【ふるさ+恋】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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9 2.夕笛詞西條八十作曲船村徹ふるさとの蒼い月夜にながれくる笛の音きいてきみ泣けばわたしも泣いた初 ... けばわたしも泣いた初恋のゆめのふるさとおさげ髪きみは十三春くれば乙女椿をきみ摘んでうかべた小川おもいでは花のよ ... もいでは花のよこがおふるさとへいつの日かえる屋敷町ふるいあの町月の夜をながれる笛にきみ泣くや妻となり ... 妻となり

10 1.ただいま feat. EXILE NESMITH う(想い浮かべるのはふるさと)商店街のおいしい香りにふと ... のおいしい香りにふと恋しくなるだんだん降り積もっていく遠く懐かしい気持ちあの日から繋がる今日をこの

11 3.ふるさとのきみへ ROW～3.ふるさとのきみへ作詞小川たける作曲小川たける若きあの頃捨てたあの町友の言 ... 出す景色出雲富士高くふるさとの山よおろす風は僕の背を押してくれていた帰りたいときは戻ってこいよ笑いな ... にいると青い約束淡い恋はうたかた束の間に消える日本海荒く ... 間に消える日本海荒くふるさとの海よ強い波に打たれても決して負けるなと

12 6.帰れないのさ・裏町グラスに揺れるふるさと雪国あのひと恋しこの愛いまも変わりはしない春にかならず迎えに帰るあー罪な罪な男

13 1.盆ギリ恋歌ールスターズ-盆ギリ恋歌1.盆ギリ恋歌作詞桑田佳祐作曲桑田佳祐盆ギリ盆ギリ夏は盆ギリヨロシク Hold M ... 好きなあの子と故郷(ふるさと)帰りゃんせヤバない？怖ない？正気かい？姿は見えねぇけど誰もがやってるよ ... 遠い...夏の...恋でした盆ギリ盆ギリおどま盆ギリヨロシク Hold Me Tightほんにゃらほ ... 遠い...夏の...恋でした熱い...恋の

14 1.会津想々 (かねやま)…奥会津ふるさとはるか想う夜は胸を警笛(きてき)がすり抜けるうすむらさきのカタクリがうつ ... づ)…名残り雪幼き初恋(こい)の面影がまぶたとじれば見えかくれ一本杉に石地蔵おふくろさんが子達(こ

15 2.あこがれ橋なたの胸にも架かる橋恋が初めて訪れてときめく想い戸惑う季節こわくないほんとはこわいお守りひとつ固く抱 ... りひとつ固く抱きしめふるさと遠いあこがれ橋は傷つき泣いてもがまん橋自分一人で決めたなら信じる心失わ

16 1.ふるさとの風藤江潤士-ふるさとの風1.ふるさとの風作詞横山雄二作曲藤江潤士ラジカセのRECボタンに手をかけて待 ... 受験勉強してた夜も失恋で泣いた夜も心を寄せ合い「独りじゃないんだ」と錆び付く夜を越えて行けたアルバム ... いつもスピーカーからふるさとの風のにおい父と母が見た星を今、僕もここから見上げている父と母が聴いた

17 2.河原城音頭い倖せの夢もあふれるふるさとよチョイトネ河原城音頭でソレソレソレソレひと踊り夫婦白鳥仲よく遊ぶ自然豊 ... ゆれりゃ若いふたりに恋の花好きな祭りももう近いチョイトネ河原城音頭でソレソレソレソレひと踊りみどり風 ... ひと踊りみどり風吹くふるさと映し未来(あす)の希望の小貝川中州岸辺に白鷺舞えば絆水鳥親子づれ老いに

18 9.どんと節花が散り二つ、二人は恋に落ち三つ、未来を信じたが四つ、世の中甘かねぇ五つ、いつかは花も咲く六つ、向き ... 人には夢がある二つ、ふるさと後にして三つ、見てろよ俺だって四つ、よろしく大東京五つ、いつでも出発さ

