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みぞれが雪に
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1.春夏秋冬人生ごよみ
し飲み干すお酒宵の口冬はヨー雨がみぞれに
みぞれが雪に
聞けば身に沁む虎落(もがり)笛枕並べて添い寝してふたりで夢をあたため
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5.白い海峡
郷が恋しくなって一度は泣きに帰るものなの
みぞれが雪に
かわる頃わたしはあなたをあなたを捨てた二度ともどって来るなよと言われた言葉が耳に残るああ北ゆく船の窓は寒い雪が雪が雪が乱れ舞う憧れた東京はおんなの谷間落ちたら
3
1.幸子のボトル
など聞かないであいつに初めて出会った夜は
みぞれが雪に
なった夜指輪のあとだけ白かった幸子のボトルを見上げてるやさしくしないでつらいから涙がひと粒グラスに落ちて泣きマネだよと嘘をつく幸せいつかはつかみなよ幸子のボト
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1.おんなの夜明け~第二章~
わがまま言いたいの許してくれますか…北は
みぞれが雪に
なりお酒ばかりがあとを引くおんなの夜明け暗い窓からはばたいてあんたと一緒に暮らせたら何(なん)にもいらないわ…こんな女のいじらしさいつかわかってくれますかおん
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16.白い海峡
)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなの
みぞれが雪に
かわる頃わたしはあなたをあなたを捨てた二度ともどって来るなよと言われた言葉が耳にのこるああ北ゆく船の窓は寒い雪が雪が雪が乱れ舞う憧れた東京はおんなの谷間落ちた
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26.白い海峡
)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなの
みぞれが雪に
かわる頃わたしはあなたをあなたを捨てた二度ともどって来るなよと言われた言葉が耳にのこるああ北ゆく船の窓は寒い雪が雪が雪が乱れ舞う憧れた東京はおんなの谷間落ちた
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8.白い海峡
)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなの
みぞれが雪に
かわる頃わたしはあなたをあなたを捨てた二度ともどって来るなよと言われた言葉が耳にのこるああ北ゆく船の窓は寒い雪が雪が雪が乱れ舞う憧れた東京はおんなの谷間落ちた
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15.白い海峡
)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなの
みぞれが雪に
かわる頃わたしはあなたをあなたを捨てた二度ともどって来るなよと言われた言葉が耳にのこるああ北ゆく船の窓は寒い雪が雪が雪が乱れ舞う憧れた東京はおんなの谷間落ちた
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9.白い海峡
)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなの
みぞれが雪に
かわる頃わたしはあなたをあなたを捨てた二度ともどって来るなよと言われた言葉が耳にのこるああ北ゆく船の窓は寒い雪が雪が雪が乱れ舞う憧れた東京はおんなの谷間落ちた
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9.白い海峡
)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなの
みぞれが雪に
かわる頃わたしはあなたをあなたを捨てた二度ともどって来るなよと言われた言葉が耳にのこるああ北ゆく船の窓は寒い雪が雪が雪が乱れ舞う憧れた東京はおんなの谷間落ちた
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26.白い海峡
)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなの
みぞれが雪に
かわる頃わたしはあなたをあなたを捨てた二度ともどって来るなよと言われた言葉が耳にのこるああ北ゆく船の窓は寒い雪が雪が雪が乱れ舞う憧れた東京はおんなの谷間落ちた
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8.白い海峡
)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなの
みぞれが雪に
かわる頃わたしはあなたをあなたを捨てた二度ともどって来るなよと言われた言葉が耳にのこるああ北ゆく船の窓は寒い雪が雪が雪が乱れ舞う憧れた東京は女の谷間落ちたら深
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26.白い海峡
)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなの
みぞれが雪に
かわる頃わたしはあなたをあなたを捨てた二度ともどって来るなよと言われた言葉が耳にのこるああ北ゆく船の窓は寒い雪が雪が雪が乱れ舞う憧れた東京はおんなの谷間落ちた
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3.白い海峡
)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなの
みぞれが雪に
かわる頃わたしはあなたをあなたを捨てた二度ともどって来るなよと言われた言葉が耳にのこるああ北ゆく船の窓は寒い雪が雪が雪が乱れ舞う憧れた東京はおんなの谷間落ちた
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8.白い海峡
)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなの
みぞれが雪に
かわる頃わたしはあなたをあなたを捨てた二度ともどって来るなよと言われた言葉が耳にのこるああ北ゆく船の窓は寒い雪が雪が雪が乱れ舞う憧れた東京はおんなの谷間落ちた
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17.惚れて候
いんだよ惚れて候おまえになァ雨がみぞれに
みぞれが雪に
変われば燃える肌の色こんなにもいとおしいやさしいおまえ過去がつらくて泣くだろがいいさ泣きなよ好きなだけ惚れて候おまえになァ夢があるならつかみに行こう逃げたら夢
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4.別れの宿
こころがかわいそう夕方ちかくに降りだした
みぞれが雪に
かわるころ終るのね・・・終るのね私たち風邪をひいたと嘘ついて腕をまくらにしてもらいだかれてねむった夜もあるしあわせでしたと目をとじて甘えてみたい夜明けです泣か
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1.すすきのロマン
br> Lyricist 宇川確 Composer 林伊佐緒雨がみぞれに
みぞれが雪に
待てば季節の花になるファンタジックなすすきのはネオンが飾る水たまり今日が明日につづく街恋はすすきの夜明けまで空を染めてる盛り場あたり調子はずれの演歌をきく眠り