Mojim 歌詞

もる窓 】 【 歌詞 】 合計104件の関連歌詞
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1 1.バースデー前夜 い何かがいいの恥ずかしさと情けなさで鏡くもる窓を開けて!バースデーイヴ1人のミッドナイト0時のママのメッセージでバースデーイヴ柄にもなくなんだか泣けてきちゃうよなバースデーイヴまだ消えない幸せ祈る心よ夜が明ける
2 1.津軽海峡・冬景色 岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆ
3 1.街の灯り もっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌い
4 11.群青のフローセカ 語だったか話してあげよう雪が深々と降り積もる窓の外震える君が居ないだけで色のない世界ここに一つだけ残されたかけがえのないカケラとねえ、どうやってこの先を歩いてゆけばいい?白い空の何処かに群青探してももう君の声は
5 6.津軽海峡・冬景色 岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆ

6 2.群青のフローセカ 語だったか話してあげよう雪が深々と降り積もる窓の外震える君が居ないだけで色のない世界ここに一つだけ残されたかけがえのないカケラとねえ、どうやってこの先を歩いてゆけばいい?白い空の何処かに群青探してももう君の声は
7 7.ホームにて が閉まりかけて灯りともる窓の中では帰りびとが笑う走りだせば間に合うだろうかざり荷物をふり捨てて街に街 ... が閉まりかけて灯りともる窓の中では帰り人が笑うふるさとは走り続けたホームの果て叩き続けた窓ガラスの
8 7.津軽海峡・冬景色 岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆ
9 1.ホームにて が閉まりかけて灯りともる窓の中では帰りびとが笑う走りだせば間に合うだろうかざり荷物をふり捨てて街に街 ... が閉まりかけて灯りともる窓の中では帰りびとが笑うふるさとは走り続けたホームの果て叩き続けた窓ガラス
10 1.雪風 走るバスくりかえし君の顔を思い浮かべてくもる窓の遠くに雪風が泣いているなにも急ぐことなく巡り来るその日にぼくたちはまた会える運命を信じてる君暮らすこの街を包み守るように雪は降
11 1.愛しさにリボンをかけて あなたのうれしい笑顔を煌めく光が包んでくもる窓から夜空を見上げてるあなたを抱きしめてきっと世界中でいま心を澄ませば空を翔けるベルの音が聞こえる飾りつけられた部屋不思議なくらい飾らない私がいる揺れる灯を見つめなが
12 1.北港 町へたずねて来たよ北港古い酒場に灯りがともる窓のむこうに雪が舞う幸せつかんでいればいい泣きぐせ消えていればいいグラスに浮かぶ細い影風が泣いてる海峡岬カモメ呼んでる面影ひとつもう一度会えたらこの胸でいとしい笑顔を
13 11.津軽海峡冬景色 岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆす
14 7.街の灯り もっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌い
15 3.津軽海峡・冬景色 岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆ
16 4.街の灯り もっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いたきみの名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっと言った街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばできみのために低く
17 8.津軽海峡・冬景色 岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆ
18 3.津軽海峡・冬景色 岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆす
19 5.津軽海峡・冬景色 岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣とばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆす
20 6.津軽海峡・冬景色 岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆす

21 16.冬の窓 公一暮れ急ぐあの空が屋根の上に届いたらくもる窓に顔をよせて今日は何を捜しましょうか想い出はぬぎすてて大人になるつもりですだからどうぞ捜さないであの頃の私をレコード針の上がる音にふっと気付いてしまった寂しさひとつ
22 13.I Wanna Be With You あなたの胸と暖炉の灯り私はあればいいのくもる窓ガラス指であなたの顔描いていつまでも…このままでと…祈る Merry Christmasほら粉雪舞ってきた願えば叶うの何でも今夜は Merry Christmasあ
23 1.津軽海峡・冬景色 岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆ
24 2.街の灯り もっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌い
25 7.街の灯り もっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌い
26 12.津軽海峡・冬景色 岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆ
27 9.街の灯り もっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌い
28 10.街の灯り もっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌い
29 50.九月のエピソード しいあなたのためにあの頃何をしたかしらくもる窓をぬぐって見つめた雨ににじむうしろ姿夏のざわめきを忘れた避暑地にとり残されてくちびるかむの去りゆく心嘆くよりももっとできることはあったのにもう帰らないもう届かない9
30 7.ホームにて が閉まりかけて灯りともる窓の中では帰りびとが笑う走りだせば間に合うだろうかざり荷物をふり捨てて街に街 ... が閉まりかけて灯りともる窓の中では帰りびとが笑うふるさとは走り続けたホームの果て叩き続けた窓ガラス
31 30.街の灯り もっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌い
32 3.one day もいいね黙って乗り込む午前8時ひと息でくもる窓ガラス行き先へ向けて開かれたドアはすぐさまに僕たちを押し出して行くのさ朝が来るたびに僕は足踏み出すだって無理に悩んでも時は通り過ぎて行くよ胸のざわつきをぐっとぐっと
33 9.津軽海峡・冬景色 岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆ
34 10.Winter gift て街中に舞い降りる雪は喜びの予感灯りのともる窓辺にきみの笑顔浮かべながらどうしようもないほどに会いたい気持ちがこみ上げる This is the Winter gift温めてそっときみをつつみこむ冬の魔法でふた
35 3.津軽海峡・冬景色 岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆ
36 2.Winter gift て街中に舞い降りる雪は喜びの予感灯りのともる窓辺にきみの笑顔浮かべながらどうしようもないほどに会いたい気持ちがこみ上げる This is the Winter gift温めてそっときみをつつみこむ冬の魔法でふた
37 7.一夜花 日暮れを待ちそっと咲く恋は一夜花ため息くもる窓硝子あなたの名前を書いて消す胸の中想い出さえも消せれば楽になれるでしょうか時の運命に身をゆだね流れてゆくどこまでも夢の果てまで一人のためそっと咲く恋は儚花寄り添いた
38 18.津軽海峡・冬景色 岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆす
39 2.津軽海峡・冬景色 岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆす
40 3.津軽海峡・冬景色 岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆ
41 2.津軽海峡・冬景色 岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆ
42 14.津軽海峡・冬景色 岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆ
43 3.のらねこ 登志夫やさしい歌が聞こえてくるよ明かりともる窓の中煤けた路地の壁にもたれて声を合わせて歌うよ住む家持たないのらねこきみから見ればそうかもねでもきみは何を守っているの?雨の日には濡れて行こう口笛吹いて行こう笑おう
44 8.街の灯り もっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌い
45 1.津軽海峡・冬景色 岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆ

