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1 1.追憶Mystery u音画) Arranger 神尾あかり(On-Kaku音画)死神X DeathscytheX揺れる過去の流れあなたの ... の旅のキャンバスを塗り替えるでしょう求める記憶の中にあの容貌は変わらないままで笑い顔の裏に隠れた事は ... に乗せるスカートひらりときっとどんな重い空気も盛り上がるのでしょう求める記憶の中に同じ場所あなたがいるんだ視線引かれるまるで強い ... を聴け」揺れ

2 1.OH MY LITTLE GIRL も小さくとっても寒がりで泣きむしな女の子さ街角のLove Song口ずさんでちょっぴ ... g口ずさんでちょっぴりぼくに微笑みながら凍えた躰そっとす ... がら凍えた躰そっとすりよせて君は口づけせがむんだ Oh My Little Girl暖めてあげよう ... よ君の髪を撫でながらぼんやりと君を見てるよ甘えた声で無邪気に笑うぼくの腕に包まれた君を Oh My Lit ... 冷た

3 21.逢う時はいつも他人よ話し聞いてよ久し振りだものあなた抱いてくれてもいいじゃない派手な香水ふ ... じゃない派手な香水ふりまいてあの人二度目のバスを浴びわたしソファーで酒をつぐそろそろ電話なる頃ね出が ... 氷うかべたウイスキーぼんやりながめるわたしねえこっち向いてよ愚痴を聞いてよ久し振 ... 愚痴を聞いてよ久し振りだものあなた今夜このまゝいい

4 23.春を待つ花つ色を増します涙も知りました心の痛みも知りました鏡の前で化粧してだれのためと泣いてます泣いてます忘れないでねむかえに来て ... でねむかえに来てね便りもとだえうわさもとだえ約束ひとつがふるえています信じてみても私は女あれこれと思 ... び夜がつらくて涙も知りました愛する悲しさ知りましたそれよりひとり待つことの苦し

5 1.優雅的女士優雅な女のひとがひとり、ソファの上に座って待っている。尋ねて来るはずのあの人は、まだ来ない。世界はと ... 猫が一匹、窓台から降りて通り過ぎる。慌ただしい旅人たちはゆっく ... しい旅人たちはゆっくりしていこうとはしない。待つことが、孤独に寄 ... 待つことが、孤独に寄り添ってくれる。昨夜の物語は、まだ語 ... 昨夜の物語は、ま

6 49.夕暮れ時はさびしそう田舎の堤防夕暮れ時にぼんやりベンチにすわるのか散歩するのもいいけれどよ ... するのもいいけれどよりそう人が欲しいものあの娘がいれば僕だって淋しい気持にゃならないさまわ ... 持にゃならないさまわりの暗さは僕達のためあの娘が来るのを待っている夕暮れ時は淋しそうとっても一人じゃ ... 夕暮れ時に呼びだしたりしてごめんごめん笑っ

7 72.男の人わからないもねむたそうでいつもぼんやりして信号でつまずいたりなのに素敵なんです男の人わからない特にあなたわからない急に駆けだした ... らない急に駆けだしたり私迷い子にしていじわるが大好きなのなのにやさしいんです男の人わからない特にあな ... 来てミルクあたためたりお風呂に入れたりしてなのにつめたいんで

8 113.夕暮れ時はさびしそう田舎の堤防夕暮れ時にぼんやりベンチにすわるのか散歩するのもいいけれどよ ... するのもいいけれどよりそう人が欲しいものあの娘がいれば僕だって淋しい気持にゃならないさまわ ... 持にゃならないさまわりの暗さは僕達のためあの娘が来るのを待っている夕暮れ時は淋しそうとっても一人じゃ ... 夕暮れ時に呼びだしたりしてごめんごめん笑っ

9 2.Oh My Little Girl も小さくとっても寒がりで泣きむしな女の子さ街角のLove Song口ずさんでちょっぴ ... g口ずさんでちょっぴりぼくに微笑みながら冻えた躰そっとす ... がら冻えた躰そっとすりよせて君は口づけせがむんだ Oh My Little Girl暖めてあげよう ... よ君の髪を抚でながらぼんやりと君を见てるよ甘えた声で无邪気に笑うぼくの腕に包まれた君を Oh My Lit ... 冷た

10 7.夢のガーデン川鍋ゆみ Composer 菊池一仁ぼんやりと眺めてた雲の色ゆっくりと淡い空溶け出して揺れ動く想い消えそうにゆらゆらと面影を残した時を越え遠くまで ... とひら)の思い出を辿り行く風が吹き花揺らしこぼれそうな涙振 ... らしこぼれそうな涙振り向けば一面に懐かしい香りが導いてあの日々は蘇る目を閉じれば夢の中へ堕ちてくあなたの腕包まれ溺

11 3.東京未明は変わる悲しみ置き去りにして何処へ行くのこの道私、うまく笑えないよいつの間にか夜に包まれて一人言つ「 ... 一人言つ「東京」しゃぼんの中逆さまに映る淡い光とリンドウの花時は流れ一人き ... ウの花時は流れ一人きり私東京に身を寄せた踏切の向こうに浮かぶ音のない交差点頑張れと手を振る君の声をい ... 水を少し流してゆっくりと顔を上げ

