【
まんまる月
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17.名月赤城山
が惚れて意気がとけ合う赤城山澄んだ夜空の
まんまる月
に浮世横笛誰が吹く意地の筋金度胸のよさもいつか落目の三度笠云われまいぞえやくざの果てとさとるわらじに散る落葉渡る雁がね乱れてないて明日はいずこのねぐらやら心しみ
2
4.甘い記憶
emories恋する胸の中無数の星眺める
まんまる月
触ってみる sweet sweet memories愛する君だけを響いた声がほらこだまして夜になる結んだ糸は解けないから目の前が眩んでい
3
4.名月赤城山
が惚れて意気がとけ合う赤城山澄んだ夜空の
まんまる月
に今宵横笛誰(たれ)が吹く意地の筋金度胸のよさもいつか落目の三度笠云われまいぞえやくざの果てとさとるわらじに散る落葉渡る雁がね乱れてないて明日はいずこのねぐらや
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7.母恋しぐれ笠
すてた野暮を承知の旅がらすあの日ながめた
まんまる月
が今宵(こよい)無宿者(むしゅく)の背を照らしゃおっ母(かあ)恋しや風がおっ母(かあ)の声になる枯れたすすきの葉擦(はず)れの音が荒(すさ)む心になぜ優(やさ)
5
1.Fairy tale
に咲いた日々の轍ゆらり雲が隠したぷっかり
まんまる月
深呼吸で吹き飛ばして銀河の街へ「ただいま」 Starting over終わりなき世界素直になれずうつむくばかりもう一度気づかせて僕らがいる存在を悲しむ勇気がある
6
5.名月赤城山
が惚れて意気がとけ合う赤城山澄んだ夜空の
まんまる月
に今宵横笛誰(たれ)が吹く意地の筋金度胸のよさもいつか落目の三度笠云われまいぞえやくざの果てとさとるわらじに散る落葉渡る雁がね乱れてないて明日はいずこのねぐらや
7
5.もののけフィーバー
ーバーお化けフィーバーもののけフィーバー
まんまる月
夜がオイラを呼んでる獣の鼓動が臓腑を震わす地獄の釜を覗きたい茹(う)でた眼球をしゃぶりたい毛皮まとい牙を生やし夢の中へお化けフィーバーもののけフィーバーお化けフ
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6.夕花火
飲めば一夜が越えられる胸を焦がした夕花火
まんまる月
夜の帰り道肩を抱かれた思い出も…おんな囃子(ばやし)はヨーイトナ風に散る祭り太鼓が遠くで鳴れば未練あと引く乱れ打ち二度と来ないわ幸せはほんのり露草咲いたって恋が
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9.電光石火、夏花火。
キミとカランコロリンあぁ潮風トーキョー湾
まんまる月
夜にゃ手と手を繋いで踊りましょ小粋にブギー照れちゃえムーディーありったけ!!一張羅でおいでませココはよいトコパラダイスオノコもヨッシャーっ!オトメもヨッシャーっ
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1.望郷月夜
恋しいこんな夜は夜空(そら)を見上げりゃ
まんまる月
夜今ごろふる里雪ん中お国訛りの北風が戻っておいでと戸を叩く囲炉裏火とろり父さんは達者で酒など呑んでるか窓の下行く列車の屋根よ故郷(こきょう)の匂いを乗せて来い今
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14.名月赤城山
が惚れて意気がとけ合う赤城山澄んだ夜空の
まんまる月
に浮世横笛誰が吹く意地の筋金度胸のよさもいつか落目の三度笠言われまいぞえやくざの果てとさとるわらじに散る落葉渡る雁がね乱れてないて明日はいずこのねぐらやら心しみ
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6.ウタカタストロフィ
Composer ちゅうとろP想い照らせど想い満ちれど
まんまる月
は欠けていく想い咲かせど想い枯らせど空も泣き止みまた芽吹くいろはにほへとあなたは遠く一片飛ばせ春疾風あさきゆめみじ叶わぬのなら生きる意味さえ無く泣くナイ?二刻悩
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4.名月赤城山
が惚れて意気がとけ合う赤城山澄んだ夜空の
まんまる月
に浮世横笛誰(たれ)が吹く意地の筋金度胸のよさもいつか落目の三度笠云われまいぞえやくざの果てと悟る草鞋に散る落葉渡る雁がね乱れて啼いて明日はいずこの塒(ねぐら)
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5.名月赤城山
が惚れて意気が解け合う赤城山澄んだ夜空の
まんまる月
に浮世横笛誰が吹く意地の筋金度胸のよさもいつか落目の三度笠云われまいぞえやくざの果てとさとる草鞋(わらじ)に散る落葉渡る雁がね乱れて啼いて明日はいずこのねぐらや
15
3.男の人生
酒を酌(つ)ぎあう夜もある路地で見上げる
まんまる月
が惚れたおまえの笑顔にかわる男の人生のぼり坂明日(あす)という日は見えないけれど捨てちゃいないさ夢だけ
16
1.みんなのうみ
浴びてみんなの笑顔が元気じるし秋の海辺の
まんまる月
やさしい光に癒されてく冬の海辺の星座の群れ耳をすませたら聞こえる愛「海は広いな大きいな月がのぼるし日がしずむ」「海にお船を浮かばせて行ってみたいなよその国」海は
