Mojim Lyrics

る秋 】 【 Lyrics 500 lyrics related been found
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1 38.Fly-Brand-new BiS ver- いよこれしかない今FLY HIGH光る光る秋の空はさよなら思い出して出会えたのは偶然じゃないよ消せない忘れないで赤い赤い秋の空はさよなら思い出して高く高く飛べなくてももういいよこれしかない今FLY HIG
2 17.各自遠颺(Sorezoreni) -no-to-ki-ma-de黄昏が告げる秋の訪れ ta-so-ga-re-ga-tsu-ge-ru-a-ki-no-o-to-zu-re移り行く紅の空に遠い日々を想う u-tsu-ri-yu-ku-ku-re
3 7.ハローグッバイサンキュー グッバイサンキュー春は夏になり夏は秋になる秋は冬になり夜が朝になる犬がワンって鳴き猫がニャーと鳴く俺のお腹はギュルルルって鳴る真夜中にひとり星を眺めてる向こう側で花火が打ち上がる月がいつもより眩しすぎるから北斗
4 2.恋もよう…そして ぼっちの時に酔う想い出だけがこころを責める秋に抱かれたなみだぐせあの人にもう一度逢いに行きたい抱かれたいいっそこの身を浮世の川の恋の波間に沈めたい過去(むかし)忘れの川面に抱かれどこへ流れて行くのやら悲しいね淋
5 11.YAKIIMO 曲向井秀徳漂流している秋から冬へさまよっている荒川から隅田川を渡りゆるい坂道を登っていく夕暮れの飛鳥 ... も夕暮れはゆがんでいる秋から冬へさまよい続けている今日もやっぱり夕暮れはゆがんでいるスピーカーの音

6 1.グラデーション化後の人新世と新世界の急転位置 残るレッドピノノワール二日酔い扉開き広がる秋の表参道原宿渋谷Wonderlandガラガラと交差点に向かう少女はこれからどこに行くのだろう何十年も前にこの通りで別れた女の背中と去っていくその景色が重なった霞を振り
7 5.みだれ髪 片情け春は二重に巻いた帯三重に巻いても余る秋暗や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
8 1.落葉 nju Composer kanju紅葉の散る川に染まる秋が水に降る盗まなくても十分紅いのにこの中の誰かは海を見たりするのだろうか欄干に手を掛ける少しだけ冷えていた紅く成った水を、紅葉の柵を眺めている君を見るまでもなく眺めて
9 3.デートの後、22時 だけで身体中熱を帯びる秋の電車で1人だけ君宛のメッセージ考えてボーッとして乗り過ごして一駅歩くねえ次 ... だけで身体中熱を帯びる秋の電車で1人だけ君宛のメッセージ考えてボーッとして乗り過ごして一駅歩くねえ
10 1.夜振り火 じって不確かなラブが、芽吹くは春や、訪れる秋のせいに出来てたらな'終わりを知れない夏の静けさが波の音を引き立てるこれからの事気にしなくていいよ、って笑って繋いだ体解れる温もり余計なものは無かったのあの夏のことは
11 2.Love Letter 火に楽しくなる夏ひらひら木枯らし寂しくなる秋ふわふわ降る雪愛しくなる冬うつろいでゆくそれは確かな偶然同じ場所にばかりはいられないから少しだけ違う私を受け入れてよ受け入れてよちゃんと届けたいのは愛を通わせたいから
12 12.月よ朧気であれ 輔「「なつ衣きつつなれにし身なれども別るる秋のほどぞ物うき」」「弔いの歌か」「あんたはなぜ歌う?」「お主は、なぜ歌わぬ?」なみだ枯れてこころ渇き嘆く声も掠れ落ちてゆく果て知れぬ穴の底…墜ちてゆくまっくらなおとし
13 1.ふるさとの風 のボリュームを上げて春が訪れ夏はやってくる秋を見つけて冬が始まるのだろう父と母が見た月が今の僕の足元を照らしてるありがとうありがとう今日もラジオはあなたのそばにい