12 33.春を待つ花つ色を増します涙を知りました心の痛みも知りました鏡の前で化粧してだれのためと泣いてます泣いてます忘れないでね迎えに来てね ... いでね迎えに来てね便りもとだえ噂もとだえ約束ひとつがふるえています信じてみても私は女あれこれと思うた ... び夜がつらくて涙も知りました愛する悲しさ知りましたそれよりひとり待つことの苦し

13 1.舟歌は無口なひとがいい灯りはぼんやり灯(とも)りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌い ... ダンチョネ」店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすす ... ばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの

14 12.春を待つ花つ色を増します涙を知りました心の痛みも知りました鏡の前で化粧してだれのためと泣いてます泣いてます忘れないでね迎えに来てね ... いでね迎えに来てね便りもとだえ噂もとだえ約束ひとつがふるえています信じてみても私は女あれこれと思うた ... び夜がつらくて涙も知りました愛する悲しさ知りましたそれよりひとり待つことの苦し

15 57.Holiday ように木の葉が揺れるぼんやりとほおづえつく素足にはいたコルクサンダル木もれ陽が降る静かなテラス数えきれない ... 好きよでも今日はひとりこころ休ませたくなる日はここに来るの空を見あげて風に風に抱かれるように陽差しの ... あどけなさをそっと取り戻すこころ休ませたくなる日はここに来るの空を見あげて風に風に抱かれるように陽差 ...

16 19.舟唄は無口なひとがいい灯りはぼんやり灯(とも)りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌い ... ダンチョネ」店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすす ... ばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの

17 7.春を待つ花つ色を増します涙を知りました心の痛みも知りました鏡の前で化粧してだれのためと泣いてます泣いてます忘れないでね迎えに来てね ... いでね迎えに来てね便りもとだえ噂もとだえ約束ひとつがふるえています信じてみても私は女あれこれと思うた ... び夜がつらくて涙も知りました愛する悲しさ知りましたそれよりひとり待つことの苦し

18 36.船歌(舟唄) は無口なひとがいい灯りはぼんやり灯りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌い ... るダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすす ... ばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思

19 25.春を待つ花つ色を増します涙を知りました心の痛みも知りました鏡の前で化粧してだれのためと泣いてます泣いてます忘れないでね迎えに来てね ... いでね迎えに来てね便りもとだえ噂もとだえ約束ひとつがふるえています信じてみても私は女あれこれと思うた ... び夜がつらくて涙も知りました愛する悲しさ知りましたそれよりひとり待つことの苦し

20 5.Holiday ように木の葉が揺れるぼんやりとほおづえつく素足にはいたコルクサンダル木もれ陽が降る静かなテラス数えきれない ... 好きよでも今日はひとりこころ休ませたくなる日はここに来るの空を見あげて風に風に抱かれるように陽差しの ... あどけなさをそっと取り戻すこころ休ませたくなる日はここに来るの空を見あげて風に風に抱かれるように陽差 ...

21 8.舟唄は無口なひとがいい灯りはぼんやり灯(とも)りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌い ... ダンチョネ」店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすす ... ばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの

22 3.時の流れも身ちか(我只在乎你) かおあいし(平凡へいぼん)普通の暮ししてたでしょうか(普通ふっう暮くら)時の流れに身をまかせ(時とき ... み)あなたのむねによりそいきれいになれたそれだけでいのちさえもいらないわだからお願いそばに置いてね

23 4.うれしいひな祭り(日本) >4.うれしいひな祭り(日本) Lyricist サトウハチロー Composer 河村光陽 Arranger あかのたちおあか ... Arranger あかのたちおあかりをつけましょぼんぼりにお花をあげましょ桃の花五人ばやしの笛太鼓今日はたのしいひなまつ ... 日はたのしいひなまつりお内裏様とおひな様二人ならんですまし顔お嫁にいらした姉様によくにた官女の白い顔 ... いのこのよき日なによ(

24 5.うれしいひな祭り(日本) EASONS) うつりゆく季節の中で5.うれしいひな祭 ... >5.うれしいひな祭り(日本) Lyricist サトウハチロー Composer 河村光陽 Arranger あかのたちおあか ... Arranger あかのたちおあかりをつけましょぼんぼりにお花をあげましょ桃の花五人ばやしの笛太鼓今日はたのしいひなまつ ... 日はたのしいひなまつりお内裏様とおひな様二人ならんですまし顔お嫁にいらし

25 11.静岡地方の子守唄(日本) この子のかわいさかぎりないやまではきのかずかやのかずてんにのぼってほしのかずぬまづへくだればせん ... ぬまづへくだればせんぼんまつせんぼんまつばらこまつばらまつばのかずよ ... つばらまつばのかずよりまだかわいねんねやねんねやおねんねやこの子のかわいさかぎ ... この子のかわいさかぎりないやまではきのかずかやのかずおばなか

26 1.炎の舞かんだ眼で晴れ着の私ぼんやり見てる娘、生娘、十七の春火のない炎が心で舞っているうす目、切れ長、十七の紅気の ... 十七の紅気のある素振りを心で待っている何も知らない私の耳に生きてる意味を吹き込んでまだ新しい畳(たた ... 十七の紅気のある素振りを心で待ってい

27 8.小さな風船(Toi jamais) 陳美齡-カナダより愛をこめて(From Canada With Love)8.小さな風船 ... 船山基紀あなたのまわりを行ったりきたりしている頼りなさそうな小さな風船は少しの風にもとばされそうなんです少しの雨にもし ... んです少しの雨にもしぼんでしまいそうなのだってあなたの目私を見てないどこか遠いとこ見つめているだけ