19 1.きたみなと手(た)向ける雪中歌ふるさと恋しと訪ねてみれば春は名のみの日本海なんで今さら帰ってきたと波が波が頬打つ日暮

20 6.男の出発二作曲原譲二さよならふるさとの山や川別れ辛いけど涙はよ見せないぜ男の出発(たび)だ峠のしぐれ路(みち ... まが泣いたさよなら初恋のおさげ髪じんと熱い胸好きだからこのまんま男の出発だ想い出数いくつ情けに振り返 ... 夜風が泣いたさよならふるさとにありがとういつかいつの日か帰りたい戻りたい心の出発だ春夏秋冬(はるな

21 14.ふるさと山河酔う～14.ふるさと山河作詞万城たかし作曲岡千秋花よ鳥よ青い空根雪(ねゆき)残した北 ... (おううさんみゃく)ふるさと山河愚痴(ぐち)も恋も泣き言も聞いてくれたよこの山々(やま)が友よ友よ…ありがとう帰るところがお前 ... 勇気をくれた奥羽山脈ふるさと山河風よ雲よ秋嵐(あきあらし)岩手山から冬になる友よ友よ…会いたいナ雪よ ... わりはな

22 1.風恋し小沢あきこ-風恋し1.風恋し作詞北沢彰利作曲合田道人ハァ天龍しぶきに山桜咲いて流れて春が来る風に ... の胸で泣く日まであゝふるさとの風恋しハァ風越山(かざこしやま)の秋化粧リンゴ並木の城下町風にちぎれたはぐれ雲涙で ... ぬくもり探しますあゝふるさとの風恋しハァ遠く赤石雪白く暮れる谷間の渡り鳥風の便りにのせながら夜

23 2.風の中で… 小沢あきこ-風恋し2.風の中で… 作詞建石一作曲大谷明裕白と緑にゆらめいて葉裏の ... ぼみみつめながら私のふるさとこの町よこの町

24 10.ひとつひとつも時が止まったままのふるさとただいまくらい言わせてよ後ろめたさが不甲斐ないよね四十九日も百か日にも顔 ... ものたちがこんなにも恋しくなるなんて…待っていてくれるただそれだけでひとりじゃないと思えるのです誰

25 5.初恋えひめ憲一-心のふるさと5.初恋作詞村下孝蔵作曲村下孝蔵五月雨は緑色悲しくさせたよ一人の午後は ... させたよ一人の午後は恋をしてさみしくてとどかぬ思いを暖めていた好きだよと言えずに初 ... 好きだよと言えずに初恋は振り子細工の心放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君をさがしてた浅い ... 好きだよと言えずに初恋は

26 2.雪ごもりくれた人それが最後の恋でした冬の駅あの日ふるさと捨てられずいまも純な心で雪ごもりいつかは帰ってくれますかさみしくああ列

27 1.立山連峰ば)って立ってる山よふるさとふるさと恋しい時は瞼を瞼を閉じれば今も俺を見守る立山連峰海に向って立ってる山よ男の男の

28 2.ふるさと川で通り雨2.ふるさと川作詞かず翼作曲小田純平岸辺の雪が解ける頃一緒に摘んだ蕗のとう初 ... 蕗のとう初めて知った恋なのに心を明かすすべもなく…あぁ青春(はる)の痛みもあぁなつかしい ... 痛みもあぁなつかしいふるさと川よくちびる淡くふれた日は桑の葉ゆれて蝉しぐれ山なみ青く空高くこの世に君 ... 今でもあぁ流れて行くふるさと川よ夕

29 2.小雪の故郷笛吹もも香-恋いちりん2.小雪の故郷作詞本橋夏蘭作曲笛吹桃香見送らないよと言 ... たりが生まれた故郷(ふるさと)にふるふるこの手を振りながら私は出て行く愛を振り切って…封したばかり

30 1.渡り鳥たちに空は見えない (あの人)想うのは(恋か)故郷(ふるさと)を覚えている夕焼けの美しさ行ったり来たりしてるのは飛び出した街と憧れ

31 1.母恋ネオン黒川英二-母恋ネオン1.母恋ネオン作詞新條カオル作曲すがあきら露地のこぼれ灯(び)誘い酒(みず)暖 ... 間(はざま)で故郷(ふるさと)揺れる母の…母の面影母 ... れる母の…母の面影母恋ネオン時代(とき)の流れに竿(さお)挿(さ)せば槿花一朝(きんかいっちょう)思 ... ぐ母の…母の温もり母恋ネオン夢を流浪(さすら)う安酒場巡り出逢いの憂き世の

