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みどりの風
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1
8.夢で逢いましょう
げえ)甘くいきづくは
みどりの風
かああ、夜をこめ踊ればやさし壁の上(え)にもつれる影絵(かげえ)甘くい ... げえ)甘くいきづくは
みどりの風
2
12.夢で逢いましょう
げえ)甘くいきづくは
みどりの風
かああ、夜をこめ踊ればやさし壁の上(え)にもつれる影絵(かげえ)甘くい ... げえ)甘くいきづくは
みどりの風
3
1.アイオライト
出した足元は見えないけど下り坂吹き付ける
みどりの風
ああなんでこんなにも痛む目を庇っては走り続けてさああもうなにやってるんだろ色づけ世界こぼれ出した光はただ眩しくて見てらんないまぶたあげて拾い上げた涙は心をさっと
4
1.佐渡の夕笛
丘みどり-ザ・ファーストアルバム ~
みどりの風
~1.佐渡の夕笛 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 弦哲也荒海にあのひとの船が消えてふた年(とせ)み年(とせ)と過ぎてゆく今年も浜辺に島桔梗咲いても迎えの恋文(ふ
5
2.霧の川
丘みどり-ザ・ファーストアルバム ~
みどりの風
~2.霧の川 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 弦哲也白い朝霧流れてゆれて恋しい背中が遠くに消える行かないで行かないであなた…そばにいて夢に縋(すが)って叫んでも
6
3.雨の木屋町
丘みどり-ザ・ファーストアルバム ~
みどりの風
~3.雨の木屋町 Lyricist 喜多條忠 Composer 愛田健二雨の木屋町あなたは来ない濡れた未練の紅殻格子(べんがらごうし)鴨川床の明かりも泣いてこころつまずく石畳夢
7
4.別離の切符
丘みどり-ザ・ファーストアルバム ~
みどりの風
~4.別離の切符 Lyricist 石原信一 Composer 弦哲也こらえきれない悲しみが窓の向こうの雪になる決めた別れのはずなのに揺れる面影すすり泣く命かけつくしたの悔やみ
8
5.何度も何度も~母への想い~
丘みどり-ザ・ファーストアルバム ~
みどりの風
~5.何度も何度も~母への想い~ Lyricist 峰崎林二郎 Composer 花岡優平おかあさんおかあさん生んでくれてありがとうおかあさんおかあさん心配かけてごめんなさいア
9
6.火の螢
丘みどり-ザ・ファーストアルバム ~
みどりの風
~6.火の螢 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 弦哲也夜空を仰げば天の川牽牛・織女(ふたつ)の星が逢うと云うあなたと私のしのび逢いこのまま何年続くのですか愛して添
10
7.北の螢
丘みどり-ザ・ファーストアルバム ~
みどりの風
~7.北の螢 Lyricist 阿久悠 Composer 三木たかし山が泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰(からだ)がとける頃もしも私が死んだ
11
8.氷雨
丘みどり-ザ・ファーストアルバム ~
みどりの風
~8.氷雨 Lyricist とまりれん Composer とまりれん飲ませてくださいもう少し今夜は帰らない帰りたくない誰が待つと言うのあの部屋でそうよ誰もいないわ今では唄わな
12
9.酒場にて
丘みどり-ザ・ファーストアルバム ~
みどりの風
~9.酒場にて Lyricist 山上路夫 Composer 鈴木邦彦好きでお酒を飲んじゃいないわ家(うち)にひとり帰る時がこわい私(あたし)をあのドアを開(あ)けてみたってあ
13
10.雪椿
丘みどり-ザ・ファーストアルバム ~
みどりの風
~10.雪椿 Lyricist 星野哲郎 Composer 遠藤実やさしさとかいしょのなさが裏と表についているそんな男に惚れたのだから私がその分がんばりますと背(せな)をかがめ
14
11.帰ってこいよ
丘みどり-ザ・ファーストアルバム ~
みどりの風
~11.帰ってこいよ Lyricist 平山忠夫 Composer 一代のぼるきっと帰ってくるんだとお岩木山で手を振ればあの娘(こ)は小さくうなずいた茜(あかね)の空で誓(ちか
15
12.アカシアの雨がやむとき
丘みどり-ザ・ファーストアルバム ~
みどりの風
~12.アカシアの雨がやむとき Lyricist 水木かおる Composer 藤原秀行アカシアの雨にうたれてこのまま死んでしまいたい夜が明ける日がのぼる朝の光りのその中で冷た