28 11.男の人わからないもねむたそうでいつもぼんやりして信号でつまずいたりなのに素敵なんです男の人わからない特にあなたわからない急に駆けだした ... らない急に駆けだしたり私迷い子にしていじわるが大好きなのなのにやさしいんです男の人わからない特にあな ... 来てミルクあたためたりお風呂に入れたりしてなのにつめたいんで

29 16.男の人わからないもねむたそうでいつもぼんやりして信号でつまずいたりなのに素敵なんです男の人わからない特にあなたわからない急に駆けだした ... らない急に駆けだしたり私迷い子にしていじわるが大好きなのなのにやさしいんです男の人わからない特にあな ... 来てミルクあたためたりお風呂に入れたりしてなのにつめたいんで

30 4.夕暮れ時はさびしそう田舎の堤防夕暮れ時にぼんやりベンチにすわるのか散歩するのもいいけれどよ ... するのもいいけれどよりそう人が欲しいものあの娘がいれば僕だって淋しい気持にゃならないさまわ ... 持にゃならないさまわりの暗さは僕達のためあの娘が来るのを待っている夕暮れ時は淋しそうとっても一人じゃ ... 夕暮れ時に呼びだしたりしてごめんごめん笑っ

31 13.MISS YOU ーに横たわるあなたをぼんやり見た ONLY YOUこんなに側にいるなのに遠すぎて触れないわたしだけに解るよ ... に始まった二人がたどり着くのは永遠と信じてた I MISS YOUあんなに笑った ... YOUあんなに笑ったりあんなに泣いたり今は無くて ONLY YOU戻れない海へとあの日の強さで連れ出して哀しみなんて ... たらこんなにも愛したりしないただ好きと

32 3.恋するフォーチュンクッキー h! Yeah!まわりを見れば大勢の可愛い子たちがいるんだもん地味な花は気づいてくれない Yeah! ... リア流れるMusicぼんやり聴いていたら知らぬ間にリズムに合わせつま先から動き出す止められない今の気持ちカ ... ンクッキー運勢今日よりもよくしよう Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey!人生捨 ... にちゃんと告(こく)りたいだけど自分に自信ないリアクションは想像

33 1.空に近い場所(松前緒花イメ一ジソング) を見下ろしていつもよりもっと空に近付くの指の先ほど小さな世界から踏み出す理由を探してたきっといつの日 ... の日かなんて思ってたぼんやりと待つだけの每日を拔け出してもっと遠くまで見渡せる場所で見つけたいだれかじゃな ... あたしだけの未來空回りする日々の向こうで待ち伏せしてるものはなあに？ドキドキするのは晴れた空のせい？ ...

34 11.永遠(BoA) と手を伸ばしてみる張り裂けそうな胸もう一度ただ抱きしめてあのとき素直になればこんなことにならなかった ... bye?道行く人をぼんやり見ていた君と步いたプラタナス並木今度パスタ作ってって來年旅行しようってずっと私 ... と手を伸ばしてみる張り裂けそうな胸もう一度ただ抱きしめてあのとき素直になればこんなことにならなかっ

35 11.シ·ネ·マ山雄司見知らぬ街の通り雨あの日の君は濡れたヒ一ルを氣にしてた幼さかくした橫顏いつか交わした言葉を今も ... 今日は小さく搖らしてぼんやり見てたけど少しだけ悲しい女(ひと)を演じたいなら幕合にいかが？僕のlove s ... ネマ身をまかせたつくり笑いのカットでさよならはじめからシネマ感じさせて君が囁く靜かなラストシ一

36 7.ホット・チャイナ(SIZUKO! QUEEN OF BOOGIE Ver.) は笛の音チャイナの祭りお面を被ってはしゃいで踊ろよチャイナの祭 ... で踊ろよチャイナの祭りワッショイワッショイワッショイ今日はチャイナ祭 ... ョイ今日はチャイナ祭りワッショイワッショイワッショイ今日はチャイナ祭 ... ョイ今日はチャイナ祭りワッショイワッショイワッショイ今日はチャイナ祭 ... ョイ今日はチャイナ祭り夕日が落ち

37 4.デジャヴと紫陽花デジャヴのような恋くり返す同じ Rainy day何度でも好きになる昔観た映画思い出すタイトルが出て ... タイトルが出てこないぼんやりしてて聞いてなかった肝心な君のセリフ'私たち何回も出会ってるの''別の時代で' ... ？ SFとか小説にありがちなストーリー展開それでもなんだか妙にうなずけるどこまで本当で嘘かもう曖昧で ... たらよみがえるぬくも

38 6.Paradox めてるだけじゃ思い通りの地図なんて描けない You better keep your eyes al ... グをのがしたらすぐ売り切れる Dream a dream boys高鳴る胸を Counting do ... れたことさえ忘れて繰り返す毎日駆け抜けるのさ思いのままにこの空を仰ぐ Paradise怖くなんかない ... んな気分でもいつも通りに陽は昇り暮れて行く You better make an excuse熟れた果実でもた ... 惚れているだけじ