46 14.津軽海峡・冬景色 岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけ※さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡冬景色
47 13.男の挽歌 りだした汽車の笛(ふえ)時計の針見ればくもる窓くもる目に溢れる想い遠くなる故郷をせつなく振り向けば街灯りまたひとつ消えては浮かぶ北風が裏通り流れるあの挽歌故郷を偲(しの)ばせる流行(はや)りの歌か温かい母の胸優
48 6.ネグレスコ・ホテル 兵士のように横たわれば傷も癒せるだろうくもる窓のガラスに Endマークを書いた役者をきどり笑えばノイズの街が拍手をくれたあの日の二人のStepはもう踊れないあの日の二人のStepは踊れないあの日のStepはもう
49 17.ネグレスコ・ホテル 兵士のように横たわれば傷を癒せるだろうくもる窓のガラスに Endマークを書いた役者をきどり笑えばノイズの街が拍手をくれたあの日の二人のStepはもう踊れないあの日の二人のStepは踊れないあの日のStepはもう
50 11.たそがれの御堂筋 夜の並木路追憶(おもいで)はあのビルにともる窓の灯メトロへ降りる階段の手すりに浮かぶ白い指あゝかえらぬ人儚ない夢よたそがれのたそがれの御堂
51 17.津軽海峡・冬景色 岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆ
52 4.街の灯り もっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌い
53 2.津軽海峡冬景色 岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにあゝ津軽海峡冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆす
54 6.津軽海峡・冬景色 岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆ
55 1.津軽海峡・冬景色 岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆ
56 7.キレナイナイフ br> 作詞 前田たかひろ 作曲 大島こうすけくもる窓ガラス拭うとキミが見えた凍える目をしたボクと言うキミがいたんだ何十回何百回誤魔化しただろうもうキミにサヨナラ切れないナイフを胸に押し当てボクは叫んだ何度も叫んだボク
57 9.津軽海峡・冬景色 岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆ
58 9.街の灯り もっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌い
59 8.街の灯り もっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌い
60 5.津軽海峡・冬景色 岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆ
61 2.街の灯り もっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌い
62 7.街の灯り もっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌い
63 9.津軽海峡・冬景色 岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆ
64 4.津軽海峡・冬景色 岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆ
65 10.ネグレスコ・ホテル 兵士のように横たわれば傷を癒せるだろうくもる窓のガラスに Endマークを書いた役者をきどり笑えばノイズの街が拍手をくれたあの日の二人のStepはもう踊れないあの日の二人のStepは踊れないあの日のStepはもう
66 2.フワフワ・ブランニュー ]シュッシュッ朝からケトルケトル蒸気にくもる窓越しのDAYS何のへんてつもないいつもと同じ退屈なDAYS YES YES Y'ALLやすやすと世界は輝きだすよ Ring Ring電話のベルがいつもの私に終り告げ
67 8.街の灯り もっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌い
68 7.どろぼうヒゲマニア びわ)を外し、名前外し、、ボタン外してくもる窓・背中も全部欲しい!!欲しすぎて壊れそうだヨキミを盗め愛を盗め嘘を捨てて過去も捨ててねえ Chu!!ってチョットしててしばりつけていてヨねえちゃんとアタシ見て逃げ出
69 12.津軽海峡・冬景色 岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆ
70 13.ボクの夜 だからボクはこの歌をうたうのです青い壁くもる窓さし込む涙夜の匂いあなたの匂い残る部屋あなた以上あなたのこと考えてましたかあふれ過ぎたボクのあなたに押しつぶされてあなたのこと見えなくなった永遠などなかったというこ
71 1.ボクの夜 だからボクはこの歌をうたうのです青い壁くもる窓さし込む涙夜の匂いあなたの匂い残る部屋あなた以上あなたのこと考えてましたかあふれ過ぎたボクのあなたに押しつぶされてあなたのこと見えなくなった永遠などなかったというこ
72 6.津軽海峡・冬景色 岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆ
73 17.冬の窓 公一暮れ急ぐあの空が屋根の上に届いたらくもる窓に顔をよせて今日は何を捜しましょうか想い出はぬぎすてて大人になるつもりですだからどうぞ捜さないであの頃の私をレコード針の上がる音にふっと気付いてしまった寂しさひとつ
