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まふまふ + 】 【 歌詞 】 合計29件の関連歌詞

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1 1.ハザードシンボル シンボル 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ其れは君の言うとおり其れは何処かで聞いたとおり事実は小説より奇しい違いは ... す理由を知らなくてもと呼ぶのは確かだろうさ名状阻害其れがハザード脚本にない日常を壊していく不可解
2 20.星降るフェアリーテイル ーテイル 作詞 まふまふ 作曲 まふまふオレンジ色の向こうにバケツ半分かな眠気を零したくらいにスタートあの日に君 ... いっぱいの星座になるで両目が霞んでしまうひとりぼっちにはさせない君と歩けるこの先にある星降る夜の
3 3.レッドスプライト プライト 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ弱気なビートそれにリプライ君は居ても立っても居られないボクら当然クズの集 ... 深く刺さったガラスのレッドスプライト結局さボクらはレッドスプライト信頼がないんだなレッドスプライ
4 5.東京クローン クローン 作詞 まふまふ 作曲 まふまふハイセンスナンセンスぶっ壊してオッケーアンハッピーぶった世界を壊してくだ ... の波はお手元の画面に感情が電波に乗ってバグっちゃうわ本当を聞かせて?本当ですなら目を合わせて?う
5 9.ハロームジーカ br> 作詞 そらる 作曲 まふまふ「君が零したの道を必死に追いかけてここまで来た」振り向いた先には息を切らした赤い顔君は無理 ... メロディ風の吹く日もの日だって咲く一凛のラブソング群青は今日も夜を染めてく眩しすぎると俯く僕とお構 ... しないことずっと昔には乾いていたことできっこないと忘れた明日も盲いるほど求め続けて転んでも君

6 15.10数年前の僕たちへ 僕たちへ 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ10数年前の僕たちへ君はまだ教室のドアの重たさに足を止めては逃避行場の空 ... いたい何度つまずいてあふれまた今日もこうして生きていくこんな後悔もきっと終わりが人生もきっと終わ
7 16.アイムユアヒーロー ヒーロー 作詞 まふまふ 作曲 まふまふテレビの中でよく見る強い正義のヒーローにきっとこれっぽっちも似てないこと ... だけのヒーロー誰かのを暗い空に飾るような世界だちょっとだけ何処かに行きたくなる気もわかるよ泣き虫
8 1.林檎花火とソーダの海 天月-あまつき- 作詞 まふまふ 作曲 まふまふほら愉快さ愉快雪駄を履いて拍子木を打てば夜が来るお祭り騒ぎ飛び跳ねる猫う ... て誰も言わない誰かのでできたソーダを飲んで笑えるような大人になりたくないなほら大きく手を叩け君の足 ... にあるべきもの誰かのでできたソーダを飲んで笑えるような大人になりたくないなほら大きく手を叩け君の
9 2.夢のまた夢 りきベア×不破湊 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ甘いものほど溶けるそれが恋だっけ?口寂しいや綿菓子をひとつ買っていこう若 ... からないままどうしてが止まらないんだろうわすれたもの林檎飴水に降り立つ月の影鏡越しに散る花火触れ
10 1.曼珠沙華 a×あらなるめい 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ歡迎来到桃源鄕(ファンインライダオタオユェンシャン)歡迎来到桃源鄕四季の ... 今日の桃子が苦いのはで実った春だから酔狂興じる水鏡陰陽緘黙症桃源郷宛ら斑模様の様絢爛さに入り乱れ
11 1.二千五百万分の一 まふまふ-二千五百万分の一1.二千五百万分の一 作詞 ... 万分の一 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ忙しない往路夕に凪いだ風擬き忘れ忘れられそうになって花霞ふわり窓越しの春 ... ボクは大人になったよ隠すため星を見るんだ君の分まで澄み渡る夏ビルの隙間を切り取ってしまうような幻
12 1.栞 まふまふ-栞1.栞 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ目を開けば気づけた今日が今日でないことそれがあの続きとは違うことこの先の ... やって繋いだらいい?はどうやって拭いたらいい?君の指先じゃなくちゃ何ひとつ埋まらないのにな世界が
13 2.エンドゲーム ドゲーム 作詞 まふまふ 作曲 まふまふあの日に感じた悲しみで夢を辿る例え道を踏み違えていたって見上げたあの三日 ... ではわからないようだで視界が滲むから感情なんて愛情なんて枷(かせ)になるだろう求めないと決めた走
14 14.御伽と知る世界 知る世界 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ御伽(おとぎ)の世界が覚めないような夢を見ようボクと木組みの朝は遠く(遠 ... ろう」それはあの子のだったんだ迷う闇の中君で満たしたら明るく見えるのはどうして?御伽の世界が覚め
15 12.曼珠沙華 まふまふ-神楽色アーティファクト12.曼珠沙華欢迎来到桃源乡欢迎 ... 今日の桃子が苦いのはで実った春だから酔狂興じる水鏡陰陽緘黙症桃源郷宛ら斑模様の様絢爛さに入り乱れ
16 15.廃墟の国のアリス まふまふ-神楽色アーティファクト15.廃墟の国のアリス 作詞 ... のアリス 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ曇天を揺らす警鐘と拡声器ざらついた共感覚泣き寝入りの合法倫理事なかれの大 ... わしきは罰せられた催或いは瞞し沈む夜を321で走り出してそんな果てで辿り着いた誰かが捨てた夢の上
17 4.お菓子の森と可笑しな君 br> 作詞 小野友樹・まふまふ 作曲 小野友樹名もないボクは突然名も知れない森で君と出会ってしまったどこか ... ちた林檎みたいにそのも余さず拾ってしまえたら(いいのに)なんて言えないけど摩訶不思議なんてのはそ
18 5.妖のマーチ のマーチ 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ踊る提灯ぶら下げて実に十もの年月明けて今集ったのだ妖者どもよとおりゃんせ ... きで一二三四あの子のだってさ弾いて頂戴存在証明裏返る歌留多相対色はにほへと君が心から笑えたあの日
19 6.メリーバッドエンド バッドエンドまふまふ(After the Rain) 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ嫌いを100と40字カギ付きの心言葉のナイフ泣き言で着飾ってお化粧は大層 ... ポエットきっと本当のも笑い方すらも忘れちゃったよ愛も不確かなユートピアいつまでも続く宿り木のポエ
20 9.ドロボウ見聞録 ウ見聞録 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ抜き足差し足崩れかけの誉れ君の嫌いなものは盗んでしまえあの日の夢がドブ川 ... 君の背負った咎や哀やは盗めないようだこんな無力をぶら下げているのはこの両手だ泣きじゃくって悔やん