39 2.研ギ澄マセ澄ませ何処見てんだ振り向くな何処見てんだ研ぎ澄ませ何処見てんだいったいお前らそれで良いのか！研ぎ澄ま ... 澄ませ何処見てんだ振り向くな何処見てんだ研ぎ澄ませ何処見てんだいったいお前らこれで良いのか！どいつも ... るぜ毎日毎日能書ばかりでうんざりだぜああこの国で生まれてよかったって心から思えたらいいなああぼくらはいつだって

40 3.あなたはトリコいない目に映る街並みぼんやりとしてた何がおかしいの？あなたは退屈いつものことね試したの交差点では誰も振 ... たの交差点では誰も振り向きはしない私の涙なんて誰も気づかない何がおかしいの？わがままな態度困らせたい ... いない目に映る街並みぼんやりとしてた何がおかしいの？わがままな態度困らせたいの気まぐれであなたは虜私の虜

41 1.邂逅寂のけだものその縄張りの中息をするだけのかたまり私を孤独にするのは何故離れたとも思えないのは何故あなたに穿たれた心の穴があなた ... 沫の幾つ見送って私はぼんやりここにいて捨ててばかりの耳の奥ちく、と痛い声の火の粉微睡みかけた目を覚ますように疲れた今を洗って笑う ... 息をするだけのかたまりもう一度逢えたら伝えたい「

42 1.Hungry Spider 朝露が乾いた細い網にぼんやりしてあの子が捕まってしまわぬように I'm a hungry spider Y ... 今すぐ助けると言うより先に震えた声であの子が「助けて」と繰 ... の子が「助けて」と繰り返す I'm a hungry spider You're a beautif ... いとこの恋を捨てるよりこの巣にかかる愛だけを食べてあの子を逃がし

43 12.麓れたのもっと自由になりたいよ愛はこの世に溢れていると誰かが言った言葉を思い出した窓を開けると涼しい風 ... つか芽吹くの待ってるぼんやり浮かぶ不安も陽の光で温めてあげるから大丈夫、大丈夫、もう大丈夫私はひと ... 、もう大丈夫私はひとりじゃないと気づいたよ愛はこの世に溢れていると誰かが言った言葉を思い出した苦しい ... どんどん

44 1.こんにちワールドげんきはじめましてありがとうこんにちワールドこんにちワールドこんにちワハハハヘンジャフンジャホ！こん ... ハワールド！んばんばぼんばばんばんばぼんばばんばんばぼんばばきみのこころがやさしいからきこえるかなしいこえでもなみだがゆうきになって ... きどきけんかなかなおりせかいじゅうにあいらぶゆー(だんだんはやくなるよ)う～

45 4.宇宙と長野数の赤トンボが顔の周りを飛んでいたのでそれが気になって打球を見失ったコーチや監督の位置からはその状況 ... なくて俺がシンプルにぼんやりしていたように見えたのか割と大きめの声で怒られた当時の俺はあのときのエラーを心 ... だったのか俺の顔面がぼんやりしていたのも相まって俺はその日を境にあだ名が「スルメ」になった当時の俺は

46 5.アイシャドウない夜を救って救ってぼんやり考えてるお風呂浮かんだ夢が足をすくってすくってまぶたに重いブラウンのアイシャド ... 捨てた日も誰かのかわりになれない日もまなざしの先は輝いているよとっくに底は見えてるけど底を掬って何

47 4.Plum 日曜日こころは宙ぶらりんのままこの目で耳で口でまだ知 ... の目で耳で口でまだ知りたいことがあったその目で耳で口でまだ愛されたいと思ってた(嘘じゃないけど)ティ ... とつそんなこと考えるぼんやり忘れ物は？落とし物はない？愛されたいと思ってたこの血で肌で髪でまだ教えたいこと ... たんだと思う毎日明かりを消したあと少しだけ思い

48 15.秘密鹿馬鹿しいことばっかりやって秘密を鞄に押し込んで飛び出したぼくらの最後の恋だってあの日の直感は夏のせ ... しくなったら大体元通りだね燃え上がる衝動も殆ど残ってないみたいだけど全部忘れてもそばにいたい生まれた ... らばらばら未だにふたりは互いを探している秘密をこっそ ... している秘密をこっそり持ち寄って触れられないまま傷つけ

49 5.ブルーディスコ e午前0時の帳(とばり)の街を独り占めしてる気分散らばったビル灯 ... 気分散らばったビル灯り失ったものばかりが煌めいてる目を閉じて踊ろうさよならで終われないし永遠の夜なんてないのはわかっ ... 揺らすくらいここで踊り明かそう午前5時の夜明けの街でなんか独 ... 夜明けの街でなんか独りぼっちな気分薄まってゆくパレット ... 薄まって

50 4.明日へ向かって訳もなく海へゆく雲がぼんやり流れ忙しい日々を抜けて心の傷も止まらぬ涙も今は忘れてみるいつか笑顔で振 ... てみるいつか笑顔で振り返るだろう今は明日に向かって夏の陽差しを浴びながらビールを飲み干して遠くの町に ... イツに会いにゆこう残りわずかな道を一歩ずつ歩んでゆく苦しい事も悲しい事も今は忘れてみるいつか晴れるさ ... に…。い

51 1.煙と捨てられないでいるぼんやりしてる頭で君との会話を読み返す夜1人でも大丈夫なんて強がんなきゃよかった聞き流 ... グが今は胸にスッと入り込んで弱くなる喧嘩ばっかでも君が好きだった君の中に僕はもういないかな今すぐ君に ... いてくれたかな君の香りがするこの部屋には僕らの記憶が染み付いて離れない今すぐ君に触れたいいくら探して ... る