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1.Let's dance in the moonlight
Composer moumoon野原にね大きな大きな
まんまる月
が Let's dance in the moonlight moonlightすすきもリズムに乘ってますみんなで仲良くダンシング樂しいわ樂しいね樂しいわ樂しい
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20.名月赤城山
がほれて意気がとけ合う赤城山澄んだ夜空の
まんまる月
に浮世横笛誰が吹く意地のすじ金度胸の良さもいつか落目の三度笠云われまいぞえやくざの果てとさとるわらじに散る落葉渡る雁がね乱れて啼(な)いて明日はいずこの塒(ねぐ
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12.名月赤城山
が惚れて意気がとけ合う赤城山澄んだ夜空の
まんまる月
に浮世横笛誰が吹く意地の筋金度胸のよさもいつか落目の三度笠言われまいぞえやくざの果てとさとるわらじに散る落葉渡る雁がね乱れてないて明日はいずこのねぐらやら心しみ
20
1.男の人生
酒を酌(つ)ぎあう夜もある路地で見上げる
まんまる月
が惚れたおまえの笑顔にかわる男の人生のぼり坂明日(あす)という日は見えないけれど捨てちゃいないさ夢だけ
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12.名月赤城山(セリフ入り)
が惚れて意気がとけ合う赤城山澄んだ夜空の
まんまる月
に浮世横笛誰が吹く「赤城の山も今夜を限り生まれ故郷の国定の村や縄張りを捨て国を捨て可愛い乾分(こぶん)の手前ぇたちともわかれわかれになる首途だ」意地の筋金度胸の
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8.バタフライ
さ泣き虫だった雲が夏の予感に今、真っ白だ
まんまる月
に映る二人の影にうさぎ達もフィーバー心弾むのさ深い安心に満たされてしっかり越えて行こう波笑顔へ導くナビ知らずに甘えてゆく語尾凄く大事なのは一個のハート貴方と見つ
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6.名月赤城山
が惚れて意気がとけ合う赤城山澄んだ夜空の
まんまる月
に浮世横笛誰(たれ)が吹く意地の筋金度胸のよさもいつか落目の三度笠云われまいぞえやくざの果てと悟る草鞋に散る落葉渡る雁がね乱れて啼いて明日はいずこの塒(ねぐら)
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5.名月赤城山
が惚れて意気がとけ合う赤城山澄んだ夜空の
まんまる月
に浮世横笛誰が吹く意地の筋金度胸のよさもいつか落目の三度笠云われまいぞえやくざの果てと悟る草鞋に散る落葉渡る雁がね乱れて啼いて明日はいずこの塒(ねぐら)やら心し
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12.名月赤城山
が惚れて意気がとけ合う赤城山澄んだ夜空の
まんまる月
に浮世横笛誰が吹くあの笛の音も何故か寂しい。ありゃア日光の円蔵か、あいつも故郷の空が恋しいのだろう……定八、鉄。別れるぞゥ。バッタと共に草枕、当ても涯てしもねえ
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6.名月赤城山(セリフ入り)
が惚れて意気がとけ合う赤城山澄んだ夜空の
まんまる月
に浮世横笛誰が吹く「赤城の山も今夜を限り生まれ故郷の国定の村や縄張りを捨て国を捨て可愛い乾分(こぶん)の手前ぇたちともわかれわかれになる首途だ」意地の筋金度胸の
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12.みんなのうみ
浴びてみんなの笑顔が元気じるし秋の海辺の
まんまる月
やさしい光に癒されてく冬の海辺の星座の群れ耳をすませたら聞こえる愛「海は広いな大きいな月がのぼるし日がしずむ」「海にお船を浮かばせて行ってみたいなよその国」海は
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1.みんなのうみ
浴びてみんなの笑顏が元氣じるし秋の海邊の
まんまる月
やさしい光に癒されてく冬の海邊の星座の群れ耳をすませたら聞こえる愛「海は廣いな大きいな月がのぼるし日がしずむ」「海にお船を浮かばせて行ってみたいなよその國」海は
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7.名月赤城山
が惚れて意気がとけ合う赤城山澄んだ夜空の
まんまる月
に浮世横笛誰が吹く意地の筋金度胸のよさもいつか落目の三度笠云われまいぞえやくざの果てとさとるわらじに散る落葉渡る雁がね乱れてないて明日はいずこのねぐらやら心しみ
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9.夕花火
飲めば一夜が越えられる胸を焦がした夕花火
まんまる月