14 1.Love Letter 世界の中心で笑っている秋色の夕暮れに黄昏れた冬色の街の灯りで撮った君と僕の写真はいつも笑顔で2人で過 ... 世界の中心で笑っている秋色の夜空の下語った冬色の雪化粧に刻んだ喧嘩も仲直りも全てが思い出2人で過ご
15 1.みだれ髪 巻いた帯三重(みえ)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく
16 1.天上の花 ひとつ名はふたつ彼岸花曼珠沙華恋は今終わる秋愛は今探す春あなた私について来て花ひとつ名はふたつ彼岸花曼珠沙華恋ならば死んで咲く愛ならば生きて咲くあなた私について来
17 6.秋のUFO ス!是是是絶対有る…天高く UMAも肥ゆる秋おナカマ CATされど BUT刻み込まれた DNAから高み求めてる QOL getして cutしてハッとしてグー bed入ってサッと読むならばムー天ぷらカツ frit
18 9.君の季節 は君の顔を幼くみせるそして季節の上をまわる秋にはしおれる君の歩幅に並ぶ鬱にたどり着く美しさ冬はそばにいて寄り添いむかえるふたり帰る場所また旅立つ場
19 10.100年サンシャイン 拠もないそんな予感があるだけ枯れ葉舞い散る秋が涙連れてきても強い風が吹いて傘が飛ばされてもずっと笑いながら離れないでいようだから100年先までも行こうよずっとこのままでまるでクラシックみたいに色褪せないメロディ
20 6.磯節 る蟹ゆらりゆらりと寄せては返す波の瀬にのる秋の月「波のネ」瀬にのるイソ秋の月月の姿についほだされて鳴くや仙波の渡り鳥「鳴くやネ」仙波のイソ渡り

21 1.花ざくろ > Lyricist 水木れいじ Composer 五木ひろし赤い実のなる秋の日を知らずに白い花びら散らす花ざくろ…花ざくろ…別れたおまえに似てる花…抱けば折れそな細い肩想い出させる夕空(そら)のあかね雲何も言わずに微笑(ほほえ)んでつめたい
22 1.恋路 今は昔ねあなたは何処に木立(こだち)ぬける秋
23 8.女鳥羽川 愛ゆえ重ねつつ忍びよる秋抱きしめて素直になりたいこの私中町木戸口土蔵の中枕の下に鳴る瀬音瀬音の主は山 ... 愛ゆえ重ねつつ忍びよる秋抱きしめて素直に待ちますこの
24 8.For good ても古びたフィルムが朧げに過去を照らしてる秋の日も冬の日も遠く響く君の声聞こえていたから何度も探した答えこれが最後の分岐点だ何を選ぶとしても怖気なくていい先に終わりが見えても振り返る時には残した道が誰かをもう迷
25 1.秋のUFO ス!是是是絶対有る…天高く UMAも肥ゆる秋おナカマ CATされど BUT刻み込まれた DNAから高み求めてる QOL getして cutしてハッとしてグー bed入ってサッと読むならばムー天ぷらカツ frit
26 1.Secret voice of my heart く君の前..こんなにも知らぬ顔で吹き抜ける秋風行かないで..行かないで..ねぇ時が戻りあの頃の二人に戻れたらそう輝く夢を追いかけてまだそこに私はいますか?忘れてよ忘れてよ..戻れないもう戻れない..空回り心の声
27 1.秋風の吹く頃に くて窓の隙間吹きつける秋風の冷たさも忘れるほど熱く私、燃えていた戻りたいとは思わないわ今ここに感じる ... のに胸の隙間吹き抜ける秋風が冷たくてなぜだろう気づいたら少し泣いていたあんなにも苦しくてあんなにも
28 3.秋空 じれば君の笑顔澄み渡る秋空に舞い上がるこの想い未来へと続くラブストーリー落ち葉が風に吹かれて寂しくな ... じれば君の笑顔澄み渡る秋空に舞い上がるこの想い未来へとあぁ君のいない秋空せつなくて風の中涙をこらえ
29 1.一枚の切符 始まることも分かってる秋の終わりマロニエ並木一枚の切符夜更けの列車にした訳は人目を忍んだだけじゃない ... 始まることも分かってる秋の終わりマロニエ並木一枚の切
30 2.竹馬の友 じゃまたねと手を握り友の優しさ沁(し)みる秋(!