52 1.メトロイメライトロイメライ夢見るよりもメトロイメライ夢になるのさ〇番線電車に乗って LIE LA LA来世行こうよ ... さ目覚めなよ夢見るよりも夢になれメトロイ・メ・トロイメライこの世は君が世さトラウマのライト照らせ闇を ... せ闇を照らせ傷つくよりも傷になれメトロイ・メトロイ・メトロイメライ乗 ... イ・メトロイメライ乗りなよメトロイメライまもなく電車

53 1.紅の蝶継ひとの思いは行ったり来たり帯を解いてまだ一時(いっとき)迷う紅粉(べに)を拭えば ... 紅粉(べに)を拭えばぼんやり月夜いっそ闇でくるんで枕(とこ)に隠そう乱れた髪も堪忍してなまるで蜘蛛の糸上手 ... げ素手で刃物をうっかり触るそんなさびしさにだけ気をつけなさいさてどうしたもんかそ ... さてどうしたもんかそりゃ悩ましいさ本気は

54 5.白い椅子の壁の途中たまたまくぼんでいるそこに置いて座られる日に焼けて白い椅子「栞のようですね。影が」ひさびさ ... クを回す花屋のお決まりのあいさつに動かないまつげの先足を組み指を噛む理由を気にして言わずに分かって

55 7.水晶眠れない日が続いてさぼんやりと考える日が絶えやしないから、歌うよいつも通 ... から、歌うよいつも通りがなによりいいのだ自分らしくがいちばんいいのだ人波に気づかないうちに攫われた心思い出せる ... 中、見つけたいつも通りがなによりいいのだ自分らしくがいちばんいいのだいつか自分がわからなくなったらまたここに

56 3.メガネゴーラウンド(仮歌 ver.) がメガネゴーラウンドぼんやり見えてるこの感情は輪郭すら掴めてないけどレンズが合っていないのは気持ちの方かも ... 胸が騒がしいやまだ知りたいまだ知りたいと心が踊る気がつけば気がつけば君のことばか ... がつけば君のことばかり見ちゃうのは一体全体なんでなんだろう積み上がっていくシナリオ日常が日常が訪れる ... る特別な特別な「

57 1.この長い旅の中でんでもない日々だったりして海底から掬い上げてくれたのはきっと大抵くだらない会話や泳げない君だった ... 話や泳げない君だったりする誰にも届かないSOS透明人間な僕は君の笑顔の裏側知るのが怖くて不安を押し込 ... えるように綺麗さっぱり片付けてしまえよほらもう「後でやろう」って言葉の魔法使わないように君が居ればど ... ればどんなに痛い終

58 1.かくれんぼきみのこと欠けた月、ぼんやり見てたきみとぼくみたいだね散らかした部屋の隅っこでふた ... た部屋の隅っこでふたりきり、かくれんぼもう二度と会えないのかな心まで、はぐれたら右往左往ひと ... ぐれたら右往左往ひとりぼっちきみのいない世界もういいかいどこにいるのまあだだよここにいてよもういい

59 4.pink ビルのルーフトップをぼんやりと見つめもうどうでもいいなと笑ってしまった明日のあなたにもう期待はしていないし ... て何を言っても言い足りないくらいよ泣かせないでひと ... いよ泣かせないでひとりにさせないで優しさを脱ぎ捨てないで滞 ... さを脱ぎ捨てないで滞りなく進むふたりなんてこの世界にいるはずはないのだから少し言い過

60 2.めるてぃきっすなしじゃおわれないねぼんやりとそらをみあげてた昼間の月はどこかさびしげねゆめのあなたがこっちをみてるようわ ... ◎おひさまだってかわりばんこおつきさまあしたははれるかな？とめる理由もないよいっておいでだけどきみは ... た花のように月はひとりでは輝けないとそれでも陽を浴びることもある繰 ... を浴びることもある繰り返し巡る

61 1.りぼん曼陀羅アーバンギャルド-りぼん曼陀羅1.りぼん曼陀羅 Lyricist 松永天馬 Composer おおくぼけいむすんでひらいてむすんで手をうって ... いてむすんでひらいてりぼん曼陀羅林檎の皮むくよにほどけてあたし輪廻転生リインカネーションしたのに ... カネーションしたのにりぼんの川潜ってさよならあなたひと足ふた足遅すぎる林檎の実を齧って知

62 6.蝉時雨そんな幻想を未だに繰り返してるもう何度も人目に目立つほど鳴いてこの先はないんだと心行き詰まるほど泣い ... SAY Woo…残り0から戻って始まりへ羽ばたくまでの限界はないもう少しだけ息させて眠れない夜の残像に響く取 ... ない夜の残像に響く取り憑かれた夏の声なぜだろう？意思もなくただ ... ろう？意思もなくただぼんやり浮かんです

63 1.とあるウ Composer 平山カンタロウぼんやり街を眺めていました点滅してる信号は二つ気になっている喫茶店は閉まってる古いアパ ... てる古いアパートは取り壊されて急行列車は窓を揺らすいつもの公園に響くはしゃぎ声明日にあんま ... しゃぎ声明日にあんまり期待などしないコーヒーでも飲もう静かに街を眺めていましたじんわ ... 眺めていましたじんわり