夜の帰り道肩を抱かれた思い出もおんな囃子はヨーイトナ風に散る祭り太鼓が遠くで鳴れば未練あと引く乱れ打ち二度と来ないわ幸せはほんのり露草咲いたって恋が教えたなみだ
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11.名月赤城山
が惚れて意気がとけ合う赤城山澄んだ夜空の
まんまる月
に浮世横笛誰が吹く「赤城の山も今夜を限り生まれ故郷の国定の村や縄張りを捨て国を捨て可愛い乾分(こぶん)の手前ぇたちともわかれわかれになる首途だ」意地の筋金度胸の
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1.夕花火
飲めば一夜が越えられる胸を焦がした夕花火
まんまる月
夜の帰り道肩を抱かれた思い出もおんな囃子はヨーイトナ風に散る祭り太鼓が遠くで鳴れば未練あと引く乱れ打ち二度と来ないわ幸せはほんのり露草咲いたって恋が教えたなみだ
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1.夕花火
飲めば一夜が越えられる胸を焦がした夕花火
まんまる月
夜の帰り道肩を抱かれた思い出もおんな囃子はヨーイトナ風に散る祭り太鼓が遠くで鳴れば未練あと引く乱れ打ち二度と来ないわ幸せはほんのり露草咲いたって恋が教えたなみだ
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11.名月赤城山
が惚れて意気がとけ合う赤城山澄んだ夜空の
まんまる月
に浮世横笛誰が吹く意地の筋金度胸のよさもいつか落目の三度笠云われまいぞえやくざの果てとさとるわらじに散る落葉渡る雁がね乱れてないて明日はいずこのねぐらやら心しみ
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5.名月赤城山
う赤城山澄んだ夜空の
まんまる月
に浮世横笛誰が吹く意地の筋金度胸のよさもいつか落目の三度笠言われまいぞ ... んだ夜空(よぞら)の
まんまる月
(つき)に在清澈的夜空中滿月浮世(うきよ)橫笛(よこぶえ)誰(だれ)
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13.名月赤城山
がほれて意気がとけ合う赤城山澄んだ夜空の
まんまる月
に今宵横笛誰が吹く意地のすじがね度胸のよさもいつか落目の三度笠いわれまいぞえやくざのはてとさとるわらじに散る落葉渡る雁がね乱れて啼いて明日はいづこの塒やら心しみ
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11.夫婦旅
かい障子あければふたりの夢を映しだすよな
まんまる月
夜おまえ百歳(ひゃく)までわしゃ九十九までお爺々(じじ)お婆々(ばば)になるその日までおまえよろしくたのむよな伊豆路・湯ヶ島あゝ夫婦
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21.名月赤城山
が惚れて意気がとけ合う赤城山澄んだ夜空の
まんまる月
に浮世横笛誰が吹く意地の筋金度胸のよさもいつか落目の三度笠云われまいぞえやくざの果てとさとるわらじに散る落葉渡る雁がね乱れてないて明日はいずこのねぐらやら心しみ
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2.名月赤城山
が惚れて意気がとけ合う赤城山澄んだ夜空の
まんまる月
に浮世横笛誰が吹く意地の筋金度胸のよさもいつか落目の三度笠云われまいぞえやくざの果てとさとるわらじに散る落葉渡る雁がね乱れてないて明日はいずこのねぐらやら心しみ
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1.惚れ化粧
しにしてひとつため息惚れ化粧見上げる空は
まんまる月
夜どうか伝えていじわるとくるこないくるこないあんたひとりがいい人じゃない強がるほどに淋しさつのり涙仕上げの惚れ化
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2.ふるさと想えば…
は冷えた井戸水くんだ離れてわかる親娘の絆
まんまる月
にうかぶ顔お父さんお母さんふるさと想えば…長い夜大事にしてますふるさとごころお地蔵さまが教えた笑顔リンゴも人も真っ赤ないのち今夜はひとり夢がえりお父さんお母さん
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1.きらきら
いる人がいるにこにこにこりにこにこにこり
まんまる月
も笑っているよきらきらきらりきらきらきらりきっと明日は天気になる
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1.流れおけさ節
言う想いかよわすああおけさ節佐渡を写した
まんまる月
に慕情の盃重ねる夜さ島の磯菊花咲く頃はせめて素顔でもどりたい流れ流れのああおけさ
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1.夢物語
ゆらゆら揺れてる今宵
まんまる月
のごとく真夜中三時に夢迸りチカチカ照らすわいつかきっとそっち行くよまわ ... ゆらゆら揺れてる今宵
まんまる月
のごとく始まりはどこだ終わりはどこだドキドキ鳴らした胸の奥の重低音体