21 2.年に一夜の恋模様 の恋模様 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ遠い夢に落とした五色に載せた言葉と君を迎えに行かなくちゃ七夕(しちせき) ... が好きだよきっと君のは誰かの見た流れ星永久に消えた星のことを御話にはしない息を潜めてぎゅっと握っ
22 5.水彩銀河のクロニクル まふまふ-明日色ワールドエンド5.水彩銀河のクロニクル 作詞 ... ロニクル 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ小さな箱庭からボクは君の目にどう映るのどう見えるの寝静まる夜の中毛布の包 ... の雨小天体にあぶれたオールトの雲間でかくれんぼまださみしいから彷徨い微睡む夜に見つけた水彩銀河の
23 6.夢のまた夢 まふまふ-明日色ワールドエンド6.夢のまた夢 作詞 ... のまた夢 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ甘いものほど溶けるそれが恋だっけ?口寂しいや綿菓子をひとつ買っていこう若 ... からないままどうしてが止まらないんだろうわすれたもの林檎飴水に降り立つ月の影鏡越しに散る花火触れ
24 6.わすれもの すれもの 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ橙色の空の下ふたりだけの空の下ちっぽけな砂場に夢を乗せて笑う君と夕焼け前 ... 泣いていたんだ大人もを流すんだ大人になって知れた僕らが嫌いで憎んでいたありゃいったいなんだ心の隙
25 9.セカイシックに少年少女 少年少女 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ常夜の下灯るロウソクソーダの海と氷の実とフォレノワールアーチの上響いたテ ... で指差した夏の大三角を飲んだらマクスウェル想像でディベートして今日が(終わる)前に(前に)溜め息
26 13.チョコレイトと秘密のレシピ のレシピ 作詞 まふまふ 作曲 まふまふふわふわ満点夢見がちな今日を歩いていこうキミの目線をまた追いかけていたオ ... 気持ちを数えたら急にがでてきたあのね今日は減点こっちを見て君の隣にいたい炭酸の抜けたソーダのよう
27 14.ネバーエンディングリバーシ リバーシ 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ最低なことは今日も最低なままだ体温計も振り切ってるんだ大人しくしていなさ ... ているようにこの世にがあるから笑顔が綺麗に見えるんだ表も裏も愛せるならどれほど素敵だろう?そうさ
28 13.あやとり あやとり 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ失くしたものを拾い集めて子供の消えた砂場を歩くこれからきっと雨が降るだろ ... ら君と雨宿り止まないを拭うひとつひとつの思い出がもしも間違いと言われるならこれから君と雨宿り濡れた ... ら君と雨宿り止まないを拭う心の糸を手繰り寄せいつかその先に気付くのなら「僕を忘れてくれますか」君
29 12.戯曲とデフォルメ都市 ルメ都市 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ名前も無い僕たちの背を見て嗤うもう望まれない命だって気付いているけどパサ ... んだもんボクも同じさで溜まった泥水に映るこの空はどこへ行くのだろう綺麗な物なんてありはしなくて灰被 ... てもまだ消えやしないを拭いたら指切りしよう?泣きじゃくった君の過去だって痛みだって忘れるって誓お