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1
6.春のチャンス
コーヒー夜いつの日か
ぼくは
行くから
ねきみの元へと吹き出した溢れ出した好きの2文字バス停前ロータリー暗がり
2
1.春のチャンス
コーヒー夜いつの日か
ぼくは
行くから
ねきみの元へと吹き出した溢れ出した好きの2文字バス停前ロータリー暗がり
3
12.いかないで
みは早足ですっと前を
行くから
ぼくは
それを見つめてる最終便きみは乗るぼくを置いてってはしりだすゆっくりと地面が ... ずっと色っぽく見えて
ぼくは
それを見つめてる時間だけが過ぎていくぼくを連れてって帰り道暗いけれど一人
4
10.いかないで
みは早足ですっと前を
行くから
ぼくは
それを見つめてる最終便きみは乗るぼくを置いてってはしりだすゆっくりと地面が ... ずっと色っぽく見えて
ぼくは
それを見つめてる時間だけが過ぎていくぼくを連れてって帰り道暗いけれど一人
5
8.あんよがじょうずピコピコピ
のせてまたすぐ会いに
行くから
ねそうだ次の3連休に飛行機とろうかなあんよがじょうずピコピコピいつだった ... 会いたいだから今日も
ぼくは
歌い続けていくよおばあちゃんのメロディセンス引き継いで誰かの心そっと包む
6
1.Cry Out
きっと何度足掻いても
ぼくは
ぼくにしかなれないありのまま抱きしめた一緒に歩いて ... きしめた一緒に歩いて
行くから
Cry outまだ降り止まぬ雨の中見失わぬように埋もれた声の中から泣い ... 声きみの叫びも連れて
行くから
響くぼくらの声きみの心も連れて ... の声きみの心も連れて
行くから
滲む視界の中でみずたまり映るぼくらが笑
7
10.a little star
トナになれば見つけに
行くから
どうか忘れないで流れ星が落ちて行く ... で流れ星が落ちて行く
ぼくは
祈るだけで無力さをうらんでは泣いたよ今すぐにかけて行きたいわかってたよは
8
10.いかないで
みは早足ですっと前を
行くから
ぼくは
それを見つめてる最終便きみは乗るぼくを置いてってはしりだすゆっくりと地面が ... ずっと色っぽく見えて
ぼくは
それを見つめてる時間だけが過ぎていくぼくを連れてって帰り道暗いけれど一人
9
24.会いに行くからね
24.会いに
行くから
ね作詞カシアス島田作曲平義隆淋しくなったら電話しておいで深夜の街 ... 駆けつけるから会いに
行くから
ね会いに
行くから
ね心が震えて眠れない夜は会いに ... て眠れない夜は会いに
行くから
ね会いに
行くから
ね
ぼくは
ずっとずっと君の味方だから…ささいな喧嘩で意地を張り合ってメールさえも無視 ... きは思い出し
10
5.プールサイド
ルサイド待っててすぐ
行くから
きみとプールサイドふたり寝そべって忘れられないよ今も出逢った夜のことスト ... よどうか終わらないで
ぼくは
焦げ茶色きみは日焼け止め英語はちょっと苦手まぶしいお日様の下ふりそそぐお日 ... ルサイド待っててすぐ
行くから
きみとプールサイドふたり寝そべってきみはプールサイドこのまま時間よ止まれ ... ルサイド待
11
3.会いに行くからね
ー3.会いに
行くから
ね作詞カシアス島田作曲平義隆淋しくなったら電話しておいで深夜の街 ... 駆けつけるから会いに
行くから
ね会いに
行くから
ね心が震えて眠れない夜は会いに ... て眠れない夜は会いに
行くから
ね会いに
行くから
ね
ぼくは
ずっとずっと君の味方だから…ささいな喧嘩で意地を張り合ってメールさえも無視 ... きは思い出し
12
8.太陽のチルドレン
うつ草を蹴って小さな
ぼくは
走る Tシャツで汗をふいて風より速く走る鳥たちも目を覚ましてつばさの影が走 ... 心配顔さきみのうちへ
行くから
高いフェンスが消えた朝空は澄みわたりきみはSodaの泡みたいにほほえん
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3.太陽のチルドレン
うつ草を蹴って小さな
ぼくは
走る Tシャツで汗をふいて風より速く走る鳥たちも目を覚ましてつばさの影が走 ... 心配顔さきみのうちへ
行くから
高いフェンスが消えた朝空は澄みわたりきみはSodaの泡みたいにほほえん
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8.太陽のチルドレン
うつ草を蹴って小さな
ぼくは
走る Tシャツで汗をふいて風より速く走る鳥たちも目を覚ましてつばさの影が走 ... 心配顔さきみのうちへ
行くから
高いフェンスが消えた朝空は澄みわたりきみはSodaの泡みたいにほほえん
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7.いかないで
みは早足ですっと前を
行くから
ぼくは
それを見つめてる最終便きみは乗るぼくを置いてってはしりだすゆっくりと地面が ... ずっと色っぽく見えて
ぼくは
それを見つめてる時間だけが過ぎていくぼくを連れてって帰り道暗いけれど一人