31 4.いつか微笑むとき 笑むときには消えてゆくでしょう瞳の中枯れる秋の景色でした燃えるように赤く赤く映ってあの日帰り道は早く感じました行きの道は長かったのに誰もいない部屋ピアノのバラードに静寂を感じるようにあなたの言葉はやすらぎだった
32 4.ミ・ラ・イ・ノ・オ・ト(acoustic ver.) ト開いて「別れそれはスタート」と書いてみる秋の空風が少し冷たくなってきたんだねってテラス夕焼けあー月曜街は動いていつもの光景さえも違って見える帰りの電車の中初老の夫婦会話する「あんなに寝たのにまたなぜ眠くなるの
33 10.Hank 千の窓が口を開け白いカーテンが息をし始める秋が飲み込まれてい
34 1.Hank 千の窓が口を開け白いカーテンが息をし始める秋が飲み込まれてい
35 5.思秋期 との別れの言葉抱きしめやがて十九に心ゆれる秋になって涙もろい私青春はこわれもの愛しても傷つき青春は忘れもの過ぎてから気がつくふとしたことではじめてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれっきり声もかけない卒
36 5.秋、香る 隙間から落ちる砂をみる秋の匂いがした時は無情にも過ぎて行く君の匂いがまた街中を赤に染めた16インチの ... 隙間から君が呼んでいる秋の匂いがし
37 7.涙がこぼれる こに立って結局歌ってる秋のど真ん中ギターをかき鳴らす声を枯らしても届かない歌さ丸裸の木々を日差しが温 ... れる Oh涙がこぼれる秋のど真ん中歩いているのさ同じような過ちまた繰り返して乾いているから空が良く
38 3.We are the AUTUMN り取るシャッター臣クン厳しくも叱ってくれる秋組の頼れるアニキ怖さの奥には愛情たっぷり左京類稀なる才能喧嘩っ早いが万能努力を始めたアイツは最強だが油断するなよ!摂津 We are the AUTUMNぶちかませi
39 9.みだれ髪 巻いた帯三重(みえ)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく
40 46.檸檬 Lemon に夢のつづき探している夢のつづき探している秋のはじめ檸檬の木に小さな実がゆれて
41 15.月下美人は恋の花 なのに一夜で終りだなんて夏の背広にこぼれる秋を抱きしめながら泣きましたこの恋たとえ一夜でも私一生忘れない忘れない儚なけりゃこそ花は花よと別れの汽笛が天城をぬらすもしもあなたに散る日があれば私もつれていってねとか
42 3.峰 名乗る町で持て余して追う木枯し喉の奥で知る秋の終わり人を愛せず季節を愛した光だったら弱いのが好き照らされることを得意とはしないそう例えばこのドアのようにスモーキーなの金属的なのがいい出迎える声とくゆるシガーと呼
43 10.時の過ぎゆくまま 窓を曇らせて忘れようとしても無駄な気がする秋が滅ぼした夏の間愛し合ったそうお互いの身を焦がすようにして過ぎ去ったいまはただこの震えてる胸を抱えたまま心の破片を集めて時の過ぎゆくまま光にあふれた日々は今瞼の裏にじ
44 1.HOME どこまでも伸びてゆく波のように黄金が揺れる秋風混じりの少しだけ温い風僕らは悩んだイカロスの羽の向こう夕立稲光り帰り道泥だらけはや足かけ橋明日の日までお別れさおやすみおやすみ We were touching w
45 17.闇の先へ僕らは歩き出す ては壊す毎日桜が舞ったら花火になって落ちる秋雨雪へと変わったそれでも僕らはまだここにいる闇にのまれそうな夢を見たらすぐ側(そば)で光になり君を導くよその涙に色をつけて描く7色に輝く虹は空を駆けて明白へと繋いだも

46 8.渚とサンダルと の雨は嫌いよああ空見て笑っていたい涙の香る秋の海辺で夏の気持ちが褪せてもあなたへの想い焦らないか