32 2.ふるさとの春だの純情2.ふるさとの春作詞つつみりゅうじ作曲弦哲也遅い春でも季節はめぐりももとさく ... に咲いた北はみちのくふるさとは吹雪ぐらしに耐えてきた人のこころを癒してくれる淡い花びらゆれてます桜祭 ... 踊りあかしたあの夜が恋し北はみちのくふるさとはあの娘(こ)どうしているだろか都会(まち)じゃ季節もわすれただろなみせ ... など唄う

33 1.君恋列車二見颯一-君恋列車1.君恋列車作詞かず翼作曲水森英夫あの日別れた小雪のホーム今日は小雨が見送(お ... ない走れ走れ走れ…君恋列車君のふるさと青森行きの胸のポケット潜(ひそ)めた指輪そっとさわれば勇気をくれる冷たい ... たい走れ走れ走れ…君恋列車次駅(つぎ)は盛岡面影乗せて二度とこの愛離しはしない夢を探そうふたりの夢を ... 来

34 2.ふるさと暮色二見颯一-君恋列車2.ふるさと暮色作詞かず翼作曲水森英夫夕焼けトンビがピーヒョロロあの娘が摘( ... さがまぶしくてあれが恋とも知らないで…思い出暮れなずむ ... で…思い出暮れなずむふるさと暮色林檎の花びらハラハラリ今でも浮かぶ田毎(たごと)の月よ細いあぜ道ふた ... いと気づいた日あれが恋とも知らないで…思い出暮れなずむ ...

35 3.梅川忠兵衛弘作曲白石十四男雪のふるさと落ちゆく影は死出の晴れ着の梅川忠兵衛 ... の晴れ着の梅川忠兵衛恋と意気地の封印切りに夢も散り散りエー追われ旅「梅川ッーわしはえらいことをしてし ... しか雪に消えてゆく。恋の飛脚の大和路に、冥土の飛脚の大和路に、アア、雪は降る、消えてゆ

36 10.Jasmine に出掛けよう海辺の街恋の岬カモメは飛んでいて無計画さに抱頭中あれもしたいこれもしたいだけどそれはした ... でるスープの風故郷(ふるさと)感じて腹と心が望郷中今帰れば楽になれるだけどそれじゃ意味がない何に染

37 6.フラれた男のラブレター作曲渋谷勇太あなたに恋してあなたを愛してあなたに告白して断られてますそれでも書きますフラれた男のラブ ... 伸びる影夕闇に染まるふるさとの海思いだすそんな毎日ですまっすぐ激しくひたすらに僕が今どこへ向かうべき ... 初めての震え初めての恋煩いあなたでよかった愛してよかった心にしまったラブレターこれから僕は音楽イノチ ... む男(わたし

38 1.プティプランスでわたしを――美しい恋や本当の愛だけを教えてください Petit Prince大人になれない少女がひ ... でわたしを――美しい恋や本当の愛だけを教えてください Petit Prince冒険をした叙情的(リリ ... 響くバイオリンもってふるさとの星の明日をうたった手紙はそろそろ届くでしょうか？わたしは絵の具を買い

39 2.ニッポン女子のお出ましよ II 詞博多口作曲樋口義高ふるさと離れて都会(まち)に来たけどちょっぴり淋しくもあり父さん母さん元気でいて ... やっぱり不器用なのね恋をするなら愛するならば幼なじみのアイツが笑顔で浮かぶ朝日を浴びて背筋伸ばして

40 1.ふるさと恋し Nobby-ふるさと恋し1.ふるさと恋し作詞仙孝緒作曲西川衛空に溶け込む水平線が海の香りを乗せてくる白く浮か ... か母(かあ)ちゃんはふるさと恋しあ～あ浜恋し何の返しも出来ないままに故郷(くに)を離れてはや五年空を見るたび浮かんで来る ... ぶ母(かあ)ちゃんをふるさと恋しあ～あ母恋

