【
ぼんやりしている
】 【
歌詞
】 共有
50
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
2.まねび
せめてもう少し洒落たジョークを覚えて夢は
ぼんやりしている
ので不安になってしまうけど後に引けない誰も見ていないララララもう何も考えないこうなってしまってはもうわがままも言ってられないしああ本当嫌になるなせめてもう
2
1.まねび
せめてもう少し洒落たジョークを覚えて夢は
ぼんやりしている
ので不安になってしまうけど後に引けない誰も見ていないララララもう何も考えないこうなってしまってはもうわがままも言ってられないしああ本当嫌になるなせめてもう
3
10.夏の月
吹いてたいつからか気がつけば頬づえついて
ぼんやりしている
古い灯台白い波光る海何かを探すように月だけが知っていた私達のこの恋はいま小さな花火みたいにひっそりと終るのふたりよく来た葉山の砂に足跡残し歩いたボトルのま
4
3.すごいやばい
いる無関係外野たちは
ぼんやりしている
ひらめき作戦立ててにんまりしている路地裏こうもりたちひっそりして ... いる無関係外野たちは
ぼんやりしている
ひらめき作戦立ててにんまりしている路地裏こうもりたちひっそりし
5
2.世界遺産ハンター
で何かが僕らに見つけられるのを待っている
ぼんやりしている
暇はないパッと準備が出来たら出発全部その気になったら動き出すだけどその気になんなきゃ始まんねー世界遺産ハンター地球の裏までビューンと、ひとっとびいきたいな
6
4.めくるめく僕らの出会い
ラジオちょっと斜めの椅子に座って頬杖つき
ぼんやりしている
遠くのカモメがブルーの空に似合っている覚えたての言葉集め繋げてみる僕なりのセリフ君が何処かへ僕から遠くへ空想の世界飛び出してしまう前に追いかけようそして足
7
11.夏の月
が吹いたいつからか気がつけば頬づえついて
ぼんやりしている
古い灯台白い波光る海何かを探すように月だけが知っていた私達のこの恋はいま小さな花火みたいにひっそりと終わるのふたりよく来た葉山の砂に足跡残し歩いたボトルの
8
10.あさの弾み
木が風に揺れる朝木陰で白い雲を待ってる朝
ぼんやりしている
近所の朝いろんなこと考える朝さっきのことを全部忘れたい落としただけで終われ歩いている音が響く朝人がみんな一人に見える朝光にずっとさされたままの言葉君の顔が
9
11.小さな太陽
待っている幻を描くんじゃないその手で掴め
ぼんやりしている
まるで別世界を…そっちじゃねぇぞ!感覚ふるわせながら泣いてみろ!輝ける日々は…重ね合う日々の先に…さらば涙の流星たいした事じゃないぜ!あくびと背伸びしなが
10
10.ふりむかないで
たいな仙台の人雨の今池小さなスナック一人
ぼんやりしている
あなたほろり涙がまつげにたまる抱きしめたいな名古屋の人今にも空が泣き出しそうな道頓堀の橋のたもとで何を思案のこいさん一人声かけたいな大阪の人泣いているのか
11
2.東京
色を映したその瞳にキスをはしゃぎたいのに
ぼんやりしている
音のない雨上がりしあわせだけが降り切っていとしさはとまらないの目は閉じたままでいいから眠らないで話したい飽きるくらい声を聞かせて魔法でもいいからせめて忘れ
12
1.Wake me up
Bardue Haberg渇ききった喉で
ぼんやりしている
記憶を昨日のままでもっとくずれたヘアとメイクのまま散らばったピース集めて冴えた冷めた頭でパズルを完成させちゃったところよ I gotta let you
13
1.Wake me up
Bardue Haberg渇ききった喉で
ぼんやりしている
記憶を昨日のままでもっとくずれたヘアとメイクのまま散らばったピース集めて冴えた冷めた頭でパズルを完成させちゃったところよ I gotta let you
14
6.碧き空は永遠に
るたび僕たちはいつか
ぼんやりしている
幸せ思う短か過ぎる人生でも君のために残しておいたから遠い記憶たど ... るたび僕たちはいつか
ぼんやりしている
幸せを思う短か過ぎる人生でも守るだけのものがあったから煙が空へ
15
11.夏の月
が吹いたいつからか気がつけば頬づえついて
ぼんやりしている
古い灯台白い波光る海何かを探すように月だけが知っていた私達のこの恋はいま小さな花火みたいにひっそりと終わるのふたりよく来た葉山の砂に足跡残し歩いたボトルの
16
23.サラダの国から来た娘
作曲イルカ季節の変わり目さえ気づかない程
ぼんやりしている
あなたにまざり毛糸あつめてマフラー編んで秋の野原をかけてあげたい私あなたの所へお嫁に来ました私の夢と心をかごにつめてササササラダサラダの国から来た娘あなた
17
20.碧き空は永遠に
るたび僕たちはいつか
ぼんやりしている