47 1.Circle of Seasons いつしか季節が僕らを作ってく万里の彼方実る秋紡いだ白い息の冬ひとつでも欠けたならチクタク進まないそんな時間があるよ僕らはもう一人ではない繋いだその手を離さない円を描くように回れば一年という時が巡る絆と言うのか分
48 2.向日葵の歌 ジの街春には菜の花が咲き夏には向日葵揺れる秋には楓がそよぎ冬には光る街並み誰より一緒にいるのは神様からの贈り物かもね沢山流した涙は幸せにかわってくよ君といた私の夏思い出繋ぐメロディ笑顔も広がっていくよ夢の続きは
49 1.SMK~サンマは目黒にかぎる(feat.春風亭一之輔) ンマサンマサンマサンマは目黒にかぎる。ある秋の昼下がりオレらの殿様言い出した「そうだ目黒行こう馬乗って行こう」パカヒヒーンパカパカヒヒンヒーンはらへった殿様「弁当はないの?」忘れたオレたち「ございません!」「な
50 4.秋、香る 隙間から落ちる砂をみる秋の匂いがした時は無情にも過ぎて行く君の匂いがまた街中を赤に染めた16インチの ... 隙間から君が呼んでいる秋の匂いがし
51 1.サンデー!サンシャイン! ay今日よりも素敵な明日がきっとやってくる秋冬春夏いつだって輝かせて Sunday Sunshine day!ほらほら太陽がようこその Winkどんなに眩しい瞬間も逃さないで Hey Sunshine day!
52 3.四季ドロップス ように歌っていこう Babyオレンジ染まる秋に揺られて泣いて笑って冬を越えてふと振り返れば気づかないうちに随分遠くまで来たよ蒼く切ない日々ドロップス傷ついた分優しくなれる言葉にしたら泣きそうだからせめてせめて星
53 1.僕の好きな秋 に散ったのも秋だから…。思い出をつれてくる秋が好きだ好きなんだ夏の終わりを待つように燃えはじめたあの恋時計台に時をせかせて僕は君を待っていた秋の日の冷たいぬくもりあれが恋の色なのか燃えたままできえていったあれが
54 9.一緒に帰ろう 手を繋いで帰ろうよ今日もいつも通り晴れ渡る秋空にうろこ雲が仲良く浮かんでたもっと寒くなればその時が大チャンス僕のポケットに君の手お出迎え逃げ出さない怖がらないどんな時でもまっすぐに弱気の虫なんてほっといていくつ
55 1.a.m.3:21 びく干したシャツに香る秋の花が諦めの悪い私の癖みたいで乾いた風と哀愁カーブミラーで曲がって見えた世界 ... びく干したシャツに香る秋の花が諦めの悪い私の癖みたいで夜空に溶けたなら甘い甘い夢の向こう側へ電気を消 ... びく干したシャツに香る秋の花が諦めの悪い私の癖みたい
56 2.夏のまほろ くなった眼差しが見守る秋の陽だまり陽だまりあんなに尖ってた熱さは全てを包み込んで歩き続ける俺の胸を温 ... くなった眼差しが見守る秋の陽だまり陽だまりあんなに尖ってた熱さは全てを包み込んで思い出話をする日に
57 2.あなたこそ道しるべ しは漂うこの人生の荒波をまた逝く春もう来る秋ひとりで涙流す日もあなたこそ道しるべ父になり星になりあなたこそ道しるべ夜空に叫ぶよもう一度逢いたいと時は流れるものではなくて積み上げてゆくもの無駄にできない今、その教
58 10.Remember the days(Acoustic ver.) 人で海に行った暑い夏誓い合った枯葉が落ちる秋別れを告げた冬今まで出会った人愛をくれた人その一人一人がいたから今の俺がいる幸せだった日も涙こぼしたあの日もその一つ一つがあったから今ここにいる remember t
59 2.祈り詩 ふるさととふるさとと共にある真っ赤に染まる秋があり冬には眩しい雪化粧優しい風吹くふるさとが強く立てよと教えてくれたああ聴こえますか北の海よあれからどんなに愛しただろう私は今でもふるさととふるさとと共にあるああ聴