41 2.ふたりの絆 Nobby-ふるさと恋し2.ふたりの絆作詞仙孝緒作曲岩上峰山緑連なるふもとの村で手

42 2.海の恋女房美月優-望郷列車～ふるさとを訪ねて～2.海の恋女房作詞原文彦作曲大船わたる海があんたの仕事場ならば浜で待つのがわた

43 10.日本に生まれてよかったどり、あでやかな朝人恋しさを感じる夕焼けが秋の訪れを知らせてくれるそんな時ふと思う日本に生まれてよか ... せに思うこの国は私のふるさと子供達の声が聞こえる父娘(おやこ)の明るい笑顔空を突き刺す入道雲と夏の夜 ... そう願うこの国は私のふるさ

44 2.ひぐらし晩歌またひぐらしが故郷(ふるさと)恋しとああ哭(な)いている浮き世の冷たい仕打ちに負けて何度(いくたび)心が泣いた ... またひぐらしが母さん恋しとああ哭いているひとりの暮しも数えりゃいくつ年を重ねて過ぎたやらつらい別れを ... またひぐらしがあの人恋しとああ哭いてい

45 1.里ごころ空見て涙したぬくもり恋しと母ちゃんのあの笑顔今夜も夢ん中春になったら帰ろうかみんなが待ってるあの町へ ... うかみんなが待ってるふるさとへ今も聞こえるわらべ唄昔に夢見たあの背中元気でいるかな父ちゃんは眠ったか ... うかみんなが待ってるふるさとへ今も聞こえるわらべ唄今も聞こえる演歌唄時代は過ぎてもいつの日も思い出浮 ... うかみんな

46 2.海を渡った人生北川裕二-湯涌恋灯り2.海を渡った人生補作詩中谷純平作詞藤本章作曲弦哲也海を渡 ... 星空見上げ母と語ったふるさと日本はるか海原マストを掲げ未来(あす)へ船漕ぐロスみなと人生航路の…荒

47 1.あなたに咲いた花だからここがあなたの故郷(ふるさと)よ疲れた時には来て欲しい山の紅葉(もみじ)の紅(あか)より赤(あか)く ... あか)く燃える一途な恋ごころ…何があっても信じているわあゝ…あゝ…あなたに咲いた花だか

48 1.花恋歌三山ひろし-花恋歌1.花恋歌作詞かず翼作曲弦哲也惚れたあなたに注(つ)がれる酒は熱い情愛(なさけ ... さない離れないない花恋歌(はなれんか)両親(おや)にそむいて一緒になった今は ... いて一緒になった今はふるさとまだ遠い時には実家(さと)が ... 時には実家(さと)が恋しくてそっとふき取る涙つぶあなたは私のこころ花離れない離さない離れ

49 3.おれの人生始発駅おれの人生始発駅港駅恋を教えた渡鹿野島(わたかのじま)に背中を向けてく淋しさよ好きな笑顔を抱いたから ... て戻れよかああ故郷(ふるさと)後にするおれの人生始発駅港

50 1.ふるさと山河福田こうへい-ふるさと山河1.ふるさと山河作詞万城たかし作曲岡千秋花よ鳥よ青い空根雪(ねゆき)残した北 ... (おううさんみゃく)ふるさと山河愚痴(ぐち)も恋も泣き言も聞いてくれたよこの山々(やま)が友よ友よ…ありがとう帰るところがお前 ... 勇気をくれた奥羽山脈ふるさと山河風よ雲よ秋嵐(あきあらし)岩手山から冬になる友よ友よ…会い

51 2.手紙工藤あやの-白糸恋情話2.手紙作詞向井浩二作曲向井浩二逢ったら辛くなるからと最後 ... かしいあの香り故郷(ふるさと)を想えばあなた読まずとも伝わる別れ溢れる涙あなたに逢いたい逢えない幸

52 2.北の恋酒場の花2.北の恋酒場作詞菅麻貴子作曲水森英夫あゝあのひとあゝ気になるここは馴染みの北酒 ... あのひとあゝ気になる恋の予感の北酒場好きと言えないじれったい言って恥かくこともあるのれんを揺らして風 ... くに)自慢に花が咲くふるさと何処だと聞かれても今日はひとりで呑みたい気分エエエー ... 呑みたい気分エエエー恋酒

