにのって飛んでゆけたなら思い出すあの曲のメロデ

6 12.オレンジ ている12.オレンジ 作詞 浜口飛雄也 作曲 moon dropいつまで続くだろう線香花火 ... んな今日を抜け出してオレンジの鉄を揺らしてまた君に会いに行く ... てまた君に会いに行く窓からはまだ僕さえ知らない僕が映ることだろう消えそうで消えない線香花火を眺めては ... と)がまた伸びていくオレンジの鉄を揺らしてまた君に会いに行く ... てまた君に会
7 5.魔女ノ策略 なお家がありました。窓から漏れるオレンジの光。煙突からは煙がもくもく。耳を澄ますと、鼻歌と共に大きな鍋がぐつぐ
8 2.夜一夜 セフミ規則正しく並ぶオレンジの街灯逆向きに走り去る夜の街今日の月はどこに居るんだろう窓の外覗けば真上 ... 真上に半月少し開いた窓から入り込む風に髪を遊ばせているいつか思い出せなくなる夜に思いを馳せるのは影
9 9.I Stand Kitchen れたらスイッチ入れてオレンジの光カップにミルク半分レンジで1分温めるドリッパーに紙をセットコーヒーの ... 夏の朝とか特にいいよ窓から見えてるこの世界うれしさに満ちてる元気に鳥が飛んで青空のふちに消えるフライパンにベーコン落としソルトペッパーリズミカルなシェイカーみたいにんー洗剤がもう無くなりそうだぜ I Stand Kitchen真冬の朝なら寒すぎ
10 2.インサイダー 何なら車も出しちゃう窓から FM垂れ流し夏を追い越して飛ばしてくわ子供みたいだ...よくあるドラマみ ... な誰かの悪口に相槌をオレンジのクラブの奥ランデブー夏の予熱に胸膨らんでる遠い目をしたエイリアン流す
11 7.春散る日々さ 秘密にしていた教室の窓からの景色さえも今は特別のアルバムしまうよ帰り道手を繋ぐ ... まうよ帰り道手を繋ぐオレンジの道も夢から覚めて僕は寂しいけど駆け抜けた日々がほら振り返る度に桜舞い
12 9.生きたい をおもっています。車窓からは家々の灯りがオレンジ色にぼやけて。今にも泣きだしてしまいそうなこの湿度をどうか離さないで。
13 3.今を詰めこんで ているはずだよ例えば窓からの斜陽残った葉っぱの色オレンジ色の街並みだとかあなたが見たら何を思うのだろう、とか誰のことを思い出す
14 3.ブルー、イエロー、オレンジ、グリーン .ブルー、イエロー、オレンジ、グリーン 作詞 照井順政 作曲 照井順政夜の伸ばした長い半透明その翅脈 ... るブルー、イエロー、オレンジ、グリーンブルー、イエロー、 ... ンブルー、イエロー、オレンジ、グリーン遠くなっていくあの鉄塔星の中に消えていく背伸びをした秘密と一緒 ... なんだってそれぞれの窓から中心を覗き込む答え合わせ遥か向
15 1.どんなに好きでいても 校舎の西側陽が沈んでオレンジ色いつもの放課後が短い気がする僕らは中庭進路について語り合って階段伸びて ... スメイトのままでいる窓から漏れてた灯りを誰か消したらしい辺りが薄暗くホントの気持ち見えないやれるこ
16 10.ORANGE 乗せてまた走り出した窓から手を振り街が消えてく夢と現実のラインを超えてレールは続くよあの約束なら今叶 ... あまりに突然すぎた幻オレンジ色した錆びた月の夜や雨の冷たさに矛盾はないんだけど涙が枯れたら人は強くな ... 乗せてまた走り出した窓から手を振り街が消えてく夢と現実のラインを超えてレールは続くよあの約束なら今
17 6.ヤバいヤツ (首振りDolls)オレンジ色の雲が覗いてる起き抜けの ... が覗いてる起き抜けの窓から抜けてないアルコールぼんやりお前の顔がチラつくいたようないないような抜け