60 2.みだれ髪 たえ)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余る秋暗や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
61 14.memento ら信じてるんだ坂道を彩る夏の匂い夕闇映える秋桜(コスモス)の赤季節ごと何年経ってもまた同じ場所で始まりの君に巡り会いたいねぇ今日という日を僕らの記念日にしようそれぞれの道を照らす光になるもう迷わないと思える今が
62 3.伊豆すごろく ザエアワビにサザエ修善寺歴史のロマンが香る秋には見事なもみじの林もみじの林長岡いちごはほっぺがおちる韮山反射炉世界の遺産世界の遺産三島でがっつりうなぎを食べて満腹満足あがりましょうかあがりましょう
63 2.放課後の記憶 朝日なんかわかりかねる秋も続く子どもの僕らが何も言わずに見ていた隣が終わらせて帰っていったら僕は一人 ... ?ちょっとわかりかねる秋も暮れる窓を開けたら外から響く子どもが何回も笑う声を聞いてた辺りが暗くなる
64 1.男の風雪 せ)か親の顔さえ遥かなり春にゃ桜が咲き誇る秋にゃ芒(すすき)も招いてくれるこころ晴れる日いつじゃやらしんしんと雪の降る夜あつあつの豆腐おどらせ鍋を食うそんな一夜のあの女(ひと)が終(つい)の棲(す)み処(か)に
65 3.七転び八起き幸せに なたと生きてゆく何度倒れてもそう立ち上がる秋の木漏れ日冬の星空いつもの帰り道見上げて心切なくなる出会う度知った大事な事人はひとりでは誰も生きられない思い通りいかないけど笑顔だけは忘れないでいつか叶えるその日まで
66 8.アキヅキ えない季節に照らしてる秋月のように頬撫でていく風ひんやり季節が変わったことを知る繋ぎとめたいことばか ... えない季節に照らしてる秋月のように僕の名前呼ぶ声今でも聞こえる何気ない仕草も全部本当に大好きだった
67 2.春夏秋冬2019 ベキュー夜になればどこかで花火が上がってる秋は紅葉の山に目が止まる冬にはそれが雪で白く染まる全ての季節お前とずっと居たいよ春夏秋冬今年の春はどこに行こうか?今年の夏はどこに行こうか?春の桜も夏の海もあなたと見た
68 9.秋間路の春 こ頑固な顔してョー妙義の山がのぞき見ている秋間の春を茶店の椅子に腰かけて夢見心地に酒くみかわす仲間たち久し振りだね十年振りだね幼なじみの風に吹かれるふるさとよ梅林(はやし)で呼ぶのはョーあの娘じゃないか花を散ら
69 3.Moon& Sun た春も気がつけば過ぎてく夏も人知れず涙する秋澄み渡る冬の夜空に時には満ちて時に欠け巡り巡るそして重なり重ね合っていつまでも46億年も前の愛が途切れずにまだこの星に届いているたとえ1億と5000万kmの距離が永遠
70 5.消えないで 人になって生きてみたいな」落ち葉の音枯れる秋も過ぎ歩き疲れたから身を委ねる「誰でもいいや」明かりが眩しいな暗闇の中余計に君が求めたのは都合のいい話とエンドロール期待して待っている傍観者何も起こんないよいつでも虚
71 9.ドッペルゲンガー くる足音呼吸も浅くなる秋に財布を失くしても冬に病魔に冒されても走り続けなきゃいつか辿り着く楽園を夢見 ... る脚に不思議と力が漲る秋に財布を失くしても冬に病魔に冒されても最近気づいた走ってる僕は大体笑顔なん
72 2.あたたかい雨 たかい雨が降る戻れないあの日々もめぐりくる秋も冬もきっと二人なら幸せに思えるでしょう不安ばかりで揺れおちる涙心のひだにあたたかい雨が降るふりそそぐ悲しみもとめどない苦しみもきっと二人なら幸せに思えるでしょ