幸せ思う短か過ぎる人生でも君のために残しておいたから遠い記憶たど ... るたび僕たちはいつか
ぼんやりしている
幸せを思う短か過ぎる人生でも守るだけのものがあったから煙が空へ
18
8.月のない夜道のない場所
a真夜中すぎの窓辺で痩せた三日月を眺めて
ぼんやりしている
カーテンが揺れてる誰かの聞くラジオが聞こえてくるよどこからくじけそうな時には君のことばかり考える強がりな顔に雲になって会いに行きたいいつでも側に感じている
19
5.サラダの国から来た娘
作曲イルカ季節の変わり目さえ気づかない程
ぼんやりしている
あなたにまざり毛糸あつめてマフラー編んで秋の野原をかけてあげたい私あなたの所へお嫁に来ました私の夢と心をかごにつめてササササラダサラダの国から来た娘あなた
20
14.サラダの国から来た娘
作曲イルカ季節の変わり目さえ気づかない程
ぼんやりしている
あなたにまざり毛糸あつめてマフラー編んで秋の野原をかけてあげたい私あなたの所へお嫁に来ました私の夢と心をかごにつめてササササラダサラダの国から来た娘あなた
21
10.あざやか
いつかの日々を思うよ
ぼんやりしている
朝の隣にいつかの日々がまだ残ってる呼びかける何もかもなくなったよ ... つかのの日々が映るよ
ぼんやりしている
僕は今でもいつかの日々にまだ飽きなくて呼びかける彼女はもう来な
22
4.ケンタッキーの白い女
はげまされあこがれ続けたファーストデイト
ぼんやりしている
彼女はプリティーシティーガール話題が見えないシネマにサーフ&スノープラスティックストローつぶしてアシュトレー2つ山にしてうつろに過ぎゆくエンプティータイム
23
4.月のない夜道のない場所
a真夜中すぎの窓辺で痩せた三日月を眺めて
ぼんやりしている
カーテンが揺れてる誰かの聞くラジオが聞こえてくるよどこからくじけそうな時には君のことばかり考える強がりな顔に雲になって会いに行きたいいつでも側に感じている
24
2.ハイジャンプ
抜いてゆけ吹き付ける寂しさをものともせず
ぼんやりしている
暇などないハイスピードモラルもラりるルールもなく売り買いされる愛の行く末は?まわるまわる時代の針自分すら見失ってしまいそうさそれでも何度も試みろ1・2・3
25
6.ハイジャンプ
抜いてゆけ吹き付ける寂しさをものともせず
ぼんやりしている
暇などないハイスピードモラルもラりるルールもなく売り買いされる愛の行く末は?まわるまわる時代の針自分すら見失ってしまいそうさそれでも何度も試みろ1・2・3
26
7.クロール
hold you tight寝ぼけ眼で
ぼんやりしている
my lifeそんなスタイルハッピーエンドを求めてさすらう my life夢見てるだけさ冷えきったハート熱くはなれない my life照れくさくて「頼り
27
4.ハイジャンプ
抜いてゆけ吹き付ける寂しさをものともせず
ぼんやりしている
暇などないハイスピードモラルもラりるルールもなく売り買いされる愛の行く末は?まわるまわる時代の針自分すら見失ってしまいそうさそれでも何度も試みろ1・2・3
28
3.恋させて
かけながら恋させて今日の一言抱きしめまだ
ぼんやりしている
眠くならないの好きといいたい急いでこの私がほんとの私よ教えたいどうか信じて何もいわないで恋させ
29
15.夏の月
が吹いたいつからか気がつけば頬づえついて
ぼんやりしている
古い灯台白い波光る海何かを探すように月だけが知っていた私達のこの恋はいま小さな花火みたいにひっそりと終わるのふたりよく来た葉山の砂に足跡残し歩いたボトルの
30
3.サラダの国から来た娘 Version2002
作曲イルカ季節の変わり目さえ気づかない程
ぼんやりしている
あなたにまざり毛糸あつめてマフラー編んで秋の野原をかけてあげたい私あなたの所へお嫁に来ました私の夢と心をかごにつめてササササラダサラダの国から来た娘あなた
31
1.ふりむかないで
たいな仙台の人雨の今池小さなスナック一人
ぼんやりしている
あなたほろり涙が睫毛にたまる抱きしめたいな名古屋の人いまにも空が泣き出しそうな道頓堀の橋のたもとで何を思案のこいさん一人声かけたいな大阪の人泣いているのか
32
9.サラダの国から来た娘
作曲イルカ季節の変わり目さえ気づかない程
ぼんやりしている
あなたにまざり毛糸あつめてマフラー編んで秋の野原をかけてあげたい私あなたの所へお嫁に来ました私の夢と心をかごにつめてササササラダサラダの国から来た娘あなた
33
3.あさの弾み
木が風に揺れる朝木陰で白い雲を待ってる朝
ぼんやりしている
近所の朝いろんなこと考える朝さっきのことを全部忘れたい落としただけで終われ歩いている音が響く朝人がみんな一人に見える朝光にずっとさされたままの言葉君の顔が
34
5.サラダの国から来た娘