18 3.Sweet Sweet Love あなたの電話で起きる窓から見えたあなたの立ち姿 oh my god着替えも髪もメイクも全部可愛くして ... 飲むあなたのとなりでオレンジジュース持って座ってる子供だなって笑われるけれどそんなたわいもない笑い
19 2.Motel シーツのベッドに座り窓から見えるカモメの影を気にしている君の横顔風に吹かれて妙に可愛いね町まで行こう ... いそうに寄せては返すオレンジ色の波を見てる君の横顔風に吹かれて妙に可愛いね水面に映る入り日が揺れて
20 4.サマータイム!! !!夏が来ました!!窓からは懐かしいメロディーの様に風が流れ最近眠ってたこの街がまた色づいてくる紫陽 ... 々綺麗に写っちゃうのオレンジ色の夕日が映る横顔汗ばんだ首筋もエロく感じちゃう今夜はその背中に付いて

21 1.生きたい をおもっています。車窓からは家々の灯りがオレンジ色にぼやけて。今にも泣きだしてしまいそうなこの湿度をどうか離さないで。
22 9.朝焼けの彼方に から紫色に星空が去りオレンジ色の朝焼けが窓から差し込むこれ以上は何も出来ない君はここからとどまらずに思うがままあの日の
23 8.ORANGE〜acoustic ver.〜 乗せてまた走り出した窓から手を振り街が消えてく夢と現実のラインを超えてレールは続くよあの約束なら今叶 ... あまりに突然すぎた幻オレンジ色した錆びた月の夜や雨の冷たさに矛盾はないんだけど涙が枯れたら人は強くな ... 乗せてまた走り出した窓から手を振り街が消えてく夢と現実のラインを超えてレールは続くよあの約束なら今
24 2.サンキュー を眺める夕暮れの空のオレンジが綺麗で連休終わりの疲れじとつく真夏の空楽しく過ごした記憶を思い出し明日 ... が心を揺さぶる開けた窓から香る海空を飛ぶ青い鳥この写真に写った空手を伸ばせば明日へ一歩行けるかな明
25 4.home~この場所~ 日の光朝露滲む頃東の窓から部屋中差し込んだ反射したその光自分に照らされて怯えた心(ハート)温もり届け ... た変わりゆく空合いとオレンジ色に染まる空気色感じて心踊らせたほら!西の ... 心踊らせたほら!西の窓から爽やかになびく優美な風頭のなか操縦する手で紙飛行機飛ばした小さな勇気心地
26 11.アワイロサクラチル 間思い出し目をつむる窓から見えるのは不安だった未来じゃなくてあの頃と変わらない足音が聞こえるの全速力 ... の影が落ちる夕暮れのオレンジにくるまって時を越えてないしょ話繰り返してさ思い出ぎゅっとぎゅっと胸し
27 11.好きになっちゃうじゃない に馬鹿馬鹿、ずるいよオレンジの空放課後窓から見上げてた少し遠くから声がして振り向くより先に誰だかわかってしまうんだ赤
28 10.今夜わたしは泣いてしまう ボトルと背中を照らすオレンジの灯りくるしいあの部屋を出て来たならこんなに自由に息が出来るあなたの居な ... いていない開け放した窓からの世界光にあふれてるわ白い風にひとり吹かれまぶたを閉じたならば振り返る背
29 8.Song for… lanD揺れる電車の窓から遠い空を見ていた優しい時の流れに乗って君と逢える日に近づくよ果てしないこの ... なに愛しいありがとうオレンジ色の夕ぐれ並んで公園歩いたふいに時を止めたくなる君をひとりじめしたくて
30 10.Colors 夏が終わる前の太陽のオレンジ色に染まる海辺からあなたへの気持ちを叫んだらまたこの場所に来てね ... またこの場所に来てね窓から見えるひまわりのようにまっすぐに強く前をみようキレイな夏色になるそう想い
