Mojim 歌詞

まぶたに浮かぶ 】 【 歌詞 】 合計38件の関連歌詞

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1 11.大空の弟 でいずこの空で敵をうつ声を限りに歌うときまぶたに浮かぶ弟よわたしもニッポン女性なりつとめ変われど国のため歌に血潮をたぎらせて果たす御国の民の道果たす御国の民の
2 1.紀ノ川よ 川よ夕陽に染まった母の背が木枯らし吹けばまぶたに浮かぶ心に誓った夢ならば何があっても負けるなと母さんその手で送ってくれた甘い蜜柑に泣ける夜極楽橋から女人道(にょにんみち)美(う)っつい春が包んで香るふる里はなれ
3 4.夜空の万華鏡 ら夜空の万華鏡に貴方がウインク投げる前にまぶたに浮かぶは金色の指輪途切れた余韻を今日もまた繋ぐ今日もまた繋ぐ今日もまた繋
4 6.たゆたうた あなたのため紡ぐメロディーはまだ夢途中さまぶたに浮かぶオレンジが朝焼け街色と似てる ahひとつため息不器用さララバイラララふたりでさラララ歌おうよラララたゆたう夢のメロディーまどろむ夜の影に散りばめる魔法は何色
5 3.ふるさと心 りの酒のほろ苦さつまみのタラの芽頬ばればまぶたに浮かぶあの山川よ酔えばしみじみふるさと心(ごころ)暮らしに流されこの頃は夢さえいつかあきらめてトランクひとつで乗った汽車十九才(じゅうく)の旅立ち木造駅舎巡る思い

6 10.明日はいい日 か?会えなくなって淋しいけれど君の笑顔がまぶたに浮かぶ楽しい思い出いろいろあったね人は時には迷子になるけどやさしさだけは忘れずにいよう歌いながら(笑いながら)励ましながら(笑いながら)信じているよ明日はいい日歌
7 2.恋姿一代女 船から見初(みそ)めたお方寝ても覚めてもまぶたに浮かぶ咲いた花なら散るのがさだめ散って悔いない恋心その気ありそな流し目になびかないよじゃ男じゃないさトチチリチン三味線(しゃみ)の音(ね)が聞こえて舞台の幕が開く
8 1.願ノ河 り過ぎし季節の記憶(ひかり)が降るようでまぶたに浮かぶ銀の星粒はきっとひとつひとつ生きた想い出の結晶時を越え優しくまたたいてる散りばめられた夢のかけらが願いの河に眠る頃このままふたり鵲(かささぎ)の橋渡るように
9 1.日の出前 い時代を耐えぬいてはじめてわかるさ人情がまぶたに浮かぶあの故郷(ふるさと)の小川も山も日の出前…人はみな…持ちつ持たれつ今日また生きる心意気だよあゝ人生は花と咲け…春の嵐に舞い上れ命のかぎりに惜しみなくまだ生涯
10 1.そやけど なかった夢みる時もふたり傷つく時もふたりまぶたに浮かぶあんたは淋しい笑顔ばかりもう少し運さえあったらどうにかなったきっとそれもそやけどなんでやのんそやけど心移りを知らんと言えば嘘になるお酒に逃げた夜も黙って待っ
11 1.芙蓉の花のように 作詞 槙桜子 作曲 大泉逸郎思い返せばまぶたに浮かぶ笑顔笑顔のなつかしさ親父おふくろ輩(ともがら)たちよ芙蓉の花の花のようにみんな清らに生きてきた白いはなびらうす紅色に染めてほろりとこぼれゆく秋の陽だまり女房
12 2.未練な女 しい忘れたいのに忘れられない優しい笑顔がまぶたに浮かぶ(!
13 2.愛したけどサヨナラ のように見せる笑顔もまぶたに浮かぶ景色はブルー景色はブルー…逢い、哀、愛、愛したけどサヨナラ紅い情熱 ... も真珠の様に光る涙もまぶたに浮かぶ景色はブルー景色はブルー…逢い、哀、愛、愛したけどサヨナラ熱い太
14 5.Winter days 残ってるのは僕だけ一人 Ah全て投げ出しまぶたに浮かぶ世界へ Take off my take off my suit and tie And then landing and landing君とのめくるめく夢
15 3.Treasure どこでも目を閉じればまぶたに浮かぶ君の眩しすぎるその笑顔が宝物だから今日はツイてるかも当たり棒のアイ ... どこでも目を閉じればまぶたに浮かぶ君の眩しすぎるその笑顔が弾む心加速させる君と生きるこの時間が宝物
16 1.男の流儀 なまりがついてくる夜雨に打たれつぶやけばまぶたに浮かぶ田舎駅親からもらったこの命熱い滾(たぎ)りが俺を呼
17 4.subliminal melody だねるのが theory額をくすぐる感触まぶたに浮かぶ微かに揺れる蜃気楼乾いたくちびる歓びの歌で潤すあえなくひざ付く向かい風でも切なさ集めてときめきを運ぶ希望呼ぶ声臨む相手が愛する人でも時を超えて今迷いを感じた
18 7.Moonlight 作曲 ReN瞳を閉じれば君の笑顔が今日もまぶたに浮かぶ耳をすませば君の歌声が波の音と共に聞こえる君が僕に伝えたかったこと今更だけどやっと分かったよあの頃から僕には君しかいなくて今更だけど君が恋しいんだ僕の心を温
19 2.伊勢の女 ま)をひとり歩けば心に沁みる夕陽に浮かぶまぶたに浮かぶあゝ伊勢の女迎えに来たよ一言がちぎれて舞い散る二見浦男心の愚かさ弱さ今も変わらぬ面影抱いて夜空に祈るしあわせ祈るあゝ伊勢の
20 1.男の流儀 なまりがついてくる夜雨に打たれつぶやけばまぶたに浮かぶ田舎駅親からもらったこの命熱い滾(たぎ)りが俺を呼