73 8.秋の葉の栞 互いが鏡だったよねえそうだろう…風に落ちる秋の葉をしおりに心の痛むページそっと閉じれば初めて逢った頃の Love Storyいつかまた風にめくれて忘れた言葉見つかる時がきっと来るからねえどうして…あんなに強く抱
74 1.中之島純情 淀屋橋忘れられない今も尚淀川越えてまたくる秋が男の未練かり立てる夜風が泣いてる中之島純
75 17.思秋期 との別れの言葉抱きしめやがて十九に心ゆれる秋になって涙もろい私青春はこわれもの愛しても傷つき青春は忘れもの過ぎてから気がつくふとしたことではじめてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれっきり声もかけない卒
76 14.ひとり薩摩路 しょう…ひとり指宿枕崎波が想い出つれてくる秋は紅葉の薩摩路へふたり旅するはずでしたうしろを見ないで歩いたら私の明日に逢えるでしょうか…日暮れ鹿児島桜島あなた恋しと風が泣
77 1.インコンプリートノーツ のささやきと花火香る夏ざわめいた落ち葉降る秋と冬の星空優しい雪も私の瞳が忘れないから君となら時代を壊してもいい鮮やかな命をぶつけ合って嵐の中でなら大声で泣いていいさ涙はやがて永遠の色になる輝きに生まれたその名前
78 2.あとの祭りの一人酒 ぎな涙笑おてふいてねぬぐってね月もあきれる秋の夜にあとの祭りの一人
79 1.あらしやま~京の恋唄~ わせてほしいのよもう一度細い日差しに深まる秋の名残惜しむか岸辺の千鳥紅葉が色増すあらしやま運命(さだめ)かなしいこの恋だけどそっと寄り添う渡月橋(とげつきょう)悔いはしません抱きしめて強い手で逢えば別れがこんな
80 6.you& ai いつもアリガト。 Wow…少しさみしくなる秋空チラつく雪にはしゃぐ冬の日君の存在がいつも私に元気くれるよ面と向かってなんてなかなか言えないけれど私なりに一生懸命考えてるんだよ君のことなんでもないような話題に目を
81 8.冬眠 の君のぼうとした顔、風にまだ夏の匂いがする秋になって冬になって長い眠りについたあとに雲に乗って風に乗って遠くに行こうよここじゃ報われないよ花の揺れる校庭で昨日の夕陽を思い出したあの時の透けて凜とした君頬にまだ夏
82 1.Next Season 薄紅散りばめて夏は蛍光おおよそ色濃く染まる秋は淡くも草臥れて冬は白々しく無に帰す Spend some time染まった声色 Colorize...移りゆくコード舞った音色 Satellite...キャラ立ちク
83 2.風鈴哀歌 詞足立貞敏 Composer 中嶋美保忘れ風鈴が泣いている秋の夜寒の風の中錆つき汚れて見すてられ辛くはないのかこんな夜ちりりんちりりんせつないよあんたと良く似た女が…ここに…強い寝酒をあおる度募る愛しさ増す憎さ忘れたつもりの男
84 8.みだれ髪 片情け春は二重に巻いた帯三重に巻いても余る秋暗や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
85 2.思秋期 との別れの言葉抱きしめやがて十九に心ゆれる秋になって涙もろい私青春はこわれもの愛しても傷つき青春は忘れもの過ぎてから気がつくふとしたことではじめてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれっきり声もかけない卒
86 8.僕を友と呼べますか 声振り向き呼びかけてもあの頃は帰らないある秋の日教会で式を挙げました僕の花嫁がきみがいればと言ってました元気でいるならそれでいいけどと笑う彼女から僕はそっと目をそらした九月の空は冷たいほど青くシャボンがひとつ舞
87 2.京都・秋日和 人 Composer 中真生人哲学の道日傘を差して歩いてる秋がそろそろ永観堂(えいかんどう)青蓮院(しょうれんいん)ひとり静かに曼殊院(まんしゅういん)詩仙堂(しせんどう)錦紅葉を借景に五重の塔が浮かびます京都の秋が色づき始め
