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ぼんやり眺めてた
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5.かよわき透明人間
ンジ Composer 上田ケンジ時のまにまに漂いたいの
ぼんやり眺めてた
いの風速0メーターのあなたの上に浮いていたいの単純な存在よ音も匂いも何もしないわあなたに浮くだけ私かよわき透明人間あなたには感謝してる風の中で拾ってくれた
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2.らぶ・ゆー・べいべー
にくいのお揃いで買ったさ2000円の指輪
ぼんやり眺めてた
ため息がじんわり沈んでく明日は君の誕生日だよねでもなにをしたらいいかもうわかんないやねえもう好きじゃなくなっちゃったのかなぁこれはなに?これはなに?らぶ・
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1.真夜中の君と僕
心はいつもいつもポケットの中で遊んでいる
ぼんやり眺めてた
月の裏側を覗く勇気はあるのかな光り続けてゆく君のこれからの世界いっしょに見せて、なんて言えるわけないや最小限の言葉だけで胸を貫く前に話すよ僕が君を見つめる
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4.lucy
去年の服は気分じゃないしって携帯いじって
ぼんやり眺めてた
らドキドキ出会ってしまった今までの自分に飽き飽きしてるの Tシャツワンピスカートスキニーいろんなコーデで試してみようドキドキ出会ってしまった新しい自分にワ
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4.ぎこちない通学電車
スピードで過ぎる街を
ぼんやり眺めてた
なんてぎこちないんだろう自分でも気づいているよそっと遠くから好き ... スピードで過ぎる街を
ぼんやり眺めてた
なんてぎこちないんだろう自分でも気づいているよそっと遠くから好
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32.よわむしけむし
Lyricist 秋元康 Composer 伊藤心太郎窓を伝う雨の粒を
ぼんやり眺めてた
らそこに映る私の頬に重なって流れ落ちた泣かないと決めたのに泣き虫がここにいる頑張って堪(こら)えても悲しみは止まらないああ恋の花びら散ってしまったあんなに
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3.ココロネ
なくてうつむいた午前6時音のないテレビを
ぼんやり眺めてた
散歩をしてみよう昔行ったあの場所に太陽が眩しくて見上げてみたらあの日見た空が今こんなにも近くにあって手を伸ばせば届く気がしてふと息が止まる誰かを愛する真っ
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10.星空のバラード
忘れへん[センコウ]寝付けない布団の中で
ぼんやり眺めてた
携帯メール「また明日ね。」一言やけど明日が来るんやと信じられる[TENN]なんも無かった俺やけどやっと見つけれたんや宝物なくさんように見失わんようにずっと
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13.東京組曲
た故郷の空のようですガードレールに座って
ぼんやり眺めてた
ら涙がこぼれてきました夢を追い駆けていたつもりだけど気付けば現実に追われるだけの日々になっていた東京は花吹雪舞う夢舞台今でもそう信じている凍てついた冬の風
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10.孤独の果て~月が泣いている~
ら星の明りが切なくて溢れ出すこの涙ひとり
ぼんやり眺めてた
右左行き交う人の群れ誰にも見えないこのワタシ捕まえる事は出来ないよ傷跡のような三日月が笑っていたバラバラに切り刻んだ甘い秘密孤独の鼓動鳴り響いて突き刺さる
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2.東京組曲
た故郷の空のようですガードレールに座って
ぼんやり眺めてた
ら涙がこぼれてきました夢を追い駆けていたつもりだけど気付けば現実に追われるだけの日々になっていた東京は花吹雪舞う夢舞台今でもそう信じている凍てついた冬の風
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4.afterwords
になれそう願いながら並木道ヘッドライトを
ぼんやり眺めてた
たばこに火を付けるそして最後に言葉にしたその後で雪が降る街を通り過ぎてくちょっと切なく光るイルミネーション振り返るとまた後ろ姿に「It's last sa
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14.歌
だ道端に咲く花にふらつきながらとまる蝶を
ぼんやり眺めてた
ら知らず知らずに笑みが浮かんだんだ子供の頃描いた未来はきっとここじゃないんだろうなんてまとわりついてくる不安が踏み出そうとしてる一歩を躊躇させるこの歌は誰
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4.フィラメント
て遠くて目印にはならない夜空と地上の間で
ぼんやり眺めてた
街の灯りがまるで銀河に見えてた瞬く光の数が抱える想い眩しすぎる一瞬のフィラメント果てる瞬間輝いている煙りを上げる一瞬のフィラメント匂いだけを置き去りにして
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5.風のメロディー
Composer IKUMA遠くに見える波のしぶきを
ぼんやり眺めてた
柔らかな風を感じながら心がほぐれてく鉛色の空じゃなんだか苦しくて息さえできなくてとても大切な事忘れてたようなそんな気がするよ I just wanna k
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1.SIGNAL
かないのか受話器を耳に軽くあてながら外を
ぼんやり眺めてた
め息君のmansionの前のtelephone-box曇るglassの向こうにはいつもと変わらぬ街の灯りと二人のSIGNAL心のSIGNA
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4.よわむしけむし
Lyricist 秋元康 Composer 伊藤心太郎窓を伝う雨の粒を
ぼんやり眺めてた
らそこに映る私の頬に重なって流れ落ちた泣かないと決めたのに泣き蟲がここにいる頑張って堪(こら)えても悲しみは止まらないああ戀の花びら散ってしまったあんなに
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2.忘れられないよ
教室の窓辺にすわりガラス越しのざわめきを
ぼんやり眺めてた
午後を忘れられないでいる静かに波打つひかり誰かがうたったメロディ季節の終わりのにおい忘れられないでいる今すぐに駆け出してぜんぶ抱きしめたい忘れられないよい