64 7.キックオフいとかそんな事は誰よりもわかっているよね頑張り方を忘れてぼんやり空を眺めた日隣で励ます友の声をイヤホンで遮った日キックオフで幕が開けたら一瞬で ... る視線それでいい変わりたいと藻掻く君は強くなる夢見た幼きあの日の黄昏色した記憶が何よ ... 黄昏色した記憶が何よりも背中押すよ君がいつか風を追い越したとき蹴 ... 風を追い

65 1.白昼夢ズキ Composer トミタカズキぼんやり佇むひとり黄昏時遠く離れた明日を待ち侘びてるどれだけ前に進んでも後ろに伸びてく影たゆたい ... 後ろに迫る日々と指折り数えてはまた溶けていくため息に降 ... 溶けていくため息に降りしきる光が僕を包み込むような優しい世界で息をしたいそっと流れた涙の意味すらもう ... 目覚める朝を待ってはぼんや

66 2.Brighten up your day！竹内まりや-君の居場所 (Have a Good Time Here)2.Br ... ！ Lyricist 竹内まりや Composer 竹内まりや少し寝不足のままで今日もあた ... 足のままで今日もあたりまえのように別の朝がまたやってきて彼女は動き始めるコーヒーをひと口飲みのぞき込 ... の中が見えてくる変わりばえしないそんな毎日をただぼんやりやり過ごすだけじゃ二度と戻らない

67 2.輝夜姫晴 Composer 宮崎一晴本ばかり読んでいた君の気を引こうとしたわざとらしいあくびはお見通しだったかなおやすみ、 ... よ月へ還る君の背中をぼんやりと眺めていた眺めてただけだった僕ら物語じゃないからさそんなにうまくはいかないが ... んていけないな本ばかり読んでいた君がいなくなってからおやすみ、かぐや夢でも退屈させないさ僕の大天使

68 11.自由にだ手に余るああ迷宮入りするたびにこの上ない愛でまた丁寧に紡いで撚 ... でまた丁寧に紡いで撚り合わせる故にまた不満をためて膨らんでやがてはし ... て膨らんでやがてはしぼんで故にまたただ辛抱ああしがないしょうがないまぁいいでしょうしのごの言うのやめ ... ボにハマるまた迷宮入りするたびにこの飢えない愛でまた丁寧に紡いで撚 ... でま

69 3.生きがいは夢なんかじゃなくてぼんやり眺めていたものどうしても欲しい唯一無二なら絶対手に入れよう生きがい対岸を縁取っ ... って言いたいのか？やりたいことがあればここでやればいいって夜に止められた君と別れた価値はあるのか？計 ... は夢なんかじゃなくてぼんやり眺めていたものどうしても欲しい唯一無二なら絶対手に入れよう生きがいサヨナ

70 1.奇跡だて紡いだものがあっさり否定されてしまったよ僕にとっては特別だけど他人(ひと)にとっちゃそんなの知らん ... わかっちゃいるけどやりきれないなぼんやり遠くの景色を見ていたそれぞれ欲しい未来が生きてる数だけ無数にあって分か ... だけ無数にあって分かり合えるなんて奇跡だ愛し合えるなんて奇跡だ歳を重ねて分かったことはいつまでも分

71 6.星と旅人(with西山宏太朗) の広い空でつまらなくぼんやり揺れるあぁどうして太陽や彗星は色を変え彼方へいけるんだろうどれだけ過ぎても待ち ... ちぼうけるようさ代わり映えしない自分って存在そっと溜息満天の世界さびしげに揺れる一つドレッシーな星雲 ... ぜ消えかけた君の足取りはまた先を目指し始めたの？ーーー側にいるって視界霞んで倒れそうでもーーーたしか ...

72 1.おわら風の盆八尾(やつお)の町にぼんぼり灯(とも)りゃ揃(そろ)いの浴衣で踊り出す三味線(しゃみ)の音(ね)胡弓(こきゅう)に身をゆだね編笠(あみがさ)越し ... 部屋で女のよろこび知りましたにぎればつぶれる繭(まゆ)のよにはかない夢と思いたくない待つことだけしか ... こうしど)並ぶ坂道上りもしやと振り向きゃ秋の風今夜が最後の町流し逢いたいあな

73 1.白い椅子の壁の途中たまたまくぼんでいるそこに置いて座られる日に焼けて白い椅子「栞のようですね。影が」ひさびさ ... クを回す花屋のお決まりのあいさつに動かないまつげの先足を組み指を噛む理由を気にして言わずに分かって

74 1.君がいるだけでまでは生きる意味とかぼんやりしていた世界が敵になっても誰もがNoと言っても一番味方で守ってあげたい何気ない ... に'愛してる'が重なり泣きそうだよ I will love you forever Yes We s ... 変わらずそばにいて限りある時間の中で大切な答え見つけたから今君がいるだけでそっとMy heart癒さ ... に'愛してる'が重なり泣きそうだよ I will love you forever Yes We

75 5.ひかりをためる菜室5.ひかりをためる Lyricist くじら Composer くじら何年か前は平和だったね泥っぽい日々をこなし ... まま湿気ったパンをとりあえず西陽に揺られ濡れてる服花束みたいなプレイリストをお守 ... なプレイリストをお守りがわりに歩いてるコーヒーをちょっと入れたら美味しくなるっていつか聞いた夕飯の匂いと帰 ... ら一旦ごろんとしようぼんやり

