【
ふたりわ
】 【
歌詞
】 共有
18
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
6.でこぼこ
したいのか誰と過ごしたいか何が幸せなのか
ふたりわ
かってる本当はわかってる泣いた日笑った日君がくれたもの積み重なってくこの音にも出会う前と後じゃまるで違う世界ほら間違いなく言える正解代わりはいないわたし今幸せなん
2
1.プリクエル
たいそれだけじゃない
ふたりわ
かりたいこの想いを頭の中何度も書き直した言葉いつもの笑みで頷いてくれます ... たいそれだけじゃない
ふたりわ
かりたいこの想いを「愛してる」と今夜ちゃんと届けたいんだよいつもの笑み
3
10.愛はただここにある
やさしさにつながれてこたえなきこの日々を
ふたりわ
かちあい生きるだけそばにいてだれよりもたいせつなひとだからあなたこそしあわせになってかけがえのないひとよねぇいつも言葉にしたらすくいきれない想いがあるのなんども手
4
28.君よ知るや南の国
ンジの花夢に描く南の国みどり木陰よりそう
ふたりわ
たしはそこで倖せに出会う自由に飛ぶ小鳥のように愛が呼びあう南の国君よ知るや南の国青い空よ光あふれていつか行ける南の国白い雲に手をふりながらわたしはきっと倖せみつけ
5
11.Don't Cry~もう悲しみを許そうか
止めて瞳を閉じればいいたいせつななにかが
ふたりわ
かるから君を君を決して失くさないよだから泣かないでふいに夢が覚めたとしてもそう忘れないで君のそばにいるいまは泣かないで次の夜明けもすぐ来るだろうまだ涙はたぶん答え
6
2.月のベッドで眠りたい
ないの言葉にねしてしまったらもどれないと
ふたりわ
かってるの夜空に浮かぶあの三日月に乗りひとりきり眠りたいあなたを抱くように愛という名の淋しさを抱きしめてるさよならをそっとつぶやいて諦めてそしてまた好きになるくり
7
17.キッチン・レディー
プンプーンみみたぶさわってアッチチッチー
ふたりわ
たしに見とれてるキッチン・レディー FUFUFU……キッチン・レディー FUFUFU…
8
44.君よ知るや南の国
ンジの花夢に描く南の国みどり木陰よりそう
ふたりわ
たしはそこで倖せに出会う自由に飛ぶ小鳥のように愛が呼びあう南の国君よ知るや南の国青い空よ光あふれていつか行ける南の国白い雲に手をふりながらわたしはきっと倖せみつけ
9
2.それだLove!!
てみたい知らない知らないどうしたらこの先
ふたりわ
かりあえるの感じあえるの(I don't know!)みんなの恋見てみるけど(みんなの恋でも) Passion(ぜんぶ違う)違うよね私だけの How to lov
10
15.そしてこの夜に
描いてた祈りをいつも
ふたりわ
かちたいと生きることをああ熱くそしてこの愛に繋がれて、ふとみつめるいつか ... 描いてた祈りをいつも
ふたりわ
かちたいと生きることをああ…深
11
8.さよならの街角
)すスカイスクレイバーどんなよめ(夢)も
ふたりわ
(分)けあ(合)っていたねあふれるおも(想)いをだ(抱)きしめてあなみだ(涙)のふか(深)さをしってゆくさよならのまちかど(街角)だれ(誰)だってしん(信)じあ(
12
11.そしてこの夜に
描いてた祈りをいつも
ふたりわ
かちたいと生きることをああ熱くそしてこの愛に繋がれて、ふとみつめるいつか ... 描いてた祈りをいつも
ふたりわ
かちたいと生きることをああ…深
13
10.ありったけの笑顔
どんな時も一緒だから別々の朝迎えることを
ふたりわ
かってるけどありったけの笑顔見せて涙の向こうに溢れる夢を君の未来(あした)輝いて光り放つように孤独や痛みなんか近づけやしないよどんな時も一緒だから幾つもの哀しみを
14
13.失恋
ゃないの振られてわかったあ…恋の味あなた
ふたりわ
たしひとり知らない街角つめたい夜風未練がかわく指輪をすてる今じゃ男の心のすみに可愛い女であ…居たいだ
15
11.遠く離れても
強く抱きしめてしまうとくだけてしまうのを
ふたりわ
かっているんだ心に入るスキが欲しい弱気になった時思いだして愛が誰かを傷つけても奪えない重さをきみは知ってる遠く離れてもどこかで呼び合っているのにこんなに穏やかに時
16
22.遠い灯り
ない風の音にも心が濡れるおそらく最後の旅
ふたりわ
がまま許してと今さら詫びる馬鹿な私が哀れですあれは烏賊釣り漁火か瓦の屋根も染まりますああこのままあなたを離したくない佐渡が見えれば越後線乗換えなしで北へ行くああこ
17
6.シロネコ
ないキミとわたし小さい町で出会って7才の
ふたりわ
らうじゃれあってる写真静かに動く白いせなかをなでててもキミはといえばねむるひたすらねむるだけなみだの落ちる夜にそっとよりそうキミの耳にはほそく真っ赤な生きているし
18
9.桜舞い降りる頃、涙色 feat.mayo
風とざわめき迷子みたいに明日にはぐれてく
ふたりわ
ざと強がり言ってみせても心、のぞかれてまた切なくて桜舞い降りる頃、涙色愛すれば愛するほどその声も髪もそのぬくもりも優しい嘘に彷徨う桜舞い降りる頃、涙色儚い夢の後先