88 1.四畳半の蝉 ように二人の夏の日は過ぎ去って枯葉舞い散る秋が来て食事もせずに心も置き去り私はやっぱり死ぬのです朝から晩までひとりきり訪ねてくれる人もなく四畳半一間丸くなり土に還った蝉のように羽ばたく羽さえもうないのどこへも心
89 13.シャトルに乗って 海に沈んでいく春が咲いている夏が鳴いている秋が暮れて冬が寄り添っていく元に戻っていくこの地球の全てと今日も今日を生きてる今夜も煌々と丸が浮かんでる僕らもきっといつかは死んでしまうというまた生まれ変わっても君のそ
90 8.秋空 人順番に嫌なとこ言い合ったケンカも覚えてる秋の青空君の横顔みたい何度見上げても何度見つめても涙が出そうになるんだよ追い風うけて手と手繋ぎ歩いて見えてくる未来どんなときもそばにいるよ月におやすみしてさぁ眠ろう君は
91 2.未来へと… …紡いてゆく水辺に映る茜の空と優しく揺れる秋桜冷たい風が吹く落ち葉の公園四季折々に私の中にその景色がちゃんとあるみんな元気ですかどうしていますかこの都会で生きてゆくの迷わない夢叶うまで悲しい時も眠れぬ夜もふるさ
92 2.Fly-Brand-new BiS ver- いよこれしかない今FLY HIGH光る光る秋の空はさよなら思い出して出会えたのは偶然じゃないよ消せない忘れないで赤い赤い秋の空はさよなら思い出して高く高く飛べなくてももういいよこれしかない今FLY HIG
93 2.秋・恋ほたる さだめ)ほうほうほたる秋蛍季節外れの恋でいいあなたの胸に灯(とも)りたいひとに言えない寂しさ抱いて泣 ... せなのにほうほうほたる秋蛍せめて一日あと一夜(ひとよ)はかない夢を燃やしま
94 2.花は揺れる わかっているわかっていること風が吹いている秋空またどこで冷える5年目の春また夏が来るのはどこで待っていても僕らはいつも傾いているわかっているわかっていることそれでも私はここでまっすぐ立っている涙流れて頬を伝うの
95 4.秋の迷路 い雨気がつけば早すぎる秋の気配が恋の色を変えてく途切れて行く2人の距離会う回数も言葉を交わすこともぎ ... い雨気がつけば早すぎる秋の気配が恋の色を変えて
96 5.Oh Tsumami 海が開幕バーベキューいろいろ食材欲しくなる秋刀魚を七輪で味わう年末年始特に大活躍あっさりなものからこってりなものまで箸が進む進むアワビが踊ればつつくつつくまったりしてきたらおっとっと鼻の下が伸びる伸びる伸びる松
97 1.松前半島 ど待ち侘びて夢の続きを信じても波が遠ざける秋の終わりのあぁ…松前半島聞きたくて聞きたくてただ聞けなくて聞けなくてただ心変わりのその理由(わけ)を誰にあげたの幸せを雨が頬を打つ女ひとりのあぁ…松前半
98 1.あなたとめぐる季節の中で いていこう枯れ葉が散る秋も凍えそうな冬も移り行く景色を二人でまた眺めていこう近くにいるほど見えなくな ... いていこう枯れ葉が散る秋も凍えそうな冬も移り行く景色を二人でまた眺めていこう確かな物なんて何処にも無 ... いていこう枯れ葉が散る秋も凍えそうな冬も移り行く景色を二人でまた眺めていこうあなたとずっと寄り添っ
99 4.みだれ髪 巻いた帯三重(みえ)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく
100 2.ほなまたねサマー MER HOLIDAYS夕暮れ時が早くなる秋が始まる雲間を突き抜けて月が空を照らす夜に響き渡る虫の声新しい季節おおきに!ほなまたねサマー私も変わることができたかな小麦色の肌そっと撫でるように秋の風が吹く Wow

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