76 3.いろあいって見えるものじんわり心の線を重ね合わせても混ざりきらないもの愛はいろあい相槌を打った顔が ... あい相槌を打った顔がぼんやりと見つめる先はなにがあるんだろう尋ねようとするけれど目の前に立ってしまったらそ ... に刺さってしまう分かりかけのセオリー忘れないでいたい例えたら空のようなもの君と僕で違って見えるものじ ... って見

77 1.未来図詞詩人 Composer 40mP移り変わる景色の中で僕らはいつでも夢見た夕焼け空街を包んで僕らはまた歩き出す時間は ... は流れみんな大人になりそれぞれの道を進んでく今は孤独かもしれないだけどきっとまた出会うだろういつか描 ... だ歩き疲れ季節も変わり僕らは立ち止まっていた影も伸びて日も沈んで僕らは何を思う？見失った自分の道標を ... この地図に刻んで

78 2.恋月夜宝田みどり-生きているって素晴らしい2.恋月夜 Lyricist 財田トシヒコ Composer 柊花あ ... ゅうく)の宵に手をとり歩いた花見橋月もほほえむ二人坂あれから幾とせたったやら重ねた月日の泣き笑い二人 ... ろがわ)の橋の上一人ぼんやりたたずんで今日も見上げる弥生の空に私見守るあんた星私一人のあんた

79 1.多分、ガチ恋 a西陽が差しこむころぼんやり画面眺め窓から見る空より目の前で君を見たくて家路を急ぐ人混みの中呼ぶ声のそばへ駆けつけるよねえ気づいて ... ou無茶するけどゆらりゆらり揺れて君のもとへ走れねえ一途だよI love you呟く本音聞いて欲しい思いの ... と伝えるからねえ当たり前にI miss youその横顔ふわりふわり愛を鍵開けて伝えてねえ

80 6.ぼんやりず-冒険6.ぼんやり Lyricist 相馬ソーマ Composer 相馬ソーマ踏んだ ... Composer 相馬ソーマ踏んだり蹴ったりの魔女狩りは続く飛んだり跳ねたりもできやしない化け物になってた ... ない化け物になってたぼんやりしててもいいでしょみんな光は苦いからあんま ... な光は苦いからあんまり主役を気取ってみても群れに紛れたら黒く濁っ

81 2.雨とか涙とかだから君を誘って手すりがまだ濡れてるこの屋上で見せたかった晴れていくプロセス雨と涙は自分見つめる時間 ... もしなくていいんだよぼんやり雫をただ眺めて耳をそばだてなさい道や木々の単調な雨音がやがて少しずつ小さくなっ ... か気が回ってない雨宿りをしようとして軒先を探しているだけど僕はそれでもずぶ濡れを恐れない外に出なけ ... を

82 1.光になれ！くてむなしい気持ちをぼんやり抱えてたそんな自分を無視していたそうだ本当はこんなはずじゃなくてもっとドキドキ ... なで輝く未来へとびきりのスマイルは君だけに送るサインどこまでも飛んで行けるから信じて走って走って奇

83 1.Okey◎Dokey! Composer Tomgggはりきっていきましょう忘れものないかな？指差し確認準備は万端ほらついてきて(Gru ... なれないルンルン足取り軽くあふれてくるランラン鼻歌を奏でてご機嫌もちろん上々どんな面倒事も任せなさい ... いやる気はあるけれどぼんやり夢の中みたい昨日もあんなによく寝たはずなのにね(Sleepy Sleepy S ... てヒリヒリ緊張さえ乗りこなして Oke

84 2.We Go! ur runway走り出したら止まらない We get run-up to fly寝癖つけ ... to fly寝癖つけぼんやりする朝太陽が Give me a kicking the backふざけ合いな ... に行こうぬかるみに嵌りそうなら速度を上げて Take it away転がるような Every mom ... を掴みに行こうまとわりつく過去やニセモノは風に流そう僕ら Dreamers始ま ... Dreamers始まりしかないすべてが真っ白な世界身軽な方

85 1.カラタチの夢木立焼きたてパンを齧り味わう幸せ君と生きる幸せ黄昏の恋流離う心去 ... せ黄昏の恋流離う心去りし日の燈喜びの雨悲しい歌も全部束ねて笑って行こういつかは皆んな旅立つ日を迎える ... 疲れて深呼吸した野道ぼんやり眺めたコマドリの微笑み頑張り過ぎたスニーカーを脱いだらそよぐ青い風連れ帰る青春カラタチの夢草花祭 ... 春カラタチの夢

86 6.自由に向かって逃げろなれなかった蒸気船をぼんやり見ては川沿いの草むらに捨て蠅が群がっているのはきっとあの日の勇気だ息を止めたら ... 知れず夕方の空砲が鳴り響く頃に発見された見るも無残な思い出に「そんなまさかって」泣き叫んだ僕らの言い ... らを阻むものは'当たり前'と'それなり'だ英雄にはなれなそうだ僕らのあの冒険心は幼い日の化け物屋敷きっと

87 3.NO RAIN NORAINBOW I Composer TAISEIぼんやり流れる雲を見てたずぶ濡れのスニーカー乾かしながら雨上が ... ー乾かしながら雨上がりの空にほら虹がかかってらぁなる様になるならよっしゃもう一丁やろうか！ジタバタし ... 」重い荷物も背負ってりゃグチもこぼれたりするがそこそこで満足かい？自問自答で結局やれ！ NO RAIN NO RAIN ... 人だって！夢を見て悪りぃか！ NO