作曲イルカ季節の変わり目さえ気づかない程
ぼんやりしている
あなたにまざり毛糸あつめてマフラー編んで秋の野原をかけてあげたい私あなたの所へお嫁に来ました私の夢と心をかごにつめてササササラダサラダの国から来た娘あなた
35
10.月のない夜道のない場所
a真夜中すぎの窓辺で痩せた三日月を眺めて
ぼんやりしている
カーテンが揺れてる誰かの聞くラジオが聞こえてくるよどこからくじけそうな時には君のことばかり考える強がりな顔に雲になって会いに行きたいいつでも側に感じている
36
4.サラダの国から来た娘
作曲イルカ季節の変わり目さえ気づかない程
ぼんやりしている
あなたにまざり毛糸あつめてマフラー編んで秋の野原をかけてあげたい私あなたの所へお嫁に来ました私の夢と心をかごにつめてササササラダサラダの国から来た娘あなた
37
16.夏の月
が吹いたいつからか気がつけば頬づえついて
ぼんやりしている
古い灯台白い波光る海何かを探すように月だけが知っていた私達のこの恋はいま小さな花火みたいにひっそりと終わるのふたりよく来た葉山の砂に足跡残し歩いたボトルの
38
7.クロール
hold you tight寝ぼけ眼で
ぼんやりしている
my lifeそんなスタイルハッピーエンドを求めてさすらう my life夢見てるだけさ冷えきったハート熱くはなれない my life照れくさくて「頼り
39
4.サラダの国から来た娘
作曲イルカ季節の変わり目さえ気づかない程
ぼんやりしている
あなたにまざり毛糸あつめてマフラー編んで秋の野原をかけてあげたい私あなたの所へお嫁に来ました私の夢と心をかごにつめてササササラダサラダの国から来た娘あなた
40
19.サラダの国から来た娘
作曲イルカ季節の変わり目さえ気づかない程
ぼんやりしている
あなたにまざり毛糸あつめてマフラー編んで秋の野原をかけてあげたい私あなたの所へお嫁に来ました私の夢と心をかごにつめてササササラダサラダの国から来た娘あなた
41
39.サラダの国から来た娘
作曲イルカ季節の変わり目さえ気づかない程
ぼんやりしている
あなたにまざり毛糸あつめてマフラー編んで秋の野原をかけてあげたい私あなたの所へお嫁に来ました私の夢と心をかごにつめてササササラダサラダの国から来た娘あなた
42
9.サラダの国から来た娘
作曲イルカ季節の変わり目さえ気づかない程
ぼんやりしている
あなたにまざり毛糸あつめてマフラー編んで秋の野原をかけてあげたい私あなたの所へお嫁に来ました私の夢と心をかごにつめてササササラダサラダの国から来た娘あなた
43
1.夏の月
が吹いたいつからか気がつけば頬づえついて
ぼんやりしている
古い灯台白い波光る海何かを探すように月だけが知っていた私達のこの恋はいま小さな花火みたいにひっそりと終わるのふたりよく来た葉山の砂に足跡残し歩いたボトルの
44
1.夏の月
が吹いたいつからか気がつけば頬づえついて
ぼんやりしている
古い灯台白い波光る海何かを探すように月だけが知っていた私達のこの恋はいま小さな花火みたいにひっそりと終わるのふたりよく来た葉山の砂に足跡残し歩いたボトルの
45
6.サラダの国から来た娘
作曲イルカ季節の変わり目さえ気づかない程
ぼんやりしている
あなたにまざり毛糸あつめてマフラー編んで秋の野原をかけてあげたい私あなたの所へお嫁に来ました私の夢と心をかごにつめてササササラダサラダの国から来た娘あなた
46
6.恋させて
かけながら恋させて今日の一言抱きしめまだ
ぼんやりしている
眠くならないの好きといいたい急いでこの私がほんとの私よ教えたいどうか信じて何もいわないで恋させ
47
1.サラダの国から来た娘
作曲イルカ季節の変わり目さえ気づかない程
ぼんやりしている
あなたにまざり毛糸あつめてマフラー編んで秋の野原をかけてあげたい私あなたの所へお嫁に来ました私の夢と心をかごにつめてササササラダサラダの国から来た娘あなた
48
4.ふりむかないで
たいな仙台の人雨の今池小さなスナック一人
ぼんやりしている
あなたほろり涙がまつげにたまる抱きしめたいな名古屋の人今にも空が泣き出しそうな道頓堀の橋のたもとで何を思案のこいさん一人声かけたいな大阪の人泣いているのか
49
3.ふりむかないで
たいな仙台の人雨の今池小さなスナック一人
ぼんやりしている
あなたほろり涙がまつげにたまる抱きしめたいな名古屋の人今にも空が泣き出しそうな道頓堀の橋のたもとで何を思案のこいさん一人声かけたいな大阪の人泣いているのか
50
37.ふりむかないで
たいな仙台の人雨の今池小さなスナック一人
ぼんやりしている
あなたほろり涙がまつげにたまる抱きしめたいな名古屋の人今にも空が泣き出しそうな道頓堀の橋のたもとで何を思案のこいさん一人声かけたいな大阪の人泣いているのか