53 2.女の背中哀愁がある女の背中にふるさとがある帰るはずないあの人だけどもしかいつでも帰れるように肩のすき間をあけ ... せるけれど背中合せの恋しさ憎さ合せ鏡でさわれば痛いさわれば痛い男の背中にさよならがある女の背中にお

54 2.拍手てゆく荒んだ心にこの恋がいつも隣で支えてた幾つも泣かせて来たけれど幸せあげる拍手(てばたき)で親父が ... 祝い酒一緒に行こうなふるさと

55 2.旅人よかな空に鐘が鳴る遠いふるさとにいる母の歌に似てやがて冬がつめたい雪をはこぶだろう君の若い足あと胸に燃 ... 若い足あと胸に燃える恋も埋めて草は枯れてもいのち果てるまで君よ夢をこころに若き旅人よ赤い雲ゆく夕陽の ... かな空を鳥がゆく遠いふるさとにきく雲の歌に似てやがて深いしじまが星をかざるだろう君のあつい思い出胸

56 30.酒は大関合の花人は情と男だて恋をするなら命がけ酒は大関心意気赤い花なら浜なすの友と語らん故郷( ... すの友と語らん故郷(ふるさと)を生まれたからにはどんとやれ酒は大関心意気夢は人には見せぬもの勝負す

57 3.旅愁き思いにひとりなやむ恋しやふるさとなつかし父母夢路にたどるは故郷(さと)の家路更けゆく秋の夜旅の空のわびし ... けき彼方にこころ迷う恋しやふるさとなつかし父母思いに浮かぶは杜(もり)のこずえ窓うつ嵐に夢もやぶれはるけ

58 2.じょんから未練鈴木紀代作曲水森英夫恋もしました夢も見た涙にまみれた明日(あす)への扉津軽中里故郷( ... への扉津軽中里故郷(ふるさと)離れじょんから節よじょんから未練うしろ髪引くさとごころ同じ月見て父さ

59 2.望郷終列車トホームひとり故郷(ふるさと)後にした母の母の母のやさしい手紙の文字にむせび泣きした十九の旅路あの春 ... した十九の旅路あの春恋しや望郷終列車花もはじらうあの娘の瞳(ひとみ)かくす涙のいじらしさ愛し愛し愛

60 2.音更の雪瀬口侑希-片恋しぐれ2.音更の雪作詞高田ひろお作曲筑紫竜平洗い髪さえ芯まで凍 ... 音更の雪肌があのひと恋しがるこころ埋もれるひとり宿すきま風吹く真夜中すぎは布団引き上げ隠す肩しんしん ... 寝の忘れ宿北の故郷(ふるさと)寒さがつづき春になっても薄氷(うすごおり)しんしんしんしん音更の雪 ... しんしんしん音更の雪恋の終わりに舞う小

61 1.プティプランスでわたしを――美しい恋や本当の愛だけを教えてください Petit Prince大人になれない少女がひ ... でわたしを――美しい恋や本当の愛だけを教えてください Petit Prince冒険をした叙情的(リリ ... 響くバイオリンもってふるさとの星の明日をうたった手紙はそろそろ届くでしょうか？わたしは絵の具を買い

62 1.郷愁の詩澪かずやふと想いだすふるさとのあの日の遠い記憶川でずぶぬれ魚取り山で切り傷武士ごっこ祭りばやしが聞こ ... に祈りを捧げた記憶初恋心を胸に抱き占いあけた君と僕生まれ育った町から離れていく寂しさ希望に満ちた汚

63 1.Jasmine に出掛けよう海辺の街恋の岬カモメは飛んでいて無計画さに抱頭中あれもしたいこれもしたいだけどそれはした ... でるスープの風故郷(ふるさと)感じて腹と心が望郷中今帰れば楽になれるだけどそれじゃ意味がない何に染

64 1.悠久の古都みわやま)へあなたのふるさと歩いていますも一度も一度逢いたいあなたいにしえの古都の栄華を偲ばせる風も ... 高見のさとに散る花よ恋の終わりか夢の淵清き流れに幸せ祈るも一度も一度逢いたいあな