16
1.花咲く丘
ヒバリが鳴いてます笑顔いっぱいはじけます
みどりの風
に囁(ささや)けばしあわせここよと駈けてくる花咲く丘であなたを想う愛(いと)しい気持ちがあふれますだれが吹くのかハーモニカ胸にせつなく聞こえます心はいつもさわや
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7.春を待つ少女
夢そっと誰かを想っていたらほらほらきっと
みどりの風
が甘い甘いさゝやきがほらほら君のこゝろにも悲しいなんて泣いたならなおさらつらくなるだけさ春を待とうよ肩よせあってほらほら光る陽ざしの春が若い若い太陽がほらほら君
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6.さわらびの丘(ニューボーカル)
かけてきたんだよ声をかけたら誰もいなくて
みどりの風
が吹くばかりああもえいずるさわらびの丘よさわらびの丘に今日もこっそり雲を眺めにきたんだよ夕焼けの町おまえの窓になみだの虹が橋かけるああもえいずるさわらびの丘
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15.三百六十五夜
六十五夜 Lyricist 西条八十 Composer 古賀政男
みどりの風
におくれ毛がやさしくゆれた恋の夜初めて逢うたあの夜の君が今は生命を賭ける君たそがれ窓に浮ぶのはいとしき人の旅すがた我ゆえ歩む道頓堀の水の夕陽が悲しかろ鈴蘭匂う春
20
11.青春サイクリング
リング Lyricist 田中喜久子 Composer 古賀政男
みどりの風
もさわやかににぎるハンドル心も軽くサイクリングサイクリングヤッホーヤッホー青い峠も花咲く丘もちょいとペダルで一越えすれば旅のつばめもついてくるついてくるヤッホー
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5.青春サイクリング
リング Lyricist 田中喜久子 Composer 古賀政男
みどりの風
もさわやかににぎるハンドル心も軽くサイクリングサイクリングヤッホーヤッホー青い峠も花咲く丘もちょいとペダルで一越えすれば旅のつばめもついてくるついてくるヤッホー
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21.淡い雪がとけて
いかないどうか私に揺るがない強さを下さい
みどりの風
の中このまま目を覚ましたくない…淡い雪が溶けてきっと忘れていくんだろう涙がポロリ哀しい想い出ばかりだね僕らは言葉を交わすたび傷つくみたいだ乾いた日々に I ne
23
17.三百六十五夜
六十五夜 Lyricist 西条八十 Composer 古賀政男
みどりの風
におくれ毛がやさしくゆれた恋の夜初めて逢うたあの夜の君が今は生命を賭ける君たそがれ窓に浮ぶのはいとしき人の旅すがた我ゆえ歩む道頓堀の水の夕陽が悲しかろ鈴蘭匂う春
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89.府中音頭
曲ダニー飯田ホラサーハイハイ花のむさしの
みどりの風
が染める街並いろどる家並ふえる府中の屋根の波ソレ(囃子)たたく太鼓もとんとん拍子とんと手拍子足拍子府中音頭で総おどり府中名物くらやみ祭寄せる人波笑顔の波を空で見
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11.春のサンバ
らゆら陽ざしがゆれてあしたもまたよい天気
みどりの風
がゆれて来るでしょうたのしい春のたよりよほらほら釣鐘草が花びらひろげているよほろほろ乙女の夢はいつでも消えない虹よコバルト色の空のどこかできこえる春の鼻唄ほらほ
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12.青い空
二 See誰かが忘れた絵の具で雲を描いて
みどりの風
とたわむれる君がみえる夢みる季節を過ぎても青いこの空変わらないからどこでもどんなときでも君を思いだす See小鳥が君のてのひらを飛んでゆくよ心をあたためる陽ざし
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2.ROCK ON
舞いイズムの中に無い
みどりの風
に舞いイズムの中に無いリズムの風に舞いイズムの中に無い ... 舞いイズムの中に無い
みどりの風
に舞いイズムの中に無い體もリズム持っている SHAKE our stu ... 舞いイズムの中に無い
みどりの風
に舞いイズムの中に無いリズムの風に舞いイズムの中に無い ... 舞いイズムの中に無い