88 2.秘密鹿馬鹿しいことばっかりやって秘密を鞄に押し込んで飛び出したぼくらの最後の恋だってあの日の直感は夏のせ ... しくなったら大体元通りだね燃え上がる衝動も殆ど残ってないみたいだけど全部忘れてもそばにいたい生まれた ... らばらばら未だにふたりは互いを探している秘密をこっそ ... している秘密をこっそり持ち寄って触れられないまま傷つけ

89 4.晴れたらいいのに太郎今日もまた一日中ぼんやり通りを、眺めていた。どうでもいいニュースとか言葉が心溶かして、離さないよ。常識も伽 ... もぼくらの心の空は曇り模様だ。晴れたらいいのに。晴れが見たいのに。晴れたらいいのに。晴れたらいいのに ... とか約束は心の底で降り止まないな晴れたらいいのに。晴れが見たいのに。晴れたらいいのに。晴れたらい

90 15.プルシュカ見せたくって綺麗になりかけた隙をついたありのままで束の間の幸せが浮かび上がった光の汗を拭いて急いで暗が ... 汗を拭いて急いで暗がりで涼んだ何かを思い出したように見る夢で汗をかく惜しみない愛を向けたら見返 ... ない愛を向けたら見返りに傷をつけられた涙に混じった裏側それでもあなたしかいない願っても痛いだけわかっ ... たいな幸せ

91 10.花咲く旅路佳祐 Composer 桑田佳祐鈴なりの花を摘み吹く風に夏を知るおだやかにああおだやかに今 ... かにああおだやかに今ぼんやり遠くをながめてるはるかなる空の果て想い出が駆けめぐるなだらかなこのなだらかな名 ... らそうぞ喜びが川となり悲しみは虹を呼ぶ道無きぞこの旅だけどでもこんなに上手に歩いてる稲穂の先がいつ

92 3.Spellbound m comingまたぼんやりと考えてたもっと好きになって戻れないかもどんな言葉で伝えたらいい？あの時から

93 1.Expert ていけよ目標はどっかぼんやり誰かが言ったのと同じ有り無しばっか比べても欲しいものなんて掴めねぇよ今旅立つ時でしょそろそろ覚悟決めろ ... 子悪い日もあるがネバり抜こう一人は時にさみしいけどそんな自分も愛してよ物悲しい日もただ信じろ新しい日 ... いぜ焦る気持ちばっかりそこに実りはない根っこも枝も葉もなけりゃ実はで

94 15.舟唄ひとがいい灯(あか)りはぼんやり灯(とも)りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌い ... るダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていいときどき霧笛(むてき)が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心 ... ばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あ

95 1.Runner's High 眠れる街並み薄紫の空ぼんやりな月は白くひとつめは青い信号靴紐を結んでそっと走 ... 靴紐を結んでそっと走り出せば風を起こすことなんて容易いと思えるよ太陽が脱皮する今日の日が始まる身体中 ... ででもいけそう影も振り払えそうわだかまりは消える朝靄のように祝福されているような気分さ新しいスタジアム切 ... さ新しいスタジアム切

96 12.CATCH かった頭の上のまた上ぼんやり見上げると飛行機とんでたどんどんあふれてく僕の心のしずくでスカイブルーキャンバ ... めないでたった一度きりのライフだんだんあふれてくどんどんほどけてくだんだん好きになるどんどん好きに

97 1.飴色花火見惚れていたよ僕に振り向く君は照れてるように笑った「似合うじゃん」なんて言いながら鼓動の音を隠した ... がら鼓動の音を隠したぼんやり灯籠に二人頬照らされていくぎゅっと君の手をつかまえたよこの夏が終わってしまう前 ... たはずなのにいつもより大人びてる君のその目をまっすぐ見れなくて声にならないままで届かない「好きだよ」 ... ゃ

98 1.無法松の一生～歌謡浪曲～いよう、これは吉岡のぼんぼんか、ぼんぼんはようお母さんに似とるけん可愛い顔をしとるのう」「松小父さん、松小父さんのお ... さん可哀想だなぁ」「ぼんぼんもお父さんを亡くしたけん淋しかろうが、まぁ、お母さんのおる者は幸せ者じゃ、特 ... 、特に奥さんのようにぼんぼんを可愛いがる綺麗なお母さんは、小倉中探したって

99 2.オオカミと彗星空には鉄格子が見えたぼんやり流れる雲消えて憧れてたはずの新世界は嘘に飼われてる機械仕掛けの心で何も感じられ ... にな街を睨み1人ふらり浮世離れ壊れそう春の雨も夏の夢も君がいなきゃ意味がない息よ止まれ逢いに行こうも ... た愛を笑おう銀河を切り裂く運命をつかみたい彗星になるまで踊れ踊れそして照らし出せ呼び覚ます生きる本能 ... 月

100 7.平地を見ているはないその美しい終わりのために不確かな今日を確かめる強敵は揺るがないどうしても勝ちはないこの自らを分 ... を抱き寄せる真顔で繰り出す愛とか夢を当たり前に笑い飛ばせる日々をもう誰も死なないでおくれよ人はすぐに追い越していくけども ... っと忘れないでいるよぼんやりでも確かに残っているもの用済みの感情はない殺してもいいもの

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