65 1.南風えない面影抱いて人を恋うれば知る涙幸せ祈るよまた逢うその日までさよならだけが人生じゃない唄う南風明日 ... も日が昇る心にいつもふるさと行きの白い線路が続いてるどうにもならない淋しさ道連れに夕陽に向かいそれ

66 3.出発かにし礼作曲平尾昌晃ふるさとへ帰ったよいても立ってもいられず父母よ兄弟よ友達よ大地よ。子供たちと競い ... いひたすら走って登るふるさとの裏山に櫻が咲いていたよ。櫻櫻櫻櫻花は笑いかける櫻櫻櫻櫻悲しみに負けるな ... しみに負けるなと。初恋の思い出は時がたつほど愛しいおさげ髪つぶらな目微笑みの口許。ぼくを乗せて汽車

67 11.さらば恋人 11.さらば恋人作詞北山修作曲筒美京平さよならと書いた手紙テーブルの上に置いたよあな ... 気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃないいつも幸せす ... 気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃな

68 1.日本に生まれてよかったどり、あでやかな朝人恋しさを感じる夕焼けが秋の訪れを知らせてくれるそんな時ふと思う日本に生まれてよか ... せに思うこの国は私のふるさと子供達の声が聞こえる父娘(おやこ)の明るい笑顔空を突き刺す入道雲と夏の夜 ... そう願うこの国は私のふるさ

69 2.どうだば津軽ら節よりんごの花咲くふるさとの五月(さつき)の空には鯉のぼり今度帰って行く時は母によく似た嫁さんと帰 ... にあこがれて来たけどふるさと夢ん中夜毎(よごと)通うは民謡(うた)酒場きばるよされにアイヤ節帰ろかな ... 郷のむすめっ子知って恋をした白い帽子を頂上(いただき)にお岩木山コが薄化粧里は色づく柿の実が熟(う) ... 熟(う)れてふたりの恋

70 1.イメージの詩てごらん皆が上で手をふるさきどったしぐさがしたかったあんた鏡を見てごらんきどったあんたが映ってるじゃ ... 派な人さ激しい激しい恋をしている俺はいったい誰のもの自分じゃ言いたいのさ君だけの俺だと君だけのものだ ... けのものだと裏切りの恋の中で俺は一人もがいているはじめからだますつもりでいたのかい僕の ... もりでいたのかい僕の恋(

71 1.一夜夢れた人情(なさけ)の恋唄聞けばなぜか今夜は胃の腑に沁みる望郷(おもい)千里に雪が舞う窓にはらはら一夜 ... わびしさは風の哭き笛ふるさと囃子(ばやし)湯気の向こうで切なく揺れる故郷(くに)のおふくろ優しい笑

72 1.南風えない面影抱いて人を恋うれば知る涙幸せ祈るよまた逢うその日までさよならだけが人生じゃない唄う南風明日 ... も日が昇る心にいつもふるさと行きの白い線路が続いてるどうにもならない淋しさ道連れに夕陽に向かいそれ

73 1.さくら路ちるいつか噂になった恋二度とは戻れぬふるさとよ肩を優しく抱き寄せるおまえとおまえと離れずに世間の風さえ冷たく沁みる悔 ... 悔やんでいないかこの恋を俺と出会っていなければ普通の暮らしがあったのに詫びて足りない今さらにおまえ

74 1.谺－こだまよならとこだまが返るふるさとの山都会に出てから早十五年時々夢見るおふくろの泣き笑顔いまでも揺さぶるあ ... きだよとこだまが響くふるさとの谷あの娘(こ)も今ごろ誰かの嫁かはかなく終った ... の嫁かはかなく終った恋ごころもう昔瀬音も交えたあの日の谺元気でと叫べばヨ元気でとこだまが渡る ... 元気でとこだまが渡るふるさとの川遠くを見

75 1.旅愁き思いにひとりなやむ恋しやふるさとなつかし父母夢路にたどるは故郷(さと)の家路更け行く秋の夜旅の空のわびし ... けきかなたに心まよう恋しやふるさとなつかし父母思いに浮かぶは杜(もり)のこずえ窓うつ嵐に夢もやぶれ遥けき