みどりの風
に舞いイズムの中に無いさぁ
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15.青空
二 See誰かが忘れた絵の具で雲を描いて
みどりの風
とたわむれる君がみえる夢みる季節を過ぎても青いこの空変わらないからどこでもどんなときでも君を思いだす See小鳥が君のてのひらを飛んでゆくよ心をあたためる陽ざし
29
2.淡い雪がとけて
いかないどうか私に揺るがない強さを下さい
みどりの風
の中このまま目を覚ましたくない...淡い雪が溶けてきっと忘れていくんだろう涙がポロリ哀しい想い出ばかりだね僕らは言葉を交わすたび傷つくみたいだ乾いた日々に I
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3.三百六十五夜
六十五夜 Lyricist 西条八十 Composer 古賀政男
みどりの風
におくれ毛がやさしくゆれた恋の夜初めて逢うたあの夜の君が今は生命を賭ける君たそがれ窓に浮ぶのはいとしき人の旅すがた我ゆえ歩む道頓堀の水の夕陽が悲しかろ鈴蘭匂う春
31
3.愛はエバーグリーン
けどほんとは自信ない
みどりの風
に巻かれてみたいなんてわがままかしらあなたどう思う?名前を呼ぶ声が姿が ... けどほんとは自信ない
みどりの風
に巻かれてみたいなんてわがままかしらあなたならどう思う
32
10.青春サイクリング
リング Lyricist 田中喜久子 Composer 古賀政男
みどりの風
もさわやかににぎるハンドル心も軽くサイクリングサイクリングヤッホーヤッホー青い峠も花咲く丘もちょいとペダルで一越えすれば旅のつばめもついてくるついてくるヤッホー
33
5.たいせつなひと
長い影さみしさまでわかちあえるひとは誰?
みどりの風
に吹かれた一枚の落ち葉を川に浮かべどこまでも行く舟にしようあなたはそうたったひとりひとりしかいないどんなものにも代わらないたいせつなひとだからいつまでも拾ったガ
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19.青空
二 See誰かが忘れた絵の具で雲を描いて
みどりの風
とたわむれる君がみえる夢みる季節を過ぎても青いこの空変わらないからどこでもどんなときでも君を思いだす See小鳥が君のてのひらを飛んでゆくよ心をあたためる陽ざし
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16.ひばり…に恋して
Lyricist 中山大三郎 Composer 中山大三郎春に
みどりの風
が吹く秋に野山がもえている季節季節に思い出すそれはあのひとあるときはりんご畑を佐渡の荒磯を唄っていたわ髪の乱れも流れる川もこころゆたかにしてくれたのよそのひとは
36
4.愛はエバーグリーン
けどほんとは自信ない
みどりの風
に巻かれてみたいなんてわがままかしらあなたどう思う?名前を呼ぶ声が姿が ... けどほんとは自信ない
みどりの風
に巻かれてみたいなんてわがままかしらあなたならどう思う
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7.ひばり…に恋して
Lyricist 中山大三郎 Composer 中山大三郎春に
みどりの風
が吹く秋に野山がもえている季節季節に思い出すそれはあのひとあるときはりんご畑を佐渡の荒磯を唄っていたわ髪の乱れも流れる川もこころゆたかにしてくれたのよそのひとは
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2.ひばり…に恋して
Lyricist 中山大三郎 Composer 中山大三郎春に
みどりの風
が吹く秋に野山がもえている季節季節に思い出すそれはあのひとあるときはりんご畑を佐渡の荒磯を唄っていたわ髪の乱れも流れる川もこころゆたかにしてくれたのよそのひとは
39
5.今はただ君を
がれてるのは僕のほうさ僕の中で雪がとける
みどりの風
が吹くころにそして君に届けにゆくこの愛と春の
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3.三百六十五夜
六十五夜 Lyricist 西条八十 Composer 古賀政男
みどりの風
におくれ毛がやさしくゆれた恋の夜初めて逢うたあの夜の君が今は生命を賭ける君たそがれ窓に浮ぶのはいとしき人の旅すがた我ゆえ歩む道頓堀の水の夕陽が悲しかろ鈴蘭匂う春
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4.三百六十五夜