31 5.カラフル! 詞遊佐未森 作曲 鴨宮諒オレンジ太陽青いつばさ校舎の窓から君が見えるどこかちぐはぐで空回りほんとうの気持ち伝えてるのにカラフルな夢
32 6.秋夕暮れ 見てご覧・夕陽が動くオレンジみたいな顔してこっちを見てるよ母が・私を見る・空を指さすお前は飛行機・乗 ... もう日が暮れた部屋の窓から町灯り・見える・は
33 6.二人の影 菅原紗由理 作曲 呉東錫窓から流れてくる風がキミの香り運ぶ二人のこの時間(とき)が止まって欲しいと願った ... ど気持ちは届かなくてオレンジ色の光キミの頬を染めてく映った二人の影重なって…触れたくなる背中も笑顔
34 3.アワイロサクラチル 間思い出し目をつむる窓から見えるのは不安だった未来じゃなくてあの頃と変わらない足音が聞こえるの全速力 ... の影が落ちる夕暮れのオレンジにくるまって時を越えてないしょ話繰り返してさ思い出ぎゅっとぎゅっと胸し
35 6.TRAIN ら涙…言えなくて君は窓から手も振らずに動く唇がサヨナラ…って本当に終わりなんて次会う約束もなくて最後 ... と終わり告げるようにオレンジ色の愛ゆっくりと失って行くどこまでもバカでした誰よりも好きでしたねえ僕
36 7.Orange り道手をつないだ二人オレンジに染まる窓から射し込む夕暮れの色君を思うほど切なく光るさよならを言う君に何も言えずに涙を ... 中でさえ切ない想いはオレンジに染まる肩を並べ歩く夕暮れの街重なる影が消えるまで遊んだ去りゆく後ろ姿見 ... 中でさえ切ない想いはオレンジに染まる夕焼け空の下あの日の帰り道手をつないだ二人 ... り道手をつな
37 5.ソラトモ~空を見上げて ナカムラヒロシ電車の窓から見上げた空は灰色で繰り返す毎日に飽き飽きしていたんだため息まじり君からの写 ... の写メ開いたら温かなオレンジの空が広がっていた同じ空をいつも見ているから君がくれたそんなコトバに勇
38 1.TRAIN ら涙…言えなくて君は窓から手も振らずに動く唇がサヨナラ…って本当に終わりなんて次会う約束もなくて最後 ... と終わり告げるようにオレンジ色の愛ゆっくりと失って行くどこまでもバカでした誰よりも好きでしたねえ僕
39 4.アリガトウの季節 片隅に残した落書きも窓から見えるこの景色も今日で最後なんだねどこまででも続く空のようにもっと今が続け ... じゃなくてアリガトウオレンジに染まった放課後の教室とりとめの無い会話だって今は宝物だよ本当はね当た
40 10.Message t believe)窓から差し込んでたヒカリはすでに地平線に向ってて一日が終わるくすぐったい気持ちで ... ぐったい気持ちで赤とオレンジの間くらいの空は寂しくってあったかい Color正しかったか間違ってた
41 22.オレンジドリーム 琲店-22.オレンジドリーム 作詞 みく 作曲 輝喜白く霧が降りかかる距離が辛かった優しく見 ... く雲不意に光を隠してオレンジの笑顔抱けずに眠りましたキミは宝物残しボクは何を残せたの?堪えきれずに見 ... 見て静かに眠りました窓から射す明日への光みんなが待つ扉を開けよう夢を心に刻んだ別れは強さに変わる吹き ... く雲不意に光を隠してオレン
42 7.揺れた秒針 に散らばった観覧車の窓から見えた西日射す赤レンガはまるで絵本のような世界「時よ止まれ!」の期待虚しく ... まれ!」の期待虚しくオレンジの空に近づく最頂部は終わりの始まりデッドエンドのおとぎ話冒頭は「偶然見