76 1.からくれ＊ナイトフィーバーつの間にどこかへ行く恋人たちそれぞれの明日に祈り捧げれば太鼓が鳴り響くよどん別れに涙したあの日の夕間 ... よ月隠れ迷える貴方もふるさとを忘れた貴方も笛の音が聞こえて来たのなら遠慮なくおいで舞え歌えすべてを

77 2.白い雲になって島薫こんなにも青空が恋しくなるのは白い浮雲(くも)が母の笑顔になるからそしてちぎれた雲は仔犬になって ... どこかにみんな故郷(ふるさと)が…想い出の雲を浮かべきっと生きている悲しいときも嬉しいときもみんなみ ... どこかにみんな故郷(ふるさと)が…想い出の雲を浮かべきっと生きている悲しいときも嬉しいときもみんな

78 6.母恋しぐれやて～6.母恋しぐれ作詞菅麻貴子作曲水森英夫ひとり夜更けの燗冷まし手酌で乾したら鳴く ... ら鳴く汽笛遠い故郷(ふるさと)母さんへ書いた手紙も出せずに二年つらいこの胸叩くな雨よ窓辺に降ります母 ... 雨よ窓辺に降ります母恋しぐれ星がまたたく空の下母さん今頃冬支度耳をすませば聞こえますお国訛りの北風夜 ... 寒い寝返る隙間に降る恋

79 12.母恋酒う～12.母恋酒作詞吉幾三作曲吉幾三寒さ気になる季節が来れば遠き ... なる季節が来れば遠きふるさとあの山小川白髪頭の母ひとり待っているかと思えば泣けてくる風よ…ヤマセよあ ... ぁ…ゆるんでおくれ母恋酒よチラリ雪舞う小さな酒場田舎料理に ... 小さな酒場田舎料理にふるさと訛り今夜はどうして酔えないか故郷(くに)が気になるひとりで

80 7.茜色の恋１7.茜色の恋作詞いではく作曲田尾将実夕日がそめてる茜の空に浮かぶのはおさげ髪あのこ ... に行くからと誓ってたふるさとは日毎に遠ざかるけどいまでもひとすじ愛しているよ灯りがちらほら暮れゆく

81 2.あっちむいてほい遠くの夜空からきらりふるさとちょっと恋しいねどんなにアクセク焦ってもイイことヤなことあっちむいてほいほらねほらねあ

82 2.銀河鉄道の夜まさし作曲さだまさしふるさとを遠く離れ振り返る幼き日々遙かに霞む島影懐かしき我が家いつかまた巡り会え ... いつかまた巡り会える恋し友よ初恋よ老いしこの胸の果ての忘れがたき人星空を覚えている降りしきる銀河の音ほんとうの ... はどこにあるのだろうふるさとは記憶の果て微かに綻びつありなれど思い出は尽きぬ銀河鉄道の夜いつかまた巡

83 1.津軽三味線ひとり旅がれ旅十五になるからふるさと離れ恋の小泊鰺ヶ沢アイヤ…アイヤ…雪が舞う津軽三味線ひとり旅一目逢いたいふた親さま

84 2.望郷終列車二見颯一-刈干恋歌2.望郷終列車作詞森坂とも作曲水森英夫夢を道連れプラットホー ... トホームひとり故郷(ふるさと)後にした母の母の母のやさしい手紙の文字にむせび泣きした十九の旅路あの春 ... した十九の旅路あの春恋しや望郷終列車花もはじらうあの娘の瞳(ひとみ)かくす涙のいじらしさ愛し愛し愛

85 1.しぐれ情恋・ウギョン-しぐれ情恋1.しぐれ情恋作詞高島じゅん作曲増田空人しぐれ雨私は待つわ今夜は来てかぼそい声で甘え ... と私が生まれた故郷(ふるさと)へ涙ひろって故郷(ふるさと)へ忘れても忘れても忘られぬ愛だから…だからよけいに心が痛いの私が愛し

86 4.水時計頃あなたが好きだった恋唄今日も流れている時は繰り返し今僕もまた広瀬の川ゆらりせせらぎに夢を語った青春 ... らさよなら愛しい街よふるさと水時計時を超えてまた巡り会うあの日交わした温もり今もこの場所に宿してあ