74 3.ネグレスコ・ホテル 兵士のように横たわれば傷を癒せるだろうくもる窓のガラスに Endマークを書いた役者をきどり笑えばノイズの街が拍手をくれたあの日の二人のStepはもう踊れないあの日の二人のStepは踊れないあの日のStepはもう
75 1.街の灯り もっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌い
76 1.津軽海峡・冬景色 岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆ
77 5.津軽海峡・冬景色 岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆ
78 9.津軽海峡・冬景色 岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆ
79 6.ALL OF MY HEART 健司天使も眠りつく世界の隅で星たち降り積もる窓辺にそっとこれからの夢を語りあおう僕等の愛をもっと確かめながら光りくる朝まで…不安のない瞳で見つめられるとこんなに Woo…優しい気持ちになれる迷ってた日々も愚かな
80 8.津軽海峡・冬景色 岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆ
81 6.津軽海峡・冬景色 岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆ
82 7.津軽海峡・冬景色 岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆ
83 4.津軽海峡・冬景色 岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆ
84 1.津軽海峡・冬景色 岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆ
85 5.ネグレスコ・ホテル 兵士のように横たわれば傷を癒せるだろうくもる窓のガラスに Endマークを書いた役者をきどり笑えばノイズの街が拍手をくれたあの日の二人のStepはもう踊れないあの日の二人のStepは踊れないあの日のStepはもう
86 32.ホームにて が閉まりかけて灯りともる窓の中では帰りびとが笑う走りだせば間に合うだろうかざり荷物をふり捨てて街に街 ... が閉まりかけて灯りともる窓の中では帰りびとが笑うふるさとは走り続けたホームの果て叩き続けた窓ガラス
87 5.鳥になって た人の数だけ愛される人はいない落ち葉の積もる窓辺はいつも同じ場所と限るものあなたがとうに昔を忘れたと思っていた窓にうつった私の影はとてもだれかに似ていた眠り薬をください私にも子供の国へ帰れるくらいあなたのことも
88 3.鳥になって た人の数だけ愛される人はいない落ち葉の積もる窓辺はいつも同じ場所と限るものあなたがとうに昔を忘れたと思っていた窓にうつった私の影はとてもだれかに似ていた眠り薬をください私にも子供の国へ帰れるくらいあなたのことも
89 6.ホームにて が閉まりかけて灯りともる窓の中では帰りびとが笑う走りだせば間に合うだろうかざり荷物をふり捨てて街に街 ... が閉まりかけて灯りともる窓の中では帰りびとが笑うふるさとは走り続けたホームの果て叩き続けた窓ガラス
90 27.津軽海峡冬景色 岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆす
91 11.夢ひと夜 世では添えぬ女の不幸せどこに明日の灯がともる窓をたたいて吹く風が遠い恋しい声になる噂聞くたびせつなくて飲んで酔えない涙酒せめて逢いたいしのび恋おんな一人の淋しさを知っているのかあの人はそうよあなたと二人なら耐え
92 41.夜汽車の女 > 作詞 山口洋子 作曲 藤本卓也暗い夜遠い道くもる窓にじむ灯り男と別れた夜汽車の女心だけ泣いてる私は都落ちてはるばると想い出を振り捨てに行くところ逃げた恋遠い夢ゆれる窓過ぎる灯り後ろへ後ろへ未練は走る心では呼んでる私
93 19.愛について フカのベットしわくちゃのシーツにもぐるくもる窓ガラス激しい息づかいにまたきつく抱きしめるオレの中のステージで踊る君が演じる90%のエンジェルさえぎる光を両手でうけとめる全部深い海の中のブドウ畑に押し込まれ欲望た
94 16.夢落葉 秋の信濃路行き暮れておんな悲しい夢落葉ともる窓辺の灯りにも冬が真近い旅の宿つのる恋しさせかすよに舞う紅葉泣いてあなたに帰りたい情け一輪夢落
95 3.津軽海峡・冬景色 岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆ
96 10.街の燈り もっと出來るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の燈りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌い
97 30.風紋 にこころのまよいがうすれてゆきます息でくもる窓の向うはサロマ湖そしてその向うは冬を運ぶ海孤独になってはじめてわかる飾る愛の虚しさが哀しさがくらい顔をみせたら他人はあやしむわ女のひとり旅あかるくふるまう背中が寒い
98 6.街の灯り もっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌い
99 9.津軽海峡冬景色 岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆす
100 17.津軽海峡冬景色 岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆす

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