六十五夜 Lyricist 西條八十 Composer 古賀政男
みどりの風
におくれ毛がやさしくゆれた恋の夜初めて逢うたあの夜の君が今は生命を賭ける君たそがれ窓に浮かぶのはいとしき人の旅すがたわれゆえ歩む道頓堀の水の夕陽が悲しかろ鈴蘭匂
42
14.三百六十五夜
六十五夜 Lyricist 西条八十 Composer 古賀政男
みどりの風
におくれ毛がやさしくゆれた恋の夜初めて逢うたあの夜の君が今は生命を賭ける君たそがれ窓に浮ぶのはいとしき人の旅すがた我ゆえ歩む道頓堀の水の夕陽が悲しかろ鈴蘭匂う春
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42.青春サイクリング
リング Lyricist 田中喜久子 Composer 古賀政男
みどりの風
もさわやかににぎるハンドル心も軽くサイクリングサイクリングヤッホーヤッホー青い峠も花咲く丘もちょいとペダルで一越えすれば旅のつばめもついてくるついてくるヤッホー
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13.三百六十五夜
六十五夜 Lyricist 西条八十 Composer 古賀政男
みどりの風
におくれ毛がやさしくゆれた恋の夜初めて逢うたあの夜の君が今は生命を賭ける君たそがれ窓に浮ぶのはいとしき人の旅すがた我ゆえ歩む道頓堀の水の夕陽が悲しかろ鈴蘭匂う春
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8.三百六十五夜
六十五夜 Lyricist 西條八十 Composer 古賀政男
みどりの風
におくれげがやさしくゆれた恋の夜初めて逢うたあの夜の君が今は命を賭ける君たそがれ窓に浮かぶのはいとしき人の旅すがた我ゆえ歩む箱根の峠水の夕陽が悲しかろ鈴蘭匂う春
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1.はたらく手
らず畑(ハル)に出る
みどりの風
が吹き渡るユイヤサーサーありがとうはたらく手ユイヤサーサーありがとうは ... 手汗が光るよ青空高い
みどりの風
が吹き渡るティーダさんさんふりそそぐユイヤサーサーありがとうはたらく
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71.しあわせの森
純子 Composer 渡辺岳夫はるかな谷を越えて届いた
みどりの風
やあこんにちは元気かい?丘の上まで走ろうよ夜明けにおりた露がきらきら笑っているほら見てごらんきれいだね咲いたばかりの雪割草さすこしねむいねだけど平気みんなが待っ
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2.明日、めぐり逢い
い Lyricist 松史明 Composer 森田公一爽やかな
みどりの風
が胸の中を駈け抜けてゆく愛の色が心に溶ける時 Come to me Come with me女はいつでも激しい出逢いを夢見ているから優しくなれる女はいつでも抱き
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1.ドラゴンズの歌
ラゴンズ歓呼を浴びて打ち捲(まく)る球は
みどりの風
に飛ぶおゝ名を惜しむ若き胸君の火を吐く殊勲打に肩に腕に誇りあれいざ打てわれらのドラゴンズ明るき空にこだまして凱歌とどろく雲の端(はて)おゝほとばしる感激に君が目
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35.森へおいでよ
ッホッホヤッホいつも
みどりの風
が吹く踊ってごらんベルフィー走ってごらんリルビットナポもチュチュナもこ ... にちはいつもみどりの
みどりの風
が吹くヤッホッホヤッホッホヤッホ……話してごらんベルフィーさけんでご
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5.小海線
にあるふるさとなつかしい小海線揺れる白樺
みどりの風
と青空うつして走る高原列車子供の頃から遊んだ友や恋したあの日別れたあの日千曲の流れに添うようにふるさと目に浮かぶ小海線落ちる夕日が黄金にそめるからまつ林を走る高
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18.さわらびの丘
かけてきたんだよ声をかけたら誰もいなくて
みどりの風
が吹くばかりああもえいずるさわらびの丘よさわらびの丘に今日もこっそり雲を眺めにきたんだよ夕焼けの町おまえの窓になみだの虹が橋かけるああもえいずるさわらびの丘