87 3.越後獅子の唄ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児(みなしご)街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて ... 啼く啼く城下町暮れて恋しい宿屋の灯遠く眺めてひと踊りところ変れど変らぬものは人の情の袖時雨ぬれて涙

88 2.イマジナリー・ラブ良くも無い悪くも無いふるさと＝オアシススキエゴサーチは深目に行きましょう───ドキンドキン好きの鼓動 ... がった占いスキキライ恋は二択この鉛筆を転がせば…幸せの青い鳥はいつだって逃げるばかりでつまりは追いか ... 勝負！マナー違反者は恋も焦り気味白！黒！抹茶！あがり！コーヒー！ゆず！さくら！良くも有り悪くも有り歌 ... がった占い

89 3.雨のむこうの故郷むこうに見える故郷(ふるさと)北窓(きたまど)開いて真赤(まっか)な林檎かじればほろりと泣けてくるい ... ってくれる遠いお山が恋しいよあの日も雨きょうも雨…雨のむこうに見える故

90 8.おふくろで…まだ雪深い故郷(ふるさと)で風邪などひいてはいないだろか母さん母さん ... いだろか母さん母さん恋しいよ寒いだろうと送ってくれた綿入れ半纏(はんてん)夜なべして袖を通せば幼い

91 2.じょんがら便りりを耳にすりゃなぜか恋しい故郷よ津軽つんつん雪ふる頃かおれの帰りを待っている母の笑顔に逢いたいな待っ ... び三味で伝えるこころふるさとじょんがらじょんがらじょんがら便りあの空へあの村へ届けておくれおれの帰

92 1.ああ帰りたい～望郷峠～われて会いに来ましたふるさとよああ帰りたい帰りたい望郷峠北海道(キタ)の大地が親島(オヤジマ)ならば ... つしか思いは届く千島恋しい懐かしい大漁のみなと夏は盆踊り人の笑顔も走馬灯ああ帰りたい帰りたい望郷

93 1.北海の篝火 (も)えろ北の故郷(ふるさと)北海の篝火はるか知床山なみ仰ぎ踊る松明(たいまつ)笛太鼓募る募る思いは ... の証(あか)しあの娘恋しや赤々上がれアーァ…ヤーレ・ソーレ炎えろ天に星降る北海の篝火北の大地の夜空

94 2.男の夜曲かんぴょうの花故郷(ふるさと)恋しや茶臼岳(ちゃうすだけ)背伸びしたって見えぬのにまぶた閉じれば…優しい母がそ ... 訛り懐かし友の顔故郷恋しや遠い空独り手酌の酔いがたり苦い酒だよ…今夜はやけに深くなる夕(ゆ)んべも見 ... たか苦労をしてか故郷恋しや会いたくて馬鹿な倅(せがれ)と詫びながらあれやこれやと…思い出しては男泣

95 1.ふるさと(inspired by DJマルコメ) 前野健太-ふるさと1.ふるさと(inspired by DJマルコメ) 作詞前野健太作曲前野健太 ... 太作曲前野健太それは恋なのかただの夕陽なのかきみが咲いた音がした ... きみが咲いた音がしたふるさとはもうないいろんな街を旅して出会った夜星が出て私たちは笑いころげたちいさ ... 中を駆け回ってそれは恋なのかああオスなのかきみが咲いた音がした生

96 2.仇の風眠子作曲弦哲也最後の恋と空に誓ったあなたとこの町訪れたときに木漏れ陽が舞う古い吊り橋渡る背中をただ見 ... 来ることないあなたのふるさ

97 14.希望なたは昔の私の思い出ふるさとの夢はじめての恋けれど私がおとなになった日にだまってどこかへ立ち去ったあなたいつかあなたにま

98 16.パジャマ DEタンテボーレイなものだけ見せて恋愛だとか将来のこととか小説やドラマより現実のほうが複雑で分かんないし今夜だけ真 ... けよっか♪あおいほしふるさとにんげんは愛なんだなぁパジャマDEターンテーボー夢見ちゃうオトメパーテ

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