43 11.オレンジドリーム AFE11.オレンジドリーム 作詞 みく 作曲 輝喜白く霧が降りかかる距離が辛かった優しく見 ... く雲不意に光を隠してオレンジの笑顔抱けずに眠りましたキミは宝物残しボクは何を残せたの?堪えきれずに見 ... 見て静かに眠りました窓から射す明日への光みんなが待つ扉を開けよう夢を心に刻んだ別れは強さに変わる吹き ... く雲不意に光を隠してオレンジ(
44 2.ORANGE 乗せてまた走り出した窓から手を振り街が消えてく夢と現実のラインを超えてレールは続くよあの約束なら今叶 ... あまりに突然すぎた幻オレンジ色した錆びた月の夜や雨の冷たさに矛盾はないんだけど涙が枯れたら人は強くな ... 乗せてまた走り出した窓から手を振り街が消えてく夢と現実のラインを超えてレールは続くよあの約束なら今
45 1.ORANGE 乗せてまた走り出した窓から手を振り街が消えてく夢と現実のラインを超えてレールは続くよあの約束なら今叶 ... まりに突然すぎた幻※オレンジ色した錆びた月の夜や雨の冷たさに矛盾はないんだけど涙が枯れたら人は強く

46 12.同じ窓から見てた空 D12.同じ窓から見てた空 作詞 小渕健太郎 作曲 小渕健太郎真夜中のアスファルトから沸き上 ... 君にもね。。手渡したオレンジ色の花火の光、君の薬指にキラリ。細々と、燻っていた恋の火も、バケツの中
47 1.Graduation 中村由利放課後いつも窓からグランドを走る君を見つめていたね夕焼けが君をさらって ... 夕焼けが君をさらってオレンジ色に溶けていったあの背番号早く大人になりたくていつも時間を持て余してい
48 2.空色のカーテン れてくみんなの顔車の窓からずっとずっと見ていたよ真っ赤な鼻で南向きの窓が二つ賑やかな街一人きりこの場 ... えるほどふんぱつしてオレンジのガ−ベラを部屋じゅうに飾ろう白いシャツベランダで風が揺らす始まったば
49 5.飛行機雲とチワゲンカ けなふたり言葉の無いオレンジの帰り道まるで君が知らない誰かに見えた次の日になると君は忘れてケロッとし ... う気持ちファミレスの窓から投げたどんなに腹立てても優しい声だしてね冬になると夜空は星の音がするわが
50 1.Pi・Pi・Pi たしの小さなホリデイ窓から両手をひろげたくなる SUNDAY SUNNY DAYレタスに ... NY DAYレタスにオレンジクロワッサンとアイスカフェオレテレビはやめてお気にいりの VOSSA N ... たしの小さなホリデイ窓から両手をひろげたくなる SUNDAY SUNNY DA
51 15.プール・サイド・ミュージック 無駄に過ごした午後が窓からこぼれ落ちるあの雨雲が過ぎればほら風向きも変る差し違えたコードたどるように ... この空気もやがて深いオレンジに染まるやりきれない言葉放り投げてまだ早い夏を祝おう半袖のシャツじゃま
52 13.プール・サイド・ミュージック 無駄に過ごした午後が窓からこぼれ落ちるあの雨雲が過ぎればほら風向きも変る差し違えたコードたどるように ... この空気もやがて深いオレンジに染まるやりきれない言葉放り投げてまだ早い夏を祝おう半袖のシャツじゃま
53 2.プール・サイド・ミュージック 無駄に過ごした午後が窓からこぼれ落ちるあの雨雲が過ぎればほら風向きも変る差し違えたコードたどるように ... この空気もやがて深いオレンジに染まるやりきれない言葉放り投げてまだ早い夏を祝おう半袖のシャツじゃま
54 1.Pool Side Music 無駄に過ごした午後が窓からこぼれ落ちるあの雨雲が過ぎればほら風向きも変る差し違えたコードたどるように ... この空気もやがて深いオレンジに染まるやりきれない言葉放り投げてまだ早い夏を祝おう半袖のシャツじゃま