21 8.ありがとう れてありがとう私は一生この道を行く夜ごとまぶたに浮かぶのはやさしく笑う母の顔遠く離れているために何もできない親不孝いつか必ず帰る日まではあなたのために私は歌うありがとうありがとう支えてくれてありがとう私は一生こ
22 8.All my feelings しまったわ記憶の音やまぶたに浮かぶイメージ決して消えないものたち、この先もみんな連れて歩いて行くの私 ... 前へ進むわ記憶の音やまぶたに浮かぶイメージ決して消えないものたち、この先もみんな連れて歩いて行くの
23 25.俺といっしょに んな意見をするのもなにかの縁さ遠い故郷がまぶたに浮かぶ妹みたいな気がしてならぬお前さえよかったらついて来るかい俺といっしょに花も実もないこの人生を俺もひとりで背中に背負って生きた投げた泥にもいつかは花が強く咲い
24 3.今の僕がある理由 も変わった誰よりも君の幸せを願う僕がいるまぶたに浮かぶ輝く白いドレスこぼれた涙が君を美しくさせるあの頃の僕らはただ夢だけ追いかけてたもし今、出逢えたら最後に君に伝えたい君と出逢えたからこそ今の僕がある今の僕があ
25 2.日登駅 みだ滲ませすすきが揺れる面影のせた木次線まぶたに浮かぶふるさとの駅忘れはしないあの汽笛想い出すなァいけずん子日登よ今日もあしたも輝け夢
26 7.One More Time feat. Matt Cab more time”二人またやり直せるまぶたに浮かぶ your face無邪気に笑う your voice最期交わした your kiss消えない I need you so bad memories we
27 2.水色のハンカチ と胸に抱く忘れない忘れられない愛しい面影まぶたに浮かぶ…今も逢いたいやさしいあなた想い出のハンカチに涙が落ちるふたりで暮らした北向きのマンション寒い冬の日も愛が溢(あふ)れてたすがりたいすがりつけない別れも告げ
28 6.追憶の湖 丘にたたずめば水に流した花束が涙せつないまぶたに浮かぶ山の湖畔のたそがれは誰に告げようこの思いいくたびかなつかしく振り返る山のホテルの白い窓胸のおもかげまた呼びかえ
29 2.東京悲歌(エレジー) 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎まぶたとじればまぶたに浮かぶ思い出恋し影いとし命かぎりに呼べばとて君は答えずああ雨が降る祈る三百六十五日別れた人よなぜ逢えぬ鐘が鳴る鳴るニコライ堂ひとり泣けとかああ雨が降るたもと重たい
30 11.今を駆ける たまるか思い起こせよまぶたに浮かぶ青春の影あの頃のように夜空見上げて走り続けたあの日のように自分に誇 ... たまるか思い起こせよまぶたに浮かぶ青春の影あの頃のように夜空見上げて走り続けたあの日のように自分に
31 2.露営の歌 柄たてずに死なれよか進軍ラッパ聴くたびにまぶたに浮かぶ旗の波土も草木も火と燃ゆる果てなき荒野踏みわけて進む日の丸鉄かぶと馬のたてがみなでながら明日の命を誰が知る弾丸もタンクも銃剣もしばし露営の草まくら夢に出て来
32 2.純子の港町 泣いてる…むせぶ霧笛が胸を刺す純子の港町まぶたに浮かぶのさ運河に映った赤レンガふたり肩寄せ歩いたね生命みじかし花咲け乙女熱きくちびるあの眸夜が冷たい…風が泣いてる…みれん水割り身にしみる純子の港町あの娘は何処に
33 3.泣かないで る夜の門面(おも)はやつれて影深く閉じるまぶたに浮かぶはあの日泣かないで泣かないで恋もさらばよいとし笑顔もさようなら夢はやぶれて夜(よ)は暗くみんな泣いてるバラック横丁泣かないで泣かないで花を散らしてひとり占う
34 2.GEAR UP409 たすら走るのさ広島までもうあと700kmまぶたに浮かぶのはあの瀬戸内の島影穏やかな夕なぎの海 Gear up Gear up409エンジンの音に合わせて歌う“All summer long” Gear up G
35 3.はぐれ泣き 一人酒はぐれ泣きする浜千鳥いくら消してもまぶたに浮かぶあんたにあんたに逢いたいよひとり尋(たず)ねてはまなす港いつか根づいた北の町遠く一声(ひとこえ)哭(な)く霧笛船が着く度噂を乗せて行く人来る人泊まる人たぐり
36 5.赤い傘 杜奏太朗小雨の中を遠ざかるあの娘の赤い傘まぶたに浮かぶあの時追いかけ引き止めてたらこんな淋しさ知らずにすんだ悔む思いの雨の街角一途な心に甘えすぎ男のわがままを通していたよあの時も少し大人だったらにじむ涙に気づい
37 42.only you thyst skyやけに綺麗で目を閉じるまぶたに浮かぶ人影が君ならば……不意に願った抱えてた痛みは見ない振りでこの想いの意味に気がつかずにひとりで見たsky手を伸ばしてもただ風はすり抜けてく散ってく言葉消えゆく
38 2.ループ と出会えた人胸につむいで生きてゆくずっとまぶたに浮かぶ顔褪せない言葉胸の引き出しにちらばった記憶高速で消えてく昨日はガラクタだけど今を生きる意味もここで見つかるしまってあるものは全部なんでもないけどいつか光りだ