55 3.Orange 浅井健一 作曲 浅井健一オレンジ色に光ってる誰もいない湖で裸のまま泳ぎたい冷たい水に包まれて綺麗な丘の上 ... を見上げて朝を迎える窓から差し込んだ細い日差しで君は目覚める夢の中から川へ水をくみに行く子供の後ろ
56 2.空色のカーテン れてくみんなの顔車の窓からずっとずっと見ていたよ真っ赤な鼻で南向きの窓が二つ賑やかな街一人きりこの場 ... えるほどふんぱつしてオレンジのガ−ベラを部屋じゅうに飾ろう白いシャツベランダで風が揺らす始まったば
57 8.空色のカーテン れてくみんなの顔車の窓からずっとずっと見ていたよ真っ赤な鼻で南向きの窓が二つ賑やかな街一人きりこの場 ... えるほどふんぱつしてオレンジのガ−ベラを部屋じゅうに飾ろう白いシャツベランダで風が揺らす始まったば
58 2.眺めのいい部屋 と逢わないだけのことオレンジ搾るロープをはおる潤いをとり戻す新聞開く活字を拾ういらだちを忘れてく誰か ... に遅れない拡がる夜の窓から街の灯りが見える目も眩むテレパシーで今日も誰かを狂わせる★時計を選ぶピア
59 8.Here Comes The Sun(ビートルズに会えなかった) rue「時計じかけのオレンジ」より君を理解するのはむずかしいこと遠くみあげて明日のことキャンパスに描 ... たこの街も変わったよ窓から見える風景も新しいビルに消されてしまった振り返る追い風より向い風が気持ち
60 2.お茶の水グラフィティ れの風景に行き過ぎるオレンジの電車だけ見つめてるきみとぼくの青春のお茶の水惑い悩み愛をたずねた日々も ... く愛の巣であったけど窓からの東京の大きさに時々はためいきもついていた坂道を肩並べ歩きつつ才能で生き
61 1.メモリーララバイ 暮れゆく街街路樹の影オレンジの夕映え行き交う人肩を押されて振り向けばひとり… Ah過ぎゆく季節に頬杖 ... バイ乗り遅れた汽車の窓から想い出が手を振るセピア色の時の向こうに閉じこめたほほえみ Ah凍えた指先
62 3.Lucky day☆ lucky Love窓から射し込むオレンジ色のspot light so bright包み込むよ無口だけどパスし
63 24.春風 っ白い壁をくりぬいた窓から西日が差してダンボールいっぱいの部屋を ... ールいっぱいの部屋をオレンジ色に染めてゆく覚悟とか孤独とか少しの希望とか詰め込んだ箱にもたれかけ雀
64 9.I WISH… まれるようにアクセル窓から新鮮な空気集める満天の星に本音隠せずいまは弱気と迷走のブルー(青)なカクテ ... しさに甘えてたんだねオレンジ色の街灯が映し出したひとつの解答無性に君に会いたいまま一人膝を抱きしめ
65 1.SMILE かんだ笑顔の君の写真窓から差し込んだオレンジの日差しが優しく優しく僕を満たす心に焼き付いた君が今も僕に笑顔くれるも
66 20.本気にしないで 詞安藤芳彦 作曲 工藤隆オレンジ色の月が窓から覗いてるわよそ行きに着替えたら土曜日はパーティタウン誰も本当の私を知らな
67 1.キミにアイタイ いないぜFrenzy窓から覗く夕日はオレンジ体もほぐして次のステージ抱きしめられたらしてよイメージ何が始まるかって
68 6.海のまにまに がりの陽射しは夕陽のオレンジ色に染まって藍色の空に押し潰されていくその最後の光を惜しむように目で追い ... って置いてって不意に窓から見えた景色が暗闇に気付いたあれはそうだきっと夜の海出来心に手を引かれて降り ... まで追いかけた電車の窓から見えた最後の太陽を惜しんだように追いかけたやっぱり私ねえ夜が明けたら君は